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はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の3月21日、火曜日です。
本日は、第387回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県高麗夢市在住の特撮アニメ漫画大好き、
親父のピョン吉が響きになった音をたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の人事を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後のご協力のほどよろしくお願いいたします。
氷山出身でね、グラビアアイドルタレントさんとして活躍されてね、
現在はね、引退された方がおります。
桜場敦子さんというお名前です。
当時はですね、いろいろとね、雑誌、TV番組で取り上げられていたので有名な方ですね。
東日本大震災を起きにですね、地元の氷山に戻りましたね。
芸能界を辞めまして、普通のお仕事をされていて、
その後ですね、一般の方と結婚されまして、現在はね、普通に幸せな生活をしているようです。
その桜場さんがね、出演された作品ですね、特撮ファンとしてはですね、気になる作品が多いんですよね。
1997年ですよね、映画で、美乳大作戦メスパイという作品に出演されるんですよ。
美乳大作戦メスパイ。
桜場さんがね、グラビアアイドルとして活躍して、香炉に出演された映画です。
メスパイというタイトルからですね、これはですね、小松左京さんが原作、
そして1974年にですね、仮面ライダー1号の藤岡祐司さんが主演、
そして由美香炉さんが出演していたエスパイ、ここにかけている作品なんですね。
本形はですね、超能力者同士のね、戦いの描く映画でした。
このメスパイの方はですね、興奮するとね、バストが巨大化する体に改造されてしまった少女がですね、
悪の組織に立ち向かうことになるっていうね、ナンセンスSFコメディなんですよ。
巨乳対巨乳っていう感じの映画なんですね。
監督はですね、おバカ映画の天才、川崎実監督なんですね。この人の名作ですね。
川崎監督っていうとね、地球防衛少女イコちゃんだとかね、電エースシリーズで有名ですよね。
このメスパイではですね、主演はね、トゥナイト2でね、リポーターとして活躍して人気だったですね、
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西草美穂さんなんですね。
桜庭津子さんはね、そのライバル、金王寺めぐみっていう役を演じているんですね。
その他出演されている方はね、当時真面目なイメージの強かったですね、
しがき太郎さん、赤んたれだとかね、あるいは映画のね、狼の恩賞で犬舐明を演じた方ですよね。
そのしがき太郎さんがね、マットってサイエンティストになってましたね。
何度も改造手術でしまう大塚博士という役を演じています。
それからですね、帰ってきたウルトラマンの中に入っていた菊地英一さんもね、出演されているんですね。
菊地英一さんというとね、数々の特撮作品で活躍された方ですよね。
このおばか映画、メスパイの作品の中に桜庭さんが出演されているんですね。
興味のある方はぜひ見てもらいたいと思います。
続きましてね、Vシネマの方に出まして、1999年に出ているんですね。
シルバーという作品です。監督が三池隆監督なんですよ。
三池監督というとね、バイオレンスの巨匠に追われていますよね。
特撮フォアにとってはね、ゼブラーマンという作品がありますよね。
それと最近ではね、ミラクルチューンズなどのガールズ戦士シリーズ、
そちらの本の監修などもされていましたよね。
原作はですね、梶原一希さんの弟さんのね、牧久男さんなんですね。
その牧久男さんのね、バイオレンスコミック、
正規末のメス、シルバーという作品です。
漫画図書館Zにありますので、今は無料で読むことができます。
桜庭敦子さんが演じる主人公はですね、
狂気の犯罪組織パラダイスに家族を見直しされちゃうんですね。
ただ一人ですね、貴族の免れた過去を引きずってですね、
そのパラダイスへの復讐を果たそうとする女を演じてるんですね。
そういうですね、政府の地方規制機関の先輩とね、
コンビを組んでですね、女子プロレス、そちらの方に潜入するんですね。
そして女子プロレスの選手を演じながらですね、
花形選手を演じながらですね、パラダイムと戦っていくというお話なんですね。
その先輩というのはですね、濱賢治さんなんですね。
ここでね、花形さんと接点があったんですね。
そんなわけでですね、このシルバーというDVDですよね、
未だに中古市場でね、非常に高いので取引されています。
この原作の真木久保さんという人ですね、
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悪という漫画が有名です。
これ三木監督もまたコンビで作ってまして、2006年に映画化されています。
これもね、桜庭さんがちょっとだけ出ています。
制服も一つだけあるような感じはね、ちょっとしただけなんですかね。
ちなみに相川翔さんが主演で、松坂慶子さんがヒロインという映画だったんですね。
でも原作者の真木久保さんの方がね、出演がすごく目立つ映画でしたね。
それから桜庭さんと言いますね、最強獣誕生根面。
という作品ね、2002年に出演されています。
田川美希太監督の作品ですね。
この中にですね、真面目でけなげにね、病気と戦う看護婦の役という形で出ているんですね。
この最強獣誕生根面って言葉を聞いてね、おおっとね、特撮すごいなと思ってしまうんですね。
根面っていうのはですね、大映、大魔神とか作った、
大映画ですね、ガメラの前に作ろうとしていた怪獣特撮映画なんですね。
胸となって襲ってくるネズミたち、怪物的な話なんですが、
実際のネズミを使って撮影しようとしたんですね。
そしたらですね、ネズミが大暴れしましたね。
撮影できない状況になっちゃったんですね。
撮影を断念したというので有名な作品です。
それに対してこちらの方の作品はですね、その名前をいただいて怪獣映画としたものなんですね。
ネズラっていうのはウイルスによって2メートルから3メートルに巨大化した変異した物々なんですよ。
体も一切なくてですね、筋肉から露出したクロテスから恐ろしい要素なんですね。
人間を餌にして残酷に殺すモンスターになっているんですね。
そしてそのネズラはですね、ウイルスも持っていましたね。
そして一般市民にも感染して、一般市民にゾンビの男で猛威を振るうという映画なんですね。
そのウイルスと対決するのが、その韓国の役の桜庭敦子さんなんですね。
それからですね、2009年に発売するね、深海獣雷牙っていう作品に参加いたします。
この深海獣雷牙っていうのはね、企画・原作・脚本・監督の林谷新平さんなんですよ。
林谷新平さんっていうとね、人気アニメのね、昭和原録・落語真珠だとかね、女子落ね。
というので、落語を題材にしたアニメーションのね、その監修を務めるのとね、する落語家さんです。
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また、自分でもね、エイリアン落語だとかね、ゴジラ落語なんていう真摯悪の落語などを発表している方なんですね。
林谷新平さんですけどね、もうガメラがもう大好き。
もう見すぎて非常に影響を受けましてね、大営からですね、許可をもらってですね、ガメラ法真実っていうね、タイトルを付けさせてもらったんですね。
そして自主制作映画を作ったりとかした、そんな方なんですね。
その林谷新平さんがですね、自分のね、怪獣である深海獣、深い海の獣とかなんですが、そのシリーズを発表しているんですね。
というので2008年に、深海獣レイゴーという作品を作りまして、そして2009年に深海獣ライガーというのを作ります。
一作目はね、レイゴーがですね、進化してライガーという風に変化するんですね。
その2作目、そちらの本に出演されてるんですね。
で、ガメラ映画でおなじみのね、ホタリー・ユキジロウさんね、そちらも出演されています。
確かにですね、桜庭さんは出ているんですけどね、怪獣が出現して逃げるね、風俗店の女性っていう役でしたね。
パッと見ってね、どこにいるかなという感じの出演の仕方でしたね。
そして最初に言ったようにですね、その後ですけどね、恋愛をもって芸能活動に引退されましてね、一般の方と結婚されて幸せに暮らしているわけですね。
ですけどね、このようにですね、特撮のやつが気になる作品がたくさん出てますんでね、
もしもですね、福島県でね、特撮のね、自主制作映画作るならですね、ぜひですね、仮面を出演でもいいからちょっと出てきてほしいなと思ってるんですけどね。
無理でしょうかね。出てくれると非常に嬉しいなと思うんですけども。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキソンのお話にお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
