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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の12月22日、木曜日です。
本日は第298回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言が大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、お礼がなかったんです。
不幸にもこの番組が興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今回はですね、福島県出身の漫画家さんの作品がね、アニメ化っていうね、嬉しい話が続いているので、それをご紹介したいと思っております。
まず最初はですね、福島県石川町出身の深谷香織さんの作品です。
深谷香織さんの作品というとね、エデンの東北、カンナさん、鋼の女などで有名な漫画家さんですよね。
その深谷さんがですね、11月21日にですね、ツイッターの方でね、報告があったんですよ。
ヨマワリ猫がね、アニメ化されますっていう話だったんですね。
ヨマワリ猫はね、ツイッターで配信していた8コマ漫画なんですね。
現在9巻目が発行されております。
泣く子はいねーがーってね、夜になるとですね、見舞いに出る猫のね、遠藤平蔵っていうのが主人公の猫です。
頭にですね、缶詰、猫缶なのか鯖缶なのかちょっと不明なんですね。
それをね、頭に帽子のように被ってね、反転を着てるんですね。
そして反転の中にですね、重牢というね、片目を失った子猫をね、抱えてるんですね。
そして夜な夜なね、街を出歩くと。
そして実際に泣いてる人たちを見つけるとね、静かに話を聞いたりとかね、励ましたりとかね、一緒に泣いたりね。
そんな風にですね、人とかね、動物、そういったものの寂しさや辛さ、それに寄り添ってくれる猫なんですよね。
それがですね、いつの間にか話題になりましたね。
単行本が発行されまして、さらに人気になってきまして、
第21回の手塚治文化賞の短編賞、それに受賞いたしまして、
さらに第5回ブックログの大賞の漫画部門大賞も受賞したんですね。
という漫画なんで、アニメ化はなって当然って感じでしたね。
しかしですね、今のところですね、その制作の会社とかね、監督、放送時期などの情報が入ってこないんですよね。
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放送時期って言いましたよね。
テレビアニメなのか、あるいは映画なのか、それも不明なんですね。
深谷香炉さんと言いますよね。
以前、エデンの東北の舞台化が決まってね、俳優まで決定して発表していたのに、途中で消えてしまったってことがあったんですよね。
それか、テレビドラマ化した鋼の女のミキ、これがですね、テレビ局が作者の意図と違う制作をしたってことで、拘板したってこともあります。
そういうわけでね、本当にちゃんとアニメ化になるのかっていうのはね、ちょっと心配で目が離せない状況なんですね。
ぜひね、完成してほしいなと思います。完成したらかなり面白いアニメになると思うんですよね。
次はですね、福島県神山出身の二平つとむさんです。
もうこれはですね、すぐにも公開する日が決まっていまして、来年の1月11日または12日らしいです。
タイトルはね、大雪海のカイナっていう作品です。
漫画の方はね、月刊少年シリーズに連載中なんですね。
この作品はですね、二平さんがね、原作をやりまして、それをね、絵をですね、竹本糸江さんっていう方がね、絵を描いていらっしゃいます。
竹本糸江さんっていうとね、獣の僧侶、それなんかをね、絵を描いていた方です。
竹本糸江さんっていうとね、獣の僧侶などの絵を描いていた方です。
今回のこの作品ですけどね、大雪海のカイナ。
アニメの制作家はね、ポリーゴンピクチャーってことでね、これまで二平さんの作品、シドニアの騎士、あと映画のね、ブラムなどを作ってきた会社なんですよ。
というわけでね、二平さんとはね、もうコンビを組んでかなり長いというか、アニメ制作の社ですからね。
ですからまあ、多分大丈夫だろうと思っております。
この話はね、地方に追われた大雪原から逃げるようにですね、人々は巨獣、機動獣の上に天幕っていうのを張って生活しているらしいんですね。
そしてその天幕の中に住んでいた少年カイナはですね、機動獣の根元から登ってきたリリーハっていう少女を見つけ、
そしてブラムでもね、主人公のブラムがね、巨大な世界を歩き回るって話ですよね。
大きな木の上、それで起きるって話みたいですね。
放送はフジテレビのプラスウルトラですね。
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というわけで、木曜日の午前0時55分からですね。
監督はですね、安藤博之さんという方です。
アジンっていう作品がありますね。
アリューのアで書いて人って書いてあるね。
あの作品の監督をされた方です。
また、自術会社のエコンタウンも担当していた方なんですね。
というわけで、多分面白い作品になっているだろうなと思うんですね。
既にですね、歌の方も決まっていましてね。
なんとですね、エンディングの方がですね、グリーンなんですよ。
福島県でね、デビューしました。大大学出身の方々ですよね。
そのグリーンがですね、アニソンって珍しいですよね。
まあ多分大ヒットは間違いなしっていう感じですよね。
というわけで、どんな風な作品になるのかね。
ちょっと私、原作読んでないので楽しみにしております。
次はですね、福島県塚川出身の鈴木中葉さんです。
その鈴木中葉さんのね、目白くの四騎士っていう作品がですね、アニメ化になるって話なんですね。
これが今年の5月の時にですね、報告があったんですよ。
鈴木中葉さんって言うとね、少年ジャンプの方でね、ライジングインパクト。
で、チャンピオンの方にね、チンハグラバーズ。
サンデーの方でね、ブリザードアクセル混合番長。
それとマガジンね、七つの滞在とね。
というので、各漫画雑誌にですね、連載を持ってきた方なんですね。
そして七つの滞在がアニメ化になって非常に人気になった方です。
その七つの滞在の続編なんですね、正統的な。
というわけで、週刊少年マガジンの方にはね、2021年の、昨年の1月27日からですね、連載はスタートしています。
そして、5月にですね、5月21日にですね、情報解禁というわけでね。
ですんで、たぶん2023年のね、春アニメぐらいじゃないかななんて予想してるんですね。
これ勝手な私の予想です。
しかしですね、これはまだアニメ会社の正式発表がないんですよね。
これはちょっとね、不気味なんですね。
まあ、七つの滞在の続編ということなんでね。
まあ、えーと、たぶんA1ピクチャーズじゃないかなと思うんですけどね。
まあ、ほとんどそれに決まってたと思うんですけども、わかんないですね。
またと、七つの滞在だから毎日放送のね、あの時間帯だと思うんですけどね。
だったらいいなと思うんですが、これもまだね、発表ないんですよね。
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というわけで、まあ七つの滞在の続編ってことでね、これも絶対ヒット間違いなしだと思います。
これも期待しております。
というわけでね、今回ね、3人の方のね、作品がアニメ会になるって話でした。
もう具体的に決まっているもの、まだ不明なもの、いろいろありましたよね。
でもね、それぞれ全てね、面白い作品になりそうなんでね、非常に楽しみにしております。
これからもね、こんな感じでね、福島県出身の漫画家さんの作品がどんどんアニメ会になってくれると嬉しいなと思っております。
はい、それではまた次回よろしくはペンキスのお宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
