00:00
はい、おはようございます。
本日の放送は2024年7月19日、金曜日です。
本日は第873回目の話となります。
このチャンネルは、福島県広島市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響き、
気になったこと、 大々と署名していくという番組です。
そんな親父の一言がお気になりまして、 ごolly-bonnyさんに何か残ってしまった?
ごめんなさい。 悪く言わなかったんです。
今回も番組に興味を持ってしまったら ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします
昨日はですね
アニメ特撮アーカイブ機構
エイタックアタック
そちらのほかですね
寄付のお願いメールが届いてました
お願いメール
ささやかですけどね
寄付させていただきました
特定非営利団体
アニメ特撮アーカイブ機構ですね
様々なアニメ特撮の中間制作物を保存し
展覧会監修特撮関連のイベントなどを実施しましたね
そしてアニメと特撮が世代や時代を超えた文化として
50年100年を超えて長く社会に親しまれ
新たな作品が作り続けられるということを目的としている団体です
常日もアニメ特撮には大変楽しませていただいています
そんなわけで楽しんでることに対して
お礼を返すのは当たり前というわけでね
そんなわけで寄付を続けているんですね
特にですね
自分の場合ですね
塚川市のすぐそばに住んでますんでね
塚川特撮アーカイブセンターに遊びに行くことが多いんですよ
そして無料で展示物の見学だとかね
またイベントの参加などもできるんでね
他の地域の人にいろいろと恩恵をこむっているんですね
ですからね
これはね
なんかお返ししなければと思ってるわけですね
本当は1万円をね
1万円をポンと寄付しましてね
参上会員になりましたね
ホームページの参上会員名簿
そこにバーンとね
名前をね
載せたりですね
またですね
会の上についていろいろ意見を送ったりとかね
したいところなんですけどね
1万円はなかなか厳しいですね
アーカイブ保存
これも非常に大切ですよね
アニメ特撮はね
もう現在の制作者にですね
あちこちで注ぎ込みをしましてね
アニメ特撮の業界の経済を活発にしていく
そちらの方もやってますんでね
ですんで
ちょっとね
1万円きついなーって言うんでね
毎度のことはですね
寄付金額をですね
寄付サポーターという形でですね
03:02
3000円分だけ寄付させていただきました
こういうのにですね
どーんとね
寄付できる人物になりたいなと思ってたんですが
なかなかそういうわけにいかないですね
それにしてもこうですね
この会員からですね
寄付を集めるっていう作業
これ大変そうですね
アニメ特撮の業界
企業からの寄付というのもね
多いといいと思うんですけどね
ところが参助会員のね
法人の名簿を見ますとね
11社だけなんですよ
11社
あれあの会社アニメ特撮でボロ儲けしてるのに
寄付してないんですかってことはね
結構わーって驚いたりするんですね
だってアニメ制作の会社では
カラーとトリガーだけなんですよ
えーあのね
毎年たくさんアニメとか映画を発表してる
TA社だとかね
またT社とかね
まあいろいろね
ありますよねアニメ制作会社ね
そう参加してないんですね
特撮の方はですね
特撮の方でね
ツブレアプロだけなんですよ
えーたくさんね
あの出してるT社だとかね
また別な映画の方のT社ね
参加してないんですね
やったらTのつくところ多いですけどね
まあ自分の会社でね
映像で発生したものでね
ちゃんとね保存維持してくださればいいんですよね
ですけどもね
そこが維持できないとどうするんでしょうかね
その文化
自分たちが培ってきた文化
会社の文化自体がなくなっちゃうんですよね
またですね
あの映像の制作者ではないですよね
配給してる映画会社だとかね
また配信してるテレビ局だとか
そういうところも寄付しても良さそうな気がするんですよね
またのおもちゃ関連ガングですね
ガングメーカーとしてもバンダイナムコだけなんですよね
たくさんありますよね
おもちゃ会社でもね
それを参加してないんですよ
映画関係の協会では
映画演劇文化協会のみなんですね
たくさんいろいろとね
映像関係の協会あると思うんですよね
そこも参加してないんですね
またアニメ特撮関連のね
雑誌本とか出してもね
そうしても寄付しても良さそうなんですけどね
その名前もね
ちょっと目にしないですね
アニメ特撮によって恩恵を受けている企業
団体がね
もっと参加しても良いような気がするんですよね
またですね
個人の援助の方でも
アニメ特撮で恩恵をね
得ている方
利益を得ている方という人もいると思うんですよ
06:02
個人でね
自分のようにサラリーマンでね
確定申告していない人だとね
寄付してもね
何も恩恵ないんですよね
個人事業主の方だったらね
確定申告してますんでね
まあ認定NPO法人なんでね
ですんでエイタックへの寄付はですね
参助会員の回避はですね
税務優遇措置
それを受け取ることができるんですよね
そうすると恩恵あるような気がするんですよね
またあと参助会員として名前を載せたら
これもステータス上がりますよね
その分野でね
なんでかなーなーって気がするんですね
一般のね不安から寄付を集めるのはいいんですけどね
こういうところにですね
もっと寄付してくる人のところにですね
話を進めるってことも
やってもいいんじゃないかなと思ったんですね
そういうですね
企業や団体個人がですね増えますよね
派閥みたいなのとかね
忖度みたいなのが生まれるから
だから純粋にですね
不安によるね
個人の不安による寄付は
理想は理想だと思うんですよ
分かってるんですかね
でもそういう手もあるんじゃないかな
と気もするんですね
それじゃあ個人がね寄付するのは基本ですよ
っていうんだったらですね
個人が寄付しやすい仕組み作りをできないでしょうかね
例えばATACのログ入りのステッカー
それをね販売しまして
これね今年の春販売してたんですよ
それはもう現在品切りになってたんですね
これですねステッカーね
参上会員旧サポーターにですね
配るようにすればですね
その人たちってステッカー自分のとこに
いろいろと付けますよね
そうするとですね
イベントでそういうの持ってきてるとね
いい宣伝になると思うんですよね
また同様にですね
例えばTシャツだとかね
サポーター価格で購入できるようにすればですね
イベント会場で目立ってね
これまた宣伝になると思うんですよ
この寄付してもね
自分の場合は報告書をもらうだけですからね
まあなんかね協力してることを忘れてしまうんですよね
寄付しただけがですね
ちょっとね例えば色の違う缶バッジ
それに変えるようにしてるとね
そうすると寄付した人とね
この缶バッジ買った人
それを区別することができますので
そうしたちょっとした差
そういうのがあるとね
嬉しいような気がするんですよね
俺はねスタントサポーターだよって
アピールできますからね
またですねサポーターと参上会員
そこでもねまた色を変えるとかにするとですね
あ、あの人は1万円出して参上会員になってるんだ
とわかりますよね
そうするとなんかこう
せたつに上がった気分なんじゃないですか
もしもそうしたらですね
自分もですね
もしかしたら参上会員になるかもしれませんけどね
まあそんなねいろいろと工夫があるんじゃないかな
なんて思いました
というわけでですね
今回アニメ特撮アーカイブ機構にですね
09:00
寄付をして感じたことなどについて
話をいたしました
これからもね
あのアニメ特撮アーカイブ機構
そしたらどんどんね
知名度が上がってほしいと思っております
それだけですね
保存されるものが増えますからね
それだけ文化もね維持されることになりますからね
ぜひねいろいろと協力していきたいと思っております
はいそれではまた次回
よろしければペンキちゃんの宝箱をつけてくださいね
本日もお聞きくださいまして
誠にありがとうございました
