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こんにちは、ぷにこです。この番組は、44歳の私が、現在2歳の双子の息子たちの子育てに追われて、
散らかりがちな生活と頭の中をシンプルに整えようとしている日々をお話しします。
昨日ですね、私の双子の息子たちの弟の方のオトマルくんが発熱をしたっていう話をちょっと投稿したんですけれども、
聞いてくださった方、いいねしてくださった方、どうもありがとうございました。
今日はですね、その翌日の夜、今ですね、9月の19日の夜なんですけれども、子供たちが寝た後にまた収録をしています。
オトマルくんですね、朝起きた時はまだちょっとお熱が、少し微熱であったんですけれども、
少ししたらもうすぐですね、いつも通りの様子になってきて、お熱も下がってきたので、良かったなというふうにひたらしにしたところです。
ただなんかちょっと口痛い、口痛いって言って、ご飯とか食べる時にちょっと泣いて嫌がっているので、
もしかしたら喉が痛いのかなとか、口内炎なのかなっていうふうに思ってるんですけど、
まだちょっと分からないので、口の中を見せてくれないのでよく分からないんですが、
明日の朝ですね、もうちょっとよく見て確認しようかなというふうに思っています。
お心を寄せてくださった皆さん、ありがとうございました。
今日はですね、ちょっと夫のエピソードをお話ししてみようかなというふうに思います。
最近ですね、夫がですね、またしても切れてしまったみたいなことを言ってて、
なんかもう俺は切れる親父になってしまった、もうダメだっていうふうにちょっと落ち込んでたんですね。
夫は私より1歳上の45歳になっています。
別に普段は非常に精神が落ち着いていて、怒ったり感情があまり波があることなく穏やかな人なんですけれども、
先日も会社で部下にですね、ちょっと怒ってしまったっていうところがあって落ち込んでたんですね。
またもう何かに切れてしまったっていうので話を聞いたんですけれども、
我が家はですね、8月の初めくらいからとある家電が調子が悪くて壊れてしまって、修理をちょっとお願いしてたんですね。
で、ちょっとですね、その担当の方がいまいち感じが良くなかったんですね。
8月の第1週に頼んで来てくれたのがお盆前とかだったんですけれども、
初対面の印象から少々ですね、私はちょっと違和感が多くて、
ちょっとこの人を担当で家にあげるのは少し嫌だなっていう気持ちがあったんですね。
何ででしょう。スリッパをお勧めしても、いいです、いいです、いいですじゃなくて、私が履いて欲しかったなとか。
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あとは家電を見ながら本部のですね、担当の人みたいな人と電話で話してる時も、
ちょっとこっちの使い方を小馬鹿にするような母みたいな感じで、私の目の前で通話しながら話してたりとか、
あとは私が時間とかどれぐらいで返事もらえますかっていう風に言ってるの。
結構かかりますね。長い時間かかると思いますみたいな感じで、
小馬鹿にされてるのかなっていう印象を私は抱いてしまった。
それをですね、初回も夫の方に言ってたんですけれども、
その人はですね、来てくれてからですね、すぐお盆休みに入ってしまったので、
すぐ連絡来ない、はできないっていう風に言われてたので、
お盆休み明けて1週間は待ったんですね。
でも私はその目安だけでも別れ次第教えてほしいっていう風にその人に伝えてたのに、
お盆休み明けても1週間連絡来ないってことは、
そのうちに見に来てもらってから2週間は経ってるわけですよ。
私もちょっとさすがにどうなってますかっていう風に連絡を本部にしたところ、
すぐ連絡が折り返しきて、2日後にすぐですね、
修理に回しますので取りに行きますみたいな感じで来てくれたんですよ。
で、その時にやっぱり修理って大金がいくらぐらいかかるかによって話が違うじゃないですか。
すごく大金が予算よりもかかるようだったら、
こんなんだったらちょっと新しいの買うしっていう風になるので、
その人にとりあえず予算の見積もりが手次第すぐに教えてほしいっていう風に私は言ったんですね。
その人が持ち帰る時におっしゃってたのが、
まだ買って日が浅い家電なんですよ。
1年半とかそのぐらいなんですね。
買ってすぐもうちょっと調子が悪くて、
1ヶ月ぐらいですぐ交換してもらったっていう曰くつきがあったんですね。
そういうのも踏まえて本部の方に話を回してるので、
修理の大金はちょっとそんな心配しなくて大丈夫、気にしなくていいみたいな、
そういうアバウトな言い方をしてたんですね。
でもいくらかかるか知りたいので、
かかるにしてもかからないにしてもとにかく見通しが立った時点で、
期間と費用とばかり次第、
修理に入る前に必ず連絡をしてほしいっていう風に私はお願いをしました。
でも持ち帰ってからまた2週間経っても音沙汰がないんですよね。
結構待たせるなっていう感じで、
私もちょっと夫に愚痴っていたところ、
夫もちょっとそんな人じゃ話にならないかもしれないから、
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僕が代わりに対応しようということで、
対応を夫にバトンタッチしました。
夫が担当の人にお話をしたところ、
冒頭に戻るようにすごい切れ散らかしてしまったっていう話だったみたいなんですね。
切れ散らかすといっても、
うちの夫は野蛮な声を上げて罵倒するとか、
声を荒らげるとか、
大きな声を出した相手を威圧するとか、
そういうことではなくて、
淡々と事実を相手に突きつけていく、追い詰めていくっていうタイプの、
ちょっとクレームをするタイプなんですね。
お客さん相手だとどうなんですかね。
怒鳴られるのも嫌だと思いますけど、
そういうふうに突き詰められるのも、
ちょっと感じがいい気持ちはしないかもしれないんですけれども、
とにかく夫の要望としては、
とにかく担当を代われと、
お宅じゃお話にならないので、
違う人に担当してほしいと。
あとは家電を直したお家に持ってくるっていう日も、
うちの都合のいい日にしてほしいと。
話ちょっと忘れてたんですけど、
夫がそんなに怒ってたっていうのは何かっていうと、
夫は連絡をした時点で、
修理が完了していて、
費用もいくらいくらですっていうふうに言われたんですよ。
そしたら全然話が違うじゃないかって、
やっぷりになったんですよね。
だって私はお金が発生する時点で、
修理の前に連絡をしてほしいっていうふうにお話したのに、
修理終わりました。
おいくら万円です。
今まで連絡もさっぱりしてこなかったのに、
約束が破っているということで、
ちょっと夫が頭に引いてしまったっていうことですね。
お話を淡々とした結果、
こちらの希望が通って、
なんとおいくら万円だって言われた修理費も、
無料にしていただいてしまったと。
本当は来ていただいたのに、
出張費っていうのもかかるんですよね。
実際修理費がかからなかったとしても。
でもその出張費もゼロにするということで、
相手が提案してきたということで、
それで飲んだっていう話でした。
私はもちろん、
ただになったのはありがたいんですけど、
ちょっとクレーマーみたいで、
無理を通したみたいで、
ちょっと嫌だなって思ったんですけれども、
でもいたしかたないですよね。
っていうふうに、
腑に落とすことにしました。
とにかく今回のトラブルっていうのは、
約束を守らなかった。
相手の方が約束を守ってくださらなかった。
この一点に尽きると思うんですよね。
国内の大手のメーカーさんなので、
メーカーの看板にも傷がつくと、
私だったら思うんですよね。
自分がそういう対応をしたら、
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ここの製品はもう買わんとこっていうふうに、
思うと思うんですけど、
そういうところまで、
もう至らなかったのかなっていうふうに、
非常に残念な気持ちがしました。
でもうちの家電は、
両手直してもらって、
無事に戻ってくるっていうことなので、
めでたしめでたしということにしまして、
やっぱり私が今回学んだことは、
どんな気まずいこともですね、
後回しにせず、
きちんと報告をするなりなんなりして、
相手のいることだから、
関係を作っていかなければいけないなっていうふうに、
ちょっとですね、
勉強させていただいたという話でした。
はい、
なんかちょっと愚痴っぽい話になってしまいましたけれども、
最後まで聞いてくださった方、
ありがとうございました。
プニコでした。
それではまた。