1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #58 モヤモヤを突き止めるため..
2024-03-27 30:36

#58 モヤモヤを突き止めるために近況を垂れ流すやつ。

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前半汚い話です。各自お気をつけを。
今日も上の子は大が出ました。このまま行ってくれ。頼むぜ。
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サマリー

最近の出来事や心情について垂れ流しています。子供のトイレトレーニングやランドセル争奪戦について話しています。男の子のキャラクターよりも女の子のキャラクターが好きであり、小学生同士の目は気になりますが、若い世代の子たちの方がバイアスがかかっていない可能性が高いと思います。自分の仕事では、患者にはキュアする方向に力を注いでいます。ケアとキュアの違いを説明し、キュアを終着点に向かうためのケアを支持しています。医学療法士の方は、仕事やプライベート、訪問先や飲み会において様々な活動を行っています。

子供のトイレトレーニング
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。 今日は
これといったテーマを決めずにですね、ただただスラスラと僕の最近の出来事とか、心情とかを垂れ流す回にしようかなと思ってるんですけど、
なんかね、あの
なんか、全体的には結構良い方向に物事が動いているような感じがしているものの、なんかモヤモヤしてるなーっていうのが、あのここ1、2週間ぐらい続いておりましてですね。
で、このモヤモヤの原因を言葉にできそうになったら、ポッドキャスト収録しようって思ってたら、なんかズルズルズルズル時が経ってしまったから、
これはもうそのモヤモヤを言語化できないものとして取り扱いつつ、うっかりこういうね、あの物事を言葉にしていく最中に、なんか自分がスッキリできたらいいなっていうふうな回です。
はい。 うーんとそうですね。
まあそうだな、最近の子育て事情から話をしようかな、なんとなく。
僕は今、5歳と3歳の子供がいて、夫婦とも働きでね、生活をしておるんですけれど。
今3月ですね。だからもうすぐ新年度なわけです。 新年度になると、その上の子が保育園で一番上の年次になる年なんですね。
だからもう再来年には小学校に上がる予定なわけですよ。 すごいですね、早いもんですね、なんか。
そんな、なんか今のうちの子が小学校に通ってる姿っていうのはマジで全く想像ができないわけですが。
で、上のクラスに上がるわけですよ。その上の子がね。
幼稚園でいうところの年長さんというのかな。 年長さんになるともなるとですね、やっぱり
いやーそろそろトイレトレーニングなんとかならないかなっていうふうな話になるわけです。
前のエピソードで何回か取り上げたことがあるのですが、うちの上の子はトイレトレーニングが全くうまくいっておりませんで。
ちょっとそれをきっかけでね、その療育センター行ってみたらどうでしょうかみたいな話が出たりもしたんですけれど。
主に台の方がうまくいってなかったんですね。トイレトレーニングの。
その台の方をなんとかどうにかこうにかうまくいかせるために、寒下剤というね、いわゆる下剤ですよね。
台にその水分がなるべく多く含まれるようになるための薬というものを飲んでいるわけ。
それを飲まないと台がお腹の中でどんどん固くなって肥大化して、それを外に排出するためにはそれなりの痛みとかを伴うから、痛いから
踏ん張ったりしない、出さない、お腹の中でもっと肥大化する、余計に出ないし痛くなる、トイレに行かないみたいな、そういう無限ループが便秘になると発生するようになるんですって噂によるとね。
それぐらいお腹の中に台がどんどん溜まっていくと、限界を迎えた一部の断片みたいなものがちょっとパンツに付着するようになるわけですよ。
何度がならんか言って話してもね、なかなか本人もそこを対処することは難しく、トイレトレーニングの話をすると一家が賢悪な雰囲気みたいな感じがここ2年ぐらいずっと続いてたんですね。
で、先日また薬をもらいに小児科にかかった時にですね、先生と歓迎剤飲んでます、飲んでますけど全然状況が変わりませんと、この2年間全く同じでひたすら飲んで飲んでなんとなく緩くなっている雰囲気はあるけれども、結局トイレには行かずパンツに漏れ出て、なんやかんやあり、最終的に本当にもう限界です。
っていう時だけ渋々トイレに行って、出して、痛みで泣きながら出てきて、また痛いからって行かないでみたいなことをもうずっと繰り返してるんです。どうにかなりませんかねっていうふうなことをしてね、もう今まではずっとその小児科の先生方からしてもね、
5歳でトイレトレーニングが終わってないっていうのはまあまあ発達の過程的にはあり得る話だから、まあそういうものとして受け入れるしかないですねみたいな言い方だったんですけど、年齢がもうちょっと下だったらもう1週間ぐらい毎日勘調してとにかく腸の中が空っぽの状態を作って行くのがいいんですけどねみたいな話が出てきたんですね。
で、大人の便秘がどうかっていうのはちょっとわかんないんですけど、その子供の便秘というのはですね、溜まるじゃないですか、お腹の中に。でそれに合わせて腸が引き伸ばされていって膨らんでいってね、でそのずっと中にものが溜まっているから腸が引き伸ばされた状態がノーマルだっていうふうに脳が認識するらしいんです。
なので、便秘がわからなくなるらしいんですね。
通常だったらその通常のサイズの腸の中にそのものが通ってきて腸が引き伸ばされて、あ、腸が引き伸ばされたってことはこれはものがあるということだから排出せねばなるまいっていうふうなことで脳が感知して、あ、トイレに行かなきゃ出さなきゃっていうふうな話になるそうなんですけど、溜まりっぱなしの状態だとずっと引き伸ばされっぱなしでわからんからどうにもならんっていうふうなことだそうなんですよ。
それを肝腸なりなんなりで強制的にバンバカバンバカそのお腹の中のものをね空っぽにし続けて、もう伸びてダルダルになっちゃった腸をちゃんと元のサイズに戻してあげて、で元のサイズに戻ってさえいればまた引き伸ばされた時にちゃんと脳が感じ取れるようになるからトイレに行けるようになるのではないかっていう
そういう治療法があるそうなんですよ。なるほどと。もう覚悟を決めてね。じゃあ頑張ろっかっつって子供と話をしてね。やりましたよ。1週間肝腸。で、なんていうかさ嫌じゃん。自分の立場だったら1週間肝腸されるのって。そりゃ嫌だよね。
毎回毎回お腹キュルキュルさせてさ。で、その肝腸を入れるのもさやっぱり嫌なわけ。あの実際にね、そのお尻からこうギュって入れるわけですけど、それもすげえ嫌がるわけですよ。その容器の先端が当たった時点でもうキュって力が入っちゃって、とても入れられる状況じゃなくなるから、どうしたってこっちもやや力作りになるわけですよね。
もう日々泣き喚くのをどうにかこうにか大人2人でこう抑えながらね。最初の3日間ぐらいは頑張るわけです。でもそれがなんだかんだ後半の5日目6日目ぐらいになってくると、ちょっとなんていうか彼の中でも覚悟を決まってきた感じがしてね。
あーはいはいお尻のお薬ねやりますよしょうがないねみたいな感じのテンション感でね、あの受け止めてくれるようになるわけ。はーすげーなー俺だったら1週間ずっと嫌だと思うけどなーって思いながらまあ心大いにしてやるんですけど。
でちょっとすいませんあの話がすごい泣かくなってしまいましたが、そういうものものを経てね、最近ようやくちょっといい兆しが見え始めてきたんです。2、3日に1回ぐらい、まあまだなんか自分で感じ取ってるかどうかわかんないけど、じゃあちょっとトイレ行こっかっつったら行って、で踏ん張ったらなんか出たわって言って教えてくれるようになったの。
もう劇的な進歩ですよこれは。マジでねー、頑張ってよかったって思いましたねー。そうだからその状態が今1週間半、2週間ぐらいこう続いていて、まあそうは言ってもやっぱりパンツを汚すことはあるけれど、なんかね、こっちがしつこくトイレに行かせるようなこともしなくていいし、やっぱりトイレでちゃんと出せると。
彼もとても嬉しそうにしてるし、2年間泊まっていた物事がようやく動き出してくれたなーっていう風な安心を覚えている、今。
という感じですね。
うちの保育園はね、年長さんになると泊まり保育っていうのが1回か2回かあるんですね。保育園の先生たちと同じクラスの年長さんの子たちとが、どっかにバスで出かけて遊んで、どっかの施設に泊まって帰ってくるっていう風なのがあるんです。
まあだからやっぱそこまでにはね、なんとか完了させていってあげたいなぁと思うし、完了したいなと彼も思ってほしいなぁと思っている、今日この頃でございます。
いやーでも本当に、本当にね、今結構安心している。もうここまで来たらきっと大丈夫だろうって信じられるぐらいのラインにちょっと到達したなっていう感じがありますね。
上の子はそんな感じで、下の子はそういう上の子の姿を見ているからなのか、割とすんなりトイレに行ってくれるし、まあやっぱりパンツは汚したり汚さなかったりするけれど、それなりな頻度でちゃんとトイレで用を足せるようになっていて。
なんか本当、ずっと頭の中の30%40%ぐらいを占めていた心配事がようやく解消されそうで、とても嬉しいなという風な気持ちです。
そう、ねえ、このまま行ってくれるといいですね。
上の子のランドセル争奪戦
子供絡みで言うと、上の子が年長さんなんですね。しつこいようですけど。
で、世の中には乱活という言葉がありましてですね、ランドセル活動の略なんですけど。
年長さんに上がりますぐらいのタイミングから、じゃあそのさらに翌年小学生になった時にどんなランドセルを背負わせようかというね、ランドセルの争奪戦みたいなものがあるんですよ。
俺、いまだに1年前にやることじゃねえだろって本当に思ってるんだけど、でも世間的にはそれぐらいのタイミングからランドセルのカタログが出たりとかね、
なんかどこそこでそういうランドセルを作っている企業さんが集まって展示会をやりますみたいなのが、あのちょくちょく出始めるわけです。
で、うちの子にね、ランドセルどんなのがいいって聞いたんですよ。
で、結果、ピンクのランドセルがいいという話になったんですね。
で、あのー、まあよくあるやつですよね。
あのうちの子は男の子なんです。で、ピンクがいいというわけですね。
で、僕もパートナーも100%本心から、それはピンクのランドセルを持たせてあげたいというふうに今思っているわけですよ。
それはね、自由だから。
彼は元々結構可愛いものが好きでですね、
だいたいどんなコンテンツでも、この可愛いよりのピンク色とかをまとっているキャラクターの方が好きなわけです。
ミッキーよりもミニーの方が好きだし、
わかる人は少ないと思うけど、パウ・パトロールとかで言うと、
チェイスとかマーシャルとかっていうね、主要な
キャラクターの好みや小学生の目
パトカーとか消防車とかの要素を含んでいる男の子のキャラクターよりも、
スカイっていう女の子のヘリコプターに乗って、あの活躍するキャラクターがいるんですけど、そういうのが好きだし、
フリキュアが好きだし、とかね。
なんですよ。
そこは
とにかく尊重してあげたいなと思っているので、ピンクのランドセルを持たせてあげたいのだけれど、
ねえ、その
どうなんでしょうね。
今のその世間の目っていうかさ、その
小学生同士の中での目っていうのはどうなってるんでしょうね。
ちゃんと
男の子がピンクを背負っていたとて、
そういうものだと受け入れられるような土壌が今の小学生たちができているのだろうかっていうところが、
そこは本当に唯一懸念材料
なんですよね。
どうなんだろうな。
なんとなくこういうのって
より若い世代の子たちの方が
変なバイアスがかかってないから良い可能性が高いような気もするけれど、
同時に若いが故に
うっかり何かバイアスを持っている奴が
通帯でが手書き代償みたいなポジションにいたら、まあそれきっかけで諸々のことが起きる可能性だって全然あるじゃないですか。
悩ましい
ところですよね。
今のところの我々の計画としては、
そのランドセルってマジでもう値段もかなりピンキーの世界になってるんですけど、
まあ
なんていうか本音としてはね、
その6年間使えるぐらいのちゃんとしっかりしたものを与えてあげたいなと思うところではあるのだが、
何かしらの事案が起きた時に、
彼がランドセルの変更という選択肢も取れるぐらいの、
まあ中ぐらいからやや下ぐらいの価格帯で、
ピンク色のやつを選ばせてあげるのがいいかなってなんとなく思っている。
それでね、何かのタイミングでダメに、そのランドセルが物理的にダメになっちゃって、
それでもやっぱり彼がピンク色がいいというのであれば、それはもう喜んで、
新しくピンク色を与えてあげたいなっていうふうに思うんだけれど、
難しい問題ですよね。
これってね、
難しい問題っていうか、
なんか
本来であればね、難しくもない。ただ、
彼が望むならそれを与えればいいじゃんっていうふうな話ではあるんだけれど、
なんでこう、
子供の面での悩み
こっちがさ、
架空のいじめっ子の存在を想定しなきゃいけないんだっていう、そこのなんか苛立ちみたいなものは
ありますよね。
まあ言っても、まだ1年あるんで、なんか周りの子たちの雰囲気からね、
意外と大丈夫かもしれんなって、こっちが楽観的に思えるかもしれないし、
ちょっとそうなってみないとわかりませんけれども、
まあ、行く末を見守りたいなというところですね。
そうね、子供の面ではそんな感じだろうか。
仕事の面だとね、
僕、
理学養法士という仕事をしておりまして、
今、訪問リハビリという介護保険の分野で働いているんですけれど、
何回だったかな、何回か前の
回でね、
医療従事者
として一定の責任を担っているのであれば、
ちゃんと嫌なこと言ってかなきゃいけねえんじゃねえのみたいな話をした回があったんだよな。
そう、シャープ47、なるほど完璧な作戦っすねっていう回でね、
その
何だろうな、
専門家が正論を言うことの必要性やいかにみたいな話をちらりとしたんですけれど、
何て言うんだろうか、
例えば寝たきりになりたくないですっていう人がいてさ、でその人に対して、
じゃあ運動を頑張らなきゃいけないですねっていうのは、
間違いなく正論だし誰かが言わなきゃいけないことではあるんだけど、
それを言われた当事者側からすると、
これこれこういう病気があって体を動かすのが大変なし、
なんだりかんだりみたいなその前提となる理由づけがあって、
運動ができない状況があるから、今現在こうなっているのであって、
そういうものものをすっ飛ばして運動しなさいってただ言われても、なかなか応じられるもんじゃないよな、
と思うと、
そういった人に対して、
運動を頑張りましょうとはなかなか言えないよねっていう風なところからスタートした話が、
まあなんだかんだ考えていった結果、
そうは言っても、
僕が、
曲がりなり道国家資格であるその理学療法士という立場から、
放つ、あなたは運動した方がいいと思いますよというのは、
その立場でしか言えない威力と、その立場でしか込められない意味合いを相手に伝えることができるのではなかろうかと、
いう風な、まあそんなような話を確かしたと思うんですね。
で、あのこの回を撮った後にですね、
ちょっと自分の立ち振る舞いを変えたんですね。
つまり、
まあ仮に、
寝たきりになりそうな人がいる、で、
運動しないとどんどん弱っていきそうである、
本人には運動する気がない、
家族の方も困っている、家族の方から言っても聞き入れられない、
っていう風な人が仮にいた時に、
あの僕は今まで、
そういう風な経緯をたどっても運動しないんだったら、これはもう俺が何言ったってしゃあないわ。
不快な思いをさせるだけだわって思って、まあ
運動できないなりにね、運動できないという前提のもとに、
仕事の面でのケアとキュア
まあその中でも可能な限り、
その寝たきりになることを予防するためのものものが提供できればいいかなっていう風な考えだったんだけれど、
とりあえず、
言うことはちゃんと言おうと。
あなたは運動しなければ、
このままだと寝たきりになります。
それを決めるのはあなた次第である。
僕はあなたが運動しようがしまいが、
僕にできる最善のことをやるが、
その上でも結局はあなた次第であるみたいだね。
そういうことを、
まあもうちょっとこうマイルドにオブラートに包んで、
こう伝えるようにしていったわけです。
だから、
たぶん、
リハビリを受ける対象の方からすると、
僕はちょっと嫌な奴になったはずなんですよね。
今までよりも。
とはいえ、必要だし、
僕がそこで言わないことによって、
まあ本人しかり、
それを支える周辺の方々が苦しむのは、
さすがにちょっと違うなと思って、
ちょっと悪者になりに行くムーブをしてみようかな、
っていう風にここ何ヶ月かしているわけです。
で、
そういう風な物事によって、
良い方向に話が転んだケースもあるんですけど、
悪いリアクションを得ることもいっぱいあるわけですね。
まあ想定してた通りの、
あなたがおっしゃることも、
あなたがおっしゃることもわかるのだが、
これこれこうこう、
こういう風な事情があって、
実際問題そういう物事はできないだろうと。
だから、
物言いに気をつけてくれみたいなことをね、
めちゃくちゃふわりと濁して言うと、
そういう感じのことを言われることもあるわけですよ。
で、
めんどくさくなっちゃってさ、
まあ当然の結果なんですけどね。
僕は、
こう、
ケアする方向に力を注ぐよりも、
キュアする方向に
力を注ぎたい人間だなっていうことを、
最近改めて感じたんですね。
これ音声だと伝わりづらいな。
ケアとキュアね。
キュアは治癒、治療みたいな意味合いと、
思っていただければと思うんだけど、
僕が、
さっき例に出したような、
このまま寝たきりになりそうな人がいます。
運動量が足りない、
筋力が落ちていく、
体力が落ちていくという人に対して、
運動量を増やすという対応をすることで、
筋力を増やそう、
体力を増やそう、
筋力が増える、
体力が増えるっていうのは、
根本的な治療ではないにしても、
現状を打破するための、
一手になりうるというのは、
僕はこれは、
キュアであると思うわけ。
一方のケアというのは、
寝たきりになりそうな人がいる、
運動量が足りない、
どうしましょう?
寝たきりになった時に、
その身体能力の中で、
なるべく楽に生活ができるように、
マッサージで苦痛を和らげましょう、
とかね、
家事を手伝ってくれる、
何かしらのサービスを取り入れましょう、
血すりをつけましょう、
歩行器を使いましょう、
この辺の対応を、
僕は妄当否定する気はなくて、
非常に大事なアプローチだな、
というふうには思うんだけど、
僕がやりたいのは、
例えば、手すりをつけましょう、
ヘルパーさんを入れましょう、
とか、なんやかんや、
そういうふうな物事によって、
その方が、
ご自宅の中で動くようになり、
ご自分が動くようになったことで、
これまでよりも、
筋力なり体力なりの問題が、
ちょっとでも解決する方向に傾くための、
キュアが終着点にある、
その終着点に向かうためのケアは、
大賛成なんですよ。
この人は、
キュアしていくような意志なり、
環境なりがないから、
なんとかケアして、
ごまかしていくしかないですよね。
医学療法士と仕事のモヤモヤ
というのは、
心情に反する、
みたいな感じ。
だいぶオブラートに包みましたけどね。
そういう感じなんですよ。
そういうケアする方向に、
意識を傾けて、
やっていっている人たちに対しては、
そういう、
ケアせねばならない方向に、
意識を傾けながら、
仕事をしていると、
すごいね、
ストレスなんだよな、
一口に言うと。
そういう人の手綱を握って、
少しずつでも、
キュアする意志が、
持てるように、
誘導していくのが、
おそらく、
プロの医学療法士なんだとは思うのですが、
感染僕はそういう方向に、
なかなか向いておりません。
結局、
自分がどうにかできる範疇じゃないんだろうな、
っていう風な、
認識を持っちゃってるんだと思うんだよな。
最近、
そういう物事がやたら増えてるから、
気になっているのかな。
定期的に訪れるんですよね。
ケアの方向性に、
意識を傾けて、
おかないといけないな、
っていう人が増えてくる瞬間が、
定期的に波のように、
訪れるんですけど、
そういうタイミングの時には、
結構モヤモヤが強まるような、
気はするな。
そういうもんと思ってね、
割り切って、
言うてもお金を稼ぐための手段らしい、
という風に割り切れれば、
いいんでしょうけどね。
やっぱどうしても、
そこを割り切れない自分が、
いたりするわけです。
そんな感じ。
仕事面では。
プライベートはね、
最近なんか、
ないんだよな、ずっと。
この前、
午前半日分ぐらい、
ちょっとだけ時間が、
生まれたので、
紙を切って、
駅ビルに入っている、
カフェに入って、
本を読んで、
ボケットして、
っていう時間が、
ちょっとだけ生まれたことがあったんですけど、
なんかね、
最近それぐらいだな。
やっぱこう、
時間がないとですね、
大人と話す、
時間っていうのが、
マジでなくなるんですよね。
というと、ちょっと語弊があるけれども、
パートナーとはさ、
別に最近は目立ったトラブルもなく、
お互いにね、
結構いい関係性で、
安定しているかなという風な、
気がするんですけれど、
普通に日常生活をしていると、
子供のことなり、
仕事のことなりっていうので、
基本双方手一杯になるから、
なんていうか、
家庭っていう業務上のやりとりみたいなのが、
メインになっちゃって、
あんまりざっくばらんな話をするタイミングっていうのが、
訪れないんですよね。
職場の人とかは、
極力定時で上がるようにしているので、
そんななんか、
雑談をしているような時間はないし、
業務時間だいたい訪問に出てるから、
一緒の空間で過ごす時間が全然ないんでね、
余計にそういう感じがするし、
プライベートと飲み会の憧れ
訪問先では、
患者さんというか、
利用者さんというか、
リハビリの対象になる人がおもう。
だから、
そんな自分の話をするようなものではないと、
僕は思っているし、
ざっくばらんな話をできる、
相手と接するタイミングっていうのが、
マジで失われるんだよなぁ。
だから、
あれかな?
飲み会に行きたい。
これだな。
飲み会に行きたいのかもしれない。
僕は。
飲み会に行こう。
飲み会に行こう。
飲み会に行こう。
飲み会に行こう。
飲み会に行こう。
飲み会に行こう。
4月は。
まぁ、とはいえ、
僕が一人で動けるかどうかは、
パートナーのシフト次第に、
なるところがあるので、
なんとも言えませんけれども。
飲み会、
行こうかなぁ。
そういう方面で、
このモヤモヤを晴らしていく、
こととします。
はい。
よくわからんところに終着しましたが、
今日はこんなところで、
ありがとうございました。
番組への質問意見、感想などなど、
何かありましたら、
番組概要欄のお便りフォームか、
Xに
ハッシュタグくちもので、
ポストしていただきますと、
大変嬉しいです。
くちものは、口は漢字、ものはカタカナで、
ハッシュタグくちもので、よろしくお願いします。
では、また。
ありがとうございました。
バイバイ。
30:36

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