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2024-08-26 08:27

#911 仮面ライダーガッチャードの最終回を観ての感想の話

令和ライダーの5作目。錬金術をテーマにした仮面ライダーも終わりました。今回は、観終わっての感想を話しております。出演された方、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。

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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の8月26日、月曜日です。 本日は第911回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやしのピョン吉が、日々気になったことをたらたら話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、仮面ライダーガッチャードの最終回でした。
そんなわけでね、仮面ライダーガッチャードの最終回を見ての感想などですね、 だらだらーっとしていこうかと思っております。
まずはですね、ギーツからね、バトンタッチしてもう1年終わったのかーと。 1年間というのがあっという間だなーというのはね、どうしても出てしまいますね。
仮面ライダーも53年間見てるんですよ。 そのうちの一つがね、また終わったなーという感想を持つのはね、まあこれはいたしかたないですね。
特にですね、2000年のね、仮面ライダー空学からですね、24年間ずーっと連続ですからね。
令和の仮面ライダーも5作目、無事に終えて良かったなぁと、そう思っております。 まず良かったなと思ったところなんですよね。
第1話で言っていた偉大な錬金術師になるという目標をですね、これまで誰も達成したことはないですね。 錬金をね、達成したわけでね、なんとかお話うまくまとめたなぁと思いました。
しかもですね、ケミーと人間が仲良く住める世界を作りたい。 主人公の願いもですね、ちゃんとね、達成しましたね。で良かったなぁと。
うまく話を作ったなと思いましたね。 また最終回でね、第1話で転んだところですね、リンネに手を出して助けてもらった。
と同じシーンを入れてね、あーお話一周したなぁと思うわけですよ。 うまいなぁと。
だからってね、わざとらしくね、転ばなくてもいいなぁと思ったんですよね。 それでですね、1年でそれぞれの登場するキャラクター、みんながですね、
人間的に成長してたなぁと、という中身になってましたね。 主人公のね、明るいノリのままでね、あまり変わってない感じがするんですよね。
まあこれまでの仮面ライダーみたいにですね、人間じゃなくなったりですね、 暗い世界になってしまったり、それいいかなと思いました。
第1話でね、写真の中のお父さんの顔が隠されていてね、 あーこれは何かの伏線なのかなぁと思っていたんですよね。
1年経ってもね、お父さんの顔が隠れたものがあったので、ちょっとびっくりしましたね。 ある期待ですかね、実は偉大な錬金術師だったりとかね、他の仮面ライダーだったりとかね、
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そういう落ち方と思っていたんですよね。 お母さんのね、南の陽子さんがね、似てきたわぁと言ってね、撮ってつけたような感じですよね。
ちゃんと触れたのが良かったなぁと思いました。 101体いるケミを集めるんだっていう目標もですね、
まあ50話でね、間に合うかなぁと思って心配してたんですよ。 ですけどね、他の人が集めたのもらったりとかしましたね。39話でね、達成したのも良かったです。
あまり早めに終わっちゃったね、あまり苦労して集めた感じはしなかったですね。 ちょっとね、1年間ピッタリにしてほしかったなぁって感じましたね。
ここからはですね、ちょっと気になったところです。 仮面ライダーレジェンドっていうですね、スペシャルな仮面ライダーですね。
この仮面ライダーディケイドみたいな、あるいはジオウみたいなね、なんでもありのキャラクターね。 その仮面ライダー出しましたね。ちょっと冷や冷やしました。
そしてハンドレッドというですね、別世界の錬金術の世界から、世界から来たですね、侵入者。 その出したようにしましたね。
それは数話続きましたね。 ちょっとそれは中途半端だったかなぁ。
ちょっと劇場版の宣伝という感じだったんですね。 だったらね、これは本編に絡めないでほしかったなぁって気がしましたね。
レジェンドライダーの扱いがちょっと雑だったなぁって気がするんですね。 それと最後の仮面ライダーのガブとの絡みもですね、影屋様を出してしまいましたね。
影屋様は今後ディケイドの角屋塚さんみたいなポジションになるんでしょうかね。
いざとなったら助けに来るかもしれないオルマイティなキャラクター。 これはね、ちょっといらないなぁって思いましたね。
あと黒金スパナという実質的仮面ライダー2号。 2号ライダーがずっと安心できるキャラじゃなかったっていうのもね、ちょっと気になりましたね。
1号と2号は共同で戦うという方針ですが、その感動はあまり感じられなかったですね。
それで言ってですね、女の子ライダーの3号ライダーの仮面ライダーマジェイド。 これはですね、なんか変身きたーって感じでね、インパクトあんまりなかったんですね、自分はね。
ガエムのようなデザインでしてね、女の子ライダーっていうデザインじゃなかった。 それは原因かもしれないけどね。
錬金術師がね、テーマっていう仮面ライダーっていうね、ユニークなライダーになるかなと思って期待したんですね。
錬金術はですね、ホモンクルースのところだけでしたね。 あと基本的にはですね、普通の武器を持って戦う仮面ライダー、最近の仮面ライダーと形になっていったのはね、ちょっと残念でしたね。
あと、仮面ライダー放送以来と同じですね、学園生活を軸にしたドラマっていうのをね、その期待したんですが、最初のストーリーでね、もう消えちゃいましたね。
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オープニングがね、そのために浮いちゃった感じになりましたね。 ですが、このカジキっていうね、普通人のキャラクターが絡んだのが面白かったですよね。
そしてですね、これ一番のネックだと思ったんですが、仮面ライダーガッチャードット。 これはですね、このデザインがはっきりしないんですよね。
たくさんガッチャードットを出してたんですね。それは残念でした。 それでは子供たちね、仮面ライダーガッチャードットの絵を描くの難しいじゃないですか。
子供が描きやすい絵だってほしいなと思いましたね。 あえて言えばね、スチームホッパーなんでしょうけどね。
初期にあったあのバッタみたいな方もね、あれは不評だったみたいでね、途中で消えちゃいましたしね。
ちょっとね、そこは仮面ライダーガッチャードットの雑馬なところでした。 というわけでね、今回は仮面ライダーガッチャードットの最終回を見たよっていう話でした。
あんまり取り留めなく話しましたよね。 次回からの仮面ライダーガーヴ、印象に残る面白い仮面ライダーになってほしいなと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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