2023-10-03 10:36

#583 ポッドキャストランキングで200番以内に入っていた話

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この番組「ピョン吉の恒星日誌」がポッドキャストのランキングで「アニメ&漫画」カテゴリで164位に入っていました。ありがとうございます。近々、Googleポットキャストが無くなり、YoutubeMusicからポッドキャストが配信されるみたいです。そうなるとポッドキャストもいろいろ変わりそうですね。

サマリー

福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉は、ポッドキャストランキングで200番以内に入っていたことを話しています。彼は響きになったことをたらたら話していきます。また、彼はGoogleポッドキャストがなくなるという連絡をメールで受け取りました。

ポッドキャストランキングの話
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の10月3日、火曜日です。 本日は第583回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ポッドキャストは、こういった番組なんですよね。 人気ランキングというのは、日ごと時間ごとに発表されているんですよ。
多分配信サイト、そちらの方が聞いた人の数がカウントされて、そしてランキングが出るんでしょうね。
まずはですね、ポッドキャストを配信しているのはね、Apple、Spotify、それからAmazonとGoogleの4つで、それぞれランキングが発表されています。
その他ですね、細かくですね、いろいろなカテゴリごとにですね、順位が発表されているんですね。
このね、ぴょん吉の公正日誌、こちらの方ですけどね、この番組もアニメ&マンガのカテゴリ、そちらの方に入っているんですよ。
昨日見たらですね、164位だったんですね。 200位以下はね、表示されていたんで非常にラッキーでした。
この番組ですね、気になる人がですね、たまたま検索したキーワード、それに引っかかってね、それにたどり着くってことを前提にですね、作っている番組なんですよ。
ですんで普通のラジオ番組とかね、そういうのとちょっと別なんですよね、視点がね。
ですんで全然ですね、順位とか気にしてないんですね。 だって喋ってる自分がですね、有名人じゃないでしょ。
また高年齢でオタクでね、ポッドキャストを聞く層とかなり離れてるんですね。
でまたさらに福島県に特化したっていうね、そういった番組ですんで、非常に狭いところ、そこを攻めている番組なんですね。
またと、お笑いがね、あるわけでもないですしね。 というわけで定期的に聞くリスナー、それをね、あんまり想定していないんですね。
たまたまですね、検索して引っかかった人、それの人にね、届けばいいなというふうに思って行っているんですね。
というわけで、Googleの検索頼みっていう感じの番組なんですね。 以前はですね、いつもランキングでね、200位以下だったんですね。
というので出たことはほとんどなかったんですよ。 最近ですね、ランキングに表示されるようになったのはですね、この580話を超える話数ですね。
その話数ですね、一定数の人がね、検索してたどり着いてくれるから。 だからですね、増えているんだと思うんですね。
リスナー数がね、増えているからというわけではないと思うんですね。 まあそれは、自覚しております。
しかしですね、一時期ですね、そのランキングのね、履歴っていうか、すごい見えることができるんですがね、それを見るとね、94位ぐらいまで上がったことがあったみたいですね。
そこからですね、現在のね、160番台、そこにね、降りてきたっていう感じみたいです。 94位あたりまで上がっていたというのを全然知らなかったですね。
多分ですね、あのこの音声メディアをね、文字化するリスティントというサイト、そちらの方に登録したんですね。
というので、そちらのほうからのサイトからのね、広告的な働きがありまして、それでね、94位あたりまで行ったことあるんでしょうね。
ポッドキャストの番組ってですね、ラジオの有名番組などもね、ポッドキャストになっているものもありますし、
また、アニメ番組、漫画雑誌の宣伝用の番組だとか、そういったのもありますしね。 また、タレントさん、声優さんなど有名人が行っているものも入っているんですよ。
そんな中で164位ってことですから、なかなかいいんじゃないかなと個人的に思うんですね。
ちなみにですね、現在のランキングの10位なんですかね。 1位がですね、漫画のラジオっていうね、日本放送で行っている放送の番組みたいですね。
吉田阿那っていうね、日本放送のアナウンサーが言いまして、非常に漫画好きな方ですね。 その方が行っている番組です。
それが1位。 2位がですね、コジラセヘイセイヤワっていうやつですね。
津田アキテルさんという方と佐々木小歌さんという方ですね。 劇団にいるお二人がですね、アニメ、漫画について語る番組らしいです。
3位はですね、コミックアトラスっていうところで、FM横浜。 そちらの方で放送されている番組らしいです。
FM横浜にね、ノルオブっていうですね、ラッパーの方がいますね。 その人はね、漫画家さんを紹介する番組みたいですね。
4位はですね、青山芳野さんと前田香里さんによるですね、金曜日のしじみ。 これは日本放送の番組です。
日本二人のね、人気女優声優さんがね、まあ行っている番組みたいですね。 5番目はですね、絶対大丈夫だよラジオっていうので、
クリエイティブな会社。女性二人によるですね、ポッドキャスト番組みたいです。
6位はですね、田所あずさと天心向の同棲我々なんてっていうので、日本放送の番組ですね。これもね。
女性の声優さんと男性のお笑い芸人、その二人によるですね、まあ漫画とかそちらの方の紹介の番組みたいですね。
7番目が漫画760、佐島利和という方ですね。関西出身のパーソナリティによるですね、ポッドキャスト番組みたいですね。
8番目はですね、アニマックスプレゼンツ、吉田翔貴のオタクガストロミー。 これ日本放送です。
これはアニマックスってね、アニメの専用チャンネルでありますよね。 そこと日本放送の吉田亜奈さんがね、まあ関係しまして、そしてね
漫画について話している番組みたいですね。 9位がですね、アニメアニメアニメ情報ですね。株式会社EEDというですね、アニメのニュースをね、配信している情報番組があるんですね。
そしたらの方のね、番組のポッドキャストみたいですね。 10位がですね、週刊漫画10って読むんでしょうか。
これは6位にも入ってましたね。芸人の天心向井聖太郎さん。 それとね、あと吉川キッチョムさんという方がですね、漫画話をする番組みたいですね。
というわけで、自分が聞いたことないですかね。 まあ声優さんが出てたりとかですね、お笑い芸人さんが出てたりとかね。
まあ日本放送はね、やってる番組だったけどね。 っていうんで、これがまあ10位の上に行くのはまあ当たり前ですよね。
じゃあ自分のね、160番台当たりはどこら辺なのかって言いますね。 この番組の少し上にはですね、ムテキング・ザ・レジェンド・キャラクターズという番組やってました。
これ日本放送でね、やってた番組なんですね。 リメイク版のムテキング、とんでもせんしんムテキングのリメイク版がね、2年くらい前にやりましたね。
あの番組、そのポッドキャスト番組です。 すぐ下にですね、栗崎漫画ロードっていうので、林フィッシュさんって言う方ですね。
新人漫画家さんらしいんですね。その方がですね、漫画について語る番組。 そちらの方をやってるみたいですね。
というわけで、漫画家さんがね、喋る話、それもちょっと聞いてみたいなと気になりますね。 さらに下にですね、小泉萌花の幸せを分けてくださいっていうね。
というので、東京AFMで放送していた番組ですかね。 人気声優さんね。そちらの方がですね、東京AFMの無料版だそうです。
とまあですね、そんな方々とですね、この番組ね、人知れず競っているわけですね。 そしたらですね、ちょっとですね、これから大きな波が来そうな感じするんですよ。
9月26日にですね、メールが届いたんですね。 何かと言いますとね、ポッドキャストを配信しているね、6つのね、動画がありますよね。
AppleだとかSpotifyだとかね、ありますけども、そのうちの一つ、Googleポッドキャスト。 Googleポッドキャストがね、なくなるっていう連絡がメールで届いたんですよ。
ポッドキャストがですね、撤退するってわけじゃなくてですね、 ポッドキャストをですね、YouTubeミュージック。
そちらの方から配信するようになりますよってことらしいんですね。 日付が書いてないですかね。多分来年にはね、実施されるんじゃないかと思うんですね。
ポッドキャストの変化
これかねてからね、噂されていたんですよ。 というわけでいよいよですね、実際にね、Goっていうね、スタートが連絡が来たって感じですね。
現在のね、動画だけを配信しているYouTube。 非常にたくさんの大勢の人が見ています。
で、音声のみのポッドキャストがその中に組み込まれるわけですよ。 そうするとね、YouTubeの利用者をですね、検索するとね、ポッドキャストの方にね、来てしまう。
そういうことになるわけですね。 というわけで、YouTubeの利用者が非常に多いですからね、そのうち少しがね、ポッドキャストの方も聞くようになるってことなんですね。
そうするとね、このランキングね、もうググッとね、変化するんじゃないかなと思うんですよね。 これまでね、ポッドキャストに興味ない人もYouTubeの方で検索すると、そうするとそちらの方に案内されるわけですからね。
そうすると、あ、ポッドキャストってこんなもんだというようになるわけですからね。 というわけで、このGoogleのポッドキャストの変化でね、今後ポッドキャストのね、界隈どういうふうに変化していくのか、非常に楽しみなんです。
というお話でした。
はい、それではまた次回よろしく、ペンキチのお手話をお付き合いくださいね。 本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。
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