1. パズルの話半分
  2. #67 雑談(ふりかえり)
2023-12-30 28:47

#67 雑談(ふりかえり)

この一年を振り返りながら、あれこれ話してみました。

トピック:

●雑談

●#50 雑談(50回・ほぼ1年を迎えて)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n2c748215d6a8

●コーナー

●#38 スタンダードの舞台袖から(ポリオミノ)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nbcf459802a3d

●#52 パズルの棚からチョイス(1ピースのパズル)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/ne526c5c4352a

●#56 デザインコンペの審査

https://note.com/puzzletalkhalf/n/naa3f1529dbaf

●パズルもの昼席

http://kofth.com/projects/hiruseki/

●#62 お知らせ(イベント続報)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n09e076e86227

●販売テーブル

●持ち込み

●コミュニケーションが発生していた

●久々の再会

●遊ばせるのも遊び

●#66 ライブ収録(パズルもの昼席)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nbc76ca186787

●反省点

●配信との違い

●もっとイイカゲンでいい?

●#64 ある言葉のパズル

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n4f84a3b6bd21

●AたすBぶんのC

●サンドイッチ語

●真ん中がゼロ

●歯科医師会

●意外と続いている

●うれしくないニュース

●新しい試み

●リクエスト募集中

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00:03
えっと、久々の雑談会があってもいいかなということなんですが。
おー、そうですか。
えっと、これを多分配信しているのは、年の最後になるんじゃないかと思うので、事実上今年をふりかえる会にもなるということなんですよね。
なるほど。ふりかえりますか。
まあ、いろいろやってますが、1年をやってるはずですね。
えーと、1周年をふりかえるっていうのをやりましたね。
それが今年の?
6月とかそのぐらいだと思うんですよね。
ですから、1年半ぐらいですかね。本当にこれがスタートしてから。
じゃあ、そこでふりかえってるから、残りの半年だけでいいですか?
まあまあ、そういうことになりますけどね。
あんまり前のことって意外と覚えてなくて、やっぱり話して口から出ちゃうと忘れちゃうんですよね。細かいところが。
そうですよね。意外にもう覚えてないですね。
もちろんね、何回が何かっていうクイズみたいな意味でも覚えてないですけども、
交互の話も後で見ると、そうだったかなみたいなのも出始めてるんで、結構記憶が危ういなと思ってますが。
でもそんな時のためにというか、このノートのページに一覧が載ってるじゃないですか。
これが意外と便利なんですよね。
で、こうザーッと流してみると、50回目がちょうどほぼ1年を迎えてっていう回で、これも雑な回だったんですよね。
そうですね。
27回目が年末で、28回目から。
今年、なるほど。
そうですね。それでザーッと来て60回目の後半に入ってる感じですかね。
そんなような流れですけど、何と言っても今年は今あると違うのは、結構コーナーを意識して作ったものがあるということですかね。
そうですね。
具体的にはなんだろうな。
まずはスタンダードの舞台袖からっていうのは、これはもうだいぶ前からやってると言えばやってるから。
そうですね。スタンダード界というか、なんかいろいろベタなや。本当にベタなものを持ってきて、ちょっとうだうだ言うという感じなんですよね。
あと2台分あるやつは前からもっとあるし、それ以外もう1個なんだったかな。
あ、パズルの棚からチョイスっていうのをやってみたんですよね。
そうですね。私はパズルの棚からボタ持ちっていう風に言ってるんですけど。
棚からと言えば。
確かにいろんなもの置いてありますもんね、本当にね。
実際でもそれで、例えばまた後で触れると思いますけどね、イベントのためのチョイスにも結果的になったりしてるんで、全く無駄でもなかったりするんですけどね。
まあまあそうですね、あれは。
それは何回かあるかな。
あれはちゃんと棚から選んで、ちょっと並べながら話すっていうのも、目の前に物置きながら結構喋るんで、
03:07
それはそれで私としてはちょっと面白いかなと。やりやすいと言えばやりやすいですね。
最もパズラボの本領発揮みたいな部分があるんじゃないかと思ってるんですけど。
まさにそこにいないとこを取ってきたりとかできないので、それが珍しいかなっていうのと、
あと別に何回も会ったわけじゃないんですけど、たぶん1回か2回で、
今回イジさんが海外のパズルの集まりに行って、それを変えてきてからの話みたいなのがちょっとあったんですね。
そうですね。それはまさに今年の。
その反響は割とあったみたいで。
今年の夏にあったイベントなので、ちょっとメカニカルパズル、モノパズルの会としては一番大きなものですから、
それもね久々に開催されて、私も久々に行ってっていうのと、
あとはそれと並行してデザインコンペやってますから、そこの審査みたいなのに関わらせてもらったのは、
確かに私個人としてもちょっと大きなイベントでしたね。
具体的には56回目のデザインコンペの審査っていうこれなんですけどね。
結構他のプレイリストとかに載せてもらったみたいなんですけど、
割と反響あったというか聞かれたみたいなアナウンスが出てましたけどね。
正直そのパズルのデザインコンペを売るのに関しては、
英語での情報はあるんですけど、日本語で書いたり喋ったりされてるのってほとんど見ないので、
そういう意味では珍しかったのかなとちょっと思いますけどね。
そうですね。
そこら辺が今年割と珍しいというかね。
今年って言うとそんなに何年もやってるわけじゃないんですけど、
ちょっと初めて出てきたものかな。
あと何と言っても、まさに先々週ぐらいかな。
収録時点で言うとそうなるんですが、
イベントをやったということですね。
そうですね。
パズルモノ昼席。
これが我々にとっては大きなイベントでしたもんね。
一応厳密に言うと別にパズルの話半分のイベントではなくて、
形の上では僕個人の主催としてやってるイベントの一つなんですが、
全面的に当番組をバックアップしてるみたいな感じになっちゃってる。
という不思議な。
この二人は関わってますからね。
そうですよね。
ここでも事前に何回も宣伝してというかね、言及してやりましたもんね。
しましたよね。
実際当日、残念ながらちょっと雨模様でわりと寒い日だったんですけど、
寒くなってしまったんですけども、
おかげさまでそれなりの人においていただきまして。
本当にキャッパにあった人が来てくださって、
ちょうどよかったですね。
06:00
あれ以上入るとちょっと帰って危なっかしい感じするので、
非常にうまく場所にフィットした人数規模だったと思うんですよね。
ですね。
だからあんまり少ないと寂しくなっちゃうし、
多すぎると何が何だか分かんなくなっちゃうので、
やっぱ程よい詰まり具合って意味でいくと結構いいところだったということで。
そうなんですよ。そういうのってなかなか予約とかしてないから読めないはずなのに、
なんでこんなうまいこといくんだろうと思いながら。
そうですね。
あと今まで僕は個人的にやってはいなかった、
販売テーブルとくっつけるみたいな感じのことも、
割と反響があったというか好評だったみたいですけどもね。
演じさんとしても手応えは割とあったって感じですかね。
そうですよね。
うちとしても販売テーブル出させていただいて、
それなりに売上もありましたし、
新しいものとかウェブショップで売ってないものとか、
そういうチョイスで持っていけたのもあって、
面白かったですね。
海外のパズルの集まりだとああいうのってよくあるじゃないですか。
まあありますよね。
プリマ的なものって。
それのほんとミニバージョンがそこで見られたような感じを生かして、
ある種懐かしいなという気も少ししました。
なるほど。
あとこのポートキャストの中でも話題にした、
ピラミッド作るやつとか、
実際売り物としてもそうですし、
遊ぶテーブルの方でも結構置いてありましたね。
そうですね。両方に置けて良かったですね。
ちょっとピラミッドを売るみたいなのがあるのは、
画像でもやっぱりいまいち伝わらないというか、
結構四角四面なものじゃないので、
三角っぽい感じのものってちょっと認識しづらいというか、
伝わらざるを得ないみたいなところありますからね。
そうですね。
リアルなイベントならではという感じがしましたね。
そうですね。だからね。
販売はそちらで、あと遊べるパズルも、
やっぱりなるべく話題にしたものをちょっと集めていったんで、
このポートキャストを聞いてくださってた人なら、
あれ一体何を言ってるんだろうって思ってたものが、
ちょっと見れたのかもしれないなとはね、
そうですね。
思いますけどね。
ポートキャストと全く関係なく、
その秋のパズルっていうのに見合った、
結果的に葉っぱっぽいものが多かった気がするんですよね。
僕なんかは。
ただそういうのも置いといたので、
必ずしもポートキャスト聞いてなくても、
純粋に普通に遊ぶ分にも問題ないような、
ラインナップにしたんですけどね。
そりゃまあこういうイベントっていうのは大体、
どうして来るかわからないので、
簡単なものも割とガチめなものも置いてあったっていう。
そうですね。
結果的にうまくバランス取れてた気もするんですけどね。
あとなんといってもやっぱ持ち込みの、
あそこのマニア度が高かったので非常に。
09:01
あれは良かったですね。
意外にたくさん持ち込みを、
まあまあいろんな人がいろいろ持ってきてくださって、
それはそれで新しいバリエーションで、
みんなそれを遊んでもらってて、
良かったですね。
そこまで求めたわけでもないんですけど、
全体に完成度が高かったですね。
持ち込みの。
そうですね。
まあ僕が言うとなんかすると恐れ多いんですけど、
それにしてももっと実験的なものとか、
微妙だけども生きにききたいみたいなものが来るのかなと思いきや、
割とちょっと失礼だな。
でもかなりきちっとしたものが並んだっていうのに、
まず驚きましたね。
ちゃんとしてましたね。
まさにちゃんとしてるっていうか、
タブの上とかその仕組みの上でもね、
良い具合のものをちゃんと選んできて、
まあ一人3個ってありましたからね。
良いものを3つ選ぶとああなるのかもしれないですけど、
分かりませんが、
それでもやっぱりね、なかなかのものでしたよね。
ちょっと詳しくここで述べたりね、
紹介できないのが惜しいくらいですけども、
中には全然今後どっかでリリースされても、
問題ないようなものとかもありましたし、
ここはあの後この方々は作るのかなとかね、
色々気になるものもありましたけれどもね。
ああいう発表の場みたいなやっぱり、
欲しいって声はたまに聞いたりするんですけど、
場あった方がいいんだろうなって。
そうですね。だから発表の場として、
だから我々は会場の器だけで、
中のコンテンツとして皆さんがそうやってやって、
お互い交流が生まれてたような感じもあるので、
そうなんですよね。
それが場所を提供した側としては、
そうやって勝手にというか、
自分たちで交流して楽しんでもらってた感がね、
あって良かったですね。
そうですね。
あと今回来てくださった方々のパーソナリティとかにも
よるかもしれないんですけど、
全体的に別に僕ら消しかけてはいないんですけど、
割とコミュニケーションが発生してたっていうか。
そうですね。
もっと静かな感じになることもあるわけですよね。
いろんなのやると。
中にはもちろんコミュニケーションを
そんなに積極的にしたくないって人もいらっしゃるでしょうし、
それは全然悪いことじゃないので、
そういうこともあるかなと思いきや、
全体的にああいう空気がそうさせたのかわからないですけど、
全くっていう人ももちろんいたのかもしれませんが、
でも割と僕らが思っているよりは
いろんなところで何かコミュニケーションが
それなりに起こってたっていう。
そんな感じですね。
そこは面白かったですし、
やっぱり一人遊びのはずなのに
イベントにするとこうなるというような
ちょっと不思議な変化ですよね。
ですね。
あと私個人としてももう久々に会う人とか。
そうですね。
ああいう機会がないとなかなか会うことも
12:02
最近特にですけどないんで、
いろいろ個人的にも
ああっていうすごい懐かしい人が
何人も来てよかったですよ。
本当にお懐かしいございますというような感じの
場面もパッと来た時点でありましたね。
あと全部遊びきった人がいるのかどうかは知らないですけど、
ほぼみんな遊ばれてるというか。
割と真ん中に置いたでかい知恵のあとかも
意外とやってましたし。
でかい知恵のあはスタッフの方がやってましたよ。
意外とちゃんとみんなやってるんだなっていう。
そこら辺が置いた以上は触ってもらえないの嬉しいですね。
こっちもね。
良かったなという感じで。
一方で今ちょっとやったんですけど
意外とあの現場で僕はパズルで遊んでなかったんですよね。
冷静に思い起こすと。
やってはいるんですけど
やっぱりちょっと割と引いてみてたというか。
主催者的な意味もあったんでしょうけども。
まあそうですよ。
しょうがないんですが。
でもなんかあんまり
そこに気持ちを入れて遊んでるっていう感じがしてないんですけど。
遊ばせるっていうのも遊びなんだなというか。
割と。
なんかそういう楽しみみたいな。
仕掛ける側でしか味わえないわけですけど。
改めてなんかこういう面白みっていうのはあるよなと思ったんですね。
人に遊んでもらうとか。
ちょっとこの器をまさにさっき仕立てるというか。
悪くないなと思いましたね。
まあそうですね。
まあ私もそうですね。
確かにあんまり解かなかったか。
まあ自分の持っていくものが多かったりしてるものが多いとあれですけど。
やっぱり人と話したり。
まあ販売の方もあるんで。
そっちの方に行ったりとか。
まあまあ私もそんな感じかな。
全体を見てることの方が多かったかもしれない。
まあ見てて楽しいって部分ももちろんあるんですけどね。
人が遊んだりなんか遠くでワーワーやってるのをこう眺めてる面白さっていうのももちろんあるんですけど。
ある種箱庭を楽しんでるというような部分があるのかもしれませんけどもね。
何かそういうね。
まああとそうですね。
このイベントに関しては最後の方で、
これ配信ベースで言うと前の回で多分出すんですけども。
まあライブ収録をやりましたね。
そうですね。あれもまたなんだろう。
あれは。
ねえなんであんなハードなことをやったんでしょう。
実は結構反省点はそこに関してはあって。
あのイベントの中で言うと最もそのライブ収録に関して一番反省すべきところがあったのかなと思っているんですけど。
まあ聞いてみるとわかりますけど。
やっぱり僕はその緊張っていうよりはテンション上がってたみたいでなんだかんだ言って。
15:04
ものすごいやっぱりこう張って声出してる感じがありました。
こんな風に落ち着いてないなというか。
ほら張らないとこうみななさんにも届かないしマイクとかの関係もあるんで。
いやいやそれは張っていきましょうって。
妙になんかそうなってる。ちょっといつもに声を出し方違うなって。
まあそれは。
音源編集してて思いましたね。
まあまあそれは違いますよ。
あとこれも実際の聞いてもわかんないと思うんですけど。
始める前にちょっとライブ収録をするのでお静かにみたいなことを僕はアナウンスしちゃったんですよね。会場全体に対して。
はいはいはいはいはいはい。
そのせいでかえってオーディエンスは静かになってしまったという。
それはちょっと甘かったなと思いましたね。
むしろパチパチパチみたいなちょっと流れというか周りの人々の音みたいにもっと感じられるようななんか風にしたら良かったのかもしれないなと思いましたね。
なるほど。そうか。中事故としてはちょっと。
ちょっと強すぎたかなというね。
まあそうなのかもしれないですね。
あと同時に終わって僕らがマイクの録音を止めた後に終わりましたって言ってわーっと拍手をいただいたんですけど。
それがあのライブ収録の音源に入ってないんですよね。
あー。
残念ながらね。
なるほど。
割とあのすごい上品なお客さんというような感じのまま始まって終わったように多分あの配信ベースで聞いた人はそうなると思うんですけど。
うんうんうんうん。
あの終わり終わってからですねわーっといただいたのは嬉しかったんですけどそれは収録できなかったのもったいないなとちょっと思いました。
あーそっか。もうちょっと録音しとけばよかったか。
うんうんうん。かもしれないですね。
まああんまりこういうの年中やってるわけじゃないのでそもそもね人間を前にして話してるものじゃないですからしょうがないんですけどね。
まあまあそれは大したあれではないですよ。なんかもっと重大なことがあったのかなと思いながら。
まあちゃんと録音してたらよかったですね。いずれにしてもね。
あ、そう。音がね。
もうめちゃくちゃなんか聞けない状態だったらちょっといけなかったかな。
音は確かに普段と全然違う新しい場所でマイク1本で2人でっていう漫才形式なんでね。
そうですね。
なんかちゃんと音が録れるかって思うのはちょっとね最初確か心配でしたけど大丈夫です。
あの実際もう配信この段階ではしてると思うんですが。
はいはいはい。
実際のライブ収録の全部を収録してるわけではないので一部減らしてそれは適切不適切とかいう話じゃなくてちょっと多いかなっていう全部収録ここまで入れることはないなっていうのは適宜カットしたりしてますからね。
それはそうですね。全部出すことはないですね。
そうですよね。
会場にいた人だけのスペシャルな話があったかも。ないか。
あったかもしれない。
あと現場とは全然違うことで言うと配信の方はBGM入ってますよね。
そうですよね。
もちろん現場では何も流れてなくて。
前のね、レイル1の前のウーンとかいう音はしてたと思うんですけど。
18:03
それもそんなに気になる感じではなかったので。
当日は割とシーンっていうような雰囲気ではあったんですよね現場では。
今聞くとなんかチャラチャラ入ってるというのが少し聞きやすくなってるのかもしれないですけどね。どうなんでしょうね。
そうですよね。だからライブとこういうのって全然。
会場にいた人も後からポドキャスト聞いて多分雰囲気ちょっと変わってると思うんですけどね。
やっぱ編集とか音とか変えてますからね。
まあその反響具合とかねあるでしょうし場所の具合も違う。
マイクも厳密にはね違う音は違いますしね。
そこら辺がまあ外でやってる感があるということですよね。
だからあの音聞いてもあそこにお客さんとか聞いてる方が一体何人どういう配置でどういたのかってことは多分想像できないでしょうし。
あんな配置であのぐらいの人数でやってたのかと思うとちょっと不思議な不審でしたけども。
まあ何人ぐらい来られたかはもうあのライブで私言及してますんで。
あそうですね。そこは残ってると思いますよ。その文字も入ってると思います。
じゃあそれでこう臨場感を。
概算ですね。
数えるのが大変だったんでね。概算で言ってますんで。それで皆さん想像してもらえれば。
まあ実際の部屋にそんなに入るかどうかを考えればいいだけなんで。まあ分かるかなと思うんですけど。
いや次はもっと大きな箱でやらないとだめですよね。
もうそうなるとあれですよね。そのコードキャストのためだけのなんかもうイベントみたいになっちゃうんで。
うわー。
やらなくていいな気がしますね。
需要も必要もないかもしれないですね。じゃあもっと小さいところでやりますか次はね。
やるとかね。まあなんかまだ機会があればもうちょっと慣れたからやってもいいかもしれませんけど。
やるかも。分かんないですね。
なんとも言えないなという感じですね。
まああとこれは別にライブとかするとか関係なしに普通のこの収録含めてですけど、なんかもっと実はいい加減でもいいのかなって思うことがあります最近。
もっとですか。
そんなに調べてきちっとやってるわけじゃないんですけど。
そうですよ。もともとそこまで準備してるわけでもないですもんね。
一応なんかあるといけないんでパズル試合置いといてちょっと見たりするっていうのはやってたりするんですけど、基本的にはほぼないんですよね。
ほぼないんですよね。
まあ間違えたことはなんかあればよっぽどは訂正するってことは知ってますけど。
まあ滅多にないので。
前にあの言葉のパズルをちょっと扱った回があったじゃないですか。
はいはいありましたね。
最近ですけどね。
最近。
映画を見たときにもうあの中でなんか出題してやったりとかっていう全然そういうつもりなかったんですけど、そういう流れになってて。
まあもっと適当でも実はいいなっていうのはそれを聞いて思ったんですよね。
いやまあああいうのはこそライブ感ありますよね。
初めて聞いてうーんって考えて答えれたり答えれなかったりがまあいろいろあっていいんじゃないですかね。
21:07
まあどうもと内容がね固めのものになっちゃう可能性があるのでこういうのって気をつけないと。
だからまあ意外と適当でもいいなっていうのをなんか最近思ってますけども、結果的に適当になってくるんでしょうけどもね。
まあ考えると難しくなっちゃうんで考えない方がいいと思うかもしれません。
まあまあ考えないようにしていきますか。
あとさっき言ったその言葉のパズルはなんかまあ悪くないですね題材としては。
実は一番ポッドキャストには合っている。
一番こういう絵のない本当に喋りだけのパズルになりますからね。
まあ音で伝えるっていう意味では言葉とかは結局いいんですかね。
式とかもね例えばそう口で伝えると難しいっていうのがまあありますよね。
なんか例えばこうAたすB分のCみたいな。
それは今どういう式を想像してるのかってねまあよくあるじゃないですか。
AたすB分のCは多数がどこに入ってるか。
分母がどこまでなのか。
AたすBっていうのが分母でCっていう分子なのか、
AとB分のCが足されたものなのかみたいな。
解釈がねまあ言い方でかけられると思うんですけど。
そうなんですね。
そういうのとかでまあちょっと伝えにくいというかちゃんとやるとまあめんどくさいみたいなこともありますけどね。
言葉数で一応読めればいいっていう感じ。
またねなんか別のお題がなんかあったらそれで遊んでみてもいいですよね。
そうですね。
あとそうだ。
雑談会だからどうしようかな。
あんまり深く言及しなくていいのかもしれないですけど。
言葉のパズルの時にサンドイッチワードみたいなそういうのはどうかっていう話があって。
その後調べたらサンドイッチ語っていう言葉自体は一応あるらしいっていうことがまあわかったんですけど。
なんかちょっとスラングメーター用ものとしての言葉として出てくる言い方らしいので。
まああんまり全面に出して紹介するほどではないなと言いながら今話してます。
だからまあ意外となんか素人が思いつくものもまあ何かしらあるんですね。
そういう内にね。
まあそうですね。
そうそう。
既にあったっていうことですね。
言葉自体はですね。
あの遊び方がどっかにあったかっていうと今のところないんじゃないんですけど。
そうですね。
でも何かしらか名前があるとわかりやすいですけどね。
ちょっとついでに言うと。
あれの時は同じ文字で前後にくっつけるみたいな話だったと思うんですよね。
みたいな。
町内会長とかやったと思うんですけど。
あれって真ん中をゼロにすると同じ言葉を繋いだ言葉になるんだなと思って。
つまり挟んでないと同じですよね。
同じ文字を連続して2つ並べる。
でもそれで思いついたのが司会司会っていう。
医者さんの集まり。
司会師の会。
本当だ。
司会師の会。
24:00
ってやると司会、司会って真ん中なしで同じ司会、司会。
具なしのサンドイッチみたいになっちゃいますよね。
パンだけ。
バンズだけみたいなね。
ですよね。
なんかそういうはそれでまあ何かねこともありそうですけどね。
だんだんとか言ったらそれはまあ当たり前ですよ。
ダンとダンでくっついてるから。
それはつまんないですけど。
そうですね。司会、司会みたいな。
本当に真ん中で割れてないのはいいですよね。
そうですね。
普通では繰り返しだったら前と後ろをただ繰り返してるだけって言葉はたくさんありますけど、
特に日本語は多いですよね。
繰り返し言葉はありますよね。
そうじゃないのを探すのはちょっと大変かもしれない。
中身なしのサンドイッチパターンがあるのかな。
逆にそのサンドイッチ、同じ言葉を繰り返したものの合間に入れる言葉っていう定義の仕方もあるのかもしれないですけどね。
サンドイッチって思うっていうのは。
意外とそこら辺ちょっと調べてませんが、そのあたり調べるとなんか実はありますとか、
なんかそういう派生する何かがあって、名前がついてるのかもしれないなと思うんですけど。
あるのかな。
それらしい本は入手はしたんですけど、ちゃんと読んでないんでそのうち機会があれば披露してもいいかなと思ってますけどね。
意外と続いてるなって気もするんですよね、僕としてはこのポッドキャスト。
それはね、言われたことありますね。
ポッドキャストとかを色々趣味で聞いてる人は何かこういうものが始まっても、
だいたいもうすぐ、1年も経たないうちに終わっちゃうことが多いんですけど、
すごい長くやってますねって。いやまだね、1年ちょいぐらいなのに、それでも長いらしいですよ。
へー。
分かんないけど。
なんか僕、ただ個人的に聞いてるもんとかで100回200回みたいなものがザラにあると思う。
そういうもんなのかなとか思っちゃうんですけど、じゃあ意外と続かないことが多いんですかね。
どうなんでしょう。
まあそもそもね、別に定期的にやらなくてもいいというか、思いついた時に音源上げるっていうタイプの番組もあると思うんですけど、
今のところ割と惰性なんですけど、なんだかんだ言ってやってはいるという。
話す多分題材とかなんかは出てくると思うんですけど、
多分大変だとするとなんか編集するとか、そのための時間を作るっていうのは大変なんですかね。
まあ今のところなんかすごい変化は番組上ではないですけども。
まあでも私的には今年の海外のパズルの大会がイスラエルであったんですよ。
まあこれ言ってあると思うんですけど。
そうですね。
その後、今戦闘になってて。
そうですね。
あれがもしそのパズルのイベントの前にあったらとてもじゃないけど開催されてないですね。
それはそうですよね。
なかなか。
すごいタイミングだと思いますね。
27:00
ギリギリイスラエル行って終わってからちょっとそういう戦争が始まったみたいなのはあって、
まあまあできてよかったなっていう。
あのパズル界隈でも割とあんまりどっちかというと嬉しくないニュースっていうのはまあそこそこありましたね。
どこの子は辞めるとか終わりになるみたいな話は結構相次いでたので、
あんまりわざわざ言いませんが、そういうのはちょっとやっぱり気にはなりますよね。
大御所とか高齢の人も何だかんだ言って主要な人の中にはいますもんね。
パズル方面って。
そういうところでの変化みたいのは感じますよね。
いろんなところで。
本当に新しいの始まりますとかそういう話題を見つけていきたいんですけど、
なかなか新しいことってできないので。
わからないな。
来年新しいイベントはちょっと活躍できない。
どっちかというとできないな、僕は。
なんか新しい試みみたいなものができればいいですね。
そこら辺なんかリクエストがあればお寄せいただけると嬉しいんですけどね。
なんかこういう話を聞きたいとかあればですけどね。
コーナーとか新しくできたのもあるんで、
来年以降もちょっとコーナー化できるようなものがあると面白いかもしれませんね。
そうですね。
まあというわけでまた来年もよろしくお願いいたしますと。
そうですね。
ということでよろしいでしょうか。
はい。
ではこんなところでありがとうございました。
ありがとうございました。
28:47

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