2025-08-26 1:06:41

【第14回】あなたはどうしてスタエフを?withSCG【新ちゃん】

☝️聴いたよ!のイイネとフォローいつもありがとうございます♡
⏰タイムスタンプ⏰
元SPPの新ちゃん登場!(SPPとは???)
美容の専門家である新ちゃん
新ちゃんがスタエフを始めたきっかけ&意識する「効率」
自分の収録を「聴いて」「考えて」「行動する」
リスナー目線で自分の配信を分析
「お悩み相談レター」作戦でリスナー爆増!
スタエフにかける時間管理とストック配信の工夫
「型」ができると収録時間の短縮になる
運営の立場でSPP基準を考え目標設定&有言実行
スタエフはつながり=コミュニティ作り
コラマチ=コラボマッチング企画やってます
SCGってどんなコミュニティ?
20年後を見据えたビジョンと現在すべきこと

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時間軸の設計で私自身がstandFMで体現している事【新ちゃん】
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サマリー

音声配信を支援する番組で、スタンドエフを通じて夢を追うコミュニティSCGが紹介されています。ゲストのしんちゃんは自身のスタンドエフでの経験や美容分野から音声配信に至るまでの道のりを語り、リスナーに刺激を与えています。番組内では、スタエフの収録やコラボに関する時間管理や工夫について議論され、収録の効率性やリスナーの視点を意識した配信方法が話されています。スタンドFMでの効果的な配信方法やリスナーとのつながりの重要性についても考えられ、特に定期的な配信と悩みを共有することで、リスナーの興味が引かれることが強調されています。スタンドエフエム内での新たなコミュニティやコラボマッチングの企画が進められており、今後のプラットフォームの変革を通じてより多くのつながりや交流が生まれることが期待されています。スタエフの歴史や新しいチャレンジについて振り返りが行われ、20年後を見据えた計画が重要視されています。特に、個人事業から法人化を目指したサポートへのシフトや体力の衰えを考慮した働き方の変化について話し合われています。エピソードでは、スタエフを利用する理由や新ちゃんの視点が掘り下げられています。

SCGコミュニティの紹介
こんばんは。今日も来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。
今日はですね、ゲストの方をお迎えして、コラボライブを行っていきたいかなというふうに思っています。
音声配信にチャレンジしたいあなたを応援する真那ゆみラジオ。
声でつながり、交流を深め、ともに人生を広げていきたい、あなたとつながるための番組になります。
今日の企画はですね、私が所属させていただいているコミュニティSCGですね。
スタンドエヘムコネクティングゲートといって、片岡ふみらさんが主催してくださっていて、スタエフを通してですね、大人が夢や目標を叶えるために本気で行動するコミュニティ。
私は今こちらに所属させていただいているんですけれども、そちらのメンバーさんの皆さんに、あなたはどうしてスタエフをやっているんですか。
スタエフを通してどんな夢を叶えたいですか。スタエフに対してどんな思いを持っていらっしゃいますか。
そんなことを伺っていくコラボライブになっております。
はい、今日はですね、ゲストの方早速来ていただいているのでお呼びしたいと思います。
しんちゃんいらっしゃるかしら。
今なんかちょっとリクエストが拒否されてしまいました。
しんじょうさん。
いる?
俺今招待済みなんですけど、行ってます?通知。
あ、入り直します。ありがとうございます。
よろしくお願いします。すみません、なんか。
なんでですか。
私も招待をしたんですよ。
招待っていうか参加?
それがぶったんですかね。
あ、がぶっちゃうとダメなんですね、これ。
わかんないですね。一応バグかなんかかもしれないですね。それか私のせいかもしれないですね。
そんなことないですよ。
私が今スタンドエフにマーキングされてるかもしれないので。悪口ばっかり言ってるから。
そんなことないですよ。今日はしんじょうさんに来ていただけるなんて本当にお時間ありがたいです。
めちゃめちゃ嬉しかったです。
皆さんにそのチャンネルには行かないと公言してる。
そうですね、行かないですね。
本当にありがとうございます。今日は。
今日はしんちゃんラボのしんちゃんさんに来ていただいてるんですが、
しんちゃんは初めましての方も私のチャンネルだといらっしゃるかもしれないので、自己紹介を頂戴してもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。早速させていただきます。
しんちゃんラボ、悩み解消チャンネルということで、
もともと美容発信をしておりました。
そこからですね、美容の発信をしなくなって、今はコラボがメインになっております。
いろんな方とコラボしたりとか、あと定期ライブさせてもらったりとかして、
今はスタンドエフへもゆるりと進んでいるような形になっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
もうしんじょうさんは元SPPでいらっしゃいますので。
そうですね、一応ね。
SPPという言葉も最近始められた方はあんまりご存じらっしゃらないかもしれないですけど、
もともとSPPって私も始めた頃ですね、まだあったんですけど、
もうその頃なくなっちゃうかなみたいな感じだったんですが、
SPPってその当時どんな位置づけのものだったんですか。ちょっと教えていただけますか、私どもに。
そうですね、端的に言うと収益化できるっていうところがあって、
当時は1時間5円ですね。
で、この再生された時間の合計に対してお金が振り込まれるっていう内容だったんですけども、
あとはいわゆる配信が聞かれている数だったりとか、
あとはスタンドFMが規定しているフォロワーの数だったりとか、
そういったものを達成した人だけがなれるみたいな感じの縛りでしたね。
公式パートナーですね。
そうですね、スタンドFMの公式パートナーっていうね。
そうですよね、やっぱりもう公式SPP様だみたいな感じでした、SPPのね。
ただ私の場合はあんまり人のチャンネルのライブに行くとかもなかったので、
言うてもそんな感じで言われることは一切なかったですけどね。
そうなんですね。
だからね、他の人だとライブに来てアイコンタッチしたらSPPだったみたいな感じでよく聞くんですけど、
私そこに行ってないので。
そうなんですね。
ひっそり、僕ね、SPPの方って2タイプいるんですよ。
ライブでもうガンガン人気になる方と、
私みたいにひっそり収録配信だけしていく方がいるんですよね。
ひっそり収録配信でSPPってどういうことなんだって思われる方もすごく多いと思うんですけれども。
だからもう配信しまくってね、徐々に徐々に聞いてくれる方が増えていって、
それが公式の方に評価されたっていう感じだと思うんですけど。
じゃあ私ね、今回はSDGっていうコミュニティで、
しんじょうさんとご一緒したご縁で、このようにお呼び立てしてですね、ライブに来ていただいてるんですけど。
そうですね、私いないですけどね、あんまりね。
そう、でも存在感はあるんですけど、
普段お顔を出してならないということで、
今日お話できてすごく嬉しいですけど、
やっぱりしんじょうさんはね、スタイフを今までいろんな形で使いこなしていらっしゃるので、
そのしんじょうさんとスタイフについて、
今日、あなたはどうしてスタイフをということなので、話し合える時間をいただけるということで、
しんじょうさんのスタイフに対するお考えっていうのを、最初に予習していこうと思って、
私、今日先ほどレターしたんですけど、
しんじょうさんが以前ですね、スタイフについてお話をしたメザーノーティスっていう番組を聞かせていただきました。
美容と音声配信の交差点
はい、メザーノーティスはカタオカシメアさんがメインパーソナリティをされていて、
いろんなゲストの方がご自身の専門的な学びについて発信されているっていう番組なんですけれども、
今第2期みたいな感じでね、やってるんですけど、
2023年のちょうど2年前ぐらいの9月にしんじょうさんがゲストとしてお話しされていまして、
その時にしんじょうさんなりのスタイフの活用と時間管理みたいなことを話されていて、
あれめちゃめちゃ勉強になったんですよ、私。
本当ですか。
今日3回聞きました、あれ。
嬉しいですね、ありがとうございます。
今日急に3回増えてるのは私が聞いてるんですけど。
嬉しいですね。
私、今年の7月から音声配信アドバイザーとしてですね、
個人的にですね、やっぱり私が一番人生変えられたのがスタイフだったので、
これはですね、みんなにもっとご存じない方もいらっしゃるので、
皆さんに知っていただいたりサポートするようなことをしていきたいなと思って、
勝手に音声配信アドバイザーとして名乗っているんですよ。
そうするとやっぱりスタイフ始めたての人に向けて配信をするようになって、
やっぱり皆さんの中でもスタイフ始めたての方とか、これから配信頑張りたい方っていうのはよく聞いてくださるようになってるんですね。
いいですね。
なのでそういった皆さんに、このそのメザーノーティスでのしんじょうさんのお話って、
もう一回お話していただくとめちゃめちゃ元気になることがあるなって改めて思ったので、
あれは2年前なのでまた色々変わってらっしゃると思うんですけど、
改めてですね、このしんじょうさんのスタイフの道のり、2021年から始められたっておっしゃってたので、
4年目?5年目とかになるわけですか。
5年目になるのかな。
スタッフ4年生ということで、その奇跡を今日はいただいていきたいなというふうに思って。
ありがとうございます。
本当は美容師さんの美容の話じゃなくてスタイフの話なんですけど。
いや全然いいですよ。
しんじょうさんとお話しするのは今日2回目なんですけど、
2回はしんじょうさんのチャンネルのコラボ企画にお呼ばれしてお話をさせていただきました。
その時にコミュニティの話と、あと一応髪の毛の美容の話もちょっとさせていただいて、
私あれからめっちゃすごい乾かすようになりました。
素晴らしいですね。変わりません?変わりますよね。
すごい変わりました。
変わりますよね。
朝起きたときのうねりみたいなのが、年だからしょうがないって、
もう全然諦めてたんですけど、全然違いました、朝。
素晴らしいですね。変化っていいっすよね。
倍ぐらいの時間かけてドライヤーをちゃんと乾かしたほうがいいよって言っていただいて、しんじょうさんに。
私まだ4歳の双子を育てていまして、
なかなか夜髪の毛の美容とか何もしてませんみたいな話になったんですけど、
最低限で何をしたらいいかみたいな話をしたときに、
髪の毛をちゃんと乾かしてみようって言われたんです。
当たり前のことなんですけど、それを言っていただいたんですよね。
倍ぐらいかかるんです。
やっぱり今までは髪の毛の先っぽが乾いたらいいかなみたいな感じはあったんですけど、
カナダのほうが濡れてたんですよね。
これもちゃんと乾かすまで倍ぐらい時間かけてやるようにしたら、やっぱり変わったので。
いやー嬉しいですね。
やっぱり言っていただいたことって、しんじょうさんが言ってることは当たり前なんですけど、
もう全然できることからやったほうがいいなって思いました。
嬉しいですね。そういう言葉を聞くと言ってよかったなって思いますし。
なのでしんじょうさんは最近50歳のチャンネルでは美容のことはあんまり配信されてないと思うんですけど、
また2年越しに今月のメザ・ノーティスのパーソナルでやってらっしゃって、
今月は美容のことをお話しなさってます。
うん。してますね。
なんと今日は美容カテゴリーで配信が1位になってたということで。
なってたらしいですね。
やっぱりカテゴリー1位って素晴らしいですよね。おめでとうございます。
美容の話なのかなって思いつつ、やっぱり澄谷さんとしんじょうさんの話は楽しいなって思いながら聞いてます。
結構雑だよね。
雑。雑も。
扱いが雑でしたよね。
そうですね。
平井しんさんを軽く超えてたよね。
そうですね。しんさんも相当ですけれども、もっと親しみがあるんだなっていう。
いや、あれはもう親しみを通り越して、離木にされた感じですよ、私は。
いやいや、お二人の絆を感じましたけどね、今回。
そうすると、「あ、俺、下木かー!」みたいな。
そんな感じでしたね。
いや、でも澄谷さんとのお付き合いももう、売る人からですから。
そうですね。長いことさせてもらってますね。
毎月コラボもされていますし、お二人の絆が感じられるので、皆さんぜひ。
メザ・ノーティスの配信も今日アーカイブの概要欄に貼っておきますので、ぜひ聞いていただきたいなと。
そうですね、皆さんぜひお願いします。
そんなコロナでですよ。スタイフで本当にいろんな活動されてるしんじょうさんなんですけど、
メザ・ノーティスの配信で聞いたところ、一番最初は自分の話を聞くために始めたみたいな感じのことをおっしゃってましたね。
そうなんですよ。もともとさっきのさっきまでやってたんですけど、
大きい美容のコミュニティの講習。
スタエフの収録管理
もともとは前、電職の会社の社長がやるものなんですけど、入院してしまって、取引先のほうから私のほうに電話が来て、
もうこのスケジュールを抑えてしまってて、結構参加する方もいるんで、来日でやってもらえませんかって言われて、
9時スタートで10時までですって言われて。
今日一回真似美さんに僕DMしたんですよ。
今日来てました。来てたけど一瞬で消えちゃって大丈夫だったのかなって思いました。
もう絶対10時前に終わらそうと思って。
真似美さんのほうが先にスケジュールは決めてたので。
いやいやいや。
もういいんでも終わらせて。
お仕事が入ってたんだろうなって思って。でも消してるからなって思って。
忙しいんだろうなって思って、深追いしなかったんですけど。
これでずらしたらちょっと仕事ができる男じゃないなって思って。
仕事的な男性であるということが見えるようになりましたね。
1時間10時、ついさっきまでやってらっしゃった。
もう本当に58分で終わりました。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
リスナー視点の意識
そこで今喋ってきてたんですけど、そこはメザノティスの話にもつながるんですけど、
時間の管理っていう部分で、どういう段取りで喋ってそこで仕上げるかっていうのは、
始まる前までにちゃんと作り込んだりしますし、
あとはこういう感じでコラボするときも、ゲストで参加するときは
ただただ私が喋っているだけなんですけど、
一緒にコラボするときなんかは、マネージャーさんも経験あると思いますけど、
何分で、何分で、何分で、みたいな。
サッサッサッと撮って、お疲れ様でした、みたいな。
めっちゃ早いもん、しんじょうさん。本当に早い。今までで最速ですよ。
打ち合わせとかも、一応打ち合わせもそこに含まれてて、一瞬で終わりましたね、本当に。
自由に喋ってください、みたいなね。そこも上手く繋げるんで、みたいな話だよね。
すごいなって思いました。
させてもらいました。そんな感じで、やっぱり自分は相手の時間をいただく立場なので、
やっぱり必要以上の時間をかけたくないっていうのがあって、
あとはやっぱり法律的かどうか、
例えばコラボがライブがいいのか収録がいいのかっていうのをめちゃめちゃ考えたりするんですよね。
相手が伝えたいことがあるでしょうし、私が聞きたいこともあるでしょうし、
その内容がライブに来る人たちに聞いてほしい内容なのか、
それともタイムラインに上がった時に興味がある人に聞いてほしいのかっていうのはまたちょっと違ってくるので、
そこら辺は自分にデータとかDMとかでやり取りさせてもらいながらやってるみたいな感じなんで、
なのでね、すぐ終わるんですよね。
すごい。事前の準備があっての早さなんですね。
そうです。この事前の準備も相手には負担かけないです。
でもこっちで準備しちゃうという感じでやってることが多いかなと思います。
やっぱ自分の声を聞くっていう、さっきの話がありましたけど、
自分の声って好きになれないじゃないですか、あんまり。
そうですね、最初はなかなか。
自分が収録した収録配信を聞いてモチベーションが上がることって最初ないですよね。
本当に取りっぱなしでしたね、最初は。
だから私はそういった意味では台本作らない、
本当にレジュメで構成だけ考えて、あとは中身は自由に、
あとはこっちの質問でどうにでもなると思ってるので、
そこをうまく聞いてる人が、もっと聞きたいぞみたいな感じでするためには、
自分の運び方、話の運び方っていうのを自分自身が理解しておかないと、
例えば私がマネユミさんみたいな展開をすると、
たぶんマネユミさんの番組の感じじゃなくなるんですよ。
わかります?
わかります。
人の真似をすると、やっぱり自分らしさがなくなってしまうっていうのと、
やっぱりやってる感が出てしまうので、なかなかオリジナリティが表現できないわけですよ。
だけど自分の話を聞き続けることで、
自分って簡単と喋るのが得意なんだなとか、
なんか意外に台本なくても喋れてるなとか、
えーとかあーとか、そういうのってあんまりしないんだなとか、
ってことに気が付けたりするんですよね。
なさらないですよね、心情は。
そこも最初は言わないように言わないようにって意識しながらやってたんですけど、
意識すればするほど出ちゃうんですよ。
ありますね。
だからやっぱりそこは無視してやったほうがいいなと思って、やり方を変えて、
ただゆっくり喋るっていうのをすごく心がけたんですよね。
なんでかっていうと、
皆さん自分の生活の合間を縫って配信を聞かれるじゃないですか、
できるだけさっぱり聞きたいんですよね。
私は2倍速とか1.5倍速で聞いてもらうことをベースに喋ってるんですよ。
だから私が喋ってる配信って2倍速で聞いても聞けるんですよね。
フォームの改善と悩み相談
聞けますね。
しかも書いてらっしゃいますもんね。
そうそうそうそう。
そこはすごく意識してたりとかしてて、
1時間の内容を30分で聞いてもらえるって結構デカかったりするんですよね。
聞いてる人もちょっと得した気分になったりするじゃないですか。
もう1本聞けるみたいな。
私はそういうのをすごく最初は考えてやっていて、
それが今のスタンダードにもなってるんですけど。
僕はもう早口ですよ、めちゃめちゃ。
そうなんですか。
めちゃめちゃ早口ですよ。
意識してこうやってゆっくりお話しする。
意識してゆっくり喋ってますね、音声配信のときは。
それはね、私も自分の配信をやっぱり聞き直すようになってから変わったなっていうふうに思っていて。
私は早口でやっぱり喋ってしまう、どうしても。
喋れてしまうからっていうこともあって、喋ってしまうんですけど。
ゆっくり、一番最初の入りはやっぱりゆっくり喋っていても、
私もあんまり考えないで、概要だけ考えて台本とか作らないタイプなので、
喋ってるうちにだんだん早くなってしまう。
で、後から自分で聞き直すときもやっぱり1.5倍とかに聞くんですけど、
聞けなくはないですけど、えらい早口やなみたいな感じになってしまうので、
これはやっぱり意識したほうがいいですね。
皆さんがリスナーさんのことを考えて、どんな感じで聞いてるか。
時間管理もそうですよね。リスナーさんの良い時間に聞いてもらえるようにっていうのはそこも意識してました。
あとは間延びさせないっていうのもすごく意識してて。
例えばゆっくり喋ろうとすると、
今日はこういうことについて喋っていきますからね。
で、間に間を設けちゃう。
これは結構聞きづらいんですよ。
そうですね。
結構リップ音とかが入っちゃうんですよね。
チャッチャみたいな感じのが。
聞いてる人からするとちょっと気持ち悪いというか。
そうですね。
だからそういうのがすごく間は作っちゃダメだなと思っていて、
極力ゆっくりつながりのある言葉でつなげていく。
で、これを僕最初やってた時に何をしてたかっていうと、
例えば10分の配信ってあるじゃないですか。
その時にレジュメ3つっていう芝居を設けたんですよね。
10分の配信でレジュメを3つ。
10分の配信で喋ることを3つだけ箇条書きに書くんですよ。
はい、なるほど。
これを10分使って喋るんですよね。
はい。
これがめちゃめちゃきついんですよ。やると分かるんですけど。
本当に集中すると足りなくなるし、逆に伸ばそう伸ばそうとするとめちゃ余るんですよね。
っていうすごく難しかったんですよ。
その中でこの喋り方を編み出していったみたいな感じ。
実際このトロトロ喋るのって早口で喋る人とも合うんですよ、実は。
そうなんですか?
合うんですよ。コラボとか聞くと面白いんですよね。
なぜでしょうか。
同じトーンで喋るよりも喋り手の喋るスピードが違う方が聞いてて飽きないんですよね。淡々としてないので。
リズムがあるみたいな。
例えばこういう配信とかも女性と男性でやったほうが面白かったりするんですよね。聞いてて。
だけどこの速度を変えることで聞き手がすごく面白く感じたりとかすることもあるんだなって気がつきましたね。配信を聞くようになって。
本当に分析してらっしゃるんだなって。
めちゃめちゃやりますよ。分析はしまくりますね、私は。
そうなんですよね。やっぱりしんじろさん、メザンノーティスの配信でもおっしゃってたんですけど、自分の配信を聞き直して、自分の配信に必要なことをめちゃめちゃ考えて、それをどんどんアクションしていったっておっしゃってたと思うんですね。
これやっぱり初心者の方も一番最初にやってほしい。もし配信を変えたいな、より良くしたいなって思ってたら、自分の配信を聞いて考えてみる。リスナーの目線で考えてみるっていう。
本当そうなんですよね。思わず聞いちゃったが一番嬉しいんですよね。
自分の配信をリスナーさんが。
思わず聞いちゃいましたみたいな。全部みたいな。のがやっぱり一番音声配信によって嬉しいことだったりするので、そこをすごく私は求めてる。これはやっぱり人よりは強いかもしれないですね。
そうですよね。
やっぱり私自身もそうだったんですけど、最初始めの子はしんじょうさんも多分最初の子はそうだったと思うんですけど、自分で喋ってていろんな人の配信も聞くようになったら、最初は別に誰にも聞かれなくてもいいかなと思ったけど、
なんかちょっと一人で喋ってるだけだと寂しくなってくるなみたいな。もうちょっとみんなに聞いてほしいなってなってくるじゃないですか。
そこでしんじょうさんは握手をしたっていうのをおっしゃっていて、みんなのお悩み相談を集めたっていう握手をなさったって。これはやっぱり行動なんだなって思いました私。
本当そうですよ。たまものだと思います。
たとえば私がまなゆみさんに髪の悩みないですかってDMして、じゃあ次これについて配信するんでよかったら聞いてくださいねって言われたら、その悩みを解消する配信を撮ってるわけですから。
普通に欲しい情報に変わりますよね。
変わります。それでレターはもう全然知らない方に送ったんですか、最初の。
最初はつながりのある人にお願いしましたね。同じ方でもいいんですよ。髪の悩みってみんな複数持ってるので、とりあえずかじょうがきでくださいみたいなのをめちゃめちゃ多く送りましたね。
ちょっとライブで交流した人に髪の配信やっててみたいなことで髪の悩み聞きたいんでレターしていいですかみたいなコメントなんでやり取りしたりして、それでもめちゃめちゃ増やしていった感じ。
すごいな。時間管理を新庄さんはすごく大切になさっていて、スタッフにかける時間っていうのも決めてたっていうのを。
そうですね、今でもそうですよね。
今でもそうなんですか。
今でも夜10時から2時間だけです。
その2時間の中でレターとかもやってたってことですか。
そうですそうですそうです。
すごいな。
そうなんですよ。
配信のアプローチ
やっぱりこれアクションですよね。自分から一生懸命配信してるだけだと、なかなかみんなに聞いてもらうっていうのは難しいので。
難しいですよ。
自分の配信を聞いてもらうための情報にするためのアクションをなさったっていうことですよね。
これは何かの専門家で配信してる方っていうのは、自分からいろんな方にレターを送るっていうのは最初は難しいかもしれないので、つながりのある方にまずは聞いてみる。
そうです。
それをこだしにしていく。
それは大事ですよね。
これはアクションが大事だなって思いました。
あとはやっぱり配信を定期的に続けていって、自分の配信をちゃんとコンテンツ化していこうっていうようなこともお話になったと思うんですけれども。
これもね、やっぱり配信を続けていくことっていうのが初心者の方ってなかなか難しいなとか。
喋りたいこともなかなか見つけるのも難しいなっていうのもそうだと思いますし。
あとは私と同じ世代の中年女性とか、ちっちゃいお子さんがいるママさんとかだと、毎日配信を撮るっていう、環境を確保するのが難しいっていう方もいらっしゃると思うんですけど。
その中でストック作りについてもしんじょんさんがめちゃめちゃ本当に役立つことをお話ししてくださったので。
本当ですよ。
すごいなと思って。
これがその時おっしゃってたのが、1日2本必ず収録するっておっしゃってました。
はい。
これはすごい。
これね、理由がちゃんとあって。配信の中でも言ってると思うんですけども、やっぱり続けられなくなる時って絶対あるんですよ。
本当です。おっしゃる通り。
派手引いたりとかね、モチベーションが落ちたりとか。絶対あるんですね。
あるある。
だけど自分が配信で、さっき聞いてもらう努力をするっていうところの話をしたときに、もともとは音声配信って全部一方通行なんですね。
はい。
だから興味持たれない限り絶対聞かれないんですよ。
知らん人の話なんか聞かないですもんね。
そこをだから意図的に悩みっていうところで自分から声をかけて配信を作っていくと、聞きたくなる配信に変わっていくんですよ。周りから求められる配信に変わるというか。
そうなった時に、自分の悩みに対しての配信は必ず聞くと思うんですけど、他の人ってどういう悩みがあるのかなっていう興味が走るんですよ。
はい。
自分の悩み、例えば髪のパサつきに気になってたけど、他のスタッフ配信者の人ってどういう髪の悩み持ってるのかなって思い始めるんですよ。
そうなってきた時に他の配信も聞きたくなってくるんですよ、どうしても。
その時に自分がモチベーション落ちて配信ストップしてたりすると、あれ、もうやらなくなったのかなってなって、壊れちゃうんですよ。
なのでそういった意味では毎日常に同じ時間に同じ内容のものが上がるっていうのは、聞く側からするとすごくありがたいんですね。
私なんかの一般人の話をやっと聞きたくなってくれてる人たちが集まっていく中で、上げられない日があるって嫌だなと思って、それで私は1日2本っていうのをルールにしてみたんですよ。
SPPになるための戦略
そしたらやっぱりストックがたまるたまるで、本当にきついときとか忙しいときっていうのを配信サボったとしても、もう配信の予約はずっとされてるので。だからゆとりもってスタッフが楽しめるようになったっていうのはあるんですよね。
ゆとりもしたいです。私結構取って出しの毎日なので、常に追い詰められるみたいな感じで、何かあったら配信やっぱり止まっちゃうっていう焦りがあるんですよね。嫌なので、いやでもストックぶったりが辛いなっていうふうに思ったので。
あとお話の中で、もともと30分配信撮るのにかかってたけど、それが短くできたっていう話がすごく印象的でした。
これもだからやっぱりだんだんやり続けてることで、つみついてくるんで、型ができてくるんですよね。型ができてくると、要は構成っていうのがもう一定化してくるので、最初にこう話して、こう持ってきて、こういう改善策を最後に持ってくるっていう流れができれば、最後の部分だけ考えればよくなるんですよ。
そうなると、全部一発撮りで撮れるようになるんですよね。
すごい、型ができた。
これもやっぱりやり続けることで出てくる賜物でもあるんですけども、やっぱり配信時間を決めるっていうのは、そういう意味でやった方がいいかなっていうふうに思ってて。
それは別に5分でもいいし、10分でもいいんですけど、15分以上はちょっと長すぎるかなって感じはするんですけどね。15分以上撮るんだったら、その配信を3つぐらいに分けた方がいいなと思ったりするんですけど。
そうですね、やっぱり。
そういうふうに無理のない範囲で続けられる尺を自分の中で決めて、その中で構成化できるかどうかっていうのを何回も何回も試して継続していく。
そうすることで、ちゃんと綺麗に5分でできるようになってくるんで。そうなればもう30分とかかからないし、編集する必要もないので、ガンガン喋れるみたいな感じになるんですよね。
いやー、そうですね。やっぱり日頃の毎日の鍛錬と試行錯誤の賜物なんですね、それが。
そうですね、もう楽になったのはそれが原因というか理由かなと思います。だって配信を毎日やった時の方が忙しかったですよ。
あ、そうなんですか。
うん、忙しかった。子供も生まれてまだ0歳とか1歳とかだったので、しかも初めての子供でてんやわんやしてる時期。
いやー、てんやわんやですよ。
仕事はいつも9時まであったし、その中でどう音声配信の時間を作るかなっていうところですよね。
その中でじゃあどうやって聞いてもらえるようになるかなみたいな、って考えた時にやっぱり適当にやっちゃダメだなと思って。
もともとは美容の配信っていうよりは、自己啓発に近いような配信をしてたんですよ、一番最初の頃は。
美容の配信、それを多分3、4ヶ月続けて美容の配信に切り替えたんですけど、専門の話するわけですから、俺もSPP目指した方がいいなと思って。
専門の話してSPPになれないんだったら、音声配信向いてないんだっていうふうにしようと思って始めたから、
より無駄なくやろうみたいな。っていうのが強まったっていうのはありますよね。
いやー、美容の分野でSPPになるんだっていう目標を掲げて、それに向かってピン止めして行動してったっていう。
そうです。
それで本当にSPPになられたので、やっぱりすごい。
びっくりだよね。
3月に言ったんですよ。どっかで発言したんですよね。
はいはい。
年内にSPPになるって言って。
あ、すごい。
4月の初めか3月後半ぐらいで、チャンネル名とか全部ガラッと変えて、配信も全部消して。
全部消されたんですか?
全部消しました。そこから美容配信だけっていう形にして、毎日投稿を続けて、その年の12月にSPPになったんですよ。
実現実行だ。夢を目標掲げて、期限もちゃんと言って、それを守ったっていう。
やるって言っちゃったっていうところがでかかったですね。
私のイメージだと、SPPって明確な基準がなかったっていうイメージがあるんですけど、フォロワーさんが1000人以上でみたいな。
でも1000人ってなくてもなってる人もいらっしゃるみたいなのもあって、
そういう不安定な中でやっぱり目標を勝ち取ったっていうのがすごい。
そこも自分で考えましたよ。
自分がもしスタンドFMの中の人だったら、SPPの基準でどこに持ってくるかなみたいな。
考えましたよ。
運営側に立って。
はい。
私は配信の再生回数に対して30%以上のいいね数がついてるかどうか。
例えば100回の再生だったら30人以上ついてるかどうか。
配信時間がありますよね。
配信時間っていうのが一つの配信に対して60%以上取れてるかどうか。
100人のうち60人が全部聞いてるかどうかとか、聞けるかどうかというところだったりとか。
あとは再生の頻度プラス時間。
自分が運営側だったらば、毎日同じ時間に同じ内容のものが上がるっていうのがラジオなので、
その方が運営側からしたらありがたいだろうなみたいな。
そこから専門知識を発信してて、リスナーを巻き込めてるかどうかとか。
リスナーを巻き込む。
その基準を全部吹き出したんですよ。
すごい。
それが当たってるかどうかわかんないですよ。
当たってるかどうかわかんないけど、自分がもし運営だったらそういう人をSPPにするなみたいな。
ご自身で考えて推察した目標に向かって行動された。
コミュニティの展望
すごいなー。
無料で聞いていいのかなっていう気になってきました。
僕は相互フォローとかってしたことないですね。
本当にコメントで仲良くなってつながる相互フォローはありますけど、
ちょっと見かけたからフォローしとこうみたいな。
でフォロー返し来た、イエーイみたいな感じのが一回もないですね。
最初からですか?
最初からないですね。
やったことないですね。
最初はそういう感じなのかなって思って。
フォロワーさんとかの増やし方がわからなくてっていうのがあったから。
やってないですね。そういうのは全くやってないですね。
すごい。すごすぎた。
本当にそうやって突き詰めてこういうSPPって並べて、
それだけじゃなくてやっぱりしんじろさんがおっしゃってたのが、
配信っていうのは単なるそういう一方的な通行じゃなくて、単なるものではなくてやっぱりつながりなんだと。
私も実感してるのが本当に共感したなと思ったのが、音声配信って単なるSNSじゃなくて本当につながりだから、
それを活かしたいかなっていうふうにおっしゃって、いろんな形でコミュニティとか企画っていうのを今もそうです。
今までもされてらっしゃるじゃないですか。
一回作ったコミュニティとかもずっとやるんじゃなくて、
いつもブラッシュアップしていらっしゃるのがすごく印象的なんですけれども、
これをやっぱり意識してやってらっしゃるんですか?
そうですね。やっぱり未来があるかっていうところは一個見てるところがあって、
このまま続けていくことで、その広がり方っていうのがちゃんと広がっていくかなっていうのはすごく考えてるんですよ、いつも。
で、今私がやってる有料コミュニティももう閉鎖することを確定したんですね。
そうなんですか。
広がらないと思って。
結局今、いくらかな、2千何百円かで50人いたんですけど、
それをもう今閉鎖して、閉鎖っていうかもう入れないようにしてるんですよ。
なるほど、新規は募集してない。
で、減るじゃないですか。
そうですよね。
減ったらすぐ規定人数をその数字に減らしてるんですよね。
どんどんどんどん今、しりつぼみで潰してってるんですけど、
それでもう閉鎖していくことを決めたんですね。
それはもう広がりを感じなかったっていう。
結局その入ってる方たちに対しての情報発信はしてるんだけど、
やっぱり慣れてくるじゃないですか。
慣れてくることで交流をしてるんだけど、
交流がやっぱり平付き合いになってきていて、
そこをかき混ぜることよりも新しく作り直した方が早いなと思ったんですよね。
オンラインサロンの改革
なので、あとはそのオンラインサロンの仕組み自体も
もう使わないでいいかなみたいな感じを持ってきて、
やっぱり手数料っていうのもあるし、
手数料って年間で考えれば結構な金額で、
例えば2000円以上の単価で、
安いところで多分19%ぐらいだと思うんですよね、
決済手数料って。
結構ですね。
それが1ヶ月分で考えると50名分で結構長くなるんですよ。
そうですね。
それが1年でいうともう何十万になっちゃうんですね。
本当だ。
だからそれが果たして、
参加している人たちにちゃんと還元できているのかなと思ったときに、
ちょっと違うなと思って、
そこの形もオンラインサロン自体をやめて、
違うもの、無料のプラットフォームを使った、
あとはその外部決済システムっていうんですかね。
そこを入れ込んだ形に切り替える方が、
決済手数料も安くできる分、
入会費も落とせるじゃないですか。
そこで新たなコミュニティの広がりが作れたらいいなと思って、
今そこを設計している段階なんですけど。
ホロマッチの概要
そうなんですね。
本当に常に改革ですよね。
昔は副業で1円でも10円でも稼ぐみたいなのがあったので、
勢い余ってインスタグラム始めて、
200〜300人のオーナーがなってきたから、
じゃあ勢いでそのままオンラインサロンやっちゃえみたいな感じで、
そしたら勢いで50人くらい入ってきちゃったから、
ワオと思ったんですよ。
すごいことですね。
すげーと思ったんですよ。
やっぱりそれが20万、30万、40万になっていくかって言われたら、
やっぱり50人のフォローアップしていくだけでも結構大変で。
50人ってすごい人数ですね。
そう。
有料でフォローしてくれて。
それでなおかつ要はSNS、インスタの更新ができなくなっていくわけですよね。
はいはい。
そもそもインスタグラムで自分のオールドメディアが欲しくてやったのに、
そこの配信止めちゃったら意味がないじゃないですか。
おっしゃる通り。
それはちょっと違ったなと思って。
それでもすぐインスタも記事更新やめて、
また新しくアカウント作り直してみたいな。
試行錯誤して今やってるような感じ。
確かにちゃんと新しいことを、
効率もそうですし、常により良い形っていうのを探してらっしゃるっていうイメージがあります。
時間短過とかで考えれば考えるほどやっぱり、
効率がすごく重要だなみたいな。
あとはやっぱり、必要とされるかどうかっていうのもあるから、
そういうのが試せるっていうのがSNSなんで、
めちゃめちゃ面白いですよね。
私が知ってる中でも、スタイフの中でコミュニティ、売る人をやってらっしゃって、
その後私も参加させていただいたスタイフ愛好会マッチングのところにやってらっしゃって、
今その愛好会も新しくブラッシュアップして、
ホロマッチとして今起動されるところっていう風に、
本物の形を変えられてますよね。
そうそう。
ホロマッチの方はいかがですか、今。
今言われるまで忘れてたわ。
私も菅谷さんと新城さんの定期ライブでホロマッチの話が出るたびに、
ホロマッチに入らなくちゃ、入ろうって聞いてるとき思うんですよ。
それで、連絡どうやってするんだっけって思ってると忘れちゃうみたいな。
そうそう。
今どんな感じなんですか、ホロマッチって。
結構入り方がわかんないっていう声もらったりするんですよ。
みなさんホロマッチと一緒にちょっと教えてくださいよ。
ホロマッチはコラボマッチングサークルみたいな感じなんですけども、
何かそこでやるとかではなくて、
ただただスタンドエフェルの中で新しいつながりとかね、
共通の趣味を持ってる人たちと出会えたりとかする、
そういう場をちょっと作っていきたいなと思って、
月に1回担当してる人がコラボする人を勝手に抽選していくんですよ。
で、スケジュール合わせて内容を決めてコラボしてもらうみたいな感じなんですけど、
その中で新しいその人とつながったことで、
その共通の趣味をテーマにまた別でコラボが始まったりするわけ。
それがすごく面白くって。
それで始めたんですけど、それでやろうって言ったんだけど、
前が誰でも入れるような感じにしちゃったんですよね。
で、やっぱり予想外に増えたんですよ。
予想以上に増えてしまったんですよね。
なので入り口ちょっと狭めましょうかって話になって、
今はスミラさんにレターすると入れます。
こういう形になってます。入り口が見えないんです。
入り口が簡単だけど、私もよく分かってなかったんですよね。
シンジョーさんに言うんじゃなくて、スミラさんにレターしないとダメなんだって。
そうなんですよ。スミラさんにレターすると。
なんて言えばいいんですか。コラマッチに入りたい合言葉とかあるんですか。
コラマッチの希望。コラマッチ希望だけでいいですよ。
コラマッチ希望とみなさんのスミラさんにレターをすると。
オフジャンのURLが返信で来る形になってます。
なるほどですね。
コラボマッチングということで、今までのつながりがない人と、
勝手にマッチングしてもらって、知らない人と喋りたいとか、
そういう新しいつながりが欲しいなという人向けのサークルコミュニティみたいな感じですね。
前回はね、私とスミラさんがマッチングアイドルを決めるって話だったんですけど、
今回のコラマッチに関しては、コラボを担当した2人が決めるっていう形になってますんで。
ライブ中とかに決めるんですか?事前に決めておいて発表するんですか?
例えば、私と真由美さんがコラボ決まりました。
2人で内容をやりますよね。
そうすると、翌月のコラボ相手を抽選する感じです。
抽選するんだ。
翌月のはその前の月の人たちがやるので、
それでぐるぐる回っていくような感じなんですよね。
それっていつから開始予定なんですか?
本当は来月から開始で。
9月とか10月っておっしゃってましたよね。
来月が1回目で私とスミラさんがやって、
2回目は今入ってるメンバーが4人か5人くらいいるので、
すごい、ちゃんと聞いてちゃんと入ってる。
4人だったからもっと少なかったから。
ちゃんと真面目に聞いてちゃんとレター入ったんだ。
3人か4人くらいいるんですよ。
その方たちの誰かを今月中に選ぼうってスミラさんと言ったんです。
今月の初めに。
まだできてないですね。
あっという間に終わっちゃうんですよ、1ヶ月って。
そうなんですよね。
それくらいゆるゆるやってる。
ゆるっとした。
ゆるっとした感じです。
集まりなので。
そういうコラボマッチング企画やりたいなっていう人は、
スミラさんにレターですね。
コラボマッチ希望と。
最初だからコミュニティの方でも、
コラボマッチ入ってくださいって呼びかけようかなと思ったんですよね。
雑談のルームで。
最初ちょろっとおっしゃってましたよね。
だけど、やめようと思ってやめたんですよ。
そうなんですか。
結局スミラさん主催のコミュニティで、
スミラさんと私がやってるコラボマッチを紹介されたら、
ちょっと入らないといけないようなコミュニティが出ても嫌だなと思って。
強制的なコミュニティで、そのままメンバーがなんとなく入るみたいな。
それちょっと嫌だなと思ったんで、やめたんです。
なかなかそんな話出ないなと思ったら、意図的でいらっしゃったんですね。
意図的にやらなかったですね。
スミラさんにもそれを言って、やっぱりあそこのコミュニティでやるのやめますって言って。
見えないプレッシャーを感じる人が出てくるんじゃないかなと思って。
入らなきゃいけないんじゃないかなって。
でも多分、言ってくださらないから知らない人も多い企画かもしれない。
そうだよね。
でも入りすぎると思ったらちょっと違ってるから、今ぐらいのひっそりとした感じで。
いつもはスミラさんとの定期ライブでの話ですけど、今日はスミラさん来てくださったので、私の番組でもお話を伺ってしまいました。
SCGコミュニティの意義
ありがとうございます。
そんな感じでコミュニティとかいろんな企画をやってらっしゃるしんりょうさんが、このSCGのスミラさんのコミュニティの一期生として入られてるじゃないですか。
これもSCGに入られた思いみたいなのもここで伺ってもいいですか。
重いっていうとあるかもしれないけど。
そこはノーコメントにしておきましょうね。
ノーコメントなんだ。
スミラさんに怒られるかもしれないから。
忙しくてあんまりあれだと思いますけど、しんりょうさんどうですか、SCGの。
僕が入った理由としては、スタンドFMでここまで来てこれするあれするってなかなか言わなくなったし、ゆるゆるやってるなーみたいなのがあったから、
じゃあみんな目標立ててやるんだったらいいかなーみたいな感覚だったんですよ。
そしたらみなさんのこのやる気と志のみなぎり方を見て、私はもうどんどん異色しておりますよ。
異色しないでくださいよ、しんりょうさん。
もうみんなすげーみたいな。
大先輩なんですから、引っ張っていただきたいです。
いやいやいや、もうすげーなみんなみたいな。
みんなすごいですよね、ほんとに。
一応全員が上げてるのを目を通してるんで。
見てくださってるんですか、一応。
はい、見てはいるんで。
みんな、しんりょうさん見てくださってるそうです。
すごいなー、すごいアクティブだなーみたいな感じだね。
もちろんアクティブ度にみんな波とかも、頑張れるときもあってちょっと頑張れないときもあって、人間ですから波はあるんですけど、
その波をね、ある中ですみやさんがね、やっぱりちゃんと目標を達成するために、行動するためにはどうすればいいかってフォローしてくれるコミュニティだと思うので、
1年間の目標を何とか立てても、私とか本当に年始の目標とか、2月3月にもう捨てちゃってるみたいな感じなので、
短期の目標をちゃんと立てなさいって言ってくださって、
それをちゃんとみんなで確認する回をちゃんと3ヶ月後に設けてくださると。
これ多分しんりょうさんみたいに自分で決めてアクションして行動するっていう、
自分一人でおできになる方もいらっしゃると思うんですけど、
私みたいになかなかちょっと一人だと難しいっていう人生には本当にありがたい感じ。
まあそうですよね。それは絶対ありますよね。
私はだから極力波紋を起こらないように。
僕は水面下でアメンボのようにずっと漂ってますからね。
水面下にいますから私は。
たまに出てきてくださると嬉しいです。
今日ちょっと久しぶりにコメントしてくださってましたよね、オプチャで。
そうですね。
スタエフの振り返り
あ、しんりょうさんだって思いました。
そうそうそうそう。
私もコメントしようかなって今日のメゾノティスの回思ったんですけど、
あ、しんさんコメントしてたってなりました。
そうですね。しかも仕方なくとか書いてますからね、あの人ね。
ほんと意地悪いですよね。
面白いなって思って。やりとりがまた面白いです。
そろそろすみませんの企画会議にはSCJ2期生も募集されるっていう雰囲気が騒がされてるので、
どうですか、1期生の先輩として。
まあ一応、すみなさんにこの間裏で封印するぞって言われました。
封印するぞって言われたんでね。
やだ。
なので一応すみなさんには、私は皆さんは光だから、私は影なんでっていう。
やっぱ影がいないと光って際立たないから。
まあそうなんですけど、なんであえての影役。
影ながら存在感があるので。
影として。だけどちゃんとメンバーシップやるって言ってメンバーシップもしてますしね。
一応あそこでやるって言ったことは、構造にちゃんと移せてきてはいるので。
そこはね、やることはやるっていう。
私も一応立てた目標として、このメンバーさんたちと全員とコラボライブするっていう目標を立てまして。
一応連絡を取ってコラボライブをしましょうっていうふうに予定を立てて、
ライブをさせていただいた方の中では、しんじょうさんが大鳥でいらっしゃいます。
そうなんですか。
そうなんです。なので対立期生のメンバーさんの中では、しんじょうさん鳥を飾ってくださった。
マジですか。私鳥なんですか。
はい、鳥でした。
鳥っぽい内容でした?大丈夫でしたこれ。
いや、鳥っぽい内容になってると私は非常に思って。
そうなんですか。今聞いてよかったですこれ。
正直言ってたらちょっと緊張して喋れなかったと思うんですよね。
本当ですか。実は大鳥でした。
そうなったんですね。ありがとうございます。
いや、本当に鳥に似たらしい。もものゲストに来ていただいて。
私たちもしんじょうさんに。
鳥キャラを衣装していらっしゃるしんじょうさんに。
でも聞きたいことがめちゃめちゃいっぱいあったので。
本当ですか。嬉しいです。
やっぱり結果を出す人の行動の仕方の思考っていうのを、
今日はちょっと順を追ってお話しいただいたので、
ぜひ皆さんにもアーカイブも聞いていただきたいですし、
長いライブだと皆さんなかなか聞かれないかもしれないので、
私の方でも配信に分けて今回学ばせていただいたことを
お話しさせていただこうかなっていうふうに。
ありがとうございます。すいません、なんか。
いえ。お忙しい中で10時までセミナーを58分までやってらっしゃって。
もう1時でも終わらせると思ってやってましたからね。
見てくださって。
DMは一瞬見てたので忙しいんだろうなってちょっと思ったので。
びっくりしましたね。
見てくださってよかったです、本当に。
今日は遅い時間に貴重な1時間、私のチャンネルで
本当にお話し聞かせていただいてありがとうございました。
こちらこそです。本当にありがとうございました。
めちゃめちゃ楽しかったですよ。
本当ですか。
やっぱり振り返ると面白いですよね、人生観というかね。
スタイラックの歴史とかもそうですけど、
なかなか立ち止まって振り返ることってしないので。
20年後を見据えた計画
やっぱり振り返らせてくれるきっかけになるっていうのはすごくありがたいですよね。
嬉しいです。
私も新人さんにとっては振り返りかもしれないですけど、
私とか初心者の方にとってはすごく新しい学びがいっぱいあると思うので。
嬉しいです。
なんか結構でも昔の振り返りを結構いっぱい聞いてしまったんですけれども、
今例えば新しいチャレンジをしてるとか、
今はちょっとこういうふうに変わって、
考え方変わってやってるんだよねみたいなことって逆にあったりしますか?
そうっすね。
先日のメジャーノーティスの話でもちょこっと話しましたけど、
20年後を見据えた行動っていうのを常にしてて、
20年後どうなるのか、
自分の今の収益バランスをどう変えていかないといけないのかっていうのは
決めてる形で、
そこに向かって今動いてる感じですかね。
本当に新城さんちょっと年が落ちかかっていらっしゃるので、
20年後か、私も10年後とかはちょっぴり考えなくもないんですけど、
本当に日々の目の前のことに精一杯で今はまだ、
なかなかそこまで考えてない。
20年後の収益も今から手を打ってるんだっていうことで、
すごい衝撃を受けました。
これね、すごく大切で、ミジョンとしてね。
例えば、今やってる仕事も一生懸命やってる仕事だし楽しい仕事なんですけども、
1年で自分の体力がどれくらい落ちるかっていうのが、
やっぱ想像できないじゃないですか。
で、やっぱ年齢重ねていくと、
自分の体の中にある臓器っていうのはガタがくるので、
いつ当てなくなるかもわかんない年代に入っていくんですね。
そうなっていった時に、
じゃあ体を使った仕事ができなくなるわけですよ。
自然的に頭を使う仕事に切り替えていかないといけないってなった時に、
今私はどちらかというと体を使うことと頭を使うこと半々でやってるんですけど、
頭を使って仕事することの割合を増やしていかなければ、
もし体に何か起こった時に何もできなくなってしまうっていう。
なので今は元々は個人事業をされてる方、
一人サロンだったりとか、
一人で何かお店をやってる方のサポートをメインでさせてもらってたんですけど、
今は法人したい事業者をメインにやってるんですよ。
法人化するところまでやるっていう。
そうすると法人化させた人になるんですよね。
それが積み上がってくると、今度は法人化から上場したい人をターゲットに握るので、
それが僕が20年後見据えてる話になってくるんですよね。
働き方の変化
上場するために必要なことってすごく簡単でシンプルなんですけど、
それをする行動が難しいんですよ。
その行動を細分化して細かくしてあげることで、
できるような道筋を描けたらそこは仕事にできるなっていう風に思ってて。
そのためには法人化させてきたっていう実績がないと、
法人企業っていうのは相手にしてくれないので。
なので今その実績を作り始めてるような形ですね。
すごい計画的に。
しかも畑違いですよ。農業もやってますし。
そうなんですね。美容系だけじゃないんですね。
美容とかはあんまり少ないですね、逆に。
美容はどちらかというと個人が多かったんで。
あと飲食店。
あとは美容の中でも眉毛とか、まつげの部分をやられてる方とか、
あとはブライダルとかをやってますね。
めちゃめちゃいっぱい抱えてらっしゃるんですか、お客様を。
もう3社法人化しましたよ。
すごい。
そこを増やすっていうことにすごく今力を入れてる感じかな。
そうなんですね。
それが結果的に20年後は法人企業相手に
そういうサポートができてるような形が作りたいなっていう感じですね。
20年後、みなさん見据えてますか?
そうですよ。めちゃめちゃ大切だと思う。あっという間ですからね。
あっという間、今までのね。
今も20年前から振り返って今までもやっぱりあっという間だったと思うので。
もっとあっという間ですよね。
ほんとね、速度って年齢ともに早く感じるじゃないですか。
早く感じますよね。
一番驚いたのはやっぱり東京オリンピックからパリオリンピックのスピード感でめちゃめちゃ驚いたんです。
確かにね、東京オリンピックってズレ込んではいるんですけど、
オリンピックの年数でいうと3年の間隔でなかったと思うんですよ。
パリオリンピックの速さって。
1年後ぐらいに感じたんですよ。
年代的に皆さん、10年以降の方はそうだとして思われるんじゃないですか。
でしょ。
私も思いますよ。
考えたら、あと4回オリンピックが来たら。
怖い。
もう16年ですからね。
怖い。
あっという間に20年くるんですよ。そしたら僕らは年金世代に入るんで。
だけどその時にターゲットにするお客さんが今と変わってなければ、
そのお客さんたちは年金持久者に変わってるはずなんですよ。
はいはい。
だとすると今の単価とか今の売り上げって取れないですよね。
取れないし。
絶対取れないですよ。だから今の仕事はどんだけ続けられても、
5年10年が限界ってことなんですよね。
やっぱ働き方変えていかないと結構きついっていう、
年代に私は入っていってる自覚があります。
私も本当にちょっともう体を使う仕事は難しいなって。
働き方変えなきゃなって思って。
辛いよね。
めちゃめちゃ思ってます。もうガクガクします。本当に。
いやもう肝に銘じますよ。20年後と見据えて。
そう。
20年後と見据えていきましょう。
本当ですよ。はい。
まだね、20代30代とかだったらそんなことまだあるかもしれないけど。
そうですね。
年代的にね。
最後にちょっとドキッとする話もしました。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
なんかお知らせとかあったりしました?今日お話し出た以外で。
特にないですね。
はい。分かりました。
特にないですね。
ないですね。
今はライブ中心ということで。
そうですね。
出てらっしゃるということで。
しんじゃんさんの為になったりとか。
今日すごい真面目に話してくださった。真面目モードで話してくださって。
違うんですよ。私真面目なんですよ。
真面目なんですか?
真面目なんですけど。
いつも平井しんさんもそうだし。
はいはい。
あと澄谷さんもそうだし。
はいはい。
あと田中ちゃんもそうだし。
はい。
私をいじるからがいつもそうなるんですよ。
そうなんですね。
今日は別に妄想じゃなくてこれが通常運転って。
これが普通です私はね。
あとは勘違いしてました。
勘違いしないでください。
これが普通ノーマルな私ですから。
なるほどでした。
今日は。
でもなかなか他の人のチャンネルには出ないというしんじゃんさんですけど。
本当に応援してくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
しんじゃんさんと澄谷さんのコラマージュに参加したい人はね、
ぜひ澄谷さんにレターをということでしたので皆さんチェックしてみてください。
ということで遅くまでお付き合いくださいまして本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
コメントしてくださった皆さん最後までアーカイブ聞いてくださった皆さん本当にありがとうございました。
ぜひまた次の配信そしてしんじゃんさんのチャンネルにも遊びに行ってみてください。
ということで今日はしんじゃんさんをお招きしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんおやすみなさい。
01:06:41

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