00:18
こんにちは、ぷにこです。
お昼の12時になりました。
今日はですね、私の運営するコミュニティ【キラアゲ45】にですね、
メンバーとして参加してくださっている、はるちゃん。
聴き屋のはるちゃんをお迎えして、
今日はですね、お話をしていこうかなという風に思っています。
あ、マルセロさんだ。こんにちは、いちぷにゲットということでありがとうございます。
なんかちょっと久しぶりかも。はい、来てくださって嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
今日はですね、はるちゃんがコミュニティの中で、
今度特別なイベントを開催してくださるので、
ちょっとね、その相談も兼ねてお話をしようかなという風に思っています。
はい、今日はですね、
昨日、一昨日ぐらいからちょっと涼しくなったなという風に思ってるんですが、
聞いてくださっている皆さんも住まいの地域はいかがでしょうか。
私ですね、首都圏に住んでるんですけど、
昨日と一昨日は、クーラーをつけないで寝ることができました。
ちょっとね、今昼間は暑いので、ちょっとね、締め切ってクーラーかけてますけれども、
朝、子供をね、幼稚園に送りに行くときに、外に出ても、
だから今まではね、もう暑い。
外に出た瞬間に、お日様浴びた瞬間に、暑い死んじゃうみたいな感じだったんですけど、
なんか涼しいなみたいな。
あの日向なのね、お日様が当たってるところだと暑いんですけど、
ちょっと涼しいなっていう風になってきたので、秋が近づいてるなっていう風な感じがしますね。
原宿さん、今暑いですということでね。
そうそう、今は暑いんだよね。
あ、春ちゃんが来てくださってありがとうございます。
お呼びしたいと思います。よいしょ。
こんにちは。
春ちゃんこんにちは。来てくださってありがとうございます。
こんにちは。こちらこそありがとうございます。
わぁ、嬉しい。
はい。
ありがとう。
ありがとうございます。
今日はお昼の時間にですね、春ちゃんを招きして、
春ちゃんの特別なイベントについて、今日は話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、ではですね、春ちゃん。
はい。
ご存知の方も多いかと思うんですけれども、自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
菊研究科春ちゃんという名前で活動をしております。
主に菊スクールというのをやっておりまして、
こちらは基礎コース、応用コースというふうにあります。
それで今日はですね、きらあげ45というコミュニティに参加させていただいておりまして、
03:06
そちらで今回イベントをやらせていただくということでお招きいただきまして本当にありがとうございます。
はい。
お願いいたします。
よろしくお願いします。
いやいや、私もですね、春ちゃんの聞き屋にめちゃめちゃ興味があって、
もともとお話ししてみたいなと思ってたんですけれども、
先日ね、7月でしたっけ、初めてお会いできて嬉しかったです、実際にね。
そうでしたね。
スタイフでも人気配信者のいがらしかりんさんの独立パーティーに一緒に参加するということで、
参加前に一緒にお昼を食べるっていう会に春ちゃん参加してくださって、お会いできて嬉しかったです。
嬉しかったです。ありがとうございます。
こうやってご縁が広がる中で私のコミュニティにも参加していただいて、
それで今回は春ちゃんに聞き屋を教えてくださいっていうことで、
イベントやってくれませんかってお願いしたところ、心よく引き受けてくださって、
こういうお話が今できてるっていうような感じです。
ありがとうございます。
高田沙耶さんこんにちは、ということで来てくださりありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しいです。
ありがとうございます。
ということでタイトルにもしましたけれども、今回春ちゃんがいつも聞き屋っていうのをやってらっしゃるんですけれども、
今回特別企画ということで、公開聞き屋というのを春ちゃんも初めてのチャレンジでやってくださるということでございますね。
ありがとうございます。
まずですね、公開聞き屋の前に、
普段春ちゃんがやってらっしゃるのが聞き屋、聞くスクール、そして聞き屋というね、
そういうふうなことを皆さんに提供サービスとしていらっしゃるんですけれども、
公開聞き屋危ないんですよ、春ちゃん。
本当にお話をじっくり聞いてくださるんですけど、
いつもやってらっしゃる聞き屋っていうのがどういうものかまずちょっと伺ってもよろしいですか。
いつもやっている聞き屋っていうのは、
普通にマンツーマンで、
どんなお話でも心を込めて聞かせていただきますっていう、そういうサービスなんですね。
こちらはですね、昨年まで私普通にやってたんですけれども、
そちらでたくさんの人が来てくださって、
そのうちにここの聞き屋で聞かせていただいているのは、
私が聞いている方法をね、
どんなふうにして聞いてるんですかっていうことを聞かれることが多くなってきまして、
それをお伝えしているのが聞くスクールなんですけれども。
なるほど、聞き屋のほうが先だしっていうことなんですね。
そうです。
しゅうへいさん来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にマンツーマンで今悩んでいらっしゃることとか、
あとちょっと心の整理がしたい方とか、
06:02
ちょっとぐちゃぐちゃっとなっている方とかね、
それとか何でもないと思っておしゃべりを始めたんだけど、
実は結構深いことを考えていたとか、
そういう感じのことをいろいろ聞かせていただいているのが聞き屋なんですよ。
聞き屋っていうのはカウンセリングでもない、コーチングでもない。
逆にカウンセリングでもあり、コーチングでもあるっていうね。
どっちとも、どっちを選んでいいかよくわからないという人にもOKだし、
その両方の要素を絡んでいるという、そういうのが聞き屋です。
なるほど。
わかりますかね。
私今質問しようと思って、
やっぱり1対1でクローズドの場でお話を聞いてもらうっていうのが、
普段これは高田紗哉さんの質問もあるんですけど、
これは普段もZoomでやってらっしゃるってことですよね、このはるちゃん。
そうです、聞き屋はZoomでやってます。
で、そのコンサルとか、コーチングとか、壁打ちとか、
あるじゃないですか、カウンセリングとか。
というのと、そういうコンサルとかとはまた違うってことですね。
導いたりする、何か教えたりするっていうのとは違って、
人の話を深く掘り下げるっていうことなんですか。
コーチングとかとカウンセリングとは違うのかなって質問しようと思ってたところでした。
それが含めた要素があるみたいな。
そうなんですよね、話してみないと、
要はカウンセリングっていうのは今ゼロの状態よりもちょっと下がってる状態なんですね。
確かに。
人たちが少しゼロの状態に戻せるようにするのがカウンセリングって言われてて、
コーチングっていうのはゼロの状態からさらに上げていく、
目標とかそっちの方に向かっていくみたいなイメージなんですけれども、
自分がどっちの状態なのかって結構、認識っていうのは難しいんですよね。
その、なんでしょう、境目にいるっていうんですかね。
自分がゼロなのか、マイナスなのか、いつなのか、
どうの段階にいるのかわからない人って、私なんかいつも迷走してるのでそういう感じなんですよね。
だから人に話聞いてほしいとか、ちょっと頭の中まとめたいなと思ってるけど、
誰かに助けてほしいけど、誰に頼んでいいのかわからないみたいなのはよくありますね、私も。
そういう人ってことですか。
そうですそうです。まさしくそういう方を対象にしてるんです。
明らかにカウンセリングでものすごく深い悩みがあってみたいな感じの方もいらっしゃるのかはないですけれどもね。
すればそれでもOKっていう感じです。
だけどその中間に、ところにいる方が私は圧倒的に多いような気がするんですよね。
そうですね。そっか、じゃあどこに行ったらいいかわからない人が、
まずはちょっと頭の中を整理してほしいとか、心調を聞いてほしいっていう時に、
まるちゃんみたいな人に、ちゃんとした聞き方をしてくださる人に聞いてもらえると、
09:01
いろんなことが整っていく。脳内とか、
脳内の心も整っていくっていう風な感じじゃないですかね。
そうですね。脳内心が整って、
だから自分がやりたいと思っていることがあってっていう方は、
そこにもなる可能性もありますよね。
なるほど。その着地点も人によって違うってことですよね。
そうなんです。さすがね、ぷにこさん、先を読んで言ってくださって、今日はありがたいですね。
それぞれのカウンセリングとか、コンサルとか、コーチングとかっていう風に頼む人って、
多分着地点とか自分がどうなりたいかって、決まってないと申し込めないなって、私いつも思ってるんですよね。
だから、羽ちゃんが言ってくださったように、どっちどっちはゼロなのか、1なのか、マイナスなのかっていうのはごちゃごちゃだから、
誰に聞いてほしいのかもちょっと定かではない。
もやついてるっていう風な状態があるんですけれども、
そういった中で話す中で整理をして、その先に自分がもっと次の道に行きたければ、こういうサービス行ってみようっていう風につないでくださるみたいな、
自分の決断を出すのに助けてくれるみたいな面もありますよね、羽ちゃんは。
そうですね。今の現状を知れば必要なものがまた明確になるんで、そこからまた何が必要かってやるのは非常にいいですよね。
ポイントを絞っていけるっていうんですかね。
そうですよね。羽ちゃんの普段のサービスは聞きをそうやってやってらっしゃって、
でも聞き屋になって聞いてもらうっていうことにやっぱりただ聞くだけだとね、話さえ切ってね、自分の話したりしても困りますから、
そういう風な聞き方がきちんとあるよっていうことを系統立てて、普段はその聞くスクールで教えていらっしゃる。
そうですね。
っていう感じですね。
そうですそうです。
私はやっぱりどっちも興味があるんですよね。羽ちゃんが話を聞いて私のことを整理してほしいなっていう気持ちもあるし、
どうしてそんなに聞くことだけで毎日発信ができるんだろうみたいなこともあるんですよ。
だから羽ちゃんの発信を聞いていると、やっぱり聞くっていうことで毎日これだけそういう風に皆さんに伝えようとすることがあるっていうことは、
聞くっていうことがどれだけ奥深いことかっていうのが本当に思うので、それをまとめてくれているのが聞くスクールじゃないですか。
でも実際聞き屋もそうですし、聞くスクールも興味があるんだけれども、どうしようかなっていう風に思っているような私に今回ぴったりのイベントを開催してくださるんですよ、羽ちゃんが。
すごーい。
すごいのは羽ちゃんですよね。
羽ちゃんがイベントなんかやってくれませんか、ちょっと教えてくれませんか、講義してくれませんかって言ったときに羽ちゃんが、
12:04
じゃあ公開聞き屋はどうですかって言ってくださって、今回のイベントが。
ありがとうございます。
ということで、高畑さんに質問いただいてますけど、公開聞き屋はこういうだけですか、Zoom繋いでるんですかっていうことなんですけれども、
今回のイベントではZoom開催ということでよろしいですよね、羽ちゃん。
はい、そうです。
で、今回は公開聞き屋をやっていただくということなんですけれども、ご縁としては私が運営している中年女性向けのコミュニティ。
中年女性って言ってもね、中年女性って言うとみんなね、なんか45歳じゃないと入っていけないんですかとかよく言われるんです。
そんなことないですよね、羽ちゃん。45歳じゃなくても入っていただいてますから。
はい、私勘引きですけど嬉しいいただいてますね。
なので、中年女性って言うとちょっと年齢が制限あるのかなって思われてしまいがちなんですけれども、
今日は30代から60代までの方に広くご参加いただいてるんですけれども、
その中でコミュニティでね、今日70人くらいご参加いただいてるんですけれども、その募集しまして、コミュニティ内だけで募集をしまして、
今日はですね、高田さやさん、お知らせなんです。そうです、今日が公開聞き屋じゃなくて申し訳ないです。
お知らせでした。で、そのコミュニティの中でやる講義の今日はですね、募集しますよってお知らせのライブということなんですけれども、
Zoomで開催させていただきますね。
一応募集なんですけど、一人相談役の人を募集します。相談役、相談する人ですね。
ハルちゃんに話聞いてほしいなっていう人を一人募集します。
公開ですから、ただ聞くだけじゃなくて、ただ相談するだけじゃなくて、それに参加者の方も他にいらっしゃるっていう風な形にするんですよね、ハルちゃん。
はい、そうです。みんなでね、それをね、見守るっていうんですかね。
そうです。見守り人という名前をつけましたね、私たちね。
ハルちゃんも今回の公開聞き屋のイベントっていうのが初開催なので、どういう形にしようかって2人でね、ミーティングさせていただいたんですけれども、
相談する人はZoomで顔出しでお話ししてもらうんですけれども、そのハルちゃんに相談している様をみんなで見守る。これが公開聞き屋というイメージですね。
その見守ってるっていうのは、どうしてその公開聞き屋として見守る人が必要なのかっていう話を、ハルちゃん教えていただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。こちらですね。当然ね、相談してくださる方はそこでお話をしてくださって、いろんなお悩みを話してくださるんですけれども、それを見守っている方たちっていうのもね、またそこに学びがあるんですよね。
ただ聞いているだけじゃない。何が起こるかっていうと、見守っている方たちの心が動くんですよね。
15:08
やっぱりその相談をなさっている方のお話を聞いていると、だんだん自分の心が、例えばザワザワしたりとか、その気持ちわかるっていう気持ちになったりとかね、
それちょっと違うんじゃないとか思ったりとか、いろんな気持ちが湧き立つと思うんですよね。それがね、一つの大きな学びなんですよ。何っていうと自分を知ることができるってことですね。
なんかちょっと想像するとわかると思うんですけど、誰かのお友達と会ったりしてお話を聞いても、そういうことってありますよね。
ありますあります。人の相談を聞くことによって、その人のことだけじゃなくて、当然自分に置き換えるというか、そういうところでもその悩みに対して自分の考えっていうのを深めるっていうことがありますよね。
なんか触発されるっていうんですかね。なんかこう自分のこととしてどうしても置き換えて、そして聞いて、いろいろと思考を巡らすっていうのがやっぱり私たち自然にやっていることなんですよね。
そうすることで、普段はそこにはあんまり意識を入ってなかったんだけど、果たしてこういうことを考える人間なんだなっていうことをね、知ることができるっていうね、大きいんですよね。
そうですね。その人の相談を聞いて、相談している人の様子を見ながら、その人たちは見守り人なので、その話の様子を見守っているだけなんですけれども、自分のことに置き換えて考えてみて、人の悩みを聞いて自分の感情を動かすことで、自分のね、きっと価値観が明らかになっていくんじゃないか。
相談をね、膨張しながら自分自身を知ることができるっていうことが、見守り人の心の動きということで重要な点かなっていうのがありますね。
そうですね。あともう一つは、自分の口にして勇気がいるんですけれども、私は一応聴き屋として存在しているわけなんで、私が聞いている姿を見て、できれば良きってありたいですけど、こういう聞き方があるんだなっていうことをちょっと感じていただけるかなっていうふうに思います。
うん。それも重要ですよ。だから聞き方っていう、継承力っていうのはもうちょっと身につけていきたいなっていう人が、原ちゃんのですね、質問談聞くスクールで、高田さやさんも聞くスクールの応用コースみたいですねっておっしゃってくださってますけれども、そういう原ちゃんの様子を見て、こういうふうな質問をするんだとか、
あとはその人もたぶん話の導き出し方っていうか、たぶん寄り添い方とかですよね。合図一つとかでもおそらくきっとテクニックがあると思うので、そういうところのやりとりを見て、自分自身も聞く力をその時点で学ぶことができるということですよね。
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そうですね。そうでありたいと思ってね。公開聞きは勇気がいているんですけど。そうなんですよ。原ちゃんが言ってくださったのが、すごく勇気がいるチャレンジなんだっていうふうに言ってくださったんですよね。原ちゃんが。
なんか、きらあげ45というコミュニティでやらせていただくんで、私としては当然ベストを尽くさせていただくんですけど、でもやっぱり挑戦させていただけるっていうね、このコミュニティの素晴らしさ、コンセプトみたいな感じを私は感じてるんですよ。
ありがとうございます。きらあげ45は一応、中年女性の本音を語る超共感サロンっていうのを掲げてまして、みんながオンラインでね、になりますけど、井戸端会議みたいな感じで自分の本音を語り合って、語っていく中で自分の本当にやりたいこととかっていうのが見つかったら、それにチャレンジしていく仲間を応援していこうっていうふうなコミュニティになっているので、
このコンセプトに本当にダブルでかかってるなっていうふうに思って、今回すごい楽しみにしているイベントなんですね。悩みを話すって怖いことじゃないですか。やっぱりどこにでも悩みを垂れ流しはできないので、やっぱりちょっと安心できる場所じゃないとちょっと出せないなっていうのがあるので、今回もコミュニティの中で、およびちょっと人数を限定させていただいてっていうふうな募集なんですけれども、そこで本音を語るっていうのがありますよね。
あとは、はるちゃんもそうですし、参加してくれるみんなも自分のチャレンジするっていうことでお互いに応援していくっていうふうな、それがですね、すべて同時に叶うんじゃないかっていうことで、本当にコミュニティのコンセプトにぴったりのイベントをですね、はるちゃんからご提案いただいて、めちゃめちゃワクワクしてるっていうふうな感じです。
嬉しいですね。そう言っていただけるとすごい嬉しい。本当にこの挑戦させていただけるっていうね、高田沙耶さんがね、キックスクールの応用コースみたいですねって書いてくださってて、本当にまさしく応用コースでやっている内容に近いんですよね。
ただ応用コースっていうのは本当に聞けるようになりたいと思っている方が、基礎コースを学んで、さらにまだ応用コースまで進みたいと言ってくださった方たちが集まっているコースで、要は専門的にやっていきたいみたいな人たちが集まっている状態です。
ちょっと聞いてもいいですか。その基本のコースと応用コースってどういうふうな段階があるんですか。
そうですね。基礎コースを3ヶ月やって、それを卒業なさった方もしくは同等の力がある方が応用コースに進めるみたいな感じで、今ゼロ期1期、2期と来ているので、ゼロ期とか1期の方たちも参加できるんですよ。
いろいろと基礎コースがそのまま行くわけでもなく、いろんな方が混じり合うという感じで、また面白いんですよね。
さらに聞き合い要請コースというのは、私は聞き合いを要請することもやっているので、高田沙耶さんなんかはそうなんですけど、卒業されてそういう方がいてくださっているので、ちょっとレベルがすごく高いんですよね。
21:05
そういうところでやっている内容を一般向けでやってみた時にどういう風になるかというのが私のチャレンジなんです。
そうですよね。だって応用コースとかでこういった聞き合うみたいなグループワークみたいな感じでやっていらっしゃると思うんですけれども、今おっしゃったように応用コースでやっているってことは、皆さん基礎を学んでその上でチャレンジなさることじゃないですか。
それをいきなり何の措置もない人たちにやるっていうのは、それは羽根ちゃんとしてもすごくハードルを感じるというか、チャレンジっていうふうに思うというふうな感じですよね、きっと。
そうなんですよ。この見守り人の方たちがどのように感じるのかっていうのは、非常に私としては新鮮ですね。
そうですよね。見守り人が私たちとしてはきっとその心を動かしてくれるでしょうし、いろいろ学んでくれるかなと思うんですけど、これは初めての試み、初めての立ち位置の人が羽根ちゃんと交わるっていうふうな感じっていうイメージですよね、これが。
そうなんですよね。
見守り人。そう見守り人も頑張って名前考えたんですよね、2人で。
傍観者とかオブザーバーとかいろいろ考えたんですよね。
普段は対話を聞く人、ただ聞いてるだけの人っていうのは専門用語ではオブザーバーとか傍観者って言うって教えてくださったんですけど、なんかちょっとイメージ、今回のイメージと違うなって思って、名前を考えましょうってなりましたね、羽根ちゃん。
どうでしたよ、なんか素敵な、あったかいですよね、特にこのコミュニティ、中年女性たちのためのキラーゲホーティファイブというね、安心できる、もうここに入ってるっていうことで、プニコさんはじめ主催の方たちの安心感に包まれてる。
この中でのイベントなんでね、見守りっていうのはぴったりだなと思いますよね。
そうです、見守りビットなので、なんて言うんですかね、やっぱり中年女性っておしゃべりも好きじゃないですか、中年女性じゃなくておしゃべりで、やっぱりテレビとかで私ちょっと今回思ったのが、お悩み相談とかお昼の番組とかでたまにやってるじゃないですか、お悩み相談、電話で視聴者の人が相談してきて、
で、なんかこう誰かが聞いて、みんなやいのやいの言うみたいな、そういう問題があって、なるほどっていうふうに思ったりする。やっぱりみんな聞く中で色々意見が出てくるじゃないですか、でも全然全く無関係な人じゃなくて、やっぱり同じコミュニティで、それぞれ違う境遇だと思うけれども、おそらく共通点が何かしらある中で、コミュニティに入ってくださってるので、
よりですね、心の動かし方っていうのがすごくあったかいものになるんじゃないかなっていうふうに、今回感じてます。
ああ、そうですよね。やっぱりその心の動かし方があったかいって、やっぱり大事ですよね。
何て言うんでしょう、人の話って批判的に聞こうと思えば、いくらでも聞けるんですよね。
24:05
そんな悩みなんてみたいな、こうしなよみたいな、アドバイス言っちゃうみたいな、それは聞くじゃないってことですもんね。
そうなんですよね。
自分語りじゃなくて話を奪っちゃうみたいな。
そうですよね。なんかそれだとやっぱりちょっと、せっかくそこで悩みを打ち明けてくださった方に、やっぱり何でしょうね、そこに冷たい空気が流れていくっていうのはとっても残念なんですよね。
だけどこのキラーゲ45という温かいコミュニティの中で行われるイベントであるからこそ、本体に流れているものは温かいというね、そこを共通理解したいっていうかな。
そうですね。そういう温かい空気の中で、まず前提としてその悩みを吐き出してもらう。そしてみんなで見守るっていうふうな感じですね。
最後に何か駿ちゃんの方から聞き方のまとめみたいなこともしたりしますか?あとはみんなでどう心が動きましたか?みたいなグループワークとかする時間も最後は設けるみたいな感じになりますかね。
そうですね。ちょっと何かお伝えすることができたらいいかなと思う。
多分ね、何かここで一つ言ってしまうと、多分普通に話しているよりも沈黙が多いかなって思うんですね。
私たちって割と大きく、普段の会話ってね、大きく大げさなくらい、あ、それわかるわかるみたいな感じでやりがちですよね。
確かに。
そこら辺がちょっと違うかなっていうところを感じてもらったりとかね。
なんかそういうものを最後に、あれ何か違うってものを感じてもらって、そしてさらに私が求められたとしたらね、何かお伝えできることがあったとしたら、お伝えさせていただけたら、ちょっと聞くってことの、なんかいつもと違う聞くみたいなものを感じてもらえるんじゃないかなというふうに思ってます。
そうですね。多分参加して一緒に体験するだけでも伸びになると思うし、それをですね、じゃあ春ちゃんがちょっと何か伝えることがあれば、何かしらまとめて言葉にしてくださるっていうふうなこともあるかもしれない。その時の時間によりますね。やっぱりね、空気とかね。
そうですね。なんか参加してくださる方が聞くってことで十分いろんなことでご存知の方とかも参加してくださる可能性もありますので、そうしたらまたその方がどう感じたかということもまた興味深いですよね。
そうですね。今回は本当に限定という形で、まずは先着でいいですかね。これコミュニティ内で今から募集するんですけれども、相談をしたい人は1人ですね。1時間で1人じっくり話を聞くっていう感じで募集しようかなと思うんですけど、これ先着でいいのかな春ちゃん。
そうですね、そうですね。先着。
本当は私が聞いてほしいけど、他のメンバーの人がいらっしゃったらお譲りしようかなって私は思ってるんですけど、誰も恥ずかしいなってなったら私がお話聞いてもらいたいなっていう気持ちを持っていることだけ一応表明しておきましょうか。
27:13
ありがとうございます。
あとは見守り人もあんまりいっぱいいてもあれですよね、春ちゃん。
そうですね。
見守り人含めて何人ぐらいいたらいいですかね。
そうですね。5人ぐらいどうでしょう。
全部で5人とかですか。
全部で5人となると、私とプニコさんとで、あと3人残り。
なるほど。見守り人は5人。
はい、5人ぐらい。
わかりました。
どうでしょうね。
じゃあ見守り人は最大5名みたいな感じで。
最大5名で、そうですね。
そこで一人相談して見守り人は最大5名ですね。
最大5名ですね。
最大5名。少なければ少ない方がいいんじゃないかなって私は思ってるので。
そうですね、それはそれで。
みんなに参加してほしいけど、少ない方がより密度が高いんじゃないかっていう微妙な私の揺れる気持ち伝わりますか、これ。
面白い。そうですね。
どっちも面白いですよ。少なくてもすごい面白いと思う。
そうですね。
でもそこで聞き合ってすごい深いな、もっと学びたいなと思ってくださった方は、また春ちゃんのほうのサービス募集しているものが今終わりということなので、そちらにぜひ行っていただきたいなというふうな思いがあります。
ありがとうございます。
ではちょっとね、春ちゃんのご意見をもとにですね、そういった人数で、運営が3人いますからね、うち。
中年女性向けコミュニティ運営が私、ぷにこと、沖縄在住のアンバーさんと、あとはですね、ガツガツ系ワンママの松子さん3人なので、運営も入れるとみんなちょっと争奪性になるので、後ほど。
コミュニティ内のほうで募集させていただきたいなというふうに思いますし、もしですね、このですね、コラボライブ聞いてくださって、なんか春ちゃんの会議期間参加してみたいなというふうに思ってくださった方は、今からでも全然大丈夫ですので、コミュニティのほうにお入りいただきまして、そちらのほうの募集にですね、参加表明をしていただくというふうな流れで、ご参加の形にしていこうかなというふうに思っています。
めっちゃ喋ってたけど、日付言ってなかった春ちゃん。
ああ、そうですね。本当だ。
はい、9月13日。
はい、そうでございます。聞き屋。
はい。
聞き屋、今書きますね。
はい。
はい。9月13日。
はい。
土曜日。
はい。
はい。時間が12時です。
はい。
ズーム開催です。
はい。
はい。
限定。
限定。
ズーム開。
30:01
はい。
よいしょ。
あ、すごい。
こんな感じでやっていきましょう。
はい、公開聞き屋ですね。
切り上げてどうやって入るの?というふうに思ってくださった方、こちらですね、無料のコミュニティで、ただですね、限定女性のみという形になってますので、女性でしたら本当にね、幅広い年代の方、中年女性向けコミュニティですけど、あの、若い方も中年予備軍として大歓迎でございますし、春ちゃんのようにですね、中年を通り過ぎていらっしゃって、本当に戦われた方、先輩、中年先輩の方もですね、お入りいただいてますので、女性の方、募集しています。
私のプロフィール欄にですね、一応、あの、ディスコードっていう、あの、オンラインのアプリでですね、あの、トークアプリでやってるんですけれども、ポチッと押していただければ、すぐヒュッと参加できるので、お待ちしてます。
ちょっとね、あの、聞きたいことがあるとか、参加方か分からないっていう風な方もしいらっしゃいましたら、プニコまでレターでご一報いただけると嬉しいです。
はい、ということで、春ちゃん。
はい。
公開聞き屋に関してのお話はそんなもんで大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
大丈夫ですか?
はい。
で、春ちゃん、今ですね、これから9月に向けて、このコミュニティ内だけじゃなくて、春ちゃん自身のお知らせもあると思いますので、今皆さんにお知らせしたいということがありましたら、ぜひお願いします。
ありがとうございます。
えーと、9月の中旬以降でなりますけど、10日、10日あたりに発表したいと思ってますけれども、これから無料のセミナーをいくつか考えています。
すごい。
秋のセミナー祭りということで考えてますので、よかったらぜひ来てくださると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、その春ちゃんの秋のセミナー祭りはどこから聞くのかっていうことは、ちょっと春ちゃんの方からですね、後で私情報をいただきまして、概要欄の方にまとめて貼らせていただきたいなと思いますので、
キラゲの募集コードもですね、概要欄に後で貼らせていただこうかなというふうに思いますので、キラゲのコミュニティ参加およびですね、春ちゃんの秋の特別セミナー祭りですね、ぜひ興味のある方は情報にアクセスしてくださると嬉しいです。
はい、ということで、春ちゃんお忙しいお昼の時間帯に来てくださってどうもありがとうございました。
こちらこそ素敵なチャンスをいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
リスナー参加してくださった皆さん、コメントしてくださった皆さん、そしてですね、アーカイブを最後まで聞いてくださった皆さんいらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
今日はこちらで失礼したいと思います。
改めましてありがとうございました。
春ちゃんまたね、よろしくお願いいたします。
失礼します。さようなら。