奈美平愛子さんのライブ振り返り
こんばんは、プスーンです。
ポッドキャスト、プスモン。
こんばんは。
本日は、
2025年
11月の
11月ちゃう?
10月のね。
10月の16日。
もうあと3分で
17日になるような
時間帯でございます。はい。
えーとね、ちょっとあれですよ。
久しぶりに、3日ぶりぐらいに
飲んでます。3日ぶり
じゃないな。たぶん
4日ぶりぐらいか。
3日ぶりと4日ぶりを
すごい違いがあるからのように
違いがある男として
言ってますけども。
僕の中ではね、
ドライに過ごすっていうのは
お酒飲んでる日の方が
多いわけですよ。
昼間から飲んでないですよ。
家帰って晩酌
というのをね、日課のように
させてもらってるんですけど、
全然飲んでなかったんですけどね。
飲んでなかったが、
それがあかんかったのかもしれないですけどね。
なんか寝不足になってもうね、
なんか寝不足になったんですよ。
それがもういよいよ大変なことに
なってしまったっていう話を
本編でさせていただこうかと
思うんですけど、
もうね、今日はね、
手短に喋ります。もうね、
ちょっと配信が滞って出る
というね、前回のナミヒラ
あゆこさん回、あゆこさん回
喋ってから
ずいぶん経ちますのでね、
そういう話もしつつ、
ちょっとね、この
数日間に起きた僕の
異変というのをね、喋って
終わっていこうかなと思います。
だからいつもオープニングトーク、
本編、エンディングという
形で喋らせてもらってるんですけど、
今日はもう
オープニングからエンディングまで
ノンストップノン編集で
聴かせていただこうかなと思います。
だからちょっとえっととかね、
あのーとか言うことも
言うてるかもしんないんですけども、
そこも切らずに喋らせて
いただこうと思います。もう酔っ払ってるんでね、
酔っ払ってるんでね、
酔っ払わんとやってられへん
っていうわけでもないんですけど、
まあ久しぶりに酒飲んだので、
この勢いで喋って、
今日はなんとか配信まで
持っていけたらなと思う
チャレンジでございます。
ということでね、
オープニングというかもう
ド頭でちょっと喋っときたい
話があるんですけどね、
それはまあもう何を言う、
何を除く、
何をさしおいて、
奈美平愛子さん
ですよ。
またかいって言われるかも
しんないんですけど、まただよ
僕は言い返してやるよ。
あのー奈美平愛子さん
ですよ。
10月11日の土曜日に
ですね、
レコーディングスタジオライブ配信
っていうのをね、
ライブをやられたっていうので、
現地ね、
下高井戸の
G-LOCKスタジオ
っていうところでね、
ライブがあったんですけど、
そのツイキャスライブが
ございましたのを、
私プスーンね、
見させていただいておりました。
リア帯でね、
ちょっとこう、
晩酌しながら、
とてもとても楽しい一時を
過ごさせていただきました。
こっそりにつきましてはね、
もう感想大会
みたいなのをね、
お披露目したいところだったんですけれども、
まあまあそんなに
需要もないのかもしれないな
っていうのと、
多分僕が喋ると、
ライブが2時間弱
ぐらいあったと思うんですけど、
2時間ぐらい喋れるぐらいのね、
熱量で喋ってしまいそうなので、
今回はちょっと
辞聴しましてですね、
どうしてもね、
プスーンの並平平行3階を
聴きたいっていうね、
声があればさせてもらいますけども、
それはもう僕の
心の中にとりあえずはもうちょっと
とどめておこうと思っております。
激うまバインミーの紹介
はい、むっちゃ楽しかったし、
めっちゃかっこよかったし、
並平さんのお歌素晴らしかったし、
バンドの演奏も素晴らしかったし、
はい、で、
ツイキャスライブだったんで、
コメントでね、
応援コメントみたいなものできましてね、
もうちょっと僕もテンション上がりすぎて、
ちょっとプスーンというやつの
コメントがね、
たくさん出てしまって、
ちょっとなんか後からアーカイブでね、
見返したときにちょっと
若干、
恥ずかしいというか、お恥ずかしい感じが
したんですけれども、
まあそのぐらい僕も熱を入れて
見させてもらったというところで、
はい、で、ミュージシャンの方もね、
かっこよかったんですけれどもね、
なんかね、
桃屋さんもね、
桃屋さんもね、ツイキャスライブの
コメントいっぱい上げて
おられたんですけれども、
プスーンがおるぞみたいな感じでね、
言う手があったんですけれどもね、
あのピアノの方が
あの眼鏡をかけた
方だったので、
それをプスーンやプスーンや
言うてね、
桃屋さん言うていただいたんですけどね、
僕はあんな素敵なピアノ
弾けませんのでね、
あのピアノの方は
僕よりもずいぶん若い
ずっと若い方でね、
僕みたいなおっさんにね、
その例えられたら
お気の毒やなと思うぐらいだったんですけれども、
もうほんまに
プスーンは
ピアノが弾けないのでね、
弾けたらいいなと思った
次第でございますね、
本当に
めちゃめちゃかっこよかったね、
アーカイブの方がですね、
10月25日まで
見れますので、
こちらの方ですね、
まだまだ
販売されてますので、
タミヒラアイコさんの
ウォーキングアウトフリーディというね、
スタジオレコーディングライブの模様ですね、
ご覧になられたい方はですね、
概要欄の方にですね、
リンクを
貼らせていただけると思うんでね、
僕が酔っ払ってミスらない限りは
ちゃんと貼らせていただこうと思いますので、
そちらの方からですね、
ぜひとも
ご参加いただけたら
嬉しいなと思います。
それに付随いたしましてですね、
明日ね、
明日なんでね、
これを聴かれてる頃に
終わってるかもしれないんですけれども、
タミヒラアイコさんの
ライブの打ち上げ、
打ち上げのズーム、
ズームの打ち上げが
あるんですね。
その時にですね、
応援団長ね、
タミヒラアイコさんの応援団長を
やられている
ポトキャスター、
タビラジオの部長さんですね、
ひそみしりをしないバックパッカーで、
というふたつなお持ちの
部長さんがですね、
企画立案というか、
部長さんが
一押しの異国飯、
ベトナムの
バインミー、
激うまバインミーというね、
お店があるんですけど、
そちらのバインミーをですね、
打ち上げをする時に
食べながら、
みたいな、食べながら、
打ち上げに参加しよう、
みたいなことをね、
おっしゃってたんですよね。
で、まあもうね、
今からお取り寄せというのはできない、
間に合わないんですけども、
激うまバインミーというですね、
お店が大阪にございまして、
そちらのね、
お取り寄せというので、
みなさんね、
結構ポトキャスターの方、
買われたようですけどもね、
ちょっと気になる方もいらっしゃるかと、
思うので、
ご紹介させていただきたいと、
噛みまくり、
ご紹介させていただこうと、
思うんですね。
で、僕もね、
打ち上げの方に、
参加させていただく時に、
お取り寄せをしようかな、
と思ってたんですけど、
バインミーの詳細と感想
この激うまバインミーというね、
ベトナムのサンドイッチ、
みたいな食べ物があるんですけども、
それの専門店が、
激うまバインミー、
もうちょっとごめんね、
もう酔っ払ってるから、
激うまバインミーという、
お店なんですけどね、
それがね、
大阪市にあるんですね。
大阪市の平野区というところに、
ございまして、
僕の家からね、
車で3、40分で行ける場所に、
あるんですね。
土曜日、日曜日、祝日が、
だいたい営業日というところで、
10月13日かな、
月曜日の日、
祝日に、
僕ね、
お取り寄せせずに、
そちらのお店の方に行ってきました。
デートバインミーをね、
持って帰ってきたんですけども、
持って帰るだけやったらね、
あれかなと思ったんで、
フライングでね、
お店の店舗でですね、
激うまバインミー食べてきました。
結論を申し上げますとですね、
激うまバインミーは、
激うまのバインミーでしたね。
バインミーって何やねんってね、
さっきからお前、
バインミー、バインミーって、
何やって言われているような、
現状がね、
聴こえてくるんですけれども、
バインミーというのはですね、
ベトナムの、
ベトナムのサンドイッチみたいな食べ物ですね。
ホットサンド?
サンドイッチやな。
で、パンがですね、
フランスパンなんですね。
ベトナムは、
歴史的に言うと、
フランスの領だった時期があったということで、
フランスパンというのは、
ベトナムの方には、
なじみの深い食べ物らしいですね。
パンといえばフランスパン。
そのフランスパンをですね、
切れ目を入れて、
そこにこう、
具材をサンドして食べるという、
そういう食べ物をして、
で、激うまバインミーさんの、
僕はいろんなね、
いろんなメニューがあったんですよ。
焼肉バインミーとかね、
ガーリーバインミーとかね、
そういうのはいっぱいあったんですけども、
そこの激うまバインミー、
ん?激うまバインミーっていうね、
一番定番の商品を食べて、
ベトナムコーヒーを注文して、
お店の方で食べてきました。
うん。
めちゃくちゃ美味しかったですね。
あのー、
フランスパンがもう、
パリパリでね、
パリパリですっごい、
クリスピーというかね、
中の具材がね、
ダマスと、
レバーペースト、
ベトナムハム、キュウリ、
パクチーというね、
そういうのにソースが絡んでるんですけど、
あのー、
その具材それぞれの味がね、
味付けが絶妙というかね、
もうめちゃくちゃ美味しかった。
僕パクチーとあんま得意じゃないんですけど、
もうそんな関係なしに、
逆にそのパクチーが、
いい薬味になってるっていう感じで、
食べることができましたね。
いろんなお店で、
僕、結構ベトナム料理屋さんとかね、
部長さんに連れてってもらったこともあるんですけど、
それをきっかけに、
地元にもベトナム料理屋さんあるんで、
あのー、
バインミーはね、
結構いろんなところで食べたりしてるんですけど、
まあ、今までの中での、
1位ですね。
もう美味しかったですね。
一番美味しいバインミーを
食べたことがあって、
一番美味しいバインミーを食べたな、
っていう感じですね。
そんなバインミーが、
お取り寄せで、
食べれるということでね、
あのー、
激うまバインミーさんっていうところのね、
ちょっとリンクを
貼らせていただこうと思うので、
もし興味のある方はですね、
お取り寄せされてみては、
思います。
初回ね、送料、
無料みたいな感じで、
やられてたりする、
そうなので、
そういうのを利用するとね、
ちょっとお手軽にお寄せできるかな、
と思いますし、
えーとね、大阪市内なので、
大阪の旅行とか行かれるときに、
ちょっとね、
足を伸ばして、
激うまバインミーの魅力
ベトナムの激うまバインミーさんの方にですね、
足を運んでいただくのも、
いいかなと思います。
まあ、土日祝日と、
営業日と、
月休みたいな感じになっているので、
まあ行かれる前には、
お取り合わせされた方が、
いいのかなとは思うんですけれども、
結構、あのー、
シュッとした、あのー、
マスターね、
若くて男前のマスターと、
僕はちょっとそのときはお見かけしなかったんですけど、
ベトナム人の奥様と
一緒にやられている、
お店というふうに、
紹介されていましたけれども、
よかったら、
ぜひ行ってみてはと思います。
はい、ということで、
激うまバインミーのお話を、
させていただきました。
はい、ちょっとなんか、いろいろ、
あのー、至らぬとこ、
抜けてるとこあるかと思うんですけど、
めっちゃ美味しいんでね、
なんかみんな食べてほしいですね。
僕もまた今度ね、
近所とまでは行かないですけど、
ちょっと足を伸ばせればいけるお店なので、
またあのー、
僕のね、
トランプの手札の一つとしてね、
激うまバインミーさんも、
入れて、
あのー、
ローテーションしていきたいな、みたいな、
何を言うてんのかよくわかんないですけど、
まあ、そのぐらい、
また行ってみたいな、
と思った次第でございます。
寝不足の影響
はい、んな感じでね、
もうね、
この週末を3連休ね、
この間の週末、楽しい楽しい、
週末を
させていただいたんですけれども、
そこからまあ、
カラスイモクとね、
お仕事をさせてもらったんですけど、
なんかね、ちょっと別に何も嫌なこともないですし、
仕事自体はすごく楽しいんですけども、
なんかこう、
寝不足、寝不足フェーズに
入ってしまったというかね、
まあちょっとその、
ポッドキャストの新作を
撮らないといけないみたいなところで、
まあちょっと撮ってみては、
ちょっとボツにして、
一周するけど、なんかおもんないな、
みたいな感じの、
そういうのもあったりとか、
闇雲にこう、
起きてしまうみたいなね、
起きてしまって、あ、もう4時や、
みたいな感じで、
そのままもうなんか、
無理矢理寝て、
もう4時になってしまって、
寝るときでもう、
自己暗示ですよね、
4時ちゃう4時ちゃう、
今は1時半や、
自分の中で思い込んで、
1時半に寝て、
7時に、4時半に起きたら、
まあ6時間寝たから、
もう大丈夫や、
自己暗示をかけて仕事に行く、
意外と仕事できちゃうんですね、
仕事中に眠くなったりすることはないので、
全然仕事はやれるんですけど、
それが3日続いたのでね、
もうちょっとね、
やっぱりいつもと
違う感じやったみたいですね、
もうね、
ミスを連発上書き、
なんか、
連発して、
合わせ技一本、
and退場みたいなね、
そんな感じになりましたね、
もう大反省なんですけれども、
なんかね、
まあなんか、
普通にしてるつもりなんだけど、
やっぱりどことなくバグってたんでしょうね、
それがね、
現れたのが、
兆候が現れたのはですね、
お昼前ですね、
うちの会社って、
みんなお昼ご飯はね、
お弁当を頼んでるんですね、
お弁当っていうか、
給食みたいなお弁当ですね、
もう何々弁当で
選ぶんじゃなくて、
何々弁当ですっていう感じのやつを
食べるんですよ、
もう選べない弁当みたいなね、
どっかのしらし屋さんの
弁当みたいな、
それがね、
11時過ぎぐらいに届くんですね、
その届いたお弁当はですね、
入り口まで
持ってきてくれるんですよね、
そのお弁当屋さんが、
入り口のテーブルみたいなところに
ポンと置き張るんですね、
ありがとうございます、
そのまま帰られるんで、
そのお弁当をですね、
入り口の踊り場のテーブルに
置いているのはちょっと不細工なので、
自分たちの休憩所の
テーブルじゃなくて、
水屋、水屋言うとわかりますかね、
戸棚にね、
直しに行く必要があるんですね、
で、その作業中なので、
手がもう油まみれなので、
その気がついた人が、
動ける人が
そのお弁当を
取りに行って、戸棚に直すんですけど、
戸棚に直す前に、
1回自分の手を洗わないときと、
ちょっと若干不衛生かな
ということで、
手を洗いに行くんですね、
今回は僕が、
一番動きやすい場所に
行ってたんで、
僕が直していきます、
片付けていきます、
戸棚に置いていきます、
みたいな感じで、
手を洗いに行ったんですけど、
手を洗って、
手を洗って、
そのお弁当を
戸棚に直すのを忘れたまんま、
自分の持ち場で
仕事を始めて、
普通に仕事してたのを
見かねて、
他の従業員の
おっちゃんがですね、
そのお弁当を
戸棚に直してくれってね、
そこで、わーって思って、
あ、すいませんって、
手だけ洗って、
普通に仕事してました、
みんな大爆笑になって、
頼むで、
いやいや、すいませんって、
なんかちょっと、
僕寝ますわ、
みたいな感じで、
そんな感じだったんですけど、
そこからおかしかったです、
寝不足で、
なんかその、
一つ一つの、
やることの点と点が
線で結ばれない、
みたいなね、
注力3万って、
もう、
戸棚に直すために、
お弁当を戸棚に
持っていくんだけれども、
そのままお弁当を下がると、
手が汚いから、
その前に手を洗いに行く、
手を洗って、
お弁当を持って戸棚に直す、
っていう行動がですね、
もう手を洗った、
すっきりしたっていうので、
持ち場で仕事に戻ってるっていうね、
もうやばいよね、
これ、
おじいちゃんですよね、
もうそんな感じで、
途中でキーツ行ったんですけど、
キーツはこの辺も、
他の従業員の人がやってくれてて、
あ、ごめんなさい、ぼけてるわ、
言ってたんですけど、
そこからもう、
ミスがね、
全然気づかなかったんですけど、
なんか連発しましてですね、
もう大変だったですね、
まあちょっと、
あんまり詳しく
詳しく説明すると落ち込むので、
もう説明しないですけど、
結局、
まあちょっと作業的にやり直しに近いことを
しなくちゃいけなくなって、
まあもう就業時間になって、
もうそれに気づいた僕は、
もう社長に、
すいません、ちょっともうこれやり直すので、
もうちょっと、
もうちょっと居残しさせてください、
っていう感じでね、
言ってもう事情を説明して、
もうドライしたよお前、
みたいな感じになって、
どうやってそんな、
そんなミスをするんや、
みたいな感じで、
取り返しのつかむことにはならんかったんですけど、
まあ、
恥ずかしいことになってね、
まあ、
いやもう寝不足なんです、
って言えないんでね、
いやあ、
情けないっすわ、
みたいな感じで、
まあでもね、
そういう見合い方っていうのもね、
やっぱその、
思い込みでね、
こうやれちゃうと思っちゃうところのミスですね、
やっぱ人間っていうのは、
ミスをするものだと思ってね、
自分を一番疑ってかかるみたいな、
そのぐらいで、
ちょうどいいのかなって、
僕みたいなケアレス人間はね、
ケアレスウィスパーな人間はね、
あの、やっぱりあの、
気をつけないと、
ミスを連発する、
普通的に同じミスはしないんですけど、
ミスっていろんなパターンあるじゃないですか、
なので、
無限にそのミスを、
やっちゃうんですよね、
1回目はね、
2回目はね、さすがにしないんですけども、
なので、
今は僕に求められているのは、
これからやりそうな、
無数のミスっていうのを、
まあ、書き出し、洗い出ししですね、
それをまあもう、
事前にシミュレーションして、
人間だっていうことを分かった上で、
予防線、予防線、
みたいな、
そういう動きをしていかないと、
もうこのミス、ミスループするっていうのは、
直らない、
なおかつまあ、
寝不足が一番良くないんかなと、
いつもならしないようなミスっていうのを、
やっちゃうのは、
やっぱ寝不足だよということで、
みなさんね、寝ましょ、
起きときたいのは分かる、
1日ね、24時間、
平等にしかないんですけれども、
ほとんどの時間ね、
自己改善の必要性
仕事しますけど、
6、7時間は普通は寝てると思うんですけど、
それをね、もたいないと思ってしまったら、
ダメです。やっぱ寝あんと、
いろんなところで、
シワ寄せが来ちゃいますので、
うん、まあもう僕もね、
弱い50になりましたのでですね、
まあその辺ね、
自分と自分のね、体力とも、
相談しながらね、
無理はしちゃいけないよということで、
うん、そういうことなので、
みなさんもですね、
僕みたいに引っ越すみたいになったらあかんで、
ということで、
今日はちょっと啓蒙の意味をね、
そういう意味も込めまして、
まあ寝不足はあかんぜよ、
っていうお話でした。
はい、なんか訳の分からん話でしたけども、
ね、激うまの
バインニーを食べたら、
治るんじゃないんでしょうか。
はい、ということで、
最後までお聴きいただきまして、
僕はもう疲れた。
寝ります。眠たいです。
おやすみなさい。バイバイ。
平行いて寝るわ。
