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はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の1月24日、火曜日です。
本日は第331回目の話となりまーす。
このチャンネルは福島県これまし在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをタラタラと話をしていくという番組です。
そんな親父の人にも登記になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意がなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
コーリアマ出身のね、声優さんといえばですね。
一般に有名なのね、長沢美希さんでしょうね。
新世紀エヴァンゲリオンの、いぶきまや。
それあと、ソレイケアンパンマンのね、クリームパンダちゃん。
それから名探偵コナンにね、よく登場してきますアイドルのね、沖野陽子などですね、様々な話題作に出演されている方です。
コーリアマのね、出身ってことですね。コーリアマといっても広いわけですね。どこかなぁと思ったんですけどね、自己紹介のところでね、コーリアマ氏の端っこって書いてるんでね、どこなんでしょうかね、ちょっと気になるんですけどね。
声優になるマガジンっていうですね、メールマガジンがね、ネットにアップされていまして、声優になるきっかけが書いてあったんですね。
それによりますとね、中学生の頃ですね、放送部に入っていたらしいんですよ。
入ったきっかけをですね、入部するとね、掃除の時間にね、校内放送するのでね、サボれるってことね。それでね、その放送部に入ったらしいんですね。
で、そのお昼休みにですね、自分の好きな音楽をかけたりとかね、紹介文を読んだりするうちにですね、声優の仕事に興味を持つようになったらしいんですよ。
またあとですね、6つ上のね、お姉さんがいらっしゃるみたいで、そのお姉さんがですね、アニメ好きだったらしいんですね。
というわけで、アニメに興味を持つようになったのもですね、あとはね、声優っていう仕事があるっていうのもね、お姉さんから教わったらしいんですよ。
そして、あの高校もね、そのまま引き続き放送部に入ったらしいんですね。そして朗読だとかアナウンスコンクルートだとかね、そういったのに出場するようになりましてね。
そしてそれに向けて練習するうちにですね、声優の仕事ができたらいいなぁと思うようになったらしいんですよ。
当初はね、アナウンサーを目指そうと思っていたんですけどね、顔もね、頭も声もね、とても良くなければいけないって思いましてね、断念したらしいんですね。
あとアナウンサーにね、堅いってイメージがあったんでね、もっと明るくて楽しくできる仕事ないかなーっていうね、声優という仕事を持ち継いだらしいんですね。
ていうんで、すんさんはですね、あのアニメ雑誌のアニメージュ、これをね、買ったらしいんですよ。
そして一番最初に開いたね、養成所、そのページを見ましてね、その資料を請求したんですね。
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というわけでね、どこの高校なのかって非常に気になりますね。
このようにね、あの郡山出身の声優さんいるんですけども、郡山市にあるね、国際デザインアート大学校とかね、声優コースとかありますけどね、
そういうところでね、長澤さんのことをね、呼ぶこととかないんでしょうかね。
呼べばね、かなり生徒たちのね、励みになると思うんですけどね。
実は大学の受験に失敗したらしいんですよ。
それでね、両親にはですね、東京の予備校に通うってことにしましてね、その条件にですね、週に1回ですね、養成所の方にね、通ってたらしいんですよね。
親に内緒だったらしいんですよね。
養成所の方はね、週に1回だけだったらしいんですよ。
で、予備校の終わった後にですね、新宿の中央公園、そこで仲間と集まってね、2、3時間ですね、自習練習して、そういうのを日課にしてたらしいんですね。
その時にですね、関友和さんと知り合うんですよね。
現在のドラえもんのね、スネ夫役の関友和さんですよ。
実を言いますと、20代の頃ですね、一時二人はですね、付き合ったことがあるらしいんですね。
互いにね、好評している話ですけどね。
4年ほど付き合っていたんですかね。関さんの浮気でね、別れたっていう話になってますね。
関さんの話ですけどね。
ですが、それ以降ですね、ずーっとね、いい友人関係でいるみたいです。
関さんといえばね、エヴァンゲリオンでね、鈴原藤次役ですよね。
というわけで、今になってみると、えーと、どどりちゃうんですが、あの、藤次とね、いぶきまやがね、そんな風に付き合っていたなんて、ちょっとね、びっくりいたしました。
で、4年間ですね、勝田声優学院っていうね、そこのところでね、勉強しまして。
今4年目にですね、プロダクションにつながっている廃墟ボイスアクターズスタジオ、そこにも通うようになったらしいですね。
声優になることをですね、親にはずっと反対されてたらしいですね。
というので、必死に必死にですね、説得したらしいんですね。
母親の方はね、応援してくれるようになったんですが、父はね、長く反対してたらしいです。
まあ、そういうわけでね、養成所に通うお金をですね、稼ぐためにですね、渋谷とか原宿、そこでウエイトレスのバイトをしていたらしいんですね。
どうせアルバイトするならね、人と接する機会があるね、アルバイトの方がいいって思いましてね、そのような仕事をしていたらしいんですよ。
5年間ですね、同じアルバイト先でね、働いたらしいんですね。とてもいいね、アルバイト先だったらしいんですがね。
その場所にはですね、実を言うと、吉本工業に入る前のね、ロンドンブーツ1号、2号がいたらしいんですね。
それで、一緒に頑張って有名になるのねってね、言ってたらしいんですよね。
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ところがですね、彼の方がどんどん有名になっちゃったって話ですね。
そんなエピソードがあるみたいですね。ちょっとびっくりしました。
最初にいただいた仕事っていうのはね、妖精城の作ったCDドラマだったらしいんですね。
それで、ギリシャ神話の物語でね、石像の乙女の役で、セリフがたった一言だったらしいんですよ。
その後ですね、プロになってからっていうので、声優のオーディションをたくさん受けたらしいんですね。
1年間とにかくとにかく受けまくってね、そして落ちまくったらしいんですね。
で、このままですね、ずっと受かんないんじゃないかとね、真剣に悩んだらしいんですね。
でもある時ですね、こうやって演じてみたいっていうことを素直にやってみようと思ってね、そうやって受けたオーディションで受かったらしいんですね。
その受かったオーディションっていうのはですね、ソレイケ・アンパンマンのクレヨンマンの役だったらしいです。
1994年だったそうですよ。
でかい番組に当たりましたよね。
もうアンパンマンはですね、1988年から続いている番組ですよね。
そこのところでね、役をね、一つ勝ち取ったんですね。
その後、何度かね、アンパンマンのキャラクターの役をやるんですよね。
それが後になって、クリームパンダちゃんの役となったわけですね。
アンパンマンのね、役が一つ決まった頃ですね、その翌年ですからね、新世紀エヴァンゲリオン、それでイブキ・ヤマヤ役、それが決まるんですよね。
これもでかいですよね。
大ヒットのアニメーションのところの主要なメンバーの一人ですからね。
しかもエヴァンの方もですね、長ーくですね、何度も形変えましてね、作られましたんで、で、それでイブキ・ヤマヤさんの役もたくさんありましたんでね。
そして2000年頃にはですね、名探偵コナン、そしての方でですね、2代目のね、大きなヨコ、その役をね、ついたっていうのも大きいですよね。
これも長く続いてますもんね。
という形で、声優の形の方はいろんな役をやってらっしゃるんですね。
一方ですね、ラジオ番組とかでもね、例えば文化放送の方でね、トモカズ・ミキのラジオビッグバンっていう番組がありまして、
それは1999年からですね、2014年までですね、800回以上ですね、おたたって放送されたラジオ番組なんですよ。
トモカズっていうのはね、先ほど言いました、関トモカズさんなんですね。
というわけで、ラジオのパーソナリティとしましてね、長くですね、トモカズさんとはね、繋がりがあってるんですね。
さと、舞台の方でもですね、関さんの座長している劇団、そちらの方でですね、舞台の方で一緒にやっています。
ですもん、その劇団のね、座長って関さんがやってるって言いましたよね、たまたま長澤さんとじゃんけんやりましてね、
じゃんけんの結果勝ったからね、関さんがね、座長に名乗ってるだけみたいですね。
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というわけですね、いろんなところで活躍されている長澤さんなんですよね。
これって凄い氷山にとってですね、宝、人材、非常に良い人材だと思うんですけどね、
氷山氏ですね、活用する計画とかないんでしょうかね。なんか非常にもったいないです。
せっかく氷山に凄い人材出してもね、それを上手く活用することがないようなことが多いような気がするんですよね。
とりあえず、氷山氏出身でね、長澤美希さん、クリームパンダちゃん、
いぶきまやの声をやった人、そういう人がいるんだよってことですね。ぜひともですね、大勢の人に知ってほしいと思っております。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
ペンキシのお宝の話には落ち着いてくださいね。
本日もご聞き下さいまして誠にありがとうございました。
