安倍健太郎さんの登場
スピーカー 2
皆さんこんにちは、今日もあなたにインフェクション、新型オトナウイルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
樋口先生、本日はなんとゲストをお呼びしております。
スピーカー 1
なんと。
スピーカー 2
イェイ。
今日のゲストはこの方、あべけんさんでございます。
スピーカー 1
よっ、どうもー。
来たよ。
いらっしゃい。
なんか爽やかやな。
爽やか。
静かというか爽やかというか。
泥棒会議の魅力
スピーカー 2
こんな感じで始まるんやね。
こんな感じで始まります。
最高です最高です。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
結構いい、なんかいい入り方するよね。
本当?
うん。
どういうことどういうこと?
スイッチが入った音がしましたね。
え、どういうことどういうこと?
スピーカー 1
いやいや、しましたしました。
ない?
スピーカー 2
やっぱ、タレントさんたちって違うなって思った。
スピーカー 1
あ、え、ちょ待って、どこでどこで?
スピーカー 2
いや今カチッて聞こえました僕には。
スピーカー 1
どの瞬間に聞こえたの?
スピーカー 2
ヒグさんがポチッとなって言った瞬間ですね。
スピーカー 1
あ、それ多分ね、タイマー押した時にカチッとなるようになっちゃうよこれ。
スピーカー 2
実際に。
実際に?
スピーカー 1
実際に。
いや来ましたよ安倍ケンが。
スピーカー 2
ありがとうございます、めっちゃ嬉しい。
本当に嬉しい。
あー初登場ありがとうございます。
ありがとうございますよ、こちらこそですよ本当に。
スピーカー 1
まあね番組の中では安倍ケンの名前はちょいちょい出よったよね。
スピーカー 2
何かね出していただいて、もう僕聞いてますけど。
そうそう。
新人になったと言っても過言ではない安倍ケンさんなんですけど。
スピーカー 1
その説ね。
スピーカー 2
だと思ってますよ僕は。
嬉しい、いやそんなことはないんですけど。
安倍ちゃんまずは簡単に自己紹介をお願いします。
安倍 安倍健太郎と申します。
ワンソード株式会社という会社の代表をやっております。
元々下校大卒でお二人、小葉ちゃんは同級生で、樋口さんは大先輩、樋口先輩です。
福岡で今はですね、またちょっと後で話したいと思うんですけど、
スタートウィズグッドの会社を支援するっていうコンセプトで、
マーケティングを主に事業としてはやってます。
あとは泥棒会議っていうポッドキャストの一個番組をやってます。
よろしくお願いします。
お願いします。
スピーカー 1
ぴったり30秒やった。
スピーカー 2
聞いてくれてる。
スピーカー 1
本当に簡単じゃないですか今の。
スピーカー 2
本当だ。
測ったよ。
スピーカー 1
1分半から始めて2分までやった気。
まじですか。
スピーカー 2
ぴったり30秒。
スピーカー 1
うわー嬉しい。
スタート自己紹介っていうね。
なるほどね。
そうか。
ソーシャルグッドじゃなくて何だっけ。
スピーカー 2
スタートウィズグッドって言葉に変えましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
だから理念から先に言うパターンだったね。
だからやってることを言って後で理念を言うパターンじゃなくて、
理念をそうつける感じで紹介するんやと思いながら聞き寄った。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これはグッドから始まる。
スピーカー 2
泥棒会議聞いてねっていう話ですね。
スピーカー 1
なるほどね。
ぜひぜひ。
ゆうけいさんとの関係
スピーカー 1
さっき言った泥棒会議って番組をやってるよね。
阿部きんはね。
で、その中で自己紹介について考えるっていう回があって。
で、コバの自己紹介が完璧やっていう話も。
スピーカー 2
完璧だった。
スピーカー 1
完璧だった。
スピーカー 2
そうなの。
あれでも空でもう出てくるなってスクリプト状態になってる。
えー。
いやスクリプト状態。
めちゃくちゃ綺麗に構成されとったけどさ。
本当?
スピーカー 1
いや本当本当。
と思った。
うんうんうん。
確かに言われてコバのやつ聞いたら完璧やなって。
完璧やね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
そうなんすよ。
うーん。
逆に意識したらもう言えんくなるやろ。
うんうんうん。
スピーカー 2
じゃあ逆に意識別にしてないってこと?
してないかもね。
やっぱタレントやなー。
なんでやねん。
一同 笑
スピーカー 1
まあということで。
だからね、いろいろやってるんすよ阿部きんは。
スピーカー 2
はい、そうですよね。
結構ね、最近ポッドキャスト関連で行くとね、
ドロボ会議、さっきから言ってるドロボ会議っていうね、
ポッドキャストやられておりまして。
そうなんすよ。
これがね、面白いんすよ。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
ぜひみなさん聞いてほしいんすよ、これ。
スピーカー 1
あの、一緒にやってるゆーけいも、
結構この番組の中では名前出たと思うんだけど、
そうですね。
あの、慶應学部の今、かなり中心メンバーとなって働いてる、
スピーカー 2
ゆーけいですね。
スピーカー 1
そうですよ。
で、同級生。
スピーカー 2
ゆーけいさんは僕一個下っすね。
スピーカー 1
ゆーけいの方が一個下か。
あ、そうですそうです。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあでも、大学時代のときはもうつるんでて、
結構妙な縁というかずっとあって、
卒業後も一緒にいろいろ仕事をしたり、やってます。
そうだよね。
スピーカー 1
俺、だからもう毎回聞いてますよ。
スピーカー 2
いやそれもね、
樋口さんとたまに会うたんびに、
その直前のやつのネタが絡んでくる会話に。
絶対樋口さん聞いてくださってるやんっていうのは、
それでもうわかる。
樋口さん、樋口さんたぶんあれ素手好き。
スピーカー 1
素手好きやね。
スピーカー 2
素手好きっすよね。
スピーカー 1
今だってもう36回配信されてるんですよね。
はい。
だから毎回ね、
まずタイトルがいいんよ。
スピーカー 2
あれね、ゆーけいさんっすね。
スピーカー 1
なんかじゃあ聞いたことない人おると思うんで、
ちなみにどういう番組かっつーのを。
スピーカー 2
30秒で。
スピーカー 1
30秒で。
もうこれやめよう。
これさ、俺らがずっとやりよったら、
今度される側になった時が出るからやめよう。
スピーカー 2
キツイキツイ。
スピーカー 1
絶対悔しい。
まあ要は雑談よねあれ。
スピーカー 2
完全に雑談。
スピーカー 1
言ってしまえば。
どういうテーマで、どういうコンセプトでやりよとかあるの?
スピーカー 2
一応コンセプト的にはもともとは、
社長あるあるみたいなとこはちょっと始まって、
あとクリエイティブ系の会社ではもともとあるので、
その共通のお題で、
あるある話そうかみたいなとこはちょっと最初あったんだけど、
なんかやっていくうちに、
普段ゆうけさんがふと思う疑問に思うことをテーマに、
なんか1個しかもテーマが毎回、
タイトルちょっとよかったら見てほしいんですけど、
並んできて、それをなんか、
ゆうけさんが持ち込んだテーマを2人で深めるみたいな、
ちょっと試行実験っぽい感じの話を
メインに最近はしてるって感じですかね。
スピーカー 1
これはね、ゆうけが面白いんよ。
スピーカー 2
ちょっとなんか上手いこと言うんですよね。
スピーカー 1
タイトルが絶妙で、
例えばね、印象的だったのはね、
かなり初期の頃やけど、人間ジャンプとか。
スピーカー 2
人間ジャンプやばいですね。
スピーカー 1
これは交流関係みたいなのがあって、
紹介し合うみたいな関係性の中で、
紹介してくれた人を飛び越えて、
関係性を作っちゃうみたいなことだよね。
一言で言うと。
スピーカー 2
商売上のマナーみたいなところで、
招流をまたぐみたいなね。
ところに対してどう、なんでそれはダメなのかっていうのは、
ゆうけさんが無垢な目でこっちを見ながら、
なんでなんですかっていうのを、
僕がなぜか必死に答えるみたいな。
なるほどね、なるほどね。
スピーカー 1
とかもあるし、
それをなんか人間ジャンプっていう言葉で表現したりとか。
スピーカー 2
そうですね。
あれはね、別の方が言われたらしいんですけど、
人間ジャンプっていう言葉を僕らが深めたっていう回でしたね。
スピーカー 1
ヒューラルキーもいい。
スピーカー 2
ヒューラルキーやばいですね。
スピーカー 1
ヒューラルキーっていうのは、
ヒューが上手い人っていうことが、
頭がいいとか優れているというふうに捉えられがちやと。
それが上手い人が、
ヒエラルキー構造になっていて、
みたいなところで、
ヒエラルキーとヒューラルキーをかけてみたいな。
でまた、ノーレトリックノーライフっていうサブタイトルもいいね。
スピーカー 2
一同 笑
スピーカー 1
この辺のコピーライティングというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
テイミングセンスがまずすごいっていうのが。
スピーカー 2
ああ、ユウケイさん喜ぶだろうな。
スピーカー 1
あるし、もう一個言わせてもらうと、
ユウケイの世界の切り取り方が面白いよね。
スピーカー 2
そうですね。
あれよくよく聞いたら、
おもろいのはユウケイさんだけなんですよ。
僕ただ真面目に答えてるだけっていうか。
はいはいはい。
そうそうそう。
スピーカー 1
だけと言ったらあれやけど、
その役割を完全にやってるってことやね。
スピーカー 2
そうですね。
そうかもしれない。
スピーカー 1
で、ユウケイっていうのが、
言ったらちょっとまともな人生ある意味ではないよね。
うん。
大学何回足踏みしたんやったっけ?
スピーカー 2
何年か。
だから4回なんで、8年いたっていうぐらい。
8年いたんですね。
好きすぎて無視になってましたね、最後。
スピーカー 1
で、その後に普通に就職したんやったっけ?
スピーカー 2
いや、しなかったですね。
スピーカー 1
なんよね。
スピーカー 2
3ヶ月ぐらいゲームしてましたね。
スピーカー 1
そうよね。
やるー。
で、その中でやべーなーみたいな、
働き出すみたいな感じになったんやけど、
そこで借金しまくってみたいな。
スピーカー 2
債務トラベルね。
スピーカー 1
大学出て大学院出て就活して、
そこで独立起業してみたいなタイプじゃないから、
常識がないんよね。
そうですね。
スピーカー 2
いい感じにネジ外れてますね。
スピーカー 1
常識がないんやけど、
頭はいいの。
スピーカー 2
ですね。
だから、
やっぱり良識はあるんですよね。
良識、だから本質はね、すごい見てるから。
うんうん。
でも常識が欠けてるの。
はいはいはい。
スピーカー 1
だから、人間の、頭がいいという人間の脳みそに、
普通のことを入れたら普通の答えが出るんやけど、
普通じゃないことを入れるとき、
FXにXに変なもん入れるとき、
スピーカー 2
アウトプット変なの出てくるみたいな。
スピーカー 1
マジでそう。
スピーカー 2
完遂したよ。
スピーカー 1
そうそう、ある程度まともって。
ある程度優秀なんや、たぶん。
いやしまともなんやけど、
やっぱインプットが変やき、
変なアウトプット出てくるみたいなのがちょっと面白くて。
で、それをやっぱり料理する阿部健がうまいんよね。
スピーカー 2
そんなことないですけどね。
スピーカー 1
ちゃんと一般的な目線を持っているから、
UKさん普通それ思わんよみたいなのを、
UKの世界観と基準値
スピーカー 1
ちゃんとUKの話だけ聞き取ったら、
UKの世界観が当たり前になっちゃうね、たぶん。
でも阿部健がちゃんと一般市民の視線とか、
あと一般的ビジネスパーソンの中で、
当たり前のように言われていることっていう基準値を作ってくれるんで。
スピーカー 2
一応原点ここだよっていうのは意識してますね。
スピーカー 1
で、UKさんだいぶ違うよっていうのを、
阿部健との対比がちゃんとあることによって、
なんか表現できているみたいな感じ。
スピーカー 2
でもなんかその、UKの半歩外れてるからこそ、
なんかこう構造化して見てるみたいなとこありますよね。
スピーカー 1
そう、だから外から見れてるよね、社会を。
だからUK社会の中で生きてないよね。
スピーカー 2
生きてない。
俺はね、いい意味であいつのことはいつもスナフキンだなって思ってるんですよね。
阿部健との対比
スピーカー 1
明るい。
スピーカー 2
ムーミンダニーにはいないけど、めちゃめちゃよく見てるんですよね。
スピーカー 1
だってすぐ帰るらしいだろ。だって飲み会とか。
マジ?
スピーカー 2
ドローンスキル。
スピーカー 1
いや、ドローンスキルクソ高いですからね。
スピーカー 2
なんかあるじゃないですか、飲み会終わって、
こうね、路上とかでその、2時間行くでもなく、
ちょっと1時間ぐらいだべっちゃうみたいなときに、
あ、もうこれ以上ないなって思った瞬間、
じゃっつってすって帰る。
損切り完璧だね。
完璧な損切り。
いや、これもドローンスキル会がありますんで。
そうなんよ、最近深掘ったやつがまた。
えー、俺聞いてないそれ。
それはね、ぜひ聞いていただきたいですね。
スピーカー 1
俺ちなみに、要は損切りっていう感覚だと。
要は、この飲み会はこういう目的の中で、
これが達成されたら成功みたいなやつが、
8時間のときもあれば2時間のときもあると。
じゃあ2時間でだいたい終わった後に、
残りのやつたちも別にいてもいなくてもいいよねみたいな、
でもダラダラ行っちゃうっていうときに、
これ以上は損切りするみたいな感覚でないけど、
マーケティングと安倍県
スピーカー 1
まさに損切りっていう言葉をずっと俺考えとったよ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
で、えっと、あ、損切りっていう言葉が出てきたときに、
そうそうそうと思う。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。
僕結構話、メタ認知症のときもそうだったんですけど、
僕結構ね、樋口さんが結構ワッて被るときあるんですよね。
合う。
感覚が合う。
なんかね、意外と文風理系って彼は言ってるけど。
樋口さんは結構理系っぽいじゃんね。
で、ユウケイさんなんか全然違う対局にいそうな感じするんだけど、
意外と切り取り方は似てて、
なるほどね。
シンパシーあんのかなみたいな、ちょっと思えたことありますね。
スピーカー 1
かなり感覚近いなってことはあったね。
スピーカー 2
マッチングアプリだったらマッチングしちゃう感じっすね。
全員 笑
スピーカー 1
でも多分俺とユウケイが話してもあんならん。
スピーカー 2
ああ。
ちょっとそれはわかるかもしれない。
スピーカー 1
なんか安倍謙とユウケイは多分いいの。
スピーカー 2
はいはいはい。
まあでもそうかも。
いや僕だからユウケイさんと話してる感覚と、
樋口さんと話してる時の感覚結構似とっちゃうね。
全員 笑
なるほどね。
そうハズレ地っていうかパラレルワールドの住人っぽい感じするじゃん。
確かに確かに。
人間大実験みたいな。
確かに確かに確かに。
ヒグチさんハズレ地やもんな。
ハズレ地っすね。
スピーカー 1
うん。
誤った。
笑
っていうのが泥棒会議で。
はい。
だからコマも出てますから。
スピーカー 2
そうだい。
出てきてやります。
ガイダさせていただきました。
ちょっともうちょいだけ泥棒会議のこと話していいですか。
笑
あのね安倍謙俺仲いいんすよ。
うん。
でユウケイもまあまあ仲いいんすよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
つるんでる度合いで言うと安倍謙ユウケイの方がつるんでたりするんですけど。
なんていうんですかね。俺二人とも仲いいんすよ。
うん。
で泥棒会議を聞いてると。
うん。
なんすかね。本当にね理屈関係なく。
なんで俺抜きでこいつらテンション上げてんのって思っちゃうんすよ。
笑
スピーカー 1
笑
ケチーって思う。
笑
スピーカー 2
は?みたいな。なんで俺呼ばれてんの。いや呼ばれてるんすよ。呼ばれてるんやけど。
なんで俺呼ばれてるんやって思っちゃうんすよ。なんとなく。
へぇー。
これ新型オトナメディスに対してなっちさん思っとるやん。
笑
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
そこでなっちさん出てくる。
スピーカー 1
言い寄ったもんね。
いやでもちょっとわかる。
言い寄ったもんね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。なんかこれ理屈じゃなく。
そうだね。
理屈で考えればそりゃそうや。二人が始めた番組やから。俺いないの普通なんやけど。
なるほどね。
なんか聞いてたらすげえ寂しくなるんですよ。
スピーカー 1
わかる。
いや俺たまに喋りそうになるもんね。聞き寄って。
笑
勝手に。
笑
そうそうそうそう。なんか俺がおらん時にそういうやつ。
うん。
スピーカー 2
確かに樋口さんいても全く違和感ない感じかもしんない。
スピーカー 1
いやいやいや違和感はあるけど。
スピーカー 2
ちょっと僕劣勢になりますけど。2対1になるんじゃないですか。
スピーカー 1
いやいや劣勢とか優勢とかないんやけど。
スピーカー 2
僕はコバちゃんとバンドしてた知らない人のために言うと。
元々コバちゃんとはライブ終わった後にその日の自販機の前で
永遠に朝方5時6時までなぜかコバちゃんとずっと喋ってるみたいな感じだったんですよ。
だいたいそういう深め合うみたいなのはずっとやってきてるところなんで。
そこに逆に確かにコバちゃんあそこにいても全くおかしくないよね。
そうね。
その感覚を持ってくれてるのかもしれない。
なんでやと。
スピーカー 1
なんかねなるんすよ。
わかる。その感じわかる。
スピーカー 2
確かに俺もチャチャ入れたくなるんですよ。
スピーカー 1
ナッチさんがやってたのはこういうことかと思って。
スピーカー 2
だから今後のゲスト候補にバタバタナッチさん書いてあげて。
スピーカー 1
でもナッチはもう2回ぐらい出てくるじゃん。
2回ぐらい出てます。
スピーカー 2
純レギュラーっぽい存在感あるね。
バタバタ安倍権呼んでまたナッチさん呼ぼうと思って。
逆にまたぜひ来てほしいですね。樋口さんも来てほしいですね。
スピーカー 1
じゃあ行きたい行きたい。
マジですか?
スピーカー 2
何その感じ。
またちょっと話がね。
スピーカー 1
来れたらテンション上がる。
スピーカー 2
行きたい行きたい。
嬉しい。
スピーカー 1
ぜひぜひぜひ。
っていうのが一応ポッドキャストね。
スピーカー 2
はい。
そんな感じです。
スピーカー 1
あとは本業ですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もうマーケティングっていう言葉じゃむずいよね。
スピーカー 2
マーケティングって言葉でどうしてもミスコミュニケーションが起きるんですよ。
なるほどね。
僕やりたいのは結論的に言うとどっちかというと生態系作りをしたいんですよ。
ちゃんと循環が起きている状態を作るところにかなりフェジズムみたいなのがあって。
だからいいかねとかに興味を持っているのってそういうことなんですよ。
なるほどね。
その時にこの前のコテンのいいかねの。
スピーカー 1
そうなんです。これ実はまずコテンラジオを聞いてほしいんですけど。
コテンラジオでいいかねパレットについてがっつり2話ぐらいで話す回があって。
正確に言うと3話はないけど最初の1話は青柳幸也オンステージ焼き。
タオのやべえやつの話一応オンステージ焼き。
スピーカー 2
あれがいい伏せきになってましたもんねすべてね。完璧でしたね。
スピーカー 1
それを踏まえてじゃあいいかねパレットって実はあんまりコテンラジオで話してきてなかったと。
話してきたけど本当に1側面しか話せてなかったんで今回ちょっとがっつり話させてくださいって言って。
スピーカー 2
本当に全部であれ1時間以上2時間弱ぐらい話させてくれて。
スピーカー 1
2時間弱ぐらいですね合計で。
っていうのはあったんよ。もうねものすごい反響きて。
へえ。
すごかった。もうあれからパレットに連絡くれる人とかもいたりとか。
それでちょっと泊まりに来ますって来たりとか。それで長期滞在入る人も多いんじゃないかな。
し番組の中で緩やかな関係を作りたいですみたいなこと言ったら何ができるかわかんないですけどとりあえず連絡しましたって人がバーって来たりとか。
すごい反響やったんやけどその収録直前に俺安倍ケンに連絡して安倍ケンごめんちょっと今度パレットについて話したいと思うんやけど
俺と高野で行って相談乗ってくれっつって3人で話してもらったんや。
スピーカー 2
へえそんなことあったんすね。
でも本当に僕今までよくわかってないのはなんで僕がその相手でいいんですかってのはよくわかってないんやけど。
でもわざわざ事務所に来てくださってその会議したんや。
スピーカー 1
この俺が行ってやったんや。
そういうこと。
そういうことです。
ちょっと待ってコバは否定して。一応けげんな顔はしてました。
オッケオッケ。
伝わらんけ。違う頼んだ側。お願いしたくないから樋口は。
というのもその直前に安倍県にがっつり会社のマーケティングの相談って言ってもいいかな。
スピーカー 2
そうですね。複数の事業5,6事業ぐらいが同時進行で走ってるような組織体じゃないですか。
それぞれのチームがそれぞれマーケティング的な事業成長するためのもうちょっと大枠で戦略見たりとか。
ちゃんとPDCA回すみたいなところの基礎体力的なところをちゃんとそれぞれのチームで養いたいみたいなことを話してくださって。
青柳さんにお話しいただいて僕研修しに行ったんや。
スピーカー 1
ちょうどその時安倍県がキャンペーンしますみたいな感じで。
スピーカー 2
まさにまさに。
スピーカー 1
無料キャンペーンしますとか出しとった時。
スピーカー 2
今もやってます。
スピーカー 1
そうそう。出してすぐぐらいの時期やったよね。
ポッドキャストラブ福岡って言って、俺が今RKBと一緒にやるようなやつで安倍県の話聞いてもらったんやね。
やったら安倍県やっぱすごいねってなって、これちょっと会社がっつりお金払ってやってもらいたいわってなって。
で小屋に話したら、じゃあやってみますかって言ってやったらもう社員からの反応がすごかったんよ。
安倍県さんと話して本当にやる気出ましたとか、今まで見えてなかったものが見えましたとか。
こんな解像度高く今まで見えてなかったですとか、いろんな声がバーッと上がってきて。
飲み会とかで普通に言われたもんね。
樋口さん樋口さん、安倍県さんのやつ本当すごかったんですよ。
スピーカー 2
いいっすねいいっすね。
スピーカー 1
おいとまのマミとか。
スピーカー 2
めっちゃ嬉しい。
安倍県とパレットの話
スピーカー 1
いやもうあの人は仕事で聞いてくれるっていうのを超えて、本当に人間として話聞いてくれてたんですよ。
スピーカー 2
それ一番嬉しいかも。
スピーカー 1
今度きょんのりくんあったら言っちゃってって言われて。
そこはその関係なんですね。
みたいな感じだったんよ。で俺参加できんかったんよそれ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
俺は行けんかった気がした。
で聞いちゃって、安倍県結構がっつりまず、ブックというかいかなパレットのことをそれで相当理解してくれっちょうちゅ前段があったので、なんかゼロから頼むより。
スピーカー 2
確かにそのタイミングでは良かったっすね、そういう意味では。
スピーカー 1
そもそもうちがやりたいことを、今事業体がどうなっていて、じゃあ財務状況どうとかさ、どういうスタッフがいるのかとか全部失調状態やん。
これは安倍議員以外におらんなって。
スピーカー 2
ちょっとでも役に立てたら嬉しいですね。
それでコテンラジオでパレットのことを話すっていう相談をしたわけじゃないですか、その時どういう話になったんですか。
スピーカー 1
まず、安倍県何話したらいいと思うんですよ。
スピーカー 2
すげえな、すげえ大躍下りてきた。
スピーカー 1
僕かーと思う。でも入り損ないよね。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
今度パレットの話したんやけど、ちょっと何をどういう順番でどんな感じで話したらいいかわからんき。
話させてもらって。
スピーカー 2
確かに安倍県はその辺強いわ。
強くはない。そんなセルフイメージはないけど、一生懸命答えたいわけじゃん。
先輩からさ、そんな大事なことで。
まあしかもド先輩樋口さん。
そうだよね。
なんで一生懸命とにかくできることならやらせていただきますというので、その時間。
ただ実際やったことって言ったら、お二人から話をひたすら聞いて、
それをまず棚卸しして、それを順序立ててというか、構成をおおよそこういう感じですかねっていうところをその場でね、
一緒にドックスで開いて整理していくぐらいの話を実際やったのは。
スピーカー 1
これが不思議よね。俺も別にコーチングする側とかも体験主張ってわかるんだけど、
なんかさ、話聞いてもらうだけなんよ。なのに全部頭の中が棚卸しできるというか、不思議よね。
だって新しい情報は安倍県から何も得てないって言ってしまえば。
でも質問に答えるだけで、パレットってこういうとこやったんやっていうのが自分でわかるというか。
これはでも能力よね。
スピーカー 2
能力と思う。
そうですね。
でもやっぱり人の事業相談をやっぱりいただくことが多いから。
だいたいその人の中に答えあったりするじゃん。
そうよね。
であったりとか、必要な情報揃ってたりするわけよ。
適切な順番で拾っていくみたいなのは多分頑張ってやってると思いますよね。
スピーカー 1
安倍県すごいのが、なんか超客観的なんですよね。
スピーカー 2
なんかひねくれてない。
普通に考えたらこうでしょって言われた時に、そりゃそうだって思うことばっかなんですよ。
普通に考えてないんですよ、俺が多分。いつも。
スピーカー 1
普通ってなんとやろうなって感じやろ。
つまりフレームがあるみたいなイメージ。
スピーカー 2
いやなんて言うんすかね。
スピーカー 1
どういうイメージなの?
スピーカー 2
俺のイメージ、え、だってコバちゃん教科書読んだみたいな。
教科書に書いてあったでしょみたいな。書いてあったみたいな。
なんで教科書通りしなかったの?
なんとなくみたいなことが多い。
スピーカー 1
使わないけどかわいい。
スピーカー 2
なんか当たり前のこと当たり前にやったらいいんだよとか、
できてないとこ実は自分で気づいてるっしょみたいなことがほとんどで、
なんかそうなんですよ、すげー当たり前のことだけど、
こっちが勝手にこんがらがっちゃってることってあるじゃないですか。
あーはいはい。
あの、ちょっとこの前のITinsLabのキャンペーンのときとかのやりとりとかもその類じゃない?
そうだよね。
今回の紹介キャンペーンめっちゃ良かった。紹介してくださいもそう。
だけど、じゃあ、会員さんの入会費。
そう、入会割引とかね。
ただ割引みたいなのを、普通にその外さなくていいんじゃないのっていうのはまさにその視点だったと。
あとあれ、パネル的に言うと集客フェーズと制約フェーズのフェーズの違いがあるので、
こっちに有効だったとしても、こっちで上の方に。
だとしても下の方の背中を押すっていう装置は絶対あったほうがいい。
そういう意味でもやっぱ残したほうがいいかなっていうのは意見としてはあったけど、そういうことかもしれないね。
いやもう綺麗、片付いてるんですよ。頭の中がきっと安倍県の。
スピーカー 1
どうなんか片付いているというよりは、なんていうかフレームが見えているんじゃないかなって感じだけど。
スピーカー 2
それはありますね。それは一つ明確に、今回だからなぜ個別ワークショップってやつを今ひたすらやってるんですけど、
あれで一個やってるのはもう僕の中で一個、マーケティングの全体像みたいなのを、もうそれこそ教科書に載ってるやつっていっぱいあるじゃん。
マーケティング4Pがどうだとか。パネルをしっかりやりましょう。カスタマジャーニーどうのこうのとかって。
いっぱいSTP分析があってわーってあるんやけど、とにかく情報量多すぎるから、これだけまとめれば、
あなたがやってる事業のマーケティングって言われる、戦略から実行の部分までを一通り情報棚下ろしできますよってフレーム作ったんだよね。
それだけしか僕今使ってなくて、実際。伴奏したらもうちょっと細かいこといろいろやるけど、個別ワークショップでやってるのはそれだけなんですよ。
そのフレームを聞きながら当て込んでってるだけなんですよ。
なるほど。
スピーカー 1
企業家ってさ、フレームとか考えずに嗅覚だけでやっちゃうやん。
スピーカー 2
そうですね。本当におっしゃる通りです。
スピーカー 1
いやすごいんですけどね。
完全に俺もそのタイプ。
スピーカー 2
なんか樋口さんとは事業構想を話してる中で真逆の人だなって本当に思いますね。
僕には逆に樋口さんが必要なんですよ。そこは結構デコとボコがあるんじゃないか。
へえ。
スピーカー 1
だけど俺も勉強とか一切してこんかったもんね、もともと。
好転的につけた知識はあるけど、そもそも性質がそっちじゃない気。あんまエネルギーが出らんというか、フレームを勉強するみたいなのは。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんで助かった、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
で、そのパレットをめっちゃ頭の中でまとまって、さらにそれを持ってったら深井さんがそれを。
スピーカー 2
いや、そう深井さんが。
そのエピソードまだ聞けてないんで。
スピーカー 1
たぶん新型聞いてる人もまだ聞いてないかもしれないと思うんですけど、すごかった。
まず掘り下げて、さらにそれを解像度を上げて、言語化してアウトプットするみたいなのを深井さんがやってくれて、
で、ヤンヤンさんがすっとそこで一言、そうなんすよみたいなのを入れてくれるみたいな。
あの二人の役割というか。
いいですね。
だからもう、俺とこうやからすると、阿部犬にしつた味作ってもらって、持ってった味付けた材料を深井さんに料理してもらって、
そこでヤンヤンさんがふわっとハーブ。
で、ドーンって出してくれたみたいな。
すげえ、みんなのおかげでみたいな。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいですね。
すげえよかった。
あれちょっと一個言っていいですか。
スピーカー 1
はいはい、なんですか。
スピーカー 2
いや、あれ僕感動したんですよね。
聞いて、聞いてない方にもネタバレにならない程度に話すんですけど、
要はその瞬間瞬間、深井さんがリアルタイムで、なぜか樋口さんより精度高い言語化してくれるわけですね。
なぜか、奇妙なことに。
でもそれを聞いて樋口さんがそのリアクションをする。
深井さんなんて言語化をしてくれるんだと。
深井さんがね、そこに対してボソッと、これが樋口さんにまさに見出していただいた能力なんで、
スピーカー 1
で、ボソッと言うんですよ。
めっちゃ覚えちゃう。
スピーカー 2
しぶい。
で、まさにその言いかねパレットでコテンラジオ生まれてんだよね。
はいはい。
言いかねパレットをやりたいことのフラクタル状態。
はいはいはい。
これを、あのコンテンツの中でまたそこにフラクタルになっているっていう。
めちゃくちゃ美しい、なんだろう、バクマリズムっていうかね。
ごめん、バクマリズム。
自分のところでやってる。
バクマリズム。
スピーカー 1
自分のところでやってる。
スピーカー 2
バクマリズム。
これもまたフラクタル。
自己証明型のね。
そうそうそう。
美しいのと、この深井さんと樋口さんのこの友情よね。
はいはいはい。
これをね、文脈でそれを感じた時に、ちょっと感動しましたね、僕あれ。
はいはいはい。
そこをね、男気の人たちじゃないですか。
確かに。
樋口さんとか特に、そっちの人なんですよね。
うんうんうん。
こう見えてって言ったらあれだけど。
はいはいはい。
そこをね、すごい感じて。
コンテンツの感動的なエピソード
スピーカー 2
で、内容的にも、深井さんおっしゃってたこと、ほんとそうだなって。
僕なんかすごい回想度低く物事見てたなって思うし、確信ついてるなってことをたくさんその場で指摘してくれていて。
そう、で、最終的にいいかねとしてもオファーしたのは、ゆるやかにつながりましょうっていう最終的なオファー。
僕は完璧だったと思うんですよね。
うーん。
あれがね、マジで感動しましたね。
すごかったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へえ。
もうなんか総力を上げて、作り上げたものなんだなっていうのが、もうひしひしと伝わってきた。
いいね。
そう。
深井さんと樋口さんの関係
スピーカー 2
いいね。
ちょっとだけ裏側知っとったけどさ。
うん。
マジ面白かったですよ。
うんうんうん。
めっちゃ面白かった。
いいのはちょっとチェックしときますよ。
ぜひぜひ。
スピーカー 1
いや、そうなんだよね。で、内容も正直よかったと思う。
スピーカー 2
え、どんなこと喋ったんですか?
スピーカー 1
まあ言ったら、いいかねパレットっていうのが、まあそもそもなんでやってるかっていうとこから話して、
で、あの、もうめっちゃ話した気でここで簡単に言うの難しいけど、つまりは多様性をとにかく担保するっていう目的があるんだと。
うんうん。
で、そのために社会のなんていうのかな、こう、なんかセーフティーネットみたいな役割もしたいし、
で、単純になんか救うっていうだけではなくて、やりたいっていうそのポジティブな人たちも爆発できるような場所を作りたいと。
で、それっていうのが言語だけじゃなくて、ちゃんと場所としてそこに生活するとか、行動を共にする、寝食を共にするみたいな、
体での体感とか感覚によってそれを醸成していくっていう施設なんだと。で、その辺ぐらいから言語地っていう話と、
マーケティングの定義とニュアンスの不一致
スピーカー 1
身体地っていう話がまた出てきて、深井さんの中で。最近思ってることがあるんですよみたいな。で、やっぱりコテンラジオとかでやってるのは、いわゆる言語地みたいなものをずっとやってると。
うんうん。
これって言葉だと。でもパレットでやってることって言語化できない部分とか、もう進まないとわかんない、来ないとわかんないみたいな。
なるほど。
そういう身体地っていうものがあって、この価値って実は今ちょっと下に見られてる。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
つまり、頭がいいとされている人たちって、言語化がうまい人たちがめちゃくちゃ頭がいいとされてるよねみたいな話があって。
で、でもなんか、人間が言語化する能力とかって数ある才能の中の1個なんだよね。
例えばじゃあ、寿司職人が自分の寿司の握り方を言語化できてないからって言って、この人すごくないかって言うと全然そうじゃねえだろみたいな話があって。
だからまさにその、深井さんが得意とする言語。そしてコテンラジオとか深井さんの活動である言語とパレットっていうのがこういう関係にあるよねみたいな話があったりとか。
はいはいはい。
あと2つの会社の違いとかも面白くて、ブックっていう会社とコテンっていう会社の違いも面白くて、コテンはデータベースを作るという目的があってそのための会社である。
うんうんうん。
これなんか言ったぞ、ゲマインシャフトとゲゼルナンタラシャフトみたいな。
スピーカー 2
ゲゼルシャフト。
スピーカー 1
なんか言ったんやけど、目的的な組織やと。でも言い換えのパレットっていうのはもう人が大事なんやと。大事っつうか、ごめん、大事大事じゃないじゃなくて、人が何て言うんかな、中心なんだと。
要は飲食やりたいってやつがいたら飲食やるし、音楽やりたいってやつが音楽やるしみたいな感じで、家族的な関わりの中で事業目的があるわけじゃなくて、この人がやりたいことをやるみたいな、人中心の考え方だと。
これも全然違いねみたいな話とか、そういうのをめっちゃ話したい。最終的にパレットが何をしたいかみたいな話とか。
スピーカー 2
なるほど。ゆるやかにつながりましょうよみたいな、最終的な結論っていうのは、今回安倍憲と喋って、コテンラジオで喋って導き出されたやつになるんですか?
スピーカー 1
になるね。深井さんが言ったんかな。
スピーカー 2
ゆるやかにっていうニュアンスに関しては、深井さんがそこを深めてくださったんやけど、もともとベースとしてあったのは、実は今、価値の種はいいかねパレットにたくさん巻かれているぞと。
これを現実のものにしてくれる人っていうのを、まさに今回集めたいっていうところがあった。人材としても1個テーマとしてあったわけよ。
なんだけど、もはやそれだけではないよねっていうところを、まさに2時間ぐらいの尺の中で深井さんが、ゆるやかにつながるということが最適解だよねっていうところに導いてくれたんよね。
それはまさに音声を聞いてほしいなと思うけど。
でも実際問題として、これ僕例え合ってるかわかんないですけど、結局ね、脳はすごく発達しているんだけど、手足がまでに伝達する、今ちょうど脊髄みたいなものがちょうど僕足りてないと思っているんですよ。いいかねに対して。
理念交渉、理念指摘、僕は共感をすごく覚えている。たくさんの方が共感を覚えている。手足って言ったらあれだけれども、実動部隊としてみなさん事業をやられている。具現化しようとしている事業の企画もある。
なんだけど、そこの理念からどんどんバイパスを通すところと、それをさらに持続可能な生態系にちゃんと持っていくっていうところのデザイナーが、今僕足りてないと思っている。
そこをマーケターと言うと違うんやけど、言葉が本当に難しいんやけど、実際は経営の一丁目一番地って売り上げ立てるところじゃない。ちゃんと価値を、今は貨幣の尺度でちゃんと価値化するっていうことや。
そこが僕は部品としては足りてないと思っていて、そこをしっかりやってくれる方っていうのをもっと募集した方がいいねっていうところは一つ、事前に話した時には話してた。
スピーカー 1
それはちょっと安直だったなって個人には思っていて。
スピーカー 2
なんで深井さんが、より緩やかに繋がりましょうというオファーに行き着いたところが、僕は結構納得というか。
それでマーケター募集ですとか、ビジネス人材募集ですっていう着地はちょっと違ったなって、世界観が狭まりすぎてるなっていうところは思ったっていう。
スピーカー 1
なるほどね。でまたなんかね、話の規模が会社だけの規模とはちょっともっと広くなった。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
そもそも地方創生とか地域創生みたいなものって何で必要なのかみたいな話になった時に、各地にいろんな同じような理念の中でやってる人いるから、そこと協力関係にあるっていうのが、
世界にとっていいみたいな。ニュアンスとか言葉は分からんけど。
そういう話になってった気。そこと手を取り合ってねみたいな。
深井さん自身も今出雲をすげー頑張ってやるよね出雲で。
そこで地域でちゃんと頑張るっていうことの意味みたいなものをすげー体感してるよね今。地元出雲でやることによって。
そんなんもあって多分。
ゆるく繋がるのが大事だねみたいな話になってた。
スピーカー 2
聞いてもらうと。
聞いてみたいと思います。
ちなみにその流れでなんですけど。
僕一個持ってきた話があって。
スピーカー 1
あの音声聞いてたぶん一番感化されたの僕なんですよね。
スピーカー 2
逆に。
で、いいかでも通うかなと思って。
スピーカー 1
通う?
スピーカー 2
うん。
僕ね自分自身の挑戦なんですよこれ。
つまり深井さんがね最後ボソッとそういうことを言われてたのが。
ちゃんとこの世界観を壊さない状態をキープしつつ、ちゃんとこれをビジネスの形にちゃんと成り立たせることができる人材はいるはずだって言われていて。
僕はそれやりたくて今の事業やってるようなもんなんよね。
確かに。
それ僕いかんとやっぱいかんなと思って。
スピーカー 1
なるほど。
あれ?意外と身近におったね。
スピーカー 2
いや僕はだから一番感化されたんですよ本当にあの音声で。
っていうので。
だから自分の無理のないスケジュールでコミットしますけど、ちょっと毎月通おうかなっていう。
え?ラッキー。
あれ?
スピーカー 1
釣れた釣れた。
釣れた釣れた。
楽勝っすね。
スピーカー 2
それちょっと青柳さんにちゃんと言ってどういう風にやるのが最適かっていうのも僕がね一方的に言ってもあれなんで。
ちょっと話し合いますけどそれやります僕。
マジで?
僕今日それ持ってきました。
え?すごいすごいすごい。
ここで言わんとねちょっと宣言戦とあれなんで。
え?やった!
スピーカー 1
たまに乗せてって。
一緒に行こう。
ここでフラフラしよっか。
いやでもそこでねスタジオに入ってね楽器鳴らすとかもう身大地やから。
スピーカー 2
無理やりっすね。
そこはねいろんなことを深められる場所だと思っているので自分自身を高めるためにも役に立てるんだったら。
スピーカー 1
これは嬉しいわ。
本当に。
スピーカー 2
ちょっとなんでそれ今日お願いします。
スピーカー 1
東大元暮らしやったわ。
スピーカー 2
確かに安倍県からしたらそうだよねって今聞いてて思ったっすね。
事業を起こしてっていうのを聞いてたんで確かにそうだなって今。
スピーカー 1
ちょっとねその辺聞いてる人に伝わるように聞きたいな。
そうだね。
話したいです。
スピーカー 2
どう言ったんやろな。
スピーカー 1
マーケティングじゃ何が足りてないんやろうね。
マーケティングという言葉で足りてない部分って何なん?安倍県がやってること。
ありがとうございます。
スピーカー 2
おそらくですねマーケティングの定義でいくと別に合ってるんですよ。
教科書通りの定義でいくと例えば顧客を創造することであったりとか
マーケティング4Pと言われるような商品の立て付け、価格、売り場、プロモーションをきちんと設計して最適化しましょうという取り組みであるとするなら
別に間違ってないです。僕の役割として。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
間違ってないです。
ただ市場に出回っているマーケティングという言葉がかもしているニュアンスっていうのがあまりにも乖離してるっていう。
スピーカー 1
そういうことだ。
マーケティングという言葉が変なふうに伝わってるんだよね。
ゴリゴリセールスすることでしょ。ほぼほぼ。ほぼほぼそうでしょ。とか怖いとか。
マーケティングとグッドの関係
スピーカー 2
そっちのニュアンスが先行しちゃってて、びっくりしたんですけど今回マーケティングワークショップとかマーケティング戦略セミナーとかやってるんですけど
マーケティングって言葉聞いただけでやっぱりアレルギー反応を起こす方もいるんですよね。
僕が支援することもあるソーシャルビジネスの類とか冷えり団体の方とか、台風にあると思ってたりとかするので自治体の方とかも。
そういう時にマーケティングという言葉を出すだけでちょっとドキッとされるというか。
その結界張りたいわけじゃ全くないのに、それが運用上非常に不便だなということを感じてます。
スピーカー 1
めちゃくちゃわかるわ。
ちなみに俺も5年前ぐらいまでは嫌いだったもんね。
スピーカー 2
僕ももともと嫌いです。大嫌いです。
スピーカー 1
マーケティングとかいう以前にビジネスパーソンが嫌いだった。
スピーカー 2
めっちゃわかります。
スピーカー 1
ビジネスパーソン嫌いやったもんな。
でもなんか自分が事業やりだしてやっとわかる感じやね。価値が。
スピーカー 2
これちょっと仮説ですけど、とはいえ樋口さんの中に好きなビジネスパーソン嫌いなビジネスパーソンがいまだに僕はいると思っていて。
それこそちょっとスタートウィズグッドって僕はその言葉でくくってるんですけど。
ちょっとその話一瞬していいですか。
あれって僕結構ね、今のところ例外なくこの言葉でくくったら気持ちいい人と自分はこの人と今はやりたくないっていう人が明確に線引きができてるんですけど。
スタートウィズグッドってスタートウィズっていうのは何々からとか何々を皮切りにって意味なんですよね。
だからグッドから始まるっていうニュアンスを言ってるんですよ。
でこれスタートウィズグッドはノットビジネスなんですよ。
括弧で入れてるのが。ノットビジネス。
要はビジネスから始まってグッドを手段として添えるのに僕はアンチなんですよね。
例えば大企業がめきめきお金に走って旧正帳を遂げた結果SDGsを歌い出すっていうのは僕の中で気持ちは良くないんですよ。
それは免罪婦としてのソーシャルグッドなんで。
グッドから始まるマーケティングの重要性
スピーカー 2
それは僕の中ではスタートウィズグッドしてないんですよね。
それがその大中小いろんなところを見たときにスタートウィズグッドつまりグッドって色々あるんですけど
社会的課題を解決するのもグッドだしロマンある事業やっていこうっていういい金も僕はグッドだし。
コバちゃんの教育に対する思いもグッドだしとか。
文化的なものとかスポーツとかそういうのも僕はグッドだと思ってるんですよね。
そういった要は売上とか利益のためじゃないもの。
その他グッド。サムシンググッドですよね。
サムシンググッドから始まってそこを目指して手段としてビジネスを採用している。
この関係制線っていうかこの順番ですよね。
経済と道徳の両立って言うけど両立じゃあ僕ちょっと違うなと思うんですよ。
スピーカー 1
なるほど。順番があるわけ。
スピーカー 2
順番が僕は重要だと思ってるっていう。
スピーカー 1
グッドの方が上位概念として。
スピーカー 2
そうそうそう。両立をみんな目指すって言うからこれ例外が出てくるのが
最初ビジネスから立ち上がっていって徐々にグッドやっていこうっていうのは
僕は絶対成り立たないと思ってるんですよね。個人の考えとして。
スピーカー 1
なんかちょっとニュアンス違う。多分ほぼ同じだよね感覚。
はいはいはい。
というのはビジネスから入ってグッドになり得ると思っちゃうけどね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかこれは分からん。例えばなんか2代目3代目とかね。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
そうですね。
スピーカー 1
そういう感じ。
スピーカー 2
ありがとうございます。これから始まるって訳すので多分今の例外が発生したと思っていて。
究極の目的はっていうところで。
スピーカー 1
じゃあ時間軸じゃないよね。
スピーカー 2
オシャルトですオシャルト。
概念的にから始まるトップがグッドであるということさえ
多分その瞬間に成り立っているのであれば。
ビジネスからスタートウィズグッドへのアプローチ
スピーカー 2
そして持続可能性が担保できているのであれば
僕はスタートウィズグッドだなと思いますね。
スピーカー 1
オッケーオッケー。
だから読み間違えたね俺が。
スピーカー 2
いやいや僕の言い方の問題ですね。
から始まるっていう時間軸を持ち込んでしまったんで。
言い悪いっていうか
安倍ケンがビジネスと一緒にパートナーを選ぶ上でその基準でやってますよってことね。
僕がときめくかっていう基準でもあるし
それが結構僕はその読直しの一つになると思っているから
勝手にそういう活動をしているっていうか。
これね安倍ケンに応援してもらえるってめっちゃでかいと思うんですよ。
いやいやいやそんな人間じゃないけど。
いやなんかね俺はね安倍ケンのことはすごい信頼してるんで。
嬉しいですね。
スピーカー 1
素晴らしいと思うんですよ。
分かる分かるそうかもな。
もっと言うとグッドじゃなくても最悪いいから
バットであることはやめようぜみたいな感じかも。
スピーカー 2
ソーシャルノーマルのこれね僕らも議論めっちゃしてます。
ソーシャルグッドがあるならソーシャルバットもありますよね。
でもどっちでもなくないっていう事業結構ありません?
スピーカー 1
あると思う。
スピーカー 2
ソーシャルノーマル。
これどう扱うのっていう。
スピーカー 1
俺なんかあんまりそれは悪いと思ってないかも。
スピーカー 2
全然僕も悪いとかないですね。
でもいわゆるソーシャルノーマルでも
じゃあそこ無名無秀です。
何の別にコンセプト的に尖ったものがあるわけでもないです。
だとしても例えば普通の八百屋さんで
めちゃくちゃ従業員さんめっちゃ大事にしてる。
ずっと持続性が担保されたような
その一つの事業組織体って
僕はめちゃくちゃグッドだと思うんですよね。
それはやっぱ別の側面で大事にしてることが
僕は何かしらあると思ってて。
それはそれで僕一つの形だと思ってますね。
だからグッドの聞い取り方違いだとは思います。
スピーカー 1
ソーシャルノーマルって逆になんないのね。
何か分からなくなってきたな。
スピーカー 2
トイレ行ってきていいですか?
スピーカー 1
トイレ行ってくるの?
はい。2人で続けてもらって。
ちょっとじゃあ続けようか。
スピーカー 2
すげえな。
すぐ分かります。
スピーカー 1
そんなことある?これ。
今までで初めてかも。
初めて。
メインパーソナリティおらんくなるっていうのは。
へえ。
いや、何か
これ多分分かった分かった。
なぜこう思っているかというと
何がグッドかが違いすぎて
マジ定義できんっていうのは。
スピーカー 2
非常に主観的ですよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
のがあるし
生まれていい子とせんで死んでいくやつでも
そいつが社会に影響を与えていると思っちゃうよね。
だから本人いいことしてるつもりは全くなくても
例えばね、俺ね、子供とか見よくてそう思うよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
本人社会のために役立とうと思ってないと思うよ。
スピーカー 2
今現地でね。
スピーカー 1
でも。
スピーカー 2
自覚的では少なくともないですよね。
スピーカー 1
そう。
例えば赤ちゃんとか特にそうで
こいつ社会にとって何かいいことしようと一切思ってないと思う。
もう自分が気持ちよく寝て気持ちよく遊んで
気持ちよく食べたいだけで生きちゃうんだけど
周囲をめっちゃ幸せにするなと思うわけ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ってことは、なんかこう人間がそこにいて
何も価値出してないと一見思うような
行動で価値出してなくても
こいつおる意味あるなみたいな感覚が
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかね、やっぱこれ
二人目の男性の子供生まれた時にすげえ思うよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからなんか
これだから俺で独自の感覚かもね。
なんかそれもビジネスに当てはめると
普通に自分のおまんまくって別に
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
何も一見ソーシャルグッド感ないくても
なんかいいというか。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ただ、バッドは嫌いなと思う。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
明らかになんか人を傷つけたりとか
スピーカー 2
搾取したりとか
スピーカー 1
人は嫌だと思うから
中間核かもね。
スピーカー 2
え、コバちゃんが。
スピーカー 1
帰ってきた。
スピーカー 2
すごい区切りいいところで。
今のお話は僕も大賛成というか
超同意なんですよ。
僕、非常に独善的なことを言ってるなと思って
スタートビズグッドって言葉実際使ってるんですよ。
スピーカー 1
意識的?
スピーカー 2
実は。
ただ、何であえてそれを言ってるのかは
僕がこの世の中にどう影響したいのかっていうことから
今それを運用してるって感じなんですよ。
感覚として。
で、何したいかでいくと
ちょっと壮大な話になっちゃうんですけど
今の、この前の古典の深井さんの話聞いてても
本当にすごい共感してて
より今の資本主義構造の中で
よりアップデートしていくには
どうするべきかのアプローチの一つに
僕は結構その
一つは再分配っていう視点がすごく重要だと思っていて
これって要は生態系としてなってるかどうかなんですよね。
昆虫が死んだ時にちゃんと微生物が分解してくれるかどうかとか
ああいう形でぐるっと一周してるかどうかは
僕は重要視してるんですよ。
それでいくと結構無理がたたってるなと思った時に
どうすればいいかっていうのが
一個仮説があるのが
僕は止める者たちが
より与えることが幸せのトリガーになることができたら
スピーカー 1
根本から解決していくってちょっと思ってるところで
スピーカー 2
与えることにいくのか
より増やすことにお金を使う方にいくのかっていう
大きな分岐点が結構あるなと思ってて
その時にですよ
その時にどうやったら与える方を選ぶように
人類は選ぶのかって言ったら
そっちの方が幸せそう
企業社長やオーナーの役割
スピーカー 2
もと言うと楽しそうかどうか
そっちの方が
じゃあその人が楽しそうだったらそっちに行くなと
大挙なしでそっちに集まっていくだろうなと思った時に
楽しそうな人たちを作んなきゃいけないなと思って
楽しそうな人たちって誰かなと言ったら
止めるかつ楽しそうなことが
きちんと表現と表明できるのと
社会に対するインパクトが与えられる人誰だろうなと思ったら
企業の社長なんですよもしくはオーナー
この人たちをスタートウィズグッドさせたら
突破口になり得るなって僕は思ってるんですよ
そこで繋がっていくって感じです
だからノーマルをどうにかしたいとか僕は思ってないし
素晴らしいじゃないですか
従業員さんもやっとったりとか
そこに対して僕実は可も不可もないというか
バッドは論外って感じなんですよね
グッドをいかに引っ張るかが
めちゃくちゃ重要だっていう考え
スピーカー 1
わかったわ
そうねそうやわ
なんか
おかえり
はいただいま
スピーカー 2
2分前くらいから
いますよここに
スピーカー 1
なんとなくついてきてね
スピーカー 2
なんとなくね大丈夫です生きてます
スピーカー 1
そっかそっか
今話しよってわかった
安倍くんは直接的にそういう人たちにリーチしていくんよね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
これ多分やけどパレットはもう全員だよ多分
だからなんかその世界観というか
対象としているのがかなり不特定多数で
スピーカー 2
これねめっちゃね作戦なんですよ僕これ
何かというと樋口さんはね社会相手に従って
僕もいいと思うんですよ
やっぱね気質がアーティストなんですよ
だから社会に僕は訴えた方がいいと思う
でも僕は企業と個人の間なんですよね
だから社会企業個人というレイヤーがあるとしたら
企業寄りなぜなら企業の方が社会的インパクト大きいから
なるほどね
だから企業寄りなんだけど
突破口どこかつったら僕は社長だと思ってるんで
経営者に寄り添うスタートイズグッドな社長に寄り添う
マーケティング三望という立ち位置を標榜してるっていう感じですね
めちゃくちゃ多かった
スピーカー 1
だから安倍県の方がより明確にリーチしに行くというか
スピーカー 2
実が欲しいんですよ
スピーカー 1
アクティブなやつ
スピーカー 2
そうかもしれない
スピーカー 1
社会における役割が全然違うというか
スピーカー 2
そうなんですよ
僕が小林さんとバンドやってて
もともとだって金なんてっていうバンドマンやったわけやん
スピーカー 1
そうねやってましたね
スピーカー 2
Mr.パンプキン歌っとったんやから
実際ねそうやってやってたんだけど
自分はやっぱり実というか手応えが欲しかったんやと思って
メディアやろうかとか
だからマスメディアに行こうとしたりとか
一社一社をコンサルティングするっていう立ち位置でも
今まで住宅事業やってたのはそういうことなんですけど
でもそれだとレバレッジが効かない
だからそもそもどこがボトルネックなのか特定したら
今のマーケティング戦略を一緒に描くっていうところ
と実行をちゃんと回すっていうところ
ここがね結構根本なんですよね僕の中では
その企業の駆動してる原点
オッケーオッケー
スピーカー 1
そうそうそんな感じです
スピーカー 2
分かった?
大体
アメ研とは付き合いも長いんで
なんとなく分かってるはず
コモちゃんとは実際結構そういう話してます
なんとなく分かってるはずっす
途中トイレ行く気やろ
スピーカー 1
俺なんかおかしいなと思ったんや
あれまだ時間そんなに経ってない
阿部研の話題
スピーカー 1
ちょっと締めに行きようなみたいな
いやいやあの
スピーカー 2
俺ね喋りたいこといっぱいあったんですよ
その話聞いてる中で
ただね自分が暴行パンパンだと
その話題の中心を取りに行けないっすね
いやと思ったわ
5分10分俺がこうボールを
ドリブルできる自信がないみたいな
うんうんっつってリアクションするのに一杯やったっすね
スピーカー 1
ちょっともう一回締めて
一回締めて次行きましょう
スピーカー 2
阿部研とはねもう一本一緒にやらせてもらおうと思ってますんで
ぜひこの次のエピソードも楽しみにしておいてください
じゃあ一本目ここまでありがとうございました