2022-10-21 10:58

#236 須賀川市のウルトラFMでレトロマニアな某番組に参加してきた話

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須賀川市の市民交流センターtetteにスタジオがあるウルトラFM。そのコミュニティFM局の「ケンちゃんのレトロマニア探偵局」。友人の拳さんがパーソナリティーをしているラジオ番組。そちらの方に昨日ゲストとして参加してきました。なかなか面白かったです。11月2日放送ということで、楽しい番組になっているといいのですが。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の10月21日、金曜日です。
本日は第236回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご卑怯のほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、塚川市のウルトラFMの方に行ってきました。
そちらの方でですね、某ラジオ番組の収録に参加してきたんです。
ウルトラFMっていうのはですね、塚川市にあるコミュニティFMのことです。
コミュニティFMっていうのはですね、従来のね、広いエリアの放送局ですね、寒くてね、地域密着、市民参加、防災及び災害時の放送がですね、特徴的なある放送局のことです。
現在ですね、337局近い放送局がね、日本に存在するんですよ。
ウルトラFMはですね、2019年に改局したコミュニティFMです。
福島県でね、7番目のコミュニティ放送局なんですよ。
改局順序で言いますとね、福島市のFMポコ、藍津若松市のFMアイズ、いわき市のCウェブいわき、北方市の北方シティFM、本宮市のモットコム、郡山市のココラジ、塚川市のウルトラFMの順ですね。
このウルトラFMですがね、正式はですね、塚川FMっていうんですよ。
ウルトラFMっていうのは相性なんですね。
テレビのね、ウルトラマンでおなじみのウルトラシリーズ、これを制作するつぶやプロ、創業者がね、つぶや英社ですね、塚川市出身ってことでね、というわけで市民が愛着を持ちやすいってことで決定したらしいです。
確かに記憶に残りやすい名前ですよね。
そしてこれを運営しているのはコプロ塚川。
コプロ塚川という塚川市と塚川の商工会議所はですね、地元企業の出身によって設立された第三セクターのことです。
塚川市のね、創業支援だとかね、情報発信などを行うですね、まちづくり会社がね、運営してるんですよ。
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この放送エリアはですね、塚川市の一部なんですね。
塚川市は結構広いんですよね。
ですから残念ながらですね、受信が難しい地域も少しありますね。
しかしですね、逆に言うとですね、郡山市の浅川地域だとかね、草原ではですね、郡山市のここら地よりですね、電波状況が良かったりするんですよ。
ここら地の方のね、アンテナ低いせいですかね。
ウルトラヘルムですけどね、インターネット配信も行われているんでね、放送は全世界で聞くことが可能なんですね。
そんなわけでね、パソコンとかスマホを使って聞くこともできるんですよ。
2019年のね、開局以来ですね、様々な番組が発信されております。
開局当初はですね、しかしあのミュージックバードっていうね、放送局の番組が流れることが多かったんですよね。
番組が数が少なかったんで。
というわけでね、開局当時聞いている時にはですね、ウルトラっていう割にですね、津村英二監督の話だとかね、ウルトラシリーズについての話をね、語る番組少ないなぁと思って残念に思っていたんですよね。
ですが最近変わってきてるんですよね。
以前この番組に取り上げたですね、塚川市の地元でね、津村英二監督について研究してね、本を出しているね、鈴木和幸さん。
この方もですね、番組持ってるんですよ。
セルクル爽やかライフっていう番組なんですね。
セルクルという会社のね、社長さんですんでね、その会社のね、話はメインなんですよね。
かなり濃いね、あの話とかもされております。
あと以前ですね、ラジオトークの方でね、ここだけの話っていう番組があってね、よく聞いているって話をいたしましたよね。
その番組をやっていますと、お二人はですね、ウルトラエヘムに番組を持っているんですね。
ゲームのね、BGMについて語る番組なんですよ。
ゲームBGMイヤワっていう番組なんです。
そういうですね、ウルトラエヘムオリジナルの番組だとかね、また県内のね、大規模な作った番組とかね、流れることが多くなってきてね、だんだん面白くなってきました。
スタジオはですね、スカガワ市の市民交流センターテッテ、その4階にあるんですよ。
図書館が利用する人からね、スタジオがね、見学できるっていうね、それが結構かっこいいですね。
そしてスタジオの方からもね、図書館の方見えるんですが、そこにはですね、特撮の本が並んでるんですよ。
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そんなわけでですね、えーと今回なんですが、一般の人が見ることができないですね、Bスタジオの方で収録をしてきました。
今回参加してきた某番組っていうのはね、けんちゃんのレトロマニア探偵局っていう番組です。
モテミューションはね、モットコムの方で、それと一気ぺらのぺらちのね、参加メンバーである大足のけんさんの番組です。
大足のけんって言うとね、口で言うとですね、科学忍者隊ガッチャマン、そちらの方の主人公の名前となってしまいますけどね、
けんっていう字はですね、北斗のけんのね、けんなんですね、こぶしになってるんですね。
番組ができて最初の頃はですね、30分番組としてスタートしたんですが、好評だったみたいでね、現在は1時間番組にスケールアップしております。
放送はですね、水曜日のね、午後7時から8時までの番組ですね。
再放送もされていてね、そちらの方は土曜日の午前の9時から10時までの放送になっています。
番組の中身の方はですね、タイトル通りですね、昔の情報だとかね、マニアな方々のね、お話、こういったのが流されています。
というわけで、自分にぴったりな番組なんですよね。
というわけで、よく聞いております。
番組の中身はですね、二部構成になっているんですよ。
一部はですね、ゲストなどのマニアの話、二部はですね、レトロな話という風になっているんですね。
というわけで、今回収録したのがね、放送されるのが11月2日の分の放送だったんですね。
以前からですね、ケンさんの方からね、ゲストとしてね、参加お願いされていたんですけどもね、収録できるのがスタジオの関係で平日の日中なんですよ。
というわけでね、仕事を抜け出すわけにはいかないんでね、というわけで参加することができなかったんですよね。
今回ですね、おささを打ちされた時ですね、たまたま仕事が空いていった時だったのでね、参加することができたんですね。
というわけでですね、そのBスタジオについてからですね、ケンさんの方からね、
今日何の話します?と言われたんですよ。
いや、全然何にも用意してなかったんですよね。
いやいやいや、本当にちょっとびっくりしましたね。何か得意な話を言うとね、
そういえばですね、昨日ですね、タツノコプロ60周年の話でね、その話をしましたんでね、
という風にタツノコプロの話をいたしました。
放送日だとね、11月2日になっちゃうんでね、タツノコプロが生誕60周年でちょっと遅くなってしまうんですよね。
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ですけども、やっぱり同じ福島県の藍澤若松市出身の笹川ひのしさんがね、いますんでね。
というわけで、塚川市の人に興味があるかなと思ったんで、タツノコプロの話にさせていただきました。
まあ、タツノコプロのレトロな話ならですね、特にネタも考えておかないと話すことができますからね。
というわけでですね、タツノコプロの話を30分間いたしました。
まあ、主に60年代から70年代の話でしたからね、
レトロマニアっていうね、番組のタイトル通りの話であったんでよかったんじゃないかなと思っております。
そしてですね、2部の方ではですね、私の方の思い出話を絡めまして、駄菓子屋さんという話を話したんですね。
ですけどもなんかね、インスタントラーメンの話は重になっちゃいましたね。
というわけで最後にね、リクエストっていうので大好きなね、逆転一発マンの曲を流していただきました。
いやほんと、ウルトラヘムでの収録ってなかなか面白い経験でしたね。
あんなちゃんとしたスタジオで収録するってね、なかなか新鮮でしたね。楽しかったです。
そんなわけで11月2日の放送ではどのように放送されているのか、非常に楽しみにしてるんですね。
というわけで、もしもよかったら聞いてくださいね。
はい、それではまた次回よろしくはペンキシのお手話にお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、本当にありがとうございました。
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