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どうもみなさん、こんにちは、Kudoです。
11月17日、水曜日、お昼前11時44分でございます。
はい、というわけで、お昼の配信、やっていきたいと思います。
はい、で、えーとね、まず、お詫びというか、
はい、午前中ね、バーチャルSNSのクラスターとかVロイドスタジオとか、
その辺ちょっと遊んでみてお話ししようかなと思ってたんですけど、
思いのほかアニメが溜まっておりまして、
はい、アニメをずっと見てたら、気づいたらお昼前になってました。
はい、なので午前中は本当にずっとアニメ見てて、
溜まってるっていうか、昨日ね、お仕事があったのであんまり見る時間がなくて、
昨日の火曜日に配信された作品をまとめて今日、はい、見ることになったので、
ちょっとね、クラスターとかVロイドスタジオの話は午後、午後というか夕方かな、になるかなと思います。
はい、なので軽くね、軽くというか、ちょっと一つ気になる作品があって、
これだったら話そうかなっていうのがあったので、それを話そうかなと思います。
はい、で、えーとね、午前中は、えーとね、何作品見たかな?
まず、白い巣のアクアトープ見たでしょ?
で、えーと、大正乙女おとぎ話見たでしょ?
カギなど、舞妓さんちのまかないさん、逆転世界の天地少女、月と雷火とノスフェラー2、
YouTubeでガンダムプレイカーバトルオーブを見たので、全部で7つか、午前中で7作品、はい、アニメ見てました。
で、えー、そうだね、で、この中でちょっと一つね、お話ししたいのが、
以前もね、お話しした舞妓さんちのまかないさんのお話をちょっとしようかなと思います。
はい、で、以前ね、話した配信ね、結構聞かれてるんですよね。
なぜかはわからないんだけど、えーとね、どこだったかな?
舞妓さんちのまかないさんの話したのが、えーとね、どれだっけ?
ちょっと待ってね、結構前か。
うーん、コミさんじゃなくて、どれだ?あれ?
えーと、これか、あった、えーとね、11月3日かなに配信した、
舞妓さんちのまかないさん見ましたっていう配信があるんですけど、これがね、なんか思いのほか再生されてるんですよね。
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19回くらい再生されてるんで、ちょこちょこなんか再生されている感じですね。
はい、で、またあの、今回もね、舞妓さんちのまかないさんのお話をしたいんですけど、
で、何のお話かっていうと、ま、第3話ね、今日見たんですよ。
で、えーと、何から話そうかな?
えーとね、いくつかちょっと話したいことがあって、今回のその第3話のお話は、
えーと、なんていうのかな?
えーと、イカメンチか、イカメンチの話が出てきまして、
で、イカメンチって皆さんご存知でしょうかね?
あの、私ね、青森出身なので、出身というか、青森の出身で、青森の人間なので、
イカメンチはもう当たり前のように食べて知っているんですけど、
あの、イカメンチ、ま、この舞妓さんちのまかないさんの第3話でもま、がっつり紹介されているんですけど、
まさにあの、青森のソウルフード、ソウルフードなのかな?
青森でよく食べられている、えーと、ま、メンチかな?
イカを細かくしてあげる、えーと、ま、イカメンチなんですけど、
はい、私もね、一時期、本当に普通に売ってるものだと、
全国的にね、普通に食べられているものだと思ってたんですけど、
はい、本当にどうやら、イカメンチは青森の、ま、ソウルフードというか、
はい、青森の人しか基本的にはま、食べられていないっていう、うん、みたいです。
で、この舞妓さんちのまかないさんでまさかね、あの、ま、イカメンチが取り上げられるとは思ってなくて、
で、結構ね、がっつりイカメンチと解説してたんですよ。
で、前の回では、その、えーと、メインのね、えーと、女の子である、えーとね、名前がなんだっけ?
キヨだったかな?キヨ。
花澤さんが演じる、えーと、まってね、えーと、えーと、舞妓さんちのまかないさんでしょ?
えっとね、キヨだと思うんだけどね。
えっと、作品の詳細。
そうだね、キヨと、えーと、ま、スミレ。
えーと、舞妓さんが演じる、ま、スミレ。
この2人がま、メインのキャラクター、2人なんですけど、
なんかどうやらね、聞いてるというか、アニメをね、見てると、キヨもスミレも、えーと、ま、青森から来てるような、ようなこう、うん、なんか表現があって。
で、キヨはね、もう青森から来てるって言ってたんですけど、
なんかスミレももともと青森にいたときに、ま、イカメンチを食べてたっていう表現をしてたので、ま、2人とも青森から来たっていうことなんですかね、うん。
で、ま、その時点で、なんか、なんかなんでわざわざこうメインのキャラクターは青森の出身にするんだろうっていうちょっと疑問はあったんですけど、
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あのー、ま、この前見た感じだと、ま、普通にその、なんだろう、ま、青森ってやっぱ田舎だと思うんですけど、
えーと、ま、田舎から、こう、京都にね、出てきて、舞妓さん目指して出てきた2人っていう設定であって、別に青森である必要はないのかなっていう風なこう、印象だったんですけど、
今回のこの第3話を見て、なんでここまでその、ま、青森のイカメンチがね、あの、取り上げられていて、
これ結構ね、熱く語られてるんですけど、なぜそこまでするのかっていう風に、ちょっと疑問を抱きまして、
はい、それでね、ちょっと調べてみたんですね。あのー、もしかして、なんか原作者が青森に関連する人なんじゃないかなと思いまして、はい、で、ちょっと調べてみました。
そしたら、えーとね、舞妓さん家の幕内さんの原作があるんですけど、えーとね、サンデーで、週刊少年サンデーで連載中かな?
うん、私知らなかったんですけど、舞妓さん家の幕内さんは、週刊少年サンデーで連載されている作品です。
で、その原作者、まあその著者ですね、えーと、その漫画を描いている人が、小山愛子さん、読み方合ってるかな?
はい、で、この小山愛子さんっていう方が、どうやら、あの、wikipediaによると、えーと、青森県の戸和田市出身らしいです。はい。
もうね、なるほどと思いました。だからかっていう感じですね。はい。
青森県に戸和田市っていう場所があるんですけど、その場所の出身ということみたいです。
育ちはなんか横浜市出身、横浜市らしいんですけど、生まれ出身は、青森県の戸和田市の人みたいですね。はい。
だからこんなにね、あの、メインキャラクター青森の出身にしたりとか、はい、あとイカメンチをね、取り上げたりとか、
だからちょっとなんか青森色強いんだなっていう風な印象を受けました。うん。
まあでもなんかその、青森の人が描く、その京都の舞妓さんっていうね、なんか作品ってなんか、なんか珍しいなという風には思いますね。うん。
なんか、私は青森の人間なので、青森の人間っていう目線でアニメを楽しんでいますけど、
京都が舞台に、一応はね、なってるので、まあ京都に住んでる方とか、舞妓さんに興味がある方、もしくは私みたいに普通に青森に住んでる人とかも、いろいろ楽しめるんじゃないかなっていう感じですね。うん。
前はその京都描けるご飯みたいな風に紹介したかと思うんですけど、なんかそこに描ける青森が加わってくるっていうところでね、なんか面白いなっていう風に感じました。はい。
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えーとね、あともう一つね、この舞妓さん、ちょっとまかねさん、第3話見て思ったことがあって、えーとね、今回のその第3話で、えーとね、なんだっけ、
舞妓さんの着物の着付けをする、えーと、男子であってるかな、男子って書いて男子って読むらしいんですけど、ちょっと調べたら、はい。
なんかそういうね、男、えーと、そういう舞妓さんの着物の着付けをする、えーと、まあ男でというか、男の仕事がなんかあるらしくて、はい。
それもね、私初めて知りました。はい。
まあそもそもそんなに舞妓さんについて詳しいわけでもないんですけど、まあその第1話からね、あの舞妓さんが住む、えーと、館とか、あとなんだっけ、あと、一緒に住んでる舞妓さんのその先輩をお姉さんって呼んだり、
管理してる人をこう、お母さんだっけ、みたいな風にね、こう呼んだりとか、なんかそういう舞妓さんのこう、なんだ、専門的なワードというか、はい。
言葉とかね、全然知らなかったんでめちゃくちゃ勉強になるなっていう風にあの見てます。はい。
はい。で、今回の第3話は、えーと、舞妓さんに着物を着付ける、まあ男で、男の人の仕事で、えーと、まあ男子っていうのがあるのを、はい。初めて知りました。うん。
私ね、あの、言ってないと思うんですけど、あのー、まあ大学卒業して一番最初に勤めた会社がまあ兵庫県の神戸市にあったので、えー、神戸市の方にまあ住んでたんですけど、
その時にね、あのー、ちょっとあのー、まあ興味本位で着付け、着物の着付けをやりたいなという風に思ったことがあって、うん。
確かね、あの前、くどらちゃん本編の方を配信してた時に、えーと、私がね、着物大好きだっていう話をしたかと思うんですけど、はい。
はい、あの、私自分で着物を着たりするのも、まあちょっと、あのー、好きなんですけど、女性のね、着物も、はい、見たりするの好きで、逆か?逆だね。
えーと、すいません。女性の着物を見るのも、まあ当然、あのー、当然というか、まあ好きなんですけど、自分で着るのも、はい、好きです。
はい。で、それで、えーと、自分でね、あの着物の着付けとかできたら、まあいいなーっていう風に思ったりしまして、うん。
それで、神戸に住んでる時に、えーと、着物の着付けをね、習えるところを探したりして、あの、通おうかなと思ってたんですけど、うーん、なかなかね、あのー、やっぱり、なんだろう。
まあ、えーと、男っていうのもあって、結構ね、着物の着付け教室とかって、やっぱ女性限定とか、うん。
男性の着物の着付けって、やってなかったりするんですよね。
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その、まあ、私は男なので、男が自分で着物を着るための着付けもあったり、あと、まあ、男が、えーと、女性用の着物を着付ける教室、教室というか、まあその、着付けること、まあできるわけですよ、その。
男が自分で着る着物を着付ける、男が、女性が着る着物を着付ける、まあ2通りあると思うんですけど、まあ両方ともできたらいいなーとは思ってたんですけど、あの、なかなかね、うん、やっぱ女性の方がやっぱ着物を着る習慣はやっぱ、まだね、日本では、強いかなという風に感じてて、
やっぱなかなか男の人で着物を着るっていう機会がね、なかなかないのもあるせいか、うん、男の人が参加できる着物の着付け教室っていうのがなかなか見つからなくて、結局、はい、断念することになったりしてましたね、はい。
なので、あの、この舞妓さんじゃなくて、まかないさんの3話を見て、京都にはそういう、なんだろう、舞妓さんに着物とかを、芸妓さん持ってたかな、舞妓さんというか芸妓さんに着物を着付ける、まあ男で、男の仕事の、まあ男子っていうね、仕事があるっていうのを聞いて、えー、みたいな感じで、なんか、それを男がやるんだ、みたいな感じでしたね。
なんか普通に女の人が、女同士でやればいいんじゃねえかなって思ったりしたんですけど、なんか着物って結構やっぱ重いらしくて、何キロって言ったかな、えっとね、これも第3話で言ってたんですけど、20キロくらいって言ったかな、うん、なんか20キロくらい着物があるらしくて、
やっぱりその重いね、着物を着付けるのが結構大変みたいで、やっぱりその男の人の力で、はい、着付けるみたいです。はい、もちろんまあ女性が着付けることもできるとは思うんですけど、やろうと思えばね、うん、やっぱ多少なりとも力が必要になるということで、まあそういう男のお仕事が、はい、あるみたいです。はい。
第3話の中では、えっと、名前何て言ったかな、なんかあの白髪のね、えっと私と全く同じ髪型をした、あのおじいさん、おじさんがね出てくるんですけど、第3話で、お兄さんか、お兄さんって呼ばれてるんですけど、お兄さん、お母さんか、お母さん、お兄さんとかって呼ばれてて、えっと小山力也さんがね、声をやってるんですけど、はい、全く私とね、白髪ではあるんですけど、
私と全く本当に全く同じ髪型してます。後ろでちょっと髪が長くて、後ろであのくくってるような感じの髪型をしていて、全く同じです。髪型、私、はい、そこはね全然関係ないんですけど、はい、そのお兄さんがあの男子の仕事をしていて、まゆ子さんとか芸子さんの着付けをやってるっていうことみたいです。
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アニメ内ではね、あの、なかなかやっぱりその男子の仕事をしてる人がそもそもそんなに多くないのかな、やっぱり。やっぱ着物、女性の着物を着付けられる男性って、今のご時世なかなかいないと思うんですよね。そんなに数も多くないとは思うんですけど、はい。
でなんか、その数少ない男子の中でも、その、まゆ子さんたちが住む館、お館、館だったかな、館にこう入ることができるのも、入ることができるのはさらに少ないみたいな表現もされてましたね。
まあ一応その、まゆ子さんしか住んでないってことはやっぱ、いわゆる女子寮みたいなものなのかな、うん、だと思うので、まあやっぱり男子禁制というか、男性はなかなかね入ることはやっぱ許されない場所だと思うんですけど、まあそういう信頼とか、そういう意味でやっぱり、うん、まゆ子さんとか芸子さんの着物を着付ける男子の人で、さらに信頼がある人は、
まあ、あの、お館の中にも入ってね、あの、男手が必要な作業とかを、まあ任せてもらったりしてるのかな、アニメではそういう表現がありましたけど、はい、そんな感じみたいです。はい。
あの本当、まゆ子さんたちの幕内さんね、青森っていうワードに、青森県民として、センサーがピクピクって反応したりはするんですけど、おまけにそういう私の着物好き心をね、ちょっとくすぐってくる内容があって、ショートアニメ、ショートって言っても9分か、9分くらいの短いアニメではあるんですけど、
はい、面白い作品だなっていうふうに、はい、思っております。うん。さっきその、この話をね、あの、まあ、同じような内容を母親の方に、あの、話したら、あの、昔私がその着物の着付けをやりたいって言ってたのを、まあ、母親も当然知ってて、はい。
じゃあもう京都行って、男子なればいいんじゃね?みたいなこと言われましたけど、はい。今のところは男子は別に、まあ、いいかなとは思ってます。はい。どうなんだろうね。数少なそうだけど、うーん、なんか、後継ぎ、後継ぎというか、人材不足というか、はい。どうなんですかね。男子とかもね。
うーん、まあ、でも今、今もやっぱりその着物の着付けとかは、まあ、習えるんだったらやりたいなとは思いますね。うん。やっぱり女性の着物とかね、好きですし、できればね、自分も着物とかね、着たりとかして、うーん、みたいなっていうふうに思うので、はい。
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青森に住んでて、なかなか着物の着付けはね、厳しいとは思うんですけど、なんか何かしらそういう機会があればね、ぜひ習ってみたいなというふうには思います。はい。
私の祖父がね、そう、私のおじいちゃん、祖父がね、結構着物を着る人で、うん、着物の着付けできるらしいんですよ。なんかはっきり言ったらちょっとわかんないんですけど、なんか着物の着付けとかできるらしくて、はい。
で、もしかしたらね、そういう着物をね、譲ってくれるみたいな話も前あったんで、うん。今はね、私の手元にはないですけど、うん。あ、でも着物じゃなくてなんだっけな、浴衣、浴衣はもらったかな、この前に。うん。で、その着付けもなんかちょっと教えてもらったけど、もう完全に覚えてないですね。うん。
もう着る機会がね、やっぱないので、なかなか、うん。浴衣でも、まあ、夏にちょっと着るぐらいか。うん。着物もあったとして、まあ、やっぱ洋服はね、楽なんでね。はい。その点、やっぱ着物は着るの大変だけど、うん。
なんだろうね、まあ、完全に自己満足みたいなところはあるんですけど、はい。着物を着たいっていうね、ではあるんですけど、うん。やっぱ習ってね、着物着られたら、ちょっとかっこいいなっていうふうに思いますね。うん。やっぱりちょっと着物着付けられるんだけどってちょっとね、こう言ってみたいというか、はい。あの、かっこいいですよね。はい。まあ、完全に自己満足でございます。はい。
というわけで、午前中はね、そんな感じでまいこさんちのまかないさん含めて、全部で7本くらいアニメを見てたわけなんですけど、はい。午後はね、午前中はとりあえずアニメこれで、うん。今日視聴できる分というか、昨日の分も含めて全部見れたかなと思うので、はい。
あとは12時、今12時4分ですけど、12時の時点で更新される作品があったかな。
だいたい夜とかだと思うので、今日は午後はアニメ見ることはないかなとは思うんですけど、はい。なので、午後はね、おそらくできると思います。
クラスターとかね、V-LOID STUDIOとか、はい。一応もうクラスターとV-LOID STUDIOはインストールされているので、あとはもうソフトを立ち上げて遊ぶだけっていう感じなので、はい。アカウント作って午後ね、遊んでみようかなという風に思います。
はい。というわけで、あのね、まいこさんのお話で20分くらい喋ってしまったんですけど、はい。今回はここまでにしたいと思います。では、次回の配信でまたお会いしましょう。それでは、バイバイ。