1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #99 空白野郎も希望になりえる..
2025-11-13 2:06:18

#99 空白野郎も希望になりえるらしい。(ゲスト:千早さん)

spotify apple_podcasts

当配信の強火ヘビーリスナー現る。未だになんで強火でいてくださるのか、半信半疑というかなんというか。

僕という幹の空洞そのものは埋められないけれど、空洞があったおかげでいい感じに育って実がなったのかもしれないね、みたいな話をしました。たぶんね。

▼千早さん:X

▼心の隙間にプリン:X/Spotify

※心の隙間にプリン側にも出ました:Epi.030『八方塞がり地獄からの生還

▼収録でお世話になりました:株式会社雑談 – ZATSUDAN INC.


◆お便りお待ちしております:⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9⁠⁠⁠⁠

◆エックス上での感想等は⁠⁠⁠⁠#口モノ⁠⁠⁠⁠ で。

◆AI文字起こしサービス『LISTEN』:⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/ptdueldad?sghsH9jH⁠

サマリー

今回のエピソードでは、ゲストに千早さんが登場し、ポッドキャスト活動や好きなコンテンツについて深く掘り下げます。特に「遊戯王」や「ポッドキャスト」のテーマを通じて、人とのつながりの大切さが語られます。エピソード内では、千早さんと共に自身の興味や好きなコンテンツが少ないことについて話し合い、さまざまな娯楽に対する距離感を探ります。また、ポッドキャストの聴き方やその目的についても詳しく論じられています。このエピソードでは、ホラーやコメディといったジャンルに対する感情や性に関する意識も語られ、結婚や家庭の形成における個人の価値観や視点が掘り下げられています。また、育児や家族の形成における男性の心理的変化についても探求されています。千早さんと共に、子供が生まれた後のパートナーとの関係性や、父親としての役割に対する期待と現実のギャップについても語ります。このエピソードでは、彼氏の好みや他の女性との比較によって感じる傷つきについて語り、特に男性の好みを巡る女性の感情や共感が探られています。さらに、沖縄文化における男女の役割や意識にも触れられています。エピソードでは、千早さんをゲストとして迎え、家族環境や性別に基づく期待についての個人的な経験が語られます。男尊女卑の問題や家庭の役割、またそれに対抗するための希望についても考察が進められています。若い世代との関わりや互いの印象、特に初対面の人とのコミュニケーションについても語られ、自己表現や語彙力、ポッドキャストの背景や意義が深く掘り下げられています。ポッドキャストの魅力や意義については、音声メディアが個人の人となりを伝える力に焦点が当てられ、千早さんと共にラジオやポッドキャストの経験や影響力について語り合います。エピソード内では、主人公の青春時代の「空白」について振り返り、その中で感じた虚しさや個人のアイデンティティについて考察が行われ、性別や社会的な立場が自己表現やフリーランスの活動に与える影響についても語られています。また、千早さんをゲストに迎え、空白野郎(自己肯定感の低い人々)の希望や可能性について考察します。

季節の変わり目と健康管理
カフェインよわお
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわです。
本日は11月の11日、火曜日、深夜となっております。 だいぶ寒くなってきましたね。
僕は、例年ですね、これぐらいの、 いわゆる季節の変わり目というか、その秋から冬に切り替わるぐらいのタイミングでですね、
あのー、寒暖差アレルギーに悩まされるんですね。 だいたい例年ね。
寒暖差アレルギーとは、
正式名称血管運動性鼻炎と呼ばれる症状らしいんですけれど、
朝の日中のね、気温の寒暖差とか、朝晩の寒暖差とか、あのそういうふうなものが、開きが大きい時期に自律神経がいかれてしまって、
鼻の粘膜の血管が拡張して、 鼻水がいっぱい出たり、鼻づまいが出たり、みたいな症状がそうなんです。
だからまあ本質的にはアレルギー症状とはまた全然別件のものであるみたいな話なんですね。
で、あのー、 まあそれがあり、それから転じて、
フクービ空炎っていうね、その鼻の穴の奥の方にあるその鼻水とかを溜める空間の部分に炎症が起きて、
鼻水がそこに入り切れなくなって、入り切れなくなったものがそのまま喉の奥に垂れてきて、声が出なくなる、みたいな一連の症状にだいたい例年悩まされるわけです。
丸1年前ぐらいの配信をね、あの聞き返していただくと、多分この時期は声がやられてるんじゃねえかと思うんです。
で、今年はね、それの対策として鼻うがいを取り入れてみたんですよ。
鼻うがいっていうのは、まあその名の通り鼻を洗浄するんですけどね。
あのー、体内に入れても差し支えがない液体、生理食塩水という名前がついている液体を、
片っぽの鼻の穴からビューってこう、多少の勢いをつけて入れて、その水圧で、あの鼻の奥に溜まっているその鼻水とか、なんやかんやみたいなのを洗い流そうっていう風な
セルフケアの一つみたいな感じなんです。で、
僕はの生成AIとしてね、あのGoogleジェミニを使ってるんですけど、
毎年毎年この時期肝断層アレルギーだるいんだけどなんとかならないみたいな感じのことを問い合わせたら、鼻うがいするかお医者さんに行ってくださいっていう風に言われたので、
じゃあお医者さんに行くのはちょっとめんどくさいんで、鼻うがいしようかなっていう風になった次第です。
で、結構良さそうなんですね、今のところ。鼻うがいをしたことによって、多分その鼻の奥の
腹壁にまで生理食塩水が届いているのかわからないけれど、少なくとも鼻に溜まっている
鼻水とかがうがいをすることによってある程度排出されることで、
多分鼻の中のその鼻水を溜め込んでおけるタンクのキャパシティみたいなのがちょっと回復して、
で、その分喉の奥に垂れてくる分量が減った気がするんですね、鼻うがい始めてから。
まあなんで、あの幸い声にはそんなに支障がなく、まあ鼻水はよく出るし、時々こう喉の奥にそれが落っこちてくる感じもあるけれど、
なんとか声が出る状態で今まで来ているという風な感じです。 僕はあの
鼻の和っていうね、小林製薬さんが出しているその鼻うがいのキットみたいなのを使ってみているのですが、
今のところ調子が良いので悩まされている方はぜひ使ってみていただけるといいのではないかと思います。
ゲスト千早さんの紹介
カフェインよわお
さて別にあの鼻うがいの話をしたかったわけではなくてですね、 あのゲスト会でございます。
ゲストに来ていただいたのは千早さんという、
我がポッドキャストの超ハイパーヘビーリスナー様となっております。
僕のね、僕のこのポッドキャストはですね、えっと第一回がもうそろそろ3年前ぐらいになるんですかね。
そうですね、第一回が2022年の12月15日だそうなので、 あのもうすぐ3年が経つそうなんです。
よくもまあこんなに一人でいっぱい喋ったもんだなぁと思いますけれど、 でその第一回を配信した直後ぐらいのタイミングから番組をよく聞いていただいてですね、
お便りもね、あの何回も出していただいたりとかして、非常にありがたい番組を支えてくださっているリスナーさんという感じでございます。
あのもともとはですね、ポッドキャスト番組ゆとりっ子達のたわことさんのオンラインコミュニティ逆二弾の結構初期に僕もその千早さんも入ったんですよね。
で、僕が配信しますって言ったから聞いてくださったみたいな感じなんだと思うんですけど、
その後オフ会で初めて会って、その他いろんなイベントごとでもちょくちょく会って、そういうの関係なしに普通にご飯を食べに行ったりもして、みたいな感じの
まあもうあの立派なお友達という風な関係性ですね。
千早さんは千早さんであの一人で喋るポッドキャストをやられていて、名義は違うのですけれど心の隙間にプリンというあの一人で喋るポッドキャストをやられておりましてですね。
ちょっとそっちの方でもあの出てきたエピソードが後日おそらく上がるのではないかと思いますので、
合わせて聞いていただけるといいんじゃないかなというふうに思っております。
好きなコンテンツの探求
カフェインよわお
あのー 雑談で撮ったんですね。今回の僕側で出すエピソードは
東京は東中野にあるポッドキャストバー雑談というお店でですね、スタジオをお借りして機材が整ったところで収録できますよっていう風なサービスをやられているんです。
でまぁ おはずがしながら一応ポッドキャスターとしてやらせていただいているのでなんか
1回ぐらいは
もうなんか配信もういいやってなる前に1回ぐらいはあのあの場でちゃんと収録してみたいなというふうな気持ちがあって
まぁそれであの千早さんをお誘いしたというふうな感じですね。 だからあのこれまでのゲスト会とは違って初めて公開収録
じゃないや対面収録っていう形だったんですよ だからかあのうるさい僕が
ちょっとちょっと楽しそうすぎるかもしれない
あの編集でなるべく音量を抑えたんですけど まぁちょっとその辺もこいつこいつこんな感じになるんだみたいな
のを踏まえてねあの聞いていただけるといいのではないかと 思います
なんか僕はこうずっと空中戦ばっかり頑張っていて 空中戦が生地ちょっと得意なもんだから自分も戦争とか余裕っすって思ってたら普通に
地上から攻め込まれてボロボロに負けたみたいな なんかそんな感じのね体験だったんですけど
まぁまぁあのごちゃごちゃ言っててもしょうがないのでお聞きいただければと思います どうぞ
さて さてさて
これそうあの出してもらったじゃないですか そもそものとりあえずこういうことを話しましょうかみたいなので
好き嫌いの話とりあえずしましょうっていう風になったのって なんかその単純にせっかくだから掘り下げようみたいな話なのか
なんか聞いててよくわからんなのかなんかどういう感じの 特段意図があるやつですか
千早
まあそうだね結構長い付き合いになっていると思うんだけど 確かに
ヨアさんがどういうもの好きなのかって結構よくわかんないなと思った あの最初の配信の最初の頃は遊戯王かやってたっていうのは言ってたけど
なんかそれもどういうところが好きでやってるのかとか どういうところが魅力に感じていて楽しんでるのかとか
知らないなと思って なんかカラオケ1,2回行ったっけ
行きましたね チェンソーマンのさヨネズの歌を歌ってたことがあって
ヨアさんってチェンソーマン見るんだみたいな 全然そこを結びつかなくて
何が好きなんだろうっていうのはずっと気になってた
なるほど 何が好きなんですかね
カフェインよわお
そうだな チェンソーマンは好きなの チェンソーマンは一応追ってるは追ってて
なんかジャンププラスっていう週刊少年ジャンプがやってる web アプリでその最新話だけは無料で読めるみたいなのがあるんですよ
千早
あれで一応今も読んでるは読んでるんですけど 際立って好きかって言われると別に正直そうではない
カフェインよわお
じゃあなんでカラオケで歌ったのかって言われると知ってる曲の玉数がないんですよね
だからある程度若干自分が知ってるコンテンツの中で若干知ってる歌があって
カラオケ行くしちょっと聞いとこうかなみたいな感じで あの場でキックバック出したみたいな
そんな感じ 別になんかだからあの歌が特段めっちゃ好きっていうわけでもなかったな そうなんだ
そうなんだ そう そう キックバックってさちょっと聞いて歌えるような歌じゃなくない
めっちゃ練習したんじゃないかって いやいやいや全然全然 私は帰って弟と話してて
だからあのもう本当に歌えなくていいやぐらいのノリだったんですよ
基本カラオケ行くとき大体いつもそうなんですけど
千早
それにしてはめっちゃ歌えてたから
カフェインよわお
ありがとうございます
センスあんなと思って
千早
ずるいわこのゲームって
カフェインよわお
いやいやいやいやいや全然全然
そう なんすよとりあえずチェーンソー周りは
で遊戯王は今もやりたいなと思いつつ
たぶんもうかれこれもうすぐ1年経つぐらい全然やってない状態なんですけど
たぶんなんか遊戯王っていうそのものをやるのが好きっていうよりも
なんかそれが絡んで
たぶんポッドキャストとちょっと近しいものがあると思うんですけど
遊戯王をやるために集まった人たちと何でかあったところで話すのがいいみたいな
そのこの本体はたぶんある程度何でもよくて
ただ自分が社会人その学生時代とか社会人に上がったぐらいのタイミングで
触れ続けたものがたまたま遊戯王で
でたまたまそれをやってるそこそこ長く続いて友達たちがいてっていうのでやってるみたいな感じ
千早
じゃあそれそのものがすごい好きというわけではなくて
人との繋がり目当てみたいな
カフェインよわお
どっちか言うと特にもう子供生まれてから無理くり
その遊戯王をやる時間を作ったりとかしたんだけど
それは完全に繋がり目当てというか
正直もうなんかそのカード集めるだなんだかんだみたいな工程めちゃくちゃ面倒くさいんですよ
お金もかかるし時間もめちゃくちゃかかるし
だからその人と最終的に繋がりを持てるっていうことがなかったら
ただただその競技として遊戯王っていうカードゲームをやってたんだったら
100パーのタイミングで辞めてたなって思ってるんです
みたいな
なるほど
かな
千早
じゃあ何が好きなの?
カフェインよわお
いやーわかんないんですよね
千早
ポッドキャストは好きでしょ?
カフェインよわお
ポッドキャストは好き
でもなんで好きかって言われるとちょっと今はっきり言えないな
何が好きなんですかね
っていうのをこの場に来る前段階で
そのそういう話を聞かれるんだなって思って
ここに来たので
その過去に自分が好き
これは好きだったなって思えるものとか
その逆にこれはどうしても受け入れられなかったなみたいなものを
あれやこれやと考えたんですけど
なんかやっぱりこう過去を思い返しても
はっきりこれが好きって言えるものって
なんかあんま思い浮かばなかったんですよね
正直
ポッドキャストは一応今好きっていうことでやってますけど
一応その遊戯王も相対的には
多分好きな部類に入るだろうなって思って
好きですって書いてるんですけど
でちょっと話それるんですけど
あのちょっと前に散々ポッドキャスト界隈でめちゃくちゃ擦られた
あの平成一桁ガチババアがあるじゃないですか
もう一通り擦られ切ったかなっていうふうな感じですけど
でなんかあれを見てて
それなりになんというかそのXのタイムラインとかが盛り上がって
盛り上がってる様を見てる第三者も
なんかおもろそうだなみたいな空気感があったと思うんです
でなんかああいうその過去こんなもの流行ってたよね
めっちゃ面白かったよね楽しかったよねみたいなのを見てて
刺さったことが今のところ全然ないんですよ
まあそもそも僕昭和63年生まれなんで
あのややあそこのブームからまぁちょっとずれてるっていう風なのも
もちろん前提としてあると思うんですけど
平成に流行った名曲ベストナンとか
懐かしのドラマなんたらかんたらとかアニメ漫画映画などなど
なんかそういう類のものを見てて
ああやってたなって思うことはあるものの
そのあれめっちゃ見てためっちゃ好きだったみたいなことが
ほぼ皆無なんですよね
千早
そういうテレビとかそういうなんだ流行的なものに
あまり興味がなかったっていうこと
カフェインよわお
興味がなかった興味がなかったなかったのかな
なんかその触れる機会がそもそもなかったんですよね
なんか家庭環境的な色々がそこに絡んでくるんだと思うんですけど
そうだから触れる機会がそもそもなくて
そういうものに興味を持つものだみたいなのもなくて
興味を持っていいんだみたいなのもなくて
なんでそのそういう環境の中でたまたま
好きなものと距離感
カフェインよわお
たぶんその遊戯王はなんか分かんないけど
その手を伸ばしたら手に入った買ってもらったとかっていう風なのがあったから
そのままの流れでこう来てるんだと思うんですね
千早
なるほど
カフェインよわお
だから他はそういうふうにあれやりたいなみたいな
欲しいなみたいなことを持っても
たぶんあんまりこう手が届かない距離にあったから
もうそこは自分とは何というか
こう別の世界に属してるものなのだみたいな
こうラインを引いてるみたいな感じがするんです
千早
ちょっと遠い世界の楽しみみたいな
カフェインよわお
そうだからそういう懐かし系のコンテンツ諸々に限らず
なんかなんだろうな
今netflixでこういうのがやってますとか
今映画でこういうのやってますよっていうのも
やってるんだって言って
その見る見ないの判断のテーブルに乗ってこないんですよ
基本が
そうなんだ
それは好きなものもできるなっていうふうに思ったんですけど
千早
それって例えば流行に左右されない歴史が好きな人とか
カフェインよわお
はいはいはい
千早
鉄道が好きな人とか
カフェインよわお
鉄道もしかしたらあるかもしれないけど
千早
乗り物が好きな人
虫が好きな人とかいたりするけど
カフェインよわお
そういう方向に行ったというわけでもなくて
行ってないっすね
確かに確かに
いや何してたんだろう本当に
千早
何してたんだろう
友達と遊んでた
カフェインよわお
まあなんかその友達とゲームをしたっていう記憶はあるかな
ちょうどあの小学校何年生かの時に
任天堂64が出て
大乱闘スマッシュブラザーズが出てとか
なんかああいうぐらいの世代だったんですね
だから友達の家に遊びに行ってゲームをしてみたいなのは記憶にある
まあまあ多分ゲームも対抗馬がいなかったから
まあどちらかと言えば多分好きなものに入ってくると思うけど
情熱はない
例えば今なんかそういう昔のゲームが画面綺麗になって作り直しましたとか
リメイクしましたとか
昔のやつの続編が出ましたって時に
最近あのポケモンの新作曲が出たらしいですけど
あの発売日に休み取ってその日一日遊び倒しますみたいな
千早
もうそういう情熱とかは全然ない
なるほどね
そうなんだ
カフェインよわお
ですよね
千早
好きなものがない
なんかはっきり
カフェインよわお
強いて言うなら
僕のその本音的なのはそれなんですけど
これ例えばその飲み会とかのカジュアルな場で
何が好きなんですかって言われた時に
こんな話されても困るじゃないですか
とりあえず定番で準備してるものは
あの食べ物でサバの塩焼きめっちゃ好きなんですよ
千早
それはあるんだね
食べ物の中では
カフェインよわお
食物では割とある
そっちの方向にこう話をなるべく流してるんですけど
千早
そうなんだ
カフェインよわお
コンテンツとか作品とかがゲームとか
千早
そういう娯楽的なところでの好き嫌いっていうのが
カフェインよわお
そもそもそんなにないのか
そうですね
好き嫌いを判定するテーブルに乗ってないみたいな感じかもしれない
そうか
あー面白いね
いやーまじでなんかこうやって
ポッドキャストの聴き方
カフェインよわお
改めて口に出してみると
まじで何してたんだろうね
どうやって生きてきたんだろうな
これまで
千早
私はもう好きなものが多すぎて
カフェインよわお
回らなくなってるタイプの人間なんで
いいな
千早
とっても穏やかな生活になるのかなと思ったんだけど
カフェインよわお
はいはいはいはい
千早
もう生活に集中できるじゃない
多分
カフェインよわお
あーなるほど
確かにそういうものにこうなんていうか
気を取られない分
確かに
千早
でも息抜きってどうなってるの
その場合って
なんか生活に疲れてしまった
仕事に疲れてしまったっていう時に
何を見たり聞いたり読んだり
吹けたりするんですか
カフェインよわお
何してるんだろうなー今
千早
それがポッドキャストなのかな
カフェインよわお
あーでもそれはでもなんか
ポッドキャストはなんかそういう空いた時に
千早
これをやろうじゃないんですよね
カフェインよわお
だいぶ家の中で子供たちと過ごしていて
である程度ほっといても一応大丈夫な状況ではある
でかといって
なんかまとまった時間が必要な読書とか
多分やんないけど
ドラマを見るとか映画を見るとかいう選択肢をすると
あいまいまで多分10回ぐらい
パパパパパパパパって
こう呼ばれて止まってがあるから
そういうものはやれないな
どうしよっかなーって言って
とりあえず耳ではポッドキャストを聞いて
スマホを触ってみたいな感じの時の
ポッドキャストなんですよね
でまとまった時間に何する
千早
何してるんだろう
考え込むぐらいなんだね
カフェインよわお
考え込むぐらい
そうなんかふとポンって時間が空いた時に
これをやるぞって強く心に持ってるものがないと
結構無のままに時間だけが過ぎていっちゃう
みたいなこと結構よくあります
とりあえず今じゃあフリーの時間ですってなったから
じゃあまあとりあえず駅ビルまで行こうかな
つっていきなり歩いてって
一応惰性でよく見る店をずらーっと見て
帰ろうかなみたいな感じになってるかもしれないな
千早
あれはなんかよく聞くのは
そういう時間ができた時にやっちゃうこととして
カフェインよわお
動画を見ちゃうとか
千早
ショート動画すごい見ちゃうとか
気がついたら3時間経ってたみたいな
よく聞くけど
カフェインよわお
そういう時間にはなったりしない
そういう時間にはならない
ならないなぁ
千早
とっても健康的じゃないでもそれって
カフェインよわお
いやでもそのタイミングにそうならない代わりに
そのさっきの子供と接しているけど
なんか手が空いてて
そのまとまった時間から取れないみたいな
タイミングにはめっちゃやっちゃうんですよ
そうだから健康かと言われると
それはそれをやらずに子供と向き合えよ
みたいな話になりそうな気もするし
健康は健康でもないような気がするな
私は自分自身はとても不健康だなって思ってて
千早
まず家事する時は何か見ながら
価値観の変化
千早
何か聞きながら絶対やってて
カフェインよわお
掃除する動き回る時とかは
ポッドキャスト絶対聞いてるし
移動する時も絶対聞いてるし
千早
でちょっと泊まってやるような家事
洗い物だったりとか
あと洋服を畳んだりとか
しまったりとか
カフェインよわお
そういう時は映画見たりドラマ見たりしてるし
千早
であとは絶対映画を見る時間が
1日の中にあって私は
カフェインよわお
えー1日の中に?
千早
あって15分とかなんだけど
それがドライヤーする時間なの
カフェインよわお
あーなるほど
千早
ドライヤーかけてる間に
字幕の映画を見る
カフェインよわお
はーなるほどなるほど
千早
で10分ぐらいずつ毎日進んでいくみたいな
カフェインよわお
へー
終始何かに触れてる感じはある
千早
下手したら仕事中もポッドキャスト聞いてるからね
カフェインよわお
はー
健康なんですよ
それは世界が違うなだいぶ
へー
それでしかもそのポッドキャスト
あれ今何倍速ですか
千早
えっとマックス3.5です
カフェインよわお
3.5?
千早
デフォルト2.5ですね
カフェインよわお
2.5
千早
でもビデオポッドキャストは
2倍速までしかいけないんですよ
カフェインよわお
あーその目で追い切れないみたいな
千早
いや制限があるんです
2倍までしか上げられない
カフェインよわお
あそうなんだ
へー
千早
そうです
カフェインよわお
天候
千早
多分ポッドキャストを聞いてる目的みたいなのが
多分違うんですよ
カフェインよわお
あーでも確かに
千早
他の人と私は
カフェインよわお
そっかそっかなるほど
多分僕の場合はもちろん聞いてる時間は好きだけど
逃避なんですよね
おそらく
現状からの超ネガティブな話になっちゃうけど
まあ大事ですよ逃避も
だからかな
だから多分その3.5倍で聞いてたら逃避にならないんだろうな
千早
きっと
カフェインよわお
へー
千早
逃避もあるけど
あれだね
私はこうどういう
この人間
いろんな人間のいろんな思考を
こうなんか集めてる感覚があって
元々はその本とか漫画とか映画とか見て
カフェインよわお
それを集めて
千早
であとなんか私はなぜかほっとくと
カフェインよわお
どんどん友達が増えていくんですけど
千早
ちょっと自分ではよくわかんないけど
なぜか友達が増えていくタイプなので
カフェインよわお
すごい特徴
千早
その友達との交流で
えーこういうこと考えてる人がいるんだとか
この人こうやって感じるんだっていうのを
ストックしていくのが趣味みたいな
だからポッドキャストも
それぐらいがちょうどいい情報量になる
カフェインよわお
あーなるほど
千早
うん
あーこういう感じのことを言うんだとか
ぐらいでいいの
カフェインよわお
そんな詳細に
この人が何言ってんだとかではなくて
千早
そうそうそう
だからすごいいろんな番組聴いてるけど
深いところまで聴いてるのは
そこまでなかったりもして
でもたまにこうグッてハマるのが
あったりするのも面白いなと思って
カフェインよわお
へー
へー
千早
全然違うね
カフェインよわお
そんなにそんなに違うものですか
そうですか
千早
面白い
カフェインよわお
あーそっか
なんかそういうこう
僕割と最近なんですよね
そういうその他の人の
他の人って世界をどう捉えているんだろうみたいに
興味を持てるようになったのが
うんうんうん
最近ようやくエッセイとかの類いが
めちゃくちゃ面白く読めるようになったんですけど
それまではそうだな
ポッドキャストで人の考えを聞くのは
割とまあそれなりに楽しく聞いてたけれども
エッセイ読めなかったんですよね
なんかなんだろう
入り込めないのめり込めないみたいな感じだったんですけど
そう最近自分はこういうものなんだろうな
みたいなのがなんとなくこう雰囲気が分かってきた時に
で自分にとっての世界はこうだけど
どうなんですかっていうふうなのの
答えをくれるのがエッセイなので
そうそれはちょっと最近ようやく面白く読めるようになって
でそれが面白く読めるようになったぐらいのタイミングで
そのポッドキャストで他の人が
ああだこうだ考えてるところも
前はなんか無意識に
その自分との差異を見つけて
正しいとか間違ってるとかの
こうちょっとジャッジをしちゃってた
みたいなところがあったんですけど
あっそういう人もいるんだ面白っていうふうに
千早
なんか全部
カフェインよわお
自分の価値観的には良いものでも悪いものでも
そういう人もいるんだすげえな
みたいな感じで受け取れるようになったような気がしますね
カフェインよわお
なんかそこら辺の工程って
たぶん本来だったら
それこその学生時代とか中高とかの
あれぐらいに一定みんな済むのか
あるいはその自分の方とかが別になくても
ドラマとかアニメとかいろんなものでこう
その他の人がこういう考えだよみたいなの
いっぱい摂取して形作られるものなのかな
っていうふうに思ったりしたんですけど
なんかそこの順番がずれているのか
そもそもよっぽど当時の
その自分の肩みたいなのがガッタガタで
それを保つのに必死だったんだなって思ったりしました
なんかこれから変わっていきそうな感じがするね
でもそれは
価値観というか
千早
なんか50ぐらいになって
カフェインよわお
これはすごい好きっていうのができそう
ドルオタとかになってるかもしれない
でもなんかちょっとありそうな気がするな
なんかそこたぶんちょっと周回遅れで
なんかそういうものにハマっていくんだろうな
みたいな感覚はちょっとあって
10年20年ぐらいの単位で
今それぐらいの下の子たちがハマっているものに
ガッてこう遅れて
触れていくみたいな感じになるのかもなとは
なんか最近ちょっと思いますね
なんか子供を通してとかもいい刺激になるかもしれない
千早
そうか
カフェインよわお
な感じです
ジャンルに対する感情
カフェインよわお
結局何が好きなのかはよくわからないけど
わかんないけどわかった
千早
こういう人なんだっていうのはわかったわ
逆になんか嫌いなものとか
これは絶対触れたくないんだよなみたいな
カフェインよわお
絶対触れたくない
千早
コンテンツとかなんかカルチャーとかありますか
カフェインよわお
絶対触れたくない
千早
絶対じゃなくてもいいけど
カフェインよわお
たぶんさ強く強い言葉で限定しちゃうと出てこない
さっきの話にならうと
そんな気がする
そうだな
千早
なんかホラーとかは大丈夫なの?
カフェインよわお
ホラー大丈夫です
千早
好きではないけど嫌いでもないぐらい
カフェインよわお
でもなんか音で攻めてくる系のやつは基本大体嫌いですね
千早
またなんか子供叱りみたいな感じになっちゃうけど
聴覚情報が強いのかもね
女性が
カフェインよわお
だから今その家で子供と過ごしてる時
そのポッドキャスト聞いてない時は
大体あのちょっとシャットアウトする耳栓使ってるんですけど
なんかそれがないともう絶対にこうプラスの方向に張りが傾かなくなっちゃうので
ある程度その音をシャットアウトして刺激の分量を減らしてっていうことをしてるんですよね
でなんかその延長線上でやたらでかい音を出してくれる
なんか子供向けのYouTubeとか
なんかそういうホラー系でもでかい音を出して驚かせてくる系のやつとか
千早
そういうのを結構嫌いかもしれないですね
カフェインよわお
音に頼ってんじゃねえよって思っちゃう
それは分かるな
千早
嫌いというかそういう作品もあるよねみたいな
そんな温度感ではあるけど
カフェインよわお
好きか嫌いかで言ったら嫌いかな私は
性欲と身体的な差異
カフェインよわお
たぶん同じジャンルではない気がするけど
でかい声出しときは面白いと思っている人たちは結構嫌いかもしれないです
はいはいはいはいはいはいはい
千早
まあ分かるな
カフェインよわお
私 ちょっとお笑いはよく分かんないんですよ
千早
芸人さんの面白さみたいな
で 動画とか見て面白いねぐらいには思うけど
カフェインよわお
M1だっけはい
千早
それも曖昧なんだけど
そのM1とかでみんなが湧き立っているのを見ると
そこまでみたいな感覚になるんだけど
それは大きい声出す人がいっぱいいるから苦手っていうのはあるね
カフェインよわお
そうなんかでかい声で突っ込めばウケるみたいな
なんか一定そういうラインに乗ってる人たちがいる気がするんだよな
M1でもコントの方キングオブコンとかも
でかい声でインパクトのある突っ込みをしたらウケるみたいな方向性に
多くのグループが流れてるなって思ったあたりから全然見なくなったな
そういう流れがあったのすら知らないけどそうなんだ
そんな僕もめちゃくちゃ熱心に見てたわけではないけど
なんかさらっとチャンネル回してて映った時とかに
ああそういうタイプの人だって思ってそのままチャンネル変えるみたいなのは結構よかったので
そこらへん結構
千早
結構なんか男性的なのが苦手なのかな
カフェインよわお
それはだいぶありそうですね
千早
ちょっと加害性の強い男性というか
カフェインよわお
いわゆる男性って本当みたいな感じの文脈で語られる男性は多分そうですね
千早
苦手なんだ
ホラーはいけるんでしょう?
他苦手な人が多いジャンルだったらエログロがあるけどそっちは?
カフェインよわお
二択だったらエロが苦手
千早
グロは平気?
カフェインよわお
グロはなんかストーリー上必要なんだったらまあいいかなみたいな
だから急にそのグロ画像だけバンって見せられたらまあ嫌な気持ちにはなるけど
なんかそういう方向性でなければ進まない話なんだったら別にいいかなって感じですかね
ってなるとそのエロの方ってなんていうか
俺もなんか散々その男って本当みたいな文脈で語られることだと思うんですけど
なんかその求めてもないし別に文脈上必要もないけど
とりあえずこれやっときゃ男喜ぶんでしょみたいな感じで差し込まれてくるエロ要素が
それなりの作品であると思うんですけど
それがあると一気にそっから先見る気なくしますね
見る気をなくすし触れる気をなくすかな
千早
確かにそういう意味でいくとチェーンソーマンはそういう描写ないもんね
カフェインよわお
エロあるけどなんか見れるエロなんだよね
なんかその性的なところをすごい強調はしてない気がする
こう展開上この人は服が脱げてしまいましたあるけど
そういうなんか急にベクトルがこっちに向いてるエロはないみたいなのはありそうな気がするな
千早
それは小さい頃からそうだった苦手だった
カフェインよわお
小さい頃からそうだった小さい頃からそうした
その当時それぐらいの年代で触れて
なんていうか供給量が限られている中で数少ない触れていたものものも
やっぱり大体ラッキースケデみたいな言葉があると思うんですけど
そういうノリでとりあえず女の子のパンツが見えちゃいましたとか
のしかかられちゃいましたとかそういうのがあるじゃないですか
あれマジで全然わかんなくて
千早
そうなんだ
カフェインよわお
全然わかんないんだけど
千早
でも周りは明らかにおい
わきたつ男たちみたいな
そうか
カフェインよわお
なんだろうな
僕がその学生時代だと
いちご100%とかちょっとそういうのを含みつつも
千早
流行ってたね
カフェインよわお
ラブコメっていうかなんていうかそういう方向性だったと思うんですけど
それもマジで全く見ても面白みがわかんなかったし何がいいんじゃいって思ったら
でも周りはもはやそれを目的にジャンプ勝ってますみたいなやつらもいたぐらいなんで
そこら辺の時代で正しくそこに興味持つのがいいのか悪いのかはちょっとわかんないですけど
少なくとも他の子そこに興味を持っていって成長した方だと
確実に何か一線そこの壁があって
それに乗り切れなかったみたいなのは思うことがありですね
その時期に正しくっていうか
その順当な流れでそういうものに興味を持つ性欲みたいなのがちゃんとあったら
今の僕ではなかったんだろうなみたいなのは
千早
それはそうかもしれないね
確かになんかそういうよくも悪くも男臭さはないもんね
カフェインよわお
いいのか悪いのかわかんないけど
千早
私にとってはいいけどいいっていうのはなんか
いいって言っていいのか都合がいいというか
そういうのはあったりもするけど
カフェインよわお
なんか今この瞬間には
そういうタイミングでのその性欲みたいなのが芽生えてなくてよかったなって思うタイミングのが
今この瞬間は多いんですよ
割とそれこそそういうものをちらつかせるっていうか
中に帯びている状態だったらこの場はないと思うんですよね
間違いなく
とかなんだろうな
それこそ前にすびえさんっていう女性の方とコラボで収録させてもらったりとか
個人的に会ったりとかした時も
そういうものが明らかにこいつ持っとるぞっていう感じだったら
その場には絶対ならなかったと思うんですよね
だからどっちかいうと
そうやってこの人と会いたいな話したいなって思った
女性とそういうものを抜きにして会える状況になっているのって
僕の人生的には結構すごいプラスだと思っていて
それが秘めている状態だったら
それが全部男性に絞られるっていうか
結婚している場合はそれは男性じゃないといけないよねっていう風な方向性が絞られちゃうから
そうでなくてよかったな
そう見られない状況であれてよかったなみたいなのは今結構思うかもしれないです
千早
なんか世の男性を見ていると
逆に自分が男らしくないっていうところで
すごく苦しんでる人が多いような気がしていて
確かに
それでいくとそっちの方向でのコンプレックスはなかったの?
カフェインよわお
あったありました
あった
どっかの過去の回で話してるんですけど
僕過水体腫瘍っていう病気を過去に持っていて
それの関係で女性ホルモンがちょっと多めに出ていたんですよね
今は一応抑えられてるんですけど
中学生ぐらいの時期から明らかに胸が大きかったんですよ
他の男性よりも
今もちょっと残ってるんですけど
それでそのぐらいの性欲にまみれた中学生男子とかの
軍団の中に明らかに筋肉質ではない
体つきを持っている男っていうのはちょっと浮くんですよね
男性たるもの筋肉があって
その腹が出てなくてっていうのがいいものだっていう風なところがあった
で男性なので上半身反裸とかを全然気にせずに
みんな着替えをするわけですよ体育の時間とかになると
っていう時にそれが当時自分が女性的な体なんだとは思ってなかったけど
結婚と家庭の形成
カフェインよわお
男性的になんか分かんないけど体がならんぞみたいなのはあって
そういうビジュアル面みたいなところでのギャップはすごい感じていた気がしますね
それは思想っていうよりも本当に体つきがなんか違うぞかな
結構本当にそのかすいた医師用の手術をする前だから
専門学生20歳前後ぐらいまではずっと集団で着替えねばならないとか
そういうタイミングでやだなってうっすら思ってたみたいなのはあったかな
千早
じゃあもう肉体的なところだけ精神的なところは逆に
精神的なところ
カフェインよわお
精神的なところで言うと
モテるモテないが判断基準になってなかったんですよ
そういう感じだったので
別にそういう感じの体だったからどうかは分かんないけど
女の子にモテたいみたいなのが当時なかったんですよね
でもさっきの男性らしい体つきを目指していくのも
結局その終着点には女子にモテたいが大体の
それぐらいの年代の男子には含まれているわけです
モテたいが共通認識としてあるから
じゃあモテるために部活を頑張って活躍しようとか
早く走れるようになろうとか
細まっちょになろうとか
基本全部そこだけくり抜いたらすごいポジティブな行動な感じなんだけど
行き着くところにモテたいみたいなのが
千早
大体みんな行動原理としてある
カフェインよわお
だけどその時期にモテたいもなかったし
別に女の子女子に対して興味があるわけでもなかったし
女性とのそういう行為に対しても当時別に興味はなかったから
そこの根本になっている熱量みたいなものが多分なくって
だからあんまりそういう部活だ筋トレだうんたらかんたらみたいなところに
なんでこれをやるんだろうっていう風なのがない状況でずっと望んでたんですよね
それで熱量が単純に他の人よりちょっと低くて
別にこうめちゃくちゃ結果が出るわけでもなくて
お前そんなんだったらモテねえぞって言われるわけ
別にモテなくてもいいしなみたいなので
一生そこの話が噛み合わなくて
子もソーシャル
うんそれあったな
だから話が噛み合わなかった
全然なんか見てる方向性が違うなっていう感じはあったかも
千早
でも今は結婚してお子さんもいらっしゃるじゃないですか
それは多分人によって違うけど結婚する理由って
その時はそういう難しいな
性的な衝動があって動いたものなのか
それとも家庭を作りたいとか家族を作りたいとか
そういうのがあって今があるのか
なんかもし性的衝動が先行していたんだったら
カフェインよわお
そこはなんかちょっとギャップを感じるんじゃないかなって思う
千早
だからこうしたかなと思ってるんだけど
カフェインよわお
でもそうですね家族を作りたい家庭が作りたいだったと思う
なんだったらその結婚
結婚しましょうっていう風になったのも
なんていうかそういう性的衝動とは全然切り離されてて
もちろんゼロではないんだけれど
ただそこが趣目的ではなくて
これはこの人を逃したら多分俺ずっと一人なんだろうなみたいな気持ちが
まず今のパートナーと付き合ってる当初からあって
結局現代社会で一緒に居続けるためには
結婚っていう手を作らなければならないなみたいな
そこかもな
だからしなくていいんだったらもしかしたらしてなかったかもしれないけど
その場合も結婚してないことによっての圧がかかるのって
男じゃなくて大体が女性の方じゃないですか
今の世の中的には
なのでじゃあちゃんとしたステップを踏もうかなって思ったみたいな感じかな
千早
そっかでも納得できた
だから同じ目線で育児とか家事にコミットできてるんだなと
カフェインよわお
私の周りにいる男性の話なんですけど
大体性欲の方が強くて
千早
結婚して子供が生まれたら
子供が生まれる前の段階から
育児の苦労と心理的変化
千早
そういう行為には及べなくなるわけじゃないですか
カフェインよわお
肉体的に
そうなることでこんなの想定してなかったみたいなことを言われた
千早
本当によく聞くし
本当男って
カフェインよわお
本当にもう
千早
本当にそれもよく聞くし
子供が生まれました
当然ながら女性側も初めての育児なんですけど
なんか俺はわかんないからさ
カフェインよわお
どうしたらいいのみたいな
なんか仕事できない新卒みたいな
本当男って
千早
本当にもう9割9分それみたいな感じ
カフェインよわお
いやーそうですか
だから
千早
そうか
そうかって思った
でも性欲すごく強くなくても子供をなそうと思って
家族が欲しくて子供をなそうと思ったっていうのは
なんかとてもいいな
カフェインよわお
ちょっと私はすごくそれ理想的かもしれない
ありがとうございます
千早
いいな羨ましい
カフェインよわお
いやーそっかそうですか
世はそうなんだ
本当にやばいもん
でもだからこそ
たぶん子供ができた後にパートナーとの若干のギャップができちゃったみたいなのも
その上でもたぶんあるんですよね
だから僕はあくまでも
家族を作るパートナーと一緒に過ごすの目的のために
そのためには子供をちゃんと見なきゃいけないよねっていうことで
なんか一段階間にクッションが挟まってるっていうか
自分の子供だからちゃんと世話しなきゃいけない
面倒見なきゃいけないじゃなくて
パートナーと過ごしていくためにはっていうところが
頭にちょっと変に挟まっちゃっちゃってたんで
このポッドキャスト配信当初ぐらいの時が
それでワンクッション挟まっちゃって
だからなんとなく子供と接するパートナーの顔とかを一回見てからみたいな感じになっちゃって
いろいろちょっと喧嘩をしたりとかいろいろあったんですけど
たぶんそうですよね
性欲的な話でっていう風なのになると
千早
その手前にさらに2段階3段階ぐらい別のクッションが挟まってるから
カフェインよわお
それは確かにそれは大変
そうなんだよね
千早
だからすごい苦労している姿勢を私はたくさん見てきました
カフェインよわお
そうか
そうですか
千早
なんだろうね子供が生まれた時に
カフェインよわお
最近よく言われてるけど男性のサンゴーズみたいな
千早
女性のサンゴーズってそもそもホルモンバランスの乱れで起きるものなので
一緒にしてくれるなっていう主張があるんですけど
男性のサンゴーズって要するに適応障害
その新しい生き物が守るべき生き物が増えたっていうことに
カフェインよわお
対応しきれなくなってちょっと鬱っぽくなってしまうっていう
千早
それもすごくよく見るんですけど
八王さんはそういう状態になりましたか
カフェインよわお
たぶんなってないと思う
たぶん
まあそのしんどかったですけど新生児がいた頃
千早
しんどかったけどそのしんどいなで止まってたかな
カフェインよわお
一人目生まれた直後ぐらいで
やっぱりその当時はパートナーをなるべく元気で生きさせるみたいなのが
頭にあったので
そのサンゴウズリにホルモンバランスの関係になりやすいとかも知ってたし
仕事中をサンゴの女性の体がどうなるみたいなのも大まか知ってたので
もう大丈夫なはずがなかろう
そういう心身の方に負担がかからない
俺がどうにかせんでどうすんじゃいみたいな気持ちとかがあって
強制的にあなたはこの時間は出なさい
俺が見るからみたいな時間を作って
どんぐらいだったかな
深夜1時か2時ぐらいまでは
俺がもう全部引き継いでパートナー寝かせて
それぐらいの時間帯で交代して寝て朝起きて
その仕事行ってみたいな感じのことをやってたんです
昼休みに頑張って睡眠時間を確保してみたいなのもやって
まあしんどかったはしんどかったんですけど確かに
でも
ちょっと質は違いますね
忙しいな
ちょっと休み欲しいなみたいな
そういう方向性の辛さ
なんかもうどん底みたいな感じではなかったかな
千早
すごい不幸だなって思うんだよ
結婚してさちゃんと好き同士で
だったからこそ子供ができてさ
できたらできたでそれがもう受け入れられないというか
本当に今まではすごく優しい旦那さんだね
彼氏だねみたいなタイプだった人が
家族の形成における役割
カフェインよわお
すごい評変するのを見てきて
千早
鬱になるとかだったらまだ
なんかまあいろいろあるんだなみたいな
納得はできないけど
お前がしっかりしろよっていう気持ちはあるけど
でもまあそういう人のね
強さっていうのは人によっても違うから
そういうこともあるよねって思えるけど
逆に攻撃に転じる人とかもいて
産後って交通事故にあった時と同じぐらいって言われてるのに
なんか寝てばっかりで家事もしないとか
もう何を考えてるの
本当に
カフェインよわお
そういうのをすごい聞いてきたから
千早
だから私はちょっと子供は
カフェインよわお
マストでは望まなかったんですよね
いやーそうですか
もうその全然レアケースじゃないってことですよね
だからそうそうなっちゃうのが
本当によくある
だから博打みたいなもんだよね
2段階で男性変わると思ってて
結婚した後と
千早
子供生まれた後
その時にちゃんといい人で
カフェインよわお
いい人のままでいてくれるかっていうのは
千早
もう進んでみないと分からない
カフェインよわお
男性側も無自覚だったりするから
千早
だからね洋さんの話を聞いてると
本当に同じ目線でやって育児やってるし
カフェインよわお
参加してるとかではなくてやってるし
千早
なんかその手伝ってるみたいな文言でもなくて
本当にやってるし
ちゃんと家庭のリソース
使えるリソースを考えて
自分が今こうした方が丸く収まるなとか
結果的に自分の方が多く動くやることになったとしても
それで収まるんだったらいいなみたいな
風に考えてやってるなっていうのは
すごい感じで
だからすごいなって
だからね発信してほしいんですよ
希望になってほしいんです
こういう人もいるんだよって
カフェインよわお
この前すぎべさんと個人的に会った時にも
いやもうなんか私の方のコミュニティで
千早
あのコラボの会は希望ですって言われてます
カフェインよわお
本当にそうだから
それはでも本当に男性側というか
こっち側からは見えない景色がやっぱりありますね
それを聞いちゃったら確かに希望って言われるなみたいな
気持ちになってきた今
そうか
自信持ってほしい
いやなんか大体そのなんかそういう
結婚して子供ができた
で旦那が表現したしんどいどうしようみたいなのが
Xとかにこう押し通されると
それに何クセつけてくる
おそらく男性だろうって思わせる人が
でもそいつ選んだのお前じゃんみたいなのを
つけれるやつがいるじゃない
でもやっぱそういうことじゃないんですね
本当に表現っていうレベルで変わるんですね
もはや
わかんない
千早
もうちょっとね
いろんな男性と関わっていけば
見極められるかもしれないけど
カフェインよわお
もう博打だと思う私は
そうなんだ
でも確かに結局男目線から見ても
同じ男がそうなってる人なのか
そうでないのかって
まあわかんないですもんね
多分その家庭の中の
奥さんなり子供なりの証言を聞かないことには
ただただこう
仕事の畑で会ってる人たちとか見ても
そういう人が含まれてるとは
もう全くわからん
千早
わかんないね
わかんない
そっか
仕事で見せる顔と家庭で見せる顔
違う人もいるし
カフェインよわお
本当にわかんないと思う
千早
そうですか
カフェインよわお
そっか
千早
頑張ろう
父親としての自覚
千早
頑張ってもっと
なんか嫌じゃなければ顔もどんどん出して
ビデオポッドキャストとかでやったほうが伸びると思うよ
カフェインよわお
それ
ちょっとベクトルは違うんですけど
パートナーからも言われるんですよね時々
もうなんか顔出してったほうがいいんじゃないみたいなのは
どういうニュアンスかはわからないけれども
少なくとも外に出して不快ではない顔なんだろうなとは思っているので
そう言われるんですけど
千早
でも変なのは湧くかもしれないけどね
ストーカーみたいなのが来るかもしれないね
カフェインよわお
それは嫌だな
千早
でもちゃんとね
大事な妻がいて
お子さん2人がいて
っていう話は全面に出してるんで
カフェインよわお
でもそう
なんかそういう風な流れで
ちゃんと育児に取り組んでいく男性の姿みたいなのを
発信しようかしらと思っていたり
ちょっと面倒事も増えそうだなって思って
寄り越しになったり
なんか前半にやってたみたいな
その育児一切関係ない話はじゃあどうしようかな
それはそれで出したいなみたいなのもあったりとかして
ちょっと今悩み中です
なんかはっきりこうしようって決まってないですね
千早
でも自分でも言ってましたけど
すぎべさんみたいなスタイルが多分いいよね
カフェインよわお
そうですね
千早
自分を取り戻す
カフェインよわお
でも本当このままだと
マジでただのパクリ番組が誕生することになっちゃうから
さすがにそれはな
千早
そうだね難しいな
カフェインよわお
でもなんか
多分パートナーとの家庭を作ることを優先しているとか
子供ができた時に
自分が積極的に子供と関わっていこうになったのって
逆に自分を取り戻せてない状況で
そういうところに突入したから
成り立たせるためには
自分を削らなければならないのだとか
自分が自分がやらないと
自分は切り捨てられて当然な存在であるみたいなのが
ちょっと当時根底に結構あったんですよね
っていう風なのもあって
逆に自分をもう既に持ってる人たちが
結婚して子供ができてになると
もう持ってる自分を捨てられないからこそ
そうやって家庭といろいろ離れていったりとかすると思うんです
どっちがあってる間違ってるとかじゃなくて
どっちが進むように
最終的に広い枠組みで見た時に
どっちの方がより幸せでいられるのだろうかみたいなのは
ちょっと考えることがありますね
千早
そうだね
まあでも人によるかな
だって今別に幸せでしょ
カフェインよわお
まあまあ今は
千早
辛いことはあるけど
カフェインよわお
そうですね
確かに
千早
独身のまま好きなことだけをやっていきたいっていう人も別に
それはそれで幸せだし
まあ好きなことやりきったから子供が欲しいって考えてもいいし
カフェインよわお
ああはいはいはいはい
千早
人によるかな
そっか
カフェインよわお
だから芸能人60代ぐらいで結婚みたいな
出るってことか
千早
それはあるかもね
芸能人はまあちょっと出来が違うので
カフェインよわお
まあまあまあ
千早
若い人とも結婚できるし
カフェインよわお
はいはいはいはい
千早
子供を作るっていうこともできるし
カフェインよわお
生命力が多分違う
それはそうか
うん
千早
ちょっとさ
全然関係ないけどさ
今最近いろんな人に聞いてもらってることがあって
カフェインよわお
聞いていいですか
千早
はい
カフェインよわお
ちょっと姿勢を正して
千早
別に
別に
いや昔ちょっと前に女友達から
彼氏に
あの
巨乳が好きなんだよねって言われて
すごい傷ついた
でもそれを
私が傷ついたっていうことを
彼氏にいくら言っても全然伝わらなくて
もうなんか嫌なんだよねみたいな
もう嫌っていう温度感ではなくて
もうさ
参っちゃったよぐらいの感じの相談を受けた
カフェインよわお
はいはいはいはい
千早
まあそれを受けてなんだけど
私はまずね
巨乳が好きなんだよねって言われても
別に傷つかないんだけど
ヤマさんが女性だとして
その彼氏とか
まあパートナーから
巨乳が好きなんだよねって言われると
傷つきますか
カフェインよわお
変な質問だけど
多分今までの話の流れ的に
もうその
僕はまず言われたら
千早
多分ちゃんと傷つくと思う
そうか
カフェインよわお
と思うし
本当男って案件だなって
感情の傷と比較
カフェインよわお
今までの話の流れ的には思ったんですけど
本当男って
案件でもないぐらいな認識ですか
千早
そうそうそうそう
カフェインよわお
そうなんだ
千早
彼氏の方も知ってるんだけど
カフェインよわお
はいはいはい
千早
本当にカレー好きなんだよね
ぐらいの感じで
巨乳好きなんだよね
みたいな感じ
カフェインよわお
なるほど
もう全然ノーダメージ
千早
それを
私?
私はノーダメージ
カフェインよわお
えー
千早
それさ傷つくっていう理由も聞きたいんだけど
それは自分が
貧乳だって言われたように感じて
それが
女性として魅力がないって感じるから
傷つくってことであってる
カフェインよわお
っていうこと
じゃないですか
だから何だろうな
多分
その彼氏さんのテンション感的には
なんかこう
街中歩いてて
あ、あの子かわいいね
みたいなのと
多分ちょっと同じぐらいの
テンション感
でもまあその対象が目の前にいるかいないか
みたいなところはちょっと置いといて
そう
あの子かわいいね
とか
と多分同じぐらいの感覚なんだと思うんですけど
でも多分
あの子かわいいねでも
傷つくんじゃないかなと思うんです
今こう話を出してきた
千早
そうだね
カフェインよわお
この子は傷つくタイプだね
そう
だからあの子かわいいねを
自分との比較として捉えちゃうん
と思うんだよな
自分が女性だとして
自分が女性だとして言われたらそうですね
そう
かわいい子の方が好きなんだ
その巨乳の子の方が好きなんだ
一方自分は話題に出てきた子と比べて
まあかわいくない巨乳ではない
ってことは
彼の基準に到達していない
千早
あー
カフェインよわお
その
彼のそこの子を基準に到達していない
から
最終的に多分その
そういう発想の子が行き着く先って
捨てられるかもしれないみたいな話に
多分なっていくんじゃないかと思うんですけど
はいはいはい
なんか多分そういう
捨てられるかもしれないよう
一個語ってこう
より傾けるっていうか
そっち方向に寄らせる発言に
捉えそうだなって気がしますね
千早
うーん
その友達は彼氏に分かってほしくて
例えば
私があなたに対して
大きい人が好きなんだよねと
カフェインよわお
男性気が
と言われるのと
千早
私にとっては同じことなのって
言ったんだけど
それはそれも分からないと
別に自分は傷つかないと
カフェインよわお
えー
千早
洋補さんはそれは傷つく
カフェインよわお
傷つきそう
千早
あーそうなんだ
それも自分が大きいって思ってるか
小さいって思ってるかに関わらず
カフェインよわお
傷つく
あー
うーん
傷つきそうな気がするな
あーそうなんだ
千早
私それも傷つかないんだよね
カフェインよわお
一生噛み合わないじゃないですか
千早
面白いな
みんなそうやって答える?でも
カフェインよわお
いやどうかな
やっぱなんかその
言って常に
捨てられるかもしれないみたいなのが
一定はらんでるからこそ
思うのかなって思うんですけど
そういうそっち方向に
捉えられる材料が増えること
増えて
かつ自分の努力でどうしようもできないこと
が増えていくのは
なんか怖そうな気がするな
あー
そうなんだ
なんだっけな
具体的なことは忘れちゃったんですけど
英語か何かで
物が大きい男性が
持っている根拠のない
圧倒的な自信みたいな
なんかそういう単語が
確かあるんですよね
だからそう
それ言うのを
持ってる人と比べてはなんか違うな
でもそうか
だったら仮にその
自分の自認が大きいだったら
別にノーダメージなのか
わかんないな
でもなんかやっぱそうかも
他と
比較されて自分は下である
っていうジャンルにされた
傷つくになるのかな
千早
多分
カフェインよわお
あーそうか
そこが多分
言ってる彼氏さんは
相対評価じゃなくて絶対評価として
うん
男性の好みと女性の反応
カフェインよわお
俺は例えば巨乳は
巨乳が好きである
でも別にそれとは関係なく
その彼氏さんのことも好きである
だからなんで傷ついてんのか全然わかんない
関係ない話じゃんっていうことを言ってるのも
千早
わかる
でも彼氏が返してきたのが面白くって
あの
例えばそうやって
大きい人が好きって言われたら傷つかないのって言われて
あなたは
僕のことが好き
あなたは大きい人が好き
ということは僕は大きい
イエーイって
答えたらしいの
そういう頭を抱えていて
カフェインよわお
千早
えー
えーじゃあだったら
なんて答えるって聞かれて
うん
私は
また全然違うんだけど
えっとまず巨乳が好きって言われたら
え、私も好き
カフェインよわお
なるほど
千早
えー新しい
どういう人が好きみたいなどういう形がいいの
好きなグラビアアイドルとかいるの
カフェインよわお
はぁはぁはぁはぁはぁ
千早
えーこういう子が好きなの
とか
カフェインよわお
ちょっと趣味合わないねみたいな
千早
えー
カフェインよわお
私はこっちの方が好きみたいな
千早
そういう話題に行く
カフェインよわお
なるほどなるほど
健全な健全な
積み玉だ気がする
千早
で大きい人が好きって言われた場合
うん
私だったら
小っちゃいってことなのかなって思うの
思うんだけど
じゃああなたが満足する
おもちゃをアダルトショップに
カフェインよわお
買いに行きましょうと
千早
なるほどなるほどはいはいはい
結構センシティブな話じゃない
うんうん
大きい人が好きとかっていうので
それはたぶん勇気を持って
言ってくれたんだろうと
うんなるほど
でも私は
大前提として
付き合ってるとか
結婚してる
パートナーで
お互いに
嫌なことを
わざとするっていうのはありえないっていう
考えがあって
だからよくするにはどうしたらいいか
っていう発言だと捉えるんですよ
カフェインよわお
全部
千早
あーなるほどはいはいはい
大人が好きなんだよねっていうのは
1トピックでしかなくて
だからその話題で盛り上がろう
盛り上がればいいんだな
って捉えるし
まあ大きい人が好きなんだよねに関しては
じゃあ
そのサイズのおもちゃがあったら
君は満足できるって
はいはいはいはい
それともなんかどうやって欲しいとか
どういうのが好きとか
あるみたいな
つなげる人なんです
というので
っていうのをみんなにも言ってるんだけど
みんなに聞いた後に
それは相当変だよって
言われて
そんなことないんじゃないかなって
思ってるんだけどみんな
カフェインよわお
違うね
今まで多かった回答とかなんかあります?
沖縄文化と男女の役割
千早
みんな傷つく
あそうなんだ
カフェインよわお
そっか
千早
で大きい人が好きって
例に出された時に
そんな例に出すぐらい
嫌なことだったんだね
その彼女にとって
カフェインよわお
っていう人もいたし
千早
え?そうなの?
私は違いが分かんない
まあちょっと
確かにセンシティブなところではあるけど
そこで関係が揺らぐとは
思わないな
カフェインよわお
なんか
女性から男性に対しての
大きいのが好きだと
一連の行為の
満足するしないみたいなのが
ちょっと含まれてきちゃうから
若干なんか巨乳が好きと
ずれっていう感じがするんだよな
そもそも身長高いのが
好きとか多分そこらへんっすよね
千早
並べるんだったら
バランス取れるのは多分そっちだけど
カフェインよわお
多分あまりにも伝わらなくて
千早
っていうことか
カフェインよわお
伝わんなかったんだけど
そこまで出しても
へえ
そうなんだ
改善していくための
提案と捉えるほうがよっぽど健全
かなっていう気はするけどな
千早
そうね
自分から言うかって言ったら言わないけどね
逆にね
それはまあまあまあ
それは傷つくだろうぐらいの感覚は
持ってるけど
言ってきたら
そうかって言って
カフェインよわお
どうしようかじゃあ
千早
どうしたいって
どうしたらもっと楽しくなれるかな
っていう風に
カフェインよわお
私は
千早
嫌味が伝わらない私は
カフェインよわお
あくまでも
自面通りにちゃんと捉えるみたいな
はいはいはい
千早
だからこう
よくそれで怒られるね
カフェインよわお
パートナー関係においては
千早
急に怒られる感覚がある
カフェインよわお
あーその向こうは嫌味で
ジャブ打ってるつもりだったけど
届かないから
千早
あなたっていつもそうだよね
みたいに言われて
それ好きだからさ
言ったらふざけんなよみたいな
めっちゃ怒られたりするんだ
カフェインよわお
それ多分
そう言われた時って
それはでもそんな
嫌味みたいなジャブ打ってこないで
最初からストレートに言ってよってなる
あーやっぱそうなんだ
千早
なんか思うことがあるんだったら
言ってくれた方が
話は早いじゃんって
思ってる
カフェインよわお
それは
もう元々前から
千早
元々だと思う
へー
生前説というか
カフェインよわお
素晴らしい
でもなんかそれこそ
沖縄ご出身じゃないですか
はいはいはい
男尊女卑的な話も
ちょっと出てきたじゃないですか
男性が言ってることの
意図を組まねばならぬ
みたいな話ってなかったんですか当時
あった
千早
あった
男性の意図を組まねばならない
というよりも
沖縄にいる男性ってあんまり
意識は強くないというか
それよりも周りの女性の方が
立てる
空気が強いかもしれない
偉そうにしてる人もいるけど
私の親戚に関しては
女性がもう先回りして
先回りして
あれもやってこれもやって
男は座っときなさいよ
みたいな感じで
女の子が座ってるとあんた何座ってんの
ちゃんと手伝いなさいみたいなことを
言われるような感じ
だから男性
そうだね
男性から
気が利かないねって言われるよりは
女性から言われることの方が多かったかな
子供の頃は
カフェインよわお
苦しい話だ
そういうもんだね
千早
逆に言われるってことですよね
カフェインよわお
よく言うお父さんが
一人で酒飲んでて
持ってこいよみたいなのを
言ってそれで
先を読んで
要望に応じたものであろうものを
持ってくるとかじゃなくて
あの人がああいう風な感じでいる時には
こうしてこうしないといけないのよ
っていうことを言ってくれる女性がいた
みたいなことですよね
千早
簡単に言うとそんな感じかな
私の家庭に関してはまた
ちょっと違うんだけど
そういう空気感は
親戚の中にはすごい強かった
家庭環境と性別の役割
千早
女性も別に進んで
好きでやってるって感じではないの
それでも
なくて
カフェインよわお
もう
千早
連綿と受け継がれた
風習みたいな感じだから
やらないって選択肢がそもそもない
ないけど
でも
自分はやってるのに
こいつらはゆっくりしているっていう
モヤモヤはたまっていて
でも
それを男性の方に
ぶつけるんじゃなくて
女性にぶつけるっていう
空気感はすごい強かった
そうか
よくぞそこから
カフェインよわお
這い上がって
そんな巨乳が好きと言われても
気にしないように
千早
昔から
その体制に私はすごい疑問を持ってるタイプで
子供の頃から
弟と1個しか
違わないんだけど
なんで
1年早く生まれただけで
家事を多めにやらないといけないんだろう
って思ってたし
カフェインよわお
それは
千早
最初あなたの方がお姉さん
なんだからって言われてたけど
大きくなっていくと
女性だからだっていうのが
分かってきて
っていうのはあるね
そういう感じとは違うんだね
洋家は
カフェインよわお
そうですね
我々は
なんか
なんか定主感覚って感じ
でもなかったんだよな
なんかもう
すげーストレートな悪口になって
千早
言ってしまいそうだけど
カフェインよわお
なんかその
エリートぶってる父と
明らかにそれに
宛てがわれたんだろうな
って感じの母
っていう組み合わせな
認識なんですよね
だからその父の方は
ずっと自分の方が
頭が良くて正しいと思っている
でそれに対して
母が何か言っても
理屈でペンって
突っ跳ねられるから何も言わない
そこの関係性が
一生ギクシャクしている中
父は出張に行ってたり
とかちょっと
転勤したりとかであんまり家にいない
母親が
家で頑張っているが
なんか母親は母親で
ややずれているところがあって
子供に対して
対応がわーってなってる
みたいなそういう感じの環境
だったんですよね
千早
あ、初めて聞いたね
カフェインよわお
確かに
あえて言ったことなかったかもしれないですね
千早
触れていいのかなって思ってた
カフェインよわお
いやーまあまあまあ
もはや
話せる
そうですね
だから
千早
なんだろうなぁ
関東ではよく見るねそういう組み合わせの夫婦
カフェインよわお
確かに地方よりは
ある程度首都圏の方が
多そうなイメージありますね
そうそうそう
で多分
母は母でなんだろうな
そういうこう
自分より上に立ってくる父がいたからなのか
どうなのかわからないですけど
ちょっと学歴コンプレックス的なものを
なんかそういう風なものを持っていて
だから
ある意味今を投げ捨てて
勉強せよそうすれば
良い暮らしが手に入るであろうみたいな感じの
スタンスをずっと取ってたんですよね
で父はもう関与しない
本人主義君やらせてやるよ
って言ってるけど何もしないみたいな
父がいてみたいな感じがあって
そうそうですね
千早
うん
友人との関係
カフェインよわお
専業主婦だったんですかお母様
パートしてましたね
だからまあ今思うと相当
まあ母は母で忙しかっただろうし
いっぱいいっぱいだっただろうし
うーん
まあまあいろいろあったんだとは思う
がまあそれとこれとは
別問題だなっていう風な気持ちを
今持っていたりはする
かな
千早
それはそうだね
カフェインよわお
そうですね
僕その
二人姉がいるんですよね
で五人家族で当時暮らしてて
で部屋が足りなかったんですよ
当時の家
一人一部屋ではなくて
僕はそのリビングで基本
寝て起きて押してたんです
でそのリビングにしか
テレビがなくて
だから冒頭の話に戻るんですけど
そのいわゆる
ゴールデンタイムと言われる
時間帯のテレビは
基本姉か父が独占してるんですよね
あー
僕のチャンネル権とかそういうものは
一切そこには存在しなくて
姉なり父なりが見ているものには
特に興味を持てるものでもなくて
千早
そうなんだ
カフェインよわお
今にして思えばなんでそうだったんだろうな
なんかやってたらやってたら別に
見たらよかったのになとも思うんですけど
当時は多分
やりたいことをそもそもやらせてもらえない
なんでこいつらばっかりみたいな方が
多分先行してたんだと思うんですよね
でかといって
そこが自分の居場所
っていうか寝起きをしている
布団を敷いている場所だから
じゃあ占領されてるから
どこかに行けるわけでもなかったんですよ
なんかちょっと宙に浮いた感じになってた
なので
これが自分の部屋があったら
じゃあ自分の部屋に行って本を読もうか
漫画を読もうかみたいなのになったんだろうけど
そうもならず
何をするわけでもない
謎の時間みたいなのがあったのかなーって
思ってます
千早
今は
カフェインよわお
そういうことか
そうっていう経緯で
多分ああいう感じだったのかもしんないですね
なるほどね
何の話してたんだっけ
何の話してたんだっけ
転がりましたね
千早
男尊女卑の前はなんだっけ
カフェインよわお
の前が
その巨乳が好きと言われたんですね
そうだそうだそうだ
千早
小さい頃からか
カフェインよわお
そうかそうか
千早
あんまり
私は家庭環境が
私を作ってきたって感覚はないね
カフェインよわお
聞いた感じ全然
関係なさそうっていうか
よくぞそこからそうなったなっていう感じが
千早
今めっちゃ強い
異質な存在
家庭では実家では
友達に会うと
10代の頃の友達とかに会うと
会うたびに
やばい経験してんねって
言われる
大丈夫みたいな
その友達
来週会うんだけど
カフェインよわお
そうなんだ
じゃあなんかもう
またやばい経験してんねって言われそうな
それは幸せ
してそうだ気がするな
してるしてる
千早
あのしてるって話をしたら
会いに来てくれる
カフェインよわお
今回もやばい経験
千早
持ってきたぞ
その子はその子で
なんか違う地獄があって
結構よく似た家庭環境
ではあるんだよね
その友達と
中学校の時の同級生
なんだけど
誕生日が1日違いで
兄弟高生も似てて
向こうが3人兄弟で私が4人兄弟
その子も結構やばい経験をしてきていて
カフェインよわお
会うたびに
千早
お互いに
よくそれで
やられたねみたいな
私だったらそれもう無理だ
カフェインよわお
死んでると思うみたいな
千早
のをお互いに言い合って
カフェインよわお
頑張ろうねみたいな
そっかじゃあ向こうがもっと強いの
持ってくる可能性もあるわけですね
あるあるある
気になる
千早
向こうも向こうで本当に
すごいし
私も負けないみたいな
カフェインよわお
もう競い合ってるぐらいの
ノリになってるじゃないですか
千早
結構その
私はもうちっちゃい頃から会わないっていうのは
すごいあったから実家が
もう外に出たいっていう
気持ちがすごい強くて
でそもそもその
中学校卒業した後っていうのは
結構自由になるじゃない進学先って
もうその
中学校から1人も
私以外いない
進学先に進学しましたし
大学も
一応いたか1人
いたけど別に
示し合わせて行ったとかではなくて
同期がいて
2人いて
時々会って飲んだりとかはしてたけど
そんなもう基本的に1人
1人で
私はもうここから出たいから
ここに行きたいからやる
みたいな感じで
来たからその子からは
もう開拓者だよね
みたいに言われて
ゴリゴリ
開拓してきたタイプで
カフェインよわお
はいはいはい
前に
そういう流れの話聞いた時にも
思ったんですけど
それってその近しい誰かと
一緒に脱出しようには
ならなかったんですか
特段そこまで
突っ込んで話す人もいなかったなのか
やろうと思ったけどダメだったなのか
千早
発想になかったなのか
なんだろうまず出たい
っていうのが一番にあって
もちろんその同じタイミングで
出たいって言ってる人がいたら
じゃあ一緒に出ようってなったと思うけど
別にそういう人がいなかったって
カフェインよわお
だけかな
なるほど
いたんだったら一緒にどうぞだけど
別に誰かを誘う
千早
あんまり関係ない
マラソン一緒に走ろうね
って言われても
全然ペースがあったら一緒に走ろう
カフェインよわお
って返す
千早
なるほど
カフェインよわお
一緒のペースで走ろうにはならない
千早
はいはいはい
私は疲れたらゆっくりするし
走りたかったら先に行くから
一緒に
一緒のペースにあったらいいね
それでよく浮かなかったよね
結構
10代の頃ってそういう行動を取ると
後ろ指刺されるはずなんだけど
なぜか
友達はいっぱいいました
カフェインよわお
で今も知らず知らずのうちに
増えていく
千早
なぜか増えていく
カフェインよわお
本当に不思議
当時は分かんないけど
でもやっぱ
そういう一人目になりたいみたいなのって
みんなたぶんうっすら
持ってる感情なんじゃないかって
気するんですよね
何事も
一番最初に開拓したい
っていうか
一番最初に一歩を踏み出したい
みたいなのって
みんな一定持ってる感情な気がして
大体
そういう一番目にポンって
飛び立ちていくやつって
基本ちょっとやばいやつが
多いんだけど
多いんだけど
そういう話じゃないかなって
気がするんですよね
そうやって一番最初に
飛び出していくにもかかわらず
ちゃんと話が通じるって
結構レアキャラなんじゃないかなって
思うんですけど
千早
あんまり変っていう自覚がないんだよね
カフェインよわお
自分が
千早
とても普通な人じゃんって思って
カフェインよわお
変か変でないかのふくりも
社会一般から見てじゃなくて
自分の中でのが
あるじゃないですか
あるあるある
社会の変か変じゃないかの基準に
のっとってないところで
価値判断ができてる
みたいなのが
それができてるからこそ
ややずれが生じる部分も
多分あるなと思うんですけど
なんかなんだろうな
いわゆる自分を持ってる人に憧れるみたいなのに
なんかちょっと近しい
ものがあるんじゃないですかね
と思いますけれど
千早
そういう意味では
良い意味でよく言うと
自分を持っている
悪く言うと
カフェインよわお
我が強いっていう
そりゃ物はいいようですけどね
いやでもそうなんじゃないかな
千早
だからこう
若い世代との関わり
千早
したってくる若い子とかが
ちょっと増えてきたけど
私のことをね
わからなくて
なんでって思って
なんか今までは
若い時20代の頃ぐらいまでは
私が
この人すごい素敵って思って
いやらしくない程度に
近づいていって
好きです好きですって言いまくってたら
いつの間にか仲良くなってるみたいな
結構戦略的にやってたんだけど
最近はなんか
えっなんで私のこと知ってんのみたいな
ところから始まる
ことが増えてきて
えっみたいな
私どこで何やったの
カフェインよわお
見てたのみたいな
すごいなぁ
完全初対面のはずなのに
話は危険を読んでおりますみたいな
千早
ところからスタートする
そんな人もちょろちょろ増えてきて
私も
大体初対面でこの人いけるなとか
あっちょっと
合わないなっていうのはわかるから
いけるなって思ったらこう
カフェインよわお
わーって近づくんだけど
千早
そうするとなんか逆に離れていく
人もいたりするから
まあまあまあ
若い子は特にね
こうふっと消えちゃう
カフェインよわお
急に方向転換したら
ちょっと悲しい話してます今
千早
と消える人もいる
増えてきた逆に
増えていくだけじゃなくて
消えていく人もなんかちょろちょろ
カフェインよわお
出てきた
自己表現の重要性
千早
まあでもそういう時期だよね
って思ってる
おっいってらっしゃいみたいな
戻ってきてもいいし
カフェインよわお
戻ってこなくてもいいよって思って
そうか
若い子から好かれるは
めっちゃわかる気がします
前に1回聞かれたじゃないですか
そういう話
なんだっけな
知らず知らずのうちに
若い人が集ってくるんだけど
どうしようみたいな
千早
言ってると思う
すごい悩んでるから
カフェインよわお
括りを一緒に
しちゃうのはあれですけど
多分若い子たち
今ちょっと世代が下の
それこそ30前後ぐらいの
人たちって
多分おおむね
巨乳が好きって言われたら傷つくタイプの
千早
みんな傷つくと思う
カフェインよわお
人たちだと思うんですよね
社会の流れ的に
好きなもので仕事をしなければならないみたいな
のがあって
好きなものってなんだろう別に自分持ってないな
なんなんだろうな
でもとりあえず働いて金稼がなきゃなみたいなのに
割れてるぐらいの年代
から見ると
いや別に
巨乳が好きって言われたら私も好きだよって
千早
言えますって
カフェインよわお
はぁすげーや
って多分映ると思うんですよね
そうなんだ
そういうなんかその社会から
好きなものを見つけなければいけない
みたいな圧をかけられている
と思っている
方々からすると
私は好きなものがいっぱいあって
もう時間が全然足りないぐらいです
どうしましょうみたいなの
自発的に
ちょっと好きなものを見つけて
好きなところに向かってちゃんと進んでいる
千早
姉 そうだね
姿
カフェインよわお
はぁって
じゃないかな
わかんないですけどね直接なんか聞いたことないから
千早
わかんないけど 姉 ちょっとわかったかも
それはあるかもね
なるほどね
カフェインよわお
っていうことだと思いますけれども
千早
えぇ
カフェインよわお
えぇ
千早
なんか初対面の時とね
印象変わりました私の
カフェインよわお
私あんまり変わんないんだけど
あんま変わんないっす
あんま変わんない
でも
ほんとその初対面
初対面が
ゆとたまのオフ会じゃないですか
でその手前で
僕がポッドキャスト始めて
で手前にお便りが
あったかどうかちょっと定かじゃないけど
姉 あとだね
千早
私最近聞き直した
カフェインよわお
昨日聞き直した
千早
それはそれは
姉 私は夜青
ファンにちょっとマウント取って
置きたいんですけど
カフェインよわお
初めてお便り送りました私が
千早
そうそう
カフェインよわお
姉 私が初お便りです
そう
第1回のタイミングから
リアクションくれたのは覚えてるんですよ
千早
めっちゃ 姉 初回から聞いてます
カフェインよわお
リアルタイムで
そうそうだから
僕の基準の中だと
あれぐらいの特に
中身もまだ全然ないぐらいの
発信にリアクション返してくる
人っていうのは
それなりに積極性が
ある方というか
前向きに交流持ってくれようとしてるんだろうな
っていう風に捉えたんで
そこから先の会ってからとかも別にギャップ
千早
全然なかった
カフェインよわお
そうですね
何て言うんだろうな
それなしで
あの場で会って
だったらもしかしたら
確かにギャップはあったかもしれないけど
千早
なるほどね
カフェインよわお
そうか
一発目すでにこう
一発目そこがあったからこそ
かなって気がするな
千早
姉 確かに
そうだな
でもね前にシンパシーを覚えてたんだよ
カフェインよわお
カフェイン弱いの
千早
私も弱いんでカフェイン
カフェイン弱者族として
そうそう
この人も弱いんだ
でも私の方が弱いな
カフェインよわお
そう
残念ながら最弱ではなかったですね
僕は
千早
まずはそこから入っていって
私も
ポトキャストやりたいなって
思ってはいたの
前から思ってて
やりたいなっていう
スタイルだったの
洋さんの配信が
自分が考えてること
とか感じたことを
誰にも
カフェインよわお
忖度せずに話したい
千早
って言って始まったんだよね
カフェインよわお
確かにそうだった気がする
千早
私それやりたかったんだよ
カフェインよわお
って思って
千早
ちょっと悔しさもありつつ
でも
分かるわみたいなのも
あったし
あとは男性が
そうやって
カッコつけずに
自分のことを話すっていうのが結構
衝撃的だったかも
なんかコンテンツありきで話す人が
多いのかなポトキャスターの
カフェインよわお
男性って
それは確かにそんなイメージありますね
千早
今でもありますねそれは
映像作品とか音楽とか
あとは
最近政治のこと
話してる人もよくいるな
って思うけど
何かに対する自分の意見とか
感想を表明するっていう
タイプが多い中で
自分が今
感じてるすごく内面的な
ことを話す人
っていうのがまずいるんだ
っていうのびっくりしたし
カフェインよわお
なるほど
千早
でそれがもう
私こういうことやりたかったんだよ
っていう
カフェインよわお
を体現してたから
千早
上手えなと思って
カフェインよわお
上手えな
千早
この人上手いなと思って
カフェインよわお
上手えなって思われてたんだ
知らなかった
千早
まだ時間あるね
なんかよくさ
語彙力を褒められるじゃないですか
カフェインよわお
語彙力が
千早
ありますよねって
私はちょっとそれは
違うと思ってて
来ましたね
それはちょっとヤワオさんの
心髄を知らないなって
カフェインよわお
そんなもんじゃねえぞって話始まりますね
千早
まず言葉っていうのはさ
手段でしかないんですよね
なるほど
何かを伝える手段でしかない
中で
何が優れてるかって
すごく
向き合ってるんだよね
ヤワオさんって自分に対して
そうなんですか
向き合って
この感情に
ぴったりくる言葉ってなんだろう
って多分考えてるんじゃない
カフェインよわお
ああ
それはなんか
思い当たりある
千早
これってこうじゃない
ああじゃない
こっちの方かもみたいな
カフェインよわお
思考を感じるんですよ
千早
それが
その思考の
現れが
カフェインよわお
言葉に出ている
千早
感じがする
語彙力があるっていう人
の中には
耳声のいい言葉だけを
並べてそれっぽく話す
人もいて
それは違う
そうではないヤワオさんは
カフェインよわお
ああなるほど
千早
ちゃんと自分と向き合って
この感情とか
この感覚には
この言葉がしっくりくるっていうのを
自分で精査して選んで
出してるから
ポッドキャストの意義
千早
だからみんなに伝わる
カフェインよわお
なるほど
なるほど
でも
そうかも
探してる感はめっちゃ
千早
あるよね
カフェインよわお
ちょっと意図して配信にも
残してるような気はする
っていうか多分今の会話の中でも
そういう瞬間
自分で多分あったなって思うんですけど
なんていうか
口をついてポンって出た言葉を
一回取り下げて違う違う
やっちゃったみたいなことを
結構よくしているような気はしますね
確かに
千早
してるなと思うもん
なんかよく配信中に
カフェインよわお
検索してたりするけどさ
千早
収録中に
そうだこれだっていう
カフェインよわお
瞬間を目当たりにしたりとかさ
千早
この人ちゃんと考えてる人だな
カフェインよわお
って思う
へえ
そうですか
そういう風に思われてたんですね
千早
そういう人の配信が
私は好きだから
ありがとうございます
だから結構
何話してもファンは
つくと思うんですよ
結構どんな話でも受けると思う
伝わるから
カフェインよわお
ああなるほどなるほど
その題材がなんであれってことですか
なんであれ
こういう話し方をしてればみたいな
へえ
ええ
そうだ
千早
好きなものがないんだ
カフェインよわお
たぶんそうなんですよね
結局その好きなものがなくて
好きなもので自分を表現する
みたいな工程を踏んでないから
そういう形にしかできなかったんじゃないかな
とかちょっと思ったりするんですけど
私はこれが好きな人なんですよね
ではない形を
探っていった結果
それを自分で考えてた結果
なったのかな
千早
そうだね
それができる男性って本当に少ないなって思ってる
私の観測家では
カフェインよわお
でも他にこういう話し方する人は
確かに見たことはないかも
千早
いるはいるけど
存在はしてるけど
カフェインよわお
あんまりいないね
近場にはいないかもな確かに
千早
語彙力いいですよね
って褒められてるのを見ると
ちょっと
わかってねぇなぁと
そうかなぁって
強引だとしては思ってますね
カフェインよわお
へぇそうですか
よくなんか
そういう思想を持った方が
あの第1回のたまたま
こうピタッと
会ってここまで来てるなぁ
すごいですね
千早
会うと長いんだよ私は
カフェインよわお
いやぁでも
マジでめっちゃびっくりしたのは
覚えてるんですよ
一応その配信始めました
は始めましたでやったんですけど
マジで自分以外の
再生数は絶対回らないだろうな
ぐらいの程でやってたんですよね
そうにもかかわらず
なんか第1話出した瞬間にポンって
千早
そうかも
カフェインよわお
この人逆に段絡みでフォローした
かたかたなぜ
なぜ
だからそこからねまさか
もう多分
2年そろそろ3年ぐらいに
ポッドキャストの魅力
カフェインよわお
多分あると思いますけれど
まさかこんなに
千早
付き合いが続くとは
すごいなぁ
あの頃逆になんのメンバーで
配信してるよって
公表してる人の番組は
カフェインよわお
聞いてるよ今も
えーすごい
千早
聞いてはいるリアクションはしてなかったり
カフェインよわお
するけど
千早
うんポッドキャストが一番
なんかその人とのなりが出るし
思考のプロセスが
カフェインよわお
見えるから
それはでも本当
そこはほんとそうですね
最近あの
野村孝文さんって
千早
わかります
カフェインよわお
ニュースコネクトとかを
やられている
の方が
ポッドキャストができるまでみたいな
著書を出されて
買うだけ買ってまだちょっと全然
読んでないんですけど
その書籍を
出版するに至る
ところまでの
ポッドキャストスタジオというものを開かれた
野村さんが考えている
ポッドキャストのメリットみたいなところで
やっぱり同じように
人となりが音声だとめちゃくちゃ伝わるけど
動画だとすごく伝わりづらいよね
長い尺でも
聞いてくれるから
そういうのもあって
その人の意図とか人となりが
より詳細に
聞き手に対して届けられるよね
みたいなところをメリットとして
挙げられていて
仮にこれ僕が同じようなことを
じゃあYouTubeでやりましょう
ってなったら
多分
インフルエンサーのVlogみたいな感じで
ちょっとカッコつけた
フィルターをかけてカッコつけた
題材にして字幕をつけてみたいな
感じの体制に絶対寄ってくだろうな
っていう風な気がするんですけど
多分
ポッドキャストっていう形だからこそ
別にBGMも
つけんでいいやみたいな感じでやってるし
さっきの
いろいろ言葉を
探していった結果の
言い直しの工程とかも
そのまま残しといても別にいいかっていう風に
千早
思っているし
カフェインよわお
なんでじゃあそれを
ポッドキャストだったらやってもいいかって思ってるか
なんかよくわかんないけど
そういうメディアで
あり続けてほしいなとは思いますね
ラジオとの関わり
千早
それはもうね
カフェインよわお
有料化の波はあるけど
千早
それはちょっとどうかな
とは思ってる
カフェインよわお
難しい
千早
好きな番組は
もちろん続いてほしいから
そういうところでうるおってほしい
という思いはもちろん
あるんですけど
でもYouTubeを見てるとね
それこそもう本当に
聞こえのいい言葉ばっかり並べる人が
増えてくるんだろうなって思うと
ちょっとなぁ
カフェインよわお
っていうのはありますね
千早
もともとラジオは聞いてました?
カフェインよわお
ラジオ聞いてなかったんですよ
聞いてなかって
ポッドキャストに至ってる人の方が多分
割合少ないのかなっていう気がしてるんですけど
そうなんですよね
全然今まで通ってこなかったですね
千早
ラジオ周りは
高校受験の頃から
そうでもないな
もっと前から
親が沖縄なんで車移動なんで
車の中で
ローカルラジオを聞くっていう
カフェインよわお
人だったんですよ
千早
音楽が流れてる時もあったけど
ローカルラジオ流れてることが
結構あって
それでまず
カフェインよわお
結構身近だった
千早
で中学校に
入って
カフェインよわお
職場見学みたいなのがあって
千早
職場体験か
あってその時に
近所のローカルFM
に行って
そこでAD体験みたいなのをしたりとか
カフェインよわお
ヤオヤ行くとかじゃないですか
職場体験
千早
FMラジオなんだ
自分でアポ取って
それこそさっきの誕生日1日違いの
友達と
ラジオ聞くっていうから
ちょっとそれ行こうよって言って
カフェインよわお
2人でアポ取って
千早
職場体験やりたいんですけど
お願いしますって言いに行って
やらせてもらった
カフェインよわお
面白そう
今ならめっちゃ行きたいそれ
多様な出会い
千早
ヤオヤ 面白かったよ
そうだなんかローカルの
アーティストがいて
その人が
そのローカルのFMで
コミュニティFMっていうんだけど
そこで番組を持ってて
それの公開収録とかに遊びに
カフェインよわお
行ったりしてたのがまず
千早
なるほど
ヤオヤ そうそのコミュニティFM
知ったのが
いいなと思って
喋る人にもなってみたいな
とかっていうのは
小さい頃憧れてたし
高校受験の時も
ラジオ聞いて勉強したりとか
カフェインよわお
してたね
なんかよくそういう
受験勉強のお友が
オールナイトニッポンですみたいな
流れは結構よく聞くけど
ヤオヤ すごいもうその手前からなんですね
千早
そう
ちなみにオールナイトニッポンは
沖縄では流れません
ヤオヤ やばい
カフェインよわお
流れませんでしたので
千早
ヤオヤ 時代を踏んでしまった
なので
東京FMで
私の当時は
カフェインよわお
ラジアンリミテッドがやってて
千早
ヤオヤ なんか名前だけは聞いたことあるかも
山田久志のラジアンリミテッド
その後にラジアンリミテッドが
通り過ぎてさらに深夜帯に
移動して始まったのが
カフェインよわお
スクローブロック
千早
ヤオヤ 名前は聞いたことある
そこはちょっと若いのが来たぞ
みたいな感覚があった
カフェインよわお
まだ若かったけど
千早
ヤオヤ 当時にして
若いノリのやつが入ってきたぞ
カフェインよわお
ヤオヤ ちゃんとその時から
ちょっと尖ってるな
そうかもね
千早
でジェットストリームって
カフェインよわお
知ってますか?
千早
今もやってんのかな
クラシックの音楽を
バックに
すごい静かな男性のナレーションで
なんの話をしてたんだろう
旅の話かな
街の話とかをしてたのかな
そういう
なんか10分くらいの
ちっちゃい枠の番組があって
それが流れてきたら寝ようっていう
カフェインよわお
ヤオヤ あーなるほど
そこまでが受験勉強の
千早
一連の流れみたいな
ジェットストリーム
はもう好きすぎて
今もyoutubeで検索して
音楽聴いて
カフェインよわお
わーいいなってなる
千早
聴衆に浸る
カフェインよわお
ヤオヤ そうなんだ
ラジオなかったな
えーあったら触れてたのかな
わかんないな
千早
ちっちゃい頃本位とかの方が
好きだったけどね
カフェインよわお
子供の頃は
千早
勉強しないといけないって時に
ラジオ聴くようになったかな
カフェインよわお
自発的には
ヤオヤ へー
ポッドキャストはどういう流れなんですか
そのラジオの延長線上ですか
千早
ラジオの延長線上
ではなくて
配信の延長線上かな
カフェインよわお
ヤオヤ あーなるほど
千早
どっちかっていうとニコ生に
ハマってた時期があって
そこでも私はこう
大暴れして
友達をいっぱい作ってたんだけど
ヤオヤ すごいな
でも落ち着いて
なんだっけな
多分ね入院した時かな
治病が明かして
入院した時に
薬の副作用で目が
すごい疲れやすくなってて
映像を見るっていうのができなくなって
長時間
そういえばポッドキャストってあるよなと思って
調べて
弾き始めたのが始まりかな
ニコ生も
音声配信しかしてなかったから私
カフェインよわお
ヤオヤ うーん
そっかじゃあそういう流れがあって
別に音声オンリーのコンテンツみたいなの
特にこうなんていうか
抵抗感っていうのもなくむしろちょうど
千早
いいわっていうぐらいな
そろそろ時間かな
カフェインよわお
ヤオヤ ほんとだあと5分
早いね
千早
ヤオヤ いやー
カフェインよわお
やっぱ5時間でしたか
そうだよ
千早
これね途中から私の話はできないなと思って
諦めた
オンラインでやりましょう
カフェインよわお
ヤオヤ そうしましょう
そっか
なんでポッドキャストに来たんだったかな
そういえば
千早
そうだよねだいたいみんな
アプリがあることに気づいてみたいな人が
カフェインよわお
ヤオヤ うーん
僕の場合は通勤中に耳が
暇だなっていう風な瞬間が
あって
音楽とかに触れてきて
なかったので
よくある何たらのアーティストを
ずっと聞き続けるみたいなのがなかったんですよね
当時
なんで
耳は暇だけど
別に聞くものがないっていう風な状況になって
NOとか
なんかでゆとたまの
放送記事を見たんですよね
確か
今となってはどの記事だったか
一回探したことはあるんですけど
全然たどり着けなかったんですけど
それがきっかけだったような
気がするな
だからマジでゆとたま入りだったかも
あー
千早
私はネオ五条楽園の方が先だったね
カフェインよわお
ヤオヤ へー
そういうパターンの人もいるんだ
千早
そりゃいるか
カフェインよわお
逆輸入って言われてる
ヤオヤ 界隈では
千早
ゆわぽとっていうのを先に聞いて
ゆわぽとから
ネオ五条に行って
ネオ五条最初から聞いてたら
カフェインよわお
ゆとたまコラボやってて
千早
そこでここすなをフォローして
ちょっと聞いて
で、この2人が
ゆとたまこんな絶賛してるんだったら
どんだけ面白いんだろうと思って
行ったらまんまと
黙って
しばらく戻ってこないと
最新回は聞いてるけど
カフェインよわお
ちょっとマラソンストップ
もともとは
その1からずっとこうやって行ってたんですね
なるほど
いろんなルートがあるな
ヤオヤ そうですね
やっぱたどり着き方が
みんな違うのも
いわゆる地上波とかそれこそ
映画とかとはちょっと
千早
違う
カフェインよわお
多様性があるよね
ヤオヤ うん決まりきった入り口がない
まあいい悪いとかじゃないですけど
面白いですよね普通になんでポッドキャスト来たんですか
みたいなところから
まず1個お話題のタイミングがあるというか
千早
じゃあそんなところで
ヤオヤ そんなところで
カフェインよわお
終わりますか ヤオヤ 終わりましょう
もう最後はまた
別に適当にうまいことするので
千早
はい千早でした
カフェインよわお
ヤオヤ ありがとうございました
はい
ということで千早さんとの
雑談
対面
収録でございました
いやー
まさかね
まさか
こんなにいっぱい
一人であれこれ喋っておいて
好きなもの何ですかって
言われたときに答えられないとは
答えられないもんですね
いやなんか
終わってからね
改めて考えてみると
別にあるんですよ
好きなものって
なんだろうな
スヌーピーとか
吉竹鑫介さんの絵本とか
西村雄二さんっていう方が
書いている
LINEスタンプとか
なんかね
細々
細々好きだな
って思っているものは
あるんだけど
ああいうタイミング
ああいうニュアンスで聞かれる
好きなもの何ですかって
青春時代の空白
カフェインよわお
もうちょっと
広いものだなと
僕は思うんですね
なんだろうな
吉竹鑫介さんの
絵本が好き
ではなくて
もうちょっと広く大きいカテゴリーの
絵本が好きです
読書が好きです
みたいな
そういう感じ
無意識に
そういう物事で答えなければならないが
僕は
そんなに
一つの分野に
幅広く接してきてみたいな
のが
そこの経験値量が
年の割に
圧倒的に足りないので
広いカテゴリーでは答えられず
かといって狭いカテゴリーで
答えるのはこういう場には適さないな
みたいなことを考えてしまって
答えられないっていうことに
多分なる
んだと思うんです
いやーまさか
あんなに答えに詰まるとは思わなかったな
事前に
ちょっと打ち合わせみたいなことをしていたんですよ
一応ね
こんなことを話しましょうかと
で、茶屋さん側からね
岩尾さんの好きなもの
嫌いなもの改めて掘り下げたい
みたいな
メッセージを頂いた時に
これだけの回数配信していて
かつおそらく結構
しっかり聞いてくれていて
その方に対しても
俺が何者かって
こんなに
こんなに
伝わってない
ものなんだな
こんなに配信の中に
現れていないのだな
という驚き
情けなさ
僕という
僕という人間の薄っぺらさ
みたいなものをね
色々と考えてしまってね
本当に
情けなかった
何なんだろうな
本当に
本当に何をして生きてきたんだろうな
僕はいわゆる青春時代
と言われるものに
そう
だからいわゆる青春
時代と言われる中高
あたりは
あんな感じでかなり空白
だったんですね僕にとっては
高校は
部活でそこそこ楽しく
熱意はそこまで
なかったものの割と友達に
恵まれてそこそこ楽しくやっていたような
記憶はあるけれど
中学はマジで空白
その記憶も思い出せないぐらいな感じ
なんです
でしばらく
それをあえて思い出すことも
なかったし別にこう
その事実がね
その中学校空白
だったなあっていうことが
なんていうか
特にこう刃を剥いてくることはなかったんだけど
その収録の中で
話に出した平成一桁
ガチババアあたりをこう
きっかけにね
僕は今後
生きている限り一生
ああいう懐かしみ系の
コンテンツが出てくる
度に
俺はこれを
未来英語を楽しめないんだなあ
っていう気持ちを
抱き続けることになるのか
と思うと結構
虚しさがあるんですよね
なんかそれに対して
多分こう今から
当時流行っていた
ものものとか
同じぐらいの年代の人たち
にとって
共通言語になっている
コンテンツに触れたとしても
そこの穴って多分
埋まんないんだろうなあって思うんです
当時流行っていた
ドラマだアニメだ
音楽だ映画だみたいなものに
例えば今改めて触れたとしても
まあ多分一定
面白いんだと思うんですよ
面白いんだとは思うんですね
でも多分
当時そういうものものに触れていた
人が懐かしみ系の
コンテンツによって
そこの記憶が蘇った時って
やっぱその
コンテンツという一つの
料理に対して
それに触れていた時の
情景とかそれについて
家族なり友人なりと
あれこれ話したとか
なんかいろんな
味付けがね
その料理の上に
ドカドカっと乗っかっている
最高の一品がおそらく
その人の頭の中では作り上げられている
と思うんです
その最高の一品を
こんな昔ありましたよねっていう風なのに
触れる度に改めて
記憶の奥底から引っ張り出して
味わい直せるわけじゃないですか
でも
そこに改めて僕が触れたといっても
そういう味付けをつけることができないから
まあ
そういうものもあったよね
っていうぐらいのものにしか
まあおそらくならない
んだと思うんですよね
まあ
それはそれで多分
当時あれぐらいの年代で触れた時よりも
なんというかこう違った
その物々の側面が
見えて
違った楽しみ方ができるのかもしれませんけど
それをやる時間が
あったらね
別に今この令和の世に
リアルタイムで出ている
コンテンツに触れるような
とも思うし
そもそもリアルタイムのコンテンツにも
触れる触れないの
テーブルにやっぱ
奴らは上がってこないので
むずい立ち回りをしているな
という風に我ながら
思いますね
本当に
しかし
ちょっと
楽しそうすぎますね
僕ね
編集を
編集を一通り終えて思うんですけど
ちょっと楽しそうすぎるな
あと声がでかいんだよな
雑談で収録してね
音声データを
3つもらったんです
その僕側のマイクでの音源と
茶屋さん側のマイクでの音源と
それらを全部統合した
トータルの音源
3つもらったんですよ
だから本来は
僕側のマイクで拾っているやつと
茶屋さん側のマイクで拾っているやつと
それを
くっつけてそれぞれ編集して
音量バランス整えてみたいなことを
しなければならないやつ
だと思うんですけど
僕の声がでかすぎて
全部茶屋さんのマイクで拾ってるんですよね
僕の声を
だからしょうがないからさ
最初から全部くっついた音源でね
編集したんですけど
そうするとその僕の声がでかくて
そうするとその
僕の声だけくり抜いてちょっと
ちっちゃく調整してみたいなのができないわけじゃないですか
失敗しましたね
ちゃんと
収録するっていう時点で
それぞれの
原因というのかな
マイクで取り込む音量を調整しないといけなかったんでしょうね
多分ね
勉強になりました
今後気をつけたいと思います
話の順番しっちゃかめっちゃかで
思いついた順に喋りますけれど
性欲の話がね
途中出たと思うんです
中高ぐらいの時期に
表現が合ってるか間違ってるかはわからないが
多分正しく性欲を持っていなかったことが
結構今の
僕のこういう感じを
形作るきっかけになったのではないか
みたいな話
だいぶ
僕はいかにもなさそうに見える
人間なんじゃないかと思うんですよ
今この瞬間はね
わかんないですよ
わかんないけど人にわざわざ聞かないからこんなことは
話の中でも出しましたが
結構今それによって
僕は得をしていると思ってるんですね
女性と
1対1でそんなに
気兼ねなく会えるというのは
そういうものものが
外からうかがい知れると
さすがにね
いろんな面で問題が出てくると思うので
そういうところで
非常に得をしているなと思うんですけど
その上でも
性別がすごく邪魔だなというふうに
感じる場面が結構あってですね
今は
ほぼほぼ
機能を停止してるんですが
一時その
理学療法士っていう
その人にリハビリを提供する仕事を
やってきて
なんというか
培われてきた
能力を駆使して
フリーランス的に
いろんな人の体の状況を
チェックしてメンテナンスしてみたいな
ことができないかな
っていうふうに考えた時期が
あったんですけど
どうしても
僕が男性であると
女性と1対1の場にするのは
ちょっとリスキー
だと捉えられるだろう
と思うんですよね
僕の人となりを知っている人は
それでも別にって言ってくださるかも
わからないけれども
少なくとも初対面の人は
ほぼ無理じゃないですか
男性と1対1で
しかもなんか体のことを
ああだこうだっていう
風なのはさ
相当ハードルが高いですよね
僕もあの仮に
自分に娘がいて
そういうのを利用しようと思ってるんだって
言ったら絶対止めると思うんです
だから
僕が男性であることによって
ある意味
顧客の半分が
適応外になるみたいな
それくらいの
パワーがやっぱり性別には
含まれてると思うんですよね
かといって
僕が女性だったらよかったのかと言われると
そしたらそしたで
逆に
お客さんに男性を選ぶのは
やっぱ怖いなっていうふうに思うと思うので
どっちもどっちっちゃ
どっちもどっちなんだと思うんですけど
そういうフリーランス的なものをやりたいなって
思った時に
そういう身体に関わる
トラブル諸々を抱えやすいのって
どうしたってやっぱ
同じぐらいの年代だったら
性別の影響
カフェインよわお
圧倒的に女性の方が多いんですよね
ホルモンバランス云々とか
妊娠出産とか
そもそもの生まれつきの
骨格の構造の
男女差とか
色んな要因があるんだけど
そこを
切り離して
上手くいく気はしないな
っていうのも
一つの理由にあって
僕はちょっとそういうことをするのをやめてしまった
一旦
脇に置いてしまっているわけですが
そういう活動をするには
性別は
邪魔だし
そういう性欲とか
諸々を
伺わせる世の中の色んな物事が
すごく邪魔だなっていう風に
感じてしまいますね
番組の展望
カフェインよわお
はい
そんなところですかね
ひとまずね
ありがとうございました
番組への質問意見感想などなど何かありましたら
ハッシュタグ口物をつけてポストいただけますか
番組概要欄のお便りフォームから
送っていただけると
とても嬉しいです
これが
シャープ99ですね
次シャープ100
なんです
別に何をするわけでも
おそらくなかろうと思っておりますが
なんかね
そう
ちょっと配信のスタイルを
変えたいなとか
あのちょっと途中で話題に出ましたけれども
ビデオポッドキャストも
ちょっとおもろそうだなと思ったり
タイトル変えようかな
とか
なんかいろいろ考えているんですが
話はまとまらないまま
今この瞬間を迎えております
まぁあのちょっとそういうのも含めてね
何かありましたら
ぜひ送っていただけますと
大変嬉しいです
よろしくお願いします
ではまたありがとうございました
バイバイ
02:06:18

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