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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の7月5日、金曜日です。
本日は第859回目のお話となりまーす。このチャンネルは福島県恒山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをただ単純な話をしていくという番組です。
そんな親父の人にご当気になりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後悲劇のほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 最近ですよね、シティハンターがね、実写化でよみがえりましたよね。
そして刃のアニメ化のニュースが流れました。 この間、ブラックジャックのね、実写ドラマがありましたよね。
そして本日5日はですね、グレンダイザーUの放送開始なんですよ。 そして7日の日にはね、筋肉マンの続編が放送開始です。
そして7月17日にはですね、ランマン1Ⅱの新作アニメの詳細が公表されます。
機動警察パトレイバーイジーという作品がですね、今年の夏に公開予定と言っていたんですよね。 まだね、詳細が流れていませんね。
ベルバラがですね、来年の新春に公開という連絡が来ましたし、 また魔法騎士レイアースもですね、再アニメ化というニュースも流れてきています。
なんでこんなにね、大昔のね、昭和のあたりのね、作品がですね、リメイク、リブートしまくる時代になったのかなぁなんて思うわけですね。
聞く音化に力が無くなったというですね、アニメ制作っていうのは博打みたいなものでね、 すごいよくできているアニメでもね、面白いアニメでもね、ヒットするかどうかというのはまた運みたいなところがありますからね。
完全新作で手を出して失敗するようですね、一定の購入者がいそうなところを作った方がですね、一定の客層がね、あるんでね、安全敗ってことなんでしょうね。
複数の企業、組織で作る制作委員会方式でアニメーションを今作ってますからね。 ですんでどうしてもですね、過去にヒットしたね、その作品がですね、通りやすいんでしょうね。
またこれはですね、アニメ会社のオリジナル作品が減っていましてね、 既にですね、人気の漫画、ライトノベル、ゲームなどね、アニメ化した作品が多いというのもね、その根本が同じなんでしょうね。
で、今回のリメイクの作品の中でね、一番驚いたのがランマンの2分の1なんですよ。
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いや、これはですね、本当に大好きなんでね、是非ともリメイクしてほしい作品なんですね。 でもこれは今の時代、リメイク無理だよなぁと思っていたんですよ。
その台本はランマンの2分の1だったんですね。 コンプライアンス的にですね、現在のテレビアニメでは無理だろうと思ったんですね。
だってあの放送当時でもね、よくやったなぁと思っていたんですよ。 おっぱいが出ているからですね。
ウルセイヤさんのアニメの一作目でですね、ラムちゃんのおっぱいが一瞬出したりですね、 押井守監督にかなりクレームが来たらしいんですね。
それがですね、ランマンの2分の1だよね。ほぼ毎回あったわけですよ。 まあ男がね、女になったランマンなんでね、登場してもですね、そんなにいやらしく感じないんですけどね。
やはりですね、不快に感じる人、感じていた人は多かったわけで。 その他ですね、ヒロインの朱音も出してますよね。
そういったものをどうするのかという問題が残ってますよね。 リメイクしたウルセイヤさんの第1話ではですね、ラムちゃんの胸、ちゃんと出さなかったんですよね。
そうなるとね、原作と違うってなるんですよね。 まあ出す出さながら物語の根本にかかることじゃないんでね。
別にそこは問題ないと思うんですよ。 制作者の反応が正しかったと思うわけですよね。
ただ、それとですね、キャラデザインのね、ラムちゃんの胸がですね、 原作よりちょっと小さめになってからね、そこが違うと思ってましたね。
しかしですね、ランマンの2分の1はですね、おっぱい出さなかったとなりますよね。 物語の根本にかかるところだと思うんですよね。
あれがあってこそ、ランマンの2分の1ですからね。 それですね、ラムちゃんみたいに毎回隠す形になりますよね。それは難しいんですよね。
もしかすると、絵柄だとかね、ポーズだとかね、物語の話自身も変わってくることになりますよね。
また、ランマンの2分の1には、ひとつ困った人がいるんですね。 発泡祭ですよ。
発泡祭。 うるせえ奴らのモロボシのアタラのナンパや盗撮、それも悪質なセクハラ時事なんですね。
アタラは女の子に声をかけるとね、触ったり危害を加えたりはしないんですよね。 でも発泡祭はですね、ナンパどころじゃなくてですね、セクハラを通り過ぎてですね、
性犯罪者レベルなんですね。 痴漢行為、下手に泥棒、それは普通なんですよ。
その発泡祭を出さないという手もあることはありますよね。 実際、うるせえ奴らをリメイクで出せ、アニメに登場していたメネを出してませんからね。
もともと原作に存在していなかったアニメオリジナルのキャラですからね。 だからリメイクで消えてもね、それは問題なかったですよ。
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しかし発泡祭はですね、物語に深く関わる人なんですね。 既に宣伝のプロモーションビデオのイラストのところにはちゃんと書かれているんですよ。
ということは、登場することがね、決まってるわけですね。 さて、どうするんだろうって思うんですね。
発泡祭はですね、あの物語の途中に登場するパンスト太郎。 非常に強いキャラクターなんですよね。そのパンスト太郎の命名者なんですよ。
パンスト太郎が出るかどうかわかりませんけどね、そうするとね、 そのパンスト太郎はランマーを読むとですね、オカマ野郎ってね、
尾別を込めて言うんですよね。 果たして今ですね、オカマ野郎って言葉はですね、TVアニメで使えるんだろうか。
微妙だと思うんですよね。 でどういうのはですね、言葉はですね、ランマーの2分1はね、多かったような気がするんですね。
そうするとですね、作品の中のね、制服なんかも原作とかなり変わってくると思うんですよね。
こういった問題ね、それとも全てクリアしてね、完成したときですね。 そうしたとき、ランマーの2分の1のね、もともと思っている作品の面白さ、
原作のね、漫画をね、描いた時代の時代性とかね、それがなくなっているだろうなと思うんですよね。
でもね、あの好きな作品なのね、今回のアニメ化、非常に良いことだと思っているので、その見当を祈っております。
と言うことでですね、今回はですね、ランマーの2分の1をリメイクするというね、どのようになっているかね、非常に心配しているよ、という話でした。
あと一つですね、お願いはですね、女ランマーの胸をですね、ラムチャのように小さくすることはダメだよ、ということですね。
それは絶対やっちゃ困っちゃいます。
はい、それではまた次回よろしく。ペン吉のお宝の話に落ち着けくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。