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はい、おはようございまーす。本日の放送は2022年の10月27日、木曜日です。
本日は第242回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大スクエーションピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の人々をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ここ3ヶ月ですね、ちょっと生活が大変だったんですよ。
原因はですね、何のことはない。あの、お願い社長っていうね、スマホのゲームなんですよ。
そのゲームをですね、インストールしちゃったんですよね。
社長さんになってね、自分の会社の規模をね、どんどんと大きくしていくというゲームなんですよね。
人気コスプレイヤーのね、えなこさんがね、踊っているオープニングのゲームなんです。
そんなわけでね、美人秘書をはべらかしてですね、ウハウハってね、そういったイベントがあるようなゲームなのかしらと思ってね、なんとなくインストールしてみたんですけどね。
ところが中身がですね、地道に地道にですね、会社を大きくしていくというゲームなんですよね。
何気なく始めたらですね、ハマってしまいましてね、無課金でやっていたんですけどね。
ですけども、やることがいろいろ増えてきましたね。
気づいたらですね、毎日ですね、1日3時間ぐらいですね、スマホを握っている状態になっちゃったんですね。
というわけで、睡眠不足だらけになってしまいましたね。
ああ、これはまずいなぁと。
スマホの電源もね、ずっとあっという間になくなってしまってね、電話もかけられないような状態になっちゃうんですね。
というわけでですね、これはまずいって言うんで、そのゲームを起動したくなってですね、1週間経ちました。
どうやらですね、なんとかね、あの束縛からですね、逃れることができたっていう感じみたいですね。
自分ですね、だいたいゲームっていうのは1ヶ月ほどどっぷりとハマってね、そしてまずいってね、なってやめるパターンが多いんですよね。
今回はですね、3ヶ月もね、続いてしまったんですね。
というわけでちょっとね、いろいろと負担が大きかったですね。
ゲームをね、ずっとやっている人ってね、コロナがずっと続いているんでしょうかね。
いやぁ、本当に今回はちょっとびっくりいたしました。
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さてさて、ここからではね、全然関係ない話なんですけどね、
今回はね、福島県内の面白い場所をご紹介したいと思っております。
福島県のネフタバグンナラハマチ。
そこのところにですね、オールドカーセンター9弾っていうところがあるんですよ。
クラシックカー博物館とも呼ばれております。
場所はですね、ナラハンインターを置いてすぐのところにあるんですよね。
そしてサッカー場のJブリッジ、そのすぐ真向かいにあるんですよ。
その工業団地の中に入っている博物館なんですね。
かなりですね、交通の便的にはね、恵まれている地域なんでね。
えーと言うんで、話題になってもよさそうなところなんですかね。
ところがですね、なかなか話題にならないと。
不思議なんですよね。
ここがオープンしたのはね、1997年の9月5日ということでね。
もう25年経つんですよね。
自分が気づいたのはですね、今から14年くらい前ですかね。
たまたま6号線走っている時にね、クラシックカー博物館という看板がちょっと出てましたね。
へー、こんなところがあるんだと思って、たまたま立ち寄ったのがきっかけです。
ここはですね、九段建築研究所という会社。
そちらの会社が行っている博物館なんですね。
東京の方でね、建築のデザインをしている会社らしいんですよ。
そこがですね、奈良浜町の南工業団地の中にですね、工場の空きスペースを利用してオープンしたらしいんですね。
まずですね、自分が初めて行った時びっくりしたのはね、入る前にびっくりするんですよ。
クラシックカーって書いてあったんでね、へーと思って行ったらですね、入口のところにですね、飛行機とかヘリコプターとかね、ずらりと並んでいるんですよ。
普通ですね、福島県だと飛行機とかそういうのを見るのはね、飛行場で見ることしかごとくないですよね。
この施設にはね、そういった飛行機、航空機、ヘリコプターも含みましてね、約12機あるそうなんですよ。
というので、よくあの昔戦闘機と言うと出てきますね、ロッキーズのF-104、T-33Aだとかね、そういった有名な戦闘機が置いてあるんですよ。
これね、ちょっとびっくりいたしましたね。それがあと、ジャンボベースに変身するセスナーだとかね、変身するわけじゃないですかね、セスナー機って、これがセスナー機だ、それがあとフジーKM2だとかね、そういった航空機が置いてあるんですよね。
そしてですね、もっとびっくりしたのはですね、実はその建物の後ろの方なんですよ、その辺にもありますね、その戦闘機がですね、中途半端な状態になってね、落っこっているんですよ。
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どうやらですね、部品取りのためにですね、その残ったやつをそこに置いているだけらしいんですよね。
まるでですね、戦闘機がね、撃墜されたような感じなんですよ。それがですね、間近で見ることができるっていうね、非常にびっくりしたんですよね。
これは空港でも見ることのできないシーンだと思うんでね、これだけでもいく価値があると思います。
そしてあの建物にですね、F-104のね、前部分がね、建物にくっついてるんですね。その真横に見ながらですね、その側にね、小さい入り口があるんですね。
そこに入りますと入り口、受付になっております。
ちなみにですね、この建物が開いてるのはですね、土曜日、日曜日、それあと祝日だけなんですよ。
普通の平日の時は開いてないんですよね。 そして開いてる時間もですね、10時から4時までなんですね。
3時半にはですね、もう入場制限になってしまいますので。
それから入館料はね、大人900円、小中高校生が600円。
ジャフの会員だとかね、デンジロークラブの会員だとかね、そうなってるとね、100円引きになったりとかしますんで、行く時にね、そういったのある人は持って行った方がいいですね。
で、受付でお金を払うとね、あの館長さんがいるんですよね。
あの時間がある時にですね、えーと、ついてきてね、食い物を色々と説明してくださるんですよね。
ですがここですね、元はですね、工場なんですよね。
というわけで、夏場はですね、あの冷房が効いてなくてね、暑いんですよね。
自分が夏に行った時にはですね、あの館長さんがね、冷たいコーヒーをね、くださいましたね。
入口が入ってすぐ右のところがですね、ミニカーのルームになってるんですよ。
ミニカーと言ってもですね、あの自分よく知っているトミカのね、ミニカーじゃないんですよね。
あのダイキャストのね、あれじゃないんですよ。もっと大きいんですよ。
これって売ってんのかなーとね、感じなんですがね、えーそれはですね、あ、1600台並んでそうなんですね。
中に入ってきましたね、ちゃんとこれオールドカーセンターというだけありましてね、古い車がずらーっと並んでいるんですね。
この建物のね、えーと最初のオーナーの人がですね、ランドクルーザーのファンだったらしいんですね。
というんで、歴代のランドクルーザーがずらーっと並んでるんですよね。
そしてですね、そのツールの反対側にですね、ライバルのね、パジェロがね、ずらーっと並んでるんですよね。
で、奥の方に行きますと、いろんな日本車が並んでましてね、センチュリーだとか、プリンスだとか、トヨタ1600だとかね、
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スカイライン2000GTだとか、トヨペットクラウンだとか、ダットサウンドだとか、トヨタマーク2だとかね、
日産パトロールとかね、スバル360などね、珍しい車、日本でね、えーと人気だった車、そういったやつがね、ずらーっと並んでるんですね。
そしてね、建物の中でですね、大きな国旗がですね、あちこちにぶら下がってるんですよ。
その国旗の下にですね、その国のね、車がね、ちょっと置いてあるって状態になってます。
ドイツの国旗のところにですね、ベンツが数台、ポルシェだとかね、そういったドイツの車がね、25台ぐらい並んでるんですね。
それからアメリカの国旗の側にはですね、ホードだとか、キャデラックだとかね、そういったアメリカ車がね、並んでるんですね。
その他、ロールスロイスだとか、フェリックスワーゲンだとかね、まあそういったあのヨーロッパ車も並んでいました。
もう本当にクラシックカー好きにはたまらないんじゃないでしょうかね。
自分はね、残念ながらね、そこまでのね、あのクラシックカーが好きではないんでね、でもね、とりあえずすごいなぁと気がしましたね。
そしてですね、あの2階に登るところがありましてね、その2階に登っていきますとですね、今度はですね、
飛行機だとかね、それから戦艦の模型がずらーっと並んでるんですよ。
模型というとですね、ついですね、市販のプラモデル、こういったものをイメージするんですよね。そうじゃないんですよね、これ。
ソリッドモデルって呼ばれるものらしいんですよ。どんなものかというと、一品一品手作りで作られたね、特別な模型なんですよね。
飛行機が始まってからの歴史がね、順にですね、その飛行機がね、300台、そういったのがずらーっと並んでますね。
それからと、戦艦を中心にしてですね、あの船の方ですね、80隻くらい、ずらーっと並んでるんですよ。
いや本当にすごい迫力がありますよ、これ。 というわけで、クラシックカーに興味ある人はね、ぜひ行ってみてほしいと思うんですよね。
車好きじゃない人でもね、十分有関量以上のね、価値はある場所じゃないかと思います。
はい、それでは皆さんまた次回よろしく。ペンキーさん、お互いの話もお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。