1. ピョン吉の航星日誌
  2. #664 白河市のご当地ヒーロー..
2023-12-23 08:55

#664 白河市のご当地ヒーローダルライザーの新作短編映画を観て感じた話

白河市のご当地ヒーローダルライザー。その新作映像「ダルライザー 1st Movie Ver.」が12月1日からYoutubeで配信中。というのでその短編映像を観ました。制作スタッフ5人で、2週間で制作した作品だそうです。ステージショーとして以前公演したものを、短編映画として映像化した作品。なかなか良くできていると思いました。次回作も期待したいです。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/fukutan/message

サマリー

彼らは白川市のご当地ヒーローダルライザーの新作短編映画、ダルライザーファーストムービーバージョンを観た感想を話しています。

00:00
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の12月23日、土曜日です。本日は第664回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が日々気になったことをたたたた話をしていくという番組です。
そんな親父の人ごとを気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にやらなかったんです。
福島県の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後、ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
ダルライザーファーストムービーバージョンの制作メンバー
昨日、YouTubeの方に配信されています、ダルライザー ファーストムービーバージョンを観ました。
ダルライザー ファーストムービーバージョンです。
今年の12月1日にYouTubeの方に公開された作品です。
ダルライザーの映画バージョンというと、2017年に公開されたライズという作品があるわけですが、あれとは別のものです。
白川市のご当地ヒーローダルライザーを映画化したライズは、城西国際大学メディア学部の佐藤勝徳先生が監督を務めた作品です。
佐藤勝徳先生が監督を務めた作品です。
佐藤勝徳先生が監督を務めた作品です。
佐藤勝徳先生が監督を務めた作品です。
原作の本は、ダルライザーの中の人のح竹明さんの作品ですが、撮影スタッフの技術もありました。
劇場での鑑賞に見合う立派な作品に仕上がっていると思いました。
つまり、山口市だけの地域の力では作られていないわけです。
よね 地元の地域だけで作ってないってこと
ねそれは決して悪いって言うつもり は全然ないです
だって映像化されているご当地 ヒーローの多くはですね地元の
テレビ局による制作で作られている 作品が多いんですよね
ご当地ヒーローを作っているね 地元の人たちだけでねその協力
だけで制作している作品ってね そんなに多くないんですよね
今回のこの作品ですね撮影スタッフ が5人らしいんですよ
で2週間かけて制作したものらしいん ですね
というわけで今回は地元で作った 映像ってことになります
今回のねこのダイヤルライザーファースト ムービーバージョン監督はですね
ダイヤルライザーの中の人和地 武明さんであるんですけどももう
一方いるんですね湯本敦夫さん って方です
和地さんにとってはですね原作 脚本だけでなくねいよいよ監督
のチャレンジってことですね
自分の思い通りの映像が作れる ってことね
地域おこし協力隊の関与と映像の作品性
多分ですね夢だったんじゃない しょうかね
もう一方のね湯本敦夫さんってあれ 誰だろうと思ってグーッて見たん
ですよグーッて見たのね
そしたらですねシェアカーに移住 してきた方らしいんですね
映画ライズのね映画制作ですね 大学生の時ですねシェアカーに
3ヶ月住んだ方なんです
で大学卒業後ですね東京の方で ねcm制作の仕事を数年間した後
ですね地域おこし協力隊のシェア カーでね募集があるっていうんで
それで移住してきた方らしいん ですね
以前のライズの制作に関わって いた方です
嬉しいですよね
ダウルライザーがきっかけになり ましてシェアカーに移り住んで
きたというわけですよね
湯本敦夫さんはねそんなわけで 脚本の方にも参加していますし
ねカメラ助手だとかねあるいは 怪人の中の人とかねいろんなとこ
にこの作品の中で関わっています
そうすると脚本の方にも参加 してますしねカメラ助手だとかね
そうすると脚本の方はねダウル ライザーの中の人野町武明さん
と土井美奈子さんって方なんですよ
土井美奈子さんって誰だろうと思 ったらですね
先ほどね湯本敦夫さんと同じく ですね
一緒にですね地域おこし協力隊 のね一員としてシェアカーに来
た方らしいんですね
この方もねいろんなところでね 作品の中に関わっていました
というわけで地域おこし協力隊 のお二人がですね
作品制作にね関わっていたわけ ですね
地域おこし協力隊の仕事として ね
良い才能能力の使い方だなと思い ました
せっかくですね才能能力があって もですね
夢を見てですね地域おこし協力隊 に参加したんですね
地元の側の方にね活用できる場 をね
それを与えることができなくて ですね
双方の思いがだんだんずれていき ましてね
協力隊を辞めてしまうという話 をね
よく聞いたりするんですね
ダルライザーファーストムービーバージョンの評価とメッセージ性
そのときにですねシェアカー 推しはね
うまくいってるなあというふう に思いました
で今回のね作品のね
基本のストーリーはですね
ダイルライザーの舞台の一つ
それを映像化したものです
悪の組織ダイズがですね
人から夢を奪うね計画なんですね
で機械を使いましてね
眠っている人をねあうつれる ようになったと
その怪人バクそれとね
ダイルライザーが戦うっていう ものです
舞台の作品というね
子供たちに置かれるようにですね
作られたね物語
それを映像化っていうね
非常にわかりやすいです
ライズみたいにね
ダイスのね
角度だとかね
あるいはダイルライザーのね
人間性などがね描かれないとか ね
まあそういった不満がある方も いるかもしれませんけどね
これはこれでいいと思うんですよ ね
悪と正義
その戦い合う話ですから
この簡潔なストーリー
それが大事だと思うんですよ ね
正直とですね
映像的にはですね
ライズを知っているだけあって ね
少しは劣っているように見えます
それは致し方ない
しかしですね
完全にですね
ねあの映像だけでね
専念して食べているわけでない
人間が作った作品としてはですね
かなり良い作品ではないかと思 ってます
光手袋だとかね
小道具だとかね
背景のね
パソコンの画面とか
非常にね
よく頑張っていると思いました しね
またと
ダイス1とね
ダイス6がですね
仲が悪いとかね
サイコロの対面同士ね
1と6だとか
2と5だとかね
それ同士がね仲が悪いっていう ね
ダイスの設定通りなんですね
っていうんで
あとダイスのね
6人のキャラがねちゃんとね
この短い話の中にちゃんと個性 も描かれていましたし
まあなかなか良かったなと思 ってるんですね
そしてですね
何よりもですね
映像の物語
このムービーの物語からですね
舞台の物語
絵繋がっているストーリーって なっても良かったですね
そして何よりも良かったのはですね
夢は奪われることはないっていう ですね
メッセージをちゃんと伝えている ということですね
これがいいですね
これさえね
こうしていればですね
いい作品になったと思ったんで
そうちゃんと伝わってるんで
いい作品だと思います
残念なのはですね
話の中に出てきますよね
シチュアカーで行われていた夢フェスタ
夢フェス
まあ以前はですね
シチュアカーの方で
夢フェスタってのが行われて いたんですね
それは現在は行われていないん ですけどね
でラストね
ダイライザーのテーマソング が流れるんですかね
おー懐かしいと思いました
自分このcd買ったんですよね
で何度も何度も聴いた曲ですよ ね
で何度も何度も聴いた曲ですよ ね
映画ライズの方にですね
この曲が流れなかったのね
それはちょっと残念だったん ですね
やっぱりこの曲じゃなきゃ
という風に思いました
カラオケで歌うと大変なんですか ね
これ結構ね
というわけでですね
今回ですね
ダイライザーの新作映像
ダイライザーファーストムービー バージョン
を見ての感想を話させていただき ました
今後もね
ダイライザーのムービーバージョン
作られていくといいなと思って おります
ぜひね
ダイライザーファーストムービー バージョン
を見ての感想を話させていただき ました
今後もね
ダイライザーファーストムービー バージョン
を見ての感想を話させていただき ました
今後もね
ダイライザーのムービーバージョン
作られていくといいなと思って おります
ぜひね
期待したいと思っております
はい
それではまた次回よろしく
ピョン吉のお宝の話をお付き合い くださいね
本日もお聞きくださいまして
誠にありがとうございました
08:55

コメント

スクロール