2022-06-12 07:16

#105 須賀川市のウルトラマン通りにガイドが欲しいな~という話

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須賀川市の通称ウルトラマン通り、正式名称は松明通り。たくさんのウルトラマン、怪獣が道路にいてとても魅力的。そのウルトラマンや怪獣をより詳しく紹介するガイドが欲しいな~と思うわけです。人によるガイドが一番だけど、それが無理なら、スマホを使って案内することできないかなぁと思って、とりあえずマップを自作しようと考えはじめました。興味ある人いませんか?

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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の6月12日、日曜日です。
本日は第105回目のお話となります。
このチャンネルでは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大スクラッシュのピョン吉が
響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったらごめんなさい。
これ言わなかったんです。
この番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
一昨日もですね、おもちゃ保存協会の集まりでね、塚川市に行った時ですね、
通称ウルトラマン通り、正式名称は松明通りって言うんですが、そこを通ったんです。
で、ピグモンだとかね、あのウルトラマンとかね、そういったものを会ってきたんですね。
あそこね、本当にもったいないと思うんですよね。
あの通りにはですね、ガイドが必要じゃないかと思うんです。
よくお城とかにいますよね。お城の由来だとかね、名所だとかね、見どころをね、案内してくれる人。
それがあの通りにも必要じゃないかなと思うんですよ。
この怪獣はウルトラマンにね、どのように倒された怪獣だとかね、こんな特徴を持っているだとかね。
そういったことをね、解説してくれる人ね。
あるいはあの、この通りをね、ここから入ったところにね、つぶやえいじさんがね、子供の時遊んでいたところなんですよ、なんてことを教えてくれる人ですね。
そういう観光ガイドです。
もちろんですね、塚川市のウルトラガイドマップっていうね、紙製のマップを配っているのを知っています。
怪獣の名前だけね、書いてあってもですね、詳しいことわかんないんですよね。
というわけで、それを詳しく解説するのが必要じゃないかなと思うんですね。
すでに塚川市にはですね、塚川ふるさとガイドの会っていうのはね、いらっしゃいまして。
塚川市についてあちこちガイドしているんですね。
ごたん園についてだとかね、松尾バションを歩いたところだとか、市内の市籍、あちこちの観光を補佐してくれる方がいらっしゃいます。
それの特撮版なんですよ。
そういう方がいたらですね、あの通りもっと盛り上がるんじゃないかなと思うんですよね。
現在だとね、町に住んでいる人もね、自分の前に立っているモニュメントがね、一体なんだかよくわかってない。
そういう風な状況ですからね。
まあガイドの人はね、ぜひね、目立ちやすいようにね、家族帯のね、隊員服を着てもらいたいなと思ってます。
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いっそのとね、日光江戸村みたいにですね、ガイドによるツアーの途中でね、なんか寸劇みたいなのがあってもいいかなと思うんですよね。
見てください!小村が暴れてます!とかね、そんなアトラクションね。
あるいはですね、何気なくですね、町の中にね、バルタン星人やミヒラス星人がね、歩いてるとね、そんなんでも面白いと思うんですよ。
こうなってくると江戸村以上にですね、人気な観光地なんじゃないかなと思うんですよね。
というわけでね、定年後、自分が定年後ですね、静岡大橋がね、自分をガイドとして雇ってくれないかなと思ったりするんですね。
それでちょっと考えたんですけども、現在皆さんスマホ持ってるじゃないですか。
スマホのAR、拡張現実の技術でね、スマホのカメラを動かして、GPSをね、感知してね、音声映像が慣れるっていうね、その仕組みってできないんでしょうかね。
さらに特別なね、怪獣とかそういうのが現れてくるとさらに最高なんですけどね。
まだ藍津若松市には行ってませんけども、藍津若松市ではそのAR技術を使って観光PRしてるんでしょう?
氷山出身の通貨衣装の増子厚木さんがね、そのARのね、声を当てているらしいじゃないですか。
そうするとですね、その俳優さん、声優さんの声を目当てにね、観光客も集まってくるっていうのでさらに嬉しい効果がありますよね。
というわけで、塚川出身の俳優ってことでね、ディーン・藤岡さんとかいいんじゃないでしょうかね。
日本語だけじゃなくて英語、中国語、インドネシア語まででバッチリですからね。もう完璧じゃないですかね。
しかしですね、わずかでそのARのサーバーってね、維持するのにお金がかかるわけですよね。
まあパソコンが得意な人ならね、簡単にちょいとできるみたいなんですけどね。
まあそれがちょっと無理だったら、例えば怪獣とかね、名所のとこに小さいQRコードをはつけておいてね、
それをね、観光客に読み取らせてね、怪獣の解説、音声とかね、そういったのがね、慣れるようにできないかなと思ったわけなんですよ。
そんだけね、買ってですね、ちょっと試してみました。
どこかのサーバーに音声をはのせておいて、QRコードを読み取らせるってことですよね。
というわけでですね、無料のブログ、そちらのほうに音声データと画像データを載せておいてですね、
QRコードを作ってね、それでスマホで読み取ってみたんですよ。
そしたらですね、簡単に音声も映像も出すことができました。
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えーと、これだけで十分じゃないかなと思いますね。
本当はね、動画とかも動画化したいところですけども、
まあそれはつぶやプロの著作権の問題とかありますから、ちょっと難しいかなと思ってます。
しかし、このQRコードをね、自分で作ったとしても、つぶやプロやスカガママ氏の人がね、
これを了解もなしにね、勝手に怪獣たちにはつけるわけにはいかないですよね。
でも、個人的に勝手にマップを作るのはですね、問題ないということですよね。
というわけで、これは面白いなと思うわけで、勝手にウルトラマン通りのね、解説マップ、
その制作を始めようと思っているんですが、
どなたがこの計画に参加する人いませんでしょうかね。
まあ誰もいなくてもね、一緒にやっていこうかなと思っております。
それではまた次回、よろしくはピョンキチのお宅の配信をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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