1. ピョン吉の航星日誌
  2. #1709 『東北のウィーン』を上..
2026-11-02 07:44

#1709 『東北のウィーン』を上映会だけで終わらせないで、という話

映画『東北のウィーン』の先行上映会に行ってきました! 合唱を通じて成長する高校生の成長の40分の物語ですが、郡山の見たことある風景が美しい映像になっていました。 ピョン吉もエキストラ出演していました! エンドロールには名前まで。作品の魅力を語りつつ、地域で作られた映画を、もっと多くの人が観られるようにするには? そんな地域で作られる映画について考えます。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit pyonkichifukushima.substack.com

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年11月2日、月曜日です。 本日は第1709回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮・アニメ・漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていく、という番組です。
よろしくお願いいたします。 昨日は映画東北のウィーンの先行上映会に行ってきました。
会場は中央公民館の多目的ホール。18時15分に開場、19時30分に上映開始です。 大橋孝文監督が脚本、監督、企画を手がけた作品で、今年の8月に撮影された上映時間40分の映画です。
会場はほぼ満席。地元の映画への期待の高さが伺えますね。 ただ一つ気になったのがチラシ。
監督のお名前が載っていないんですよ。いやいや、脚本、監督、企画を担当した人ですよ。そこは載せてあげましょうよ。
ではまずはあらすじから。 主人公は生まれつき軽度の難聴があり、人と距離を置いてきた15歳の高校生、
下山太波。 そんな彼女が合唱を通して少しずつ心を開き、仲間との絆を深めていく青春ストーリーです。
出演は福島美少女図鑑の榎本彩乃さん、斉藤小春さん、末永梨央さん。 その他、遠藤しおりさん、木村さゆりさん、ナルセエイミさんも出演しています。
そしてこの映画の見どころの一つがなんといってもロケ地。 お市茶屋、郡山駅前、ビッグアイの展望室、高谷敷稲荷神社、そして稲葉城湖。
次々と見覚えのある場所が出てくるんですよ。 あ、ここ知ってる、あそこね、と地元民にはたまらない展開です。
ただですね、一つツッコミを入れさせてください。 少子高校の生徒さん達、郡山駅前に行ったかと思えば
高谷敷稲荷神社ですよ。 ちょっと待って、行動範囲が広すぎませんか?
先春の移動距離がすごい。 ここからはもう少し細かいツッコミタイムです。
まず、強力に楽王乳業さんが入っているからでしょうか。 登場人物が楽王の製品をよく飲むんですよ。
いや、飲むんです。とにかく飲む。 映画を見ていたらこちらまで牛乳が飲みたくなってきました。
これも映画の効果なんでしょうか。 それから遠藤しおりさん。
主人公の15年後を演じているんですが、最後にちょこっと登場するだけなんですよ。 え、もう終わり?もっと見たかった。
もう少し出番があってもよかったんじゃないでしょうか。 そして木村さゆりさん。高校生のお母さん役なんですが、ちょっと早すぎませんか?
03:03
いやいや、若すぎますよ。 ナルセエイミさん。Aタソは合唱部の先生役でした。似合ってましたね。
ちなみに、実は私もエキストラとして参加しています。 観客役で2箇所にしっかり映っていましたよ。
探さないとわからない観客ですから。
それにクラウドファンディングに参加したおかげで、 エンドロールにはピョン吉アットマーク福島と名前が出ました。
映画の最後に自分の名前が出る、これは嬉しいですね。 映画の中では観客役、エンドロールでは出資者。
もう立派な映画関係者と言ってもいいんじゃないでしょうか。
さていろいろ突っ込みを入れてきましたが、映画としては本当によくできていると思いました。
新しい一歩を踏み出すことに躊躇っている人の背中をそっと優しく押してくれるような作品なんです。
主人公たちもとても美しく撮られています。
もうね、若い人たちが綺麗に映っている、それだけでも良かった良かったとなります。
もちろんそれだけではなく、合唱を通じて人と繋がっていく姿がきちんと描かれているんですよ。
そして劇中で歌われる合唱曲、群青。 実は私この曲を知らなかったんです。
監督の説明で知りましたが、南相馬市の小高中学で生まれた曲なんですね。
実際に聞いてみたらこれがとても良い曲なんですよ。 映画の物語とも重なって心に響きました。
知らなかった曲との出会いも映画を見る楽しみの一つですね。 さてここからが私が一番気になっている本題です。
それはこの映画が今後どこで見られるようになるかということです。
映画そのものが良かったからこそ、上映会で見て終わりということになってほしくないんです。
以前大橋監督が白川市で撮影したあの庭の扉を開けた時という映画もありました。
松坂圭子さんが出演し佐野陽子さんの作品が原作ということで、私もすごく見たいんですよ。
ところが見る機会がなくて未だに見られていないんです。 見たいのに見られない。
映画好きのとってこれほどもどかしいことはありませんよね。 もし東北のウィーンも同じようになってしまったら
せっかく作った映画がもったいない。 できれば12月に東京で開催されるふるさと映画フェスタでの上映後、早い段階で youtube などでも公開してもらえると嬉しいんですけどね。
もちろん公開には配給や上映に関する契約などいろいろな事情があると思います。 具体的な契約内容はわかりませんが、できるだけ多くの人が見られる形に待って欲しいです。
これは大橋監督の作品に限った話ではありません。 天英村が舞台で天英村が出資し和田総工さんが主演した
06:03
恋愛鬼胆衆という映画もあります。 ところがこちらも見る機会がなかなかありません。
地域の人たちが協力してお金もかけて映画を作る。 それなのに完成した映画を見られる人が限られてしまう。
これってすごくもったいないと思うんですよ。 映画は作って終わりではなく、見てもらってこそ作品としての魅力が広がっていくものですからね。
もちろん全ての映画をいつでも無料で公開できるわけではないでしょう。 それでも上映会に行けなかった人や遠くに住んでいる人が後からでも見られる仕組みがあれば、作品の魅力をもっと多くの人に届けられるん
じゃないでしょうか。
東北のウィーンはそんなことを考えさせてくれるなかなかの良作でした。 今回の上映会で見られたのでラッキーでしたが、これから先もっとたくさんの人に見てもらいたい作品です。
今後どこかで見られる機会があったら是非チェックしてみてください。 もしyoutubeなどで公開されたら私ももう一度見たいですね。
自分がどこに映っているのか確認するために。 というわけで今回は映画東北のウィーンを見てきたよというお話でした。
それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聴きくださいまして誠にありがとうございました。
07:44

コメント

スクロール