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はい、おはようございます。本日の妄想は、2026年の1月12日、月曜日です。 本日は、第1415回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
本日は12日でございます。話は2日前、1月10日に遡るんですが、その日ですね、特に目的もなく、いつものようにぼんやりとNHK1を眺めていたんですよ。
そしたら、画面の片隅に見覚えのあるタイトルが目に入ったんです。 超能力ファミリーサンダーマン。
しかも、映画本日までみたいな、あ、これ今日まで? と思った瞬間、もう見るしかないじゃないですか。
というわけで、急遽見ました。 今回はそのお話です。
映画の公開
今回放送されていたのは、映画超能力ファミリーサンダーマン帰ってきちゃったスーパーヒーロー。 テレビシリーズが終了してから約3年後の映画化作品です。
まずこれだけは言いたい。よくぞやってくれました。 というのもですね、この番組放送開始当時、主人公だった兄弟たちが14歳前後だったんですよ。
それがですよ。気づけば20代半ばを超えている。 正直もうあのピチピチのヒーロースーツは着ないだろうなぁと思っていました。
だって考えてみてください。あのスーツ、体のライン全部出るんですよ。 それを大人になってからもう1回着るって、なかなかの覚悟です。
でもやってくれました。 そこだけでもう拍手です。
この素品を作っているのはニコロデオン。 アメリカのケーブルテレビチャンネルで幼児児童寝家番組専門。
子供向けでしょって侮る中で、ニコロデオン、実はかなり良質の番組を作ることで有名なんですよね。
アニメだとザペンギンズフロムマダガスカル、カンフーパンダシリーズ。 実写ドラマだとアイカーリー、サム&キャット、ビクトリアス。
このあたり好きだった人多いんじゃないでしょうか。 そもそも自分ですね、嫉妬クムが大好きなんですよ。
フレンズ、フルハウス。 ここ笑うところですよってちゃんと笑い声が入るタイプのドラマ。
気楽に見られて、でもキャラクターが立ってて気づいたら愛着が湧く。 最高です。
この超能力ファミリーサンダーマンもNHKイーテルで放送されていたんですが、 本来は子供たちに見せようと思って見せ始めたんです。
ところが、自分の方がハマる。 よくあるやつですね。
2014年放送開始、その時の最初の印象が、 え?こういう番組作っていいんだ?でした。
なぜかというと、2004年にありましたよね。 ピクサー制作、ディズニーハイキューの名作、ミスターインクレディブル。
スーパーヒーロー一家の物語。 で、サンダーマン。いやこれほぼ同じコンセプトでは?
実写とアニメの違いはあります。子供の人数も違う。 でも超能力を持った家族。家族の日常とヒーロー活動。
この軸はかなり近い。正直最初はパクリじゃないの?と思いました。 アメリカのシットコム形式とはいえ、ディズニーにかなり近いところを攻めるなぁと。
これ企画会議でどういう話し合いがあったんでしょうね。 ギリ、いける、いや攻めすぎでは?とか絶対あったと思うんですよ。
とはいえ、ちゃんと差別化もしています。 主人公は男女の双子。で、弟のマックスがですね、悪のヒーローを目指している。
家の中に悪の秘密基地を作ってウサギの姿になった悪人、ドクターコロッソと暮らしている。 いやぁ情報量多いなぁ。この設定だけでミスターインクレディブルとは違いますよという必死さが伝わってきます。
その後、2020年にイーテルでミルドレッドの魔女学校というドラマが始まったときに、 ハリーポッターのパクリーと思ったんですが、こちらはイギリスドラマで、原作はハリーポッターより古い児童文学。
あ、これが文句言えないやつだとなりました。 一方でディズニーはサンダーマンを訴えることなく、2018年にはインクレディブルファミリーを14年ぶりに制作。
これ、この設定はウチのものですという静かな主張にも見えました。 大人の世界ですね。
このTVシリーズのサンダーマンは5年間で4シーズン制作。 日本では2019年12月に最終回が放送。
もうこの家族を見ることはないんだろうなぁと思っていました。 それが、2024年に映画化。そして2025年1月3日、NHKイーテルでテレビ放送。
いやーありがたい。ちなみに今はアマゾンプライムで有料視聴もできるようです。 映画では家族だけでなく、町の人たちも久々に登場。
ガメツイワンさんとか、校長先生とか、「ああ、いたいた!」ってなりました。 この感じ、長く続くドラマファンにはたまりません。
続編のスタート
さらにですよ、その続編が1月4日からスタート。 タイトルは超能力ファミリーサンダーマン秘密大作戦。
今度の主人公は一番下の産女、クロエです。 テレポート能力を持つかつてのサンダーマンベビーです。
彼女が元主人公のフィービーとマックスと一緒に別の町で暮らすことになる。 ドクターコロスと共に。
かつて14歳で主人公だった2人が今は保護者役。 兄弟なのに親妹夫婦が子供を育てるドラマみたいな構図。
いやー、時間の流れを感じます。 赤ちゃんだったクロエが12歳。今回のドラマの主人公。
ピチピチだったスーツも現代風にアップデート。 変わったところもあるけど、ちゃんと楽しい。そして続いているということ自体が嬉しい。
というわけで今回は超能力ファミリーサンダーマン。 映画も続編もあってやっぱり楽しいぞというお話でした。
懐かしさとちょっとした時代の流れと変わらない安心感。 こういうドラマこれからも続いてほしいですね。
はい、それではまたもしよろしければピョン吉のオタクの話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。