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2025-09-08 32:24

プスモン11話 プスーンの怪談「金縛りは突然に」の巻

今回はプスーン、怪談に挑戦しました


オシッコちびらんように!


替えのパンツを用意して聴いてくーださぁい!

サマリー

プスモン11話では、プスーンが学生時代の体験を通じて金縛りの恐怖について語ります。物語は、友人たちとの楽しいカラオケナイトをきっかけに始まり、予想外のオカルト的体験へと展開します。このエピソードでは、金縛りに遭遇した際の恐怖体験とその不思議な解決方法について話されています。聞き手が自分の手であることに気づくことで恐怖が和らぎ、さらにより恐ろしい怪談のアイデアも提示されています。

楽しい友人との集まり
南河内の駅前に、ふらりとプスーンやってくる。
なり上がって、なり下がって、プスモンポッドキャスト、始まるので、ござる。
チャンネルは、そのまんま、はい、本編でござる。
はい、ということでね、前回、前々回とゲスト回、やらせていただきました、トラベリングダイスさんとの対談、ね。
まあまあまあ、ちょっと5ヶ月くらい前の録音を、ようやくちょっと上げていこうかなという感じになりまして、
おかげさんでね、なかなかの出足というか、たくさんの方に聴いていただいているのかなと思う。
ちょっと長いんでね、長いんで、前々回はすごい良かったんですけど、前回の分は徐々に今聴いていてもらっているかなというところなんですけどね。
あのね、ちょっと長いんですけど、最後まで聴いていただいたら、分かるような感じの、そういうたてつけになっておりますんで。
前回はね、なんかこう、ダイスさんのポッドキャストを始めた頃にちょっと受けた洗礼みたいなものに対してね、なんかちょっとつらい出来事があったことにあるんです。
そのエピソードトークに僕はすごくなんか、共感というかなんか、詰められたんですね、ダイスさんが。ものすごくね、ちょっと子さんのポッドキャスターさん的な方にね。
それに対してプスーンがね、それはちょっとかわいそうやと、腹立つわと、その人とその話になったら俺喧嘩になる自信があるよと、喧嘩になるわと、そんなこと言われたらみたいなことを言っちゃうみたいなね。
なんかちょっとヒートアップするみたいな場面もあったり、あったりもする回なんですよ。聴いてない方もぜひ聴いていただいたらと思うんですけどね。
その時には、そのなんか、主、それをダイスさんに言った主のがどなたかっていうのを僕は存じ上げない状態でね、嫌いやわ、喧嘩する自信ある、喧嘩になる自信あるわ、喧嘩してまうわみたいなこと言ってたんですけどね。
あとでね、それは誰々さんやねんっていうことをね、あのダイスさんに言われて、えーって仰ざめるということになるんですよね。
なので、僕が若干偉そうなことを言ってるんですけども、後でちょっと、うわーってなるということを言うときます、先に。
そんな感じでね、まあまあ結構攻めた回になってますんで、まあよかったらまたね、まだ聴いてないとか、まだ途中までしか聴いてないっていう方は続きも聴いてもらえたらなぁと、なぁと思うんですけど。
なので今日はちょっとね、一旦ダイスさん会は休みにして、この間博多に行ってきたんですね。
その話をしようかなと思って、さっき収録したんですけどね、1時間越えになってしまったんでね、まあだからこれは取り直すか取り直さないにしても今回じゃないなと思って、ちょっとこれは寝かします。
寝かして、寝り直して、また皆さんのお耳にかかれるようにちょっとやりますよってね、はい。
今日は何やろう、何の話をしようかなって今思ったんですけども、階段話、階段話をしてみようかなと思います。
もう夏も終わりなんでね、怖い話の一つもね、エピソードトークとして持っとかなあかんなと、ポッドキャスターならね、そう思ってね、僕なんかそのオカルトチックな話、実体験でね、ないかしらと思ったんですけどね。
まあないんですね、うん、なんかそういう霊感的なものがなくて、ある人っておるんですか、あんなもん言うてるやつ、あんなもん作り笑っちゃうの、こんな、って思うぐらいの、もうそこのアンテナはもう全然錆びついてるという。
そんな僕がね、唯一体験した怖い話っていうのをね、喋ってみようかなと思うわけだ、ね。
ほほほほほ、ね、そういうのもちょっといいんじゃないかなと思いまして、ね、でもね、結構僕それ喋ろうとして、話を寝たんですけどね、なかなか怖さが出ないので、まあちょっと一回喋ってみますわ。
ここから聴いてみて、皆さんがどの辺まで怖い、いやいや最後まで怖いんですよ、どの辺まで怖いと思っていただけるのかなという腕試し、ポッドキャスターとしての腕を試したいじゃないですかね。
なので今日はちょっとプスーンのね、怖い話聴いてもらおうかなと思います。
はい、そうですね、これはね、いつぐらいかな学生、うん、二十歳前後ですかね、僕がだから、今年で僕五十歳なので今三十年ぐらい前の話になるのかな。
僕は地元、南河内で、その頃は当然実家暮らして、そこから大学の方に通ってたんですね、東大阪、南河内から東大阪。
片道一時間ちょっとで行ける大学、まぐれで二教科だけ受験したら受かったんです、英語と国語だけ勉強、それだけめっちゃ勉強して受かった大学で。
で、そんな感じで家と学校との往復、あとはバイトがコンビニのバイトと、あともうほんまにあんたがっていう感じなんですけど家庭教師のバイトをしてたんですね。
潜りというか一応してたんですね。
それは全然ね、怖い話と全く関係ないんですけど、大学はあんまり友達がいてなかったんですね。
入った瞬間失敗したみたいな、しょうもない。
思わないやつの遭遇というか、全然おもろない、全然おもろない。
辛うじてね、バンドがやりたくて慶應楽部に入って、バンドがようやっと組めて、そのバンドメンバーの子たちとは心を開けるとか、部活の中の人たちとはちょっとだけ心を通わせれるくらい。
もうそれ以外のもう数千人のご学友とは、僕はもう全く相入れないというか、勉強の内容も全く頭に入ってこないし、興味ないし、なんか遅れてきた反抗期みたいなね。
なので、もっぱら地元の友達と僕は交流を続けていたんですね。引き続き地元の友達。
地元の友達っていうのはバンドとかやってる僕とかに全く興味ない。音楽の趣味が全く合わないんでね。
ただただ地元で中学校か知ってる、ただ学校も違えばもう社会人になってる友達もいてましたし、東京の大学に行って夏休みだけ帰ってくるみたいなそんな友達もおったんですけど、その仲のいい5人グループがいてたんですけど。
東京に行ってる友達が夏休み帰ってくる夏にね、久しぶりにみんなで会おうよ、お手、なんかちょっとボーリングでもしてカラオケボックスでも行こっかみたいな話になってたんですけど、
1人ちょっと来れないってことになったんです、奈良に。奈良に引っ越した同級生がね。
ちょっと社会人になってたんですけど、ちょっと行かれへんわ、ごめんごめんっていう感じで。
4人でしゃあないから、ちょっと免許とか取り出してね、社会人になったツレなんか車を乗り出すわけなんですけど、学生風情のね、僕と東京に行った友達はまだ免許もこれから取ろうかみたいな感じで、
ちょっと差をつけられてるっていうか、もちろんバイトじゃなくて、ちゃんと給料ももらって、ちょっと小銭、小金も持ってるみたいな感じで、出してきておるんですよ、その同級生がね。
車を乗り出すわみたいな感じで出して、ちょっとね、郊外のボーリング場に、ボーリングに行くわけですね。
ボーリングたこんとしてね、面白かったね、ちょっともうお腹減ったからファミレスに行こうやみたいな感じになって、ファミレスに座ってね、ちょっとなんか食べようやってなって、
そのウェイター、ウェイトレスっていうんかな、今当時はそういう言い方をしてましたね、の人がね、お水を持ってきてくれるんですね。
4人組なんですけどね、おもむろにお水が5つ出てくるんですね、5個。
ん?いやいや、4人ですよって、あ、すみませんって、あ、4人、4人でしたな、すみません、間違えました、すみませんって。
で、まあ適当にちょっと小腹が空いたんでね、もう夜更けも結構遅間でね、12時前後になってたと思うんですけど、あ、12時前後、11時ぐらいかな、そんなんどうでもいいんやけどね。
で、まあちょっとご祝いかややしてね、東京はどうなん?東京はどうなん?ってね。
ちょっとカシコの大学行きやったなって思うんですよね、まあ都会やなみたいな。
で、バイト、土塔みたいなとこ行ってるわ、こじゃれてるなみたいな、こじゃれたとこ行ってんなみたいな。
一人は地元の就職、一人は酒屋さんみたいな、一人は実家の造園のほうやっててみたいな。
で、僕は地元でうだうだと、学校行きながら地元の友達とツルをむうという中途半端なね。
で、大学は全然、まあもう授業もあんまりパックせへんなみたいな感じで、部活もなみたいな、一応慶恩学部に入ってたんですけども、
慶恩学部内での活動とかいうのは全く興味がなかったんで、バンドが組めたらもうやめようみたいな、結局やめたんですけどね。
で、バンドをちょっと外でやろうかなみたいな感じになったんですけども、地元の友達はそのバンド、僕がバンドやってるとか全く興味を示さないんですよ。
いやちょっと見せてやる、見に行く、ライブ見に行くわとか全くないですよね。
音楽の趣味は全く合わないんですよね。
バンドのロックみたいなのはあんまり興味がないですね。
普通のJポップとかJロックみたいなのが好きで、そんな話が合わなくて、そんな感じの、
だからもう地元の思い、中学校の時の、あいつどうしてるか、こいつ今こんな感じじゃねえみたいな噂話とか、そんなので話が盛り上がるんですよね。
ファミレスでもそういう話をね、一通りして。
じゃあちょっと場所変えようか、カラオケでも行こうかみたいな話になって。
僕カラオケ、今はね、スナックとかカラオケとか行くのまあまあ好きなんですけど、一応ね、曲がりなりのバンドマンみたいなとこで、
不気味な金縛り体験
その伴奏付きの歌をね、お前が歌うんかいみたいなね、なんかあの感じが僕はその当日ものすごい嫌だったんですよ、カラオケを歌うっていうのはね。
で、まあその流行りの歌をね、もう下手くそな歌をお互い聴かせ合うみたいな、これ何の意味があるのか、
でも僕もちょっとふざけて変な歌ったりとかするしかないんですよね。
で、カラオケ屋さん、まあそんな感じで早く帰りたいと思って、
で、そのカラオケ屋さんに行ったら、
カラオケ屋さんの人がね、カラオケ屋さんの人がね、
カラオケ屋さんの人がね、カラオケ屋さんの人がね、
で、カラオケ屋さん、まあそんな感じで早く帰りたい、もう眠たいから早く帰りたいんだけどなと思いながら行って、
またね、今度カラオケ屋さんにワンドリンク頼む、でちゃんと頼んで、
言ってまた持ってきてくれたんですけど、またね、4人やのに5人分なんかジンジャーエールが余分に来て、
気持ち悪いなあって、もう1人は今日は来られへんって言うてんで、
なんかもう気持ち悪いなあと思って、
まあそれでも絵描いてカラオケしてね、
もうバラバラなんですよカラオケの歌うジャンル、1人は中森明歌ったりとかね、
1人はチューブばっかり、1人はグレイとかね歌って、
僕はまあカラオケでギリ歌えんのはブルハウスとかね、RCサクセションとか、
たまにちょっと気を照らったやつでね、
この少野の限界ラバハウスとかをね、なんかこうちょっと高い声で歌ってみたりとかしてね、
もうそんな感じなんですよ、
あとはもうなんか全然ジャンルバラバラな感じのねカラオケが、
その当時はね、そのお互いの好みに合わせて、
お互いがすり合わせっていうのをしないで、
もう我が我ががみたいなね、これを歌いたいみたいなね、
それもういらん、もう消せよ消せよみたいなね、
そういうノリでしたよね、もうなにこれってね、
もういらんいらんみたいな、こんな歌知らんみたいなね、
そういうね、そういうなんか殺伐としたカラオケやったんですけど、
まあなんかね、でもそれでもね、やっぱりね、
同級生同士だと楽しいんですよね、
まあわちゃわちゃしたなあって楽しかったなあっていうことで、
ただまあその一人来れへんかった子をね、
いつも来たらよかったのになあ、なんでならからあと思って、
うん、言って、もうとりあえずはもう1時ぐらいになったんで、
帰ろかあいって帰ったんですね、うん、
ほんで、まあもう眠たいからね、
まあ実家に住んでたりさ、その当時はね、もう当然学生なんで、
ただいまとも言えるような時間でもなく、
もうこそっと家に入って、
まあシャワー浴びたか浴びていいか知らないですけど、
もう寝床に入ったんですよ、
もうちょっと蒸し暑いね、夏の夜で、
うん、あの、もうちょっと寝苦しいなあと思いながら、
こうやって寝床に入ったんですよ、
うん、あの、もうちょっと寝苦しいなあと思いながら、
こうゴロンゴロン寝返りを打ちながらね、
まあちょっと扇風機、その頃エアコンなんて家になかったんでね、
僕の部屋に、暑いわあと思いながら、
ちょっと扇風機をゆるくかけながらね、
ベープ、ベープマットみたいな、皮がけえへんようなね、
あれをかけた、あの匂いがプーンとね、
ちょっと薬品的な甘い匂いがする部屋なんで、
もうちょっと寝られへん、寝られへんって思いながら、
まあ寝てたんですね、
ああよかった、よかったとは思ってないですけど、
もう寝てて、
で、まあもうどのくらい時間経ったかわかんないですけどね、
急に、まあいわゆる金縛りのようなものにあったきっかけで、
ちょっと覚醒したんですよ、目が覚めた、
驚きの結末
でもまあ目が開けられないんですね、目が、
でもなんかもう体が動かないから、
動かないからもう諦めて寝てしまえばいいんです、
ああいう金縛りにあったときっていうのは、
金縛りって皆さんあったことありますかね、
僕まあまあ会うんですよ、金縛り。
まあまあこの10年くらい全然金縛りに会わないですけど、
金縛りってね、抗うと沼にはまるっていうかね、
もうパニックって怖くなるんですよ、
もうなんか、っていうふうに僕は思ってるんですね、
でもその当時はまだ僕もね、
まあ20、20歳前後ですよ、
まあ20歳になってたかなってないかちょっと定かではないんですけど、
まだそのノウハウはなくて、
いやー怖いと思ってね、金縛りやーと思って、
なんか動かないと思ったらなんかちょっと怖い、
怖い感じがしてきてゾーッとしてきて、
なんかもう耳元でゾーッてなんかこううなり声がね、
ウェーッみたいな声が聴こえてくるような感じがして、
ゾーッとしてたんで、
なんとか体をこうね、もがいて、
もうもがいて、あれっしょと思って、
なんかね、そのときにその、
奈良の来られへんかった友達の声に似てる感じがしたんですね、
そのうめき声がね、
あいつの声にちょっと似てるなーって、
ウワーッみたいなね、
いつもはスター・ダスト・レビューを歌うんですけどね、
まあそのトーンではないカラオケで、
カラオケでそのスター・ダスト・レビューを歌ってるあいつとは違うけど、
あいつってわかる、
あいつしかおらんみたいな、
行きたかった、遊びたかったのに、
みたいなね、うめき声に感じて、
ウワーッってこう無理矢理半分体を寝返りで打ったと思うんです、僕ね、
その瞬間にね、ベチャッとね、
ベチャッとね、
ベチャッと冷たいね、
ハンド、手がね、僕の顔の上に落ちてきたんですよ、
ベトーンとね、冷たい手なんですよ、
もうあれっきらが手、
うん、おっさんの手みたいな、僕の顔にね、
うん、そいつの手かどうか、
まあバケモンの手みたいな、
おっさん、おっさんやろな、みたいな、
女性ではない、
でも冷たい手がベトーンと落ちてきたんですよ、
ちょっとその半分体をひねった時にね、
動かんかったけど何とかひねってくる、
ウワーッっておっさんの手が降ってきた、
ウワーッ、ベチャ怖いやん、
もう大声をアッて出そうとするんですけど、
もう出ないんですね、もう、
うん、ね、
お前か、お前かって思う、
あいつね、その奈良の友達かなと思って、
思ったんですけどね、
なんか、
ちゃうって思いたいじゃないですか、
ウワーッて違う、違うよな、違うよなって、
うん、あの、もう、
こう念じてたんですよ、声に出せないから、
声に出せないからね、
うん、ほんならね、
なんかね、
手がね、
あったか、あたたかくなってきたんですよ、
ぬくーくなってきて、
おやーっと思ってきたらね、
なんかね、
なんかね、
そのおっさんやと思ってた手はね、
実はね、
僕の手やったんですね、
あのー、
何やろ、
血が止まるぐらいに、
うん、
何やろ、
こう、何やろ、
寝相が悪くて、
鬱血してた手がね、
冷たーくなってた手が、
感覚がなくなって、
寝返りを打ったことで、
こう、顔に落ちてきただけやったというね、
ふふふ、
んー、
なったんです、結果的に、はい、
そうだったんです、なんかね、
ジョジョっぽいっていうか、この、
何やろ、
ポーズ的に言うとね、
頭の上に手を上げて、
肘を曲げて、
手のひらを顔に置くみたいな、
あのポーズ、
女性よ、なんか海外の女性、
ファッション雑誌のモデルみたいな、
防具のポーズみたいなね、
あの、分かりますかね、
そんな感じで、
ベトンと、
オメガマンみたいな感じでね、
ふふふ、
手が落ちてきてただけで、
うん、それがね、感覚がなくなって、
冷たい手が落ちてきたんだけども、
ま、徐々にこう、感覚が戻ってきて、
ああ、何やろ、
自分の手やったっていうね、
うん、話、
だったと、
その、奈良の友達とは全く関係なかったっていうね、
奈良の友達がね、
事故とかに起こってたりとかね、
して、なんかその、
怨念みたいな、
疑慮みたいなね、
遊びたかったのに、みたいなね、
うん、もしくはその、生きてたけど、
めっちゃその日、めっちゃ楽しみにしてた、
とかね、
そんなんでね、ちょっと僕に、
ちょっとこう、悪さをしに来たのんじゃないかなと、
疑ってたんですけどね、
ま、実はそんなことなかったよ、と、
よかったって、
いう話でした。
誤解と真実
ね、これ、
怖くないでしょ、
これね、
誰かちょっと脚本、
この話を元に、
怖く、
してもらえないですかね、
で、その話を仕上げて、
仕上げて、
なんか、
一つの、
怪談話にしたいですね、
我こそはという方、
いらっしゃいましたら、
ご一方いただけたらと思います。
以上、デプスの、
怪談話、
もどきでした。
おしまい。
どうでしたですかね、
僕の話の引き出しっていうのは、
一応、引き出しのこの、
取っ手はあるんですけど、
こう、引き出し部分が少ないというかね、
ま、引き出せても、
この奥行きがないというか、
なんというかね、
ちょっとその、持ってでも、
怖い話っていうのができて、
人間やったらよかったんですけどね、
嘘をつくということが得意ではない、
嘘はつきますよ、やっぱり、
なんか、嘘もほうべんに嘘をつかないように、
といけない場面っていうのは、
元のあなたがつけたら、
ありますからね、
でも、嘘をつくのは下手だし、
嘘はすぐバレてしまうような、
タイプなのでね、
なんか、もりもりの怪談話っていうのをね、
あの、
作れないんですよ、
うん、
まあ、ちょっと作る、
訓練をしようかなと、
うん、思った次第でございます、
次回の計画
はい、
ということでね、また、
こんな感じのゆるい回で、
ちょうど30分以内に収まったですわ、
よかった、この辺、
うん、なのでね、
これを、
これにしますわ、今回は、
うん、
ということでね、また、
次回、
次回、どんな話ができるか、
まあ、ね、
第3回の続きをやるのか、
博多の旅話を、
するのか、
この間撮ったやつ、
ぽつって言ってたやつを、
もっぺん、
リサイクルするのか、
再利用するのかね、
わからんけど、
まあ、楽しみにしといて、
はい、ということで、
プスモンね、
今日はこのぐらいで、
終わります、
はい、またね、
#、
プスモンで、
Xの方で、
感想いただけると、
嬉しいですね、
はい、また、
よかったら、
番組の方、
いろんな方に宣伝していただけたら、
ね、いいね、
リポストしていただけたら、
嬉しいです、
ということで、
ポスジェントルマン、
プスーンのポッキャスト、
プスモンでした、
本日は最後までお聴きいただき、
ほんま大きに、
ありがとうございます、
我、
この番組では、
皆様からの感想をめっちゃお待ちしてね、
ほんどれ、
つきましては、
Xにて感想をポストしておくんだまし、
ハゲ、
#、
プスモン、
#、
プスモン、
プスモン、
#の後に、
カタカナで、
プスモン、
です、
ほな、また近いうちに、
お会いしましょう、
アディオス、
アミーゴ、
宿題あったか、
風呂入れよ、
歯磨けよ、
バイバイ、
ほな、さいなら、
ならえば、
おこちんへん、
おいで、
ねるわ、
おやすみ、
32:24

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