1. パズルの話半分
  2. #50 雑談(50回・ほぼ1年を迎..
2023-07-10 21:31

#50 雑談(50回・ほぼ1年を迎えて)

この配信で50回目を迎えました。ありがとうございます。これまでの感想を語りつつ、お知らせもいくつか。


トピック:

●振りかえり

●#13 二大分類のツボ

https://open.spotify.com/episode/77MIP7kb0gVVs3QBJNtYUg

●編集の力

●構成

●メール募集:印象に残った回を教えてください(おたよりフォームへ)

https://forms.gle/UYUEkQdg95LUgjW69

●パズルの話半分 オリジナルミニトートバッグ

https://shop.puzzlab.com/?pid=175670591

●ステッカー

●屋内用?

●Kofth オリジナルトートバッグ

https://shop.puzzlab.com/?pid=175670112

●迷路

●おまけの遊び方

●新シリーズ


おたよりフォーム:https://forms.gle/UYUEkQdg95LUgjW69

Twitter:https://twitter.com/puzzletalkhalf

BGM:OtoLogic(otologic.jp)、FreePD.com(freepd.com)

00:04
のんびりとやっていたらですね、おかげさまで50回目を迎えるということで。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございますじゃないか。ありがとうございます、でもあるな。
これをどうでしょうね、公開してるのはおそらく7月の最初の頃なんですが、
実際このポッドキャスト始めたのは6月の末頃なんですよね、正確には。
去年の6月末。
ですので、自律上ほぼというか、1周年記念にもなるのかなという。
なるほど。
お疲れ様でしたと言っちゃうと終わっちゃうみたいなんであれですけど。
まあ、なんか続いてるなということなんですよね。
本当ですね。もうそんなになるかなって、全然実感というか、もう1年もやってるかっていう気がしますね。
そうですね。で、50回もあるということなんですが、ちょっと個別に全部覚えてるわけじゃないので。
覚えてないですか。
50回…まあ0回からだから51回かな。51回分全部均等に受け止めてるわけではないんですね。
こんなのあったなってのもあれば、もう全然覚えてないみたいなものもあるからね。
いろいろ今タイトルとか見ても全然覚えてないですね。
そうですよね。
何喋ったかな。
まあでも続くもんだというか、続けてみたって感じなんですけどね。
続けてみたら続くもんですね、本当に。
多いと思いましたけど、中にはもちろんコーナー的にしてるというか、意識的にシリーズものにそんな長くついてるものばっかりじゃないですけどね。
まああったりとか、間に雑談会があったりとか。
雑談もありますね。
そんな感じなんですけどね。
まああれですかね、この中でも未だに視聴回数が多い…視聴っていうのはいいのかな。
視聴でいいのかな。
何て言うんですかね。聞く回数、再生回数ですね。
視聴で一番多いものっていうのはやっぱり未だにこの二大分類なんですよ。
二大分類の壺か。
二大分類の壺。
9月23日ですね。
これね、みんな壺にはまったんですよねって言ってましたよね。
そうなんですよ。こんなマニアックな回…いいんですよ、別に聞いていただいて構わないんですけど、どうしたっていう感じですよね。
どうしたんでしょうね。
なんかよっぽどヒットするとか刺さる何か発言なりキーワードがあったのか。
そう、だからだいぶ前からずっとなぜかこれが1位というか、まあみんな積み重なっていくんでしょうね。
あとから来たリスナーも一通り聞いていくので、未だにこの壺を誰も抜けないと。
まあそういうことですかね。
まあ二大分類以外にも面白い話いくらでもあるんですけど、いろいろあるんでしょうね事情がね。不思議だなと思ってはいるんですけども。
不思議ですねこれは。
あとはそうですね、初回の方とか改めて見ると前後編とかちょっとやってたんですよね。
いろいろ時間調整とかどんな感じかなとかいうのもあって前後編とかやってたんですけど、最近はないですね。
03:06
あんまり分けてないですね。
だいたい30分前後ぐらいで1個ぐらいにしてるんですけど、こう揺れてるので。
まあ確かにねテレビじゃないですから、テレビとかラジオじゃないですからあんまりね時間に縛られずに。
そうなんですよね。
まあしゃべるのもこれもいいところですね。
そうですね。人間の方はねコンマ化したらダメなんですけど、生きている限りは一応ねしゃべれるってことなので。
まあでもね多分ラジオとかテレビだったらこの時間が決まっててスポンサーがいてCMがあっててギチギチじゃないですか。
時間が余ったら適当に言わなきゃいけないし。超えたら止められちゃうしね。
あれ時間で縛られると厳しいかなと思うんですけど我々は自由ですねこれ。
そうですね。実際その編集をねして、実際よりも短くなってるとか、一部このまあこういいかなってところとかも多少カットするっていうのがあるので、
完全に取手出しじゃないんですけども、それにしてもまあ割と好き勝手っていうかね。
そうですよね。まあまあでも実際こう編集をしていただいてるのはこれ皆さん知らないかもしれないですけど、幸福くんですからね。
それはもう大変だと思いますよ。
まあ慣れてはきましたけどと言ってなんかそんなにプロじゃないのですごいきっちりはできませんけど。
いやいやいや。後から聞いたら全然いい話になっててびっくりするんですけどどうやって編集してるんだ。
よく言ってますよね。当日はそうでもなかった話とか言われてるんだけど、俺聞いてみたらいいこと言ってんなみたいな。
やっぱりね編集の力、切り張りがやっぱりうまいんじゃないかな。
そんなに危ない検証してないんですけど、なんでしょうね。
私はもう自由に喋らせてもらってるけど、後から聞くとねうまくまとまってるんですよ。
別に全部入れ替えたいとかそういうのいわゆる何ですか、例えば面白い話をハイライトみたいなの最初に持ってきて、こう盛り上げてどうこうみたいなそういうのは全然ないんですよね。
ないんですか?
話の順番って基本的にあのまんまなんですよ。
変えない?
ちょっとさすがに黙りすぎみたいなところとかは一部通ったりもしちゃうんですけど、基本的にはあの順番なんですよね大体ね。
そうなんですか。じゃあいっぱい切ってもらってるわけですね。
いやいやいっぱいでもないけど、だからそのなんていうか意外と面白かったっていうか、まあ本人の思いっこかもしれないですね。
特にそこは何かいじくってるわけではないんですけどね。
その告知し忘れたとか、まあし忘れたねって言って突き入っちゃってますもんね。
もっとなんかその、誰か言われてるんですけど、なんかその最初にタイトル言うとか、そういう指摘はあるっちゃありますけど。
06:08
確かに自由すぎると言えば自由すぎるかもしれないですね。
タイトルコールをして、金標を言って、だんだんメインのことに入って、で何か知らないけど番組からのお知らせですっていうのが入って、
でエンディングはどの子の、それはまあそういうもんなんでしょうけど、その何か作法的には。
でまああんまりそういう様式はいいかなっていうか、そういえば終わっちゃったぐらいのが楽でいいかなと思います。
まあまあ楽ですけど、と言いながらもこれもう全部私今台本通り喋ってますからね。
いやいやいや勘弁してください。
一言一句間違わずに。
僕が一応メモ的に数行とか何かちょっと見とく用のものはありますけど、何々してる、するためだとありますけど、台本ないですからねこれで。
え、そうだったんですか。
かなりバータル的に喋ってます。
私丸覚えさせられてるのあれ何なんですか。
勘弁してくださいよ。どこにあんのかなそんな。そんなないですよ。
だから本当に言い忘れちゃったこととかって多分後である程度あるんですよね。
あの話しなかったなとか。
あーそれはね、お金少なからありますよね。あの回だったらあれ言っとけばよかったなとか。
ありますよね。
そうだね。ありますよね。あってももうそれは仕方ないというか、その時の思いついた話を言ってるだけなんでね。
あと全然関係ない時に思い出して言ったりするかもしれない。別に許されてるんですよね。聞く人はなんだと思うかもしれませんが。
割とそういう、なんか後で全然関係ない時にもう一回復習することもできるので。
あんまりそんな大きく内容が重複してるところはないと思うんですけど。
まあまあ。
ほぼ同じ話ししてるみたいなのはないと思いますけど、まあ似てることはどっかで出てきますよね。また分裂してるみたいなね。とかあるかもしれませんし。
あとは最近はフェードアウトという強い味方が現れてるんで、なんかどうもこう、淀んできたなと思ったらいつの間にか無くなっちゃうみたいなね。
そういうちょっと手段を使ってる部分はある程度あるんですけど、それは終わりだけなので、話の真ん中でそれできませんからね。
まあまあ。
そんな感じで、割と前から回ってる気はしますけどね、今のところね。
気がついたらなんで、まあなんとなく続いてますよね。
そうですね、それで今話し始めたついでで、言い忘れちゃうといけないので、ちょっと先に言っとくとですね、これまで50回、プラスゼロ回だから51回分かな。
この中でちょっと我々も思い出すこととか、皆さんも聞いてはこんなのがあったかと思うかもしれないんですけど、メール募集してみようかなということがあるんですね。
09:04
それは何かというと、端的に言うと、聞いてる皆さんの方で印象に残った回があればぜひ教えてほしい。その理由も含めてですね。
消しかなという部分もあるかもしれないんですけど、いろんな印象の残り方があると思うので、良いも悪いも含めてですね。
そうですよね。
いったんは受けてますね。
そうですね。
なんかこういう回が非常に印象的だったとか、引っかかる部分があれば。
確かに我々とはやっぱり違う耳で聞いてますから。
お気づきのことがあるんじゃないですかね。
だから我々は。
それ知りたいですよ。
そうですよね。
我々はデータでこれが一番聞かれてるとかそういうの分かってますけど、多分そういう回数じゃない何かってあると思うんでね。
回数少なくても何か誰かに印象残ってるものとか話とかあるかもしれないですね。
単純に自分がすごく刺さったエピソードがあればそれを教えてくださってもいいし、今後の回で順々にご紹介できればいいかなという。
いいですね。
ちょっとあえて積極的にメール募集を聞いたので、印象に残ったから教えてくださいという、いわゆる告知ですね。
っていうのを珍しくきちんとしています。
台本通りやっております。
いやいやいや。メモ通りですね、あえて言うとね。今回4行ぐらいのメモです。
あともう一つは、これはえりさんからのお知らせですかね。
作ったものがあるよということですよね。
そうですよ。これ作ったのは実は幸福なんですけど。
僕も作ってないんだな、正確に。
そうですね。このパズル話半分のオリジナルグッズがまたできましたと。
オリジナルグッズですって。何でしょう。
ちょっとですね、トートバッグなんですけど、説明難しいけど、大きさはそんなに大きくなくて、すごい20センチ20センチぐらいのちょっとちっちゃいハンドバッグぐらいの大きさなんですけど。
小ぶりな感じですね。
このパズルの話半分のロゴが入った、何に使うんでしょうね。
ハンドバッグ代わりに使っていただければなっていう。
ちょっとした物入れとかお弁当とか入れないかもしれないですよね。
この生地の30センチ30センチかな。さっきより大きくなった。
伸びたな。
ぐらいのバッグなので、これを一応せっかく作ったので、うちのパズラボのサイトの方で販売しようかなと思いますので。
ちょうどこの50回がオンエアされている時から発売開始にしようと思いますので。
なるほど。
よろしくお願いします。
もう効いているこの段階では少なくとも売り切れてるかもしれないけど、販売はスタートしているということですね。
そうですね。
12:00
ちなみに個数には限りがあるんですよね。無人像にあるわけじゃないですね。
そうなんですよね。かなり限りが。思ったよりもちょっと難航しまして、数は限りがありますので。
これ何だろうな。画像はどうしようもない。サイトのそれあれかな。
今日は画像が載っているのかな。
そうですね。ウェブショップに出ればその画像とか詳細見れますので。
じゃあリンクは概要欄に入れますね。
そうですね。
これデニム生地なんで、いわゆるこの紺色。
そうですね。紺色の。
暗い青のところに白とか灰色でロゴがついているというような。
ロゴはバチッとついてますので。
バチッですよね。
このバッグは記憶でしかないので、どんなのだったかな。
何だったなという記憶があるんですけど。
あともう一つ事前に言っていたステッカーも実はあるんですね。
作りましたね。前にね。
あれはどう使おうかという決めずに試しに作ってみたところもあったんですけど。
あれもせっかくあるので、このバッグを買っていただいた方にはお付けしようかなと思ってますので。
僕もリアルであのステッカーを渡したのって、1,2,3,4人くらいで、5人くらいかな。
でも2人は中は無理やりお話しして渡した感があるから。
ちゃんと実際聞いていたのは3人くらいかもしれないけど。
リアルで会った人の中でですね。
はいはいはいはい。
でも正直渡す機会というのはないですね。
普通に生活していたら。
まあないですね。私はもう。
歩いててすいませんって言われるわけないんでね。
うーん。なので私なんかもう自分で貼っちゃってますけどね。
自分のパソコンに貼って、自分の携帯の裏にこう貼ってみたいなね。
自分でまあ使ってますぐらいしかないですけど。
まあ貼らなくてもね。持ってるだけっていうのもありますからね。
うーん。
まあそれがつくよということですね。
そうです。はい。
はい。
なので皆さんもご自身の携帯に貼っていただくのが一番かな。
まああとは車に貼っていただくのもいいかなと。
ああまあ車。
ちょっと違う?
車っていうのはよくわかってないですけど、外に貼るってことですか?
だと思いますよ。
車体に貼るのかな。
車体に、まあでも最近あんまり見ないですね。
よく昔は車にステッカーって貼ってましたよね。
はあはあはあ。
なんとか神社とか。
ああなるほどね。
眉毛みたいな感じで。
ああ。あれは眉毛なのかわかんないけど。
あれって屋内用のステッカーじゃなかったかな。
あ、そうなんですか。
ちょっと怪しいんですけど。
じゃあ屋外に貼るともう劣化しちゃうかもしれない。
かもしれないですね。
しゅっといた方がね。
多分ちょっと自信なんですよ。ちゃんと今。
なるほど。
仕様調べてないですけど。屋外用じゃなかった気がしますけどね。
劣化覚悟で貼っていただくか。
そうですね。
えっとですね。携帯に貼っていただくか。
何かそうらしいものがあると思います。
まあ貼らなくてもね。別にしおり代わりに使っても構わないので。
人はお任せしますけども。
はいはい。
いずれにしてもメインはパズルの話半分のトートバッグ。
15:01
ミニサイズのものですけど。
ですね。
出来たよと。
でも正直劇場絵、現物ちゃんと僕ね。
きちんと今手元にないのであれですけど。
かなり良さそうな。
そうなんですよ。
物自体はかなりしっかりしたものなので。
そうですね。
結構使い勝手はいいんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですよ。
だから私、男はあんまりかもしれないけど。
女性がなんか知らないけどかわいいって言って使ってくれるんですよね。
ついでにトートって言うと、もう一個の話ってしますか。
おー。しましょうか。
それも同時に出すつもりなんで。
せっかくなんでちょっとお知らせしましょうか。
はいはい。
これはどっちかというと僕の近い案件で。
そうですね。
パズルの話半分なんで、そのロゴをつけたトートバッグってのはこれはわかると。
それとは直接は関係ないんですけど、僕のヤゴオのコフスっていうか、
そういうロゴっていうのかな。
それをあしらったトートバッグ。
そちらはちょっと大きいですねサイズがね。
それよりは。
そうですね。
あれはもうちょっとショッピングに使えそうな感じですよね。
それはデニムじゃなくてネイビーだったかな。
ネイビーなのでちょっとよく似た紺色なんですけれども。
そうですね。結構いい色ですよね。
そうですね。あれはちょっと大きめでエコバッグ的な感じにも使えるし。
それがそのロゴをただあしらったっていうよりは、ロゴを使った実は迷路にもなってて。
そうなんですよ。
しかも敷き詰め模様でもあるというようなね。
そうですね。
ちょっといろいろ仕掛けのある図案なんですね。
あれはだからロゴというよりは実用的?実用なのか?迷路は実用か?
パズル家にとっては迷路は実用的ですよね。
ロゴのみならず実際に遊べるというものなんで。
そちらのコフスのオリジナルトートバッグっていうのもちょっとありますので。
そちらもぜひ一緒にお買い求みいただければ。
よろしくお願いします。
パズルラボの方でちょっと販売開始いたしますので。
結構このちょっと自分でもなんですが、割と持ったよりはいい感じでまとまったかなという気がするんですよね。
あんまりガチャガチャするとちょっと持つのもはばかられる気もしちゃうので。
まあさりげないっていうのはあれですけども。
さりげない感じですよね。
程よい感じで。
あんまりガチャガチャしてないですし、いいと思いますよ。
どっかから入ってどっかに抜けるっていう、もちろん迷路なんでそういうことなんですけど。
あれちょっとせっかくなんでこれだけ言っておくと、あれちょっと隠しのおまけな遊び方というか。
それは知らなかった。
まあ迷路もちろん入って出ればそれで終わりなんですけど、
あの中に一つだけ入れない部屋があるんですよ。
なるほど。
入れない部屋というか入れない場所というのがあるんですね。
18:02
閉じられた空間があると。
それを探してみるといいと思いますね。
あーなるほど。
それは探してない。
どっからも入れない場所があるんですよ。
まあ言い方変えればそれはロゴとして完成された場所ってことでもあるんですけどね。
なるほど。
敷き詰めなので。
まあまあちょっと現物は見ていただいて。
はいはいはいはい。
そんなねちょっと隠し情報もあったりするんです。
なるほど。
そこの色でなぞるとなんか浮かび上がるとか?
うーんと一つしかないんで一つしか浮かび上がらないですけどね。
迷路の線をずっと描けば何か文字が浮かび上がるとか?
うーんじゃないですね。
ではないですね。
あの迷路というのも結局袋小路あるんで全部取るわけじゃないですから。
まあそうですよね。
ただどう行っても袋小路まで行ったとしても入れない場所があるんで。
うーんなるほど。
それを探してみるというおまけの遊び方もありますよ。
なるほど。
こう水につけてみればいいですね。
そしたら水が浸らないところが閉じられたところなんですよね。
そういうことなのかね。
そういうことなのかな。
むしろ昔じゃないけどスキャンかなんかして処理の遅いマシンで色を塗るとだんだんこう塗られていくっていう。
ありますよねそういうのね。
迷路を解いたみたいな感じで色が見えるようになる。
あ、迷路の解き方。
なるほどなるほど。
それで最後まで塗られない場所っていうのが一個出てくるっていう。
あ、できますね。
そういうペイント的なソフトでね。
なるほど。
そこまでしないといいんだけど。
見ればわかりますけどね。
頑張って見れば。
なるほど。
じゃあデジタルで解きたい方はそちらでお願いします。
という感じですね。
はい。
はい。
えーというわけで50回目迎えてなんか振り返り回かなと思ってたんですけどあんまり振り返ってないっていう。
そうですね。
あんまり取り立てて何かって言われてもあれだよね。
よくやってきたなっていう。
そうですね。
そうですね。
感想。
振り返るよりも先を見てるんだというね。
おお。
そういう、違うかな。
まあまあそういうフォローぐらいしかできない。
まあ今後も大体同じようなベースというか同じような感じで。
そうですね。
前は毎週金曜だったのがちょっと今10、20、30日っていうに変わったわけですけど。
まあまあ構成自体はいつもの通りですよね。
はい。
なんかテーマがあったりなかったり。
なんかシリーズものだったりみたいな感じですね。
そうですね。またちょっとね別のシリーズものもね始めてみようかみたいな。
そうですね。
話もあったり。
今ちょっと考え中です。
ね、なかったり。
まあやるでしょうねあれも。
そうですか。
選んでくれそうですね。
やりますか。
はい。
まあやります。ちょっと僕の方の選んでくるのが。
はい。お願いします。
結構悩ましいので。ちょっと違うんだよね選ぶの。
そうですね。
まあ意味もそのうち分かると思いますので。
はい。まあ今後のお楽しみということですよね。
そうですね。今後も引き続きいろいろやっていきますので。
21:03
まあというわけで今後もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい。じゃあ今回はフェードアウトしたのできちんと終わりましょうか。
きちんと終わりましょうか。
それではありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
21:31

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