ウルトラマン通りのガイド必要性
はい、おはようございまーす。本日の放送は、2022年の6月12日、日曜日です。
本日は第105回目のお話しとなりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き大使のピョン吉が響きになったことをダラダラーと
なしをしていくという番組です。そんな親父の人々をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。
悪意はなかったんです。この番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
一昨日もですね、おもちゃ保存協会の集まりでね、須賀川市に行った時ですね
通称ウルトラマン通り、正式名称は松明通りって言うんですが、そこを通ったんです。
で、ピグモンだとかね、あのウルトラマンとかね、そういったものがあってきたんですね。
あそこね、本当にもったいないと思うんですよね。 あの通りにはですね、ガイドが必要じゃないかと思うんです。
よくお城とかにいますよね。お城の由来だとかね、名所だとかね、見どころをね、案内してくれる人。
それがあの通りにも必要じゃないかなと思うんですよ。 この怪獣はウルトラマンにね、どのように倒された怪獣だとかね、こんな特徴を持っているだとかね。
そういったことをね、解説してくれる人ね。 あるいはのこの通りをね、ここから入ったところにね、つぶや英二さんがね、子供の時遊んでいたとこなんですよ、なんてことを教えてくれる人ですね。
そういう観光ガイドです。 もちろんですね、塚川市がウルトラガイドマップっていうね、紙製のマップを配っているのを知っています。
怪獣の名前だけね、書いてあってもですね、詳しいことわかんないんですよね。 というわけで、それを詳しく解説するのが必要じゃないのかなと思うんですね。
解説マップの制作計画
すでに塚川市にはですね、塚川ふるさとガイドの会っていうのはね、いらっしゃいまして、塚川市についてあちこちガイドしているんですね。
ボタン園についてだとかね、松尾場所を歩いたところだとか、市内の市籍、あちこちをね、観光を補佐してくれる方がいらっしゃいます。
それの特撮版なんですよ。 そういう方がいたらですね、あの通りもっと盛り上がるんじゃないかなと思うんですよね。
現在だとね、町に住んでいる人もね、自分の前に立っているモニュメントがね、一体何だかよくわかってない。
そういうふうな状況ですからね。 まあガイドの人はね、ぜひね、目立ちやすいようにね、家族帯の隊員服を着てもらいたいなと思っています。
一層とね、日光江戸村みたいにですね、ガイドによるツアーの途中でね、なんか寸劇みたいなのがあってもいいかなと思うんですよね。
見てください!小村が暴れてます!とかね、そんなアトラクションね。 あるいはですね、何気なくですね、町の中にね、バルタン星人やミヒラシ星人がね、歩いてるとね。
そんなんでも面白いと思うんですよ。 こうなってくると江戸村以上にですね、人気な観光地なんじゃないかなと思うんですよね。
というわけでね、定年後、自分が定年後ですね。 静岡川氏がね、自分をガイドとして雇ってくれないかなーなんて思ったりするんですね。
それでちょっと考えたんですけども、現在皆さんスマホ持ってるじゃないですか。 スマホのAR、拡張現実の技術でね、スマホのカメラを動かしてGPSをね、感知してね、
音声映像が慣れるっていうね、その仕組みってできないんでしょうかね。 さらに特別な怪獣とかそういうのが現れてくると、さらに最高なんですけどね。
まだ藍津若松市には行ってませんけども、藍津若松市はそのAR技術を使って観光PRしてるんでしょ?
氷山出身の痛快者の増子厚木さんがそのARの声を当てているらしいじゃないですか。 そうするとですね、その俳優さん、声優さんの声を目当てにね、観光客も集まってくるっていうので、さらに嬉しい効果がありますよね。
というわけで、塚川出身の俳優ってことでね、ディーン・藤岡さんとかいいんじゃないでしょうかね。
日本語だけじゃなくて英語、中国語、インドネシア語まででバッチリですからね。 もう完璧じゃないですかね。しかしですね、わずかでそのARのサーバーってね、維持するのにお金がかかるわけですよね。
まあパソコンが得意な人ならね、簡単にちょいとできるみたいなんですけどね。 まあそれがちょっと無理だったら、怪獣とかね、名所のところに小さいQRコードを貼付けといてね。
それをね、観光客に読み取らせてね、怪獣の解説、音声とかね、そういったのがね、慣れるようにできないかなーと思ったわけなんです。
そんだけね、勝手ですがちょっと試してみました。 えっとどこかのサーバーに音声を載せておいて、QRコードを読み取らせるってことですよね。
というわけでですね、無料のブログ、そちらの方に音声データと画像データを載せておいてですね、QRコードを作ってね、それでスマホで読み取ってみたんですよ。
そしたらですね、簡単に音声も映像も出すことができました。 えーっとこれだけで十分じゃないかなと思いますね。
本当はね、あの動画とかもお伺いしたいところですけども、まあそれはつぶやプロのね、著作権の問題とかありますから、ちょっと難しいかなと思ってます。
しかしこのQRコードをね、自分で作ったとしても、つぶやプロやスカガマ氏の人がね、これを両家村氏にね、勝手に怪獣たちに貼付けるわけにはいかないですよね。
でもあの個人的に勝手にマップを作るのはですね、問題ないわけですよね。 というわけでこれは面白いなぁと思うわけで、勝手にウルトラマン通りのね、解説マップ、その制作を始めようと思っているんですが、
どなたがこの計画に参加する人いませんでしょうかね。 まあ誰もいなくてもね、一人でやっていこうかなと思っております。
それではまた次回、ヨルシカペンクツオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聴きくださいまして、誠にありがとうございました。