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はい、おはようございます。本日の放送は2013年6月26日、月曜日です。
本日は第484回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特設アニメ漫画大好き親父のピョン吉が日々気になったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、お礼になかったんです。
不幸にこぼれに興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
今日はですね、ショートバージョンです。
テイク2なんですよ。録音のし直しなんですね。
最近なんかついてないんですよね。自分のこの今座っている位置なんですが、座っている位置のね、真後ろ。
そこの壁一枚後ろのところにですね、トリガースーツ作ってるんですよ。
たぶんトリガーですね、これはセグロセキレイという鳥ですね。
セグロセキレイ。
それがスーツを作っていましてね、今はモッカね、雛が帰りまして、餌を盛んにあげているところなんですね。
その鳥がですね、親鳥が餌を持ってきますと、子供たちが喜んでチチチチチって鳴くんですよね。
それは頻繁でね、頭痛くなっちゃうんですね。
いくら動物好きでもちょっとこれキツイなって感じですね。
またですね、その鳥の巣がね、もうすぐ後ろにあるっていうせいでしょうかね。
パソコンをですね、開いたらですね、パソコンの周りにですね、ダニがウジャーっているんですよ。
たぶんですね、壁の後ろの土、そちらの方にダニが発生しましたね。
そのダニがですね、日陰を求めて自分のパソコン通りに集まっちゃったみたいなんですよ。
たぶん人体に害はないと思うんですけどね、でも嫌な気分になっちゃいますね。
というような状態です。
仮面ライダーギーツの盛り上がり
今日はですね、仮面ライダー技術、そちらの方の話をしようかなと思っているんですね。
もう技術もですね、昨日放送しまして41話、残り9話くらいですかね。
9月にはまた新しい仮面ライダーが始まるようです。
例年この時期になりますね。
商標登録、それで新しい仮面ライダーの名前が明らかになるんですね。
その名前を元にですね、特撮ファンの人たちは勝手なデザイン予想だとかね、ストーリー展開を予想したりとかね、そういうのが飛び交うんですね。
というわけでね、商標登録なので仮面ライダーが発表されたみたいなんで、それで良ければそのまま仮面ライダーね、そのタイトルでいくんだと思います。
令和ライダーももう6作目になりますよ。
そしてしばらくしますね、おもちゃの関連からですね、デザインやグッズ、そういった情報が流れてきましてね、ストーリーもだいたい分かってくるんですね。
8月後半になりますとね、メインの出演者が明らかになりまして、そして仮面ライダーの最終回付近、それから夏の仮面ライダーの映画、そちらの方にね、友情出演って形ですよね。
お披露目と。
少し前はですね、仮面ライダーとして握手してね、交代というのがありましたけど、最近ないような気がしますね。
その夏休みのね、交換の仮面ライダーギーツの劇場映画の情報なんかも流れてきましたんでね、ギーツもそろそろ終わりかなーなんて感じですね。
というわけで仮面ライダーギーツもですね、今盛り上がってきているところに来ているはずなんですけどね。
盛り上がりは少なめなんで、ちょっと気になっているところですね。
スタートした時にはですね、韓国ドラマのイカゲームだとかね、日本のガンツ、映画になりましたガンツ、それに似ている話だなーっていう感じだったんですよね。
でもキツネっていうキャラクターはね、結構いいキャラクターですね。
ヒーローになってかっこいいんですよ、これね。
キツネっていうのもね、神の使いでありますし、キュービーのキツネみたいなね、そういった伝説もありますからね。
そういったネタを持ってくるだろうなーって感じでしたね。
創世の女神、ギーツの世界を作っている創世の女神がですね、エースの母親であるっていうのを明らかに習ったりですね。
なるほどと。
これはですね、室町時代の音名字、アベノセイメイの生誕のね、クズノハ、その要素を入れているんですね。
キツネになっている母親、そして恋しいと思うアベノセイメイというね、そういう意味をこの先に入れているんだと思うんですよ。
母親はキツネじゃなくてですね、息子の方がキツネなんですからね。
あ、だからかと。ジャマトの戦闘員ね。
あの戦闘員がですね、なんで室町風の風俗しているのかなと思ったんですよね。
ジャパンとヤマトで合わせてジャマトなのかなと思ってはいたんですが、
アベノセイメイの時代の室町時代のオクゲさんといいますかね、あの格好ですよね。
あ、そうだからかと、なんていうふうに思いました。
昨年ですね、技術が始まる時にですね、うちの娘がですね、コンテの仮面ライダーにね、自分の推し。
推している子が出るんだよねというふうに言ってきたんですよ。
誰かなと思ったらですね、仮面ライダーナーゴに変身しますが、星野ゆなちゃんですよ。星野ゆなちゃん。
雑誌ポプティーのね、そちらのモデルをしていた子ですよね。
そのポプティーの時代からね、うちの娘にね、推していたようなんですかね。
作品中ではですね、大金持ちのね、クラマネオンという役ですよね。
大金持ちなんですかね。1000万人くらいのファンを持つですね、インフルエンサー、ユーチューバーみたいなやつですね。
そういう役やってますよね。
今回ね、猫が仮面ライダーというのはですね、狐が化けるということでね、
じゃあ狸も化けましょうというね、化ける動物というね、それで選ばれたんじゃないかと思うんですね。
猫もね、化け猫という言葉がありますよね。
またあと猫からね、猫股という妖怪にね、年数立つとなるというのがありますよね。
だからじゃないかと思うんですよね。
じゃあバッファーの牛はどうなんだって話になりますかね。
牛は化けないんだけども、菅原道真っていう人がいるんですよ。
菅原道真。学問の神様ですね。
菅原道真の使いが牛だからじゃないかと思うんですよ。
菅原道真と安倍晴明ってね、ほぼ時期が一緒なんですね。
もう実際の歴史ではあまり関係はないんですけども、
ほぼ同じ時期にね、有名になった人物で、そして神様までになった人物。
そのお使いが牛。だから牛に変身するんじゃないかなと思うんですね。
じゃああとのクバとかパンドはどうしたの?という質問が来そうなんですが、
この物語はこの4匹の動物が元になって進んでますからね。
あとで何か適当に関係する動物というので作られたんでしょうね。
星野ゆなちゃんの活躍
そんなわけでね、うちの娘、星野ゆなちゃんが大好きでしてね、
非常に推ししてるんですね。
ゆなちゃんはね、アンバザダーをしています。リンガーハットというレストンがありますよね。
リンガーハットの方でね、ゆなちゃんのサインが当たるコラボがあったんですよ。
で、4回ね、うちの娘、チャンポンを食べましてツイートしたらしいんですね。
そしたらですね、ゆなちゃんのサインが当たるというやつ、そちらの方の10名だけ当たったらしいんですよね。
というので、そのサイン識し、その手に入れたんですね。
もともとうちの娘、結構苦人強いんですよね。
でもまあ、それはよくある話だと思うんですよね。
で、今度ゆなちゃんがですね、歌手になりましたね。
男の子のために可愛いわけじゃないという歌、そちらの方ね、4月から発表してましたね。
ハニーワークス、これもまたうちの娘が好きな歌手ですが、そのハニーワークスの楽曲提供しました曲です。
渋谷のね、TOKIO TOKYO、そちらの方ですね、リリースのね、記念イベントはね、5月27日にあったんですよ。
というわけで、それにもね、うちの娘にチャレンジしたところですね、うまくですね、そのイベントに参加できたみたいなんですよ。
で、かなりの倍率ですよね。そのやつくり抜けて、どのようにかね、そのイベントに参加できまして。
ゆなちゃんと踊る動画の撮影
そしてですね、さらに運が良いことに、そこでゆなちゃんとね、ダンスに一緒にね、踊るっていうかね、その動画を撮ってもらう、そちらの方のね、権利、そちらも手に入れたらしいんですね。
まあ、著作権の問題でね、音楽をね、付けることはできませんですからね。
というので、娘とね、ゆなちゃんがね、一緒にダンスしてる動画、そちらの方がね、あるんですね。
いやー、本当に、うちの加工になってしまいました。
というわけでね、ゆなちゃんね、残り少ないんですけどね、ぜひともこれからもね、俳優活動、女優活動、頑張っていただきたいと思います。
娘もね、そうですからね、私もね、一緒に応援したいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく、ぷん吉のオタクの話にお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。