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  2. 部活動93ー2 悪霊の家
2022-07-05 1:02:53

部活動93ー2 悪霊の家

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!

シナリオ:悪霊の家
シナリオ制作者:Misuto 様 Yukiran 様 (改変:朔夜)

キーパー↓
朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu)

プレイヤー↓
しのちゃん(https://twitter.com/bakacyan2)
キャラクター:三才 才三(さんざい さいぞう) https://iachara.com/char/3822251/view
まあや(https://twitter.com/maayakirakira)
キャラクター:アンソニー・リンゼイ・桜庭  https://iachara.com/char/3824750/view
リグレット静男(https://twitter.com/fusack15)
キャラクター:ジャックリーヌ・セノーテ https://iachara.com/char/3822426/view

(敬称略)

PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGとエモクロアTRPGで遊んでいます。
やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!

メールアドレス
podcast.trpg@gmail.com
Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg
ハッシュタグ:#PTRPG部

◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。
(C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA
00:03
スピーカー 2
3番に入りますか?
3番入ってみるかも。
入ってみますかね。
下を潰そう。
スピーカー 1
ドマのようで、石炭が積まれています。
スピーカー 2
また暗い部屋ですね。
じいさん、ショットガンはぶっぱなしてはダメですよ。
え、なんでじゃ。
石炭にインカしたら困るでしょ。
石炭にインカするんか、ショットガン。
横は火器厳禁ですよ。
石炭って。
あ、そうなのね。
爆発しますよ。
あ、じゃあ、ちょっと待っておこう。
何か見て回ってみましょうかね。
何かないかな。
スピーカー 1
目星振ってみますか。
スピーカー 2
あ、失敗。何か見えなかった。
目星。目星。目星振ります。
スピーカー 1
失敗。
スピーカー 2
何も見えない。
スピーカー 1
暗い部屋にサングラス。
スピーカー 2
何も見えない。
サングラスがやっぱりダメですね。
暗い。暗い。
ちょっと何か音は聞こえないですか。
スピーカー 1
音は聞こえませんけど、
石炭もやっぱり変に積まれているなという気がしますね。
スピーカー 2
何でしょうね。
あ、何か石炭変な感じね。
石炭。石炭だ。何かないですかね。
石炭。
石炭よく見てみますか。
石炭の山がありますが。
スピーカー 1
よく見たい。
どう?
スピーカー 2
よく見るには目星。
よく見るには目星ですね。
スピーカー 1
よく見るには目星ですね。
スピーカー 2
見てみましょう。
サングラスは失敗だと思うんですけども。
黒いのメガネを貸しましょうかって。
じゃあ、ジャクリーヌ。
スピーカー 1
ジャクリーヌさん、一つだけ白いものを見つけます。
スピーカー 2
白いものがありますね。
何でしょうこれ。拾ってみましょうか。
スピーカー 1
拾うと、それは白骨化した頭蓋骨です。
03:00
スピーカー 2
うわー、頭蓋骨だ。
スピーカー 1
それを手にした瞬間、ドスン。
ドスンと音を立てて、館が大きく揺れました。
その揺れは、まるで感触を起こしたようにも思えます。
この恐ろしい事態に恐怖したあなたたちは、サンチェックです。
スピーカー 2
成功1、失敗1D4です。
うわー、何か揺れた。
スピーカー 1
アンソニーさん、致命的失敗。
スピーカー 2
うわー、揺れたな。
スピーカー 1
失敗の、そうですね。
スピーカー 2
アンソニーさんとサンザイさんは、1D4を振ってください。
振ります。
スピーカー 1
2、それぞれ3と2が減りました。
少しすると揺れは収まりました。
スピーカー 2
膝が悪くなったのかと思ったら、みなさん揺れてたということです。
揺れましたね。
ずっと読んでて、目眩がしました。
トニーかわいそうに。
トニーかわいそうに。
スピーカー 2
トニーさん、そろそろ読めますかね、本が。
読み終われるくらいですか。
はい。
じゃあ、読み終えます。
スピーカー 1
内容、魔道書を手にした。
ついにこの冒涜的な知識を得ることができるのだ。
この呪文はこの体が朽ちてでも解き明かしてみせよう。
スピーカー 2
どうやら、化け物を召喚する呪文だったようです。
スピーカー 1
これを見たあなたは、空想や妄想の類ではなく、
本当にこんな話があるのではと思い恐怖しました。
3チェックです。
成功1、失敗1、D4。
1ですね。
1減らします。
スピーカー 2
何か召喚する呪文が書いてありました、この本。
本じゃない、日記。
そんなことが書いてあったのか。
呪文は何語ですかね。
何語かわからないですが、英語で読めますね。
では、英語を召喚してみた人がいるということですかね。
どうなんでしょうか。
この館の元主のようですよ、この日記。
06:05
スピーカー 2
はあ、何か変なことをしていたんですね。
西蔵さんの手に渡れば、同じくらい変なことをしていたそうですけども。
まあそうですが、どうしますか。
さっきの揺れも気になりましたし。
そうですね。
あ、トニー君。
この部屋、じちばばには何も見えなかったんですけども、
目星を振ってもらえませんかね。
わかりました。
スピーカー 1
じゃあ、僕が目星を振ります。
はい、成功です。
そうですね、石炭の山以外には特に面白いものがないようですね。
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
石炭用のスコップが一本落ちているぐらいです。
スピーカー 2
スコップは落ちてますけど、
僕丸腰なんで、このスコップ持っててもいいですか。
そうですね、トニーは何も持っていないから、スコップぐらい持たせてもいいでしょう。
じゃあ、スコップ持っていきます。
スピーカー 1
はい、わかりました。
スピーカー 2
スコップ。
しゃべれますか。
スピーカー 1
大きい方ですね。
スピーカー 2
大きい、大きい方ね。
ドンキーぐらいには使えそうなやつですね。
そうですね。
両手で使うやつ。
スピーカー 1
はい、そっちです。
スピーカー 2
ちょっと先を調べてみていいかな。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
それでこう足でザクッとすると、先の首になるんじゃないかなと言ってるんですけど。
スピーカー 1
そこまで鋭利な感じではないですね。
スピーカー 2
じゃあ首は別のもので切ったんですね。
さすがに人の首は切れないでしょうね、これはね。
ですね。
さあ、どこまで回ったんでしたっけ。
今、1階。
1階終わりじゃないですか。
1階全て回ったの。
どうしますか。
1階外に出て、2階は窓から侵入しますか。
階段がありますよ、そこに。
そうでしたね。
階段があるの。
階段で登って2階を見てみるかの。
壁登れるぐらいになったら階段登れるでしょ。
階段は嫌いですけども、登りましょう。
必要なら僕が登りますので。
いえいえ、触らないでください。
スピーカー 1
触るほうが怖い気がしてきました。
スピーカー 2
足は後ろから行きます。
09:00
スピーカー 1
どこに行きましょうか。
スピーカー 2
1階から行きましょうか。
そうじゃなお。
7番の部屋に行こうかな。
先ほどジャクリーヌさんが覗いたベッドルームです。
スピーカー 1
ベッドが2つ並び、夫婦の寝室にも見えます。
スピーカー 2
横には書物机があります。
ベッドルーム。
2人用ベッドじゃん。
1回見回してみますね。
失敗。
スピーカー 1
ベッド周りをチェックします。
スピーカー 2
成功。
スピーカー 1
わしも見る。
成功ですね。
窓が開いていますね。
さっきジャクリーヌさんが覗いていた窓です。
机の周りは特には何も落ちていません。
あとは書物机ですね。
スピーカー 2
書物机を見てみますか。
そうじゃなお。見てみよう。
スピーカー 1
上には何もなくきれいに整理されています。
スピーカー 2
引き出しが2つあります。
引き出しを開けますか。
開けてみよう。
何が入ってるかな。
サイズおじいさん、開けてみてください。
おじいは開きたいじゃん。
引き出しがあったら開けなくてはいれない、
昇降軍のサイズおじいさんですから。
スピーカー 1
そうじゃ。
スピーカー 2
では引き出しを開けると、中にメモが入っていました。
メモ。
何語ですかね。
何か書いてあるような。
日本語得意。
読めます。
スピーカー 1
これは言語。
スピーカー 2
あ、いいです。
スピーカー 1
読みます。
内容は、「もう限界だ。ここを明日に出るしか。」
と書いてあって、そこで切れています。
スピーカー 2
出るしか。
ここに何か書いてあったんです。
ここはベッドも2つに分かれてますし、
読み方が悪かったんですね。
そういう手紙?これ。
出るしか。
違うんでしたっか。
出るしか。
どういうことでしょう。
君だから手放そうっていう話かと、僕は思いましたけど。
そうですかね。
12:00
スピーカー 2
どういうことだったんやな。
じゃあな。
この部屋に他にお菓子物はないですかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
では、激耳を振ってみてください。
ちょっと音が。
どうでしょう。
音が。
よっしゃ。
どう?耳はいいからの。
全員成功。
本当に。
スピーカー 1
斉藤さん耳いいな。
では、ピチャッと音が聞こえました。
音の方向を向きますと水滴が垂れています。
水たまりを見ると妙に赤黒いような気がします。
アイディアを振ってください。
スピーカー 2
アイディアスペシャル。
あ、さんざいさんは失敗。
スピーカー 1
では、ジャクリーヌさんとアンソニーさん。
それが血であることに気が付きます。
正気ドロールを行います。
成功ゼロ、失敗1です。
アンソニーさん強い。
スピーカー 2
2人とも血に強い。
平気でしたね。
平気よ。
そうですね。
何か平気ですか、これは。
血だまりができています。次は。
どこから垂れてきてるんでしょう。天井?
ピチャピチャ、これ垂れてきてるのも血ですかね。
ぽいですね。
最初は入れ歯してないじいさんが口をピチャピチャピチャと積みかけたと思ってましたけど。
さんざいさんまだ入れ歯入れてないですか。
私はまだ入れてない。
落とさないようにしてくださいね。
ポリグリップつけてるから大丈夫。
頭にポリグリップ。
ポリグリップで大丈夫。
苺とか食べても大丈夫。
苺食べてもね。
この血はどこから垂れてきてるんですか。
天井からポタポタと垂れてきてますね。
ここ2階建てでしたよね。
そうですね。
何の裏部屋とかあるのかな。
見てみますか。一回出てみますかね、廊下に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい、廊下に出てみました。
でも2階階で終わってる。
そうですね。
廊下には何もないのかな。
スピーカー 1
そうですね。上に行けそうなものはないです。
15:00
スピーカー 2
もしかすると、どこかの部屋から上につながってるのかもしれないですね。
じゃあ8番とか行ってみるかな。
入ってみましょうか。
スピーカー 1
では8の部屋に行きます。
おもちゃ箱に小さいベッド、小さな書物机があり、ここは子供部屋のようです。
スピーカー 2
子供部屋。
かわいいお部屋。
こんなボロボロがかわいいとは、トニーも悪趣味ですね。
いや、物が小さくてかわいいじゃないですか。
何か写真がある?
どうなんでしょう。見てもらってみますか。
そうですね。
目干しを振っていいですか。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
ジャクリーヌさん、目干し。
目干し、目干し、目が見えるかな。
わあ、見えんの。
眼鏡かけてる私だけですね。
見えんの。
スピーカー 1
書物机の上に子供が書いた絵を見つけました。見てみますか。
スピーカー 2
どんな絵?はい、見てみます。
スピーカー 1
一つは両親の似顔絵。
もう一つは怪しく光る二つの目、狂ったように歪んだ口、
りゅうりゅうとした筋肉がまるで要塞のような化け物の絵が書かれていました。
アイディアを振ってください。
何だこの絵は。
本当にこの化け物がいるのではないかと思い恐怖しました。
正規ドロールを行います。成功1、失敗1D3です。
スピーカー 2
スペシャル。
1は減ります。じわじわ減ります。
なんかすごく気持ちが悪い絵なんだけど、子供が書いたのかな。
私たちは見てみたほうがいいですか、トニー。
いや、見なくていい。見なくていいよ、僕が。
ただ、この怪物いるような気がするんだよ、ここに。
怪物ですかね。
細蔵、準備しておきなさい。
そうじゃ、リロードしておこう。
リロード。
次の部屋に移りますか。
そうですね。
じゃあ、9番は行きましょうかね。
9番、9番。
スピーカー 1
では、9番の部屋に入ります。
18:00
スピーカー 2
9番。
スピーカー 1
物置のようで、スプリングがむき出しのベッドがあります。
スピーカー 2
目星を振ることができます。
ああ、何も見えない。
見たい。
めちゃくちゃ見える。
すごい見える。
急に見える。
スピーカー 1
めちゃくちゃ見えました。
スピーカー 2
明るい部屋で、窓にキラリと光るものがあります。
キラリと光るものが?
細蔵さん、今見えました?
窓がキラキラしてるの。
近寄って見てみたいの。
気をつけてくださいね。
細蔵さんが近づいていくと、鍵を入手しました。
I have key.
I have key.
さっき何か鍵がないとか言ってませんでした?
下の部屋でしたね。2番ですかね。
2番。
スピーカー 1
細蔵さん。
スピーカー 2
細蔵さん、強制です。利き耳を振ってください。
利き耳。耳がいいから怖いの。
耳悪いから。
耳、耳いいから。
よいしょ。
成功。
スピーカー 1
何か音がしました。
音に気がつき何かと振り返ると、ものすごい勢いで細蔵さんに向かってベッドが飛んできました。
気がついたので、回避プラス20で回避が振れます。
スピーカー 2
回避プラス20。
ただし回避持ってないので、18ですね。
スピーカー 1
18プラス20で振ることができます。
プラス20を入力すると計算してくれます。
スピーカー 2
回避の後ですか。
スピーカー 1
回避18って書いてあるところの横にプラス20って半角で入れると式ができます。
スピーカー 2
はい。プラス20。
こうかな。
スピーカー 1
失敗。
残念。
スピーカー 2
当たっちゃう。
スピーカー 1
ベッドに追突され、1D6のダメージを負います。
1D6と振ってください。
21:02
スピーカー 1
4。
スピーカー 2
4のダメージ。ヒットポイントが4減ります。
痛い。
かいぞうさん、大丈夫かい。
痛い。動き出しのバネ。
大きく手当てをしておきましょうかね。
スピーカー 1
その前にですね、突然ベッドが動き出したのを見たあなたたちは3チェックです。
成功は0、失敗1D4。
アンソニーさん失敗。
ジャクリーヌさん何も怖くない。
スピーカー 2
物理は怖かった。でも1ですね。
スピーカー 1
アンソニー、じわじわ減ってますね。
スピーカー 2
ジョージャー来てますね。
スピーカー 1
かいぞうさんも3チェック振ってください。
スピーカー 2
3チェック。
スピーカー 1
3チェックです。
致命的失敗。
1D4。
4です。1D4。
スピーカー 2
ベッドぶち当たりましたしね。
急にガタガタ。
スピーカー 1
けがはしてないか。
スピーカー 2
おっきゅうは振れますね。
手当てを2人で振りますか。
私も振りましょうか。
スピーカー 1
できましたね。
両方とも成功したので、傷1つなのでどちらかしか振れないんですけど、
1D3振って高い方を採用しましょう。
スピーカー 2
3。
スピーカー 1
手はもう振るのをやめますね。
3回復します。
スピーカー 2
すっごい。
肩こりとかついでに治った気がする。
さらに良くなってる。
あんなにひどかったこりが。
よかったよかった。
ちょっとびっくりしたね。
びっくりしたの。
これでもずれてないぞ。ポリグリップはすごいな。
そうじゃん。
そうじゃの。本当にすごいな。
私はまだ歯は全部揃ってますが、将来的にポリグリップも考えます。
90歳で歯が揃ってるのすごいけど。
すごいな。
その鍵を試す前にもう1つ部屋残ってたよね。
そうですね。
そこまで見て、鍵を試してみますか。
24:01
スピーカー 1
じゃあ、行ってみましょうか。
1回外に出て、10の部屋ですね。
中には浴槽があり浴室のようです。
浴槽の中には黒い水が溜まっています。
スピーカー 2
臭そうですね。
この水は。
なんじゃ。
黒い。
黒い。
なんかこれ線抜きたいの。
線抜かないで。
抜かなくていいから。
流していたいの、これ。
だって水出ないから洗えないよ。
上に行くところはなかったですね。
天井で入れなかったね。
そうですね。
黒い水もちょっと見てみますか。
黒い水ちょっと見たいの。
こういうの抜くの好きなんよ。
目干しを拭きましょうか。
目干し。
今度は失敗しちゃった。
スピーカー 1
見えんな。
スピーカー 2
相変わらず見えんな。
スピーカー 1
見てみましょうか。
ジャックリーヌさん。
何やら鉄のような匂いがするなと感じます。
スピーカー 2
鉄臭いですよ。
これだった。
血液弾じゃないですか。
黒いですね。
嫌な予感。
スピーカー 1
サンダイさんお水抜いてみますか。
スピーカー 2
おわしじゃん。
水抜きがかり。
つよちゃん。
なんか出てる、沈んでるんじゃないですか。
この浴槽。
わお。
水抜きたいな。
スピーカー 1
線を鎖でピッと引っ張って抜くことができます。
スピーカー 2
抜きます。
スピーカー 1
じゃあ抜いてください。
スピーカー 2
ぽん。
スピーカー 1
ぽんと抜くと水がじわじわと出ていきます。
水を抜くと一本のナイフを見つけました。
スピーカー 2
わお。
ナイフ。
これはナイフじゃの。
これは何ですかね。
これは何じゃ。
ナイフ。
水に使ってたなら錆びてないですか。
とても錆びています。
錆びたら。
これはもしかすると冷蔵庫の。
ナイフで切れるかな首が。
ナイフじゃ難しいかな。
オカルトと医学で情報が出てきますね。
27:01
スピーカー 2
オカルト行ってみます。
スピーカー 1
オカルト医学。
スピーカー 2
オカルト失敗。
医学は。
医学も5しかないからな。
5、5じゃけど振ってみようかな。
振れるのかなこれ。
医学5。
オカルトも医学も5なんだよね。
5来ます。
4。
何を感じるのか。
一応振りますか。
どうですか。
スピーカー 1
これ両方振れるんですかね。
スピーカー 2
そうですね。医学振ってみてもいいですよ。
一応両方やってみましょうかね。
医学。
無理ですね。
難しい。
スピーカー 1
医学。
特に分かりません。
スピーカー 2
分からん。
めっちゃサビサビナイフじゃん。
スピーカー 1
サビサビナイフですね。
どうしましょう。
スピーカー 2
サビサビナイフか。
一応戻しておいた方がいいかな。
一応持っておきませんか。
持っておいた方がいいんじゃないですか。
ちょっとヌムヌム。
細蔵さんは傷があるから、
ハシオ風になってはいけないですね。
スピーカー 1
今、どなたが。
スピーカー 2
ポニー。
先生、スコップと一緒に。
スコップで拾ってますか。
そうですね。スコップの上に乗っけて
拾っていきますか。
スピーカー 1
アンソニーさんがナイフを触ろうとした瞬間、
スピーカー 2
ナイフが独りでに浮き上がりました。
ナイフと銭湯です。
スピーカー 1
ナイフと銭湯。
ナイフのレックスが20です。
スピーカー 2
一番最初に攻撃をしてきます。
まず対象を決めます。
スピーカー 1
細蔵さんに向かってナイフが飛んできます。
スピーカー 2
回避はありますか。
回避、回避したい。
スピーカー 1
成功。
回避、振ってください。
スピーカー 2
回避、回避、回避、回避。
18しかない。
スピーカー 1
成功。ナイフを避けました。
飛んできたナイフをひゅっと避けました。
スピーカー 2
では次、アンソニーさんの番です。
何しよう。拳しかないかな。
30:02
スピーカー 2
拳しかないね。
殴ります。
失敗。
すみません。
スピーカー 1
次、細蔵さんです。
スピーカー 2
細蔵さん在在。
ショットガン、ショットガン。
ショットガン、ショットガン撃つよ。
スピーカー 1
はい、ショットガン撃ってください。
スピーカー 2
ショットガン撃ちたいよ。
ショットガン撃つのは生き甲斐。
スピーカー 1
スペシャル。
2D6。
4。
サビがカチンと散って、
でもまだちょっとフラフラ飛んでいます。
スピーカー 2
次、ジャクリンさんです。
足もちょっと触ってみましょうかね。
はい、どうしましょうか。
スピーカー 1
ああ、失敗しました。
パンツ失敗です。
はい、ナイフの番です。
スピーカー 2
1、2、3だった。
1、アンソニーさんを狙います。
はい。
スピーカー 1
失敗。
失敗。
スピーカー 2
はい、ナイフがヒュッと耳元をかすめていきます。
スピーカー 1
はい、アンソニーさんの番です。
スピーカー 2
拳しかないので、拳で。
拳失敗。
全然当たらない。
惜しい。
スピーカー 1
ショットガン撃ちます。
ショットガンリロードですね。
リロード。
このターンはリロードになります。
スピーカー 2
じゃあリロードします。
はい、ジャクリンさんです。
私はどうしましょうかね。
まだ出すの早いかな。
何か持ってる?
何でもないです。
何かある?
では、私の持ってる精髄の小瓶を投げてみますね。
精髄の小瓶って何?
でも拳の方が当たりそうだなと思って、
拳にしましょうかね。
はい。
スペシャル、スペシャル。
スペシャルパンチ。
スペシャルパンチ。
スピーカー 1
1D3です。
1、はい。
ナイフが落ちました。
戦闘終了です。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
意外と弱くてよかった。
ナイフは床に落ちています。
スピーカー 2
ちょうどリロードできてよかったですね、西蔵爺さん。
どうじゃの。
次の戦いのために。
何だこのナイフ。
ナイフ何だったんだろう。
何だろうな、勝手に飛んでた、そういうタイプの。
33:00
スピーカー 2
何が。
AIとか入ってる。
入ってるのかな。
ロンバーみたいな。スマート家電。
スマート家電が飛ぶんですか。
飛んじゃい、はい。
小型ドローンとかはどうですかね。
小型ドローンというものもありそうじゃ。
連れて行ける感じなんですか、持って行ける。
スピーカー 1
はい、持って行けます。
スピーカー 2
武器になりますか。
スピーカー 1
そうですね、サビサビでそんなにキレはしないでしょうけど。
スピーカー 2
物理攻撃ぐらいにはなるかな、投げて。
スピーカー 1
そうですね、はいはい。
スピーカー 2
じゃあ丸腰なので持って行きます。
スピーカー 1
はい、スコップも持ってますよ。
スピーカー 2
スコップもあるんで、さっきスコップ投げてもよかったなって思ったけど。
一応持って行きます。
スピーカー 1
コメント欄ではスコップに打ち返せとか書いてありましたけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、後で気づいたんです。
あ、スコップあったって。
スコップはいざというと。
はい。
じゃあこれで部屋の探索は終わりですね。
2回も見た。
じゃあ鍵を試しに行かないといけなかったんでしたっけ。
2番でしたね。
2番だったのか。
覚えてないの、私も。
僕が本を見つけたとこでしたっけ。その次の部屋でしたっけ。
本を見つけたのは1番ですね。
2番が物置の部屋じゃなかったですか。
あ、そうじゃったよ。地下っぽい。
光る、じゃあ行ってみましょう、そこに。
スピーカー 1
それじゃあ、2番に向かって行こう。
では2番の部屋に戻ります。
スピーカー 2
床にはドアがあります。
ぶっぱなしてましたね、さっき。
そうじゃん、ショットガンでもベイクともしんかったからの。
そうですね。で、なんか薄く光っておりますね。
開けれるかな、これ。さっきの鍵で。
斎藤さんが鍵を持ってるんだから開けてください。
そう、開けようかな、じゃあ。開けてみようかな。
はい、では。
鍵開け係。
はい、カチャリと音がして南京錠が開きました。
あ、開いたぞ。
開きましたね。
どうやらここの鍵じゃったようです。
開いたぞ。
なんじゃ、扉は、ちょっと見てみようかな、扉。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
見てみますか。
見たいの、見るか。
スピーカー 1
扉は開きそうですね。動きます。
スピーカー 2
開きそう。
開きました。
耳当てたいの、わし、耳から。
耳当てたい。
スピーカー 1
はい、利き耳どうぞ。
36:01
スピーカー 2
ちょっと耳を。
耳が開いた。
耳が開いた。
スピーカー 1
特に音は聞こえないですね。
スピーカー 2
何も聞こえん。クリア。
クリア言いますか、じゃあ。
開けてみようかな。
スピーカー 1
はい。
床の扉を開けると、地下に続くはしごがあります。奥は暗く、何も見えません。
スピーカー 2
暗いですね。
なんか、はしごが出てきた。
何か、何か入れる光はないですかね。
入れたいの、これは。
ケミカルライト、そういう。
ライトは持ってないですね。
マイアミのパーティーで使いすぎですぞ。
財蔵さん。
これはね、これはね、内緒のやつよ。
スピーカー 1
内緒ね。
スピーカー 2
内緒のやつ。
それは言わない約束よ。
どうですか、何か光、ライターでもいいのではないですかね。
ライター。
金しか持ってない。
携帯、あら、携帯持ってきたとは書いてないけど持ってそうですけど。
書いてないんですよね。
ねえ。
チャングラス。
ちょっと、ナイフを投げ入れてみますか。
スピーカー 1
ナイフを。
スピーカー 2
そうですかね。
大きさがどのくらいかわかるでしょう。
ああ、そうじゃの。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうですね、そうするとカツーンと音が跳ね返ってきて、10メートルくらいの高さかなと感じます。
10メートル、まあまあ深いですね。
10メートル。
おお、すごいな。
降りてみる?
降りてみますか。
扉閉まると怖いな。
さっきの。
扉閉まりたたい。
扉を。
わかっていたけども、あれは高原にはなりませんかね、私にだけは。
私にだけは。
スピーカー 1
そうですね、ちょっとわからないですね。
スピーカー 2
他の人には聞くと見えないんですよね。
上前投げ込んでみますね。
スピーカー 1
特に、あ、上前、上前を投げてみる。
スピーカー 2
はい、落としてみますか。
落としてみます。
スピーカー 1
はい。
じゃあ、やっぱり同じようにカツーンと音がしていますね。
スピーカー 2
ああ。
小さな光で何も見えない。
結構距離はありそうですよ。
降りてみますかね。
よし、降りたい。
ドアが閉まらないように、開けたところに何か重し乗せていってもいいですか。
スコップで開いておきますか。
スコップはちょっと持っていきたいんですけど。
39:00
スピーカー 2
そうですね。
荷物たくさんあるので、何かガラクタをいくつか乗っけてドア閉まらないように。
スピーカー 1
はい、できます。
スピーカー 2
そうじゃ。
はい、じゃあ、こうします。
スピーカー 1
では、そのまま降りていきますか。
スピーカー 2
はい。
降りてみます。
降りよう。
スピーカー 1
はい。
では、降りていくと。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
胸のムカつくような匂いが漂ってきます。
奥を見渡すと、奥に青白く光る松明があたりを照らします。
奥にはボロをまとった人が、机に向かって何かをブツブツとつぶやいています。
スピーカー 2
何じゃ。
誰かいますよ。
誰じゃ。誰かおるの。
聞き耳で聞こえますかね。
スピーカー 1
はい、じゃあ聞き耳をどうぞ。
スピーカー 2
聞こえた。
青足は聞こえなかった。
アンソニーさんとジャクリーヌさんには、ブツブツと何か呪文のようなものを唱えるのが聞こえます。
トニー、本の中の呪文と一緒か。
さっきの呪文。
これかな。
似ていると感じますね。
そんな気がします。
何かを召喚してる?
こういうものは早く排除するに過ぎない。
撃つ?
撃ちましょうか。
スピーカー 1
撃つの?
スピーカー 2
話しかけよう。
声をかけてみませんか、とりあえず。
いい人かもしれないそうですよ。
メルカリで勝手に勝ったかもしれない。
撃った方がいいと思うんですけども。
では私はこのちょっと遠距離で。
スピーカー 1
はい、じゃあジャクリーヌさんは遠目に見ている。
スピーカー 2
じゃあ声かけに行こうかな。
僕も行きますよ、一緒に。サイドさん行きましょう。
じゃあ行こう。
スピーカー 1
ずっと机に向かって何かをブツブツと呟いています。
声をかけても特に反応がありません。
スピーカー 2
やっぱり。
撃つ?
撃つしかないんじゃないですかね。
もうちょっと何か。
何だろう。
42:01
スピーカー 2
何か松明は触れる。
松明ですか?
青い松明。
スピーカー 1
青い松明、はい、触れますね。
一つ持つことができます。
スピーカー 2
持ち上げたり。
持ち上げたりできます。
近づ。
持ってこの人の顔を覗き込んだり。
スピーカー 1
はい、覗き込みますか。
スピーカー 2
覗きたい。
はい。
目星振りましょうか。
目星か。
目星。
目星はいいですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
スペシャル。
目星、目どうやろう、今回。
スピーカー 1
あ、よかった。
見えてる。
では、光源を近づけたことにより、
スピーカー 2
その人がくるりとあなたたちの方を向きます。
スピーカー 1
その頃から姿が現れました。
身体はやつれ細っていて、長身で、
右手にはナタを持っています。
顔の皮膚はただれ、
この世の生物とは思えない風貌をしています。
世にも恐ろしい生物を目撃してしまった
二人。
ジャクリヌさん、遠目です。
スピーカー 2
ちょっと目星振ってください。
目星ですね。
はい。
スピーカー 1
目星が、あれ、なんだいこれは。
目が見えない。
スピーカー 2
目星が。
目星が。
スピーカー 1
失敗。
ジャクリヌさんにはよく見えませんでした。
では二人、3チェックを行います。
スピーカー 2
成功1D3、失敗1D6です。
1D6。
1D3。
チェック、チェック、チェック。
スピーカー 1
スペシャル。
でも1D3です。
スピーカー 2
成功。
1D3です。
2。
わあ、じわじわきれいな。
1D3。
1D3。
スピーカー 1
えーと。
スピーカー 2
2。
スピーカー 1
アンソニーが2。
サンザイさんも2。
はい。
それでは、この人があなたたちに向かって襲いかかってきました。
先頭です。
はい、えー、そうですね。
この上の順番でいきます。
最初に手が出せるのがアンソニーさんです。
スピーカー 2
うーん、スコップ持ってるけど、スコップなんかできるかな。
投げるか。
スピーカー 1
か、スコップをこう、殴る。
45:03
スピーカー 2
スコップで殴る。
うん。
スピーカー 1
が、一応できます。
拳。
スピーカー 2
拳ではなくてですね、えーと、なんだっけ。
スピーカー 1
手斧のデータでいきましょう。
手斧。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
初期値20で振れます。
スピーカー 2
初期値20、20か。
スピーカー 1
はい。
CCBで打っていただくと、えー、それで振れますね。
ダメージが、えー、1D6たす1です。
当たれば。
スピーカー 2
うーん、どうしよう。
とりあえず拳でいこうかな。
拳の方がまだ。
よし、捨てていきます。
はい。
失敗。
でも失敗だ。
スピーカー 1
はい、斎蔵さんです。
スピーカー 2
はい、ショットガン。
はい、ショットガン。
打ちます。
はい。
ショットガン。
スピーカー 1
はーい、ショットガン。決まりました。2D6。
すごいな。
スピーカー 2
2D6。
はい。
スピーカー 1
2、4。
スピーカー 2
4。
4。
スピーカー 1
まだピンピンしてます。
スピーカー 2
はい、ピンピン。
では、私はライフルでいきます。
はい。
持ってた。
あれ、そんなの持ってたの?
スピーカー 1
ライフル成功。
スピーカー 2
じゃあ。
スピーカー 1
えー、どの、どのライフルでしょう?
スピーカー 2
SKSカービンです。
SKS。
なんかすごいの出てきたよ。
スピーカー 1
どれだ、ライフル。
スピーカー 2
ロシア時代に手に入れました。
いや、あの頃はソ連。
はい。
スピーカー 1
はい。
えー、ダメージ。
2D6たす1です。
8。
まだ動いてますね。
スピーカー 2
私はもう1回ではないですか?
スピーカー 1
お?
スピーカー 2
ちょっと待ってください。
あー。
そうか。
スピーカー 1
ちょっと待ってください。
スピーカー 2
SKSカービン。
スピーカー 1
1ラウンド攻撃2。
えー、そうですね。
じゃあ、もう1回ライフル振ってください。
マイナス10です。
スピーカー 2
マイナス10。
はい。
リフル。
えー、これ10、マイナス10ですね。
10で、はい。
えー、マイナス、マイナスどこですかね。
マイナス10。
スピーカー 1
失敗。
スピーカー 2
あー、失敗。
スピーカー 1
危ない。
はい。
スピーカー 2
おー。
えー、攻撃を。
スピーカー 1
はい。
向こうが攻撃をしてきます。
まず攻撃方法を決めます。
48:02
スピーカー 2
2。
スピーカー 1
何かブツブツと唱える声が聞こえます。
ニャルラトテップツガーシャメシャメシュ。
ニャルラトテップツガークツルフフタグン。
暗黒のファラオバンザイ。
ニャルラトテップバンザイ。
スピーカー 2
クツルフフタグン。
スピーカー 1
えー、相手の体がぼんやりと光ります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えー、何かしら体の周りを光が包んで守っているような気がします。
では、最初のアントニーさんに戻ります。
スピーカー 2
はい。
もうちょっと拳が当たるまでいきます。
はい。
致命的失敗。
全然ダメじゃん。
1回も当たんない。
弱い。
サンザイさんです。
サンザイさんはまだ弾は。
スピーカー 1
弾あと1本入ってます。
スピーカー 2
弾1本。弾をもう1回打つよ。
はい。
弾を打つよ。
はい。
すごく失敗。
成功2D6。
スピーカー 1
ここにきて腕が。
スピーカー 2
2D6。
あ、間違えた。
6。
フィア。
6。
スピーカー 1
よし。
はい。青い光が吹き取りました。
スピーカー 2
あー、よかった。すごくよかった。
スピーカー 1
はい。ジャクリーヌさんです。
ライフルでいきます。
ライフルはリロードはどうなってますか?
スピーカー 2
相談数が10発です。
はい。
スピーカー 1
じゃあ、あと8発。
スピーカー 2
はい。ライフル1回目成功。
スピーカー 1
2D6たす1です。
スピーカー 2
6。
スピーカー 1
はい。
相手の体がボロボロと崩れました。
戦闘終了です。
スピーカー 2
おー、すごい。
何?さっきの武器何?
さっきの何?
はい。
隠して。
大丈夫なんじゃよ。
女の年寄りに任せとけば。
年寄り。
私はアリの元に合流しました。
なんか銃を撃つような音がしてましたね。
誰ですかね。
ジャッキーおばあちゃん?
なんか。
後ろからパンパン聞こえた。
何か持ってたよね、今。
いえいえ、私は何も持ってません。
それよりさっきのやつは何じゃった。
誰だったんでしょう、あれは。
スピーカー 1
じゃあ、それをよく見てみますか。
スピーカー 2
見えるかな。
では、目星をお願いします。
目星、目星、星。
51:05
スピーカー 1
ジャクリーヌさん成功です。
ジャクリーヌさん。
あ、リンゼさん成功。
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 1
みんな見つけちゃった。
スピーカー 2
よかった、見えちゃったよ。
スピーカー 1
固まっている骨の欠片の間に、きらりと光る何かが見えました。
かき分けて探すと、赤いビー玉と黒い墨の玉のようなものが出てきました。
スピーカー 2
何じゃ、これ。
飴。
何でしょう、この。
飴、飴。
食べたらダメよ。
スピーカー 1
食べたらダメよ。
スピーカー 2
一人一つ拾うことができます。
赤い玉と墨。
墨のような黒い玉。
黒い玉。
欲しい。
じゃあ。
もっとかな。
じゃあ。
どっちがいい?
どっちですか?
赤いのが好き。
赤いのじゃあ。
赤じゃあ。
もらおう。
黒いのを持っておきますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
では、赤を拾ったサンザイさん。
その瞬間、赤いビー玉はあなたの体に溶け込みます。
アーティファクト、赤い奇跡。永続的にパウがプラス1されます。
黒を拾った人。
スピーカー 1
アーティファクト、暗黒の念珠を手に入れました。
持っている間はパウがプラス2されます。
手に持って念じるとニャルラトテップが現れて、ある程度の願いを一度だけ叶えてくれます。
スピーカー 2
願いが終わると宝珠は砕けます。
なんかいいやつもらった。
すごい。
なんか溶けたよ、赤いの。
なくなってもらった。
なんじゃ、なんじゃ。
なんか力がみなぎってる気がする。
確かになんか活力すごいんじゃ、さっきから。
活力って。
そろそろ入れば入れようかな。
リンゼはさっきより元気な気がするな。
ソニーボーイ。
はい。
どうじゃ、力がみなぎっておるか。
なんかね、さっきよりもちょっと体があったかい気がするんですよね。
54:02
スピーカー 2
私と戦ってみるか。
いやです。
絶対嫌です。
本気の嫌ですが来た。
おばあちゃんから言われてます。怒らせるなと。
ちょっとじゃあ、ここは他に何かないか。
松明かざして。
スピーカー 1
はい、さっきの机がありますね。
はい、机を見たいです。
では、コーンを振ってください。
スピーカー 2
コーン。
幸せ。
スピーカー 1
失敗。1足りない。
スピーカー 2
しかも61。
マシンは振ってもいいのかな。
はい、どうぞ。
はい、振ります。
よし、成功。
失敗。
スピーカー 1
失敗しました。
スピーカー 2
特に何も見つかりませんでした。
この部屋は終わりかな。何にもないのかな。
スピーカー 1
これで終わりです。
スピーカー 2
上の方で扉がガチャリと開くような音がしました。
何かをガチャと言うたの。
上に行ってみましょうかね。
上に行ってみるかな。
スピーカー 1
はい、上がりましょう。
スピーカー 2
上がると最初に入った入口のドアが開いています。
壊さずとも。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ショットガンは必要じゃなかったようですね。
どうじゃの。
後で燃えないゴミ出しとく。
ドア開いちゃったよ。
一回ちょっと外に出るかの。
氷っぽいし。
スピーカー 1
外に出ることができます。
スピーカー 2
外に出ると鳥の鳴く声が聞こえ、異常はなくなったかのように思えます。
聞こえるかい。
雰囲気が穏やかになった気がします。
体のみなぎりがすごい。
みなぎりがすごい。
鳥の声も聞こえますね。
そうですね。
サングラスを貸していただきたいぐらい明るくもなってますね。
スピーカー 1
眩しい。
スピーカー 2
では、あなたたちは山を下り、それぞれの日常へと戻っていきますか。
もう終わり?
どうしますか、斎藤おじいさん。
57:01
スピーカー 2
一度清めておきますか。
あの日はそうじゃった、それを忘れておったわ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
お祓い。
お祓い。
どうしましょうか。
みなさんに聖水ぶっかけておきますわね。
塗りこんでおく。
熟女の聖水をぶっかけた。
熟女の聖水言うな。
髪の毛入るように塗りこんでおく。
少しは清められますかね、それで。
では、どうしましょうか。帰りますか。
帰りたい。帰りたい。
斎藤さん、この建物はどうするんですか。
スピーカー 1
俺はまたメルカリに出品するわ。
スピーカー 2
大丈夫。まだ売れる。
10万円で?
お祓いだしね。
ジャッキーにお祓いしてもらったから、20万円で売ろう。
そんな。
ドットガンも買いたいし。
この土地があれば2億で売れます。
え?
私に残りはいただけるという約束ではありませんでしたか。
ああ、そうじゃったかね。
そうじゃった。
とにかくあなたは関係ないのですよ。
そうじゃったような気もするけど。
僕はついてきただけなので、何も言う資格はないですが。
あまり悪だることはしないでくださいね。
そうじゃよな。怖いよな。
そうですね。じゃあ、トニー、あなた、武器は、スコップは持ち帰るんですか。
いや、ここに置いて帰りますよ。
では、私の十字架をあげましょう。
え?十字架くれるの?
ロザリオとそれについた十字架を渡しておきましょう。
はい、ありがとうございます。
武器として。
武器として?
じゃあ、これで守ってもらえるんですね、僕は。
スピーカー 1
はい。では、3人で車に乗って帰っていきます。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
スピーカー 2
コメント欄ではホラーなのかという疑問がたくさん浮かんでいますが。
全然怖がらなかったし。
3値は対象さがあったけど。
正直楽しかった。
3値回復の報酬があります。1D8振ってください。
1:00:04
スピーカー 2
完全に回復します。
スピーカー 1
本当だ。1しか入ってない。
5回復です。
1、2、3、4、5。
スピーカー 2
はい、3対3、1。
スピーカー 1
3対3、1、2、3、4、5。
分けて、分けて。
上限突破して、一番最初の値が76になりますね。
ジャクリーヌさん。
スピーカー 2
すごい、ジャクリーヌさん。
ジャクリーヌ。
本当だ。
55。
55段でいけますね。どっかいけると思います。
スピーカー 1
では、3人に感想をいただいて終わりたいと思います。
マーヤさん。
スピーカー 2
ぶっ飛んだおじいちゃんとおばあちゃん、楽しかったです。
というか、全然ホラーじゃなかった。楽しかった。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
それでは、りぐれとしずおさん。
スピーカー 2
すごく楽しかったです。
そうですね、この狂ったババアはまた使っていこうかと思うのでね。
ババアと絡みたい方募集中です。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なんか隠してるぞ、まだ。
まだ隠してるんですよ。
十字架も秘密がありますね。
そっか、私十字架もらったから十字架見につけておきます。
スピーカー 1
ロザリオも秘密がありますので。
はい、では3対3のやってくださったしのちゃん。
スピーカー 2
はい、めちゃくちゃ楽しかったです。
ホラーと聞いてて、
怖かったんですけど、
なんかちょっとキャラクター作ってる時点でこれは楽しくなりそうだなっていう風に触れてあってよかったです。
すごい。
あとジャッキーの顔が表示されるたびに怒り出しそうになって。
ちなみにこれ本人の顔です。
ジャッキー。
加工をしてこれになりました。
加工をして。
すごい加工技術。
でした、ジャクリン。
ありがとうございます。
スピーカー 1
すごいありがとうございました。
スピーカー 2
すごい楽しかった。
スピーカー 1
怖がってくれたのは山手にサッパちゃん一人だけです。
スピーカー 2
それでは配信を終わっていきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
01:02:53

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