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2023-08-30 06:14

#9 出来上がったコミニュティに割り込むドキドキ

明日から仕事の新しいコミニュティに私だけ途中参加する形になるので心境をお話してみました。
何年やっていても緊張するものです。
#スタエフ初心者 #人間関係 #話す練習
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こんにちは、ぷにこです。この番組は、結婚12年目の41歳で、一覧性の双子の男の子を妊娠・出産し、現在2歳の息子たちの子育てに追われて、散らかりがちな生活と頭の中をシンプルに整いようとしている日々をお話ししていきます。
今日はですね、すでに出来上がった仕事のコミュニティに途中から参加していく、という私の体験についてお話ししていきたいと思います。
周りの人とうまく溶け込んでいきたいな、という経験がある方とか、コミュニケーションに不安があるけれども、頑張っていきたいという気持ちを持っていらっしゃる方なんかに聞いてもらえると嬉しいかなと思います。
今ですね、私収録しているのが8月30日の夜になります。
明日の仕事の準備を終えて、今一通りですね、片付いたという状況で収録をしております。
私はですね、お仕事としては非常勤の講師をして、生徒さんたちにお勉強を教えるお仕事というのを本業ではしております。
子どもたちを2021年の5月に出産してから、2年間産休と育休を取りまして、2年間取ったので、今年の5月の半ばから育休からの復帰ということになります。
このスタイフを始めたのはその復帰をする前で、ちょっと不安があるなというふうなお話などしていたんですけれども、
その間ですね、ちょっとバタバタしていて、なかなかスタイフの収録ができないでいる間に、ちょっと仕事の復帰をしているという状況になります。
5月の半ばというのは、私の仕事的には年度のですね、ちょっと切れ目があまり良くない中途半端な時期でしたし、
私にとってもちょっと久しぶりの現場復帰だったので、ちょっとですね、その仕事の感覚をつかむことができるかどうか不安もあったので、
スポット的なお仕事に、レギュラーというふうに毎週同じような生徒さんもお勉強を教えるという形ではなくて、
お休みの先生の代わりに入って、いろんな校舎でその日限りの授業をするというふうな仕事を夏まではしておりました。
夏の夏期講習が終わりまして、自分でもですね、一応人前で授業ができるというふうな段階に自分でも戻ってきたかな、感覚がというふうな自信がついたので、
後期からは週に1回だけだけれども、レギュラーで勤務に入れそうですということを人事の方にお話をしました。
そうしたところ、後期ですね、9月から受験学年のレギュラーの方の授業を持つことになったんですね。
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受験学年の9月からの授業というのは夏という受験の天皇さんを乗り越えた生徒さんたちで、長い時間を担当の先生たちと過ごしていて、それなりのリズムもあるでしょうし、
関係も出来上がっているところに9月から初対面で指導していくというところで、私も少し不安があるところではあります。
私たちの業界ではよく生徒さんとのうまくいかないときですね、関係がよくうまくいかないとか、授業がうまくできないというときはやっぱり自らを変えみるということが大切だというふうによく教えてもらいまして、
教室の生徒さんたちは自分の鏡であるというふうに、初心者の頃は先輩たちに教えていただきました。
生徒さんたちが自分の話をうまく聞いてくれないとか、うまく教室がコントロールできないというときは、自分の方がその生徒に対して心を閉じてしまっていて、生徒さんたちのことを分かろうとしていない。
だから自分の方から生徒さんと向き合い、心を開いていくということがまず何よりも大切なんだということを教えてもらったことがあります。
なので私もですね、最初はやっぱりちょっとドキドキする明日の授業が不安ではあるんですけれども、教室の生徒さんたちですね、数十名と明日初対面で勉強していく形になるんですけれども、生徒さんたちとしっかりとですね、向き合って授業をしていきたいかなというふうに思っております。
前回のですね、お話で宝塚の大学講演を見ましたと、大学の方はすごいプレッシャーの中でも輝いていたというようなお話をしました。
その時にもやはりですね、稽古は裏切らないし、そのプレッシャーに打ち勝つ強い心の大切さというふうなことも感じましたという話をしたんですけれども、
私も全然その宝塚の大学講演とは全然比べ物にならないほどレベルがそんなに高い話ではないんですけれども、
12個重ねて考えてみると、やっぱりきちんとした授業の準備をする生徒さんたちの払っていただく授業料に見合うようなきちんとしたものを開始するということと、
あとは人間としてですね、生徒さんたちと向き合う学んだしを大切にですね、心を自分からきちんと開いてうまくですね、コミュニケーションをとっていけるように明日から頑張っていきたいと思っております。
またですね、明日実際に生徒さんたちの前で教壇に立って感じたことなどは、こちらのスタイルでお話しできればなと考えておりますので、応援していただけたら嬉しいです。
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今日はここまでお聞きくださりありがとうございました。それではまた。
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