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こんにちは、ぷにこです。12時半になりました。
今日はですね、この昼の時間帯にお客様を迎えしてお話ししていきたいなという風に思っています。
今日のタイトルは、【与論島の焼肉屋ナビさんに聞く】ピンチに勝つ情報発信力という形でお話をしていきたいなという風に思っています。
ナビさんはですね、与論島で焼肉屋を経営していらっしゃる方です。
皆さん、与論島ってどこかご存知ですか?
鹿児島県の最南端の島、沖縄の方が近いぐらいの島だそうです。
ナビさんはですね、そこで焼肉屋さんを経営していらっしゃって、とあるピンチがあったんだけれども、情報発信の力で乗り切られたというエピソードがあるので、お話を伺っていきたいかなという風に思っています。
ナビさんいらっしゃってますので、ご招待したいと思います。
ナビさん、こんにちは。
はい、どうもこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お昼の時間帯は落ち着いてますか?お仕事は大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
よかった、ありがとうございます。
あやこさん、スーフィーディビジネスコンサルのあやこさん、こんにちはです。来てくださってありがとうございます。
あきらさんもこんにちは。ありがとうございます。
月曜日に引き続き、インスタイフという私たちが、スタイフを通してですね、インスタグラムを学ぶコミュニティ仲間ですね、来てくださってありがとうございます。
はい、ナビさん今日はありがとうございます。来てくださって。
はい、よろしくお願いします。
私のフォロワーさんはですね、おそらく私のライブとかでナビさんが来てくださってるのを見て、アイコンを見たりとかご挨拶とかコメントを見てる方も多いと思うんですけど、
直接存じ上げてる人も少ないかもしれないので、ぜひもう一回ナビさんの方から自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、鹿児島県の最南端の離島ですね、与論島という島に住んでおります。
与論島で焼肉屋をしていますナビと言います。
スタイフはもう3周年。
そうですね、スタイフを始めてもう3年ちょっと、2ヶ月くらい、3ヶ月くらい。
スタイフではその与論島のことをたくさんの人に知ってもらいたいということで、与論島の情報発信をしてるんですが、割と個人的な話もしているものです。
03:03
そこがナビさんのチャンネルの魅力なんですよね。
お客様来てます。
フミさんこんにちは、スミラさんこんにちはです。
スミラさんもぐもぐしてるお昼時間帯ですね。お休みの時間帯にありがとうございます。
私とナビさんはですね、今もコメントしてくださっている片岡スミラさんのイベントで出会わせていただきました。
あれいつでしたっけ、去年の末ですよね。冬の11月から2月になったと思うんですけど。
それぐらいですよね。
スミラさん主催の。
11月くらいですかね。
僕の3周年が12月頭だったんですけど、その時にはプリコさんも知ってたんで。
11月末かな。
ほめほめ会っていう、お互いに褒め合って自己肯定感をアップしようっていう会があったんですよね。
それに私は参加させていただいて、初対面の方ばっかりだったんですけど、たくさんスタイフを聞かせていただいて、
みなさんを褒める。
ナビさんにもたくさん褒めていただいたっていう会でした。楽しかったです。
プリコさんすごかったですよね。
そうですか。
みんなプリコさんからしたらほとんど初対面の人ばっかりだったのに、
スミラさん以外はみんな初対面でした。
みんなめちゃめちゃ褒めて、プリコさんがみんなを褒めるのが、僕より上手かったんですよ。
僕はみんな知ってる人ばっかりだったのに。
みんな仲間じゃんみたいな、私だけアウェーだみたいな感じでした、あの会は。
あ、あやんかさん、与論島、過去一番行ってよかったところです。また行きたい。
あ、あやんかさん、与論島に行かれるところがあるんですね。
ありがとうございます。
過去一番行ってよかった。私もね、ちょっと行きたいと思ってるんですよ、与論島。
今2歳の双子を育ててるので、もうちょっと落ち着いて飛行機に乗れるようになったら、
いつかナビさんのとこに行きたいなって思ってます。
あ、そうですね。まだね、ちっちゃい間は飛行機もタダで乗れますからね。
あ、そうですね。まだ2歳とかまでですけど、3歳とかになったらお金を払わなきゃいけない。
何歳までだったかな?
たぶん2歳まで。
でも、もう結構膝に乗せて1時間とかは難しいから、
お席を取る場合は席代を払わなきゃいけない。
席代を払わなきゃいけない。ちょっともう無理かもしれない。
席に膝に乗せて移動はちょっと難しいかなという感じですね。
また褒め褒めしますか?
ぜひまたやっていただいて自己肯定感上げ上げにしていきたいです。
ぜひ参加させていただきたいです。
ということで、ナビさんからですね。
今日は与論島の話も一つなんですけれども、ナビさんに伺いたいのが、
私ですね、タイトルにはピンチに勝つ情報発信力ですね。
勝手につけさせてもらって。
恐れ多いタイトル。
そんなことないですよ。
だって、ナビさんと私出会ったばっかりで、やっぱりナビさんの放送とっても素敵だなと思って、
06:01
ナビさんのことが大好きになって、
出会ってすぐ、本当に1週間後もないぐらいの時に、
ナビさんの3周年のお祝いのライブをやってらっしゃったんですよね。
ナビさんがご自身で3周年を祝うライブに参加させていただいて、
焼肉のプレゼントがあったんですよね。
ナビさんの。
焼肉が当たるクイズ大会。
そうなんですよ。
すごく魅力的だったんですよね。
2万円の焼肉のセットと1万円の焼肉のセットを2名様に当てますみたいな。
私は焼肉と思って、全然ナビさんと出会ったばっかりなのに意気揚々と参加させていただいて、
出会ったばっかりなのにその商品をいただいたっていう。
それは、褒め褒め会の時もそうでしたけど、
フニコさんの調べる力がすっごいあったんですよ。
私が当たったクイズが、ナビさんの体重を当てるみたいなやつだったんですよね。
そうですね。
最終的に体重でした。
最終的に体重でした。
何問か予選みたいなものが。
そうだ、何問か予選があって。
ちゃんとそれを回答全部当ててたのは、1週間経ってる人だったら多分難しいはずだった。
そうだ、最初に事前に2問くらいクイズがあったんですよね。
それももちろんナビさんが放送でクイズを出してくださって、
もちろんヒントもくださって、この放送を聞くと分かりますとか、
このYouTubeを見ると分かりますというのを2問くらいまずあったんですよね。
で、3問目が最終的にライブ中に問題を出しますみたいな感じで、
ナビさんの現在の体重は何キロでしょうみたいなのがありました。
私はその3問勝ち抜いて、1万円分の焼肉をご馳走になりました。
ナビさんその説は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。盛り上げていただきました。
で、クリスマスパーティーはナビさんのところのネットショッピングで
皆さんが買えるようになっている素敵なお肉のセットをいただきました。
ありがとうございます。
いや、どんでもない。ご馳走さまでした、本当に。
アンさん来てくださってる。こんにちは。移動中にちょこっと拝聴します。
ありがとうございます。
ナビさんはですね、情報発信力を聞いていきたいと思いますので、
じゃあまずナビさん、私がタイトルに勝手につけてしまったピンチに勝つというところなんですけれども、
ナビさんにはどんなピンチがあったのかっていうのをちょっとお話伺ってもよろしいでしょうか。
そうですね。そもそも僕の最大のピンチ。
最大のピンチです、皆さん。
最大のピンチだし、むしろそのピンチがあったからこそ、
このスタイルとかをやり始めたきっかけがあるんですけど、
うちのヨロントで焼肉屋してるんですけど、
焼肉屋を独立開業したのが2020年の3月オープンだったんです。
09:01
はい。皆さん、2020年の3月何があったか覚えてますか、皆さん。
いやーもうね、お店を、一応雇われ店長で焼肉屋をやってたんですけど、
それをやっと自分のお店に得たら、お店を買い取って自分のお店として独立したんだけど、
だからある程度借金もして始めてるんですよ。
で、そのタイミングで、オープンしたタイミングでコロナが始まったんですよ。
そうなんですよ。澄谷さん、コロスケ参上ということで。
あ、まさきさん来てくださってる。こんにちは。ありがとうございます。
それはショックですね。
だからお店、さあこれからやっていくぞって思った瞬間、いきなり存続の危機が。
いきなり存続の危機が、炭火焼肉サムを襲ったわけですね。
それがやっぱり僕的に一番最大のピンクですかね。
本当にオープンは3月ですからね。
普通だったらどうしようどうしようって思うところ、
ナミさんは持っててもしょうがないから行動に移されたっていうところですよね。
そうですね。最初は4月の頭から本当にお客さんがぱっさり来なくなって、
5月のゴルデンウィークには緊急事態宣言とか言ってたので、
これどれくらいで落ち着くんだろうと思ってたら、どんどんどんどん状況が悪くなっていくから。
当てりましたよね。
当てりますよね。だってお店はオープンしてるのに、観光客どころか、
あれですよ、近所の飲食店に行くのすらはばかられてましたもんね、その時は。
そうでしたよ。
与論党はどんな状態だったんですか、その頃は。
与論党は最初は、やっぱりまだ都会で流行ってるもんな、みたいな感じが最初は起きたので、
まだ遠い世界の話みたいな感覚だったんです、3月は。
でも4月の頭に隣の島で1人、妖精の人がいて。
じゃあ急に身近になった。
急に自分たちの身近な話になって。
隣の島ってそれはどれくらい離れてるところなんですか。
50キロくらいですかね。
でも50キロで隣の島ですからね。それって行き来はあるんですか、その島は。
そんなに多くはないですけど。
でも東京よりは身近な感じがしますもんね。
東京よりは全然行き来はありますね。
役場、役方とか行ったり来たりしてたりするんで。
12:00
じゃあ動揺したでしょうね、その頃は。
いや本当に、1日で空気が変わったんですよ。
与論党ってちなみに何人くらい島民の方がいらっしゃるんですか。
人口が5000人ですね。
5000人。
お子さん大丈夫ですか。
そうなんです、思ってるのが出てこなかったみたいで怒り出しがしました。
喋っときますか。
今ですね、その時にナビさんがどんな感じでその危機を打破しようとされたのかちょっとお聞きしてもよろしいでしょうか。
一旦ちょっとリモートにしますね。
喋っときますね。
ありがとうございます。
4月の頭、隣の島で陽性の方が光に出たのと、志村健君が亡くなったのが同時にあって、
一気に与論党の人もこれは人事じゃないとってなってしまって、本当にその1日で島の雰囲気がガラッと変わっちゃって。
僕のお店は与論党の中で一番繁華街というか、一番メインの通りの真ん中にある店なので、
与論党の中ではある方なんですけど、その日を境に本当に人が全く歩かなくなってしまって、
お店も開けてるけどお客さん本当に来なくなっちゃったんですよね。
で、その時にスーパーとか買い物とか、もう7月の1ヶ月の間で外に全然出れない。
学校も休みになるみたいな感じになってしまったので、僕がお店の存続の危機じゃないですか。
どうしようかなと思って、最初にやったのが当時Twitterですね。
TwitterとInstagramは一応やってたので、そこでテイクアウトのお弁当を始めますって言って、
SNSにあげたんですよ。そしたらみんな与論党の人たち、外出れないけど、
その情報をニュースとかだと与論党の話全然してくれないので、
与論党の人たち同士のSNSでみんなどうしてるみたいな情報を撮ってたんですけど、
これでお弁当始めますっていうものをあげたら、与論党の人がちょいちょい買いに来てくれて。
ただ、YouTubeも人口5,000人だから、1日にお弁当買いに来る人って言っても10人いないんですよね。
店内飲食で焼肉屋でやったら1人何千円か使ってくれるのに、
15:06
お弁当だと与論党の物価で考えたら500円ちょっとぐらいしか取れないので、
1日に10人もお客さん来なかったら、全然お店の維持できる金額じゃないんですよ。
あ、ふみたん、コロナ禍でテイクアウト増えましたよね。
そこで、僕が開業したばっかりなのに、いきなりもうやばいっていう状況になったときに、
SNSの発信を見て、島の人がまず助けてくれるようになった。
はい、どうもどうもありがとうございます。
僕がお店の常連さんで来てたホームセンターのスタッフさんが、
そのホームセンターに、うちのお店のお弁当置きませんかっていうふうに声をかけてくれて、
その時にホームセンターのスタッフの島の後輩なんですけど、
その子が言ってたのは、いつもお世話になっている焼肉屋さん。
開業直後でしたけど、雇われ店長の時代からずっと来てくれたお客さんが、
焼肉屋開業したばっかりなのに、いきなりこんなことになって大変だから、
なんとか助けたいっていうので、ホームセンターにお弁当を置けるように、
ホームセンターの店長さんに掛け合ってくれたんですよ。
で、それが最初のうちのお店が、なんとかやっていけそうだなってなったのが、
そのお弁当をホームセンターに置いてくれるようになったっていうところですかね。
で、お帰りなさい。
はい、なんかちょっと不穏な感じなんですけども。
なるほど、最初は島民の方に情報を発信して、
その上で人とのつながりで、ちょっと販路が広がったみたいな感じなんですね。
そうですね。
澄谷さんがおっしゃってましたけど、お弁当がおいしそうなんですよ。
私もね、なんかおいしそうと思って。
ツイッターで島民向けの方のお弁当情報を流している感じなんですか?
そう、ツイッターとインスタのストーリーで、あと公式LINE。
公式LINEは僕2つ。
あ、2つやってるんですか。
島の人向けのLINEと島の外の人向けの2つやってるんですよ。
18:00
世論党の人向けのところで毎日、今日のお弁当これでっていう写真と情報を流してます。
あれって手動なんですか?いつも公式LINE、11時29分に
那美さんが世論党の写真とか送ってくださるんですけど、
あれはもうセットしてあるんですか?
セットしてあります。
すごいなと思って。
じゃあそれを毎日公式LINEも2回分、島民の方分と一般の人分みたいな感じで、
LINEだけでも2つ使ってらっしゃるんですね。
そうですね。
すごい。じゃあまずは島民の方にお弁当を買ってもらえるようになったら、
少し安定というわけじゃないですけど、ゼロじゃないから、
なんか良かった、良かったみたいな感じですか。
それでその後、世論党でその夏に世論党でクラスターが起こったんですよ。
それなんで観光客を持ち込んだんですかね?
あの時は結局最初のきっかけは観光客の方だったんですけど、
結局陽性になった1人目の人が病院の看護師さんだったんです。
そうなんですね。
だから、その当時クラスターってどこどこのイベント会場とか、
どこどこのお店でっていう報道がされてたじゃないですか。
でも世論党の場合は、世論党全員でってニュースになって流れたんですよ。
1週間ぐらいで50人出たんですけど、
これ東京都に換算したら同じ割合で人口5,000人のうち50人で、
東京都とかで換算したら、結局何人だったかな。
1週間で何万人、7、8万人とか。
その当時だったらとんでもないEQだった。
とんでもない大事件ですよね。
本当にクラスターが出たら犯罪が行われたばりな感じで、
速報みたいに出てましたもんね。
大変、世論党。
その時にまだ観光客の方が来てたんですよ。
世論党なら大丈夫かなみたいな感じでみんな言ってたんじゃないですか。
世論党は出てないからみたいな感じで。
その時に僕がツイッターで、
世論党クラスターが起こってこういう風になってますっていうのを発信したんですよ。
そしたらバズってしまって。
バズった?
1万2千リツイート。
そのバズったのが、
お弁当をね、いつも平和に教えてるツイッターが。
なんでそれを僕が発信しようとしたかって言ったら、
21:07
僕の知り合いとかでホテルのスタッフの方もいっぱいいるんですけど、
みんなすごい大変そう、本当にしんどそうだったんですよ。
観光客の方も予約入ってるじゃないですか。
でも世論党に入ってきたら、世論党の中でもう島中で感染広がってる状態だったので、
世論党に来たらあなたも感染するかもしれませんよって、
そのまま地元に帰ったらまたそこでどんどん広げるかもしれない。
だからホテルのスタッフの人たちは、
明日明後日世論党に来る予約が入ってるってみんなに電話して、
今世論党はこういう状況です。
それは別に世論党に来るなって言ってるんじゃなくて、
今こういう状況だからあなたが大変な事件になるかもしれませんよって電話してるんですよ。
でもかけたら、大体の人は納得してくれるらしいんですけど、
飛行機とかキャンセル料とか帰ってこないんですよ。
飛行機が遅延とか、決行とかじゃないから。
だからみんな観光局の方も、
明日明後日リゾートを世論党に行くぞってしてる人が、
お金も返ってこないのにキャンセルしなきゃいけないじゃないですか。
だからホテルの人たちみんな電話しながら、
ホテルの僕の知り合いとかもみんな疲れ切ってたんですよ。
実際もう世論党に来てしまってる観光客の方もいるし、
だからその方たちは守らないといけないし、
だから感染対策とかそういうのが必要なんですよ。
だからホテルの人たちに電話しながら、
何割かの人は、
俺たちに来るなって言ってんだろうみたいな感じで、
すごいして寝られたって言ってて。
難しいですよね。
守らないといけないし、
だから感染対策とかものすごい頑張りながら、
明日明後日来る人に電話して、
すごいゴロッカス言われたりとかしてて。
で、それを何とかしないといけないと思ったから、
僕はツイッターで、今世論党はこういう状況です。
ホテルの関係者の人たち、
みんな相手のことを思って連絡してるけど、
自分の人からそうやって言われてしまう。
だから世論党の人たちはみんなこうやって頑張っているから、
応援してくださいっていうのでツイートしたんです。
そしたらそれがバズってしまって。
バズらせようと思ってしたんですけど、
本当にバズってしまった。やっぱ焦るし。
狙って広がったらいいなみたいな感じで。
じゃあご自身で考えてツイートしたら、
バズった。狙い通り。
ただただバズらせるだけだったら、
世論党の悪い印象だけが広がってしまうから、
24:02
だから僕は応援してくださいっていう形で来たんですよ。
で、めちゃめちゃコメントとかもいっぱい来たんですけど、
ほとんどの人がみんな頑張ってくださいっていうコメントで来てくれて、
それね、最初に言ってた一人目の養成だった人。
看護師さんだったんですけど、
その人も養成になったら島の外の病院にどんどん搬送されるんです。
世論党内に病院の重症になったら、
対応できる呼吸の機械とか、
それが一人しか対応できない。
で、50人感染しちゃったら、
二人重症になったら一人見捨てないといけないんですよ。
だから島の外の病院にどんどんヘリコプターで搬送してたんです。
ほんと緊急事態ですね。
そう、緊急事態だったんですけど、
この看護師さん、女性の方だったんですけど、
うちの顧客さんだったんですよ。
その人が第一号だったために、
搬送されて島から出て行ってから、
もう島に帰れないってすっごい悩んでたらしいんです。
それはご時世が良くなっても、
自分がホッターになってしまったみたいな、
追い目を感じてみたいな感じですか。
やっぱり人口が少ない島だから、
みんな噂が流れるの早いから、
みんな知ってる、あの人だって。
あの人だってみんな知ってるから、
もう島に帰れないって思ってたのが、
で、僕のTwitterがバズって、
そこに追っかけツイートみたいな感じで、
看護師さんが言ったら、
看護師さんもその病院ですっごい頑張ってた人の一人です、
みたいな感じでしたら、
看護師さんが搬送先の島の外の病院で、
そのTwitterを見て、
私、与論島に帰れるって思ってらっしゃって。
その方の心を救ったわけですね、のびさん。
多分。自分で言うのはあれですけど、
一応そう言われました。
いや、それもSNSの力だったなと思うし。
いや、そうですよ。
でも、ツイートするのも怖いですよね。
どんな反応が来るのかって。
でも、勇気を出して、のびさんがやったおかげで、
そういうふうな力が生まれたっていうことですね。
だから、その時はそれをみんなに知ってもらわなきゃいけなかったけど、
でも、将来の与論島の観光客も、
やっぱり、与論島に悪いイメージがついちゃうと、
だから、すっごい文章を考えて推奨したんですけど。
27:00
結局、それが僕の中では、
やっぱりちょっと、やってしまったなっていうのがずっと心残りだったんですよ。
やってしまったっていうのは。
やっぱり応援してくれる人が多かったし、
それって、看護師さんも、のびさんのあれで、
与論島に帰ってこれると思って、
あれを読んで泣きましたって言ってたんですけど。
そういう人たちがいたのはすごくよかったんですけど。
でも、ツイッターの反応数みたいなの、
200万人ぐらい見てるんですよ。
すごい。
200万人もいたら、やっぱりその当時、
当時、いろんな政治の対応が後々になってるみたいなのに、
その与論島のこともそれに、
引き寄りツイートで、そういう話に使われたりとかしてたんで。
ナミさんの予想というか、こうなってほしいなというか、
違う方向にツイートが一人歩きに使われてしまった点もあるってことですか。
僕一部だったんですけど、そういうのもあったから、
僕は与論島のためを思ってやったけど、
一部そういうのもあったから、ちょっと罪悪感があった。
そういう点もあるんですね。
それが夏にあって、その後12月、半年ぐらい経って、
あの時に僕は一回バズらせて、そういうのをやってしまったから、
12月ぐらいになってくると、やっぱりお店も暇になってくるので、
もともと暇でしたけど、
より暇になってきたんで、
そしたら、今のうちに何かできることを始めようと思って、
未来の与論島の観光客を増やそうと思って、
SNS、スタイフとYouTube、同時に始めたんですよね。
すごい。じゃあ、与論島の良い点も広げていきたいなっていう思いで、
悪い印象がもし持っている人がいたら、それを上書きしたいなみたいな感じで、
情報発信をもっと強化しようというふうに思われたみたいな感じですか。
そうです。
すごい。YouTubeとスタイフを同時に始めるっていうのがすごいですね。
YouTubeは結局1年もたなかったです。
でも難しいですよね。スタイフは何で始めようとしたんですか。
私がイメージするに、ふみさんもおっしゃってますけど、
30:00
ナミさんのインスタの美しい海の景色を見るのが楽しみです。
インスタとか、写真とかがあれば視覚的に、わあ、与論島素敵ってなるじゃないですか。
でも、音声発信をそこでチョイスされたっていうのは何かあったんですか。
僕の友達が、与論島の情報発信をもともと知っている人がいて、
そうなんですね。Sタイフでですか。
その人、一番メインは今インスタを頑張っている人なんですけど、
その3年くらい前はブログとスタイフをやってたんですよ。
その人が毎日与論島の情報発信をスタイフでしてたので、スタイフを聞くようになって、
なのでスタイフ楽しそうだなって思って始めた感じですね。
もともとはYouTubeを始めようと思っていて、
スタイフはどっちかというとついでに始めたみたいな感じなんですけど。
なるほど。ついでに始めたスタイフの方が、ナミさんの情報発信で生き残っているってことですか。
そうですね。単純にスタイフが楽しくて、YouTuberが負担があるなみたいな。
YouTube編集が本当に大変で。
インスタはその時点ではやってらっしゃった?まだ始めてない?
インスタは、アカウントはもう10年くらい前からあるのかな。
あるのはあるんですけど、本当にたまに発信しているくらいしかないです。
お弁当情報は3年前からずっと流しているんですけど、
ヨロウ島の写真とかを、なかなか思いついた時に上げる程度で、
スタイフが楽しめるかどうかっていうのが一番大きいですよね。
ヨロウ島の写真とかを、なかなか思いついた時に上げる程度で、
2、3回くらいは上げていなかったのかな。
反響の違いとかって、YouTubeとスタイフで、
手応えとか感覚とかの違いっていうのはあったんですか?始められてから。
あります。あります。
YouTubeは、いいねとかつくんですけど、コメントとかほとんどないんですよ。
なので、反応がよくわかんない。
スタイフはめちゃめちゃコメントとか、相手との交流が結構濃いじゃないですか。
だから反応がわかりやすくて、なのでスタイフの方が楽しかった。
33:01
ダイレクトに人とつながれている感覚がありますよね、スタイフだと。
その情報発信でYouTubeとスタイフを始められて、
ネット通販とかはいつぐらいから本格的に始められたんですか?
ネット通販は2年ぐらい前から。
スタイフを始めて1年目ぐらいのときに始めた。
情報発信をして結構1年ぐらい経ってからって感じなんです。
私はネット通販を始めるために、そういう情報発信を始めたのかなと思ってたんですけど、順序が逆だったんですね。
僕、もともとネット販売嫌いだったんですよ。
そうなんですね。
むしろやりたくなかった。
やりたくなかった、なるほど。
やりたくなかった理由は、そもそも僕が飲食店をやっているのは、お客さんに喜んでほしいからなんです。
そうですよね、なむさん。
お店に来て、うちのお店で焼肉を食べて、笑顔になって帰ってくれるのが楽しい。
それが僕のやりがいだから飲食店をやっているんですけど、
普通の通販って、注文が入ったら、その住所にお肉、焼肉詰めて発送して終わりじゃないですか。
もうそのイメージしかなかったんです。
だからお客さんがどんな顔して食べているのかも分からないし、どんな人が食べているのかも分からない。
そもそもそこにやりがいが全く感じなくて。
そうなんですね。
むしろ、僕的には邪道だと思っている。
ただお肉を送るだけの仕事を僕はやりたくない。
そうなんですね、めちゃめちゃ意外です。
スタイフで通販を始める前に、僕のアイコンのバナナのキャラクターがいるじゃないですか。
お友達ですね。
今はすごい調子が悪くて、3ヶ月くらいスタイフに戻ってきてないんですけど、
木下隅夫という男がいて、彼が難病で家から全然出れない。
3年前くらいにスタイフで隅夫と出会って、家から全然出られないので食べるのが楽しみだと言ってたから、
じゃあうち焼肉屋で焼肉を送ろうというところから始めたんです。
じゃあお友達の隅夫さんに食べてもらいたいというのが一番最初なんですね。
そう、それで初めてうちのお店の焼肉屋ロントウから外に出して、
36:02
そしたら隅夫が焼肉を食べて、それをめっちゃうまいってみんなに言ってくれたのが、
他のスタイフ内の友達が逆にみんなうちにも送ってくれって言って、
その時、コロナ禍のちょうど大変な時期でもあったから、
焼肉屋、飲食店みんな大変なんでしょっていうのをみんな知ってたから、
うちにも送ってくれってちゃんと言ってくれって。
お店大変だから、それでみんな買ってたいっていう気持ちもあったんでしょうね。
最初は原価代だけもらって送るっていうのをやってたんですけど、
お友達ですからね。
お友達だし、やっぱりそういう販売の許可みたいのないから。
まだ取ってらっしゃらなかった。
販売の許可っていうか、食べ物を送るときにちゃんと成分表示とか作らないといけないんですよ。
そういうのがなかったから、友達へのプレゼントっていう形だったんですよね。
商品みたいな感じで。
個人的に送るだったら、あれだから。
肌で送るのはちょっとやっぱり大変で、原価分だけもらうみたいな感じでやってたんですね。
そしたらみんな怒りだして。
みんな怒るんですよ。
そうですよ、だって応援したいのに全然応援にならない。
ただの負担じゃないかって思うと思うんですけど、私でもそう思うと思います。
買わせてくれって。
なんで買わせてくれないんだって思うと思います。
その気持ちはありがたかったけど、言ったら一番販売するだけの条件が揃ってないから。
準備ができてないから。
それで商売しちゃうと逆に効率違反。
そうだそうだ。
だからそこでみんながこう言ってくれるし、
台風つながりの人だったら、やっぱ食べた感想とか返ってくるし、
家族で子どもたちと一緒に食べてる写真送ってくれたりする。
それがお店で僕がやりたい、お客さんが喜んでくれるから焼肉やってるっていうことと一緒だなと思った。
お店でやってることと焼肉送って反応返ってくると台風つながってる人だったら同じことができてるなと思ったので、
それだったらやってもいいかなと思って、いろいろ準備してちゃんと販売できるように持っていった。
そうなんだ。じゃあみんなが逆に応援したいから応援させてくれっていう声に応える感じでネット通販始められたっていう感じですね。
39:09
佐藤さん東大院生の佐藤さんこんにちは。
ありがとうございます。
世論党の焼肉屋ののびさんに、情報発信についての極意を今聞いてる感じです。
情報発信の極意といっても、僕的には情報発信してるからうまくいっちゃっていうよりかは、情報発信、自分のことを発信しながらみんなと仲良くしてたらみんなが助けてくれるようになったっていうそっちの感覚なんだ。
そうですね。だからのびさんが例えばこのものを売るって人にアーティケティングとかを駆使して人に欲しいと思われるようなことを考えて発信してみたいな感じですけど、のびさんはそうじゃなくて、のびさんが自然体で発信してた人とつながって自然と応援したいっていうふうに気持ちにみんなを動かしてそのみんなからのびさんが動かされて行動したみたいなすごいですよね応援され力が半端ないですよねのびさん。
応援されるお店を作ろうっていうのは僕が独立したときの一番大きな目標でしたね。
そうなんですよね。
一番最初に言ってた、ホームセンターにうちのお弁当を置くように店長に掛け合ってくれた島の後輩は逆に僕が応援してた子なんですよ。
そのホームセンターで店長になりたいって頑張ってる子だったんですけど、それは独立会場前に雇われ店長のときに頑張れ頑張れって言って、いろいろ相談されたりとかもして、そういうときは僕はこう思うよみたいなしながら、僕も応援してた子なんで、そうやって応援してもらってすごいありがたかった。
いや、なびさんのこと、なんで私こんなになびさんのこと好きになったのかなって思ったのが、やっぱりギブの精神っていうか、やっぱり人を楽しませたいっていう気持ちが持ってらっしゃるのが、スタッフの配信からも褒め褒め会の前に聞いてるときから、そういうオーラがある素敵な人だなって思ったのと、
あとやっぱり3周年の大胆者さん帯でみんなを楽しませつつ、自分のところの焼肉をプレゼントしてっていう形の、本当にギブの精神がすごいな、人を楽しませるかつ人を喜ばせるっていうことを考えてらっしゃる人なんだなってすごく思ったから、やっぱり応援したいっていうふうに思うんだろうなって思いました。
42:18
【佐藤】情報発信をしていくものとしてありたい姿だなっていうふうに思ってたのが、今言語化できました、なびさん。
【なび】ありがとうございます。
【佐藤】はい、なるほど。それでみんなの声に応える感じでネット通販を始められたっていう感じですね。だからあんなにいっぱいお土産入れてくださるんですね、なびさんは。焼肉だけじゃなくて。
【なび】入れたくなっちゃうんですよ。
【佐藤】そうなんです。私本当に開けてびっくりして、ネット通販で送って、いつも皆さんに送ってらっしゃるお肉を私にプレゼントして送ってくださったんですけど、もう本当に明らかになびさんの気持ちがいっぱい詰まって、ヨロントの紹介とかお土産とかめちゃめちゃいっぱい入れてくださっていて、すごく楽しかったし嬉しかったです。
あれをやってらっしゃれば、やっぱりみんなリピーターになるというか、また焼肉が食べたいというか、なびさんのお店の焼肉食べたいなって思うなっていうふうな、そういう箱でした、あれが。
焼肉送ってるけど、そもそも僕がスタイル始めたのも、ヨロントのことみんなに知ってほしいっていうところからだった。焼肉を送るのは、個人的にヨロントの紹介をするチャンスもらってるみたいな感じだった。
だからもう入れるだけ入れて、焼肉買ってくれたけど、おまけにヨロントの旅行してる気分になってもらえたらいいんじゃないですか。
ありましたよ。夫と一緒にヨロントのたくさん入れてくださったパンフレットとか見ながら、ヨロント行きたいねって言って、一晩中ヨロントの話その晩はしましたもん、お酒飲みながら。
調べたりして、このホテルいいねとか。本当にそういう付加価値ですよね。夫とも、全然ヨロントのこと知らなかったんですね。最初、ヨロントってどこ?北海道みたいな感じで、全然違うよみたいな。全然知らなかったんですけど、一緒にネットで調べて、ここだよとかっていうふうに話で。
お供行ってみたいな、ヨロント。いつか行こうねっていうふうに、今ちょっと家族の共通の夢みたいになってるので、そういう素敵な未来のですね、プレゼントもいただいてるっていうふうな感じもしました。
ありがとうございます。
45:08
インスタは今月から頑張ってます。それこそ皆さんのインスタエフェクトに入って。
あと、メルマガもやってらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
使い分けっていうよりも、一貫してヨロントの良さを伝えたいっていうふうなマインドを感じるんですけど、使い分けとかじゃなくて、気持ちは一緒な感じでやってらっしゃいますか?
そうですね。あとは、SNSによって、このXだったらもうこれぐらいでいいなとか。メルマガだったらちゃんと書かないといけないみたいな。
そうだ、Xもやってらっしゃるんですけどね。
すごい。
Xなんかはもう、文章ほとんど書いてないので。
写真だけみたいな感じですか?
写真だけだし、Xで書いてるのは、ヨロントの焼肉屋が11時29分を起きらせています。それだけ書いて、その文章もスマホの予測変換のユーザー辞書とか、あれに入れてるんです。
でも、それは毎日11時29分に更新してるんですか、Xは。
予約投稿してます。
予約投稿してます。
すごいな。お店をやりつつ、各種情報発信の予約投稿とかしつつ、写真撮ったりして、忙しいですね、ナミさん。
1日のブランティーンに入ってるんですか、それは。
できるときは、予約投稿作りだめするんですけど、今その作りだめが全然できてなくて、その日のお昼前11時前後になったら、一気にバーって。
Xと、公式LINEと、インスタと、お店のフェイスブックページ。
フェイスブックも。
フェイスブックページとインスタは同時に予約投稿ができるので。
使いこなしてるの、ナミさん。
フェイスブックビジネスサイトだったかな。
メタビジネスサイトだったかな。
そういうアプリで同時に予約投稿ができる。
すみなさんもおっしゃってましたね、この間のインスタイクの。
すみなさんに教えてもらって、だからやっとインスタの予約投稿ができるようになった。
なるほど、なるほど。学ばせていただいてますよね、すみなさんからね。
僕の発信は予約投稿ができないと成立しないんです。
そうです、11時29分忙しいです。
全部11時29分に発信してるから、同時に全部できない。
48:00
そうですね、忙しくなっちゃう。
なるほど、わかりました。忙しい中で試行錯誤しつつ、いろんな媒体で発信してらっしゃるナミさんという感じです。
でもやっぱりスタッフが一番ナミさんのお人柄は伝わりますよね。
スタッフはもう趣味ですね。
これからも趣味で続けてください。楽器の演奏の手は大丈夫ですか?手が痛くて休みしてるって。
おととい病院に行ったんですけど。
はいはいはい。
もう本当に痛くて。寝てても痛くて。
練習しすぎってことですか?
練習しすぎきっかけで痛くなったんですけど。
病院に行ったら四重肩、五重肩症。
手首とかじゃなくて肩の方なんですかね。すみなさんが腱鞘炎って言ってますけど。
腱鞘炎から始まって結局そういう感じになりました。
結構毎日練習してらっしゃいましたもんね。
一学ほとんど毎日やってました。
姿勢が力がどこかに入っているとかなんですかね。単に実感とかじゃなくて力が入っているとか。
手首に力入れすぎたんだろうなと思って。
なるほどなるほど。ちょっと早くよくなると。使いすぎと年いってすみなさん。
そうなんですよ。結局四重肩、五重肩って。
なるほど。でもお料理の時だって右使いますから、お仕事にも支障が出るといけないから早くよくなるといいですよね。
そうですね。
お大事にしてください。
ありがとうございます。
ふみさんもナミさんの世論と愛がすごく伝わりますねということで。
ということでいろいろお話聞いてきましたけれども、私たち今すみなさんのコミュニティでインスタの勉強させていただいているので、
3月の2日になったらまた講義があります。今度はキャンバーを学びますので、キャンバー使ってますかナミさん。
キャンバー使ってますね。
私も全然ですね。ただサムネイルで写真を入れ替えるとか、数字を入れ替えるぐらいしかちょっと使ってないので、もうちょっと使いこなしたいなと思うので、講義を楽しみにしてます。
ふみさんもお大事になさってくださいねっておっしゃってます。
ありがとうございます。
ということでめちゃめちゃたくさん伺ってきましたけれども、これからもナミさんの世論と愛が伝わる発信を楽しみにしています。
そうなんですよね。
世論との話はあまりしてない。できてない。
スタイフではですね。でもスタイフではナミさんの話を聞きたいからいいんですよ。
ありがとうございます。
インスタとか、あとは公式LINEとかで写真送ってくださるのは嬉しいです。今日も世論とは天気いいなみたいな感じで見てます。楽しみにしてるので。
割と過去の写真が上げてます。
そうなんですか。
51:00
当日の写真じゃないんですよ。
綺麗とは限らないですもんね。毎日真っ青とかじゃないんですよね。
そうですね。
今日も世論との風を感じる情報発信を伺いつつ。
でも今日のナミさんの話から聞いたのはやっぱり、人と繋がることの大切さっていうのがすごい感じましたね。
最初のお弁当の話もそうでしたし、ネット通販を始めるきっかけもそうですし、
ナミさんが人のことを応援するって最初にギブするから周りのみんなもナミさんのことが好きになって、好きの循環が回ってるっていうのがすごく感じました。
ありがとうございます。
私もそういう人間性を意識して発信もこれからもしていきたいなって思います。
フミさん、3月2日のキャンバーよろしくお願いします。
スミナさん、肉ということでありがとうございます。
スミナさん長い時間お付き合い下さいましてありがとうございます。
ありがとうございます。
ナミさん何かお知らせとかありますか?スタイフでコラボライブとかイベントとか。
お知らせ。
スタイフじゃなくてもいいし、何かお知らせしたいことあれば。
まだはっきり決まってないんですけど、3月6日がうちのお店の周年なんです。
もうすぐじゃないですか。
スミビ焼肉サムだから3月6日にしたんですけど。
おめでとうございます。何周年になるんですか?
次4周年です。
すごい。
お店の常連さんにお礼の品でプレゼントしようと思って準備してるものがあるんですけど。
うちのアルバレットさんが月桃茶を作ってるんですよ。
月桃のお茶とか。
月桃って何ですか?
月桃です。月桃。
何て言ったらいいのかな。葉っぱ。植物の葉っぱなんですけど。
月桃っていう植物。すみませんちょっと不勉強で。
ほらみんなおめでとうございます。
ありがとうございます。
これをちょっと多めに用意してもらって、スタッフの方にもプレゼントしたいなと思ってるんですよ。
素敵素敵。
なのでそういうイベントを近々やります。
楽しみ。
まだ詳細決まってないんで。
大胆者祭も結構急に始めてたから。
大胆者祭は3日くらい前に。
そうですよね。急に始めてもいいんですよ。
ナビさんのイベントでしたら。
そういうイベントが。月桃茶。月の桃って書くんですか。
すみませんすごく早い。
ちょっと100%沖縄県産の月桃使用。
月桃のことを沖縄の方言で3人。
3人聞いたことある。3人と呼び小学科の植物です。
月桃茶は胃腸の調子を整えたり、血圧の改善、女性ホルモンのバランスを整える効果が期待できるとされています。
これもちょっと高年期が近いプニゴには必須のお茶ですよ。
54:00
女性により効果があるみたいな感じの話を聞いていますね。
ガゼン月桃茶に興味がわきました。ありがとうございます。
女性必須ですなということで。
それもイベントの告知を楽しみに待つみたいな感じですね。
数日中にはやろうと思っています。
お店の方も忙しいんですかね。店舗の方でもお茶を配ったり、皆さんとお祝いするみたいな感じですか。
そうですね。来てくれたお客さんに配るみたいな感じです。
いいですね。楽しみにしています。
すみなさんも素晴らしい効果の月桃茶って、みんな女性ホルモンバランスが崩れがちな年代の女性なので、興味津々です。
配信を楽しみにしています。
4周年なので、4種類のお茶の飲み比べテッドみたいなのを作っています。
すごい。すみなさんもお茶好きでいらっしゃいますもんね。
私も紅茶とかお茶が好きなので、欲しいです。
情報をぜひみんな4種類持って興味津々なので、情報を楽しみにお待ちしています。
どうやってプレゼントしようかなっていうのをまだ思いついてないので、詳細は後日。
考えてくださるのがさすがナビさんということですね。
みなさんもナビさんの配信を聞いて、お肉も本当に美味しいし、美味しいのもあるし、ナビさんの気持ちがすごく伝わってくるプレゼントなので、
パーティーとかには本当におすすめです。うちの子どもたちも喜んでパクパク食べてました。
それを直接伝えられるのもいいですよね、ナビさんにね。
めっちゃありがたいです。
私はこの間はプレゼントでいただいたので、また家族のパーティーとかには今度購入させていただきたいと思ってます。
ありがとうございます。
マキマキウインナーもそうだし、あとチーズつくねも入れてくださって。
マキマキウインナーにトナカイさんとサンタさんの絵を焼いてくれたのかな、あれは。
クリスマスだったから。
あれも喜んでました。
レーザー彫刻機があるんですよ。
レーザー彫刻機、どうやってやったんだろうねって話題になってました、我が家で。
食品対応のレーザー彫刻機なんです。
木とか、レザー、革製品とかに彫刻したりするんですけど、お肉とかにもできちゃう。
へー、すごい、なるほど。
お祝いごとの時とか、ハッピーバースデー誰々に、名前入れたり身顔に入れたりして、お肉に直接彫刻できる。
すごい、それは注文するときに頼めば、こういうことで、みたいな。
57:04
何かのお祝いですとかに相談してくれたら、いろいろやります。
すみさんもレーザー彫刻すごいですねって、いきなり図らんやな、こにゃろってかわいい。
そういうのもあるっていう感じで、それは初めて聞きました、そうなんですね。
何か注文するときにはご相談したいなって思います。
レーザー彫刻はもう時間帯もらえれば、無料でさせてもらって。
そうなんです、無料サービス、すみび焼肉ハンサムナビということで、すみさん。
ハンサム。
ハンサムなアイさんのお話を今日は伺ってきました。
ナビさん、今日はお昼のいろいろする時間帯だと思います。
あれは終わられたんですか、数字の税金の。
数字のあれ?
いや、それが終わってないんですよ。
本当はこういう休憩の時間帯にやるべきことなのに、お忙しい時期なのにお時間使ってくださってありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。またナビさんの話を聞きたいと思うので、インスタイフのコミュニティで勉強して、この間のまさきさんの話もそうだったんですけど、
もうちょっと私もインスタ使えるようになったら、いろいろインスタ談議させていただきたいと思うので、また今度ナビさんのところでコラボライブとか呼ばれされたらとても嬉しいです。
よろしくお願いします。
すみません、確定申告去年も言ってたのはナビさん、毎年そうなんですよ。
はい、もう持ちネタですよ。
しょうがないですね。
ということで、ナビさんもお忙しいと思いますので、時間をお付き合いくださいまして、皆さんもありがとうございました。コメントくださった皆さん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。すみません、またインスタイフのコミュニティでふみさんもぜひよろしくお願いします。
それでは今日のライブはこちらで締めさせていただきます。皆さんまたねということです。みなさんありがとうございました。ナビさん。
ありがとうございました。
アキラさんもありがとうございました。まさきさんもありがとうございました。それでは失礼します。