00:01
何かあった時のためにあった方がいいかなと、一応持っていくことにするナイフを掌握します。
はい、じゃあナイフ1本持ちました。どうしましょうか。
じゃあどうしますか。
桃色に聞き耳を振ってみていいですか。
はい、どうぞ。
成功。
はい、特に何も聞こえません。
大丈夫ですか。
はい、何もないです。
じゃあそうですね。
じゃあ、あなたからいいですかね。
はい。
2階の開いてた窓のところが気になって、とりあえず脱出口ぐらいは確認しておいた方がいいんじゃないですかと、2人にお願いします。
そうですね、じゃあ先に2階を見てみましょうか。
はい、じゃあ2階に行きますね。窓が開いてるのは、位置的には7の部屋になります。
7の部屋。じゃあそのまま7に行きましょうか。
そうですね、7に入りますね。
はい、じゃあ7の部屋に入りました。2階に上がると長い廊下に扉が4つあって、じゃあ7の部屋に入ります。
はい。
7の部屋はベッドルームです。ベッドが2つ並び、夫婦の寝室にも見えます。
そして横に書物机があり、床にはチュッパチャップスが落ちています。
そうだった。
えー、じゃあ新たな部屋に入って、とりあえずチュッパチャップスを拾います。
はい。
机を見たいですね。
はい、じゃあ目持ちで。
はい。
あ、失敗。
うわ。
あー。
もうダメだ。
何もわからないですね。
もうダメだ。
ホコリが目に入っちゃったかもしれません。
あー、なんてホコリっぽい部屋なんだ、さっきから。
じゃあ、何か面白いものでもありました?って言って、後ろからついて行って、机を見ます。
はい。
失敗。
ホコリがひどいですね。
もう2人はもう。
えーと、新たくんじゃあ、開いてる窓の方から下に降りられるかどうか交換してもいいですか?
はい、はいどうぞ。
えーと、ちょっと1階のドア外から開かなかったら大変なんで、ちょっと見てきてもいいですか?と言って、窓から出ようとします。
あ、これってカーテンとかありますか?
はい、あります。
それ使ってボーナスってもらえますか?
そうですね、ロープないと降りられませんよって言おうとしてたんですけど、勝手に使って降りるなら、まあひとつでも知れません。
あー、よかった、忍者落ちて帰ってこれなくなったらどうしようかと思った。
確かに。
あー、なるほど。
ここから2人は嫌よ。
03:01
とりあえずじゃあ、弔薬で今回降ります。
はい。
あ、失敗や。
落ちた。
落ちてるってことは、これはもう怪我じゃないですか?
えーと、1D6のダメージですよ。
痛い。
痛いから。
あー、痛ぇなー。
え、今回忍者らしいところがまだ1個も出せてないんですけど。
チュッパチャップス投げたときだけです。
えー、1D6。
えー、少ないダメージでお願いします。よかった。
1、素晴らしい忍者ですね。受け身を取れたようですね。
よかったー。
戻ってこれそうですか?
えーと、着地に失敗して、痛ぇーと言いながら、
とりあえず1階の入り口見てきますねーと言って、1階の入り口の方行きます。
はい。
入ってくれます。
開きます。外からは開きます。
えーと、とりあえず開けっぱなしにしてみて、開きましたーと言って、
はい。
えー、どうしようかな。また入り口から入った方がいいですか?
落ちるよりはいいかもしれませんね。
そうですかね。
入り口からまた入って、1階のロビーというかに入ります。
はい。じゃあ、え、どうしますか?2階には行きませんか?
とりあえず1階入って、また多分閉まる演出っていうか。
はい。閉まります。またもう。
うーん。
閉まって、またちょっとそれに対しての反応で、
開かないのを確認して、
はい。
えー、セルフさんチェックします。
あ、成功です。はい、じゃあ大丈夫です。
えーと、じゃあその、また扉が閉まって開かなくなったことだけ頭に入れます。
はい。
で、どうしようかな。合流した方がいいですかね。
そうですね。2人とも机に失敗してるので、あとセルフさんしか残ってないんですよね。
えー、じゃあ合流して、
えー、いってってってって、
いや、ちょっと外の1階から入ってみたんですけど、
別に何も変えてる様子はなかったんですけど、
またなんか閉まって開かなくなっちゃったんですね。
2人何やってたっけかと聞きます。
じゃあ、
私たちがホコリに目をやられている間に、ずいぶん後ろでドタバタ楽しそうでしたねって笑いかけます。
いや、こっちは脱出経路を確保してたって言うのに、何すかその言い草。
まあ、先生はこういう人だから。
じゃあ、しょうがないなって言って応急手当て振ります。
やったー!全開だ!
06:00
45だから失敗すると思ったんだけどな。
じゃあ、その机に目星振ります。
はい。
ライン大人が2人して、
頼む!あんま情報ないんです。
はい、致命的失敗です。
みんなホコリに目をやられている。
はい、じゃあここではもうこれ以上は何も出てきません。
2階から出る可能性を想定して、ここベッドってシーツとかついてます?
はい、ついてます。
じゃあそれをカーテンと結んで下に垂らしたいんですけど、
はい、いいですよ。
これである程度長さは保てるのではという感じで。
万が一ここから出るってことも考えてね。
はい。
じゃあ一つ余計なことしていいですか?
はい、どうぞ。
ここって窓開いてますよね?
はい。
1階って窓閉まってましたよね?
はい。
板打ち付けられて。
はい、そうですね。
それが外側から打ち付けられているか内側から打ち付けられているかアイディア振っていいですか?
はい、どうぞ。
スペシャル。
内側から打ち付けられています。
じゃあ窓見ながら、
人々は閉じ込められたわけじゃないんですねってそっとつぶやきます。
先生なんか言ったかい?
中と外どちらが安全かなってちょっと考えていただけですよって笑いながら外に出ます。
はい、じゃあ廊下に行きます。
しますか?
どうする?まだ1階は見てないとこもあるし2階も部屋あるけども。
手分けして割と目星低いやつらで失敗してもあれなんでそのまま固まっていきますか?
固まっていけるならその方が私は嬉しいかな?
なんか変なのに遭遇するの。
3人バラバラで行きます。
やだやだ先生。
先生、聞いてる私の話。
新田君は2階から外に出られるっていうのだけ確認できてるんで。
とりあえず2人についていきますよって。
長い地震も1回新田が外に、事故ったとはいえ出たんで。
2階出れないって状況じゃないんで割と気楽に。
じゃあ次の部屋見てみましょうかって言って8番の方入ります。
はい、8番でいいですか?
はい、8番でいいです。
じゃあ8番の部屋に入りました。
8番の部屋はおもちゃ箱に小さいベッド、小さな書物机があり、ここは子供部屋のようです。
09:08
書物机には子供が書いた絵があります。
じゃあその絵を見に行きます。
はい。
特に技能は振らなくてもいいですか?
はい、大丈夫です。
一つは両親の似顔絵が書いてありました。
もう一つには怪しく光る2つの目、狂ったように歪んだ口、
りゅうりゅうとした筋肉がまるで要塞のような化け物の絵が描かれていました。
アイデアロールをお願いします。
思いついちゃうんだよな。
私は、先生は本当にこの化け物がいるのではないかと思いました。
サンチェックです。
はい、サンチェック。
成功。
じゃあゼロです。
はい。
そっか、入り口はただ気配しただけなんで見てはいないんですよね。
そうですね、はい。
ダイニングはトドロキさんなんで、長居は見てないですよね。
そうですね。
まあ、普通の人は幻覚だから。
あ、そうかな。
そうですね、これがいるかどうかはわかんないんで、
単純に化け物がいるんだろうなって思いながら、
2人に子供の絵について話します。
何やら両親の絵とここに住んでいるかもしれない化け物の絵が描かれていますねって言って、
2人に振り返ります。
え、それって、もしかして。
そうですね。
トドロキさんが見た化け物かもしれませんね。
先生も1回入り口で見てますよね。
姿って見たんでしたっけ。
姿というよりは、なんかブワーッとイメージだけあります。
長居も同じかどうかっていうのは判定できるんですかね。
そうですね。
じゃあ、もう同じだって長居はわかってるんですね。
はい、いいです。わかってていいです。
アイディア振りますか。
いや、大丈夫ですよ。
大丈夫ですか。
はい。
気づいてるから、さっきのでもうすでに。
そうそう、さっきので。
あ、これだ。
あ、そっか、そうですね。
これはでも私も見ちゃってるからな。
そうですね、つかささんもアイディア振っておきましょうか。
アイディア振るわ。
いたねー。
いたねー。
これ、あれ、なんか気持ち悪い絵だね。
さっき、とどろきさんが見たのもこいつですかって言って指差します。
うーん、なんかやばいものを見たって感じはするんだけど、怖くて正直あんまり覚えてないっていうか。
12:06
あ、そうですか。
原田君も一応見ておいたほうがいいですよ。
あとから襲われるかもしれないので。
大の大人二人が何言ってんだって顔しながら桜大根ポリプリしてます。
さっさと見てる。
落ち着いてるね。
耳はこないですかね。
え、何が書いてあるっていうんですかって言いながらポリプリしながら見ます。
はい、アイディアロールです。
はい、成功してしまうだろうな。
あ、スペシャルだ。
はい、じゃあサンチェックお願いします。
二人が言っていたのはこれだったってことに気づくわけですね、彼は。
そうですね。
あれ、アイディアの位置づけって特に何もないんでしたっけ。
特にないです。
ないんですけど、さっきね、つかささんがお騒ぎしてたのを知ってるので、それかなっていう感じで。
サンチェックお願いします。
忍者っぽいとこで成功してほしいんだけどな。
失敗した。
失敗だ。
位置減らします。
今んとこ抜けたのか追い出されたのか分かんない状態ですよ。
えっと、おもちゃ箱があるでしたっけ。
はい。
おもちゃ箱調べようかな。
おもちゃ箱は普通に本当に子供のおもちゃです。
ただのおもちゃ箱って感じ。
先生が見てた絵の、子供の絵だからな。
一家に死体があったじゃないですか。
その頭と似てんのかなみたいなことってわかるかなってちょっと思ったんですけど。
ちょっとわからないですね。
そうですね。
互いで医学振ってもわかんないです。
子供の絵って丸に点々書いてあるパターンがありますからね。
あるパターンですね。
あと何がありましたっけ。
あとは何もないです。
この家には家族が暮らしてたってことなんかね。
そうですね。
両親の絵って両親だけでしたっけ。両親と子供でしたっけ。
両親の絵になってます。
両親の絵。子供は書いてないですね。
はい。
じゃあ子供何人かわかんないか。
神とかから一人か二人とかもわかんないですもんね。
そこまでは。
はい。
そうですね。両親と子供は一人ないし二人とかいたんですかねって言って周りを見渡します。
はい。
以上は特に情報はないです。
15:01
はい。
じゃあ出ますかね。
そうですね。出ます。
はい。出てきます。今8にいます。
あらたくんどっちいいですか。
順番に見るのがいいんじゃないですか。
9番の部屋に。
はい。
じゃあ9番の部屋に行きました。
物置のようでスプリングがむき出しのベッドがあります。
じゃあ目星組みます。
はい。
成功です。
窓にキラリと光るものを見つけました。
まさかチュッパチャックス。
どうやって入ったんだ。
分身ですか。
じゃあ光るものの元に行きます。
はい。
確認してみるとどこかの鍵を入手しました。
あらたさん聞き耳をお願いします。
9で植地。
あれ。CCD。
CCD。
57失敗ですね。
ふと窓に映った景色を見ると先ほどのスプリングが飛び出ていたベッドがこちらに飛んでくるのに気がつきました。
回避ロールを振ってください。
よし。ここはキラリと回避して。
いやもう80もあれば余裕っすよ。
危ねえ。
危ねえ。
かっこいい。
さすが。
飛んできたベッドを回避はしたので怪我はしなかったんですがベッドが飛んだということに皆さんサンチェックです。
だよな。
成功。
成功。
サンチェック。
いや失敗しそうだな。
スペシャル。
すごい。皆さん普段ベッドで寝てないんですかね。ベッドってとどまるんですかね。
いやもう化け物が出てるんでベッドぐらいじゃ今更驚かないんですかね。
多分つかさはむしろこのあらたの動きが俊敏すぎてそれにビビってますね。
あいつやれるみたいな。
アイディアロールですか。
ここにはたぶんバカバカな気がつかないと思う。
頭上に気づかれる。
はい。じゃあそれだけですねここは。
18:01
鍵を手に入れた。
なんかベッド飛んだよね。
そうですね。
化け物がいる屋敷なんでベッドの一つや二つトルタガイストなんかで飛ぶんじゃないですかね。
鍵を取ったらベッドが浮くみたいなそういう仕掛けとかそういうわけじゃなくてポルタガイスト的なそういうやつなの。
どうでしょうポルタガイストも霊が起こしているものなのでその鍵を持った人を殺そうとしたのかもしれませんね。
その話を聞いて新田がモブロに長い先生鍵持っててくださいと渡します。
じゃあ受け取ります。
強いな。
渡しちゃって大丈夫だったから。
まあいいよ次の部屋行こうよ次。
鍵に対して目星してみていいですかね。
はい。
わかんなかった。
どうなったんねん。
鍵だなとしか思わなかったですね。
振りはバッチリだね。
ここ。
ベッドかないと大事なところで失敗してるんで。
なるほどね。
じゃあ廊下に出ました。
9です。
このまま最後まで行っちゃいますか。
隣の。
10行きますか。
はい。
じゃあ10。
あれ?また画面が。
ちょっと待ってくださいね。
あれ僕の部屋にワープされた。
何回直してもこれがねおかしいんですよね。
なんか時間がゆがんでいる。
はいすいません。
どうやら浴室のようです。
中には浴槽があります。
浴槽の中にはどす黒い水が溜まっています。
匂いとかは特にしないですかね。
ちょっと鉄っぽいですね。
鉄っぽい匂い。
なんかこの部屋変な匂いしない?
多分長居が嗅ぎ慣れてる匂いかどうかはアイディア振っていいですかね。
いやもうそのままいいですよ。
じゃあそのまま見に行きます。
多分わかってると思うのでいいですよ。
ご存知の通り1ですね。
ちょっとまたか。
あらたくんも嗅ぎ慣れてると思いますよ。
どんくに振らないでくださいって。
自分からさっきバレそうなことをしていたじゃないですかって言ってニヤニヤ笑います。
あなたが何も反応しないでつまんなそうな顔をしながら
お風呂の水を抜きます。
その水はスルスルと抜けていきます。
水を抜くとその底に1本のナイフが落ちています。
21:04
死体が入ってるんじゃないのか。
じゃあ一応ナイフに対して目星振りますね。
篠池からナイフですか?変なものが出てきますね。
失敗。
ナイフだなーって思ってますね。
ナイフですね。
あらたくん、君こういうのお土産とかつきますか?って話を振ってみます。
何かあったんですか?って記憶を覗きます。
ナイフが落ちています。
じゃあ目星を振ります。
スペシャルです。
刀は錆びていてとても切れそうにありません。分厚い錆に覆われています。
刀?
刀じゃない、ごめんなさい。刃が錆びています。
失礼しました。
浴槽に使ったからかもしれないですけど、すごく錆びていてこれじゃ切るも切れないですね。
ナイフですけど。
と言って二人に促します。
そうなんだ。
じゃあどうしようかな。
何か目がかりになるかもしれないんで持って帰って錆びても落としてみましょうかって言って拾い上げます。
本当に錆び錆びの。
じゃあ先生が拾ったので分かってもいいですね。
血でできた錆だということが分かります。
そもそもお風呂が血で満たされているのでサンチェックとかいらないんでしたっけ?
それはないです。
これ血で錆びてますね。
血のお風呂に使って錆びたのかそれ以前に血で錆びたのかは分かりませんがって言ってポケットにしまいます。
血濡れたナイフをポケットに?
白衣のポケットがじわり赤くなっていってます。
あんたが殺したみたいになってるよ。
ここはこれだけです。
じゃあ外に他に出ましょうか。
今中にいますね。
鍵があったってことは鍵の部屋にあれがいるってこと?
でもここまで鍵がかかってた部屋ってないですよね。
ってことは1階になるんですかね。
そうですね。
これって鍵の形状から想像できないですよね。
冠状っぽいですね。
冠状ですか。
はい。
冠状前っぽいんで1階にどっかの部屋に冠状がかかっているところがあるかもしれませんねって言って1階の方に降りていきます。
24:13
はい。じゃあ1階に降りていきました。
パッと見どこかかってるか分かります?
すべてのドアは開きます。
なるほど。じゃあ冠状がかかっている扉はないってことですね。
そうです。見える範囲にはないですね。
そうなんだ。
今行ってないのは1、2、3です。
じゃあいつもあらたくに降ってたんで、
ドラキさんどの部屋がいいですかって話しかけます。
階段から降りてきたんだし、一番近い部屋から行ったら?
じゃあ3番から行ってみましょうって言って3番に入ります。
はい。3の部屋に入ります。
ドバのようで石炭が積まれています。
ここは一体何の部屋なんでしょうねって言いながら目星を振ってみます。部屋全体に。
失敗。
安定だなぁ。
あれ?おかしいななんか。
でも3番に行くって言ったのは私なんで私も目星振ろう。
あー抵抗しまったな。なんでだ?
石炭が山のように積まれていて動かすことができるなと思いました。
石炭か。なんか昔っぽい感じだけどこれ別にどかせるよね。
どかしてみますか。
まあおもむろに手袋を取り出して、手が汚れたくないんで、それでどかしますけども。
はい。じゃあとどろきさんが石炭をどけていますと一つだけ白いものが見つかります。
ん?
それは白骨化した頭蓋骨でした。
うっ、なっ、うわぁ、あぁ。
それを手にした瞬間ドスンドスンと音を立てて館が大きく揺れました。
その揺れはまるで感触を起こしてジダンダを踏んだようにも考えられます。
この恐ろしい事態に恐怖したあなたたち3人ともサンティックです。
ごめーん。
失敗。
失敗。
あー成功。
あーすごい。
いぇい成功。
成功は1の減少、失敗は1D4です。
あーまずいぞ先生。
2。
2、はい、じゃあ1と2減らしておきます。
うわうわうわ、え、なになになになに、てかここ、え、あぁ、え、え、え、ちょ、こ、こわー。
27:01
あー、やってしまいましたねー。
いや、だ、だって。
すごい揺れだった地震、地震があったねっていう風に言わずでも大丈夫?
そうですね。
あーすごい揺れましたね。
そうですね。
せ、先生これ。
これって揺れの感じから、そのだいたいどの方向が揺れてるとかってわかりますか?
あ、やかぜ、館の全体が揺れてます。
全体。
はい。
なにか地震にしては作為的なものを感じてしまいますね。
もうでも、こう、つかさはもう手に持ってるんで、すごいもう震えてますね。
ぷるぷると。
これ長いは一時的にお気は大丈夫なんでしょう?
まだ大丈夫です。
大丈夫ですか。
はい。
誰も怖がっているつかさちゃんによしよししてあげない。
心ないですから、この二人。
じゃあ、それを持っているんですか?って話しかけます。
いや、もう、なにこれーって言っても、そのままもう見たくないんで置いて石炭をまたこうかけときます。
無理なんで。
隠しました、はい。
じゃあ、つらいコツを持って、これはね、しゃれ込むって言うんですよーって。
いや、全然、もう石炭は見せないでね。
じゃあ、あらたくん、おもむろにカバンからチョコボールを出して、とどろきさんに渡そうとします。
ありが、ありがとう。
もし、チョコでも食べて、心を落ち着かせた方がいいよ。
コーン振っていいですか?
はい、どうぞ。
あー、失敗でした。
金のチョコちゃんは出なかった。
金のエントリーじゃなかった。
残念だったな。
はー、この先も思いやられる。
これだけです。
じゃあ、つらいコツに害性がないかとかって見れますか?
特にないですね。
特にないですか?
はい。
あー、なんもなかったか。
石炭とか下端も特になんもないんですか?
はい。
あー、なんもないんですか。了解です。
えーっと、あったのは頭蓋骨だけですか?
そうです。
頭蓋骨っていうことは頭だけで埋められてたんですかね?
そうですね。
あんたたち冷静だね。
はー。
30:01
見慣れてますからって言ってピースサインします。
ため息つきながらも、とどきさんもうそろそろ慣れた方がいいですよ。
慣れるもんか、こんなもの。
あー、もういい。次の部屋行こう。
じゃあ、とどきについて次の部屋に向かいます。
はい。じゃあ、2でいいですか?
2でいいですね。
じゃあ、2の部屋に行きます。
物置小屋になっています。
この館にあるガラクタなどが積み上げられています。
わー、なんかいろいろあるね。
たぶん一番に入っていったと思うんで、そのままとりあえず目干しですかね。
振りたくないんだよな、もう。
気持ちは振りたくない。
失敗ですね。結構動揺してますね、彼女。
じゃあ、後ろからついていって。
そうですね。雑多なものがいろいろ置いてありますね。
何か役に立つものでもあるかもしれませんねって言って教えてください。
はい、成功ですね。
ガラクタの配置が意図的に何かを隠しているように感じました。
じゃあ、何か隠されてそうな場所が長いに分かれるってことですか。
そうですね。隠してあるようにそこだけ物が積んである。
じゃあ、そのあたりを指差して、
あのあたりだけ不自然にガラクタが集まっているように感じませんかって2人に話しかけます。
もう言われてみれば、そんな気もしなくもないね。
確かにそこだけ不自然に生まれてます。何かあるんですよね。
どかしてみますか。
そうですね。じゃあ、3人して手分けしながらどかしてみますか。
力仕事なら私に任せておくれよってスタスタと言ってどかす雰囲気だったね。
どかし始めますね、とりあえず。
じゃあ、後ろからさっきあんなことがあったのに頑張りますねって言います。
だってどかす感じだったじゃん。
じゃあ、後ろから行って手伝います。
はい。じゃあ、どかしますと床に1枚の扉が見つかります。扉には定がかけられていました。
33:04
ここ、先生の持ってる鍵で開くんじゃないかい?
開けてみますかって問いかけます。
いや、でも待って。まだ行ってない部屋あるし、そっち先に行かない?
そうですね。その方がいいかもしれませんね。
じゃあ、アラタにもう一度聞いてみますか。
アラタ君はどっちがいいですか?
もう一個の部屋に行って、そこで先生の目当てのものが見つかったら、
俺はそのまま帰りたいんだけどって流します。
じゃあ、とりあえず隣の部屋から見てみましょうかって言って、外に出ます。
はい。じゃあ、とりあえず廊下に行きますね。
いつの部屋に行きますか?
1に行きますね。
行きます。
今のような造りの部屋になっています。
部屋には書物机、本棚があります。
本棚は板で頑丈に打ち付けられています。
また、錆びた工具類やノート、椅子など多種多様なものが散乱しています。
じゃあ、とりあえず入って。
ここは、そうですね、書斎か何かだったんですかねって言いながら目星振ってみます。
失敗。
失敗。
目がまだ痒いんだよな。
じゃあ、あなた君は本棚に向かって目星を振りたいです。
はい。
成功。
成功。はい。
本棚は板で打ち付けられていて、破壊しなければ中身がわからないといった感じです。
いやー、頑丈だな。
何か工具でもないとここは開けられそうにないな。
そうですね。先ほどの部屋に工具があったかもしれませんねって言いながら、
チラッと轟きの方を見ます。
うわ、私に力で開けろって言ってる?もしかして。
いやいや、まさか女性にそんなことをさせるわけないじゃないですか。
とりあえず他のところを見てからにしようよ。
なんか机があるって言ってたんで、机の方とかを見ますけども。
はい。
目星でいいですかね。
はい、どうぞ。
成功です。
成功。はい。
机の上には何もなくきれいに整理されていますが、
2つ引き出しがあります。
開けます。
中を調べるとメモが入っていました。
36:01
内容は、もう限界だ。ここを明日に出るしか。
といったところで切れています。
裏とかも何も書いてないですか?
はい。
引き出し、あれ2つって言ってましたっけ?
はい。
もう1個も何か入ってます?
もう1個はガラクタとか工具類が入ってます。
工具、何がいいかな。
叩いて壊す感じになるのか。
叩ったらハンマーみたいなのとかってありますかね。
あっていいですよ。
ちょうどここに良さげなハンマーあるわ。
あとメモ入ってたよ。
もう明日にはここを出るしかないみたいな感じのこと書いてるけど、
ここに住んでた人は出ていけたんかいね。
ちなみにここの窓も閉まってるんですよね。
はい。
内側から板を打ち付けられて。
はい。
そうですね。
なかなか無事に出たとは考えづらいですよねって言いますね。
まあ、あの死体とか見ちゃってるしな。
アイディアを聞いていいでしょうか。
はい、どうぞ。
と、説明しました。
逃げたっていうよりかは閉じ込めたっていうのが、
なんかしっくりくるんですけどって2人話します。
んーと、黒い化け物をこの家に閉じ込めるために窓を閉めた?閉めたというか。
たぶん、鍵が閉まってたあそこの中にいたりするんじゃないんですかね。
あー、そうかもしれないね。
まあ、とりあえず工具手に入ったからさ。
本棚だっけ?壊す?
そうですね。試してみましょうか。
何で振れますか。
そうですね。
拳があるんですけど。
あー、はい、じゃあ拳で。
拳かー。
工具持って拳。
工具持って拳。
じゃあ、拳に成功したら、工具そうですね、ハンマーって言ったから1D10で振ってもいいですよ。
おー。
あー、成功ですね。まあ、バチンといきましたね、たぶん。
じゃあ、1D10。
1D10か。
プラス、えーと、ダメもありますよね。
あ、1D4ねー。
はい、1D4ねー。
あー、クソだ。
そうですね、半分くらい壊れましたね。まだちょっと中身は見えません。
39:01
じゃあ、アラタに向かって、アラタくん、いいとこ見せるチャンスですよ。
何ですか、いいところって言いながら拳で振ります、じゃあ。
はい。
工具受け取んないんですか?
あー、工具受け取って拳で振ります。
そのままね、素手でいったら手が傷ついちゃうから。
えー、よいしょ。
はい、成功です。
アラタさんはダメ棒はないので、そのまま1D10。
はい。
あー、なんかいつもの力が全然出ない。
ははは。
力が上がらないから、力も出ないんですよって話書いてます。
はい、じゃあ、板は壊れました。
よいしょ。
中には本がありますが、ひときわ目立つ本が1冊目に入りました。
本は血に染まっているようです。
おぞましい血塗られた本を見た探索者はサンチェックです。
アラタさんかな?
はい、成功です。
成功ゼロですね。
もう見られちゃった。
またここに先生が興味深いような本が1冊あるけど、先生どうします?って言って線に繋がします。
じゃあ、そう言われたら見ないわけにはいかないですよねって言って本を手に取ります。
チェックです。
はい。
サンチェック。
はい、1減らします。
はい。
さあ、危険になってきた。
今日気が違いが付いてきたぞ。
どこあるんだろう、下。
これは何書きの本ないと見れないとかですか?
中を見ますと、英語で書かれています。
英語ロールで振ることができればいいんですけど、英語なければ、日本の教育を受けているので、英語掛け2でもいいです。
一応、知識と博物学はあります。
博物学で英語はちょっと読めないかな。
はい。
多分、つかさは見てないんで、そもそも言ってると思うんで、またかみたいな感じだと思うんで、そもそも見てないから、もう、中取りましょう。
どうしようかな。ちょっと、キーパーに対する言いくれ目になるんですけど。
もう。
長居は医者で、医学が90ある未来のすぐ上の医者なので、基本的な英語未来は読めて当然だと思うんですけど。
そうですね。
えでかけさん。
えでかけさん。
はい。じゅうろくかけさん。
じゅうろくかけさん。
42:00
48ですかね。
はい。
CCBで打てばいいんですかね。
はい。いいですよ。
だめだ。
英語が入っていないんで、ちょっとわからないですね。
ドイツ語のほうが得意だったかもしれませんね。
そうですね。それかオランダ語ですね。
うん。
あだたさんも英語高いですよ。17。
じゃあ、打ってみます。
かける2ですね。
かける2。34以下ですね。
えー。
出るかな。
あー、だめ。
あー、だめですね。読めない。
読めない。
カットしたのめっちゃ恥ずかしい。
つかさちゃんどうします。
つかさはもうそっちを見てないんで、向こうが来るなら、
もう知らない。
そうそうそう。知りもしないって感じなんですけど、
向こうが来るなら、別に先生が強引に見せてくるとかだったら、
そのまま多分見ちゃうとは思いますけど。
なるほどね。
一応あだたくんが、英語で書かれててわかんないなーって、
先生にもわかんなければ、とどろきさんにもわかんないですよねーって
一応促してきました。
私のことバカにしてんなあいつ。
この本ってあれですよね。表紙だけこっちで塗られてるんですか。
そうです。中は全然。中は大丈夫です。
開いた状態で、とどろきさんに読めますかって言って、見せてみます。
何?英語?
私が勉強できなそうなのって大体わかるっしょ先生。
あ、ダメだ。
やっぱりそうですか。
やっぱりって先生だって読めなかったくせに。
私は医学者なので、ドイツのことが強いんですよ。
はいはいはい。わかりました。わかりました。
じゃあこれはちょっと読めないですね。
他には何もないですか。
他に特に目星のものはないです。
あとなんか調べられるってありませんでしたね。
ないですね。
なんか本当に壊したのに。
ここって電波通じてないですもんね。
そうですね。さっきも山道の時点で電波通じてなかったです。
じゃあ幸運振ってください。
はい。
自称ですか?
はい。
幸運45しかないんだよな。
幸運か。
失敗。
あ、もうダメだ。
よし。成功。
じゃあ英語の辞書を見つけて読めたでも良いでしょう。
45:05
キーパーの温情が。
キーパーの温情だ。
暖かい。
どうやら日記のようです。
英語の日記なので、さっきのメモとは違う人だということがわかります。
なるほど。
内容は、魔道書を見つけた。
ついにこの冒涜的な知識を得ることができる。
この呪文はこの身体が朽ち果ててでも解き明かしてみせよう。
という感じで書かれています。
魔道書?
魔道書がどうかしましたか?
なんか、呪書を調べながら見てみたんですけど、そんなことが書かれているような感じなんですけど。
そういうの、先生詳しくは伝えられるね、確か。
じゃあ見逃して。
カルトで振ってもしょうがないしな。
そうですね、そういうものが実在するという噂はまことしやかに支えかれています。
ただ、私も現物までは見たことはないですね。
なるほど、魔道書ね。
どうしますか、2の部屋に行ってみますか。
ここ何もないですもんね。
行くしか。
行きたくねー。
2の部屋に行きますか。