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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の7月27日、水曜日です。
本日は、第150回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きのピョン吉が、響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな私の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意がなかったんです。
ピョン吉の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
この間の日曜日にですね、日本松市に行く用事があったんですよ。
ついでにですね、日本松の名所であります黒塚、そちらの方に寄ったんですね。
鬼場伝説で有名なところですよね。
その黒塚のところでね、レストランがあったんで、そこでね、血の池ラーメンっていうのを食べてきたんですよ。
真っ赤なね、唐辛子の効いた味噌スープね。その中にですね、もなかの皮で作った赤と白のね、どくろ、それが入ってんですよ。
そして大根で作った骨、それあとかもぼこで作った手羽包丁が入っているっていうね、非常にインスタ映えするラーメンなんですね。
食べてみるとね、意外と美味しかったです。黒塚の伝説は脳になっていましてね、古典芸能の脳、それで有名なんですね。
まあその他ジョールリーダーとかね、長歌にもなっております。 手塚治虫さんがね、アダチガハラっていうね、名作漫画にしてありますよね。
またこの脳の鬼塚をもとにしてですね、SF作家の夢枕博さんも電気SFを描いております。
その作品をもとにですね、野口健さんという漫画家さんがね、漫画にしたんですね。 その漫画をもとにですね、今度マッドハウスっていうね有名なアニメスタジオがですね、アニメにしたんですね。
それは2008年なんですよ。 というわけでもしかしたらこのアニメの中にですね、日本末史がね、関係するのかなぁと思って
DVDをね、変えて見てみたんですね。 残念ながらですね、日本末史とね、関係する部分はほとんどなかったですね。
ところがですね、そのDVDにはですね、特典メニューとしてね、 アニメでね、参加していた声優さんがね、日本末史のね、黒塚を訪れるっていうね、インタビューして歩く
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実写映像が入っていたんですよ。 なかなかね、目の力が強いですね。
チャーミングな声優さんなんですね。 それが齋藤優香さんなんです。
ちょっと優香っていう字がですね、ちょっと読むとね、パッと見ると男っぽい感じがするんですよね。 でも本当に可愛らしい女性でしたね。
この方ですかね、福島県出身の声優さんってことね。 調べてみたら福島市出身の声優さんなんですね。
1986年生まれだそうです。 というわけですから、黒塚のね、声優さんやってる時にはね、まだ22歳って感じですね。
アニメの黒塚ではね、女っていうね、キャラの名前もない役でしたよね。 福島県出身ってことでね、というわけで抜擢されたんでしょうね。
所属してるのはですね、青鬼プロなんですよ。 名門中の名門ですよね。
アミズメントメディア総合学院っていうね、声優学科。 そちらの方卒業された方らしいんですね。
で、2008年22歳の時、このさっき言った黒塚の時ですけども、 その年にですね、西洋古道洋菓子店アンティークっていうね、主婦役でね、デビューしています。
2009年にはですね、生徒会の一存っていう作品があるんですが、 その作品でね、ヒロインの赤葉千鶴っていうのを演じております。
で、この作品ではですね、歌も披露してますね。 声優さんたちでね、一緒にユニット作ってまして、声優ユニット
壁王学園っていうのを結成しています。 で、キャラソンの中でもね、歌ってるんですね。
その他ですね、NHKのね、天才ビットくんっていう番組があったんですがね、 その中でアニメコーナーの中でね、おでんくんっていうのがあったんですね。
その中でうずらちゃんだとかね、そういう役だったのもやってました。 その他2014年の大図書館の羊会ね、そこで
稲葉珠本だとかね、そういった役だとかね、声優さんとして参加しています。 メインになることはね、少ないんですけどね、実績があるせいかいろんな役をね、参加されてるんですね。
例えば最近だとね、馬娘。 馬娘の中の馬娘ではなくてですね、スペシャルウィークのね、そのお母ちゃんですよ。
一族、北海道で小さな牧場系している方です。 そのお母ちゃんの役やってるんですね。
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2015年ですね、その時ある時ですね、 ブログでね、結婚しましたというね、その報告があったんですよ。
そのね、あのお相手というのが同じ青鬼プロの声優さんなんです。 草尾たけしさんなんですよね。
草尾たけしさんといったですね、あの有名な声優さんですよね。 1989年のサムライトルーパーでね、超人気声優さんになった方ですよ。
そしてあとスラムダンクで桜葉花道をやった人ですよ。 ドラゴンボールのトランクスの声の人ですよ。
それはケルホー軍曹のドロドロ兵長ですよ。 それからあとイエスプリキュア555でココの声ですよ。
あとビーロボカブタックの声だったりとかね。 映画の吹き替えではね、ディカプリオの声をやってる方ですよ。
もう超ベテランなんですね。 21歳差の結婚だそうです。
いやー本当に羨ましいって言いましたね。 すごいですよね。
なんたって斉藤さんが生まれの前から声優さんになさってるんですよ。 ビックリマンの牛若天使、その声からデビュー作ですからね。
というわけで、
おじさんたちもね、21歳差でも結婚できるんだなぁってね。 羨ましいなぁと思ってしまいますね。
現在はね、お二人のお子さんのお母さんもやっております。 お母さんをやりながら声優をなさっているということなんですね。
はい、というわけで、これからも斉藤優香さんの活躍を非常に期待しておりますので、ずっと追いかけて見ていきたいと思っております。
はい、というわけで、それではまた次回よろしくはペンキちゃんのお互いの話もお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
