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#1674 仮面ライダーマイス第4話感想、真面目に子ども向けだから面白いという話
2026-09-28 10:12

#1674 仮面ライダーマイス第4話感想、真面目に子ども向けだから面白いという話

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「仮面ライダーマイス」、第4話「狼には裏がある」をネタバレありの感想トーク。優菜の謎めいた過去、守られるだけのポジションがいない、「科学と論理で謎を解く」展開、ウルフフォーム登場、そして正義の組織……と思っていた十二支同盟への疑問まで。さらに「優菜が本来の変身適合者だったのでは?」「リドは抜け忍になるのでは?」など、オッサンの勝手な考察も炸裂(笑)。果たして当たるのか、それともまた外れるのか(笑)。



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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年9月28日月曜日です。 本日は第1674回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いします。 今季の特撮、当たり年ですね。
オメガ4もいい、ウルトラマンテオも安定して面白い。 そしてその中でも、今のところ自分が一番気に入っているのが、仮面ライダーマイスです。
いやぁ、まさかこの年齢になって、朝から仮面ライダーを見て、ここ伏線じゃないか、なんて真剣に考えているとは、いつものことですが。
というわけで、今回も仮面ライダーマイス第4話、狼には裏ガールを見ました。 ここから先はネタバレありです。
まだ見ていない方は、ここで一旦ストップしてください。 今回は特に面白かったポイントを、いくつか挙げていきたいと思います。
まず一つ目、過去を見せる夢の使い方がうまい。 冒頭、ユナお嬢様が徹夜で事件を追いかけています。
そんなユナが両親を亡くした過去の夢を見るんですね。 ただ、この夢が全部を説明してくれるわけじゃない。断片的なんです。
黒く鋭い爪を持った何かが現れる。 爆発する橋、そしてユナのピアノのレッスンバッグの上から変身ベルトが車内に転がってくる。
それを拾ったのはユナと思ったら、別の腕もスッと伸びて拾う。 そしてユナ自身が謎の力を放出する。
終わった後、突然現れるおやっさん。 いやぁ情報量が多い。
夢なんだからもうちょっとゆっくり見せてくれてもいいんですよ。 でもここがうまい。
全部を説明せず視聴者にこれは何なんだと考えさせる。 はい過去はこうでしたと説明するのではなく、夢の断片を小出しにして視聴者に推理させる。
この見せ方がかなりうまいと思いました。 でここからは自分の勝手な予想です。
もしかしてユナこそが本来のライダー変身適合者だったんじゃないか。 ただ何らかの理由でユナ自身は変身できなかった。
その代わりにソラが変身することになった。 だから二人で一人のライダーになっている。
なんていう展開だったりしないでしょうか。 まぁ外れたら外れたで、親父また勝手に考察して外してるよ。
へへと笑ってください。 続いて2つ目。
科学で謎を解くという姿勢がちゃんと描かれている。 前回の謎だった倒れた不可思議が蘇るという現象。
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これが今回少しずつ解き明かされていきます。 ここで自分がいいなぁと思ったのが単純に天才だからではなく、
ちゃんと科学的に原因を探ろうとしているところなんですよね。 ソラは資格を取得して知識を積み上げていく。
そしてその知識を使って実験をする。 仮説を立てて実験して結果を確認してまた考える。
つまり俺天才だからわかりますではないんですよ。 ちゃんと勉強する。ちゃんと資格を取る。ちゃんと知識を身につける。
そしてユナも単に守られるお嬢様ではありません。 自分から事件に踏み込んでいく。
論理的に謎へ挑んでいく。 ここもいいんですよね。
最近の子供向け作品で作品によっては、はいここは必殺技で解決みたいになりがちなんですが、
マイスは手がかり、仮説、実験、解決という流れを見せてくれるんです。 子供が見ても何でそうなったのかがわかるように作っている。
そして今回その解決のヒントになるのが、助けた少女が父親にプレゼントしたかったものだったということ。
この一見関係なさそうなものが事件解決につながっていくのもうまいです。 そんなところからヒントが来るのかという感じですね。
そして3つ目。 もちろん戦闘そして新展開です。
謎が解けてきたところで、はいお待たせかねの戦闘シーン。 と思ったら今回はタツオミも参戦。
そしてウルフフォームがお披露目。 来ましたねー。やっぱり仮面ライダーですから最終的にはパンチでライダーキックですよ。
科学で謎を解いていたと思ったら最後は変身して戦う。 この振り幅ですよ。
しかも今回はリドをうまく利用しながらマイスが事件を解決していきます。 このあたりリドとマイスの関係も面白い。
そして戦闘中にはユナもエグズの回収を手伝う。 つまり今回のユナは戦えないから後ろで待っていますというキャラクターではない。
ちゃんと自分のできることをやっている。 このあたりもこの作品の好きなところです。
そして4つ目。 今回自分が一番グッときたのがここです。
十二支同盟、実は敵の片棒を担いでいるんじゃないか問題。 最初は自分も十二支同盟って正義側の別勢力なんじゃないかな。
そのうちマイスと抗闘するんじゃないかななんてのんきに考えていたんですよ。 ところが今回かなり厳しい現実を突き詰めてきました。
十二支に任せると本来なら救えるはずの犠牲者まで結局みんな死んでしまう。
つまり彼らの行動は結果的に犠牲者にとどめをさせているのと同じになっている。 これかなり怖いですよね。
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本人たちは正しいことをしていると思っているのかもしれませんが、 実際に起きていることを見るととても正義とは言い切れない。
そしてさらに面白いのがリドです。 リドはそのことをカムリに報告する。
ところがカムリは今聞いてないからみたいな感じでほぼする。 いやいやいやめちゃくちゃ重要な報告でしょそれ。
でもカムリにとっては組織の方針が優先される。 その結果リドがこの組織本当に大丈夫なのかと疑問に持ち始める。
ここが非常に面白い。 自分は以前から仮面ライダーというのはある意味では抜け人の物語でもあるという持論を持っています。
敵側の組織にいた人物がその組織のやり方に疑問を持ち、そこから離れていく。 そして今回それを体現するのがリドなんじゃないかと思っています。
もしリドがこの組織ちょっとおかしくないかと気づいたのなら、 今後他の十二支メンバーにも同じような疑問を持つ人物が出てくる可能性があります。
そしてそこから離脱者が出てくる。 なーんて展開になったらかなり面白そうです。
まあこれも自分の勝手な予想ですけどね。 というわけで今回の仮面ライダー枚数をまとめると、まず一方的に守られるだけのポジションのキャラクターがいない。
そして事件に科学的論理的に向き合おうとしている。 さらにソラは天才だから何でもできるという設定ではなく、
資格を取って勉強して知識とスキルを積み上げていく過程が描かれている。 そして視聴者にこの先どうなるんだと予想させながら、そのための伏線をちゃんとドラマの中に仕込もうとしている。
ここが非常にいいです。 つまり子供向け作品なんだけど、ちゃんと子供と向き合って作っているんですよね。
子供向けだからこのくらいでいいだろう、ではない。 むしろ子供だからこそちゃんと見せようという姿勢を感じます。
最近の仮面ライダーは作品によってはこれ誰向けなんだろうと思う時もありますけどね。 枚数は今のところしっかり子供の方を向いている作品だなぁと感じています。
もちろん大人が見ても面白い。 というか自分みたいなおっさんが朝からこれは伏線だな。
いや待てよこっちの可能性もあるぞなんてテレビの前で一人で推理しているわけですから。 そしてちゃんと笑えるところもある。
マイスがリドをうまく騙して手伝わせるところとか、 ゆなお嬢様のズッコケるリアクションとか、シリアスな話だけじゃなくちゃんとコメディーを入れてくる。
このバランスもいいんですよね。 そして最後。
ベルトはカムリに回収されてしまったのでしばらくリドは表だって出てこれなさそうですが、 タツオミがマイスの戦闘を手伝う流れはこれからも続きそうです。
そして次回は十二支の犬、ヘビのライダーが出てくるとのこと。 これはまた何かひと波乱ありそうですね。
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もうこっちは勝手にいろんなことを考え始めちゃいますよ。 果たしてリドはどうなるか、十二支同盟は今後どう動くか、そしてゆなの過去には何が隠されているのか、
ソラとゆなの関係はどうなっていくのか、気になることがどんどん増えてきました。 というわけで仮面ライダーマイス第4話まで見た段階ですが、自分はかなり楽しんでいます。
この調子で謎を少しずつ見せながら、科学とドラマとアクションとコメディーをうまく絡めていってほしいですね。
というわけで今回は仮面ライダーマイス第4話、狼には裏があるのお話でした。
はい、それではまた、もしよければぴょん吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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