2025-10-22 14:07

ラジオ風にするためのBGMや効果音|ポッドキャストアカデミー感想⑬

☝️聴いたよ!のイイネとフォローいつもありがとうございます♡
💎片岡すみらさんのポッドキャストアカデミー配信⑬
#13.ラジオっぽくする為のBGMや効果音の使い方【ポッドキャストアカデミー】
https://stand.fm/episodes/68e8766f94f9c4f762717ab5
①オープニングを流してラジオのようにする
②本編は控えめにBGMを流す
③最後のエンディングでBGMを大きくする
④効果音は必要最小限で使う

▶︎まなゆみが使用しているフリーBGMのサイト
完全フリーロイヤリティーBGM・商用利用OK
https://bgmer.net/

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストアカデミーの感想を通じて、音声配信におけるBGMや効果音の使い方に関するアドバイスが紹介されています。ラジオの雰囲気を生かす工夫や、著作権フリーのBGMを見つける重要性が特に強調されています。また、ポッドキャスト制作におけるBGMや効果音の効果的な使用方法についても話が展開されます。ライブ配信におけるエフェクトの活用法や、SNOW AIによるBGM作成の注意点についても紹介されています。

ポッドキャストアカデミーの紹介
こんにちは。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの、まなゆみこと真那ゆみ子です。
こちらは、片岡隅田さんのポッドキャストアカデミーの感想アウトドット配信になっております。
10月はですね、片岡隅田さんがスタイフを始められて5周年の記念月間ということで、
毎日スタイフのビジネス活用や継続のコツについてお話をしてくださっています。
こちらの放送では、私自身の学びのインプットのため、そしてさらにですね、
隅田さんのこの超有益な配信を皆さんにも広げていきたいということで、
隅田さんの配信について感想アウトドット配信を行っているという風な企画になります。
今回のお話は、シャープ13のラジオっぽくするためのBGMや効果音の使い方についてです。
ぜひ最後まで聞いていただきまして、いいね、フォロー、コメントしていただきまして、
皆さんもぜひ一つずつ活用していただければなという風に思います。
この番組は、あなたの音声配信へのチャレンジを応援し、
届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための、
音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、そうなんです。これはですね、皆さんスタッフの配信というのはね、
音声のSNSなんですけれども、個人ラジオという一面も持ち合わせているので、
やっぱり配信をしている方って、ラジオが好きだなという風な方もいらっしゃると思うんですね。
自分の思いをですね、このスタッフの機能だけで乗せて伝えたいという方もいらっしゃるでしょうし、
やっぱりですね、ある程度慣れてきたら、他の方の配信を聞いて、
自分ももっとちょっと配信に工夫をしてみたいなと。
工夫をするということはBGMとか音響とか、ちょっとつけてみたいなという風に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スタッフ初めてね、まだ慣れるまでスタッフ初心者っていうのが大体どれくらいかなっていうのが、
スタッフ初めて半年とか、あとは100配信いくぐらいまで、まずは最初は配信に慣れていくっていうところが大事かなと思うので、
スタッフもね、たくさんBGMもともとついていますので、その中で自分の話の内容によってですね、
今日は結構前向きな話だから、ちょっと明るい曲をつけようとか、
今日はちょっと落ち込んだ話だから、ちょっとゆったりめの曲にしようかなとか、
そういうので使い分けていらっしゃるという方もいらっしゃるかもしれませんね。
その中でいろんなBGMを使っているんだけれども、
あんまり聞いたことのないBGMを使っている人もいるなとか、
ラジオっぽい効果音を入れている人もいるなという風になってきて、
どんな風にやってるんだろうという風に興味を持たれた方は、
ぜひ今回のスミラさんの配信に参考になると思うので、
概要欄にも貼ってありますので、聞いてみていただければなという風に思います。
まず前提として、これスミラさんもおっしゃってたんですけど、
凝りすぎると時間がかかるし、逆効果になってしまうよっていうのはおっしゃってましたね。
最初は、皆さん特にビジネス活用をされて音声配信をされている方は、
ビジネスもやられて、他の発信もやられて、
お忙しい中で隙間を縫ってSNSスタイフの発信をされている方も多くいらっしゃると思うので、
スタイフの配信って一番いいのって何かというと、
YouTubeとかインスタとかのリールとかに比べて、
手軽で簡単にできるっていうのが一番の売り、魅力なわけじゃないですか、発信者としては。
なので、番組を作るのに時間をかけすぎるっていうのは、
ビジネス発信としてスタイフ発信を使っていらっしゃる方には、
本末転倒になってしまう可能性があるので、
そこはですね、ちょっと程々にしながらというのが、
今日の前提になるかなというふうに思いますが、
今回も澄谷さんがですね、
ラジオっぽくするためのBGMや効果音の使い方について、
4つに分けてお話をしてくださってますので、
1つ目からお話をしていきたいかなというふうに思います。
1つ目、オープニングを流してラジオのようにする。
2つ目、本編のBGMは控えめに流す。
3つ目、最後のエンディングでBGMを大きくする。
4つ目、効果音は必要最小限で使う。
著作権フリーのBGMを探す
はい、ということで、以上4点になりますので、
1つ目からお話をしていこうかなというふうに思います。
まずですね、オリジナルのBGMを使おうかなと思った時に使うのが、
やはり著作権の関係があるので、
普通の一般の他の人が歌っている曲とかは当然スタイフで流せないので、
まず前提として著作権フリーのBGMを探してくるということが必要になります。
これはですね、フリーのBGMというふうに検索すると、
サイトがたくさん出てくるので、皆さんぜひですね、
なんかちょっと人と違うBGMを使いたいんだよねっていうふうになった時には、
フリーBGMのサイトを検索して探してみられるといいんじゃないかなと思います。
私はですね、私自身もですね、今現在使っているこのBGMっていうのが、
フリーのBGMをダウンロードして使用をしています。
4曲ぐらい使っているかな。
この普通の配信のやつと、あとはメンバーシップの配信のやつでしょ。
あとは、ライブ配信に使うやつなんだけど、
結構ですね、企画ものとか皆さんとコラボライブで、
結構ですね、かっちりしたお話をする時のBGMと、
あとは一人でですね、ちょっと下痢なんでちょっと雑談を語ったりとか、
あとはコラボライブでもまったりしたライブの時のBGMとか、
4曲今ダウンロードして使っているかなっていうふうな感じですね。
私が使っているサイトはBGMerっていうサイトで、
BGMのBGMにERっていうのがついてます。
BGMerですね。
フリーのBGMというふうに検索すると、いくつかサイトがあるんですけど、
その中で私が一番見やすいな、使いやすいなっていうふうに思ったのが、
こちらのサイトです。
BGMを探す時にめっちゃ気をつけていただきたいのが、
BGMを探しているのって、はちゃめちゃに時間が溶けるんですよね。
そうなんです。これもいいなとか、
いやこれいいけど、ちょっと雰囲気が違うんだよなってなってると、
あっという間に時間が溶けてしまうので、
自分のイメージ通りのフリーBGMをまず探したいんですけど、
それはすごく時間がかかるので、
その程度時間を見てお探しになった方がいいんじゃないかなというふうに思います。
まず自分なりのBGMを使おうというふうに探すじゃないですか。
その時に、スタイフってもともとの機能で、
オープニングがかかって、だんだん普通に小さくなって、
自然についている機能、はちゃめちゃに素晴らしいじゃないですか。
自分のオリジナルのBGMを外部音源として、
スタイフのBGMとして使うと、
このままオープニングを流して、
自分の話になるときに小さくなるという機能があるので、
もちろんそれでも十分だと思うんですけれども、
もっとラジオっぽくしたいという方だと、
外部音源からミキサーを使って取り入れて、
ちょっと別の機材を使ってやるというふうになると、
やはりご自分で音量の調整が必要になるかなというふうに思います。
オープニングを流してラジオのようにするんですが、
これはラジオのようにジングルですよね。
短い音楽10秒から20秒くらいを入れていくというふうな形になります。
あとは、スミナさんも裏技としておっしゃっていたんですけど、
タイトルコールみたいなのでエコーがかかるじゃないですか。
ラジオ番組とかって。
あれいいなというふうに思うんですけど、
これ機材がなくても結構簡単にできる方法があるよというのをおっしゃっていました。
BGMとエフェクトの活用
私もやったことあるんですけど、
スタイフのライブ機能で、
そのエフェクト機能というのがあるんですよ。
スタイフのライブ画面を開いて、
右下の方にポチッと押していくと、
エフェクトというところがあるので、
それを押していくと、
ライブ中に自分の声を変えることができる。
エコーがかかったりとか、
あとは犯罪者みたいな低い声になったりとかあるんですよ。
そういうライブ配信でぜひ使ってみていただきたいんですけど、
これ問題があって、
ライブ配信をしている本人はわからないんですよね。
ライブ配信をしている自分で喋っている人はわからないので、
自分で収録をして後から聞くと、
そのエフェクトがかかっているのがわかります。
これですね、裏技としては、
普通のライブでやると一般公開されてみんなに聞かれてしまうので、
まずライブをURL限定で立ち上げて、
その自分のエフェクトをかけたい、タイトルコールなど、
タイトルなどを言って、
エフェクトをかけて、その短いコールを音源として保存して、
ライブ音源として取り入れるという方法があります。
これちょっと面倒くさいんですけど、
私もやりたいなと思ってやったことがあるんですけど、
これなんか毎回やるの面倒くさいなみたいな感じで、
ちょっと今は続けていない感じになりますね。
でも、興味がある方は一回やってみるのがいいなと思いますので、
ぜひやってみてください。
あと2つ目、本編のBGMを控えめに流すということですね。
これはね、ビジネスではやっぱり音楽を聞かせるのではなく、
内容を聞いていただきたいので、
音量が大きすぎるのはちょっとやめた方がいいよ、
というふうにすみなさんもおっしゃってましたね。
これ、普段の配信もそうじゃないですか。
普通に自分の配信を録ってBGMって付けると、
私のデフォルトでは今50パーになってるんですよね。
そうするとやっぱりちょっとBGMが大きすぎるなというふうに思って、
私はいつも30パーぐらいまでに下げてるんですけど、
皆様いかがですかね、こちらの方は。
3つ目、最後のエンディングでBGMを大きくするですね。
これはスタッフの元々の機能もそうなっているので、
自分で他の音源を使ってやりたいときも
使われるといいんじゃないかなというふうに思います。
そして4つ目、これめちゃめちゃ大事なんですけど、
効果音は必要最小限で使う。
これね、最初いろいろやりたくなってみると、
やたらに効果音を入れたくなってしまうことがあるんですけれども、
やっぱりね、ガチャガチャしてしまう。
やりすぎは良くないということですね。
特にビジネス発信の皆様は、
2つ目のBGMの大きさも控えめにっていうのと同じように、
音楽を聴いてもらうための発信ではないので、
ご自身の内容を聴いてもらう妨げにならない程度に
バランスよく使っていくっていうのが
大事なんじゃないかなというふうに思います。
SNOW AIの注意点
今日はですね、フリーBGMについてお話ししましたけれども、
私も一時期やっていたし、
今でもですね、コラボ番組とかで
依頼いただくことがあるんですけど、
SNOW AIっていう音楽先生のAIでですね、
BGMを作ってみたいなっていう風な方もいらっしゃると思います。
このSNOWのAIで音楽を生成するときは、
これはですね、ちょっと気をつけていただきたいのが、
無料のアカウントでは、
商用利用ができなくなるんですよね。
無料のアカウントで曲を作ったものに関しては、
個人のですね、
趣味、使用の範囲内に限るっていう風になっているので、
例えば収益化しているYouTubeのチャンネルとか、
あとはですね、ポッドキャストの配信であるとか、
そういう宣伝目的のあるとか収益を得るものに関しては、
SNOWの無料アカウントで作った曲は使えませんので、
ご注意いただきたいなという風に思います。
なので私もですね、今コラボ番組で
BGMを作成してほしいっていう風に依頼をいただいて、
作っているものが何曲かあるんですけれども、
それらに関してはですね、
SNOWの課金、月額1500円かな、
かけてそれを皆さんにお渡しするときは、
課金したアカウントで作っているというものがあります。
なので皆さんも自分のですね、
例えばずっと使っていきたい、
自分のオリジナルBGMを作ろうという風な時はですね、
それをね、無料の趣味の範囲内での発信だけだったらいいんですけど、
これからいろいろですね、
発信に使っていきたい、収益化を目指したいという方は、
無料のアカウントではなく、
収益を見据えた方は、
課金したアカウントで、
SNOWで音楽を使っていただくのがいいんじゃないかな、
という風に思っております。
はい、ということで、
今日ちょっと長くなってしまいましたけれども、
ラジオっぽくするためのBGMを交換の使い方について、
お話をさせていただきました。
まだね、スタイフは始めたてだけれども、
もっといろいろ工夫してみたいな、
という方の参考になれば嬉しいです。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また次の配信でお会いしましょう。
マナヨミコと、マナヨミコでした。
14:07

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