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2021-06-17 1:04:20

部活動17 カタシロ #さぱシロ05

Podcastで繋がった仲間たちと新クトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!   

シナリオ:カタシロ 

シナリオ制作者:ディズム様 

https://booth.pm/ja/items/2274429  


キーパー↓ 

さっぱ(@Ogsppa)  


プレイヤー↓ 

まあや(@maayakirakira

キャラクター:三ツ野 藍子   

(敬称略)  


PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 

やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!  


メールアドレス podcast.trpg@gmail.com 

Twitter: @PodcastTrpg 

ハッシュタグ:#PTRPG部 #さぱシロ05

00:01
今回、カタシロというシナリオを今、何回かやらせてもらっているんですけど、
はい。
タグを別で作りまして、
それが、まあやさん5回目になるんで、
ハッシュタグを、さぱシロ05っていう、
さぱがひらがなで、シロがカタカナで、あとはゼロがなっていうので、
聞いてくださった人とか、見てくださった人とか、
ぜひツイートとかしてもらえたらなと思います。
了解です。
お願いしますというお願いを最初にしておきます。
はい。
早速なんですけど、プレイヤーの紹介とキャラクターの紹介をお願いしたいので、
まあやさんからお願いします。
はい、プレイヤーのまあやです。
今日のキャラクターは三つのあいこちゃん。
この三つのあいこちゃんは、私ずっと昔にペンネーム?違う。何かで使ってた。
ハンドルネームで使ってたひらがなを漢字に直しました。
で、なんか割と自分に近い方がいいという話だったので、
ダイスを振ったらめっちゃ賢かったからね。
そうですね。
めっちゃ賢かったので、お医者さんに見ました。
背景としては、あ、私どこに書いてたんや。ここで見れないのか。
えっと、医者、外科医なんですけど、手術とかができる人ですね。
正解なんだけど、割とドライな性格で、
一応ニコニコ仕事中はしてるんだけど、仕事は仕事、割り切ってるタイプです。
なるほど。
で、結構忙しいので、あまりみなりにはかまっていないけど、
一応女子なので、おしゃれはしたいなと。
思ってたりします。ただ、頭もボサボサです。
ほんとに忙しくて、家に帰って寝るだけの生活みたいな。
そんな感じですね。
で、重要な人々。親戚とか兄弟とかが少なくて、
一人っ子で家族との縁が薄いタイプです。忙しいので、あまり周りに人がいない。
で、病院で勤めてるんですけど、満月の到着中にいろいろ起こりやすいので、
周りの看護さんとかから嫌がられてますと。
役割としては、おじいさんが病院をやってたんだけれども、
そこは廃業して、自分は勤めている病院にいますと。
で、恐怖症として外科手術は得意だけど、
03:02
メスを入れる最初の瞬間がゾクゾクして、ちょっと苦手。
特徴があります。
年齢はいくつでしたっけ、私。
年齢は33歳。身長168センチ。でかい。体重55キロ。
で、おじいさんが病院をやってたんだけれども、
そこは廃業して自分は勤めている病院にいますと。
身長168センチ。でかい。体重55キロ。です。
そんな感じです。
でかいか。なるほどな。
でかいです。咲きます。
その一言だけ言われたら若干怖いんですけど。
気のせいです。気のせい。
なるほど。わかりました。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
始めていきましょうかね。
では、新クトゥルフ神話TRPG、片城、始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あなたは目が覚めると病室のベッドにいた。
いや、たぶん密野ですよね。
密野。
密野はわかると思うんですけど、手術室。
手術ですね。
手術。で、頭痛がひどくて体が思うように動きません。
ここでアイディアを振っていただきたいんですが。
アイディア。アイディア。はい。
よし。
失敗ですね。失敗ですね。
失敗しました。えっとですね。
密野は社会的に生きるための記憶以外の自分に関することを全く思い出せません。
うん。
はい。
常識的なことはわかるんですけど、
例えば、自分がどういう職業だったとか、どういう名前とか、そういうことは全く思い出せません。
はい。
そこに、医者がやってきます。
はい。
体の調子はどうですか?
すっごい頭が重いんですけど、
ここは病院ですよね。
そうですね。病院です。
あなたはですね、落雷にあってこちらに運ばれてきました。
落雷。
全く記憶がないんですけど、
はい。
私、名前は、え、名前も思い出せない?
名前もそうですね、思い出せないですね。
06:02
うん。
え、落雷って、外今雨降ってるんですか?
そうですね、外はひどい。
でも手術をしてから何日か眠っていらっしゃったのに、雨は降っていないですが。
そんなに何日も寝てたんですか?
ええ、まあ、どのような状態で今体の調子かは、まだ分かりかねるところはありますが、
なかなか起き上がるのも難しいような程度だと思いますので、何日間か眠っていらっしゃいましたよ。
はい。それで体がこんなに重たいんですかね。
ええ、そうだと思います。
えっと、こちらに運ばれてきたときに身分書を確認させていただいたんですが、
お名前は、
三野愛子さんと。
三野愛子。
はい。
覚えがないんですけど、誰か私を知っている人はいますか?
いや。
お見舞いに来たりはしなかったですか?
そうですね、特に誰から連絡があったとかはなくてですね、正直こちらも今、誰に連絡を取ったらいいか分からない状況ではあったので、
三野さんがこうして起き上がってくださったので、何かお話できたらと思ったんですが、記憶喪失ということは。
全く覚えてないです。
頭が痛い。
そうですか。検査が必要ですね。体も本調子ではないようですし。
はい。
手術自体は問題なく成功したので、数日間すれば動けるようになると思います。
約束はできませんが、記憶喪失に戻るでしょう。
そうなんですね。でもこの風景、何か見たことがある気がするんですけど。
頭が痛い。
そうですね、そうですね。とりあえず3日間はここに行ってもらいたいと思います。
3日間。
ちょっと何か調べるかな。
非常に申し訳ないんですけれども、病院のベッドが今満床で、
ここちょっと物々しいんですが、こちらの部屋にいていただくことは可能ですか。
ここって、手術ができるとこです。
そうですね。
部屋から出るのは構わないですか。
歩けるようになったら出ていただいても、まあ構いませんが、
今は多分まだ体が重たくて動けないのではないかなと思います。
わかりました。仕方がないので、ここでもうしばらく過ごすんですが、
この頭の痛いのと、何か食べるものをもらうことはできますか。
09:04
ええ、もちろん。
まだまだ検査も必要そうなので、それは夜に行いたいと思います。
食べ物もそのうち持っていきますね、という感じでは。
離していきまして。
まだ動けないってことですか。
そうですね。ちょっと起き上がるのも難しいかなぐらい、体は重たいと思ってください。
先生の体はどうですか。
起き上がるのも難しいかなぐらい体は重たいと思ってください。
先生の名前は何て言うんですか。
すみません。私の名前、読まないといけなかったのにすっかり忘れてました。
私、高梨と言います。
高梨先生。
わかりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
記憶喪失ということですので、これが何かの手がかりになるかと言われるとあれなんですが、
水野さん自体の考えなどを自分で知って、それで記憶を取り戻す手伝いになればと思って、
少しお話をさせてもらいたいなと思うんですが、構いませんか。
ぜひお願いします。私も思い出したい。
ありがとうございます。
水野さんは囚人のジレンマというものはご存知ですか。
囚われているうちに監修と仲良くなってしまうっていうやつですかね。
それではもしかしたらない。
違う。
今回のはゲーム理論の一つなんですけれども、それについてまずちょっと説明させてもらいますね。
こちらの表を見ていただきたいんですが、
わかった。
共犯を働いたとみられる2人が目非もしくは自白をするというものですね。
私が囚人Aとして、水野さんが囚人Bとしたときに、お互いが目非したら懲役2年で、
私が目非して水野さんが自白したら、私が懲役10年、水野さんが懲役0年。
私が自白して水野さんが目非した場合は、私が懲役0年、水野さんが懲役10年。
そして2人とも自白した場合は5年ずつ懲役を受けるといったものになるんですけれども。
はい。
せーので、この答えを言って、実際どうなるかっていうのをやってみたいと思うんですが、よろしいですか。
はい。
答えはもう決まってらっしゃいます?
決まってます。
12:00
はい。では、私がせーのと言ったら答えを言ってくださいね。
はい。
せーの。
目非。
なるほど。私が自白で、水野さんが目非。
はい。
ということは、私が懲役0年で、水野さんが懲役10年ということになりましたが、水野さんはどうして目標を選ばれたんですか。
とらわれているのも不快ではないのではないかって思っただけです。
それは、言い方悪いですが、牢屋の中に長いこといるのも別に悪くはないっていうことです?
そうです。私なんか人との縁があんまりないような気がするので、孤独な状態がずっと続くのは平気かなと。
で、自白をして相手を脅し入れるというか、の方が自分を責める気がすごいするんですよね。
確かに。自分が目非をしていれば、軽くて懲役はお互い2年で。
自分の懲役は増えることがありますが、相手の懲役が増えることはないですもんね。
そうですね。高梨先生はなんで自白なんですか。
私は、罪を犯したならば、それを認めなければならないって思ったからですかね。
うーん、懲役を逃れるためではないということですかね。
ええ、そうです。
うーん、そっか。自白。でも目非は嘘をついているわけではないですよね。
確かにそうですね。嘘をついているわけではないですね。
面白いですね。
そうですね。私と高梨さん。失礼しました。私と三谷さんでもまた答えが変わりましたから。
うーん。
あ、いけない。すみません。私、外来の患者さんを見なければならない時間でした。
あの、検査の方はまた夜にさせていただきたいと思いますので、その時また来ますのでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。と言って、医者は出てきました。
15:03
えー、これって何か調べる。あ、なんか出てきた。
はい。三谷さんはですね、手術室のベッドの上にいるんですが、体が重くて、手が届く範囲ぐらいなら調べられるかなといった感じで。
はい。
で、右側と左側とあるんですが、どちらから行きましょうか。
では、右から。
右から。分かりました。えーと、カーソルを合わせてもらったら中身が見れます。
はい。
で、右側は器具ですね。
器具。はい。
えー、ベッドのそばにある台の上には器具が並べられている。刃物の作りはないということで。
調べるのにふさわしい技能だと、そうですね、今回は目星か知識で判定して成功したら、何かもう少し情報が出るかもしれない。
目星も知識もない。いや、知識で行きます、じゃあ。
はい。
さすが。
素晴らしいですね。
賢なんで。
賢は素晴らしいですね。
はい、えー、成功したので気づくんですが、まあ、見つけたのは知っているでしょうね。
えーと、ここに。
見たことあるんですよね、たぶん。
ここに置いてある器具は、およそ手術に使いそうにないものばかり。
器具というよりは工具が置かれているということに気がつきます。
うん。
工具。はい。
請求文化かもしれない。
では続いて左側。
はい、左側。
左側はベッドサイドモニター。ベッドのそばには患者の心拍数や血圧などの異常を教えてくれる装置がある。
このような機器が出されているということは非常に危ない状況だったのだろうか。
97と98という数字が画面に表示されている。その数字が何を意味するのかはわからない。
97と98。何だろう。
えー、今回のベッドサイドモニターについてもう少し詳しい情報が欲しい場合は、今回は目星での判定をお願いします。
目星はないので、えーと。
シーシーって言ってもらったら出ますね。
70なんで失敗ですね。
失敗。
はい、なのでちょっとこれについては何か見たことのない数字が書いてあるなーくらいにしか思います。
うーん。
あー何だろう。じゃあステルが届く範囲はこれだけっていうことですかね。
そうですね。まあ体は動かせそうにないので、
ないですね。
今日はこれぐらいかなといった感じで、あたりをキョロキョロしていると隣の部屋から声が聞こえてきます。
18:01
はい。
誰かいるの?
え?誰かいるの?
誰かいるの?
えっと、あ、私隣の部屋にいるの。
え?あなたもこの手術室みたいなところに入院させられてるの?
しゅ、手術室なの?そこって。
そうなの。ここってなんか器具がいっぱいあって、上にはライトがあって、普通の病室じゃないんだよね。
そ、そうなんだ。なんかすごいところにいるんだね。
うーん、それが、私体がすごく重くてだるくて動けないから、こっから出ることができなくて。
そ、そうなんだ。大変だね。あ、私名前とかちゃんと言ってなかったね。
うん。
私の名前は高梨明。
高梨。
高梨。
あ、私は三つの愛子と言います。
さっき来てた先生も高梨先生って言ってた気がするんだけど、お知り合い?
うん、それ私のお母さんだよ。
あ、お母さん。
うん。
あ、すごい若い綺麗なお母さんだね。
うーん、そうなんだよねー、と言って喜んでますね。
あなたは歩けるの?
私はね、事故にあっちゃって、交通事故で結構大きな事故でちょっとひどいことになっちゃって、実は歩けないんだ。
あー、私と一緒。私は事故っていうか雷に打たれたって言われたんだけど、全然覚えてなくて。
そうなんだ。
名前もさっきあなたのお母さんから教えてもらってやっと、でも思い出せないんだよね、いろいろ。
記憶喪失ってこと?
うーん、そう言われた。でも本当に何も思い出せなくて、ただこの部屋にはちょっと見覚えがあるような、ないような、そんな感じかな。
そうなんだ。
えっと、あいこさんって呼んでもいい?
うん、ぜひぜひ。
あいこさんも記憶喪失なんだね。
ん?も?っていうことは、あきらちゃんも?
うん、私は違うんだけど、そこの部屋に入る患者さんはみんな記憶がないって言うんだ。そういう人が入る部屋なのかな。
うーん、なんか手術をしたって言ってたから、そういう専用の手術部屋なのかもしれない。
21:07
でも、あのね、私のお母さん、めちゃめちゃすごいお医者さんだから、あいこさんはきっとすぐよくなると思う。
わー、よかった。嬉しい。
えー、今まで入院してた人ってどんな人だった?
今まで入院してた人は、男の人だったり女の人だったりしたけど、
でもみんなすぐ退院してっちゃったかな。なかなかここに何日もいたって人はいないかもしれない。
そうなんだ。
私すでに3日ぐらいいるって言われたんだけど、その間のことは知ってる?
うーん、それはちょっと…
すいさんはずっとそこにいるの?
そうなんだよね。なかなかやっぱりひどい事故だったから、直すの時間かかるみたいで。
でも、お母さんすっごい頑張ってくれてるから、私も諦めてない。
うーん、私も早くなるように。
うん。
誰で頑張ろうね。
うん。
私さ、もしも体が治ったら、お母さんみたいなお医者さんになりたいんだ。
あー、お医者さんいいよね。
うん。
私もお医者さんになりたかったような記憶があるんだけどな。
なんだろう、この時期。
もしかしたらあいこさんもお医者さんだったのかな?
わからないけど。
わかんないね。
なんか思い出せるといいんだけど。
そうだね。記憶早く戻るといいね。
うーん。どうしたら戻るんだろうね。
したらいいんだ。
うーん。
うーん。
うーん。
どうしたら戻るんだろうね。
どうしたらいいんだろうと、このように話しているとですね、
はい。
ミツノのことを強烈な眠気が襲います。
まだ体力が戻りきっていないようですね。
泥のように眠りに落ちる直前、隣の部屋から、
おやすみ、という声が聞こえた気がします。
めっちゃ眠い。おやすみ。
24:01
寝ます。
次の日ですかね。目が覚めました。
あなたは相変わらず、昨日と同じ手術室にいるんですが、
様子がおかしいです。
視界が白黒になったり、ちらついたり、正常ではありません。
一体どうなっているんだと心配しているとき、
昨日の医者と思われる人がやってきます。
ただですね、医者の顔もうまく認識はできません。
ミツノさん、今日は体調はどうですか?と声をかけてくるので、
その声で、昨日の医者だろうなということは判断できます。
なんか目がチラッチラするんですけど、
昨日の高梨先生ですか?
そうです。私の顔も認識できませんか?
なんとなくぼやけたり、白黒に見えたり、
なんだろう、目がよく見えない。
なるほど、目がよく見えないですか。
この検査が必要そうですね。
頭もまだ重いし、すごく眠たいんです。
昨日の夜も検査させてもらったんですが、
今日の夜も眼科系の検査も一緒にやりたいと思います。
はい。
夜に検査?
夜といっても、私が外来の患者さんを見てからというだけの話ですね。
私、寝てる間に検査をしたんですか?
何も覚えてなくて。
声はおかけしたんですが、ぐっすり眠ってらっしゃったみたいでしたので。
ちょっと待って、先生、お子さんは今日は?
私の子供ですか?
昨日、お子さんとお話ししたんですよ。
あきらと話してくださったんですね。
隣にいらっしゃったんですよね。
そうです。今も隣にいると思いますよ。
元気だったらいい。
分かった。あまりにも頭が痛くなってたから、本当にいたのかどうかが不安で。
そうですね。今はもしかしたらまだ寝ている時間かもしれないので、声をかけてもいないというか返事はないかもしれませんが。
だったら、でも目が本当に見えない。
27:03
それは心配というとあれですが、でも一時的に後遺症なのかなと予想はしていますので、夜の検査でわかることだと思います。
ちょっと今すぐには検査ができないので、心配かもしれないですが大丈夫ですよ。
わかりました。じゃあちょっとこのまま様子を見ます。
すみません。よろしくお願いします。
記憶の方はどうでしょうか?何か思い出したことは?
昨日と全然変わらないんですけど、この部屋にだけはなんとなく愛着があるような内容。
なるほど。手術室に愛着があるといえば、医者?看護師?
わからない。
そういった職業をしていたんですかね。
昨日の私との会話が、記憶を取り戻す手伝いになったかどうかはわからないんですが、
今日もまた少しお話をさせてもらえたらなと思っています。
はい。わかりました。
三野さんはテセウスの船というのをご存知ですか?
聞いたことあります。ドラマを見た記憶が今急に。
本当ですか?ドラマ確かにやってましたね。
テセウスの船というのはですね、パラドックスの話なんですが、
テセウスという人が乗っていた船なので、パーツは劣化していったりするので、
それを古いパーツを徐々に置き換えて、結果全てのパーツが置き換えられた時に、
その船は同じテセウスの船と言えるかどうかというパラドックスです。
この話についてどう思いますか?
全てのパーツが置き換わっても、その船はテセウスの船だと思います。
それはどうして?
例えば、私たちの体も新陳代謝を繰り返して、
全ての細胞が新しく、おそらく3年から5年で入れ替わっているんです。
それでも、私は私だからです。
なるほど。人間も、言い方は船と同等として扱うのはどうか分かりませんが、
同じようなものという考えってことですよね。
はい。
なるほど、なるほど。
そうですね。人間と全く同じと言うとちょっと大変ですが、
なんかパーツが変わったらといって、
30:01
それが、
ん?
ん?
いや、すみません。ちょっと言葉出てこなくて。
そうですよね。でも確かに、私たちの体も日々変わり続けていますからね。
そうですよね。
なるほど。
みつのさんは、論理的な考えをするタイプって感じなんですかね?
どうなんでしょう?
そう言われたことが過去にあるのかないのか、どうでしょう?
思い出せないですね。
まあ、そうですよね。
または論理的なタイプですねって言われることってなかなかないでしょうし。
ですね。
すみません。私はまた外来の患者さんを見なければいけない時間になってしまいました。
先生、お忙しいですね。
いえいえ。ちょっと人が足りないだけです。
眼球検査はですね、先ほど言っていた通り、
外来の患者さんを見終わってからやりたいと思いますので、また来ますからよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。と言って、医者は出てきました。
あなたはですね、また手術室のベッド上にいるんですが、相変わらず体は重いんですが、
昨日よりも動けそうです。
少し歩いて気になったものを調べることができるでしょう。
右側と左側とありますが、どちらから行きましょうか。
右側から行きます。
はい。じゃあ右側から行きますね。
資料ですね。
少し歩いた先にある棚には、以下のような患者の名簿と思わしき資料が収められていました。
一番左の欄に名前が書いてあり、
真ん中に適正率1、右側に適正率2と書いた名簿のようなものがありました。
これについてもう少し詳しく知りたい場合は、
目星または図書館での判定をお願いします。
図書館はないね。
図書館は初期値が20なので、目星が25ですので、
目星を振った方がいいですね。
ラッキーの獅子ですよね。
お願いします。
67は失敗です。
失敗です。25だし。
そうですね。何の表なのかということまではよくわからないなと。
33:03
名前が書きつられてあるんですが、知っている名前とか記憶にあるような名前はありません。
適正。
わかんない。
左側も行きます。
左側は過温装置ですね。
ベッドから少し離れた位置に音符で体温を適温に維持するための装置があります。
これについてもう少し詳しい情報が欲しい場合は、
目星または利き耳でもいいかもしれないんですが、
あとは知識ですかね。
知識でかいから知識決まっちゃう。
素晴らしい成功ですね。
見つのは気づくんですが、音符を出すはずが霊気を出していることに気がつきます。
また霊気と一緒に何か別の機体も発しているようですが、それが何なのかはわかりません。
何かが出ている。
これによって、適正率。
適正率ってなんだ。
ちょっとは動けるってことですね。
隣の部屋にはいけない。
そうですね。そこまでは難しいかなといった感じで、
また隣の部屋から声が聞こえてきます。
あいこさん、こんにちは。調子はどう?
あじらちゃん、こんにちは。
今日はね、目の調子がおかしいんだけど、ちょっと動けるようになったよ。
そうなんだ。目の調子が悪いんだ。
そういうの初めて聞いたな。
初めて。今までの人は他にどんな症状を訴えてた?覚えてる?
私の記憶で覚えてるのは、頭がぽーっとするとかいう人が結構多かったかな。
あとは、これはちょっと言い方は悪いかもしれないんだけど、話があんまり通じなくなっちゃう人とか、そういう人もいた。
話が通じない。うまくしゃべれないってこと?
うん、そう。声かけてもさ、なんか全然返事なかったりとかして。
いないだけかなって最初は思ったんだけど、なんかそういう感じでもなかったみたい。
だいたい運び込まれた日は平気なんだけど、次の日になるとちょっとおかしくなっちゃう人が多かったから、
あいこさんもそうなっちゃうんじゃないかなーってちょっと怖かったんだよね。
36:02
あ、とりあえずしゃべれてはいるんだけど、目がチカチカするんだよね。ちょっと白黒になるときがあるんだよ。
そうなんだ。目も治るといいね。
うーん。なんかいろいろ機会があるんだけど、ベルちゃんの部屋にはない?
なんかね、冷たい風が出てたりする。
そうなの?寒くないの?
寒くはないんだけど、なんかひんやりした風が出てるんだよね、この部屋。
そうなんだ。私の部屋か。
実はさ、昨日体が動かないって言ったじゃない?
うんうん。
本当は目も見えないんだ。
そうだったんだ。
部屋がどんなかは、私こっちのことあまりわかってなくて。
目が見えないのはちょっと寂しいね。
そうなんだよね。でもお母さんきっと治るって、大丈夫って言ってくれてたから信じてる。
うん。てか、私も花火先生からきっと良くなるよって言われたんだよね。
うん。じゃあ絶対大丈夫だね。
そうだね。お母さん信じよっか。
うん。じゃあさ、あのさ、私も元気になって、愛子さんも元気になったら会ってくれる?
うん。もちろん。
ほんとに?じゃあ約束ね。
うん。約束しましょう。
うん。
と言った感じで、あきらと話していると、三つの子と強烈な眠気が襲います。歩けるようになったとはいえ、まだ体力が戻りきっていなかったようです。
泥のように眠りに落ちる直前、隣の部屋から、「おやすみ。」という声が聞こえた気がします。
はい。悲しいおやすみ。眠くなる。
あ、はい。
目が覚めました。あなたは相変わらず手術室にいます。視界はクリアになっています。
はい。
体の調子も昨日より良くなっています。そこに医者がやってきます。
はい。
三つの子さん、おはようございます。調子はどうですか?
おはようございます。目が良くなりました。
あ、ほんとですか?
今日はクリアです。
39:00
はい。よかったです。
うん。体も心なしか軽いような気がします。
なるほど。では、あとは記憶を戻すだけですかね?
そうですね。相変わらず何も思い出せないので。
今日もじゃあ、記憶を取り戻すのに貢献できているかどうか、ちょっと指標として測れないので難しいところではありますが、話をしていただいてもいいですか?
はい。お願いします。
今日持ってきた話はちょっと物騒な思考実験なんですが、
はい。
臓器くじというのをご存知ですか?
え、聞いたことはないです。
じゃあ少しこの思考実験について説明させてもらいますね。
はい。
ある人間を一人積極的に殺して、それより多くの人間を助けることは良いことだろうかという思考実験です。
はい。
この話は次のようなルールで行われます。
1.公平なくじを健康な人に引いてもらう。
当たりが出たらその人は殺される。
2.殺された人の臓器をすべて取り出し、臓器移植が必要な人々に配る。
3.移植は必ず成功するものとする。
4.くじに不正行為は起きないものとする。
はい。
5.人を殺す以外に臓器を得られないものとする。
はい。
この話については理解できましたかね?
はい。
この思考実験について三野さんはどう思いますか?
うーん、そうですね。
臓器を移植する人たちの存在意義を考えた上でですね、
その人たちが、例えば社会的に生きる必要があるのであれば、あるかもしれない。
なるほど。
というとそうですね、言い方は悪いですが、
この人を生かしておく必要はないんじゃないかって思う人間もいるかもしれないってことですかね。
そういうことですよね。
うーん、なるほど。
それはどういった基準でそれを三野さんだったら考えます?
うーん、やっぱり全員の一致じゃないですかね。
42:00
臓器を移植してもらう人が全員生きたいと思っているかどうか。
はい。
そして殺される人も含めて生きていた方がいいのかどうか。
はい。
例えば、世界が終末に向かっている時であったりとか、
生きる意義を見出せないのであれば、やらないかもしれないし、
何とかして一人を殺してでも生き続けなければならないような社会情勢であれば、
9時で殺すのもありかなと。
なるほど。
うーん。
ちょっと話は変わってしまうかもしれないんですが、
もしも三野さんが9時で殺される側に立ったとしたらどう思います?
全員の一致があるのであれば仕方ないと思うと思います。
なるほど。
じゃあ臓器を移植する人たちが三野さんを殺して私たちは臓器が欲しいという決断をするならば、
それに三野さんは従うってことですか?
ですね。
なるほど。
逆にでは移植される側に立ったらどうです?
うーん、自分に生きる価値が、今私記憶がないので、
社会的に生きていた方がいいのかどうかが理解できないんですが、
はい、なるほど。
生きていた方がいいというのであれば、
9時の平衡性っていうのを必要だと感じるかもしれないですね。
なるほど。
今だと記憶ないですから、それをどう測るかっていうのは難しい話ですね。
難しいです。
はい。
なるほど。
確かに、生きたいと思っていない人を無理やり生かすっていうのも変な話ではありますよね。
臓器を移植してまでその人を生かすっていうのも。
うーん、そんな風に思っています。今の状況。
例えばなんですが、臓器を移植する人自体の意見じゃなくて、周りの人が自分の大切な人。
そうですね、三野さんの大切な人が臓器を必要としている、みたいな状況だったらどう思います?
大切な人のために自分の臓器をってことですか?
大切な人が必要で、臓器が必要で、誰かをそのために殺さないといけない。
殺さなければいけない。
うーん。
45:00
私の利益は考えないので、その相手がどう思っているかによって賛成するか反対するかな気がします。
なるほど。
その人自身の意見を尊重するっていうことですね。
そうですね。
確かに人の人生というか、これからの生きることに対する決定権を他の人が持つって変な話かもしれないですね。
変なのかどうかわからないけど、私はそう考えるかなって思いますね。
すみません。私また外来の患者さんを見なければいけない時間になってしまいました。
ごめんなさい。
明日は体調的には問題がないと思いますので、明日には退院してもらいたいと思います。
記憶はその後、少しずつではあると思いますが、戻っていくと思います。
退院?
ええ。
私どこに行けばいいの?
駐車自体は保健所の方に書かれていましたので、そちらに帰っていただければと思いますが。
はい。わかりました。
また退院の話については明日させてもらいますね。
うん。わかりました。ありがとうございます。
すみません。では、よろしくお願いします。
はい。
と言って、医者は出ていきました。
退院。
今日はですね、昨日よりも体調が良くてですね、もう少し動けそうな感じですが、調べられそうなところは一つです。
隣の部屋に続いている扉です。
今の体の調子なら扉を開けて、あの子に会いに行くことができるでしょう。
どうですか?
行きます。
はい。そのまま入りますか?
えっと、そのまま何か持ってく?
いや、あの、
調べる?
ノックとかしずにそのままガラッと入っていくのかなっていう。
いやいや、ノックぐらいはします。聞きます。声をかけます、まず。
ああ、はい。
うん。
あきらちゃん。
あいこさん?おはよう。
あいこだよ。おはよう。
今日はね、すっごい体調が良くて、そっちの部屋に行けそうなんだけど、入っても大丈夫かな?
来てくれるの?本当に?
うん。
でも私、目とか見えてなくて、そのあいこさんがここに来たとかちゃんとわからないけど、それでもよかったら会いに来てほしいな。
48:06
うん。近くでお話ししたいし。
うん。
うん。
じゃあ、行きます。
はい。
から行くね。
わかりました。
扉を開けると、隣の部屋は薄暗いです。部屋の中央がぼんやりと光っています。
そっちの方にベッドがありそうだなってことは、なんとなくこのぼんやりとした光でわかります。
うん。
これって電気はつかないんですか?この部屋。
電気がどこにあるかちょっと見えないですね。
わからない。
なんか、扉の周りをとりあえず入ってすぐのところを探ることはできますか?
そうですね。自分が入ってきた方にはスイッチとかなさそうだなってことはわかります。
じゃあ、その光っているところまで手探りしながらいけますかね。
はい。わかりました。
そっちの光っている方に行くとですね、そこにはベッドがありました。
はい。
そしてそのベッドに横たわっているのはあなた自身でした。
あ。
もちろんあなたはベッドのそばに立っています。
立って横たわる自分を眺めている。
ではベッドで寝ている自分は誰なんだろうか。
どうして自分が二人いるんだろうか。
このような異様な光景に散地チェックを行っていただきます。
はい。
成功で1、失敗で1D10の散地チェックです。
失敗ですね。では1D10お願いします。
はい。
3点。
3点。
では狂気には陥らなかったですね。
はい。
はい。
もうこっちの部屋入ってきたの?
あきらちゃんどこにいるの?
えっとベッドに寝てるんじゃないかなって思うけど、違うところに私いたりする?
えっと、えっとあきらの声が聞こえてくるんですが。
はい。
そのような声が聞こえてくるのは、ベッドの脇に置いてある機械が付随したシリンダーからでした。
はい。
そのシリンダーはミドルの液体で満たされており、中には脳みそが浮かんでいました。
彼女の声はこのシリンダーに付随した機械から聞こえてきています。
え、あきらちゃん。
51:01
ん?まいっこさんどうかした?もしかして私なんか寝癖とかすごい変な感じになっちゃったりとかしてる?みたいな感じでこう、あきらを話していると、えぇ、医者がやってきます。
そしてシリンダーの方に歩いていって、スイッチのようなものをパチンと押して、彼女は次のようなことを話し始めます。
ん、もうそんなに動けたんですね。
体を自由に動かすにはもう少し調整が必要だと思っていました。
調整、調整って、ん?この機械は何ですか?
このベッドに横たわっているあなたの体は見られましたよね。
えぇ、それが私、自分の姿はよく覚えてないけど鏡で見た顔がこれだった気がする。
えぇ、そうです。このことについては今からしっかりと説明させてもらいますね。
私の娘は体の原型がとどめられないほど重症を負いました。
なんとか脳だけは保存しようと試みたんです。
幸い私には交流がありました。そういったことができる種族との交流が。
種族?
えぇ、人知を超えた力です。
ベッドにいるのはあなた自身の元の体です。
元の体?
えぇ、今のあなたの体は作り物です。人形にあなたの脳みそを移し変えました。
え?
この子は人形にうまく接続できなかったんです。機械に移し変えるには時間が経ちすぎていました。
うまく殉納できなかったんです。
でもあなたの体なら、適性率98%のあなたの体なら、きっとこの子になじんでくれる。
それが適性率?
あの部屋で資料を見られたんですね。
そしてあなたの体も、その人形の体もあなたによくなじんでいるでしょう。
ちょっと調整は必要でしたが、適性率は97%でしたから。
うーん、これはじゃあ、私の体ではないということですか?
そうですね。作り物です。
54:06
でも脳は私のものなんですか、これ?
えぇ。
えぇ?で、どうして記憶が?
一時的な障害です。人形に脳を接続した時に一時的にこういった記憶障害が起こるようです。
これまでにもこの部屋に入院したっていう人が何人かいた。その人たちはどうなったんですか?
彼らは人形の体に順脳できないか、あきらの脳がそちらの体に順脳できないかで、うまくいきませんでした。
だから体は元に戻して、今は日常生活を問題なく送ってます。
先生がやろうとしているのは、私の元の体にあきらちゃんの脳を入れて、彼女を復活させようとしているってことですか?
そうですね。
それがうまくいく可能性が98%だと。
んー、抵抗しない場合は、じゃあ戻せるってことなんですね。今までの方の話、感覚と。
んー、それすごく見たいです、私。
と言いますと。
なぜかすごくその手術、見てみたい気がしてます。
あー、そうですよね。身分証拝見したと言ったじゃないですか。
はい。
あなた、お医者さんのようですから、こういったことに興味がおありなんですかね。下界の方かしら。
少し納得いった気がします。
私のあなたへのお願いは一つです。
はい。
この子のためにあなたの体が欲しいんです。あなたにはその機械の体をあげます。
57:01
お願いです。体を譲ってくれませんか。
その手術、私も立ち合わせてもらえるんだったら、ぜひ。
なるほど、そうですね。
それは私の一存で決められることではないので、少し奴らと話をして。
奴らと、はい。
この機体に添える答えを出せるかどうかは分かりませんが。
ぜひ検討を。
はい。
と言ったところで、角の視界は暗転しました。
はい。
あなたは気がつくと自分の家に戻っていました。
はい。
失われた記憶も戻っています。
はい。
病院での出来事も覚えています。
はい。
あれは夢だったのか、現実だったのか。
ふと体のある一部分が、よく見ると分かることですが、他の部分とは違う色になっていることに気がつきます。
果たしてその体は本物なのか、偽物なのか、それがはっきりするのは、もう少し後のことだろう。
最後に、記憶の戻ったミツノから何か言葉をいただいて終わりにしたいんですが。
ああ、帰ってきてる。
はい。
どこの部分が違うんだろう。
足の先、手の先。
私が見たのは何だったんだろう。
ただ、手術の記憶がないということは承諾が得られず。
この、どうなんだろう。
私の体は元の体なのかな。
どうだろう。
というか脳を手術みたい。
好奇心が出ちゃってる。
好奇心が出ちゃってる。
ああ、帰ってきた。
秋楽ちゃんはどうなったんだろう。
あの病院どこだったんだろう。
気になることは山積みですね。
山積みです。
はい、こういった感じで、新苦痛不審はTRPG片城終了でございます。
1:00:04
お疲れ様でした。
もやっとする。
ちょっと待って。
帰ってきた。帰ってきてるね。
はい、帰ってきました。
なんか、医者っぽいことで終わったけど、良かったかしら。
医者失敗バージョンじゃないの。
シナリオ的に医者が来るとは。
医療的な知識に関しては、はるかにまーやさんの方が上なんで。
やっべーみたいな。
ちょっとやばいなーみたいな。
めっちゃドキドキしましたけど。
そんな削られる要素は心理戦だよね。
でも、私的には自分の長生きよりもで、思ってるのは普段からっていうのが分かりましたね。
そうですね、三つ野が冷静すぎて。
たぶんね、こんな状況にあったとしても、たぶん言うだろうなって思う。
医療従事者ってこんなやつだよって。
そうですね。
たぶん興味の方が勝つだろうな。
確かに絶対に見ることない。
ない手術だろうし、機械の体だろうが人形だろうが、自分の体はあるわけだから、何の不利益もないって多分思う気がする。
これ帰れないバージョンもあったりする?
いや、帰ってきます。
みんな帰ってくるんですね。
道は一本道で、絶対にこういった感じになる。
ですけど、途中のその心理的なとこですよね。
確かにえぐる人はえぐるだろうな、これってちょっと思った。
そうですね。
そうね。
あまりに冷静すぎて、私が逆にあたふたするっていうことになりまして。
あーしまったなみたいな。
でもそうね、別に素直に答えてこれかなって感じかな。
そっか、みんなたぶん命についてもっと真剣に考えるんだろうね。
まあ人によりけりではありますけど、自分の命よりも他の人の命のほうが大事だって思う人ももちろんいますし。
まあでも人の命を大事と思っているわけでもきっとないんだよね。
1:03:06
あんまり尊徳とか倫理ではないとこで話をしている気がした。
そうですね。
感情に触れるようなシナリオだったと思ったんですけど、感情に触れてねえなっていう。
全然触れなかったね。ちょっと待って、私心のない人だ。
いやいやいや、まあまあまあ。
それが出るかどうかっていうのがね、今回の試行実験とかそういうものでは測れなかった部分だったなっていう。
測れなかったでしょうね。
そう思いましたね。
いやでも自分でも思った。え、私そんなこと言うかって思った。
でも割と自分に近いキャラでいこうって今日は思ってたから。
作らずに。
そうですね。
まあでもクッテルフっぽいね。
怖くはないけど。
そうですね。
これは他の人のが見たいね。
そうですね。
12時公開もしていってると思うので、また聞いてもらえればなと思います。
ぜひぜひ。
こんな感じで今回の配信は終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:04:20

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