1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #31 仲介者に転職したらしいっ..
2023-07-07 27:30

#31 仲介者に転職したらしいっすよ。

ひっそりリニューアルしたりしました。今後もよろしくお願いします。
仲介者って、名前からして中間管理職感ある。僕っぽい。

仲介者:https://www.16personalities.com/ja/infp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
冒険家:https://www.16personalities.com/ja/isfp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
仲介者と冒険家の違い:https://uranaino.net/archives/1291

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サマリー

ある日、カフェインよわおさんの妻はスマホをよく忘れることが分かりました。妻の部屋着にポケットがなかったため、カフェインよわおさんは家用のスマホストラップを購入し対策を始めました。このエピソードでは、冒険家型と仲介者型の性格の違いについて説明され、目標や悩み、幸せの感じ方、行動力、興味関心、視野、芸術への価値観、社会への適合性の違いが述べられています。また、仲介者が転職することについても話され、自己防衛や中立の姿勢に触れられています。

妻のスマホ問題
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
さらっとリニューアルをしておりますが、やることは変わらないので、込み入った話は最後の方に改めてしようかなと思ってます。
うちのパートナーはね、スマホをいろんなところに置き忘れるという特性があってですね、
行った先行った先にスマホを置き忘れて、どこか別の場所に移動して、
あれ?スマホない?知ってる?みたいなことがすごい頻回に起きていたんですね。
で、うち結婚生活7年目か8年目かぐらいになるんですけど、
もう慣れたもんでですね、妻が移動する、スマホがそこに落ちている、
僕がそれを拾う、追いかけていって、あ、スマホないって言ったときに、
あ、これ落ちてたよって言って渡す、みたいなのが一連の流れになっていたんです。
で、なんていうか、こんな言い方しちゃあれですけど、
うちの妻はキャラクター的にね、そういうことをよくする感じのキャラクター性なので、
そういう人もいるんだなって思って、僕はスマホを拾い続けていたわけですけど、
最近ね、なんでそんなに妻がスマホを忘れるのかっていうような要因が判明しました。
レディースの部屋着とか、寝巻きにはポケットが付いてないからなんだっていうことを発見しました、私、先日。
だからなんだっていう話なんですけど、この前僕ね、寝巻きを新しく買ったんですよ。
無印で売ってた上下セットで1200円とか、めちゃめちゃ安い。
比較的薄手で涼しくて、着心地も悪くないっていうふうな寝巻きを買ったんですけど、
ポケットが付いてなかったんです、その寝巻きにね。
だいたい、メンズっていうのは基本ズボンにポケットが付いているものが多いと思うんですが、
これはその付いてなかったの。
で、ポケットが付いてない寝巻きを着た途端に、僕めちゃくちゃスマホをあちこち置き忘れるようになったんですね。
あ、なるほど!と思って。
ポケットの重要性
確かにポケットというしまう場所がないから、どっかにスマホを持って移動して、
とりあえずそこにポンって置くしかなくて、置いたことを忘れて移動してしまうのだっていうことがね、
ようやく身をもってわかりましたね。
毎度おなじみその立場になってみないとわからないシリーズですけど、
いやぁ、まさかこんな落とし穴があるとは。
もう僕はね、なので家用にスマホに付ける肩書きできるストラップを購入しました。
Amazonで500円ぐらいで売ってたので。
そうやってちゃんと対策していこうっていうふうに思って、
今日から試しに使っております。
今のところ使用感悪くないですね。
服のポケット付ける付けないっていうのは、何によって決まるんですかね?
やっぱりコストなのかな?
子供のね、子供の洋服とかも、
うちは2人とも男の子なので、
ズボン、基本はズボンを履かせるんですけど、
そのズボンにもやっぱりポケットがあるやつないやつあるわけ。
で、下の子がね、すごいポケットがある服が好きで、
ポケットが付いているズボンを履かせるたび履かせるたび、
必ず、「見てパパ、ポケあるよ!」みたいな感じで報告してくれるのね。
それがめちゃくちゃかわいいんですけど。
そのリアクションが見たいがために、
僕はもう可能な限り、
彼にはポケットが付いているズボンを履かせてあげたいわけ。
でも、世の中にはポケットがないズボンが、
それなりの割合に紛れているし、
溢れ返っているわけですよ。
なんでなんだと。
みんなポッケ付けてくれりゃええやん!
っていうふうに思ってしまうわけですよね。
親としてはね。
でも、やっぱコストなんだろうな。
きっと全てはそこに行き着くんでしょうね。
大事ですよ、ポケットあるのは。
奴らがそのトミカとかを遊びに持って行った時でも、
すってそこに自分でしまえる場所があるっていうのはね、
すごく大事なことだと。
思いましてですね。
性格診断と属性の変化
というポケットにまつわる、
一つのエピソードでございました。
今日の本題は、
今日の本題はっていうか、
今日の本題は別にリニューアルしたことを
本題にしたいわけではなくてですね。
それはまた最後に。
あの、16パーソナリティーズという
性格診断テストみたいなものがね、
あるじゃないですか。
で、僕長らくその16パーソナリティーズの結果が
ISFP冒険家だったんですよ。
何回やってもずっとそれになってたんですけど、
先日改めてやったら、
初めてそこで結果が変わって
INFP仲介者になったんですね。
変わることあるんだって思ったんですけど、
ちょっとなんかね、せっかく変わったからには、
本当に今の自分には仲介者がふさわしく、
かつ、なるほど確かにこういう感じだったら
変わったの納得だわという風になるのか、
どうなのかっていうのを
ちゃんと調べようっていう風に思いましてですね。
今日はそれをやろうかと思います。
一応知らない方がいたらあれなので、
ふんわりと説明をしておくと、
16パーソナリティーズっていうのは
インターネット上で、
大量の質問に当てはまる、当てはまらない
みたいな選択肢が用意されていて、
それを全体15分から20分ぐらいかけて読むと、
アルファベット4文字で表される
重力タイプの性格に分類してくれるよ
という風な性格診断なんですね。
アルファベット1文字1文字に
意味合いが用意されていて、
ISFP冒険家の場合は
I内向的、S感覚的、F感情型、
P視覚型っていう風な4つの要素を
持っている人ですよ
みたいな感じの分類がなされるわけですね。
僕はそのISFP冒険家から
INFP仲介者にどうやら変わったらしいんですけど、
その2文字目のSがNに変わったことによって
何が違うのかというと、
感覚的、具体的な現実に焦点を当てる人から
直感的、比喩的でファンタジーな要素に
興味を持つ人になったらしいです。
ほんまかいな。ほんまかいなですね。
とりあえず僕はですね、今、
今すぐ使える心理学というサイトに
INFP仲介者とISFP冒険者の違いというものが
載っているサイトを発見したので、
とりあえずそれにちょっと目を通して
見ようかなっていう風に思っております。
最初に言おうと思ったんですけど、
なんでそれをやろうと思ったかというと、
前回の終わり頃にちょっと話題にしたような気もしますけれども、
僕、前はポッドキャストの題名のところに、
僕の属性的なものを多文に含んだタイトルにしていたわけです。
僕はパパでPDでリリストっていう名前のタイトルでやってたんですけど、
ちょっとやってるうちにいろいろ考えが変わったというか、
固まってきたというか、別に俺、
パパであり続けたいわけでもないし、
理学療法士であり続けたいわけでもないし、
遊戯王プレイヤーであり続けたいわけでもないし、
別にわざわざタイトルにこんなもの載せてなくてもいいんじゃないかっていう風な気持ちになってきて、
それで今、タイトルを変えて、
口は背中より物を言うというタイトルで、
改めてスタートしようとしているわけですが、
そういう自分の頭の中で考え方が変わったみたいなものが、
この性格診断みたいなものにちゃんと反映されてるんだったら、
それってなんかめちゃくちゃ信頼性高そうだし、
なんか面白そうだなって思って、
こういう物事をしようとしております。
1回、公式の仲介者の性格と冒険家の性格を、
ふんわり再確認するのが第一のような気がするな。
そっちの方がいいかな。
ということで、
16personalitiesのサイトの仲介者型の性格というものを、
ちょっと触りの部分だけ確認してみようかなと思います。
仲介者型の性格。
仲介者型気質の人は真の理想主義者で、
極悪因や最悪の出来事の中にさえも常にわずかな善を見出し、
物事をより良くするための方法を模索しています。
落ち着きがあり控えめで、
内気にさえも見られますが、
内には激情と情熱があり、
まさに光を放つ可能性を秘めています。
全人口のわずか4%を占めているだけで、
残念ながら誤解されていると感じることが多いかもしれません。
しかし、同じ考えを持つ人々を見つけて共に過ごす時、
そこで感じる調和が仲介者型にとって、
喜びやインスピレーションの泉となるのです。
理論や刺激、または実用性ではなく、
自身の心情に基づき行動します。
前に進むための方法を決定する際、
名誉・美典・道徳・美徳に目を向け、
賞罰ではなく、自らの純粋な意思により導かれます。
この気質を誇りに思っています。
しかし、誰もがこうした感情の裏にある原動力を理解するわけではなく、
孤立することもあります。
こうした気質を最大限に発揮することで、
冒険家型と仲介者型の性格の違い
他人と親身にやり取りしながら、
なんなく非表現や例え話を用い、
シンボルを理解し、生み出しながら自分の考えを共有できます。
こうした直感的なコミュニケーションスタイルは想像的な仕事に向いているため、
仲介者型の有名人の多くが、
詩人・作家・俳優であるのも不思議ではありません。
なるほどなるほど。
などなどということですね。
うーん、なんかいいじゃん、仲介者。
ずいぶん優れた人のように書いてくれている気がするな。
対して、かつて僕が所属していたらしい冒険家の方。
冒険家型の人たちは真の芸術家ですが、
外で風景画を描くといった典型的な芸術家のイメージに当てはまるとは限りません。
確かにこうした芸術家も多くいて、その能力は十分にありますが、
むしろ持ち前の美的感覚やデザイン力、そして自身の選択や行動さえも活かして、
社会的監修の枠を押し広げます。
なんかすごい難しいこと書いてる?冒険家。
美の表現や行動を試みながら、従来の期待を覆すことを楽しみ、
たぶんこれまでに、「私を型にはめないで!」と何度も言ったことがあるでしょう。
冒険家型の人たちは人々やアイディアとの繋がりに刺激を受けながら、
色鮮やかで感能的な世界に住んでいて、こうした繋がりを再解釈しながら、
自分自身や新しい視点を再発明したり実験したりして楽しみます。
このような方法で探求したり試みたりする性格タイプは他にありません。
これにより自発性が養われ、親しい友人や家族からさえも何をするかわからないと思われています。
はーーーーー?
なんか当時はピンときていた気がするけれど、今全然ピンとこないのはなんかバイアスが変わってるからかな?
こうした気質にも関わらず、冒険家型の人たちは間違いなく内向的で、
人前から姿を消し一人になってリフレッシュすることもあり、
さらに友人たちを驚かせます
しかし一人になったからといって
何もしないでいるわけではありません
こうした一人の時間に自らを振り返り
自分の本質を評価しているのです
過去や未来にこだわるよりも
自分のありのままの姿について考えます
そしてその修道院から再び人前に戻ったとき
その姿は変化しているのです
なんか
何言ってんのかようわからんな
冒険か
目標や悩みへの違い
ちょっと何言ってるかよくわからなかったですけれども
結局何が違うんですかっていうのを
改めて
今すぐ使える心理学さんの
INFPとISFPの違いというところを
参照してみようと思います
さて
目標に対する違い
仲介者は目標が複雑であったり
やや理想的であることに対して
冒険家は目標が現実的なものとなっています
どちらもこだわりが強いタイプと言えますが
仲介者の方が少し耳がちなところがある
悩みに対する違い
悩みに関しては仲介者の方が根にもったり
長い間悩むタイプであることが言えます
冒険家は仲介者が長い間悩むのに対して
その瞬間を楽しむようなスキルを持っています
結果として悩みを持っていても
冒険家は自分の置かれた環境の中で
楽しむことができるのに対し
仲介者は悩み続けるタイプであると言えるでしょう
仲介者っぽいな
幸せの感じ方の違い
冒険家は自分が触れたものや
ただ単純な日々の中にも
喜びや楽しみを発見することができるタイプであると言えます
一方を仲介者は物事を課題評価したり
期待したりすることがあるので
満足することが少なく
幸せを感じにくいタイプであると言えるでしょう
仲介者っぽいな
仲介者っぽいなであると同時に
なんか冒険家の方が良さそうだな
こうやって書かれると
行動力の違い
冒険家の人の方が仲介者の人よりも
行動力や実行力があると言えるでしょう
冒険家は少しおとなしいところもありますが
アウトドアなど
外に出て刺激を受けることを好みます
仲介者はインドア派であることが多いです
仲介者はその分
最後までやりきる力があるという良さもあります
ここは何ともですけども
興味関心の違い
仲介者は新しいことや
まだ完成していないことに対して
興味関心を示します
一方冒険家は
今この瞬間に対して興味関心を示します
冒険家は近い未来に対する計画を立てるのが得意
仲介者は苦手
冒険家は今この瞬間を必死に生きることができている
将来のことはあまり複雑に考えない
仲介者は自分の将来のキャリアや
人生について強い関わりを持っていることが多い
幸せの感じ方や行動力の違い
何とも何とも
あと3項目書いてあるので
一応ちゃんと読もう
ちょっと嫌になってきたところだけど
今始めてしまったので
視野の違い
仲介者は物事の全体像を見ながら
一見無関係な出来事も
全体像と結びつけることで
関係を理解することができます
冒険家は目の前にすぐあるものに対して
物事を処理します
仲介者が視野が広い
冒険家は確実な意見を持っていることが多い
それは仲介者よりかも
芸術への価値観の違い
仲介者は物事の余白部分
すなわち完結していないドラマの
次の展開のような部分に魅了されることが多い
芸術に対してその背景や全体像に関心を持っています
冒険家はより現実的
目の前のそのものを評価する傾向があり
仲介者のように隠されている真実や
背景などにはあまり興味を示さないでしょう
何とも言いづらい
社会…
社会への適合性の違い
こんな項目作る意味あるか?
既存の日本社会では
冒険家の方が社会への適合力が高いと言えるでしょう
適合力失っとるやんけ
仲介者は自身や他の人に対しても理想主義でありますが
それに対して冒険家は順応性が高い
順応性があるタイプと言えます
仲介者は理想主義者ですので
自他ともに高い基準を設けており
その中で社会を反対することから
場合によっては厳しい判断を取ったり
強い拒否反応を起こすことがあるでしょう
自身の価値観にそぐらない場合には
強く反発します
一方で仲介者は未知なることへのチャレンジを好んでいたり
遊び心に価値を見出したりする価値観を持っています
新しいことへの順応性は高いと言えるでしょう
ほーなるほどね
そうか
社会への適合性失ったのか
そっか
まあそうだよな
別に医学療法士やめてもいいか
みたいなこと言ってるもんな
別に父親であり続けなくてもいいかとかね
ここでさっきから僕が言っている
別に父親であり続けなくてもいいかっていうのは
別に離婚しようとか
親権を失おうとか
そういう風な話ではなくてね
理想的な父親であり続けなくても良いのではないかとか
そういう風なニュアンスの話を言っていますからね
一応ねそこだけは
そこだけはちょっと勘違いしないでいただきたいんですけど
そうか
でもでもなんかこの少なくとも
このサイトを完全に信じるのであれば
確かに冒険家よりも仲介者だなという風な雰囲気はありますね
なるほどね
そうちょっと少し話が戻りますけれども
その公式サイトの方の仲介者方の性格のところに書いてあった
常にわずかな善を見出して
物事をより良くするための方法を模索していますは
その最近僕が取り入れた考え方に
かなり近いかなという風な気がするわ
なんかこうある一時期
その自分の考えが正しいから
それを相手に伝えて
納得させることが前であるみたいな
まあなんだろうな
多分こう男性がいわゆる男性が陥りがちなね
あの考え方なのではないかと思うんだけども
そういうのってっていうところから
その仮に自分の考えが合ってる正しい
自分の考えが合ってる間違ってるは
まあともかくとしても
自分の考えを相手に伝えて
それを受け入れてもらうことによって
その自分と相手との関係性が良くなるとは
限らないなっていう風なことを
もろもろのね
あの夫婦喧嘩とかね
いろんな物事を通じて感じて
1回ちょっとその相手の考えを受け入れてみた時に
何が起こるのだろうか
本当にそれは自分の考えと比べて劣っているのだろうか
とか相手の考えを受け入れといた方が
まあなんかちょっとダサン的な言い方になるけれども
関係性がうまくいくのではなかろうかとかね
そんなことを考えるようになったわけですけど
若干そのわずかな善を見出し
仲介者にジョブチェンジ
物事をより良くするための方法を模索している方向に
舵を切ったような気は
確かにするし
あの僕なんか眼来の性質として
その中立であらねばならないみたいな
心持ちがあるんですね
多分それはその自分が中立であり続けることによって
そのイエスの人からもノーの人からも
極力悲観されないようにしようみたいな
自己防衛から来てるんじゃないかなって
最近ちょっと思ったりするんですけど
ともあれその中立で言おうとするわけですよ
だから何かの物事に対して
これは良いこれは悪いっていうふうに断言する人が
Twitter上とかには非常に多いじゃないですか
って言う時に本当か?って
だいたい思っちゃうんですよね
ボコボコに批判されてる人でも
本当か?本当にそんなにこの人悪いか?
ちょっと悪いか?みたいな気持ちは
常に持ち続けるようにしているんですよね
そういう風なところは
まあまあ確かに冒険家よりは仲介者の方が
まあ今の自分には合っているのかな
という風な気がしますね
なんとなくね
まあでもこういうのってさ
占いも何でもそうですけど
ここに書かれた抽象的な文章に
確かにそういうところあるかもしれないな
っていう風に思うことによって
なんというかしてやられているというか
いいようにことを運ばされているような感じは
ちょっとしますよね実際ね
まあまあなるほど
なんとなく雰囲気は理解しました
とりあえず当面僕は仲介者にジョブチェンジしたと思って
生きていこうかなと思います
だからといって何を変えるわけでもないですけれども
はいっていうのが
今日話したかった内容っていうか
このポッドキャストの録音ボタンを押したことによって
ちょっとこういうややめんどくさいことに
手をつけようとした話でした
で最後になりますが
番組をビニューアルをしれっとしたので
ちょっとその話にも触れておこうかなと思います
ちょっと途中にも言いましたけれども
僕の属性とかそういうものを
わざわざタイトルに出さんでもいいか
っていうことで
ちょっと別のタイトル何がいいかなっていう風に
口は背中より物を言う
考えた結果
今画面に出ているであろうタイトル
口は背中より物を言うでやろうかな
っていう風に思います
このタイトルに決めた理由は
まあいろいろあるんですけれども
なんだろうな
その口は背中より物を言うっていうのは
まあ当たり前
言葉だけ捉えれば当たり前の話なんですけど
そのいわゆる父親であったりとか
いわゆるその理学療法士が属して
その技術職であったりとかって
結構その背中で語る文化みたいなものが
あると思ってるんですね
僕はその子は父の背中を見て育つとか
技術を持っている
頭の固いおやすさんが
弟子は師匠の背中を10年見て学ぶもんだ
みたいなそういう像とかさあるじゃないですか
僕はそれがとても嫌なんですよね
それはお前が口で説明するのをサボってるだけやん
みたいな風に思ってしまうことが
前からちょくちょくあったんですけど
そういう風にはなりたくないなっていう風な
思いがあってですね
その背中で語るんじゃなくて
ちゃんと口で語ろうよという風な思いを
ちょっと込めていたりするタイトルとなっております
なのでどうしようかな
ハッシュタグこれを収録しているタイミングがね
ちょうどなんかそろそろ
ツイッターが死ぬんじゃないかみたいな話になっている
タイミングなので
ちょっと悩ましいところなのですが
とりあえず感想などなど
呟いてくださる際には
ハッシュタグ口物にしようかな
口は漢字
物はカタカナで口物
ハッシュタグ口物で呟いてくださればと思いますので
よろしくお願いします
番組概要欄にお便りフォームは
変わらず用意をしてあります
よろしくお願いします
あと何回言ったっけ
そんなもんだよな
ということで
今日はこれで終わります
ありがとうございました
また近々配信しますので
よろしくお願いします
ありがとうございました
バイバイ
27:30

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