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#1590 ネタバレ全開!「ガス人間」を妄想多めで感想を語っている話
2026-07-06 08:38

#1590 ネタバレ全開!「ガス人間」を妄想多めで感想を語っている話

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Netflix版『ガス人間』をきっかけに、元祖『ガス人間第1号』まで見直した結果、気づいた伏線やオマージュ、そして妄想考察を、今回はネタバレ全開で語ります。「文庫ラーメン」の意味、藤川兄妹の役割、ラストの解釈、説明しないことの美学、さらには「名前だけで標的を探せる理由」まで勝手に考察。正解を探す回ではなく、「こう考えると面白い!」を楽しむ回です。視聴済みの方はぜひ一緒に妄想してください!



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感想

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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の7月6日、月曜日です。 本日は第1590回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していくという番組です。
よろしくお願いいたします。 今日はですね、前々回の続きです。
ネットフリックス版ガス人間があまりにも面白かったので、勢いで元ネタのガス人間第1号まで見直してしまいました。
前回はネタバレなしで喋ったんですが、いやー苦しかった。 ラーメン屋に行ってスープの感想だけ話してくださいって言われるくらい苦しかった。
なので今回は我慢しません。ここから先はネットフリックス版ガス人間と元ネタガス人間第1号の結末まで全部喋ります。
まだ見ていない方、今すぐ逃げてください。 この回だけ飛ばしてください。見終わったら戻ってきてください。待ってます。
では始めます。最初に言っておきます。 これから話すことの9割は考察ではありません。
妄想です。 自分の頭の中で勝手に組み立てた説です。
公式設定ではありません。 もし全部外れていたら、その時は静かに笑ってください。
では1本目。文庫ラーメン問題です。 あれ気になりませんでした?なんで文庫ラーメンなんでしょう?
元になった映画を見たら、ガス人間になる水野が勤めている図書館が文庫図書館という名前だったんですね。
そして警官の検事が一般人を装って読んでいた本が中華料理実用書という小さなネタだったわけです。
ものすごく派手な伏線ではないんですが、あ、そういうことかと思わせる良い遊び心でした。
続いて藤川兄弟。 この二人元の映画に出てこないのになんで出てきたんだろう?
最初は一般人代表かなくらいに思っていました。 もちろんそれもあります。でも元の映画を見返したら、あっとなりました。
お兄さんがガソリンをかぶって火をつけようとするシーン。 あれ旧作でヒロイン藤千代がやったことそのまんまなんです。
つまり昔の映画を知っている人は、ああやはりこのパターンねと思う。 ところが今回は聞かない。
そんなーとなる。 つまり制作側が昔の必殺技は今回は通用しませんよと観客を引っ掛けているわけです。
これかなり好きです。 ところがラスト、汽車の京子は元の会社の金庫の中でほぼ同じことをやります。
一緒に死ぬという構図まで同じ。 つまりこの映画同じ方を2回見せているんです。
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じゃあなんで1回目は失敗して2回目は成功するのか。 ここが今回一番面白かったところです。
旧作を見返して思ったんですが、藤千代ってなんで一緒に死ぬ決心をしたのか実はよくわからない。
もちろん情は映っています。でも命を懸けるほど愛しているという描写には見えないんです。
一方京子こちらは違います。 蓮との積み重ねがあります。
蓮との約束があります。そして京子がやろうとしたのはただの藤河兄と違って単にガスを燃やそうじゃありません。
蓮と融合して蓮自身を止めること。 だから劇中で言っていたアイディアという言葉につながる。
蓮はガス人間になるとき京子との約束を守った。 だから最後は京子が蓮との約束を守る。この対比になっている。
同じ一緒に死ぬでも中身は全然違うんですね。 それでここは旧作より納得できました。
さてここからは少し面倒くさい話になります。 ガス人間に科学的な説明がないという批判があります。
でもそもそも人間がガスになる時点で科学じゃないんです。 人間が煙になって飛び回って意識を保って会話までできる。
そんな現代科学ありません。 例えばハリーポッター嫌なおばさんが風船になりますよね。
あれ科学的に説明してくださいなんて誰も言いません。 魔法だからです。
例えばガス人間も実はガスじゃなくてナノマシンの軍隊でなんて説明すると、今度はどう飛ぶの?どう通信するの?エネルギー源は?なんて話になります。
そんな映画見たいですか?自分は途中で寝ます。 だから説明しない。これは逃げじゃなくてむしろ誠実なんじゃないかと思います。
ここで思い出すのがアーサー・C・クラークの有名な言葉。 十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない。
つまり未来すぎて説明不能。それで十分です。 さらに自分の妄想ですが旧作のポスターには
悪魔か宇宙の落し子かというコピーがあります。 これ実は製作する時の案の一つなんですよね。
あのガス生命体は隕石と一緒に宇宙から来た。 地球の生き物じゃない。だから地球の科学では説明できない。
これならまあ納得できます。 しかも最初はただの物質。そこへ死に際のレンの思いが移った。
強固との約束を守るその意思だけがコピーされた。 どうして意思がコピーされたの?ここだけはもうファンタジーでいい。
続いて個人的に一番笑った疑問です。なんで名前を聞いてターゲットを探せるの? 住所も知らない。顔写真はファックスで送られていましたが不明瞭。
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なのに殺しに行く。 これ自分なりの答えは超未来の生成AIです。
依頼者の記憶全部読んでその人が思い浮かべている人物像を検索している。 だから依頼者のイメージが薄い人は探せない。
フジカワーには強く恨まれていた。妹はそこまで印象がない。 だからこいつらを殺せという時に妹だけ助かったんじゃないかと。
そして最後、映画では都知事の安倍が誰と電話をしていたか、 それから地下に埋めた隕石はどうなったか全部語られません。
ここを不満に思う人もいるでしょう。 でも自分はわざとだと思っています。
こういうモンスター映画って完全決着しないんですよね。 封印したり凍らせたり管理においてよし全部終わりましたとは言わない。
今回も同じ。 それから29年前から隠していた組織はまだ動いている。
今回安倍も生きている。つまり続きありますよという匂わせです。 漫画で言うとラスボスを倒したら最後のページで
フッフッフ、奴は始天皇で一番弱いと言われる奴です。 あれです。
ちなみにドリームサキバスのゴロ監督、ボーリングのシーン。 あれいらないという人もいるみたいですが自分は逆です。
あそこが好き。ああいう一見無駄に見える遊びがあるから世界観が広がる。 映画って説明書じゃないですからね。
全部がストーリー一直線じゃなくてもいい。 というわけでまとめです。
説明が足りない。科学的じゃない。全部回収してない。 そんな批判もあります。でも説明しないから想像できる。
全部終わらないから続きが気になる。 自分はその余白こそこの作品の魅力だと思いました。
ということで今回も好き勝手喋りました。 もしかしたら全部間違っているかもしれません。
でも考察って正解を当てるゲームじゃないんですよね。 こう考えたら面白い。それを楽しむたそびです。
もし皆さんも、いや自分はこう思ったという考えがあればぜひ教えてください。 それでは今回はこの辺で。
はいそれではまたもしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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