2025-02-06 08:23

#1075 マンガ図書館Zの再始動のクラファンが始まったという話

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2月5日から「「マンガ図書館Zは帰って来る!」サイト再始動プロジェクト」というクラウドファンディングが始まりました。約24時間で目標金額300万円を達成しました。うまくいけば4月末にはサイトが再始動する計画。ぜひ計画通りに行ってほしいです。

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はい、おはようございます。本日の放送は2025年の2月6日、木曜日です。本日は第1075回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県に懲りまし在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、だだっと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。 マンガ図書館Zの再開に向けてクラウドファンディングが、昨日2月5日の午前0時に始まりまして、約24時間ですね。
目標金額の300万円を達成しました。 素晴らしいですね。
いかにですね、マンガ図書館Zの再開を待ち望んでいる人が大勢いるかという現れだと思います。
自分もですね、マンガ図書館Z、ぜひ再開してほしいと思っているので、今回ね、この話をしようと思います。
マンガ図書館Zがね、呼んでこらない理由によってですね、閉鎖されない状態になりましてね。 その時にですね、すぐに復活の計画があるぞと話していました。
被害をね、大きくしないためにですね、すぐ閉鎖というね、苦渋の決断したこと、 またその時にですね、復活の計画があるぞということを広めたこと、とても素晴らしい早いね、適切な対処だったと思います。
また今回ね、再開するという話もですね、11月の終わりにね、サイトが閉鎖しまして、2月に入ってすぐのクラウドファンディングを始めたということ。
3ヶ月を経ずにですね、再開の計画を挙げたこと。 そしてクラウドファンディングの達成目標ですね、2ヶ月、ただですね、4月末にはね、再開したいと期日を明確にしたこと。
これもですね、とても高く評価したいと思います。 期間がね、長くなればですね、行為の集まる人も減ります。
そうすればね、元に戻さなっちゃうんですね。 このクラウドファンディング、正式な名前はですね、マンガ図書館Zは帰ってくる
サイト再始動プロジェクトというものです。 モーションギャラリーというですね、クラウドファンディングプラットフォームで行われております。
もしもよかったらね、探してね、そちらの方に見てみていただければと思っております。 このクラウドファンディングですがね、もしもですね、再開がうまく実現できなかった場合でもですね、
7月にはですね、規模を縮小して、公開再開することを表していますのでね。 というので、その点も評価したいと思っています。
クラウドファンディングの出資の集め方もですね、1000円の個人からのもの、それあと36万円の法人向けのもので、広くですね、クラウドファンディングの種類を作ったので、よく考えて準備しているなと思っております。
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古いマンガが好きな人にはですね、もうすでに高齢な人も多いんですよね。 形成的にですね、高額な寄付ができないという人も多くてですね、それでも寄付したいという人も大勢いるんでね、
1000円からの寄付っていうのは嬉しいですね。 自分の好きなマンガ家にね、お金が届く仕組みをね、残したいというね、気持ちなんだと思います。
今回ですね、300万円というね、初期の目標金額はたった1日であけなく達成いたしました。 ですがね、まだあとクラウドファンディングが終了するまで54日間あるわけですよ。
どのくらいまで金額増えていくのか、非常に気になるところです。 自分もね、早くコースを決めまして、何らかの形で協力したいと思っております。
しかしですね、気になることもあるんですよね。目標はですね、非常に明確なんですよ。 ですが、その実現方法がね、よくわからないんですね。
読んでもね。閉鎖した理由はですね、2024年に入りましてね、数多くのサービスがクレジットカード決済に関して宣言を受けるようになりましたね。
5月に入りまして、一部コンテンツの削除を求められたわけですよ。 そして10月にね、契約していた決済代行会社からですね、突然の解約措置が来たと。
それでしょうがなくて、サイトの閉鎖に追い込まれてしまったわけですね。 今回ですね、資金を集めまして、交渉しましてね、決済代行会社という会社がですね、許可してくれる可能性がですね、
どのようなのかとは、読んでみてもよくわかんないんですね。 っていうのは、なぜ、解約措置っていうのが来たのか、その理由がわかんないからなんですよね。
日本の古い漫画のコンテンツの中にですね、現在の世界の基準、それは合わない。 コンプライアンス的に適正なものが多かったから、という説もありますよね。
もしもそうだったらですね、計画通りにいかないこともありますよね。
計画通りはですね、今年の3月にですね、中旬にですね、各種決済サービスと契約して、サイト再開を準備して、4月にね、各社関連会社と再契約して、テスト運営を開始して、4月末にはサイト再開という計画になっています。
しかし、その各種決済サービスというのはね、どこなのかよくわかんないわけですよ。 以前のね、使っていた決済代行会社のね、サービスだったら、
突然決済代行がね、解約された理由がね、明確でないためですね、また契約をしようとしてもね、また再び拒否される可能性が高いわけですよね。
それともね、全く別なルートがあるのか、それもちょっとわかんないんですね。
そこのところね、どうにか解決する方法ができたのか、よく読んでみても、ちょっとわからなかったんですね。
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また、もしもね、一部コンテンツをやっぱり削除してくださいという話が来た時ですね、どのようにするのか、
それはまだ明確でないんですね。 これはですね、これから交渉があるので、その作戦を今ここでね、明かすことができないということもあると思うんですね。
それはね、このクラウドファンディングのプレゼンターを信じるしかない部分かな、なんて思っております。
それと、あの再開目との金額300万円の根拠がわからないんですね。 最初ですね、このクラウドファンディングの金額300万って聞いた時ですね、
300万円はどうにかなるの?と思ったんですね。 こちら素人ですかね、説明してもね、ちょっとわからないところがあるんですが、ちょっと気になります。
これもね、プレゼンターを信じるしかないところかな、というふうに思っています。
すると今回のクラウドファンディング、ちょっと惜しいなぁと思いながらですね、これに協力しているのはですね、39名の漫画家さんのお名前があるんですが、
これを聞きましたね、参加したいという漫画家さんも他にいると思うんですよ。 そういう新しい漫画家さんを巻き込む方法がないのかな、ということですね。
好きな漫画家さんがね、増えれば増えればほどですね、当選機会も増えるわけですからね。 なんで巻き込むルート、それを明確にしないのかな、というふうに思いました。
それはちょっと残念ですね。 それはね、ちょっとね、いろいろとわからないところもありますけどね。
でも、どうもお願いしますね。この漫画図書館Z、無事、4月2日にね、再開できることをね、祈っております。
というわけでね、漫画図書館Zの再開に向けてのクラウドファンディングが始まったぞ、という話でした。
本当にね、本当に今ね、どのコースでね、出資しようかなと考えているところです。 はい、それではまた次回よろしく、ぴょんきちゅんお宅の話をお聞きくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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