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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の10月22日土曜日です。
本日は第237回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪くはなかったんです。
他にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
この間の和田圭周さんの話を全線話す時ですね。
ラジオ福島のカットビーワイド、そしたらパーソナリティーしていたという話でね。
それで調べていて気づいたんですけども、カットビーワイドという番組無くなっていたんですね。
このところですね、自分はFM曲しか聴かなくなっていたんでね。全然知らなかったので驚いたんですよ。
昔は福島県ではね、FM曲ってNHKしかなかったんですよね。
FM福島ができたのは1995年のことです。
AM曲はね、NHKが2つだし、ラジオ福島があってというので3曲。
夜だとですね、遠距離の電波もAMだと受信できるんでね、AMしか聴いてなかったんですよね。
というわけでこの頃はですね、ラジオ福島をよく聴いていたんですよね。
ところがですね、ここラジオが聴こえるようになって、また元宮市のモットコムが聴こえるようになって、
スカガのウルトラMが聴こえるようになって、FM曲の方はですね、数が増えたんですね。
そしていつの間にか車の中でね、ラジオを聴くときにですね、FM曲ばっかり聴くようになっちゃったんですよ。
そんなわけでね、自分の中ではですね、一番遠い存在がラジオ福島になっちゃったんですね。
ラジオ福島もね、ワイドFMに対応するようになったって言ったんですが、車の中のね、あのラジオはですね、ワイドFM対応じゃないんですよね。
というわけで車の中でもね、ラジオ福島は聴こえないんですよ。
そんなわけで、ここ7、8年ぐらいですかね、ラジオ福島を聴く機会がグッと減っちゃったんですね。
いや、あのカットビーワイドにですね、シアカのゴトジヒーローのダルライザーさんがね、2015年に出るっていうときはね、一生懸命聴こうとしてね、頑張ったりとかしたんですが、やっぱりそれも続かなかったんですね。
そんなわけでですね、カットビーワイドはね、もう4年前に終わっていたっていうね、全然気づかなかったんですよ。
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鏡田達也アナがですね、テレビで2020年からね、福島ショーを始めたんでね、多分ね、ラジオ福島の方でも盛り上がってんだろうなぁと思ってね、いたんですけどね。
というわけで自分の中で、頭の中でですね、ハッピー知恵ちゃんがまだいて、紅葉春美さんがいて、あと普天間香里さんがいて、みたいな感じでね、いるんですよね。ちょっと驚きでした。
というわけで、普天間香里さんの話なんですよね。 普天間香里さんね、福島県とは有名な歌手の方です。
やっぱりラジオ福島でね、番組を持っていてね、ずっと続けているということでね、人気なんでしょうね。
沖縄県出身のね、歌手の方でシンガーソングライターなんですね。 福島県ではですね、ウラバンダイの観光大使、それから福島県の尺投げ大使をね、任命されております。
あとなんといっても、テレビCM、福島県に流れているテレビCMでね、人形の陶月ってあるんですよ。
そこでね、いつも歌っているんでね、おのじみなんですよね。 この普天間香里さんはね、ずっとカットビューワイドでね、放送していたんですよね。
現在もね、ラジオ福島の方で大活躍されているようです。 この普天間香里っていう名前なんですよね。これは本名らしいんですね。
というわけで、普天間っていうね、あの素晴らしいお名前。 なんといっても琉球王朝、土下の血を引いている家系だって言うんですよ。
その伝えるお名前なんですが、それをですね、実はデビュー当時ですね、隠して活動していたんですね。
それが本間香里っていう名前だったんですよね。 で、その本間香里時代なんですが、実はですね、アニメソングを主に歌っている方だったんですよ。
あんまりラジオでね、普天間香里さんがね、アニメについて語るってことがなかったんでね、びっくりしたんですよね。
その本間香里時代に出したCDがね、5枚あるんですが、その5枚中ですね、4枚がアニメソングなんですよ。
デビュー曲のね、捕まえていて、というのと、星野ララバイっていうのはですね、鎧伝サムライトルーパー、その主題歌なんです。
当時ですね、若い女性にね、サムライトルーパーが人気だったんですよね。 元はですね、東映動画のね、セイントセイヤーが人気だったんですね。
美少年たちが戦うっていうね、っていうんで男の子向けのはずだったんですが、いつの間にかですね、女性のファンが非常に多くなってしまいましたね。
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そしてサンライズから出たのが鎧伝サムライトルーパー。 あと応用にですね、タツノコのプロがね、天空戦記シュラトっていうのを作るんですけどね。
このサムライトルーパーがすごく人気だったんですよね。 福田山さんがデビューした時にね、もう既にサムライトルーパーアニメの番組が終了してるんですね。
これはオリジナルビデオアニメなんですよ。 その最終作である3作目、そちらの方のオープニングとエンディングの歌をね、福田山香里さんが担当されてるんですね。
それから後、次にですね、歌ったのはですね、人生まだまだあげ玉ね。 あと世界は私のためにっていうね、その2作なんですが、現実心あげ玉っていうアニメの主題歌なんですよ。
これはですね、ですけどもね、テレビ東京系のアニメだったのね、自分見たことないんですよね。 ただですね、佐久間明さんが関係しているっていうね、人気だったアニメっていうのは知っております。
そしてあと、作ってるのはね、おじゃるまるを作っているスタジオギャロップ。そこが作ったアニメですからね、多分ですね、面白いアニメーションじゃないかなと思うんですよね。
それから3つ目ですがね、ソレイケコロリンと天国の子守唄という曲です。 これはですね、地球SOSソレイケコロリンという番組があってね、その主題歌なんですね。
これはなんといってもNHKなんですよ。NHKのところのイーテレ、その中で放送されていた教育用のアニメーションなんですね。 地球環境の大切さを訴えるアニメーションなんですけども、この制作してるのスタジオギャロップだったんですね。
というわけで、全国のところにね、フテンマカオリさんの歌うアニソンがそこで流れたわけですよね。 そして4つ目ですが、ところがどっこりセクシームスメと、それあと惚れた鏡という作品です。
これはですね、魔物ハンターヨーコという作品の2作目、そちらの方の主題歌なんですね。 当時はですね、オリジナルビデオアニメが販売されることが多かったんですね。
というので東方ビデオがですね、販売されたオリジナルビデオアニメだったんですよ。 制作はね、マッドハウスなんでね、かなり出来の良いアニメーションじゃないかと思います。
それのね、オープニングとエンディングの方ね、そちらの方ね、ホンマカオリさんであるフテンマカオリさんが歌っていたんですね。
というわけで4作目もですね、当時デビューしてすぐの時に歌っていたんでね、もうアニソン歌手と言ってもね間違いないという感じだったんですね。
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さらにですね、びっくりするところはですね、フテンマカオリさんですが、実はラジオとは深い関係がありましてね。
歌手としてデビューする前からラジオ局でですね、冠番組を持って放送していたんですよ。 その放送はね、東海ラジオっていうラジオ局なんですが、そちらの方でですね
カオリのハローアニポップっていうですね、アニメ専用番組を持っていたんですね。 それが1990年の10月からってことですからデビューより前なんですよ。
そして番組終了したが1997年の9月ってことなんですね。 冠番組を持っていてね、それを7年間も続けたっていうのがすごいですね。かなり人気だったんでしょうね。
で、その番組の中でですね、本マカオリからね、フテンマカオリへ名前を変更するってことを宣言されたそうなんですよね。
というわけで以前はですね、非常にアニメに関係していた方なんですが、 福島県でね活躍するようになってからですね、ラジオでね
アニメに関する話っていうね、喋っているのは私聞いたことがないんですよね。 たまたま自分がね聞いてないだけなのかもしれませんけども。
というわけでね、ぜひですね、フテンマさんがね詳しい1990年代のアニメだとかね、 アニソンだとかね、そういった時の話をね、してほしいんですけどね。
難しいんでしょうかね。 ぜひね放送されたら聞いてみたいんですけども。
はいそれではまた次回よろしくはペンキスのお宅の話をお付き合いくださいね。 本日も聞き下さいまして誠にありがとうございました。