イベントの開催
はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の10月14日、月曜日です。
本日は第960回目のお話となりまーす。 このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が
響きになったことを、ただ話をしていくという番組です。 よろしくお願い致します。
昨日はですね、田村市滝根町のね、あぶくま洞でですね、パトレイバーのデッキアップというイベントがあったので行ってきました。
今回はね、その話をしようと思います。 朝の10時にですね、デッキアップがあるっていうんで、あの9時30分に着くようにですね、
小倉市を出発して行ったわけですよ。 で、予定通りぴったりに駐車場に到着いたしました。
一番近いところにね、すでに回っていたんですね。その下の駐車場があったんで、そこに停めることができたんですね。
で、すんないと到着と。 で、あぶくま洞側の広場の方に行ったらですね、トレーラーの上にですね、こたわっている
パトレイバーがいましたね。 まあ、デッキアップをするのを30分待った状態です。
自分がね、到着した時ですね、すでに150人、200人ぐらいいたんですよね。 デッキアップのイベントがスタートする時には、1000人ぐらいいたかもしれませんね。
非常にね、多くの人がいました。 機動警察パトレイバー、もちろん年代的に大好きなんですよ。
結城まさみさんの漫画版、ヘッドギアの製作で作られたOVA版、テレビ版、2度目のOVA版。
そして、押井監督の劇場版の1、2。 あと、鳥向さんが脚本されました3っていうのもありましたね。
あとミニパトっていうのもありました。 全部見ております。
今回のね、パトレイバーはですね、10年前に製作されました押井桃子さんのね、実写版のザ・ネクストジェネレーションの劇場版
首都決戦の宣伝用のパトレイバーなんですね。 トレーナーの足の部分、足の裏の部分にですね、首都決戦って書いてありました。
10年前はですね、ザ・ネクストジェネレーションの劇場版の宣伝用としてましたね。 日本各省でですね、このパトレイバーでですね、回りましたね。
デッキアップイベントが行われていたんですよね。 福島県でもですね、
飯坂温泉でね、映画上映会に会わせましてね、来たことがあったらしいんですよ。 自分見に行きたかったんですけど、行けなかったんですよね。
最初はですね、アブガワンドにね、パトレイバーが来るって言うのね。 もしかしてですね、今年の夏にですね、公開予定って言われていましたね。
伊津淵豊さんのね、アニメのパトレイバーイージーの宣伝用なのかなと思ったんですよね。 しかしこのアニメね、企画が遅れていましたね。
2026年のにずれたみたいなんですね。 っていうので、今回のね、デッキアップにですね、この伊津淵さんのね、パトレイバーイージーは関係なかったようです。
デッキアップの体験
その中でね、今回来たのね、アニメバージョンとは違いますね。 10年前のね、実写版の宣伝用のパトレイバーでした。
98式AVインガム。 アニメ版とかね、劇場版からですね、時代が経っているっていう設定なんでね。
頭のアンテナの部分とかね、関節部分とかね、かなり形が変えられてますね。 デッキアップね。単にですね、トレーラーのデッキ台ごとですね、垂直に立つだけなんですよね。
これね、始まりましたらかっこいいんですよ。 特にですね、朝1回目ってことでしたらね、中に結露していたね、水がね、入っていたのか、
そのね、隙間から滴り落ちるんですよ。 それは妙にね、リアルでかっこよかったです。
また、あのアブグマ堂のね、前の石灰岩の壁、 その前でね、立つっていうのも、それも絵になってよかったです。
あとですね、願うべきはですね、立つときですね、肩のパトランプ、 これを光らせて欲しかったんですよね。
すごい最高だったんですが、残念ながら回せなかったようです。 今回のイベントですね、自分ですね、個人的に一番興味があったのはですね、トレーラートラックで運ばれるレイバー、
パトレイバーの大きさを感じたいっていうことでしたね。 パトレイバーはですね、現地に輸送するトレーラートラックが必要なわけですよ。
そうするとトラックが通れるですね、泥の幅が決まっているわけですからね。 自然的にレイバーの大きさが決まるわけですね。
で、アニメの方ではですね、8メートルちょっとと言われていたんですね。 それによって、まあ操縦者の大きさも決まってきましたね。
で、大きい人は操縦者になれないという、そういう設定だったんですね。 そういう雰囲気、それをね、感じることができるかなと思ったんですね。
例えばですね、あのトウショウダイモスだとね、伝説巨人イデオンとかね、 あのトラックからね、変形したり、あるいは合体したりしますね。
ロボットになるね、ものがありますけどね。 これ、道路の大きさとか無視した、めちゃくちゃ大きいトラックになってるんですね。
また、トランスフォーマルのコンボイ司令長官とかもね、 ちゃんと道路を走る、走りますけどね。大きさ、あれ、大きさ変わるんですよね。
ちゃんと日本の道工法の、道路の幅にあったですね、 ロボットだとね、どのぐらいの大きさになるかな。
で、そこをね、感じてみたかったんですね。 ところがですね、今回のパトレーバーはですね、8メートル少し長くてですね、10メートルに作っちゃったみたいなんですね。
少し大きめなんですね。 そのためですね、肩がね、ついたものだとですね、日本の道路でね、道工法違反になるっていうことでね、
輸送時にはですね、肩を外しますね。 現地で合体させていたみたいですね。
そこはちょっとね、残念でした。 本当にリアルな大きさにしてほしかったなぁなんて思っております。
ですのも今回のイベントですね、特車2車、整備班というね、作業服を着た人たちがね、いましてね、 実際にね、整備したのか不明なんですよね。
その中にですね、小腹な女性の方がいましてね、その方がですね、トレーラーの運転席に座りましたね。 そして合図に合わせて、後ろのね、デッキをね、倒せていた。
そんな中、絵になっていいなぁと思いましたね。 またですね、福島県警のね、田村警察署、御農分庁舎からですね、
本物のパトカーもね、来ましたね。 そばに並んでいた。それも絵になりましたね。
なんか本当にね、事件の現場みたいな感じしました。 で、自分たちが描いた跡なんですよね。
あのお前さんたちの敬礼ね、パトレーバーの前で敬礼だとかね、 まあ原子水弾のね、リボルバーからの展示なんかもあったようです。
ちゃんと跡まで残っている人たちの特権でしょうかね。これ見れたのね。 自分はですね、毎年のように僕は道に来ているんでね、
なんかあったような事件があって来ているんですよ。 でわけなんで、デッキアップ終了したらですね、すぐさま帰りました。
しかしですね、自分が帰った頃にはですね、もう駐車場がね、下の方まで全て満杯になってましたね。
山のふもとまでですね、駐車場に入りたい車でね、渋滞になっていましたね。
それを見ましてね、パトレーバーまだまだ大人気だなぁと思いましたね。
水淵さんのね、パトレーバーイージー。 これで物語が復活して、また色々な物語が出来るといいなと思いましたね。
というわけでですね、今回はですね、アブクマードでね、パトレーバーのデッキアップを見てきて、楽しかったそうっていう話でした。
またぜひですね、またこのようなイベントがあるといいなと思っております。 はい、それではまた次回よろしくは、ペンキションオタクの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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