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2026-10-24 09:29

#1700 郡山市のブックナイトマーケットでいろんな出会いがあった話

郡山市の公会堂前で開催された「ブックナイトマーケット」に行ってきました! お金で本を買うのではなく、本と本を交換しながら人とつながる、ちょっと変わった本のイベントです。リュックいっぱいの本を背負って参加したオヤジに、ポッドキャストで聴いていた「ネオ百姓」のメンバー、南相馬市小高の出版社「福土舎」さん、アートユニット「汽文」さんとの出会いが! 本を交換するだけじゃない、素敵な出会いが生まれる夜。読んでいない本がまだまだあるのに、また本が増えてしまいました。



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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年10月24日土曜日です。 本日は第1700回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きオヤジのピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していくという番組です。
よろしくお願い致します。 昨日は郡山市の公会堂前の広場で開かれた
ブックナイトマーケットに行ってきました。 今回で第7回目。実は私、7回のうち6回も参加しているちょっとした常連なんです。
ここまで来るともうお客さんというより、勝手に広報担当を名乗りたいぐらいですね。 このイベント、普通のフル本市とは一味違います。
何が違うのかというと、お金で本を買うのではなく、本と本を交換するんです。 しかも、ただ本を交換して終わりではありません。
その本にまつわるお話をしながら交換する。 そこから人と人との繋がりが生まれる。
そんな出会いを期待して開かれているイベントなんですね。 最近は日本のあちこちでも、このブックナイトマーケットを開催しているところが増えてきているみたいです。
今回は17時から21時まで、夜の開催でした。 昼間のフル本市とは違って、夜ならではの雰囲気があります。
まさにナイトマーケット。何でかいつもの本もちょっと特別な本に見えてくるんですよね。 ちなみに同じ日の18時半からは、ブックナイトマーケットのすぐ横にある
郡山市中央公民館で、外こと編集長の笹手一雅さんの出版記念トークイベントとサイン会もあったそうです。
笹手さんといえば、全国各地で地域を元気にするプロジェクトに関わっている方。 郡山でも講座をされたことがあるんですよね。
私も何度かお話を聞いたことがあって、とても興味があったんですが、この日はちょうどモットコムの番組収録がありまして参加できませんでした。
残念。どんな盛り上がりだったのか気になっています。 さて私は17時に会場に到着しました。
リュックいっぱいに本を詰め込んで背中に背負っての参加です。 本の交換って実はちょっと奥が深いんですよ。
自分が好きな本を持っていけばいいというわけではありません。 これならもらった人が喜んでくれそうだなぁと考えて本を選ぶんです。
自分が好きな本と他の人が喜んでくれる本は必ずしも同じではありませんからね。 これが楽しいもあり悩ましくもあり。
自分の好きな本を手放すのも惜しいし、かといって誰も欲しがらなさそうな本を持っていくわけにもいかない。
いやそんなことを言い始めたら私のマニアックな本棚から何冊持っていけるのか急に自信がなくなってきます。
面白そうだなぁと思って遊びに来ても本を持ってきて初めて参加にできるという仕組みです。
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気軽に立ち寄ってフラッと本を買う古本市とは違ってちょっとだけ参加への幅取るがある。 そこもこのイベントの個性なのかもしれません。
ただ今回は自分で作った本については現金での購入も ok というルールがありました。
私のリュックもこれで少しは軽くなると思ったんですが、そもそも本を持って行き過ぎなんですよね。
毎回ちょっとした異動図書館状態です。 夜の開催ということで会場は少し暗めでした。
本のタイトルを読むにもちょっと目を凝らさなければなりません。 でもその薄明かりが帰って本との出会いをワクワクさせてくれるんですよね。
会場にはお酒やコーヒー軽食を出しているお店もありました。 椅子もあります。本を片手に飲み物を楽しみながら語り合う。
こういう時間っていいですよね。 お酒も本も好きな私にとってはなかなか魅力的な組み合わせです。
ただし車で来た方はお酒は次回のお楽しみですね。 以前神社で開催された時には焚火があって音楽の演奏もあってとても雰囲気が良かったんです。
ものすごく寒かったですけどね。 本を探しているんだか寒さに耐えているんだかだんだんわからなくなるくらいでした。
でも今となってはそれもいい思い出です。 今回は街中での開催だったので残念ながら焚火も音楽もありませんでした。
その分落ち着いて本を探すことができました。 そして何より昨日は天気に恵まれました。
このイベント屋外なんで雨や風が強いと開催できないんです。 いわき市の一箱振本市では2回続けて中止になったこともあったそうです。
そう考えるとこのブックナイトマーケットはかなり天気運の良いイベントなのかもしれません。 さで会場ではもう一つ気になったことがありました。
参加者が出展するときに使う屋台です。 基本的には木製の組み立て式の屋台が用意されているんですが、これが数に限りがあるんですよね。
そのため出展したい人が増えても簡単に出展者を増やせないんですよね。 今回は郡山市の図書館や美術館も出展していましたがこちらは同じ屋台ではありませんでした。
そこで思ったのが自分のテーブルを持ち込めば出展できるというスタイルもあったら面白いんじゃないかということです。
もちろん会場の広さや安全面などいろいろ考えなければいけないことはあると思いますが、そういう方法があれば出展してみたいという人がもっと増えるかもしれません。
いや自分が出展したいです。 本を通じて人がつながるイベントですから参加する人が増えてもっといろいろな本や人と出会えるようになればいいですよね。
そして今回も素敵な出会いがいくつもありました。
まず自分の農業体験をまとめた冊子を持っていた方です。
お話を聞いてみたら、なんと西あいず町で地域おこし協力隊を経験した皆さんによるポッドキャスト、ネオ百姓のカンマセ、カモセ、ブチカマセのメンバーだったんです。
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そこで思わずネオ百姓を聞いていますよと声をかけました。
そうしたら相手の方もびっくり。いやー嬉しかったですね。
普段ポッドキャストを聞いていても、配修している方に直接会える機会ってなかなかありません。
それがまさか本の交換イベントで実現するとは。
私もまさかご本人にお会いできるとは思っていなかったので嬉しい出会いでした。
こういうことがあるからイベントって面白いんですよね。
家で一人ポッドキャストを聞いているだけではなかなか生まれない出会いです。
それから南相馬市下にある小さな出版社福戸社さんにもお会いしました。
以前ジンフェス福島でお会いしたんですが今回もまたお会いできました。
福戸社さんからは福島県にゆかりもある本と交換したいというお話がありました。
そこで私がたまたま持っていたのが氷山市のご当地ヒーローダバイザーさんの漫画本です。
作者の大塚さんからいただいた本だったんですがちょうどよかったのでそちらと交換させていただきました。
何が役に立つかわからないものですね。
無料でもらった本と交換してもらって申し訳ありません。
さらに以前からお会いしたいと思っていた方にもようやくお会いできました。
氷山でジンを作っている二人組のアートユニットキーブンさんです。
今回はその石井さんとお話ができました。
ジンフェス福島にも参加していたんですがその時はご挨拶できなかったんですよね。
あああの時お会いできなかった方だということで今回ようやくお話できました。
そして今度ナミエで開催されるジンイベントに参加すると聞きました。
そこで私も参加しますよとお伝えしたらまた驚かれました。
いやーちょっとしたサプライズになってしまいました。
私は22日に行く予定なのでまたお会いできるかもしれません。
今から楽しみです。
こうして振り返ってみると今回のブックナイトマーケットは本を交換するだけでなく
ポッドキャストで知っていた方に会えたり以前お会いした人と再会できたり
前から会いたい方とつながれたり本当に出会いの多い夜でした。
約1年ぶりのブックナイトマーケットでしたが今回もとても楽しかったです。
本をきっかけに人と人がつながっていく。
普段ならなかなか話す機会のない人とも本について話すことで自然と会話が生まれる。
これは普通の古本市とはまた違った魅力だと思います。
そしてこういう場所に行くとついつい本を持ち帰りたくなるんですよね。
本棚にはまだ読んでいない本がたくさんあるのにまた新しい本が増える。
いつ読むんだ。
まあそれも含めて本好きの楽しみということで
これからブックナイトマーケットがもっともっと広がっていくといいなと思います。
本を持って人に会いに行く。そんな楽しみ方ができるイベントです。
もし機会があったらぜひ本をバッグに入れて遊びに行ってみてください。
もしかしたらあなたの持っていった一冊が誰かとの素敵な出会いにつながるかもしれませんよ。
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はい、それではまた。もしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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