2026-03-16 02:27

老舗メーカー「ジャノメ」うたう“ミシン”の偽広告 届いたのは“おもちゃのような ”ミシン…入金しても商品届かない詐欺も

「老舗メーカー「ジャノメ」うたう“ミシン”の偽広告 届いたのは“おもちゃのような ”ミシン…入金しても商品届かない詐欺も」 生活に身近な商品をターゲットにしたSNSを通じて被害が広がる偽広告問題。今回、新たな被害報告が寄せられたのはミシンの偽広告です。この季節に被害が増える、ある訳が見えてきました。被害にあった女性:金具の部分が全部プラスチック。すぐ糸が絡んだりして、とても使えるようなものではなかった。被害を訴えるのは秋田市に住む70代の女性。画面には「ジャノメ電子制御ミシン」と表示され、ハンドメイドホビーの日本最大級のイベント「日本ホビーショー」とコラボした限定商品とのうたい文句が並んでいました。被害にあった女性:私はジャノメだと思って買いました。そんな初心者ではないのでミシンのことは結構詳しいんです。広告では3万9800円だったのが1万2800円で安いと思って買った。ところが、届いた商品はおもちゃのようなミシンだったといいます。被害にあった女性:試し縫いもできなかったから、全然スピードも調整できないし、子供のおもちゃにしても危ないですね。今はやりの詐欺かなと思いました。説明書にはジャノメの文字は全然ありませんでした。女性は返金を求め業者にメールで問い合わせをしていますが返信はないといいます。SNSで表示されたミシンの偽広告動画には、「日常の補修やハンドメイドに最適です。コンご注文いただくと安心の3年補償付き」と、これまでの偽広告と同様に日本語がおかしな点が。取材班が向かったのは東京都内の手芸用品専門店。新宿オカダヤ本店内 新宿ミシンコーナーの茂木曜喜代表は、ジャノメミシンの特徴について、「ジャノメは数年前に創業100周年。brotherやJUKIと“御三家”として有名。どのメーカーもそうだが、必ずロゴが入っている“ジャノメ”と」と話します。製品の赤いロゴマークが目印の「ジャノメ」は、日本のミシンメーカーの御三家として知られる老舗です。今回の偽広告動画を見てもらうと、茂木代表は「これジャノメじゃないですよね。安いミシンでよくある形。

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