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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の4月28日、金曜日です。
本日は第425回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらとナショーしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。悪い日はなかったんです。
ピョン吉のご意味に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
山本正幸さんがね、今年の1月にですね、東京でね、タツノコプロ創立60周年記念特別公演に参加していたっていうね、それを聞いてね、ホッとしたんですよね。
佐々木佐夫さんだとかね、堀江光子さん、その方々と一緒に出演されたみたいです。
藍澤和松出身のね、笹川ひろしさんもね、参加されていたみたいなんですね。
これが行われたことですね、後になって気づきましたね。行きたかったなぁと思ったんですね。タツノコ不安でもありますし、山本正幸さんの大不安でありますんでね。
山本正幸さんですかね、コロナってこともありましてね、
2020年からですね、21、22ってね、お休みしていたんですね。
というわけで、ライブとか出るのね、約3年ぶりぐらいなんですね。
お元気なんでしょうかね。現在71歳だそうです。あの歌声ね、あれはご健在なんでしょうか。
ぜひですね、歌を聴きたいなぁと思ってるんですよね。
山本正幸さんと言えばですね、タイムボカンシリーズだとかね、あるいはJ9シリーズなどでおなじみのアニソンのシンガーの方です。
その他ですね、おじゃまんが山田くんだとかね、あるいはの究極超人R、オリジナルビデオアニメーションですかね、そちらの方の歌などで有名なんですね。
その他ですね、もえおドラゴンズだとかね、それから他の人にね、歌を提供したものとかですね、
昇福亭鶴子さんのね、うみいすだにミュージックホールだとかね、あるいはね、狭間寛平さんのね、ひらけチューリップ
だとかね、あるいはツボイノリオさんのね、名古屋英雄やっと仮面だとかね、そういったですね、コミックソングでもね、非常に活躍された方です。
こういうですね、歌手活動、それから音楽家活動以外の活動を披露しましたがね、タイムウォーカーシリーズではですね、ゼンダライオンだとかね、
激ガスキーだとかね、ツースリーなどね、というのでアニメの声優としてもね、活躍した方なんですね。
自分がですね、敬愛しているアニソンシンガーの方なんですよ。 自分の中ではね、水木一郎さん、下雲雅人さん、佐々木沙夫さん、堀江美月さんとね、
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並ぶ超大物アニソン歌手なんですね。 その山本雅之さんがですね、3年ぶりにね、ライブに参加されたということでね、良かったなぁと思ったんですね。
是非とも行きたかったなぁと思ったわけなんですね。
その山本雅之さんがね、最後にライブ、ツアーをしたのがね、2019年なんですね。
その年ですね、福島県でね、山本雅之さんのね、ライブがありましたんで、そこに行くことができたんですよ。
今回ね、その話がメインなんですかね。 で、その話をする前にですね、自分がね、初めて山本雅之さんとね、お会いしたライブに参加したのはですね、
その前の前のね、2016年の10月の仙台ライブだったんですよ。 山本雅之日本柔断神木ツアー
まさゆき全戦2016別れの銀河 愛と美食の大団円の旅立ちというのに参加したんですね。
このですね、まさゆき全戦と言っているようにですね、秋さみ全戦、秋のね、あの全戦ですよね。
それと共にですね、北から南までですね、柔断ツアーをするっていうものなんですよ。
全国25箇所、そこですね、たった2ヶ月半ぐらいでね、歌ってまわるっていうものなんですね。 山本雅之さんも元気でしたよね。
というわけでね、仙台のね、スタジオ1951イベントスペース、そちらの方でね、ライブに参加したわけですね。
何せ自分ですね、小学校の時からですね、山本雅之さんの歌が大好きでね、歌っていましたね。
それで中学、高校、大学とずっとですね、山本雅之さんの歌を歌い続けていたんですね。 カラオケというとね。
それでね、初めてのライブっていうので非常に緊張したんですよね。 でもライブって言ってもね、普通のライブ会場じゃないんですね。
セルリーって感じで、普段はですね、公演会だとかね、体操教室などを行うようなですね、多目的室みたいなところでね、ライブだったんですよね。
そこにですね、山本雅之さんが来まして、ギター1本でですね、2時間半の単独ライブだったんですよ。
3箇所ですね、30人くらいだったでしょうかね。 3メートルもね、離れていない距離のところでね、そういうことができましたね。
そこでライブを聴くことができたんですね。 いや感激いたしました。
生の歌ですしね、またあと山本雅之さんのトークも非常に面白いんですね。
当時ですね、リメイクされたね、ヤッターマンのね、その歌に関しての危ない話などもね、結構ありましたね。
非常に面白かったです。 その時にね、感激しましてね、ぜひ福島県で行ってくださいというふうにコメントしたんですよね。
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そしたらですね、2019年に福島市で開催決定という情報が入ってきたわけですよ。
福島県でね、あの山本雅之さんがライブを行うのはですね、多分3回目だと思うんですね。
その前の2014年、それから2004年、その時の3回だと思うんですね。
2004年の時はですね、郡山市のね、シャープナイン、そこで行ったって言うんですね。 これをですね、後で気づきましたね。
音楽の情報については私は疎いものでね、後になって気づくんですね、このね。
うわー行きたかったーと思ったんですね、2004年の時ね。 そんだけですね、2019年の6月にですね、山本雅之さんが来るっていうね、ぜひ行きましょうっていうね、
プロチュードメンバーのね、東米さんを誘いしましたね。それで一緒に行ったわけですよ。 この年はね、非常な霊化だったんですね。
霊化のカラオケショーというツアー名だったんですね。 会場はですね、カラオケ歌うんだ村、福島店って言うのでね、
え?って感じだったんですね。 マジでカラオケBOXなんですね。いや、これもですね、シダックスなどのね、カラオケBOX、
そういうところでね、大きなパーティールーム、そこのところを使いましたね。 なんかライブとかやってたらしいんですね。
そういうのをね、インターネットを通じて知ってたんですけども。 今回の場合ですね、本当にカラオケBOXの個室なんですよ。
パーティールームじゃないんですね。というわけで、10人入ればね、いっぱいっていう風な個室、そこでライブだったんですね。
いや、びっくりいたしました。お金を集めるのもね、チケットも山本雅之さんですからね。
山本雅之さんがね、新幹線に乗ってきまして、ギターを担いできまして、この入り口で待っている人たちを招き入れまして、会場の方に入ったわけです。
狭い会場なんで、山本雅之さんから2メートルも離れてない距離、そこでね、ライブだったんですよ。
さすがにですね、カラオケBOXを使いますからね、カラオケは機械を使わないんですね。
山本さんが持ち込んだギター、それを弾いての生演奏なんですね。
すごいですよ。山本雅之さんから2メートルも離れてない距離、そこでね、生の歌ですよ。生のギターですよ。
いやー、しかもアニソン界のレジェント、自分が敬愛する山本雅之さん、その方から2メートルも離れてないんですよ。
そしてですね、ライブってですね、このくらいの狭さ、人数だとするとですね、友人たちのカラオケ大会、そのようなノリなんですね。
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山本雅之さんもね、リクエストとかもバンバン受付しますしね、また歌の時にはですね、みんなでね、愛の手を入れるという状態ですね。
本当にカラオケ大会のような感じなんですね。
というので、うわーすごいなーってことを経験いたしました。とっても貴重な、素晴らしい経験でしたね。
その後ですね、私たちは帰らなきゃいけないんですよね。残った人たちはね、ラーメン食いに行くぞってね、次のお店のところに行ったらしいんですよね。
なんかね、本当に皆さん、ファンの人たちとね、山本雅之さん仲が良くてね、羨ましいなと思いました。
そしてね、ぜひまた福島県で行ってくださいねってお願いしたんですが、そこからコロナだったんですよね。
それで3年間の活動を休止になっていたわけで、どうされていたんでしょうかね。
その3年間でね、山本雅之さんの話を聞いたのがですね、水木一生さんがね、ガンってなりましたね。
それがわかりまして、2人でね、燃えるドラゴンズを歌ったというね、その曲をCDにしたっていうのをね、スポーツ新聞でね、目にしただけなんですね。
その水木一生さんもね、亡くなってしまったわけですよね。
山本雅之さんね、歌をね、再開されたみたいというわけでね、非常に喜んでおります。
ぜひですね、またですね、ライブを行ってほしいんですよね。
できればですね、またツアーをやってね、福島県に来てほしいと思ってるんですね。
もしも良ければね、そのツアーのね、宣伝とかね、そういうのもね、やりたいなというふうに思っております。
ぜひね、やってほしいと思っております。
というわけでね、今回はね、敬愛する伝説のアニメーター、アニソンシンガーのね、山本雅之さんとね、非常に近い距離でね、ライブをね、楽しむことができましたというお話でした。
はい、それではまた次回の四字熟語は文記書のお宝の話にお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
