弱っています。困りました。
別に回っていないわけではないけど弱っている、というのが一番タチが悪い。回らないぐらいに弱ってしまえば、思い切っていろいろ手が打てるものなのですが。
どこかで終わりが来ることを信じて走り続けるしかないのか。そうなのか。
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サマリー
子育ての現状について語り、小学1年生と保育園児の宿題や運動会の練習に直面する苦労を中心にしたエピソードです。子供たちの成長過程での新たなタスクや親としての苦悩が描写されています。運動会の日に雨が降り、子どもたちが濡れながら行事に参加することについて疑問が投げかけられています。日常生活の忙しさに追われる中で、親としての気持ちや子供たちへの配慮が失われている様子が語られています。
子育ての苦悩
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよおです。 僕、最近の配信でですね、
ちょっと子育て一段落したわ、みたいな空気感を度々出していたかと思うんです。 今、我が家は7歳と5歳の男の子がおりましてですね、
上が小学1年生で、下が保育園の年中さんなんですけれど、 なんかこう、ある程度子供たちが好き放題に動いていても、
命に関わるような事案もなくなったし、 ある程度、ちょっと自分の身の回りのことが自分たちで行えるようになってきたし、
なんか前よりもちょっと手がかからないようになったかもなぁ、 ついに来たかこの時が、みたいなことをね、あの、愚かにも
もうこの入りの時点でお察しって感じですけど、愚かにも申し上げていたかと思うんです。
もうね、本当になんか、あの、本当にすいませんでしたって感じ、最近。 参ってますね、だいぶ、すごくすごくやられている我が家、我が家というか我々夫婦というかね。
ですね。 つい、2、3ヶ月ぐらい前にはね、
そのパートナーとね、これはとうとう省一の壁を越えたんじゃないですか、我々みたいなこう話をしていたんですよ。
その僕もパートナーもそれぞれ働きに出ていて、で、それぞれちょびっとずつなんか時短を使ったりとか、 あの、出勤日数を減らしたりみたいなことを駆使して、
子供も成長してきて、小学1年生が自分で集団登校の集合場所に行けるようになるだとか、
自分で集団下校にくっついて帰ってこれるだとか、ちょっと一人で留守番ができるだとか、なんかそういったことがこう身についていってね。
それでこう生活がまあまあつがなく回るようになって、これは越えましたわ、やりましたね、みたいなこう話をしていたんです。
なんかなんだろうなぁ、なんかほんと全然そんなことがなかったんだよなぁ。
直近で言うと、今月10月に保育園と小学校の行事がめっちゃ集中してるんですよね。
下の子の保育園で運動会があります。上の子の小学校で運動会があります。下の子の保育園で遠足があります。
上の子の小学校で近所のでっかい公園に行くので、ちょっと特別な持ち物を用意していく日があります。
上の子の運動会の練習のために〇〇の日は体操着を着て出発します。〇〇の日はこれこれを準備して出発します、みたいな。
なんかね、毎週2、3個ぐらいそういう風なタスクがずっと積み重ね続けてるんですよね、ここ最近。
なんで、なんというか、その手前までに比べると一気にルーティーンで回せなくなったんだよな。
毎日明日はこれこれがありますというのを確認して、じゃあ明日はこういうスケジュールで動かなきゃいけないねっていうようなことになって、
じゃあどっちが送って、どっちが迎えに行って、どっちがご飯を作って、みたいなのを臨機応変に切り替えて、みたいな。
だからその決断を挟まなきゃいけない物事がすごく増えたんですよね、今月。
それでね、何回か配信の中でも言ってると思いますけど、ずっとこうマラソンをし続けている感というか、
とにかくなんか毎日毎日こう、仕事が終わって、子供を迎えに行って、帰ってきて、洗濯物を片して、ご飯を作って、お風呂に入れて、
ご飯食べさせて、えー、小学校の宿題をやるやらないみたいなもんどを3、4回くらいやって、
なんとか宿題終わらせて、歯磨かせて、寝かして、翌朝になって、みたいなのをね、まあもちろんその2人で分担しながらではあるんですけれど、
なんか、ね、頭パンパンっていう感じです。
最近。
やーんなっちゃったなぁ。
宿題との戦い
その小学校のね、まあ宿題が平日は基本毎日出るんですよ、うちの小学校は。
で、その前期と中期の切り替わりがあったんですね。
よそ様はどうか知りませんが、うちの小学校は2期生になってて、だからその1学期2学期3学期じゃなくて、半分で前期と後期に分かれている。
だからその前期と後期の切り替わりのタイミングで、あの成績表が出されたりとかなんだりかんだりみたいなことがこうあるわけです。
で、今後期に入ったんですよ。後期に入ったのを境に、宿題のランクが1段階上がったんですよね。
これまではシンプルに足し算引き算ですとか、ひらがなの練習のプリントを出しますのでやっていきましょうとか。
あともう1個その音読の宿題っていうのがあって、その国語の教科書に載っているこのページのこの文章を声に出して読みましょう
みたいなやつだったわけ。それがね、全部のきなみ1段階ずつレベルが上がってですね。
まずその算数のプリントは足し算引き算から文章問題になったんですね。
たかしくんはリンゴを何個持っています。あかりちゃんがもういくつ持ってきました。合わせて何個でしょう。
みたいなのからこう計算式を作り出すのだったりとか、逆に3たす5は8みたいな計算式があって、この計算式になるような文章問題を作りましょうとかね。
そういう風な読解能力が求められるものにレベルアップしたんです。
で、文字の練習のプリントもひらがなが終わって、カタカナが済んで、ちょっとずつ漢字みたいなものが入ってくるわけですよね。
ってなるとまたそれもまた1段階レベルが上がるじゃないですか。で、音読もこれまでは5行とか6行とかぐらいの短い文章をパパパパーっと読んで終わりだったものが
2ページぐらいに渡って書いてある、まぁちょっと物語調のね、ものを音読しましょうみたいな話になってきたわけ。
で、それらのレベルが上がるとどうなるかというと、やらなくなるんですよね。子供が。それまではちょっとこう保育園の延長線上ぐらいのノリで、
なんだこんな簡単じゃんぐらいなのでできてたやつが、まぁできなくなってくるわけよ。その場のノリでは。できないものはやりたくないじゃん。
やらなくなるわけ。でも、ねえ、やらなくていいよというわけにはいかないからさ、どうにかこうにかちゃんと勉強しようねっつってこうやらせるんだけど、やらないわけよ。
もうそうなったら戦争ですよね。 っていうのがあったりとかね。まあまあまあまあ。
ねえ。 嫌になっちゃいますね。毎日毎日。終わりがないんだよなこれも。
なんかある日、この1日だけそれをこう促して頑張らせれば終わりだったらいいんですけど、その平日基本毎日それが降りかかってくるわけですよ。
毎日彼に宿題をやらせるためにどうするかっていうのをこっちは考えなきゃいけないわけ。
すごい、すごい嫌だ。この工程。
本当に嫌だ。
なんかその 本質的な話で言うとさ、彼が自発的に宿題に取り組むような状況になるのがまあ最終理想なわけじゃないですか。
でもそれってなんていうか自然に到達するもんじゃなくて絶対に 多少強制力を持って宿題をやらせる期間を経て
あ、これはもう僕は宿題をやらなきゃダメなもんなんだっていう風なのを理解しての上で、じゃあまあめんどくせえけどしょうがねえから宿題やろうかなみたいなこう話になっていくわけですよね。
そこの移行期間に支払わなければならないなんていうか、我々のコストみたいなものが本当に本当に辛くて
本当に辛いんですよ。あれ、あれマジでね。もう君そんなにやりたくないんだったらじゃあもうやんないでいって先生にしっかり怒られてきたらいいんじゃないみたいな気持ちになるわけですよ。
コッチとしてはね。でもそれは嫌だって言うわけ。
当然だよね。怒られたくないから。怒られたくないから嫌なんだけど、怒られないためには宿題をやらなきゃいけないも嫌なのよ。
そりゃそうだよね。そりゃあだって俺が中学生とか高校生の時だって宿題やりたくなかったもんな。
ねえ。 って感じです。最近は疲れ果てております。
運動会の練習
あの、まぁちょっとここまでの話はその上の子がメインでしたけど、下の子は下の子でね。いろいろあるんですよ。
先ほど、今月、保育園の運動会だというふうな話をしましたけれども、運動会をやるにあたってその運動会の練習っていうものがあるわけです。
運動会で今のうちの5歳児の年次はマーチングをやるんですね。なんかこう楽器を演奏しながら更新しながらこう入場してくる
みたいなのをやるだとか、あとはパラバルーンって子育てに関わってない人は多分そんなに馴染みがないんじゃないかと思うんだけど
でっけえ円形のなんて言うんだろうな。あの気球のさ、一番上のところの膨らんでる布部分があるじゃないですか。
あれみたいな布を子供たち一人一人で端っこをぐるーっと囲んでね、持って、でそれをこう間に空気を入れてふわって膨らましたりとか
まあ逆、なんか波打たせたりとか回転したりとかっていう風なのをしてこう見せる、なんて言うんだろうか
円目みたいなものがあるわけです。それの練習がその保育の時間の中に入ってくるわけ。
で、重んないんでしょうね。練習だから。だって保育園児だもん。
そりゃ遊びたいじゃん絶対。そのなんかきちきち決まった練習なんてやりたくないじゃないですか。
で、やりたくないので、その保育園の運動会の練習が始まってからというものを、5歳児が露骨に保育園に行きたがらなくなったんですよ。
なんかもうね、9月の中頃から今月の頭ぐらいまでがね、その
まあ練習がしっかりやるようになった期間だったんですけど、もう毎朝、毎朝今日は保育園行きたくない。
お休みする。保育園つまんない。先生に怒られる。嫌だ。みたいな感じにずっとなってるわけ。毎朝。
で、まあそれをどうにかこうにか解き伏せてね。あの、着替えさせてさ、ご飯食べさせてさ、で、自転車で保育園に連れてってさ、保育園の駐輪場に着いてよ。
駐輪場に着いてもまた始まるわけ。いやもう今日は行きたくない。今日は嫌だ。今日はお休みするっつって。毎朝。
上の子が5歳の時もこんな感じだったなーって思ってさ。もう本当に、本当にあの時と何ら変わらずね、泣きたくなるんだよな。あれやってる時。
僕は思うんですけど、その小学校中学校高校ぐらいのところになってくるとさ、あの
不登校というのは、いやもう通わせない道もあるんじゃない?通わせないのも選択肢の一つじゃない?みたいな感じになっていますよね。割と最近は。
頑張って学校という環境に適応させるのではなくて、その子が、その子が落ち着いて勉強できる体制なり空間なりが確保できれば別にそれはそれでいいんじゃない?みたいなのが、
その不登校への対処法っていうとなんかちょっと違う気がするけれど、そういうふうに関わりましょうよみたいな方向に最近は割となってきていると思うんです。
でも、その保育園に行かないっていうのはちょっとやっぱ理由が変わってくると思うわけですよ。
っていうのは、僕はその保育園はインフラだと思っているんですけどもはや。 小学生中学生高校生が不登校ですって学校に行きたがりません。
じゃあ行かなくてもいいんじゃないか成立するのって、結局その子供たちが仮に家に行っ放しでも、親は仕事に行こうと思えば行けるし、生活がそれで成り立つから
ok とされているものなんだと思うんです。 もちろんいろいろあるだろうけどね、その親の仕事のスタイルを変えるとかいろいろあるだろうけれども
ただ、その保育園児は結局一人で家に置いておけないので、それをやったら虐待になっちゃうから置いては置けないので、子が保育園に行きたがらない
イコール、親は働きに出れないになるわけですよ。もう明らかに生活に支障が出てくるわけ。 なんで、本当気持ち的にはその電車と同じでさ
電車が動かないんだったら僕は仕事に行けませんっていうのと、子供が保育園に行きたがらないから僕は仕事に行けませんっていうのはほぼイコールなわけですよ
こっちの気持ち的にはね。 だからもう本当はさ、もう子供保育園行きたくないっつってるんで
仕事休みますって言いたいわけよ
僕はね、言ったら だって
かわいそうじゃん、そんなさ、やりたくもねえ練習させられてさっていうふうに思うんだけど、思うんだけどね
それを思うのと同時に それは子供がそういうふうに保育園に行きたがらなくなるのは
それインフラ側の責任も正直ちょっとあるやんって思ってしまうわけよ
保育園がインフラというね役割を担っているのであれば 保育園に子供が通えるような状況にちゃんとしておくのも
それは一定保育園側の責任があるんじゃないのってちょっと思っちゃうわけ
あの日頃大変保育士さん皆様には感謝しておりますし その保育士さんとかにそういうふうな責任を押し付けるのは到底間違っているとは思いつつね
到底間違ってるとは思うし何だったらそれってじゃあ 台風とかで電車が止まったらそれは鉄道会社のせいなのかみたいなそういう話になってくると
思うからあの全然検討違いのことを言ってるとは思うんだけど
ねえ ちょっとインフラになってんだからインフラ側がどうにかしてくれよみたいな気持ちにすらなってしまう
わけですよ 遠縁しぶりみたいなのに対応していると本当にこう精神衛生上良くないなというふうに
すごく思う
んですよね
で じゃあそういう気持ちを僕が抱かないためにはどうしたらいいか
運動会の雨とその影響
その保育園というインフラを利用することが何らか難しくなった時に僕が働き続け られるためにはどうしたらいいか
家に人がいることですよね 結局
結局マンパワーなんだよなぁ 家にもう一人いたらさじゃあちょっと今日は休んでなんかジージーだかバーバーだかとこう一緒に
いてもらって僕は働きに行ってくるからよろしくねっていうふうなことができるわけですよ 何の違和感もなく
でも各家族というのはそういうわけにはいかないので ねえ
どうしたらいいんですかねぇ その問題の運動会はあの無事に終わったんです
えっと先週か先週終わったんですよ 無事にね
運動会が終わった後はその保育時間の中で行われる物事もまあ平常運転に戻って だからまあ遊びの時間とかが普段通りにこう確保されるようになって
子供も割と 遠縁しぶりがなくなりすいすい保育園に行ってくれるようになって非常に助かって
いるんです それは良かったそれは良かったのだが
ちょうど運動会の日がねあの日本に台風が接近してて ばっちり雨の日だったんですよね
もう前日の段階でもう89時ぐらいから雨降りますよ っていうふうな予報が出ていた日だったんです
なんだけど運動会やったんですよ 前日のなんか2時か3時ぐらいのタイミングでね
保育園から連絡が来て明日は開始時間を30分ほど早めてできるところまで運動会 実施しようと思いますよろしくお願いしますみたいな
メールが来たわけ 簡単に30分前倒しってマジで簡単に言ってくれるなって正直ね正直思って
しまったんだけれどはいわかりましたと いうことでまあ30分前倒しで連れて行ったんです
でもちょっと雨降ってるんですよその時点で その保育園に向かう時点ちょっと雨降ってるわけ
で その子供を先生方に預けてこっちはその運動会の観覧席みたいなところでも待ってるわけ
ですよ 雨降ってるわけその時点で
さあ 結局ね真ん中に子供たちが運動会を実施するそのグラウンドがあってその周り
にその観覧席という体でこう保護者がずらーっとこう立っているわけですその グラウンドを囲むようにでその人たちみんなこうかささしているわけね
まあ雨降ってるから当然なんですけどかささしているわけ であの先生方はいわゆる運動会の時に校庭に立っているあの白いでっけー
店頭 なんとなく皆様イメージできるでしょうかあれがこう立ってでさ
でその中にいるわけ延長先生とかなんか理事長とかなんとかかんとかみたいな人たちが こうやってこう座ってるわけ
でさあその中央のグラウンドはまあ雨晒しなわけを当たり前ですけど そこでそのさっき言ったそのマーチングとかさパラバルーンとかさ
か結構とか子供たちがやってるわけ これは誰のための運動会なんだろうかと思ってね
結構ちゃんと雨降ってたんですよ本当に傘を刺さないと厳しいな これはちょっとカメラ出したらカメラ水で壊れちゃうかもしれないなって思うぐらいの分量では
しっかり降ってたんです その中で子供たちが真ん中でワーキャンワーキャンしてるわけ
すごい 何つんだろうな
貴族の遊び感っていうかさ その子供たちを見せ物に楽しんでいる親の図だなって思って
ずーっとね本当にこれはこの天気の中で押してまでやらなければならない行事なの だろうかと
もう雨だったら雨で子供たちかわいそうなんでできませんでしたって言って何かが 悪いのだろうかっていうのをね
すごい考えてしまってもなんか全然嬉しくも楽しくもなかったんだよな その場が本当
日常生活の忙しさ
なんでこんな大人の都合に子供たちが雨の中突き合わされてるんだろうかみたいな気持ち になっちゃって
なんかねぇ まあいろいろあるんだと思うんですよ
多分大人の事情が一応その雨が降ったら次の日に 延期になりますっていう風なあの通知はすでに出されていてね
で多分その次の日にずらしたらそれによってこう参加できない 保護者が増えるだろうとか次の日にずらすことによって保育士さん方の労働日数が増えて
うんたらかんたらとか なんか多分来賓の方々の都合がうんたらかんたらとか多分いろいろあるんだと思うん
です 簡単にずらしたくない事情はね
それはさ 大人の都合じゃん
子供のためのものなんじゃないのかな 運動会ってさ
ねえいうことがね気になったりとかしてとってもとってもモヤモヤしています 最近つまりは何が言いたいかというともう日常にゆとりがないのでそういう時にも
なんかこう悪い考えしかマジで思いつかなくなってしまう よくないですね本当にねー
この前ちょっとパートナーと話したんですけどね その山最近マジでしんどいよねと何なんだろうねつ話をしていて
子供たちが新生児の時で ある意味まあ世話をすれば100点満点でそれ以上の行動っていうのは特に必要が
なかったわけ まあその時期はその時期でもちろん大変なことがあった
寝れないとか 寝れないとかね寝れないとか大変なことがいっぱいあったんだけどその世話をしていれば
100点満点でその世話をする行為そのものにはそんなに何というかこう オム使えるとかなんかミルク作ってあげるとか
あの黙浴をするとかなんかそういう類の一個一個の行為自体は まあ正直そんなにそれそのものが大変だとは思ってなかったんですよね
もちろんその命を握っているみたいな高責任によるなんか疲労感みたいなのあったし 単純に寝れないことによる疲れはすごい感じではいたけれど
まあそれはそれでまぁまぁまぁまぁそういうもんだよねっていうふうに思って やり過ごせていたような気がするんです
ただなんか今のねー 世話はそこまでしなくていいんだけどでも結局をその時間的なものとか
そのなんか子供の行事とかやっぱその子供が存在することによって 走り続けなきゃいけない感みたいなのがなんとなく体感今の方が
強いんですよね 結局その子供がそういうなんかこまごました世話がそこまでいらない状況に成長した
はずなのに結局 我々がずっと時間に追われながらマラソンし続けなきゃいけない状況っていうのは
正直何ら変わっていなくて それでなんかそこの癒さがものすごくこう際立っている感じがするんですよね
この1、2ヶ月ぐらいは特に ちょっとなんか
うん 頭の中でまとめないままズルズルって吐き出していったらなかなかいい時間になってしまったので
終わろうかな ちょーっとねー疲れちゃったなぁ
いやー 大変ですわ
なんか 一難去ってまた一難って感じですね
ほんと はい
終わります これからも頑張ってやっていきましょう ありがとうございました
タイトルどうしよっかなぁ ちょっと悩んじゃうなぁ
はい えーと番組への質問意見感想など何かありましたら
番組概要欄のお便りフォームかXにハッシュタグ口物をつけてポストいただきますと大変嬉しいです
よろしくお願いします ではまたありがとうございました
バイバイ
24:27
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