コラボライブの紹介
おはようございまーす。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
真那ゆみこと、真那ゆみ子です。今日はですね、今私が行っているコラボライブの企画
【あなたはどうして二重符を?】の先日第1回の配信がありましたので、その振り返りをお話ししていこうかなっていうふうに思ってます。
このコラボライブの企画はですね、私が今所属させていただいている片岡くすみらさん主催の
SCGスタイフを通して大人が本気で夢を叶えるために行動していくコミュニティのコミュニティメンバーの20名の皆さんと全員とコラボライブをしていくっていうふうな企画です。
これはですね、皆さんスタイフの配信者でいらっしゃるので、コンスタントにうまくですね、定期的に配信を続けていらっしゃる方からはその秘訣を、
あとはね、スタイフの配信に悩みがあるという方からは、どんな悩みがあるのか、どんなとこにつまずいてしまうのかっていうのをお聞きする、
そういったようなライブになっています。スタイフの配信者の皆様にはですね、ヒントになることも多いかなというふうに思いますので、
ぜひ最後まで聞いていただきまして、ちょっとでもなるほどいいなというふうに思っていただきましたら、いいねを押していただきましたり、コメントフォローなどなどしていただけますと、どれもとっても嬉しいです。
この番組は、平凡すぎる中年パート主婦である私、マナユミ子がスタイフを通じて個人ビジネスを学び、
より豊かで自立した生活を目指すために試行錯誤していく様を皆さんとリアルタイムでシェアをしていく番組になります。
まずはじめにお知らせです。今日の夜にですね、このあなたはどうしてスタイフのコラボライブ企画第2回を行います。
今日の夜22時から、スタートラインチャンネルの平井真さんをお迎えして、お話をしていきたいなというふうに思っています。
真さんはですね、スミラさんを通じて知り合わせていただいたんですけれども、いつも仲良くしてくださっていて、なんと4月にですね、私、東京銀座で初めての単独の所在の交流会を開催させていただいたんですけれども、
その際にもですね、なんと大阪から来てくださって、お仕事の都合で東京にいらっしゃってて、ちょうど時間が空いていたっていうことなんですけれども、
なんとですね、私の交流会にも参加してくださって、なんとリアルでも対面させていただいたっていうふうな方なんですけど、超紳士の方なんですよ。
で、なんですけど、もう真さんはね、スタイフ5年生でいらっしゃる。スタイフをね、続けてらっしゃる素晴らしい配信者の方々はたくさんいらっしゃると思うんですけれども、やっぱ5年生って結構珍しいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
真さんは本当にご自身の番組でもいろんなチャレンジとか企画もやってらっしゃいますし、あとですね、スタイフのチャンネルを3つのチャンネルを運営してらっしゃるんですよ。
これ結構すごくないですか。本当にスタイフマスターだと私は真さんのことを思っているので、その真さんにいろんなことをね、スタイフについてですね、真さんのスタイフに対する姿勢とか、
スタイフでどういうふうに人生が動いているのかなどなどを聞いていただけ、聞いていけたらいいなというふうに思ってますので、今日の夜10時ぜひリアルタイムで聞きに来てくださると嬉しいです。
はい、ちょっと長くなっちゃった。今日話すのは真さんの話じゃなくて、第1回のゲストに来てくださったのが、50代の一方応援チャンネルのアンバヨウコさんでした。
ヨウコさんはですね、もともとアンバという名前で発信していらっしゃる沖縄に在住の50代の発信者の方でいらっしゃいます。
私とはですね、本当に深い付き合いで一緒にですね、中年女性向けのコミュニティ切れ上げ45を立ち上げて活動したりなどなど、深く固定行為、付き合いをさせていただいているんですが、今回はですね、アンバさんにあなたは通してスタイフをということでスタイフについて伺いました。
ヨウコさんはですね、スタイフの配信をすごくたくさんしているわけではないんですけれども、この1年以上ですね、長く途切れることはなく、きちんと定期的にではない不定期なんですけれども、1週間以上間は空くことなく、きちんとコンスタントに発信を続けていらっしゃるという方なんですよ。
私としては、そのですね、ちょっと間が空いても1週間以上途切れずに、きちんと配信を出すことができているっていうヨウコさんはめっちゃすごいなと思って、今回はその秘訣について伺いました。
なぜなら、私もですね、配信を出すときに私はすごくムラがあって、自分の気持ちとか生活のペースが乗っているときはコンスタントに出すことができるんだけれども、何かしら子供の体調不良とか、子供の幼稚園の行事であるとか、自分の体調不良とか、なんかちょっとメンタルとかでもつっかかってしまう点があると、1回ちょっと止まっちゃうとなかなか次が出せなくなるっていう悩みが私はあるので、
ヨウコさんはそこのところどうかなっていうふうに思ったんですね。
で、1時間弱のコラボライブの中で、SCGというコミュニティについてとか、自分の夢や目標についてもお話ししたんですけど、やっぱりですね、どうやってスタイフを続けるかっていうところを中盤以降お話ししたんですが、その中ですごく私が印象的だったのが、1週間以上は空けないように自分で決めているっておっしゃってたんですよね。
そうなんです。これ私先日の配信でも、自分のことを大好きになるためにはどうしたらいいか、自分に自信を持つためにはどうしたらいいかっていう、スミラさんの配信を聞いて、それに対するですね、自分の感想っていうのをお話ししたんですけど、自分との小さな約束を守るということが大事だなっていうふうな配信を出したんですけれども、
自分との小さな約束っていうのが、私は自分ができる範囲をちょっと超えた、ちょっと自分よりもできることを超えてしまっているような約束、自分に目標を課していると、なかなかそれが達成できなくて、つまずいてしまって、で、自分に自己肯定が下がってしまって、で、次の行動に移せなくなるっていうループになってるんですけど、
配信の工夫と振り返り
ヨーコさんが決めてらっしゃる、1週間に一度は絶対に出す、1週間以上開けないっていう自分との約束っていうのが、ヨーコさんにはきっと自分のペースに合ってらっしゃる、自分できちんと果たせる約束を自分としていらっしゃるっていうのがすごく印象的でした、ね、だから人によってそのペースっていうのはそれぞれだと思うんですけれども、やっぱり自分が絶対にこれはっていうふうに決めたこと、約束を守っていらっしゃるっていうことがすごく印象的で、
あとはですね、ヨーコさんも止まってしまう原因として、スランプみたいな感じのこと言ってたかな、自分としては配信は撮るんだけれども、こんなこと喋っていいのかなとか、受信がなくなってしまって下書きのストックばっかり溜まってしまってるっていうこともおっしゃってたので、
やっぱりそれはあまり自分に対して高い感性度を持たず、感性度をすごく期待しすぎずに、もう撮ったらもうええやって、あれ考えないで、撮ったら出すっていうことが必要で、必要だなっていうふうなこともお話ししましたね。
そうそう、なんかこう下書きを撮っていると、例えば話していることっていうのが、スタッフっていうのがリアルタイムの温度があるっていう感じが私は思っているので、下書きに入って寝かせておくと、なんかちょっと集合すぎちゃって、もうこれ出してもしょうがないかなみたいな気持ちになってしまうことがあるんですよね。
なので配信が止まらないためにある程度のストックを作ることは大事だけれども、溜めすぎないで、やっぱり順次撮ったら出すっていうペースを作ることも大事かなっていうふうに思いました。
あとこれはですね、結構私と違って決定的だなっていうふうに思ったのが、陽子さんはよく車で撮っていらっしゃるんですよ。車で移動したりとか、車の中で一人の時間が作ることがあるので、車の中で撮ることがほとんどだっていうふうにおっしゃっていました。
なのでやっぱり自分一人になれて、あんまり雑音が入らない空間っていうことで、自分はここで撮るみたいなのを決めるっていうのも大事かなっていうふうに思いましたね。それが私にとっては家族が起きてくる前の、ちょうど今の時間なんですけど、家族が起きてくる前の私は家がめっちゃ狭いので、今の配信も家の洗面所、脱衣所で撮ってるんですよ。
ここだとやっぱり静かで撮れるんですよね。誰にも邪魔されないで、時間的にも。これがちょっと朝撮れなかったから後でやるかなんていうと、出社すると思ってた夫がなぜか今日は家にいるとか、急に実家の母が家に来るとか、そういうことがあって、なかなか思うように撮れなかったりして、今日も撮れなかったみたいなことが続いたりするので、
やっぱり自分でこの時間帯とかこの場所みたいな、ここではこの空間ではスタイフを自分と向き合って撮ることができるっていうところを自分で一つ見つけておくことも大事かなっていうふうに思いましたね。
はい、ということで今日はアンバヨーコさんとお話ししたスタイフコラボの振り返りについてお話をしました。こうやってね、それぞれの配信者の方でもそれぞれの話があると思うので、コラボライブをしたらですね、振り返りをして皆さんにもシェアをして、私の中でも落とし込んでいきたいなというふうに思っています。
今日の22時、しんさんとのコラボライブ、まなゆみチャンネルで行いますので、お時間ありましたらぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。週の後半、木曜日、今日も良い日になりますように。では次の配信でまたお会いしましょう。まなゆみことまなゆみこでした。