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2024-04-06 38:08

【パワフル中年女性トーク】生きてる感、感じてる!?

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00:16
こんばんは、ぷにこです。
今日はですね、今日はこの後、
マサノヨタさんをお迎えして、コラボライブをしていきたいかなというふうに思っております。
本当はですね、一応9時半からっていうふうにお知らせをしてたんですけれども、
うちの双子が、今日はちょっと早く寝たんですよ。
イエーイ、イエーイ、ということね。
最近ですね、なかなか寝なくて、うちの子たちね。
もうすぐ3歳になる双子なんですけど、昼寝もしないのに、めっちゃ起きてるんですよ、夜とかも。
なので、9時スタートだとね、ちょっと厳しいんですよね、いつも。
たまに9時半スタートでも寝てないみたいな時があるので、
今日はですね、ちょっと寝てくれてめっちゃ嬉しいっていう感じです。
ということで、ヨタさんにもですね、お話しして、
ちょっとですね、早めに始めても大丈夫ですかっていうふうに言ったら、
ヨタさん大丈夫っておっしゃってくださったので、はい、今立ち上げたっていうふうな感じです。
えーとですね、今日はヨタさんをお迎えしてお話ししていくことは、
生きてるか感じてるかっていうことをお話ししていこうかなっていうふうに思ってます。
はい、ヨタさんいらっしゃいました。こんばんは、ありがとうございます。
お呼びしたいと思います。ヨイショー。
ヨタさーん。
あ、こんばんは。
こんばんはー。
ありがとうございます。
あ、わがまま申し上げました。ありがとうございます。
いえいえ、全然。ありがとうございます。
どうでしたよ、今日は。
素晴らしい、ほんと素晴らしい。
ドキドキするとなかなか寝ないですから。
ママがドキドキ。
伝わるんですかね、やっぱり。
早く寝ろって思うときほど、寝ないんですよね。
あ、まやたろうさんこんばんは。
あ、まやさんこんばんは、ありがとうございます。
今日も洋通のスタバを何軒回ったのかな、今まやさんは全国スタバをチャレンジしてらっしゃるので、
今日9軒回るとかおっしゃってました。
え、9軒。すごいですね。
やばくないですか。
応援させていただきます。
ありがとうございます。チラギキしてますということで。
そう、来週ですね、まやさんともコラボライブをするんですよ。
まやさんが、今年からスタバの全国制覇するっていうのをやってて、
3ヶ月で47都道府県制覇されたんですよ。すごくないですか。
え、すごい。
なんかスタバのアプリで、都道府県に行くと、
なんかそこのチェックインすると日本地図が埋まっていくみたいなアプリがあるらしいですよ。
あー、そうなんだ。
それを埋められたっていうことで、あとなんか200店舗達成みたいな。
03:04
年明けから200店舗とか、やばくないですか。
今日も1日9軒行ったとか言ってました。おっしゃってました。
9ピッチというかそれ、9軒っていうのスタバが9軒じゃなくて。
9店舗っていうことです。
あ、9店舗。
今日9店舗って言ってました。
で、もう全国そんな感じで回ってるので、
そういうお祝いライブをやるので、
お耳が空いてたら遊びに来てください。
ぜひぜひ。
最終夜の時間帯でやります。
なんかちょっと全国のスタバ回られてるので、
そういう話を聞いていこうかなっていうライブです。
それでもなかなかできないことですよね。
できないんですよね。
そういう真矢太郎さんがチラギキしてくださってます。
ありがとうございます。
ということで、ありがとうございます。
ゆうたさんの、いつでしたっけ、先月?
2月でしたっけ、コラボライブさせていただいたのって。
そうですね、2ヶ月くらい前じゃないかな。
結構経ちましたね。
1月に福本春さんのセミナーでお会いして、
2月の末でしたね、コラボライブさせていただいて、
前回はゆうたさんのチャンネルでパートナーシップの場相談させていただいて、
今回は私のチャンネルに来ていただきたいなという流れになります。
ゆうたさん、簡単に自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。お願いします。
ぷにこさんのチャンネルの方々、初めましての方が多いかなと思うんですけど、
甘園ゆうたと申します。
ともぼたらき夫婦をパワーアップするラジオとして、
対等夫婦スペシャリストとして、
夫婦の関係をサポートするサービスをパラレル副業でやっております。
本業は医療の方で、医師としてフルタイムで、
小学校3年生の息子と同い年の夫と地方都市で好き放題仕事をしております。
ありがとうございます。まさにパラレルキャリアという感じですけれども、
今日は前半は、タイトルにもある生きてる感じですよね。
一応、ゆうたさんはパワフル中年女性だなと思って、
パワフル中年女性ってつけちゃったんですけど、
私も一応、プチパワフル中年女性として、
今日は生きてる感じですね。
今何に人生充実感感じて頑張ってやってるかっていう話を伺って、
後半少しお時間いただいて、
ゆうたさんは専門のお医者さんでもあるので、
男の子ですね、ちょっと男の子ままで気をつけた方がいいこととか、
ちょっと相談したいことがあるので、
ちらっとその話も聞いていただきたいなと思ってます。
06:00
今日はよろしくお願いします。
はい、楽しみ。
はい、ありがとうございます。
前回はですね、パートナーシップの話をしたんですけれども、
最近ね、私ちょっとおとなしくしてたんですけど、
またですね、6月、7月と出かける予定があって、
また述べてるんですよ。
あ、でももう言われたんですね。
言いました、明日。
そうなんですよ。
言いました。
いや、言っただけすごい、ほんとに。
そうですか。
ほんとギリギリまで言えなくってっていう方が多くて、
結局嘘ついてね、こう言ったりとか、
ギリギリで結局ギリで言って大揉めに揉めるとか、
私もすごいあったので、ほんとに。
やっぱりタイミングを見るみたいな感じのところですね。
そうそう、タイミングを見るから言いにくくなっていくっていうね。
言いにくいですよね。
でも言ったところで何でもないときもあるんですけど、
調子に乗るとやっぱりなんか、
調子に乗ると。
今回はまず言ったのが、
7月のカリーさんのホームパーティーの話をして、
2日間連続、6日が全員3位で、
7日がホームパーティーで、
両方行きたいなみたいな感じ。
最初は7日だけ行くみたいな雰囲気を醸し出してたんですけど、
6日も行くってなったら、
は?みたいになって、
相変わらず勝手しすぎじゃなくて、
周りの助けばっかり頼ってたら、
そういうのは良くないんじゃないかみたいな感じだったんですけど、
まあなんか私も負けずにですね、
結構それでは?みたいな、
言われてるとすぐ引っ込んじゃうところがあったんですけど、
まあまあまあみたいな感じで、
軽く言いなしつつですね、
絶対に行くと決めているので、
何とかしていこうかなみたいな、
強い気持ちを持ってます、今は。
なかなかあれですよね、
いろんな段階があるというか、
言われてプシュッと潰れちゃう段階もあれば、
ちょっと心が整って、
そうですね、やっぱり心が整ったのは、
私、中年女性メーカーコミュニティを3月についにオープンしまして、
そのリアルセミナーも、
10月もしくは11月に
沖縄でやるんだっていうことを決めたんですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
決めただけなので、
何をおめでたいのかどうなのかってことなんですけど、
これがちょっと私の今の生きてる感につながってるんですけど、
何かやりたいなって思いつつ、
こうやってオンラインでみんなの発信とか聞きながら、
みんないろいろやってるじゃないですか、活動を。
でも、私もやってみたいなって思ってるけど、
何をやりたいのかよくわかんないし、
何ができるのかわからないっていう状況から、
私は仲間と一緒に何かやりたいんだっていうことで、
コミュニティを立ち上げてみて、
3人で話をする中で、
沖縄在住のアンバーさんが、
沖縄でそういうみんなでリアルで学ぶ場所を作りたいっていうふうにおっしゃったので、
09:00
じゃあ私たちのコミュニティで、
沖縄でセミナーをやりましょうっていうことを決めて、
それはですね、夫に結構言えたんですね、すぐにね。
沖縄、頭おかしいんじゃないかみたいな感じで言われてましたけれども、
やっぱり一人で最初行こうかなと思ってたんですね、セミナーとかだから。
でもせっかく沖縄行くんだから、
家族みんなで行くのがやっぱり大事かなって思い直して、
家族で行こうっていうふうに言ったら、
そしたらちょっと態度がなんかしたみたいなところがありました。
で、夫が私がこの日程なっていうふうに日程を決めてるので伝えたら、
4人分の双子も含めて往復のチケットを取ってくれたんですよ。
おー、素晴らしい。
それは夫も沖縄に行きたいだけじゃないかっていう感もありますけど、
いやいやいや、結局旦那さん寂しいだけなんでしょうね。
そうなんですかね。
寂しいっていうよりもやっぱりなんか、
自分に負担が大きいのが嫌だったのかもしれないんですけどね。
で、自分、私だけ好きなことをやってるみたいな感じだったような気がします。
どちらかというと寂しいとかよりも。
やっぱり勝手にしてるのはなんかやっぱり許せないみたいなところがあったのかもしれないんですけど。
なので沖縄は家族みんなで行くっていうことが決まったので、
夫としてはなんか逆に受け入れやすいのかもしれないけど、
夏のハリンさんのセミナーは私一人で行くから、
逆に2日連続で行くなんてちょっと勝手じゃないみたいな雰囲気みたいです。
これどうですかね、矢澤さん。
勝手っていうのがね、この間のお話の時もありましたけど、
結局双子ちゃんはね、男の子だし、
行ってみるのがしんどいっていうのがね、ご主人の雰囲気だっていうふうにおっしゃってたと思うんですけど。
独立パーティーの時は一日は一時保育を頼んで、
一日はできれば夫が休みの日なので、日曜日なので、
ちょっと見てもらいたいなっていうのをこれから交渉していく予定です。
私自身もやっぱり一人で子供を見る。
うちはね、一人の男の子ですけど、やっぱり一人で見るのって大変なんですよね。
わかります。一人で見るのって大変ですよね。
だから本当にもうあらゆる手段を使って、
一時保育もそうですけど、
あとはもう本当に、どっちの両親もだし、
あとは自分の兄弟とか、いとこたちとか、
いとこがいれば、いとこたちと、
私の時は東京にリアルセミナーで初めて行った時は、
レゴランドに行ってきてもらいましたね。
私の妹と老い子と、私の主人と息子。
12:10
まあまあなメンバーだと思うんですけどね。
主人も私の妹も、よいったなって今思ったら、
よっぽどすごい仲いいわけじゃないけど、
でもなんか、二人とも子供好きだし、
息子と息子はよく喧嘩はするけど仲はいいので、
妹の旦那さんもついて行ったんだけど、
結構厳しくて、レゴランドには入らずに、
周囲どこか近くのスタバでずっと仕事してたみたいですけど、
送り迎えとかをしてくれたのかな。
本当に家族しんどいぐるみで、みんなで。
親戚ぐるみで。
確かに一人でやるってなるときついから、
いつも私の親とかが手伝ってくれるんですけど、
向こうはそっちはそっちでイベントをしてもらうっていうのも一つの手ですよね。
あとはYMCAとか、
コマーキャンプとかそういうのを探したりとか、イベントとか。
もう結構、ちょっとまだプニ子さんのところはちっちゃいので、
難しいと思うんですけど、
でも幼稚園のちょっとある程度年中年長さんになってきたら、
一泊のキャンプもあるし、
そんな年中さんとかでもあるんですか?
幼稚園でもありますし、
とりあえず家族、ファミリーキャンプもあるから、
こう言いながら私いつも抽選で落ちるんで、
地域によると思うんですけど、
ちゃんと会員になっておかないといけないとか、
募集の開始がそれぞれ優遇が違うので、
私は結局逃して逃していってないんですけど、
お友達とかは預けた方がぶっちゃけ楽だよみたいな。
ちっちゃいうちからそういうのに慣れてれば、
親の気持ちも慣れますよね。
だって行ったり行ったり楽しいと思うし、
あとは双子ちゃんだったら絶対家族がいるじゃないですか。
一人じゃないので。
うちの息子は一人っ子だから、
ちょっとどうかなっていうところがあって、
行くならファミリーキャンプからかなとは思いつつ、
いつも情報が遅くて間に合わないっていう。
なるほど。こんにちは。
全子さんこんばんは。
こんにちは。写真整理アドバイザーの全子さんありがとうございます。
私は初めましてですね。
ありがとうございます。
写真整理アドバイザーさん。
おばあちゃんではありません。
おばあちゃんではないとプロフィールに書いてあります。
15:01
ありがとうございます。聞きに来てくださって。
とっても素敵な方です。
全然おばあちゃんじゃない。
多分同年代です。
インスタライブもやってるし、フォローさせていただきます。
ありがとうございます。
インスタさんのフォロワーさんでいらっしゃいますね。
ありがとうございます。
週1回水曜日のお昼にされてたと思います。
そうなんですね。インスタライブは拝見。
写真整理ってめっちゃ困ってますね。
どういう写真整理なんだろう私。
写真でめちゃくちゃです。
本当に。
聞きに行きます。ありがとうございます。
でも今、ゆうたさんからいい話聞いた。
キャンプはちっちゃい家から情報をチェックしないといけないですね。
前、はずきさんのチャンネルでもお稽古の話で言ってたんですけど、
英会話のサマーキャンプとか本当楽しいので、
イベントがあるから頼むんじゃなくて、
最初から将来というか未来を見据えて、
ならし保育じゃないけど、
イベントがあるからそこに入れるんじゃなくて、
もう最初からそれを、
今年はキャンプデビューするとか、
サマーキャンプデビューするとか、
私はそうしてます。
ちょっと頭を見ときます。
そうですよね。習い事とかもライブも拝聴しましたけど、
親の時間の練習のためっていうのもありますよね。
それだし、親との時間だけで年少期を潰させないというか、
だって自分からは幼稚園児の時は自分から世界を広げることはできないので、
預けるのがかわいそうっていうんであれば、
だって学びになる英語キャンプだったら絶対学びになるし、
英語に慣らすことができる。
外国の方との接触が怖くなくなるので、
めちゃくちゃ慣れておられる方々が大体担当してるし、
情報要チェックですね。やっぱりちっちゃい家からチェックしてないと、
人気だったらすぐ埋まっちゃいますもんね。
そうです。
気持ちを夫との押し付け合いみたいになっちゃうのが良くないと思うんで、
お互い好きなことしようっていうことで、
それなりに色々しだすと、
キャンプのお金とかもかかってくるから、
なんでそこに預けるかっていうことを旦那さんと共通認識を作っておくと、
目的として双子ちゃんの世界を広げるためとか、
小学校では英語がだんだん始まってくるから英語に慣らしてあげるとか、
そういう目的を言って、
18:00
あらかじめそれを今年の目標として慣らしていくっていう形にしとけば、
別にイベントだから入れようという感じにはならないので、
そしたらあなたも日曜日とか好きなことして良くなるよっていう形で。
それをいきなりキャンプにどうのこうのとか言う前に、
夫にそういうのをずっと洗脳じゃないですけど、
擦り込んでいきたいですね。
色々やらせてあげたいよねみたいな感じで、
ありえなく毎日擦り込んでいく。
うちの息子は結局どっちかっていうとダメなのが分かりましたね。
集団がダメだっていうのが分かったんですよね。
チャレンジすることによってお子さんの個性も分かるっていう。
英会話スクールの15人ぐらいの大きいところだったので、
結局夏休みのお盆休みがない幼稚園だったので、
お盆休みを潰すために、私が仕事するためにめっちゃ探して、
忙しいのに幼稚園だとお盆休み困っちゃいますね。
そうなんですよ。幼稚園の学堂もあったんですけど、
お盆休みは完全一週間休みだったので、
それは保育園も私のところはそうだったんですけど、
それで毎年毎年頭を悩ませてて、
探してみて、英会話スクールにそういうのがお盆休みあるよっていうのを見て、
すごい人気だった。
最初から普段の平日のお稽古にも入っておかないと入れなかったんですけど、
そのためだけに母に送り迎えをお願いして入らせて。
キャンプのために席を確保して。
でもそれこそ、時短の方々とかは時間ができるっておっしゃってたし。
そうですね。でもやっぱりそのぐらいの事前準備で、
夫婦関係の中で共通の認識を持っていくっていう話も必要だし、
子どもが実際に受けるための席を確保するっていう流れの情報の収集とかも大事ですね。
ちょっとこれ頭に入れておきます。
この間のユタさんとの話で、
夫との押し付け合いになりがちだからそれは良くないなっていうのはあったんですけど、
これからそういうのもチャレンジしていきたいなと思います。
情報収集ですね。ありがとうございます。
今日はユタさんのお話も伺いたくて、
ユタさんの生きてる感、
ユタさんに私が名刺をお渡しした時に、
あなたの生きてる感を聞かせてくださいっていうコラボライブをしてくださいっていう名刺をお渡しした時に、
もう生きてる感なんかないわけないじゃんみたいな感じで、
すごくオシャレでめっちゃパワフルな方だなって思ったんですよね。
21:00
でも私プニコさんと初めてお話しした時に、
めっちゃパワフルな人だなって思ったんで、
今はっきり言ってちょっとパワフルとか言うプニコさんがご自身に言われてて、
いやいやそんなことないやんって思って。
よく言われるんですけど。
カリンさんもね、
緑のカエルさんのイベントで初めてお会いした時も、
本当に私プニコさんと全然面識ない状態で、
人は目が合ってお話ししたような気が、
それとなくお互いここに来るみたいな感じ。
なんかこうイベントでお話ししましょうとも何もやってなかったのに、
なんとなく話せそうな人みたいな感じ。
よかったよたさんにそういう風に思っていただいて。
いや本当に。
だからあの時もカリンさんがおっしゃってたけど、
プニコさん先に行っちゃったなよーとか言う。
そうなんですよ、なかなかいらっしゃらないなって思って、
せっかくもったいないなって思って。
お一人でね、お一人でイベントに行かれてたと思うので。
そうなんです、はい。
でも私も緑のカエルさんと朝昼さんがコラボライブしてる時に、
たまたまポンと入って、
なんか喋っててなんか盛り上がって、
コメント入れて盛り上がって、
カエルさんがなんかポンとくださって。
あ、よたさんなんか。
してなかったので。
はいはい。
今ちょっと一瞬よたさんの声が私には途切れてました。
皆さん聞こえてましたかね、よたさんの声。
どうだろう。
前もちょっとハウリングしてましたけど大丈夫かな。
ライブでなんかちょっと参加して盛り上がってっていうところまで聞こえました。
そうそうだから全然、もともとスタイフはほとんど知ってなかったんですよね、2、3年。
そうなんですね。
そうそうそうそう。
で、ポンと入ったところでそうなって、
で、イベントを誘われて、
で、ちょうど福本はるさんのリアルセミナーの、
次の日、前日でしたね。
次の日が前日がそうだったので、
もう泊まりで行こうって言って、
だから何も行った時にスタイフの皆さんおられても、
私結構本当に知らなくて、
あ、そうなったんですね。
そう、あそこの場で、
あ、なんも考えずに来たけど私知り合いなかったと思って、
朝昼さんしかいないと思って、朝昼ちゃんどこみたいな。
その行動力が、やっぱそんなですね、ゆうたさんは。
本当に。
生きてる感っていうのが、私は、
私自身はもうテストは一夜漬けで、
本当に恥ずかしいんですけど、
ポンコツでね、
夫にもなんで全部締め切り直前にやるんやみたいな感じで、
常にギリギリがけっぷち人生だから、
もう生きてる感なんて常に感じてるよみたいな。
ゆうたさんとは絶対レベルは違うんですけど、
今もう幼稚園の子供の入園が来週最初に頑張ってるんですけど、
24:00
あ、わかるわかる。
全然準備が終わってない。
そうそうそう、全然準備が終わってない。
物を買うとこまでやったんですけど、
それを整理したり、
いやいやいや、買ってるだけすごい。
買ってるだけすごい。
本当に。
買いに行くのが大変なので、
とりあえず買うだけは買って、
今ね、リビングの隅っこに積み上がってんですよ。
ゼンカさんやばいんですよ、本当に。
ゼンカさん、私もギリギリ族ですよ。
あ、やばい、いいネーミングこれ。
ギリギリ族は生きてる感じ、常に感じてますよね。
昨日ついに、もうそろそろやんなきゃと思って、
かんぷ摩擦の手ぬぐいを作んなきゃいけないんですよ。
なんじゃそれは。
幼稚園で、手ぬぐいを4分の1に折って、
縫って、かんぷ摩擦をするような、
なんかちょっとおじいさんがやるような細長い手ぬぐいみたいなのを作れって言って、
昨日ね、おなじして手ぬいしてたんですよ。
1個に40分くらいかかって、おいおいって。
なんかもう、結構手ぬいとかは不得意じゃないので、
すぐできると思ったんですけど、
なんかね、久しぶりにやったら全然糸も通んないし、
糸通しすら通んないみたいな感じで、
ねんしょくして、
なんか40分もかかりました、
ほんと1個作るのに、もう1個作んなきゃいけない。
かんぷ摩擦のね、布なんて、
いくらネット探してもなさそうですよね。
手作りとかは全然強制しない、
なんでも市販のものでいいんですけど、
これだけはちょっと作ってくださいっていう感じでした。
ギリギリ族なんで、これからちょっとね、
1週間やらなきゃいけないんですよ、ゆうかさん。
私はもう、
そういえば学校、今学童のね、
春休みの学童行ってるんですけど、
今日ダンスのお稽古に行った時に、
ママトモさんに、
みなさん、来週から学校ですかって言われて、
来週月曜から学校、
え、やばい、雑巾とか買ってないと思って。
何も見てないと思って。
私も幼稚園とかに週に1回プレイに行って、
他のママさんに、何々やりました?
何々どうしました?って言われて、
そんなのあったんですか?みたいな。
知らなかったみたいな、
そのまま聞かないと何もできないみたいな。
でも私は本当に申し訳ないけど、
そういうキャラを確立することを、
もうなんかだいぶ学びました。
昔はもう恥ずかしくて見栄っ張りだったから、
私できますみたいな感じで、
徹夜で作ってたんですよ。
できますって言いながら、できてないから、
前日に全部必死でやるみたいな。
すごい、でも間に合わせてる。さすがユタさん。
いやいやいや、もう、
いかにもちゃんと寝ましたみたいな雰囲気で、
スッスッスッとかいくみたいな感じで、
でもめっちゃこう、あれですよね、
足元ではめっちゃ水かき回してる白鳥じゃないけど、
いやでも水かきも急にやるからね。
間に合わないですよ。
徐々にやればいいんですけど。
でもそれを、
母とか夫にもものすごい怒られてたんですけど、
27:02
もうなんか、復業始めたりとか、
あとはいろいろ、
夫婦が本当に危機を迎えて、
大好きだった医者っていう職業というか仕事も、
1年休んでしまったときに、
たぶんね、もう限界を迎えて、
無になったというか、
1回たぶんゼロになったんでしょうね、
私の何かが。
そっからだいぶ、ちょっとずつ見栄っ張りが、
ちょっとずつちょっとずつですけど、
剥がれていって、
だんだん頼めるようになったりとか、
早めにお願いするようになったりとか、
早めにお願いって大事ですよね。
そう、本当に。
どうせできないんだから。
でもなんか意地があるから、
意地もプライドもあるし、
母も母で、私が何もそうやって、
自分から頼まないからギリギリになって、
もう見てられなくて手を出して、
かつめっちゃ怒るっていう私に対して、
で私はさらに態度をなんか、
高下させるみたいな。
頼んでないしみたいな、
そういう態度を取るから母も腹立ちますよね。
手伝ってやってるのにみたいな。
そうそうそうそう。
でもちょっとわかるなぁ。
でも三岡さんそういうのを経て、
周りに頼ったりとか、
なんかしてきたっていうのがあるんですね。
そう、でなんか、
私できないから、
頼りますし、
ぜひ手伝ってくださいっていうキャラを、
キャラというか、
自然体になったらそうなったみたいな。
なんかあんまり変に取り繕わなくなったっていうので、
本業もものすごく、
手伝われてますね。
本業の方でもいいですね、そういうキャラ。
アポロさんこんにち、こんばんはです。
ありがとうございます。
こんばんは。
先ほどお知り合いになったばっかりの方なんですけど、
いつもショップアンするので、
クラハンをやってらっしゃるということで、
素敵なんですよ。
実はですね、
私の息子もね、
作るのがすごい好きで、
そうなんですか。
そうなんですよ。
なんていうのかな、
なんか突然、
ハマったというか、
私が去年の7月に、
副業のパラレルの方の、
リアルセミナーに来たくて、
初めて東京に行かせてくれって言った時に、
家族を連れてって、
その時のホテルに新聞が入ってて、
たまたまベトちゃんとドクちゃん、
ベトナム戦争のね、
体がつながってた方々の記事があって、
それを夫が、
懐かしいなみたいなことで言って、
それを息子が見て、
やっぱ衝撃を受けたらしくって、
そこからいろいろ記事を書いたりとか、
だんだん絵本を書き出して、
本当に取り憑かれたように書き出して、
30:00
別に上手くないんですよ、
上手くないんですけど、
でも学校で評価されて、
うちの子結構感謝を起こしたり、
発達障害じゃないかって言われたりとか、
いろいろあったんですけど、
そこではやっぱり、
その点に関して、
評価されると嬉しいみたいで、
図書館に製本して置いてもらったりとかね、
先生がわざわざそうやって、
息子の感謝とかを考えて、
自信をつけさせるために、
そういうことを考えられてるんだと思うんですけど、
本当に朴さん、ぜひ教えてください。
なんか、絵本作家になりたいとか言ってるんで。
朴さん、Xとかもインスタとかもやってらっしゃるので、
ぜひやってみてください。
ありがとうございます。
ワークショップやってますですって。
そうなんだ。
ぜひぜひフォローさせていただいて。
つながりができたら嬉しいですね。
嬉しいです。
すいません、プニコさん。
本当に前座で終わりそうです。
本当ですよね。
ゆたさんの講座の話が4月から始まっちゃうから、
ちょっと伺うことってできますか?
チラッとだけでも。
そうなんです。
何ですかね、一言で言うと、
子どもとパートナーのためのファミリーヘルスケアですかね。
私の本業が、男性のお下専門っていうところがありまして、
男の子ママに伝えたい男の子の病気講座っていうものを
川切に毎月1回、勉強会を30分ほどの、
ぎゅっと圧縮した感じで30分講義と、
あと30分、やっぱり男の子のママで、
例えば、あるじゃないですか。
いろいろ卑猥な言葉を突然言い出したりとか。
やだ卑猥な言葉を幼稚園とかで覚えてくるかもしれない。
すごいですよ。本当にすごいですよ。
そういう時とか、あと小学校になってくると、
やっぱり女の子と男の子は別れていくんだけど、
つい盛り上がりというか、
本人は悲鳴と盛り上がり、受けてるっていうのが区別がつかないから、
うっかり本当に大変なことになっちゃう。
例えば、女子トイレに入ってズボンずらしたりとか。
本人は悪いことしてる気持ちはないんですよ。
ただ、キャーって言われて、みんな盛り上がってくれるぜみたいな。
早々学校に、本当にこれ実話で入れなくなっちゃったりとか、
いろいろ話して悪気はなかったとしても、
もうやっぱり入れなくなっちゃうんですよね。
やっぱりそういうレッテルを貼られてしまうし。
だから、そういうことも含めて、
33:00
ちょっとこういうことで困ってるんですとかの話を、
後半の30分でグループセッションするっていう形で、
2ヶ月目、3ヶ月目以降は男性高年期だったりとか、
あとは私自身が女性の方も、ちょっと分野として広がっていて、
高年期の講座とか、あとは女の子の、
思春期女の子の準備講座とかっていうものを予定しています。
男の子ママとしてはちょっとゾッとするようなエピソードですけど、
実際にあるってことですもんね。
本当に。
でもそれは、本当に声かけとかで、
全然ちっちゃい頃から楽しく、
もうこれしちゃダメ、あれしちゃダメ、こんなこと言っちゃダメっていうんじゃなくって、
なんで言っちゃダメなのかとか、
それこそ、
お友達同士で女の子がいないところでちょっと言うのはいいよとかね、
やっぱりちょっと逃げ道を作っておかないと、
仲間に入れない。
私の息子が一回それで本当に痛い目にあってるので、
私は正しいと思って言ってたけど、
息子はそれを正しいんだと思ってやってみたら、
お友達にちょっとハネにされちゃったりとかいろいろあったので。
子どもの世界でもありますよね。
そういうバランス感覚がわからないですもんね。
そう。
そういったことも含めてお伝えできたらなと思ってます。
ありがとうございます。
朧さん、そんな講座があったらいいですよね。
それの講座がゆたさんの講座ということです。
開校って4月からってことはもう始まっちゃうってことですか?
えっとですね、いろいろ考えてたらね、
いろいろ考えてたら、私すいません、またね、
これまたギリギリ続きすぎて、
いろいろ考えてたら、4月中、学会もあるし、
めちゃくちゃ仕事の、ちょっとね、
手術の兼ね合いで、
間に合わんと思って、
ゴールデンウィークから開校になります。
ただ募集は4月から、
募集は4月の後半からやるので、
ぜひ公式LINE、私の公式LINEがね、
チャンネルの方に、私のチャンネルの方に
記載してますので、
ぜひとってお待ちください。
あ、そやっこさん、こんばんは。
お邪魔します。
すいません、プニコさんに後ほどの用事がありまして、
ぜひアーカイブをお聞きください。
ギリギリであるから、10時からあるんですよ、講座が。
ぜひね、私はプニコさんと熱く語りたいので、
生きてるかに関して。
私はですね、やっぱり男の子ママとして、
お相撲のことで、ちょっと気になることがいくつかあるので、
またですね、お時間をぜひいただいて、
コロボライブ第3弾を、
忙しいと思うんですけど、
学会が終わったらいいですか?
学会はいつなんですか?
学会は4月の最後の週なんですけど、
すいません、全然ポスター英語なのにすっかり忘れてて、
36:03
何も作ってないっていう、
しかも別の仕事が明後日までっていうね、
今それを意気地で作って。
すいません、忙しいときにねじ込んで。
全然大丈夫です。
話したいことがいっぱいで、
全然終わらないっていう。
またやりましょう。
今度またゆーちゃんのチャンネルに伺って、
お相撲の話と男の子ママとしての話、
昨日のライブもやっぱりちょっと私、
男の子ママとして気になるところがあったので、
何でしたっけ?
なんとかワクチン、
何でしたっけ?
ひとパピローマウイルス、
HPVワクチンがね、
男の子も打てるようになりつつあるよっていう話ですね。
もっと勉強したいなと思ったので、
改めて伺いたいなって思います。
そらこさん、私もパートのため共感できるかなと、
ぷにこさんの美術仲間のゆったさんに会いに来ました。
ありがとうございます。
美術館好き仲間なんですけど、
そらこさんは完全にアーティストですからね。
そらこさんの写真、
すごい、実際にリアルでお会いして、
美術館に一緒に行っていただいたんですよ。
そうなんですね、素敵。
本当に楽しかった。
わかりました。
これですね、私の概要欄にゆったさんの、
後で終わりましたら、
ゆったさんの公式LINEとか、
すいません、ありがとうございます。
いつもギリギリで申し訳ないんですけど、
またぜひ次回よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい、では皆さま、
今日は短い時間でしたけれども、
お付き合いくださりまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回、ゆったさんと調整して、
コラボライブさせていただきますので、
お時間あるときに遊びにいらしてください。
アンプロさん、そらこさん、ありがとうございました。
ゆったさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
では皆さん、良い夜をお過ごしください。
おやすみなさい。失礼します。
はい、おやすみなさい。
アンプロさん、バイバイ。
おやすみなさい。ありがとうございました。
失礼します。
38:08

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