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2026-02-10 03:36

#264 マニアック作品を守る最終兵器、年賀はがきがファンレターになる日

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ピョン吉の航星日誌「#1444 余った年賀はがきで作家を救おう、好きな作家に書いてもらう作戦の話」をNotebookLMでポッドキャスト化したものです。

サマリー

このエピソードでは、クリエイターを応援する方法としてファンレターの重要性に焦点を当てています。特に、未使用の年賀はがきを活用することで、オタク文化を支える新しい試みが紹介されています。

ファンレターの重要性
こんにちは。さて、今回送ってくださった資料ですけども、テーマはクリエイターの応援の仕方ですね。
はい。この方、もう何十年も作品を買うことでクリエイターを支えてきたと。いわゆる筋金のりのオタクの方で。
漫画とか小説とかBDとか、でもその結果気づけば本棚はもうパンパンで。
最近ふと、私の応援ワンパターン過ぎないかなって疑問に思ったそうなんです。
その視点非常に興味深いですよね。というのも、これ単なる個人の悩みっていうだけじゃなくてですね。
はい。
資料によると、今の出版業界が抱える厳しい現実も背景にあるようなんです。
と言いますと?
ご存知の通り、紙の本ってちょっと売れ行きが鈍化していて。
そうですよね。
重版、つまり増撮される作品って本当に一握りなんです。多くが初版だけで終わってしまう。
うわー、そうなんですか。
そうなると、マニアックだけど才能のある作家さんが埋もれてしまう可能性があると。
なるほど。それで公認する以外の応援方法を考え始めたわけですね。
そういうことなんです。
そこで思いついたのが、えっとなんとファンレター。すごくクラシックな方法ですよね。
ええ。でもその狙いが面白いんですよ。
狙いですか?
ファンレターって作家さん本人に直接届くというよりは、編集部を経由することが多いじゃないですか。
確かにそうですね。
つまり編集部の人も目にする。これって売上とは別の正データになるんじゃないかと考えたわけです。
なるほど。この作家にはこれだけ熱心なファンがいますよっていう直接的なアピールになるわけか。
その通りです。売上データプラスファンレターっていう組み合わせ。
これは編集者がよし次の作品を出しましょうって判断する上で強力な後押しになるのではという推測ですね。
年賀はがきの活用
はあ。
資料ではメールなんかよりはがきっていうこの物理的なメディアの重みについても触れられています。
重み。
はい。切手を張ってポストに入れるっていう一連の行動がその本気度を伝えるんじゃないかと。
そしてここからが本当に面白いんですけど、この壮大な計画のきっかけが実はすごく現実的なことで。
ええそうなんですよね。
家に未使用の年賀はがきが大量に余っていたからって。
この背景もユニークで、同居されている小木様の世代からすると年賀状って生存報告を兼ねた大切なコミュニケーション手段なんですね。
はいはい。
ただ送ってくださった方にとっては頭の印刷ってインク代もかかるしプリンターずれるしでも年末高齢の戦争だったと。
ああわかりますすごくあの感じ。
それにもう中などで出せない年なんかもあって結果的に十数年分の未使用はがきがどんどん溜まってしまった。
なるほど。
でこれを金券ショップに安く売るんじゃなくて手数料5円で完成はがきとか切手に交換できるって知ってこれだと。
ひらめいたわけですね。
余った年賀はがきが作家を応援するためのファンレターに生まれ変わったと。
そうなんです家庭の事情っていうすごく身近な問題がクリエイターを支えるっていう社会的な活動につながっていくこれ非常に資産に富んだお話でした。
いや本当に。
そしてこのお話から一つ問いが生まれると思うんです。
デジタルでのいいねとかシェアが当たり前の今私たちが本当に価値があると感じるものを応援するっていうのは具体的にどういう行動を指すんでしょうかね。
深いですね。
この方の行動はその本質をすごく考えさせてくれます。
次回の配信もお楽しみに。さよなら。
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