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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の6月24日、月曜日です。
本日は第848回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好きお医師のピョン吉が、響きになったことをだだーっと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお決めまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意はなかったんです。不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
もう3日前から21日にですね、いいふうふの4話5話が配信されたんですね。
その日のね、午前0時過ぎてね、すんさんを見始めちゃったんですよ。
二枚積みリキュア監督がドラマ化した作品です。
あの、amazonプライムビデオで配信していますね。ネット配信ドラマです。
前7話のうちの3話分が先に公開となりまして、続きまして、6月21日の午前0時にですね、4話5話が公開されたんですね。
今回はそのお話です。 1話から3話については、シャープ839で話してますが、その続きという形になります。
原作者もね、このドラマは気に入っているようでしてね。 作品の編集を担当したゆうむれさんって方がね、ツイートしていてね。
渡辺ぺこさんとね、一緒にですね、本当に幸せな実写化ですねってね、で乾杯したと言っておりました。
第1話のシーンをね、元にしたですね、原作者がね、イラストを描いたりしているみたいなんで、原作者とね、このドラマ、かなりね、良い関係になったって感じですね。
おかげですね、実写化した時によく起きるですね、原作改編というね、不安から叩かれることはね、なさそうです。
高橋一生さんがね、ドラマのね、ブラックジャックがまもなく公開されますからね、ドクターキリコ役がですね、女性になっているっていうね、現在ネットで騒がれてますよね。
原作者である手塚治虫さんが亡くなっているんでね、実写化しちゃってるんでね、原作と違うというね、不安がね、騒ぐわけですね。
生きていた手塚治虫さんはどう思われたかな、それは非常に気になるんですね。
原作とかなり違うですね、あの、からかい上手の高木さんもですね、テレビ版、劇場版ともですね、原作者からね、かなり評価をもらっているみたいです。
今泉力也監督はですね、こういう実写化、非常に上手いなぁと思っております。
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さてですね、このいい夫婦、1話3話からですね、不倫を許し合うというですね、婚外恋愛欠かせというね、奇妙なルールを作ったね、夫婦のお話でした。
主役はね、高畑美月さんと岡田雅樹さんです。 岡田雅樹さん演じるですね、旦那さん。
優しさの顔をまとったですね、優柔不断なクズ夫でしたね、1から3話ではね。でも4話、5話でですね、優しさが無くなりまして、完全なクズ夫になってしまいました。
それは見事でしたね。
3話のラストですね、西野さんによってね、岡田さんはね、怪我をされましてね、4話でね、夫婦が元に戻った、って思わせたお言い方でですね、5話でね、ぶっ壊すんですよ。
それも修復が難しそうなところまでぶっ壊すんですね。 まあ世の中にはね、もっと酷いね、クズ夫、ドミスティックバイオリンスする男性もいますからね。
まあ、まだね、岡田さんはね、まだマシな方ですからね。 一方ですね、別な夫婦、西野さん、西野永瀬さんと甲羅健吾さんの夫婦。
そちらの方はですね、冷たい無関心に見えていたですね、甲羅さん。 実はですね、妻の不倫を知りながらもね、戻ってきてくれただろうとね、信じていた人物。
そしてね、妻が人を刺したと言ってもね、人を刺すような気持ちが好きだ、というような純粋な男性だとわかるんですね。
そして妻の言葉にですね、自分も変わろうとし始めるんですよ。 ここでね、グーッとね、男の株が上がっているんですが、
いやいやいや、こういうのはね、まあ人間関係が増えてだと言いましたよね。 妻を家の中で寂しくさせてね、苦しめた。
ということですがね、こちらも実はね、クズ夫なんですよね。
その二組のね、夫婦とは別にですね、高畑さんをね、惑わせた吉野北斗さん。 吉野北斗くん。
人気爆上げでしょうね。 かなりですね、魅力的に描かれてましたね。
6話、7話でもね、どういうふうに出てくるか、非常に気になっています。 そしてですね、今回のね、5話。
さらに衝撃が来ましたね。 ネタバレになって申し訳ないんですよね。
西野さんの妊娠判定ですよ。 西野さんが妊娠していた。ということはですね、これって高畑さんの子ということになりますよね。
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高畑さんはね、その子の自分の子として受け入れるのかね。 お母さんは子供ができたかどうか知らないままでね、話が終わってしまうのか。
もしも話をしてしまったらですね、物語はどの展開を待っているのか。 全然先は見えなくなってしまいました。
もう原作を読んでね、もう非常にヤキモキ、ヤキモキしているところです。 6月28日の午前0時にですね、6話7話が配信予定ということでね、
早く続きを見たいと思っているところです。 で、今回強く思ったのはですね、
これってまだね、今泉力家監督と違うなぁということですね。 かなり脚本の力が強いなぁと思いました。
コントラマの魅力。 今泉力家監督の奥さんのね、今泉香里さんの力、これがあると思うんですよね。
今泉力家監督だったらですね、1話ごとにね、そんなにスッキリとね、盛り上がりが入るかというとね、微妙な感じがするんですね。
1話ごとに盛り上がりが入るなんてね、普通ありえないから、そのことなくてもいいよって、済ますような気がするんですよね。
今泉監督の方はですね、映画の枠に収まればいいんじゃない? いや、映画の枠に収まる必要もなく、多少外れたところでね、収まってくれればいいんじゃない?
というのはね、今泉力家流のような気がするんですね。 でも今回ね、そのカチッカチッとなってね、盛り上げてるんですよ。
まあ原作が全7巻になっていますね。ドラマの全7話というわけでね、原作を読んでないんでね、原作自体はね、もうちゃんと1巻ごとに山がありましてね、それを単にドラマ化しただけかもしれないですね。
そしたらもう完全に原作が素晴らしいところになるんですかね。 というわけでね、どうなのか、ドラマと原作をね、ぜひ比べてみたいと思ってるんですね。
でもね、今さえ原作読んだらですね、ドラマの楽しみがなくなっちゃうんですね。 というので、早くドラマ見たいよと、やきもきしてるんですね。
はい、というわけでですね、今回はですね、今泉力也監督のね、いい夫婦の4話5話を見てね、非常にやきもきしてるよっていう話でした。
本当ですね、自分こういう恋愛に関係したドラマ大嫌いなんですよね。 今回本当に楽しくやきもき、やきもきとね、させられております。早く続きは見たいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。お互いの話を落ち着けくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
