コミュニティとメンバー
こんばんわー。 今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
真那ゆみこと真那ゆみ子です。 自己実現したい女性のためのつながるラジオ、真那ゆみ交流局として、皆さんと声でつながり、交流を深め、
共に人生を広げていきたい、あなたとつながるための番組になります。
今日は、私が5月から所属させていただいているコミュニティ、スタエフでもスタエフ感謝祭など大きなイベントをたくさん主催してくださっている
片岡隅田さんが立ち上げてくださった、スタエフを通じて活動している大人が本気で夢を叶えるために行動するコミュニティ。
こちらに所属している20名のメンバー、皆さんのスタエフの発信者の方々と、私がですね、あなたにとってスタエフはどのようなものですかということをお話を伺うという企画のコラボライブになっております。
今日はですね、そちらの第2回ということで、ゲストの方をお招きしてお話をしていきたいなというふうに思っています。
アカタリアシーさん、こんばんは。来てくださってありがとうございます。ゲストの方早速来ていただいてますのでお呼びしたいと思います。
こんばんは。
こんばんは。
今日も来てくださりありがとうございます。
マネミさん、こんばんは。お疲れ様です。
お疲れ様です。
マネミさんとお話しするのは何回目になりますかね。
でも結構、シーザーのところに何度も呼びかけていただいているので。
気が付けば、4回目、3回目か4回目か。
3回目か4回目どころか、私たち4月に東京銀座で、リアルでね、お会いさせていただきました。
デートさせていただきました。
デートさせていただきました。
しかも座銀で。
座銀で、大阪から来てくださったシーザーとお会いしております。
片岡隅田さんと一緒に毎月、何かしらな形で交流会を開催しているんですけど。
4月は初めて、私単独で取材させていただいた交流会で、めっちゃドキドキしてたんですけど。
審査が速やかに申し込んでくださって、本当に嬉しかったです。
いやいや、でもあんな素敵な場所で、こういう交流会をなさるっていうのはすごくいいなと思ったし。
銀座って言い方変ですけど、昼間行くことがないので。
そうですね、特にビジネスマンの方はそうかもしれないですね。
昼間の銀座って初めて歩きました。
本当ですか。
あんな、でもやっぱりすごいですね、人通りとか。
そうですね、人通りもね。
旅行客の方とかね、海外の。
観光客の方がいて、海外からのお客様が多くて。
ちょっと数年前の銀座とはだいぶ雰囲気が違うなって私も。
そうなんでしょうね。
思いながら。
平井しんの自己紹介
ちょっとある意味体感させていただいたんで、ちょっと驚きました。
いや本当です、本当に。
私も久しぶりに出てたので。
え?と思いながら歩いてたんで。
いや本当に審査が来てくださって、他にも参加してくださった方いらっしゃいましたけれども、心強かったです。
いやいや、ありがとうございました。本当に楽しい時間を過ごさせていただいて。
本当にありがとうございました。
そんなリアルでももうすでに会ってしまった審査と、またですね、この5月から同じコミュニティー、SCGですね。
スタイフコネクティングゲートということで、大人が本気で行動するためのコミュニティーというところに一緒に所属させていただいて、ますます一緒に頑張りたいなって思っている今日この頃です。
ぜひね、楽しくみんなで目的にしていることとか目標にしていることとか、みんなで何か到達できるような活動にしたいですよね。
SCGは。
はい、あこあさゆきさんこんばんは。遅くに来てくださってありがとうございます。
よろしくお願いします。
もう審査とはほぼ毎日チャットでお見かけしてるみたいな感じになってますよね、コミュニティーで。
SCGのね、グループチャットで。
グループチャットで。
日々何か喋ってますよね。
そうなんです。
コメントしてますよね。
何かしらコメントしてるんだけど。
何かしてますよね。
お互い何かしてるので。
今日なんかすっごいしょうもないの起こりましたけどね。
いえいえ、おいしそうだった。
なんじゃこりゃみたいな。
いやでもやっぱり仲間っていう感じがして、一緒に頑張るぞっていうふうな感じもあるので、
本当に後半にはコミュニティーの中での審査のこれからみたいなのも伺っていきたいんですけれども、
今日前半はですね、今日のタイトルでもあるあなたはどうしてスタイフをということで、
スタイフを皆さん発信者でいらっしゃるので、それぞれの発信者の方のスタイフの楽しみ方とかスタイフの思いとか、
はたまた悩みとかいろいろあるっていうのをちょっと伺っていきたいなっていう中で、
審査に今日3つ聞きたいことをまとめてきました。
はい。
スタイフ5年生の審査も大解剖で。
4年半超えましたね。
そうなんです。大解剖していきたいなと思ってて、
まず1つ目、継続力ですね。
やはり5年間続けてらっしゃるということで、続ける秘訣っていうのをまず伺いたいなっていうのと、
あとは2つ目、企画力ですね、本当に。
もう審査はあれですよね、もう自己紹介いただいてなかったら後でいただきたいと思うんですけど、
ご自身で3つのチャンネルも運営されたりとか、あとはもう自己自身のチャンネルでも様々な企画されたりとか、
コラボライブもめっちゃいっぱいやってらっしゃるので、どういうふうなお考えでそういう企画が湧いてくるのかなっていうのもちょっと伺ってみたいなって思ってます。
そして3つ目が交流力ですね。
本当にスタイフの中で審査の人とつながるタイミングとか、パッと行動力っていうか機敏なところですよね。
そういったのもちょっとスタイフを楽しむ秘訣なんだろうなっていうふうに思って、これらを今日は伺っていきたいなっていうふうに思ってます。
はい、わかりました。よろしくお願いします。
スタエフの成長と活動
よろしくお願いします。
ということで、おそまきながらですね、ゲストの方に自己紹介をいただきたいなと思いますので、しんさんお願いいたします。
はい、では全スタイフのまねみファンの皆さん、はじめまして。
平井しんと申します。
今まねみさんからご紹介ありました通り、スタンドFMは2020年の10月の終わりですから、
さっきお名前出ましたSCGの主催者の片岡隅田さんと同じ月に始めている。
私のがちょっと後なんですけども、同じ月にスタイフを始めたということで、
実は隅田さんとは同期ということをしてるんですけど、2020年10月組ということで交流をさせていただいてます。
今お話しあった通り、今現在は3つのチャンネルをスタイフで運営させていただいてます。
今日お伺いをしている、もともと私が最初に始めたチャンネル、このスタートラインチャンネルと、
今日甲杉さんお越しになってますけど、甲杉さんも加入されておられるコミュニティが、PAGというコミュニティがありまして、
そのPAGの広報チャンネル、情報発信チャンネル。
そして最後は、このSCGは実はこちらのチャンネルをメインにしようと思ってるんですが、
私が去年の11月から活動を始めている、自己啓発キャリアアップサポーターという副業的な活動ですけど、
これの専門チャンネルということで、フォロワードリームズというチャンネルを立ち上げて、
この3つを今並行してスタイフの方で発信交流をさせていただいてます。
今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
私1つでもやっとこさなのに、3つですよ皆さん。
どうしてそんなことができるのかっていうのが、本当にこの審査の企画力だと思うんですけど、
高杉さん、そうですよね。3つの上すごいということで、
どういうこの4年間でスタイフのキャリアを、スタイフのキャリアというかスタイフの中での活動を築いていらっしゃったのかっていうのを、
ぜひ伺いたいなというふうに思っているんですけど、
今審査の方の、ご自身の本ちゃんのチャンネルですよね。
今日お越しいただいているチャンネルは、今は週の中のどのぐらい配信をしてらっしゃるんですか?
一応収録という、定期収録という言い方をしているんですけど、
必ずこれは配信しますというのは、今のこのチャンネル、スタートラインチャンネルでは、
実は厳密に言うと週に2回です。
火曜日と金曜日の収録は必ず出しています。
あとはですから、あくまでランダムっていう感じですね。
出せるときは出しますぐらいです。
火曜日は、私の大好きな阪神タイガーズの、超こだわった、超ひとりよがりな配信をやってまして、
タイガーズファンしか興味ないっていう、知らん人には何の話してんねんっていう収録配信を10分ぐらい喋ってます。火曜日に。
で、金曜日は私がもう7年8年ぐらい学んでいる英会話。
これはアウトプットをする場として私がやってるんですけど、これを今は金曜日に出させていただいて、
このチャンネルでは実はこの週2が一応固定。
あとはあくまでもランダムです。
そうなんですね。毎日のように配信上げてらっしゃるから、毎日配信なのかなと思いきや、会見以外はランダムなんですね。
今はですね、高杉さんおっしゃるとおり、以前は実は毎日配信をしてたことがあります。
はい。私、しんさんと出会わせていただいたのが、2023年の10月だったと思うんですけど、
これも片岡住屋さんが主催してくださったZoomイベントでね、初めてしんさんにお目にかかるというか、
Zoomでご一緒したのが初めだったんですけど、
その時は確か平日は毎日配信なさってたかなっていうイメージでした。
そうですね。2022年、2023年頃は今のこのチャンネル1本でやってましたので、
このチャンネル単独ということで、平日は毎日という感じですね。
土日はちょっとあれですけど。
そうですね。
というやり方を当時はしてました。
なるほど。この毎日配信してすごいなっていうふうに、その頃からしんさんのことを思ってたんですけれども、
2020年の10月にスタイフを始められて、その発信の今までのあれこれの奇跡っていうのがあると思うんですけど、
最初はどんな形で始めて、どんな感じで毎日配信になって、今3つのチャンネルになったのかっていう、
ちょっと簡単な流れを伺うことはできますか。
そうですね。
最初はどんな感じの配信だったんですか。
私、2020年の10月に始めたというか、もともとスタイフを知ったきっかけは、
私がリアルで知っている方が、このスタイフで配信を始められたというのがそもそものきっかけで、
その私が配信を始める1ヶ月ぐらいにアカウントを作って、実はスタイフという存在を初めて知ったんですね。
その頃はまだ配信されている方の数も今みたいにいらっしゃるわけじゃなかったので、
主にリアルで知っている方の配信を聞くために撮ったという感じで、
1ヶ月ぐらいして、その方からの勧めもあって、
当時、巷はいわゆる流行り病の真っ只中の時期でしたので、
ちょうど私は営業職という仕事をしているということもあって、
話すトレーニングになるかなと思って最初始めたんですよ。
なかなか人と話すことが難しい時期でしたので、
それを保管する意味でやってみてもいいかなというぐらいで始めたのが最初です。
最初はどんなことを話しなさっていたんですか?
最初はほぼ自分のことを喋っていました。
毎日の日々のことみたいな?
日々というか、私が今までやってきたこととか、
これから始めようと思っていることとか、
とにかく自分中心のことを5分から10分ぐらいの収録で撮って出すだけ。
交流もヘッダクするぐらいですよね。
でも聞いてくださっているのは知り合いの方を通じて始めたから、
知り合いの人は聞いてくれているみたいな感じだったんですか?
最初の1年から2年目の途中ぐらいまでは、
ほぼうちうちって感じでしたね。
あまりスタイフで知り合って、今みたいに交流させていただく方って、
ゼロではなかったですけど、極めて少数。
私の収録をお聞きしている方は何人かいらっしゃいましたけど、
あくまでも一方的に聞いているだけ。
メッセージ送って交流するとか、ライブで一緒にするとか、
そんなことは特段なく、ただただ聞いているという。
初期のスタンドFMの活用
みたいな時期が最初の2年弱ぐらいですね。
その当時は収録がメインという感じですか?
ライブとかもあったんですか?その頃から。
ライブされている方はもちろんいらっしゃいますけど、
私はもう本当に収録がほとんどで、
ライブというとリアルで知っている方とライブするみたいな。
ただの雑談。電話でしゃべっているのと変わらないじゃないかって話なんですけど。
ズーム飲み会の延長選手みたいな。
今のシーンさんとは想像がつかない感じの使い方ですね。
最初の2年弱は本当そうでしたね。
すごいクローズな感じでやってました。
変わられたきっかけだったんですか?
そうですね。だから変わったのは、私の中では大きく2つというか、
お二人というふうに申し上げた方がいいかもしれないですけど、
いわゆる他の方のライブにお邪魔するっていうことを、
途中で少しやり始めたんですね。
その中で他の方とメッセージでつながって、
そこからいわゆるスタイフ始まりの交流みたいな。
そのコラボとかですね。
そういう形に変わっていったっていうタームが、
その2年目の途中ぐらい、最後の方ぐらいですかね。
最初の頃って知らない人のライブに参加するのって、
結構ドキドキっていうか、結構チャレンジングな気持ちになりませんか?やっぱり。
そうですね。ですから収録で、私がこの人の配信になると思って、
収録を聞いてる方が何人かおられて、
その方々の中で、私が今英会話を教えていただいてるんですけど、
サオリン英会話のサオリンさん。
この方が収録でずっと出されてたんですけど、
ライブをあるタイミングで初めてやられたんですよ。
たまたまそのライブを見つけたんですよ。
それは偶然です。
すごい。
今みたいに機能がそんなになかったので、
ライブってわかんないんですよ。
たまたま見つけて、
サオリンさんも初回、
その時に私含めて確か3人コメントにはいたんですけど、
12時間ラジオをやってるひろしさんとか、
あともう一方いたんですけど、
その3人がサオリンさんの初回のライブを聞いて、
すごい伝説の。
こんなんでいいですか?みたいな話をしながら。
っていうとこから、
サオリンさんがその後定期的にライブをなさるようになって、
そこにいろんな方が集まるようになってきたんですね。
いろんなジャンルの方が。
そこからそういう方々とのメッセージについて交流が増えだして、
そこからスタイフ発信のつながりで、
みたいなのに移っていったっていう最初のステージはそこですね。
スタイフ感謝祭の影響
なるほど。
一番最初は。
はい。
これが一人で、
もう一人は実は片岡隅田さんですよ。
そうなんですね。
片岡隅田さんの収録はお聞きしてたんですけど、
やっぱりスタイフ感謝祭。
はい。
私2021から実は参加をしてるんですけど。
最初ってことですか?2回目でしたっけ?
2回目か。
2022からか。
初めて参加したんですけど、
このスタイフ感謝祭っていうものに出させていただいて、
やっぱりイベントなので、
いろんな方が聞くじゃないですか。
そうですね。
普段交流がなくても。
そういう方々の中でちょっと交流が増えたというか、
できるような環境ができて、
2023に出たときに一気に増えましたね。
そうなんですね。
2回目出たとき。
2回目はライブだったんでしたっけ?
1回目はライブでした。
1回目から収録になったと思うんですけど、
そこで一気にいろんな方とつながりが増えた。
お二人がキーになって、
お二人とつながってる方とか、
スタイフ感謝祭みたいなライブに出させていただくことで、
聞いていただく方ができて、
自由な活動の広がり
それからフォローしていただいて、
みたいな感じからつながっていったり。
今の形になっている。
現形になっているなと思っているんですけど、自分で。
やっぱり他の人のライブに参加し始めたっていうのが、
初めの一歩みたいなお話のイメージがありましたね。
そうですね。
ある程度人が集まるところに行くと、
そこに当然いろんな方がいらっしゃるので、
そういう方々とメッセージして、
ある程度コネクションができると、
私がライブを立ち上げたときに、
お越しになったりしていただいたりするんですね。
はい、そうですよね。
そういう形で徐々に広がっていくって感じですね。
これはスタイフを始めたばっかりとか、
もうちょっとつながりを広げたいなっていう風になっている人には、
すごく参考になるお話ですよね、本当に。
そうですね。
今は特にライブなさる方って本当に、
今はもうたくさんいらっしゃるので。
そうですね。
ですから、もうご自身でこの方の普段の収録いいなとか、
この方の配信気になるっていう方のライブに入っていかれたら、
基本的にいいんじゃないかなと思うんですけど。
なんか本当に私は、
しんさんは揺るぎなくすごく安定していて、
常にスタイフを楽しんでらっしゃるっていうイメージが、
私の中にはあるんですけど、
その4年半続けてらっしゃる中で、
スタイフに対して悩みとかスランプになったり、
ちょっと自分のスタイルについて考えることがあったりとか、
そういった瞬間っていうのはあったんですか?
スタイフはどういう位置づけで皆さん活用されているかによって、
多分これは当然考えが違いますので、
私のパターンとお聞きの皆さんのパターンが一緒とは限らないので、
あくまでも私のパターンですけど、
私はスタンドFMを始めたきっかけが、
さっきみたいに話す練習から始まって、
そこからその人の交流というのを通じて広がったので、
スタンドFMって交流できるSNSなんだっていう解釈なんですよ。
他のSNSよりも。
だから交流がやっぱり中心になっていくんですね。
なので交流を楽しむために発信をしたり、
ライブにお邪魔したり、ご一緒したりっていう流れになっていくので、
そうなると悩みっていうのは実はあんまりないんですよ。
強いて言えば聞いてくれる人がどれくらいいらっしゃるかとか、
どういう人とつながるかっていうぐらいですけど、
でもそれもほぼ縁なので、
たまたまご一緒するとか、
他のライブで一緒にいらっしゃるとか、
ご縁の塊みたいになっているので、
それはもう自分が動いた結果ですから、
いいも悪いもないですよね。
だからじっとしてるとどうしようもないので、
強いて言えば自分で働きかけるということかなと思いますけど、
そういう交流ということをもちメインで考えていらっしゃるのであれば。
なるほど、そうですよね。
使い方が、最初のスタートが審査にとっては、
スタイルをやらねばならぬっていう感じではなくて、
全然ないです。
そういう形だから、本当に楽しみ方を広げていくっていう、
本当に前向きなパワーもあるなっていつも思ってるんですよ、
審査のお話って、声とかチャンネルって感じるので、
そういうところから来るんだなって思ってちょっと今納得しました。
そうですね、だからそれもひとえにいろんな方とつながって、
また新しい話をお聞きしたり、
自分が経験したことないことを知っていらっしゃったり、
このスタイルで配信されているジャンルも全然違うとかですね。
そういうのってすごく純粋に楽しいというか興味深いじゃないですか。
知らないことなんで。
それが単純に楽しいって感じですね。
本当にジャンルを超えて幅広い方とお付き合いがありますもんね、審査は。
何かいつの間にかそうなっちゃうんですね。
すごいなって思って。
何かいつの間にか歌、最近そういう企画もたくさん。
いや本当ですよ。
例えばMSDという佐藤優さんとかがされている歌の月一のですね、
昨日突入11日とかですね。
あとはイングリッシュのECDとかですね。
それから最近ではボイスドラマのVC2とかですね。
いや本当にボイスドラマはちょっとびっくりしました。
あれも本当に偶然の産物なんですけど。
そういうのが全部つながって、その企画にたまたま参加させていただいたり、
お声掛かってご一緒したりという流れで、
そこにいるなぁみたいな感じになっているので。
自然体でどんどん活動を広げていらっしゃるというふうな感じですね、本当に。
結果的にそうなっていますね。
そうですね。
審査ってまたまた、今日伺いたい話、
多分全部根底に審査が営業だからというところが出てくるんだろうなって、
ちょっと私としては思っているんですけど、
営業ってやっぱり数字とか数とかってあるじゃないですか。
審査みたいな交流みたいなのを大事にするっていう方だと、
数的なものってスタイフに関してはそんなに追わないというか、
ご自身のチャンネルではあまり気にしていらっしゃらないですか?
ほとんど気にしないです。
もちろんたくさん聞いていただいたり、
フォローしていただいた方が増えるのは、
もちろんその純粋には嬉しいですよ。
単純に嬉しいんですけど、
例えば1000人にしようとか、
最初の頃スタンドエフェにはSPPというのが出したんですけど、
フォロワーが1000人が目処でとかってよく言われてたんですね。
っていうのが皆さん結構SPP目指して、
一生懸命配信されてる方も私お聞きしてたんですけど、
その頃も全く興味なかったんで。
全く興味なくて、びっくりするくらい普通にやってましたね。
そうなんですね。
人数が多いというよりも、
本当に興味を持ってみたいっていう交流をしてくださる方が、
少しずつ増えていくというか、
じわじわっと増えていく感じの方が自分的には好きなので。
だから結びつきが強いんですよね、きっと本当に。
有益な配信だから情報だけとかテクニックとか学びとかだけじゃなくて、
真相の人柄が好きで真相の話を聞きたいから、
フォロワーさんとのつながりが本当に強いんだなっていうのを
改めて感じました。
そうですね。でもどっちかというと、
つながっていただいてる方がいい方が多いというか、
私が恵まれてるなと思ってますね。
私がいいというよりは、
私に声をかけてくださる方とか、
私と交流してくださる方がすごい素晴らしい人が多いので、
その環境にいるとそういうふうに見られるんですよね。
その人らがすごいんで。
よくスタイフでフォロワーがもっとたくさんいらっしゃる方とかと
お話しする機会もあって、何人かの方に言われたんですけど、
しんさんのライブに行くと、
ライブにお邪魔して来られる方が何人かいますよね。
なんかよくわかんないですけど、
よく見たら、皆さんなんか結構フォロワーいっぱい持ってる、
すごい人がいっぱいいるんですけど、
なんでですかって言われたんで、知りませんって言ったんですよ。
私に聞かれてもわかりませんけど、
そういう方と交流させていただける環境にあるのは、
素直にありがたいと思ってます。
しんさんのライブに行くと、
本当にいろんな方がいらっしゃるなっていうふうな感じです。
だんだんね、
ここまでの領域にしようとか、
こういうフィールドでしようっていうのは途中でやめたので、
やめようと思って。
途中まではあったんですか?
最初の頃はちょっとあったんですよ。
だから歌なんか絶対出さないとか。
ボイスドラマーもちろんね、考えたこともないですけど。
そういう自分の中でなんとなく会ってやってたんですけど、
途中からいろんな方のいろんな話を聞いてたら、
スタンドFMの活動の変化
もうそんないいかと。
やりたいなと思ったことはやってみて、
会わなかったら辞めりゃいいだけなんですよ。
もうそれぐらいの感じでやりましょうかねみたいな感じで、
スタンドFMの配信というか活動は、
っていうふうになってきました。
なるほど。
なべちゃんさんが来てくださってます。
こんばんは。
なべちゃんこんばんは。
おだえかんさま。
なんですか?
おだえかんさまってなんですかこれ。
いやいや、なんか最近そう言われるんですよ。
あ、そうなんですか?
おだえかんさまって。
そうそうしていませんかってどういうことですか。
今日はまだしてないです。
まだしてないって言わないですよ。
これからまだわかんない。
サンダーさんこんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
あれじゃないですか。
私思うんですけど、
新しいフォローユバドリームズのチャンネルを立てられたじゃないですか。
去年の11月に。
去年の11月に。
それでやっぱりビジネスとか、
そういう勉強法とか発信みたいなのは、
また別のチャンネルで経路を変えられたので、
それを分けたことにより、
この審査のチャンネルが自由に羽ばたいている、
生き生きしているっていう風な印象があるんですけど、
どうですか。そういうのないですか。
そうですね。
チャンネルを分けたっていうのは当然意図的に分けたんですけど、
私がこのスタンドFMを配信していく中で、
人の交流という意味では、
さっき挙げさせていただいたお二人の名前を挙げたんですけど、
私がこの新しいチャンネルを作って、
まさにこのSCGでこれからやろうとしている、
活動をやってみようと。
決めたのは、実はもう一方、
このスタンドFMに来られた方が、
私にすごくいい影響を与えてくださってまして、
その方は大杉潤さんですね。
ビジネスコンサルタント。
有名な方ですけど、
この方がスタイフニング国師になって、
配信をされ始めて、
その方の配信を聞いている中で、
まさにこの方の歩んでいらっしゃるキャリアというか、
ちょうど10年、実は年齢上の方なんですね。
なので、ちょうどプロセスとして、
まったく同じことをやるわけじゃないんですけど、
そういう務めて仕事をなさっている方が、
リタイアして、独立して、
今そういう形で個人としてですね、
素晴らしい活動をされていらっしゃるという話を聞いて、
多分私がこの先やりたいのは、
このプロセスなんだなということに気づいたんですよね。
この方のコミュニティにしばらく入らせていただいて、
そういうことをいろいろワークの中で見つけていって、
結果的に去年の11月に、
そういう活動をやってみようということで、
その時にチャンネルはちょっと分けて、
これ用のものを作ろうということで、
今おっしゃっていただいたフォローウェア・ドリームズというチャンネルを、
新たに去年の11月に作って、
そして別個人に始めて。
だからこっちはある意味、それ以外なんで、
余計、もう自分のやりたいようにやろうと。
大杉潤さんの影響
余計に意気地が増してます。
ちょうど5年目に入った時ですね、
4年が終わって5年目の時に、
もう完全に振り切りました、こっちのチャンネルは。
もう領域も一切設けない。
配信も別に毎日配信とかもこだわらない。
本当に純粋に楽しむっていう。
そうですね、もう皆さんとの交流を楽しむチャンネルというか、
形として、こちらは皆さんと一緒に接していこうという、
そういう感じに、完全に振り切りましたね。
なんかやっぱり、このお三方との出会い、
さおりんさんと澄田さんと大杉純さんとのスタイフで出会ったことで、
結構、澄さんの人生はスタイフを始める前と予想していたのとはまた違うというか、
新しい人生に動きがあるなみたいな感じはやっぱりお持ちでいらっしゃいますか?
そうですね、もう4年半経って、4年前を振り返ると、
まさかこんなことに、こんなことにあれですけど、いい意味でですね。
まさか自分で歌った歌をMSDで、しかも伴奏を他の方にお願いして、それもスタイフ繋がりなんですけど、
演奏していただいた音量をいただいて、自分で歌って皆さんに聞いていただく?とか、
ボイスドラマに出て、何かの役をやる?とか、考えたこともないシチュエーション。
で、こうやって、今日真伶美さんとこうやってライブで喋ってますけど、
まさかね、こうやってスタイフで知り合った方と、あるテーマでライブで話し合うとか、
インタビューさせていただくとか、考えたこともなかった。
それの連続で今はそうなっているので、
むちゃくちゃ変わったって言っても過言じゃないかもしれない。
本当です。もともと多分、すごくお仕事的なとこもあって、人と交流したりとか繋がったりっていう、
そういう交流力とか人員脈力ってのはもともと我々だと思うんですけど、
私のイメージだと、いつもスタイフで会った人と、スタイフの中で知り合った人とリアルで会ってるなっていうイメージがある。
基本的にズーズしいので、それは営業で培ったズーズしたんですよ。
これは多分スタイフだからできるのかもしれませんけど、他のSNSだと多分ちょっと、私は難しいかなと思ってるんですけど、
スタジオFMって声でこうやって交流させていただくじゃないですか。ライブとかでまたコラボしたりすると。
声ってすごく相手の印象というか、どんな人なのかなっていう情報を、話せる内容も含めてですけど、
かなり伝えられるし伝わるコンテンツというか、かなと思ってるんですよ。
なのでやっぱり比較的いいなと思った人は、親近感が湧きやすいというか、距離が詰まりやすい。
その次のステップとして、オンラインだったりリアルだったりっていう、もうちょっと顔を合わせて話しましょうかみたいなフェーズに入りやすい。
そうですね。それを本当にすごく感じます。
これ文字だと多分ちょっと難しいと思うでしょ。
難しいと思います。だから、しーさんって本当に初めてライブとかで出会った人とかでも、
結構すぐその人を捕まえて、ご自身で個人的にちゃんとつながって、すぐ知らないうちにコラボライブしてたりするじゃないですか。
なんて力がすごいなと思って。
杉下ゆきさんとかね。
そう、ゆきさんとかも。
こないだライブで話しましたけど、よく考えたらまだ初めて交流させていただくようになって、4ヶ月くらい経ってませんね。
あっという間に距離を詰めてるんですよ。
懐に入っていくしーさんのもともとのご自身の力もあると思うんですけど、それを詰めるののバックグラウンドとしてスタッフはすごくつながりやすいっていうのがあるので、
さらに加速してるっていうイメージがありますね。
企画力とコラボライブ
そうですね。そういうやっぱりある意味の人と人とのコミュニケーションを取りやすい場所の一つじゃないかなというふうには思ってます。
だからそうやってつながりがそういう形になっていく。
もう50人くらい多分お会いしてるんで。
ですよね。
イベントも含めてですね。
はいはいはい。
もうしーさんも好きなことの一つにいつも素敵な人と会うことっていうふうにおっしゃってるじゃないですか。
本当にまさに常にそのそういう出会いっていうかこの人とつながるっていうところを逃さずいつも行動してらっしゃるなっていうイメージがあります。
そうですね。やっぱりこれはまあ仕事柄もちょっとあるんですけど、私あのずーっと遡るとですね、
自分の収録でも話したことあるんですけど、私小学校実は4つ行ってるんですよ。
あ、転校生だった。
転校が多くて。
へー、はい。
なので、いわゆる転校生になるわけですよ。
はい。
転校生って当たり前ですけど、一人だけ新しいクラスに入るんですよね。
そうですね。私も経験あるのでわかります。
これって小学生にとって一番大事なのは何かというと、友達を早く作る。
始活問題なわけですよ。
始活問題です。
はい。だからやっぱりそこが多分本当に根源にあるのかなと。
あー。
早く作らないと本当に困るじゃないですか。
困りますよ。
ガチで困るでしょ。
本当になんかもう精神にかかりますよ。本当に小学生のことを。
だって放課後一緒に遊んでくれる友達がいないとか。
いない、いない。
宿題一緒にしてくれる友達がいないとか、
普段の休み時間に一緒に遊ぶ友達がいなかったら本当に困るじゃないですか。
はい、困ります。
なので、たまたまそういう環境だったんですけど、
多分それが出発点かなと自分では思ったりします。
否定的にそういうふうに人と早く関わるっていうことをやらないといけない環境にいたんで。
やらざるを得なかった。
それがなんかしみつい。
生きるために。
そう、最初はね。
それが自分の中で特技になって大人になって活用されているのかもしれないですよね。
だから慣れちゃったんでしょうね、そういうことに。
だからズズしく知らない人とぼんと話ができる。
いや本当ですよね、話だけじゃなくて本当に実際に会いに来てくださるじゃないですか。
関西のみならず東京まで来て。
どこでも来ますよ。
どこでも来てくださるということで。
なんか主が来ましたね。
本当だ。
清水さんこんばんは。
師匠こんばんは。
なんで私と遊びませんって言うの、いきなり。
もうちょっといろいろ言ってくださいよ。
しんさんもね、8月も澄田さんも今度は絶対会うぞという。
いやもう予告しましたから。
もう宣言したので。
絶対に来ますんで。
絶対に来てください。
やっぱりこういうのも、これは多分今の年代になったからかもしれませんけど。
やっぱり自分が会って話をしてみたい人とか、やっぱり出てくるじゃないですか、どんなシチュエーションだと。
それって前は、なんかどっかで機会があったらって思ってたりしてたんですよ。
例えば10年前とか。
今この年代になってくると、そんなこと言ってたら、人生終わるかもしれないって思い出すんですよ。
そんなこと言ってればいいのに、あと10年後って言ったら。
いかに長寿の日本と言っても、
会えるような自分が健康を維持してるか保証はないかもしれない。
自分もだし、相手もだし、社会もだし、どうなってるかわからないですね。
って考えると、物理的に可能なら、その時にもお会いしてっていう機会を少なくとも1回は作ろうと思うようになったんですよ。
スタイフにはそういう魅力的な方がたくさんしかもいらっしゃるので、それは会わない手はないでしょう。
これを逃したらね、人生の最後に後悔するかもしれない。
本当にタイミングをつかむキャッチ力っていうのがすごいなって。
単純にそう思ってる。今は特にそう思ってる。
もう1個伺いたかったのが企画力ですよね。
最初にしんさんに会った時にも、私結構やっぱり定期配信が苦手でって言った時に、
例えば曜日ごとにそのテーマを決めて配信するといいですよとか教えてくださったじゃないですか。
コラボライブするにも、しんさん単発のコラボライブだけじゃなくて、
やっぱりテーマを設定してコラボライブっていうのの番組的な感じで作ってらっしゃるじゃないですか。
そういう企画を作ってすごく豊かだなっていうふうに思ってるんですけれども、
それはもともとお好きなっていうのもあるんですか?
その企画力の源を知りたいなと思ってるんですけど。
でもあれですよ。スタイフを始めさせていただいて、他の方の収録とかも聞いてたんで、
私がやってる企画っていうか内容って結構、他の方が多分確保されたことがある内容に近いんですよ。
あーなるほど。
完全に一緒ではないですけど。
配信テーマの決定
だからやっぱり自分が定期的に発信したいなと思うと、
それ人によるのであれなんですけど、
例えばアドリブでもどんどんしゃべれる方もいらっしゃるじゃないですか。
そういう方はあまりそんなことは気にしなくていいと思うけど、
よく配信してて、皆さん続けられなくなる一つのテーマとして、
ネタをどうしたらいいのっていうのがあるじゃないですか。
ありますね。
何しゃべったらいいのかって簡単に言うとですね。
もちろんあります。
なので何をしゃべるかをテーマを決めれば、しゃべる内容が決まるんですよ。
その何曜日は何々のテーマって決めると、それに対して何か準備するじゃないですか。
そうするとしゃべるテーマは実はできるんですよね。
だから絞ると実はできるんですけど、
なんとなくやると何しゃべっていいかわかんない。
多分なりやすいんじゃないかなと私は思ってて、
なので意識的に何曜日は何々のテーマみたいな。
私言っとき、今日は何の日っていうのを1年半ぐらいやってたんですよ。
お話しなさってましたね。
あれはなんでやってたかというと、あれ絶対困らないからですよ。
確かに。
絶対ありますからね。
しかもむちゃくちゃあるんですよ。1日の中に何の記念日って。
20ぐらいあるんですよ。
一回りしても全然大丈夫です。
なるほど。
選びたい放題です。っていう理由もあってそういうのを言っときやってたんですけど。
そういうのって他の方ももちろんされたことがあるし、
皆さん聞いたことあると思うんですけど、
でも別にかぶろうがどうしようが関係ないんですよ。
そうですね。
その基準じゃないです。
かぶってもいいから他の人の配信も聞いて参考にしたりするっていうことと。
そうです。だから記念日でもいいですし、名言とかあるじゃないですか。
とか星占いとかもいいじゃないですか。
自分の何か喋りたい、これだったら喋ってもいいかなみたいな。
なさったら私は全然いいと思って。
私はたまたまそれが今日は何の日だったのか。
そうしただけなんですけど。
絞ると出てくるっていうのが。
絞ったら出しやすくなる。
出しやすくなるっていうのがすごくいいですね。
SCGコミュニティの参加
人はだいたい自分が注目するのに意識が行くので。
なので自然的にそういう情報を集めようとする。
そうですね。そういうふうに思ってたら常日号があったのがありますよね。
自然と集まるっていう、そんな流れを利用してるというか、
そういう感じのほうが楽かなと。
そうですね。おっしゃる通りですね。
ありがとうございます。
しんさんってやっぱりもともと話すのも上手だと思いますし、
最初のスタイフの始められたきっかけも話す練習からっていうふうにおっしゃってたと思うんですけど、
普段の話すのは原稿みたいなのは作られてるんですか?
配信によります。
はい。
例えば今はもちろん原稿は1枚もないです。
そうですね。
今は1枚あります。今初めて聞きましたから質問内容。
質問内容。
収録の場合はですね、
例えば英会話の収録とかはやっぱり間違うっていうか、嘘を言うとまずいので、
やっぱりフレーズとかはちゃんと作ります。
作るっていうか、あらかじめ用意します。
タイガースのやつとかはほぼ頭に入ってるんですけど、
数字とか間違おうとファンの方はよく知ってらっしゃるので、
違うやないかお前って言うのも嫌なんで、一応記録はしますけど、
ストーリーはほぼ勝手に喋ってる。数字だけ間違わないように。
なるほど。数字とかフレーズとか間違ってはいけないものだけメモして、
あとは頭の中で組み立てて喋ってるっていう感じですか?
そうですね。だからあとはフォロワードリームスのメンバーシップの方に対してお話ししてる内容なんかは、
ポイントというかどういうテーマなのかっていうところだけ、
あらかじめ作っておいて、それをつなぎながら喋ってるって感じですね。
なるほど。
そういうやり方は私はだいたいしてます。
なんかめちゃめちゃ参考になります。でも撮り直したりとかはしないんですか?
審査めっちゃいつも本当にスムーズだなと思って聞くんですけど。
ゼロじゃないですけど、あるとすると、
例えば途中まで喋ってて途中で間違う。
例えば英会話とかだとやっぱり間違うことあるでしょ。
はい、あるんですよ、審査も。
それはやっぱり一回戻して。
英会話を間違えてるのは基本的に問題なんで。
それを戻してまた同じフレーズを自分で喋るっていう。
それは収録なんであるんですけど。
そういうのはやりますけど、
いわゆるラジオ放送とは違うので、
ある意味多少噛んだり、ちょっと言い間違えたり、
そして言い直すみたいな方が人間味があっていいんじゃないかなと。
私は思ってるんですけど、別にプロのアナウンサーじゃないんで。
間違うやろって話なんで。
それも含めて出した方がいいのかなと思ったりはします。
まるっと人間味として。
そうですそうです。間違うよねみたいな。
よくわかりました。ありがとうございます。
今日、しんさんの秘密をいっぱい聞いてるなって感じなんですけど。
いえいえ。
そんなしんさんが、スタイフ5年生のしんさんが、
今回SCGっていうコミュニティに入られたわけじゃないですか。
やっぱりみんなそれぞれの夢とか目標があって、
このコミュニティに入ってると思うんですけど、
しんさんにとってSCGに入った決め手っていうのは、今回何だったんですか。
私はもうSCGというか、
渡辺隅田さんがこういうコミュニティを作りますという企画の内容をご説明するときにというか、
厳密に言うとご説明の趣旨を説明する前にっていう感じでしたけど。
じゃあもう完全なる。
もうそういうコミュニティ作りますって言った瞬間に参加しますって言いましたから。
そうですね。私も全然内容とか何も聞いてないけど、入りますって思ってたんで。
じゃあもう純粋に隅田卿として入ってるってことですね、私たちは。
そうですね。私の場合ちょっとニュアンスが違うんですけど。
隅田さんが企画をして立ち上げるコミュニティって当然意図があるわけじゃないですか。
何もなしに作られる方ではない。
そうですね。
そうするとおそらくスタンデイフューの方を集めてするってことで何か目的があってする。
それは多分参加する方がある目的を持って参加するコミュニティになるであろうと。
私はちょうど去年の11月に自己啓発キャリアアップサポーターという活動を始めて、
これを今の私の計画では2027年なのであと2年ぐらいなんですけど、
ぐらいにはある程度形にしてやりたいなと思ってるんですけど。
そのためにはいろんなステップがやっぱり必要で、
もっとたくさんの人にそういう場に出てもらったり聞いてもらったりっていうステージがどうしてもいるなと思ってたんですよ。
隅田さんがこのSGを作るって言った瞬間にこれだと思ったんですよ。
この場所がきっとそうなるだろうと思って作るって言った瞬間に入りました。
隅田さんのこれからやりたいと思っている未来の将来的にやりたいと思っていることと合致するコミュニティであろうという期待のもとに。
もうほぼ確信したのでその時に。
確信して入ったと。
もう内容説明聞く前に入ります。
入ってみてどうですかコミュニティ。
20人1期生いらっしゃいますけど、いろんなジャンルの方がいて。
本当そうですね。いろんなジャンルの方が。
コラボレーションの可能性
多彩ってこういうこと?多様性ってこういうことかなと思いますね。
今までお話ししたこともない方もいらっしゃいますし、今までのお付き合いがあって一緒に入られた方もいらっしゃいますけど。
本当に楽しみです。一つは。
そうですね。
自分がやりたいこともここだったら実現できるだろうというのもありますし。
一緒にマナミさんもそうですけど。
いらっしゃる方々が実現したいことというのも応援するというか一緒に実現できるように。
自分が力になれるんだったら力になろうかなっていう。
そういう感じでいけるコミュニティじゃないかなっていう風には思ってます。
そういう雰囲気、空気に満ちてますよねやっぱり。
みんなそれぞれ別々なんですけど。やりたいこともジャンルも別々なんだけど。
みんな自分のことを夢に向かって頑張るという気持ちがあるから。
そうですしんさんのおっしゃるようにやっぱり自分ができることは他の人のために。
自分の力を惜しまずに出すことによってみんなで夢に近づいていきたいっていう風な。
そういう感じですごく前向きなポジティブな空気溢れてるなっていう風に思ってます。
そう思います。だから私はもう特にジャンル的にもともとスタイルで発信されている範囲が違う方と一緒に何かできないかなっていうのを
常にこのCGのメンバーの方の配信とか聞きながら思ってまして。
例えばボイスドラマ系のメンバーの方もいらっしゃるじゃないですか。
私はたまたま今回VCでご縁があってちょっと参加したんですけど、やっぱりあの世界って本当にすごいんですよね。
すごいと思いました。作品を一個作るってこんなにすごいんだと思って。
そういう方と、例えば真似美さんもそうでしょうけど、ビジネスをテーマにドラマって作れません?とかね。
わかんないですよ。その方々がそういうのをやりたいかどうかは別ですけど。
CGというコミュニティを考えると、そういう方がいていただいている。
そういうスキルっていうか能力を持っていらっしゃる。タレントを持っていらっしゃる。
私たちはそういうビジネスのテーマで皆さんに情報を訴えたいというか、思いを出したい。
だけどこうやって普通に話すだけじゃなくて、違う形でも出せないかなって。
それってストーリーかなっていう気がして。ストーリーっていうことはドラマになるわけですよ。
でもスタイルは音声配信ですから、ドラマイコールボイスドラマになるわけですよ。
これじゃんと思って。
へー面白い。
そういう企画を作って、そういう方々がもし賛同いただけるのであれば、一緒にそういう作品を作って。
それを皆さんに知っていただくインフラとして。
見返りをどうするかとか考えないといけないですけど。
考え方としてはそういうことが一緒にできると、CGにいろんなタレントっていうか能力のある方とのコラボのアウトプットの一つに
できないかなとかですね。
それはビジネスを学びつつ、ボイスドラマにも出ちゃってるしんさんじゃないとなかなか出てこない発想だなと。
ボイスドラマはたまたまですけど。
それだけやっぱりボイスドラマの世界ってすごいなと思ったんですよ。
はい。
いわゆる人に訴える力があると。理屈じゃなくて感性に訴えるって言うんですか。
はい。
音楽もそうですけどね。
はい。
例えばテーマミュージックとかももし可能であれば。
いやー。
そんなのもすごくいいなと思いますし。
いいですね。しんさんの企画力。
そういうのって、やっぱり映画って20人今、学生の方いていただいてるので、
そういう方々と一緒になって何かできるものっていうのが一つでも二つでも。
そうやってこう、作品というかアウトポとして残せるものができるといいんじゃないかなとちょっと思ったりしてます。
なるほど。今代表も聞いてくださってますので。
いや、これは今入っていただいてる方がこれを聞いても賛同するかどうかは別なんですけど、
私のあくまでも個人的な意見なので。
これをやるとかやらないとかって話ではないんですけど。
でもそれは企画として皆さんにこういうことを考えてるっていうのをシェアするっていうだけでもいいですよね、それまず。
そうです。そういうご縁があって一緒にいていただいてる方々の中にいろんな才能を持ってらっしゃる方が、
今回はSCGの中には20人いらっしゃるので、
コミュニティの意義
力と力がうまく重なったときに何ができるのかなっていう。
そうですよね。
って考えるのってすごい楽しいんですよ。
例えば同じ活動でも数比とか占いとかスピリチュアルとかっていう世界と、
例えばビジネスとか、あるいはボイスドラマとか、どうやったら掛け合わせができるかなとか。
そんなのもちょっと考えたりするんですけど。
コミュニティだからこそできる。
そうです。だから同じ場所にいるからできる。
できるというか賛同すればできるのがいいんじゃないかなっていう。
コミュニティなので一緒に何かをするっていう時間をできるだけ何か作りたいなと思うんですよね。
交互に頑張るのは頑張るんですけど、何か一つか二つどっかに参加して、
誰かと一つ何か作るとか、一緒に何かをやるっていう。
そういう機会を一つでも多く作れたらこのCGというコミュニティはすごく魅力的な、
より魅力的なコミュニティになる。
だから二期生以降の方も山のように入ってくるんじゃないかと思うんですけど。
そういうことをやってるんじゃないか。
殺到するんじゃないかなと思って。
殺到するぐらいのコミュニティにしたいんですよね。
おっしゃる通り。
入れませんみたいなね。
入れませんよ。
倍率高いですよね。
そのために私たち一期生が二期生を募集するのにも、
やっぱり一期生できっちりと土台を作らないといけないので、
結構責任をしっかり感じて活動していただきたいな。
だからそういういろんなトライアルを、ある意味一期生って最初の立ち上げのメンバーでもあるので、
いろんなトライアルをしてみるっていうことじゃないかなと思って。
全部うまくいくとは思ってますけど、やらないとわからないので。
今まで交流がなくて、配信ジャンルの違う方になると、
その方々のやってることとかを知るためには、
そういうことをプロセスとしてないとわからないままになっちゃうじゃないですか。
おっしゃる通りですね。
それもなんかもったいない気がして。
確かにせっかく同じ場にコミュニティとして。
そうですね。意思を持って入ってこられてるわけですから。
これぜひみんなにも聞いていただきたいですね。
素晴らしい。よかった今日、しんさんを呼び出して。
そういう楽しく何かを一緒に成し遂げるっていう。
その先にそれぞれの方が目的としていることにかなうステップになるようなことでやりたいなと思います。
最後に聞こうかなと思ってたのが、
しんさんがコミュニティでどんな役割を果たしたいですかっていうのを聞こうと思ってたんですけど、
今もその話を私が伺う前に答えをいただいたっていう感じでした。
まさにそれを聞きたかったっていうところでした。さすがでした。
そうですね。だからやっぱりそういうのって誰かが、
どういう言い方がいいかわからないですけど、
私はよく言い出しっぺって言うんですけど、
誰かが言い出さないと言いにくいじゃないですか。
思いがあっても。やっぱり知らない方もたくさんいらっしゃるし、
どう反応されるかもわからないし。
考えるとある程度ズズしい人間が最初に言った方がいいなと。
じゃあしんさんが一期生の言い出しっぺ隊長ということで。
ズズしい人間が言ったらよりね、
よりね、綿密にちゃんと考えてる方が、
じゃあそれだったらこんな感じでとかね、
こういう例えばプロセスでとか、
そうやって考えてくださる方はね、
このCGの中にはたくさんいらっしゃるんで。
たくさんいらっしゃいます。
池の中に石を投げる。
石投げマンとして。
投げたら水の輪がぱーっと広がる。
大事大事。
誰かが投げないと。
そういうことになるというのが、
しんさんとコミュニティーの役割ですね、きっと。
自然的にそうなるかなと思ってますけど、
そういうことがいい方向に行くようにしたいなと。
そうですね。
私はそういうのが、
しんさんとか皆さんが投げてくださった石とかが、
うまく波紋がみんなに広がるような、
潤滑油みたいな感じの役割ができればなというふうにもんやり思ってました。
そうですね。そういう方もコミュニティーの中にいていただかないと、
次がつながらないので、
じゃあどう思いますとかいう方も当然必要になるので。
そうですね。なのでコミュニティーなので、
20名それぞれってみんなそれぞれやりたいことがあるけど、
コミュニティーとしてどんなことをやっていくのかというと、
みんなそれぞれ個性があるので、
自分の役割っていうのをどんな形でもいいので、
何かちょっとやっぱり見つけて、
それぞれが考えて動けるようになるっていうと、
コミュニティーとして自走するっていうふうな形になるので、
本当に澄谷さんのもとで、
みんなが勝手に動いてるだけじゃなくて、
コミュニティーとして血液を流して動き出すっていうのが、
本当に理想的なことだと思うので、
一機姿勢として、そういうふうにコミュニティーの。
具体的なSCGの中での活動が決まってくると、
今度それをご覧になって入りたいという方が、
例えば二期生以降、入ってお越しになるって感じになる。
そこを増強するような感じになりますよね。
そうするとより大きく活動できるというか。
みたいな感じになると、
多分コミュニティーとしてのエクスパンディングが広がっていくので、
よりスタイフ以外のフィールドも含めて、
そういう活動が広がって、
それぞれ参加する人にリターンが返ってくると。
その流れを作る。
最初の一発目を作りたいですよね。
いつも一番手を目指すCさんですね。
営業はいつも切り込み隊長。
私いつも思ってるんです。
営業は切り込み隊長だと思ってるので。
バックアップしてくれるスタッフは、
どんな会社でも営業の後ろにいっぱいいるんですよ。
エンジニアとか、アシスタントさんとか、
それこそ上司の方とかですね。
たくさんいて、
でも誰かが切り込まないと、
続きがないんですよ。
誰が第一歩を踏み出すのって。
やっぱり営業という職種はそういう仕事だろうなと思ってるので。
SGGの切り込み隊長として、
営業魂を胸に、
我らを足を投げまくっていただきたい。
30年以上そういう仕事に携わらせていただいてるので、
ある意味これしか自分はできないだろうと思ってるんで。
今更他のことやってって言われても、
すみません、できませんって言いますから。
いやーでも楽しみですね。
また今日Cさんと話したことで、
私の中に今まで思いもつかなかったアイデアの火が灯ったっていう感じで、
さらにワクワクするお話を、
今日も伺うことができました。
こういう形がちょっとでもね、
SGGとか聞いていただいてる皆さんの中、
トリガーになっていただけると。
スタイフ全体もある意味、大きな意味で言うと、
そういうコミュニティ。
そうですね。はい。
いろんな人とつながっていろんな企画を立てて、
それがどんどん広がって、
また新しい人がそれを面白いなと思って入ってくる。
それがスタイフ全体を大きくする。
そうすると影響力が大きくなるので、
大企画に入っている人もプラスになるわけですよ。
はい。
どんなSNSであっても。
なんかそういうスタイフの中にSGGありと言われるような。
スタイフの中の有名なコミュニティの一つにSGGってあるよねっていう風になれると、
存在感ってすごい。
いやいや、しんさん、有名なコミュニティの一つにあるよねじゃないですよ、
スミラさんが目指しているところは絶対に。
たぶん一番でしょ。
一番を絶対に。
おっしゃるだろうなと思ってました。
一番以外いらんって言いそうですもんね。
一番を狙って。
二番はいりませんって言いそうですもんね。
だからそんな一番じゃなかったら、
そんなコミュニティなんてやらないとスミラさんは思いますので、
そのくらいの気持ちで立ち上げてらっしゃる、
肝入りのコミュニティだと思いますので、
私たちもいろいろなアイディアを持って、
この環境を活かし、
みんなでつながって行動をしていきたいなっていうのを
今日は改めて思いましたね。
そういう加わっていらっしゃる方の思いも聞いて作っていきたいですよね。
活動の促進
いろんな思いが多分いらっしゃるので、
そういう方々の思いを形にするっていうか、
そういうプロセスを今からまさにSCGで作っていく段階だと思っているので、
そこにうまくサポートができればいいなと思っています。
やっていきましょう。
しんさんについて私もやっていきたいと思いました。
皆さんと一緒にやっていきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
スミラさんよくわかってらっしゃるって思っております。
しんさん今日も遅くまでお付き合い下さりありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
今日の飲み物は何でしたか?
今日はですね、コーシューっていうハイボールです。
美味しそう。
ちなみにカタンって言いましたけど何飲んでらっしゃいますか?
これは私はミネラルが入ったお水です。
健康的ですね。
私もミネラルが入っているかもしれないですけど、
アルコールという成分が7%くらい入っています。
大したことないですね。93%は違いますから。
違います。
健康的です。
しんさんもこれからやりたいなと思った企画とか何かお知らせとかありますか?
現時点でみんなにお知らせするようなことって。
そうですね。
今考えていることは2つありまして、
1つは去年の11月に立ち上げたフロアドリームスのメンバーシップをその時に作ってまして、
今実は10名来ていただいているんですけど、
すごいですよね。
このメンバーシップの方々との交流会を来月からスタートしたいなと思って、
今そういう方々にご相談しているんですけど、
それをやりながら次のステップを目指そうかなというのが1つ。
もう1つはCGにせっかく入らせていただいたので、
今日の話じゃないですけど、
どういうことをやりたいですかとか、
そういう話をやっぱりこういう形でお聞きしないとわからないじゃないですか。
そうですね。
そうは言っても。
できるだけそういう方々とのコラボみたいな形を作っていって、
特にこのCGで初めて設定を持った方を中心にしたいと思っているんですけど、
そういう方との話を聞かせていただいて、
そういう思いとかやりたいことの土台を共有したいという。
そういうコラボを企画しようかなと。
新産の方でもSCGメンバーとのコラボの企画が始まるということで。
そうですね。
多分私はおそらく意図的に、
私と設定が今までない方を選ぶと思います。
もうすでにこういうのは以前からある方もいらっしゃるので、
その方々よりはちょっと今まで設定がなくてという方を中心に。
楽しみでございます。
最初からやろうかなと思ってますけど、
その方々がOKであればですね。
OKが出れば楽しみになります。
OKが出ればですけど。
影響力の拡大
あ、すみなさんがあまり。
意味がわかりません。
ご縁がないから。
何ていうことを言うんですか。
これはもう早く交流会の。
20人の中にすみなさん入ってないじゃないですか。
新産特交流会がないのでって。
20人は会員であって主催者ではないので。
そうですね。
またその企画が立ったらお知らせさせていただくのを楽しみにしてます。
来月ですか?
来月からやりたいなと思ってますけどね。
コラボライブの計画
そのあたりを今から少しご連絡を取らせてもらって、
いいですよっておっしゃっていただける方から進めていきたいなと。
私のスタイフなり方っていう不定期のコラボライブなんですけど、
一応その延長戦順に乗せてやろうかなと思います。
なるほどです。楽しみにしております。
どなたかはーって言ってますけどね。
スルーしときましょう。
代表ですけど。スルーしときましょうか。
代表は会員じゃないので。
寝落ちしちゃいました。すいませんコメントありがとうございます。
あらゆみさん来週もよろしくお願いしますということで。
そうですね。次20日なんですね。
そうなんです。甲斐幸さんとも入ってるんですけど、
来週はこのSCGのコラボの3件入っておりまして、
16日月曜日は輝きプロデューサーの園美さんと、
18日水曜日は斎藤彰さんですね。
たらっと占い家作りあきらチャンネルのあきらさんと、
そして20日の金曜日には甲斐幸さんとという形で。
そうなんです。なので来週は3件またSCGコラボをやっていきますので、
皆さんお時間あったりお耳が空いてるときタイミング合いましたら、
またご参加いただけると嬉しいです。
エピソードの締めくくり
ということで次回は16日月曜日の夜9時半から、
21時半から園美さんと第3回を行わせていただきます。
ということで引き続き皆さんとコラボライブをしたりとかして、
コミュニティのメンバーさんとも進行を深めていきたいと思っておりますが、
今日は第2回ゲストとしてしんさん来てくださいまして、
どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
それでは皆様今日はこちらでお開きとさせていただきます。
たくさんコメントしてくださり聞きに来てくださった皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
アーカイブも最後まで聞いてくださった皆さんいらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
それでは失礼したいと思います。皆さんおやすみなさい。
失礼します。ありがとうございました。