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2022-04-01 11:21

#33 福島ガイナックスに関連したアニメのおもひでぽろぽろ話

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ガイナが新しいアニメを放映するというので、2015年から2020年にかけて、福島ガイナックス、ガイナックススタジオで制作されたアニメについて駆け足でぽろぽろと話しております。

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おはようございます。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の人にご登記になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。悪気はなかったんです。
ここにもこの番組に興味を持ってしまったらぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけでダラダラといかせていただきます。
改めましておはようございます。このチャンネルのナビゲーターのピョン吉です。
本日の放送は2022年の4月1日、金曜日、エイプリルフールです。
嘘を言ってもOKというような日です。
本日は第33回目のお話となります。
4月ということでね、いよいよ新年度が始まりますね。
もう学校とかももう中始まりますし、会社とかでも新入社員とかが入ってくる時期ですね。
何かと忙しい時期です。
春アニメもスタートというので、何を見ようかなというふうに悩んでいる状況です。
というわけでですね、この4月3日からスタートするキャップ革命ボトルマンデラックスという作品が気になっております。
福島県では放送されないので、テレビバーで見ようかなと思っております。
内容はよくわかんないんですけども、ロボットの形からビー玉を飛ばすビー玉というおもちゃが昔あったじゃないですか。
ロボットの形でポーンとビー玉が飛び出してくるやつ。
アニメーションとかも何回かありましたよね。ゲームもあったと思います。
ボンバーマンといろいろと関係しているみたいなんで、よくわかんないんですね。
ビー玉の代わりにペットボトルの蓋にしたものじゃないかなと勝手に想像しております。
低学年の子供向けのアニメーションだろうなと思うんですが、なぜ自分が見ようとしているかというとですね。
このアニメーションを制作しているのがガイナだからなんですよ。
以前ガイナックスという名前だった会社です。エヴァンゲリオンとかトップを狙いとか名作を作っていた会社です。
そして少し前まで福島ガイナックスという名前で活動していた会社です。
その福島ガイナックスの頃には非常に応援していたんですよね。
そのため今どういうアニメを作っているのかなという気になっているわけですね。
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このガイナックス、福島ガイナックス、そしてガイナですね。その経緯は複雑ですね。
だいたい自分を把握しているつもりなんですが、いろんな問題がはらんでおりますのでここでは語りません。
当事者じゃないですし、ネスとか見ていたりの人なんでね。
そんなわけで今回は応援していた福島ガイナックス、またガイナスタジオの作品についての思い出をポロポロとお話ししていきたいと思います。
2015年CMで未来への架け橋というのが放送されていました。
福島県内で一番の東方銀行さんのCMです。
今でも福島県内の東方銀行にはそのキャラクターが看板として立っております。
新米の銀行員が成長する姿を描いている内容になっていて面白かったですよね。
そして2016年2月11日、思いのかけらという作品がNHKエンタープライズで製作されていました。
海沿いで津波にあった、被害にあった少女なんですが、アイススケートにチャレンジするような話だったと思います。
短編画の雰囲気のする良い作品でした。
それからこの年ですけどね、未来への手紙というのがYouTubeで発表されました。
オムニバスになっていましてね、複数の話がですね、絵柄も違うしキャラも違っていて、それを組み合わさっている話です。
いろんなアニメーションを楽しめるというのが面白かったですね。
福島県知事の内部知事もアニメーションになっていましたね。
それから、三原町を舞台にした三原のハルミーゴですね。
ゲキメーションって言葉、1976年の猫目小僧以来久々に聞きました。
こういうアニメーションもあっても良いかなと思いましたね。
わかりやすくて良かったと思います。
それから伊達町のPR用に作られたサムネ伊達に来る。
5年くらいかけてですね、第6話まで制作されました。
伊達政宗というと仙台市というイメージがありますけれども、
伊達政宗の伊達というのは伊達町だよねって言うんで、伊達町が元祖だよということをPRしているアニメーションでした。
ご先祖合体っていうね、あれが面白かったですね。
イケメンキャラとイケメンキャラが合体してさらにイケメンになるっていうね、面白い発想でね。
女性をターゲットにしているのかなって感じでね、面白かったですね。
伊達町の方でですね、ラッピング電車とかね、各種イベントなんかも行われましたね。
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今でもアニメ聖地88、そちらで伊達町がね、これで伊達町が聖地になっています。
そして2017年になりまして、いわき市小名浜が舞台になった人力戦艦、塩風、沢風ってやつですね。
これも第3話まで制作されました。
第二次世界大戦終了後にですね、小名浜の防波堤のところにですね、うんとして埋められちゃったね、2つの船がありまして。
それがですね、ロボットになるっていうふうなお話でした。
ガイナックス風のロボットアニメなんでね、それが面白かったですね。
その以前からですね、三原の警察署の方でね、ガイナダチスロボットとかね、ポスターとか作ってましたんでね。
まあ、いずれか出るかなと思ってたんですが、帰ってくるやつあったんで面白かったですね。
2018年になりますと、ピアノの森に行ったんですけど、
ガイナックス風のロボットアニメを作ったんですけど、
2018年になりますと、ピアノの森ですね、ガイナックススタジオが制作という形になりました。
すでにですね、ピアノの森のね、小学生の部分はですね、別の会社によって映画化されてね、かなりの評価を受けている作品です。
その部分も重なるところがあったんでね、大変でしたが、まあ、面白かったですよね。
やっぱりこの作品っていいなと思いましたね。
で、この頃ですけども、県のPRアニメーションとして、食べちゃったっていいのになっていう作品が作られました。
風評被害はね、払拭させられようというアニメーションです。
これは出身のね、大港涼蔵さんのキャラクターを使ったアニメーションでした。
このボズとしたアニメーションでね、結構個人的には好きでしたね。
この頃ですけども、NHKのみんなの歌でもですね、あなたの歌っていうのがね、歌われたんですが、そこでもアニメーションがあったんですが、
福島ガイナックスが手がけたんですが、大港さんのキャラクターでしたね。
色の使い方が非常に魅力的でしたね。
アニメじゃないですけども、今年ですけども、マジカルフェスティバルっていうイベントもね、取り組まれましたね。
非常にですね、面白かったです。2年くらいかなったんですかね。
2019年になりまして、フライングベイビーズが放映されました。テレビ東京の方でね。
短いけれどもね、湯脇市の湯本温泉を舞台にしたアニメーションです。
グニョグニョと動くのね、柄が面白かったですね。
これも面白かったですね。これも大港さんのキャラクターでしたね。
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非常に面白かったんですけども、温泉に入っても色っぽくないのが欠点かなと。
最後のウクレレを持って歌うやつが結構、このツボにはまっちゃいました。
あと2019年の1月からはですね、ピアノの森の第二シーズンも始まってたんですね。
ピアノの森の音の部分ですんで、ピアノコンテストの話になって絞ってやってましたね。
実際にピアノの演奏者の指の部分を使っているCGの部分が非常に良くできて、新しい試みだなと思いましたね。
この年ですね、同じ年に4月は君の嘘があったんですね。
というので、非常に美味しかったなと。あれがなければね、ピアノのアニメーションとして非常にね、もっと記憶に残ったのかなと気がします。
そしてあと2019年の3月頃にはですね、メゴヒメが制作されました。
三原松を舞台にしたPRアニメーションです。
第1話だけではね、イメージ映像っぽいね、SFアニメだったんですが、第2話でだいたい背景がわかってきて、そして敵だと思ってたのが実は仲間だったりだったりとかですね。
まあ、面白かったですね。エンディングの絵柄が面白かったです。
そして2020年の1月にフライングベイビーズプチっていうのが制作されました。
残念ながら福島県では見ることができませんでしたので、どんな風な内容だったのかちょっと気になってますが、見ることができませんでしたね。
まあ駆け足でいろいろと福島ガリナクスを制作した作品についてお話ししてきました。
まあいろいろとね、いろいろあるんですけども、なんかね複雑な心境になってしまうんでね。
まあアニメはアニメ。素直に純粋にどのようにアニメになっているのかね、見てみたいと思っております。
はい、というわけで、それではまた次回ですね。よろしくピョンキションオタクの話をお付き合いくださいね。
今日また一日頑張りましょう。
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