「小笠原村で「放射性廃棄物」最終処分場めぐる住民説明会 文献調査申し入れ後初 自然・観光への影響に不安の声 村長「村民の意見を聞き判断」」 放射性廃棄物の最終処分場をめぐり、東京・小笠原村で、文献調査を国が申し入れてから初めてとなる住民説明会が開かれました。住民からは「観光に関しても、漁業に関しても、影響がでないとはいえないと思う」「(Q.風評被害への不安は?)まだ全然決まってもないことだから分からないんじゃない?」と、風評被害や観光への影響を心配する声が聞かれました。14日午後2時から行われた説明会には、住民147人が出席し国からの説明に納得した様子の住民もいましたが、自然や観光などへの影響を心配する声や質問が多く出たということです。説明会後、資源エネルギー庁などの担当者らが会見を行い、「頂いた質問についてはしっかりと答えていきたい」と述べました。小笠原村の渋谷正昭村長も会見に出席し、母島で21日に行われる説明会も踏まえ、「まずは村民からの意見をしっかり聞いていきたい。そのうえで判断する」との考えを示しました。
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